発売日(2009年01月05日)

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治安フォーラム
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月15日
紙版
<グラビア> 日航機羽田空港沖墜落事故(昭和57年2月9日) 「大喪の礼」中央自動車道切り通し爆破事件(平成元年2月24日) <the Forum>...

治安フォーラム

2月号

目次: <グラビア>
日航機羽田空港沖墜落事故(昭和57年2月9日)
「大喪の礼」中央自動車道切り通し爆破事件(平成元年2月24日)

<the Forum>
不安な時代

<特集:治安情勢の展望>
平成20年中の国際テロ情勢を振り返って~回顧と展望~/国際テロ研究会

<特集:治安情勢の展望>
平成20年の日本共産党の動向を振り返って~1万2800人超の新入党員を獲得した日本共産党~/治安問題研究会

<特集:治安情勢の展望>
平成20年の社会運動を振り返って/社会問題研究会

<特集:治安情勢の展望>
平成20年の過激派の軌跡と今後の展望/過激派問題研究会

<特集:治安情勢の展望>
平成20年の主な右翼動向を振り返って/瀬戸太郎

<特集:治安情勢の展望>
平成20年中のオウム真理教の動向と今後の展望等/安中久仁典

<特集:治安情勢の展望>
平成20(2008)年の中国情勢を振り返って/中国問題研究会

≪国際情勢≫
米国大統領選挙でオバマ候補が勝利。第44代米国大統領就任へ
中台窓口機関トップが会談、「三通」実現へ
バリ島爆弾テロ事件実行犯のジェマア・イスラミア幹部ら3人の死刑を執行
インド・ムンバイで連続テロ事件が発生

≪国内情勢≫
<経済・社会情勢>
防衛省は,田母神前航空幕僚長を定年退職とする人事を発表
旧厚生省元事務次官やその家族が相次いで殺傷される
徳島県警が創価学会等の玄関を連続して爆破した男を逮捕
<政治情勢>
麻生首相が金融サミットに出席し,IMFへの融資などを表明
麻生首相が2次補正予算案等の今臨時国会提出を断念

◇海外ジャーナル・ウォッチ◇
辛うじて「中道のアプローチ」を維持した亡命チベット人
秘密証拠により再収監されたアブ・カタダ

◇フォーラムキーワード◇
原子力空母「ジョージ・ワシントン」
国際緊急援助隊(JDR:Japan Disaster Relief)
総選挙

◇書評◇
軍事とロジスティクス/江畑謙介 著

◇歳時記◇
ニューヨーク世界貿易センタービル爆破事件



≪過去1年の本誌項目別索引≫

■【過去1年の特集】
<特集:治安情勢の展望>(21.2月号)
<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>(20.11月号)
<特集:朝鮮半島情勢と治安>(20.10月号)

■グラビア
日航機羽田空港沖墜落事故(昭和57年2月9日)(21.2月号)
「大喪の礼」中央自動車道切り通し爆破事件(平成元年2月24日)(21.2月号)
東大安田講堂攻防戦(昭和44年1月18日)(21.1月号)
本島長崎市長殺人未遂事件(平成2年1月18日)(21.1月号)
警視庁警務部長宅爆破殺人事件(昭和46年12月18日)(20.12月号)
連合赤軍リンチ殺人事件(昭和46年12月~昭和47年2月)(20.12月号)
三島事件(昭和45年11月25日)(20.11月号)
サミットを陰で支えた主役達(増頁)(20.11月号)
浅沼社会党委員長殺人事件(昭和35年10月12日)(20.10月号)
新宿騒擾事件(昭和43年10月21日)(20.10月号)
中核派爆弾製造アジト「緑荘」誤爆事件(昭和50年9月4日)(20.9月号)
竹入公明党委員長殺人未遂事件(昭和46年9月21日)(20.9月号)
三菱重工ビル爆破事件(昭和49年8月30日)(20.8月号)
金大中氏拉致事件(昭和48年8月8日)(20.8月号)
日航ジャンボ機ハイジャック事件(昭和48年7月20日)(20.7月号)
岸総理傷害事件(昭和35年7月14日)(20.7月号)
三木首相暴行事件(昭和50年6月16日)(20.6月号)
国会構内乱入事件(昭和35年6月15日)(20.6月号)
4.28沖縄闘争(昭和44年4月28日)(20.5月号)
血のメーデー事件(昭和27年5月1日)(20.5月号)

■ザ・フォ-ラム
不安な時代(21.2月号)
何でも買える(21.1月号)
裁量の範囲内(20.12月号)
高みを目指して(20.11月号)
肩書き詐称(20.10月号)
ベテランの力(20.9月号)
プロフェッショナル(20.8月号)
綱渡りの人生(20.7月号)
ノックアウトマウス(20.6月号)
民主主義の価値(20.5月号)
一筆啓上(20.4月号)
歴史は繰り返すか(20.3月号)

■安保・危機管理
平成20年中の国際テロ情勢を振り返って~回顧と展望~<特集:治安情勢の展望>/国際テロ研究会(21.2月号)
国際的イスラム過激派の現況/宮田律(21.1月号)
終焉した戦略的石油時代-開幕したエネルギー共存の時代/渥美堅持(20.12月号)
北海道洞爺湖サミットをめぐる国際テロ情勢<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/藤井人志(20.11月号)
ブッシュ後の日本の安全保障-米軍事覇権システムの構造から考える/松村昌廣(20.10月号)
最近のマグレブ情勢及び「イスラム・マグレブ諸国のアル・カーイダ組織(AQIM)」の動向/紀野一慶(20.4月号)
テロ対処・感染症対策におけるリスク・コミュニケーション/宮坂直史(20.4月号)
阪神・淡路大震災が遺したもの-阪神・淡路大震災での警察等の活動とその教訓を踏まえた取組み等/災害問題研究会(20.3月号)

■外 事 関 係
平成20(2008)年の中国情勢を振り返って<特集:治安情勢の展望>/中国問題研究会(21.2月号)
日本赤軍は過去の遺物か?-血塗られた過ちを自己正当化するエゴイスト/新田昌夫(21.1月号)
北朝鮮による日本人拉致容疑事案/河辺武頼(20.12月号)
韓国李明博政権の対北朝鮮政策<特集:朝鮮半島情勢と治安>/韓国情勢研究会(20.10月号)
北朝鮮核問題の読み方<特集:朝鮮半島情勢と治安>/武貞秀士(20.10月号)
大量破壊兵器関連物資等不正輸出事件/外事事件研究会(20.9月号)
ポスト・プーチン/ロシア情勢研究会(20.8月号)
タブリーグ・ジャマート-思想と実践/花叢 賢(20.7月号)
不法滞在を巡る情勢/簑森明浩(20.6月号)
中国の宇宙開発動向/中国問題研究会(20.5月号)
北朝鮮拉致容疑事案-北朝鮮側主張の矛盾点/刈谷俊介(20.3月号)
【連載(1)~(19)】膨脹する中国―その現状と歴史/樋泉克夫(19.4~12,20.1,3,4,6~12月号,21.1月号)

■諜報・情報機関
日本駐在武官に対するロシア当局の積極工作(1・2)/三入凡弁(19.5・6月号)
【連載:ロシア諜報史】/瀧澤一郎
(30)ロシア軍の知られざる内情(21.1月号)
(29)自国批判は利敵行為か(20.12月号)
(28)牽制されたロシア軍密偵(20.11月号)
(27)フランス系密偵「バレ」(20.10月号)
(26)血気にはやる諜報士官(20.9月号)
(25)ユダヤ人露探(20.8月号)
(24)しっぽをつかまれた明石中佐(20.7月号)
(23)露探は金欠で悩む(20.6月号)
(22)日本はなぜロシアに勝ったか(20.5月号)
(21)「征露丸」を「正露丸」とはこれいかに(20.4月号)
(20)日露諜報戦争前夜(20.3月号)

■情報通信関係
インターネット時代の通信傍受/土屋大洋(19.12月号)

■共産党関係
平成20年の日本共産党の動向を振り返って~1万2800人超の新入党員を獲得した日本共産党~<特集:治安情勢の展望>/治安問題研究会(21.2月号)
日本共産党の党勢拡大動向/治安問題研究会(20.12月号)
【短期集中特別連載(全5回)】日本共産党の国民を欺く7つのテクニック(第1~最終回)/治安問題研究会(20.5~9月号)
最近の日本民主青年同盟の動向-第33回全国大会を中心として/治安問題研究会(20.3月号)

■過激派関係
平成20年の過激派の軌跡と今後の展望<特集:治安情勢の展望>/過激派問題研究会(21.2月号)
JR総連等による革マル派「批判」/塚田貴司(21.1月号)
ついに分裂し、迷走を続ける中核派/河井光太郎(20.12月号)
過激派による北海道洞爺湖「サミット粉砕」闘争の総括<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/大泉学(20.11月号)
大学の拠点化に奔走する中核派系全学連/西久保貴英(20.10月号)
過激派指名手配被疑者を追う/益久隼人(20.9月号)
北海道洞爺湖サミットをめぐる過激派の蠢動/大泉 学(20.7月号)
アクティオ・ネットワークに名称変更したブント(BUND)の正体とは/加藤芳夫(20.6月号)
過激派事件の行方-現在裁判中の事件から/島内禎秀(20.5月号)
JRCLの目指すものとは/大津忠雄(20.4月号)
JR総連に加盟する各組合/佐竹重明(20.3月号)

■オウム真理教
平成20年中のオウム真理教の動向と今後の展望等<特集:治安情勢の展望>/安中久仁典(21.2月号)
オウム真理教の動向-松本の家族の教団支配の実態/若村翔太郎(20.4月号)

■カルト・宗教問題関係
続・反社会的活動を続ける統一教会の実像/小谷浩孝(21.1月号)
反社会的活動を続ける統一教会の実像/小谷浩孝(20.8月号)

■右 翼 関 係
平成20年の主な右翼動向を振り返って<特集:治安情勢の展望>/瀬戸太郎(21.2月号)
政権に焦燥する右翼分子/八丈仁志(21.1月号)
自損行為によって訴える右翼運動/松中克巳(20.12月号)
北海道洞爺湖サミットと右翼の動向<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/天岩魁(20.11月号)
尖閣諸島と右翼動向/小室忠(20.10月号)
映画「靖国 YASUKUNI」をめぐる右翼の動向/善福光明(20.9月号)
情勢に反応する危険分子/矢田 満(20.8月号)
右翼運動に影響を与える諸事情/駆井 翼(20.7月号)
外国要人の来日に伴う事件/貴山信二(20.6月号)
憲法改正問題をめぐる右翼の動向/木下修一(20.5月号)
中国に反発する右翼/八丈仁志(20.4月号)
悪質右翼団体による街頭宣伝車の不正登録/齋藤伸彦(20.3月号)

■社会運動関係
平成20年の社会運動を振り返って<特集:治安情勢の展望>/社会問題研究会(21.2月号)
北海道洞爺湖サミットをめぐる反グローバリズム運動等の動向<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/江口和美(20.11月号)
普天間基地移設問題をめぐる動向/中村 優(20.5月号)

■総 合
北海道洞爺湖サミットの開催結果<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/西岡宣親(20.11月号)

■治安関係重要判例解説/治安判例研究会
(76)警察官による現行犯罪の制止行為の適法性(東京高裁平成18年10月11日判決〔上告〕・判タ1242号147頁)(20.7月号)
(75)捜索差押許可状に基づき被告人方居室を捜索中,宅配便の配達員によって被告人あてに配達され,被告人が受領した荷物を同許可状に基づいて捜索することができるとした覚せい剤取締法違反被疑事件(最高裁平成19年2月8日決定・判時1980号161頁,判タ1250号85頁)(20.6月号)
(74)宅配便伝票に偽名を記載して発送した行為を有印私文書偽造・同行使罪と認めて逮捕したことに違法はないとされた国賠控訴事件(大阪高裁平成19年7月31日判決[確定])(20.5月号)

画像ラボ
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■解説 ○地理情報システムのための車載カメラ映像からの道路標識の認識/豊橋技術科学大学/金澤 靖・菅谷保之  本稿では、地理情報システム...

画像ラボ

1月号

目次: ■解説
○地理情報システムのための車載カメラ映像からの道路標識の認識/豊橋技術科学大学/金澤 靖・菅谷保之

 本稿では、地理情報システムに道路上の標識データベースを載せるために、車で巡航しながらビデオカメラで撮影した前方の映像から、映像内にある道路交通標識を認識する方法を紹介する。


○屋外環境におけるシーン複合画像を用いた移動体の遠隔操作/電気通信大学/伊藤誠崇・松野文俊/茨城大学/城間直司

 我々は、移動体の遠隔操作を容易に行うために、移動体を俯瞰視点から見た画像を操縦者に提示する手法の研究を行ってきた。本稿では、本手法の紹介と3次元位置・姿勢推定情報を用いて屋外環境に適応させた実現例について述べる。


○バーチャル・ロケーションハンティング/新潟大学/菅原彩子・山本正信

 映画の制作において、ロケ地の選択には費用や時間がかかる。そこで、撮影前に映画の出来栄えを評価できるよう、CGを使用した撮影シミュレーションによりロケーションハンティグが行えるシステムを提案する。


○中国の立体映像の動き/日中CG文化交流協会/大島景紘

 近年、中国の立体映像についての研究・コンテンツの製作及び立体映画施設の建設は目覚しい成果を実現した。もともと医学・軍事・航空などの分野においての立体技術では世界でも非常に高いレベルを誇っていた中国の立体映像技術について紹介する。


○CT像からのPoint Spread Function測定法/徳島大学/河田佳樹・仁木 登

 本稿では、血管などの人体構造のCT像からPSFを測定する手法の開発を目指した基礎研究として、血管形状を円柱を考え、2mm程度の径を有する円柱を対象とした拡大再構成をしないCT像からPSFを測定する手法を紹介する。


○ユビキタスエコーにおける組織境界鮮鋭化/産業技術総合研究所/椿井正義・福田 修・ト 楠・上野直広

 超音波画像計測装置「ユビキタスエコー」における、モルフォロジーによるエッジ鮮鋭化の実装方法を紹介する。スペックル粒径に対応した構造要素の決定と高速演算によって、体組成の計測精度が向上する。


○キャラクタ操作のためのインターフェイス/Carnegie Mellon University/白鳥貴亮・Jessica K.Hodgins

 2006年任天堂が新しいゲーム機Wiiを発売し、多くの人々がその新しいコントローラーに注目した。本稿では、Wiiリモコンの持つ加速度センサに注目し、物理シミュレーションに基づくキャラクタの動きを操作するためのインターフェイスの設計について、ユーザーテストの結果を踏まえて考察する。


○形状編集機能を包含した3次元画像処理システム/岩手県立大学/土井章男・鈴木聡史・山佐史人・松井佳一・伊藤史人/ジェー・エフ・ピー/女鹿幸夫・伊藤 忍

 本稿では、VE Ver.3.0の機能の概要について述べる。特に形状再構成機能について、具体例を挙げながら、その概念や操作方法を説明する。



■特集:物体認識にチャレンジ
○一般物体認識にチャレンジ/中部大学/藤吉弘亘

 一般物体認識とは、実世界シーンを制約のない状態で撮影された画像中から、どのような物体が画像内に存在するか、どのようなシーンであるかを一般的な名称でコンピュータが認識することである。本稿では、一般物体認識の問題、現在解決できている問題とそのアプローチについて述べる。


○統計的学習法を用いた物体認識における特徴量の進化/オムロン/山下隆義

 本稿では、画像の中から顔や人などの特定の物体を認識するために必要な、特徴量を統計的な学習手法の進化の側面から分類する。


○Bag-of-Featuresによるカテゴリー認識/電気通信大学/柳井啓司

 本稿では、今日の一般物体認識ブームのきっかけとなった、一般物体認識における最も重要な手法の一つである画像のbag-of-features表現について解説する。


○物体認識における照合の高速化/大阪府立大学/黄瀬浩一・岩村雅一

 局所特徴量を用いた物体認識においては、画像から抽出される局所特徴量の数が膨大となることが大きな問題であった。本稿では、その問題を解決する一つの方法として、近似最近傍探索の利用について述べる。



■話題の製品と技術
○携帯カメラ高画質化技術/日本電気/加藤 聰

 520万画素カメラ、顔検出機能付きAF、ダブル補正機能、PictMagic・らのカメラ高画質化技術を搭載したN905i。本稿では、NECが他社に先駆けて取組み、先行して来たダブル補正・PictMagic・について紹介する。


○静止画6自由度、動画4自由度対応の電子式手ブレ補正/モルフォ/平賀督基・西谷友希

 ラマン散乱光は極めて微弱であり、従来はこのような微弱光で顕微鏡を作ることは困難であると考えられていた。しかし近年、周辺技術の発展により実現が可能になった。ここでは、ナノフォトン社のRAMAN-11を実例としてラマン顕微鏡について解説する。


○ラマン顕微鏡/ナノフォトン/大出孝博

 近年における携帯電話は、高機能化が進み、メガピクセルカメラは当たり前となり、オートフォーカスや光学ズーム、手ブレ補正といった機能が搭載されている。本稿では、携帯電話における「手ブレ補正」に焦点をしぼり解説する。



■シリーズ
○映像が繋ぐ技能伝承 第3報/職業能力開発総合大学校/澤 武一・海野邦昭

 本報では、考案した映像教育法を実施し、訓練生の技能レベルを実験的に評価した。その結果、映像教育法は従来教育法よりも訓練生の技能レベルを確実に向上させ、定着さえ得る事がわかったので報告する。



■コラム:マルコーニの彼方へ
○モラル崩壊、ルール無視/ヤマネコ

■NEWS&PRODUCTS

物流ウィークリー
1102
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週木曜日
紙版
☆物流ウィークリー1月1日号☆ ◇ANA「アジアナンバーワン」めざして国際貨物事業を本格展開 ◇八起会・野口会長インタビュー「倒産には...

物流ウィークリー

1102

目次: ☆物流ウィークリー1月1日号☆

◇ANA「アジアナンバーワン」めざして国際貨物事業を本格展開
◇八起会・野口会長インタビュー「倒産には必ず理由がある、甘えこそ敵」
◇【トラック情報誌シリーズ】日本フルハーフ「ビジュアル化でわかりやすく」
◇アリソンジャパン・プライス社長 リピート増やし「オートマ」シェア拡大
◇次世代経営者インタビュー「何を受け継ぐか、さらなる発展へ向けて」
◇新春企画(1)わが社の「イケメン」ドライバー
◇新春企画(2)「躍進する女性陣」スペシャル
◇新春企画(3)わが社の「自慢のトラック」大集結
◇緊急融資制度の実情…年末に間に合わず
◇大阪・流入車規制、3月末まで暫定措置、ステッカー交付遅れる
◇静岡・浜名梱包輸送 5棟目のセンターが2月から本格稼働

☆物流ウィークリー12月15日号☆

◇【ロジ・ステーション第28回】日本酒類販売「新システムで短納期に対応」
◇デジタコは「切磋琢磨の道具」 やる気で変わる結果、目的ある人間は違う
◇ブリヂストン 「リトレッド愛知ファクトリー」公開、独自の耐圧検査実施
◇佐川ギャラクシーモータース 札幌市に新工場設立、グループ外の整備も
◇【環境貢献物流企業特集】浅井、プラネット物流、元物流、日本ロジテム
◇イーエムシー 「EGS」で電力料金削減を実現
◇流入規制目前に新車盗難が頻発 大阪府
◇繁忙期なのに「帰り荷がない」…各地で「物量減少」
◇ETC 相次ぐ不正通行、車載器やカードを「小細工」
◇ドライバーは「売り手市場」 有効求人倍率は1.27倍
◇岡山・オクデヤ運送 西日本物流センターが完成、中国5県をカバー
◇埼玉・丸新運輸 藤倉社長「91歳で今も現役活動」



☆物流ウィークリー12月8日号☆

◇【ロジ・ステーション第27回】SBSHD「主流はM&Aから改善活動に」
◇あいおい損保 「労働者追加担保特約」を発売、派遣の賠償をカバー
◇SGホールディングス 中間決算は増収減益
◇花見台自動車から「新型二軸」が登場、規制をクリアする設計
◇金融庁「代金引換」「収納代行」への規制 コンビニ業界も反発
◇千原商工 フォークリフトバッテリーを「新品同様に」再生
◇尼崎ドライブスクール 実利兼ねた安全教育、エコドラ講習の認定受ける
◇クリーンテックジャパン トラックボディーに断熱塗装、温度防止を阻止
◇万一に備える運送会社の自衛策…荷主との取引に保険
◇物流業界にも金融危機の影響 「我慢」か「好機」か
◇広島・実勝運輸 1000坪の倉庫完成、関係者招き披露会
◇東京・東ト協事故防止委員会 ドラコン2トン部門、一時の復活


☆物流ウィークリー12月1日号☆

◇【ロジ・ステーション第26回】味の素物流「食品系ナンバーワンめざして」
◇【トラック情報誌シリーズ(3)】『ひので~す』顧客を支援する内容に
◇オフィス・カムイ 軽トラに大型スクリーン搭載で「移動する動画広告」
◇JFE物流とバンテック 鋼材と自動車部品輸送の併用車両を共同開発
◇J.D.パワー「大型車CS調査」日産ディーゼルが1位
◇JAFなど4団体 「燃料関係諸税」の一般財源化に反対
◇軽油値下がりでサーチャージが白紙撤回に…
◇ドライバーの不祥事で取引停止に「教育、管理の徹底を」
◇宅配装った凶悪犯罪発生で、運送事業者の業務に支障
◇期待はずれの年末繁忙期、荷物確保に苦労する運送事業者
◇岡山・西大寺運送 創業55周年、従業員教育を最大テーマに
◇奈良・赤帽奈良 信書便事業に参入


☆物流ウィークリー11月24日号☆

◇SBSホールディングス 「高速道路の無料化」テーマにディベート
◇【ロジ・ステーション第25回】雪印乳業「販売計画を分析、在庫量半減」
◇時間外労働に対する賃金、月60時間超で5割増し
◇JAF・神奈川県「エコトレーニング」開催、燃費改善を実感
◇過労運転 荷主責任は「法の外」、新規参入規制を求める声も
◇【物流セキュリティ特集】監視カメラや警備サービス各社を紹介
◇矢崎総業 車両管理事業「矢崎テレマティクスサービス」を開始
◇セイノーHD 貨物量が減少、業績を下方修正
◇下請取引の相談件数、すでに例年の3倍に…厳しい中小の経営環境
◇郵便事業 9月の荷物、大幅に増加
◇奈良・辻本運輸 安全と環境を追求、ISOを社員教育にも活用
◇兵庫・ダイワ運輸 K2適性検査を実施、「安全」で一歩先へ


☆物流ウィークリー11月17日号☆

◇「環境にやさしく経済的」電気推進船が脚光、商運海運が導入
◇【ロジ・ステーション第24回】キッコーマン「物流改善PJを展開」
◇九九プラス 常温センター2拠点が稼働、TCからDCに切り替え
◇シリーズ『トラック情報誌』日産ディーゼル「Li」「Mi」
◇【特集】音声物流システム 作業効率の大幅アップに貢献
◇横浜ゴム「HiTES」をプラウド・宇野さんが体験
◇トラック売買に異常事態、数か月で価格が大幅ダウン
◇「エコドライブ」の推進、デジタコ使わず効果大
◇大阪府流入規制スタートへ、施行を前に奈良県で減車傾向
◇中部国際空港 貨物利用落ち込み、開港以来初の赤字決算
◇山口・山ト協 エコタイヤ導入助成制度創設へ
◇兵庫・兵紙運輸岸本会長「危険シーンも万全対応、紙再生事業で社会貢献」


☆物流ウィークリー11月10日号☆

◇日本振興銀行「中小の資金調達を支援」、審査ポイントは「成長性」
◇【ロジ・ステーション第23回】ユニ物流「誤出荷撲滅へ品質運動を推進」
◇カンダコーポレーション カンダ祭りに1700人参加
◇センコー 液体化学品輸送「扇泰丸」を就航
◇姫路学園 排ガス規制に対応するため、BDFの試行錯誤続く
◇内職市場 内職化でコスト削減「倉庫持つ運送会社ならビジネスチャンス」
◇JILS 企業価値向上目指し「ロジスティクス全国大会」開催
◇問われる食品輸送の安全 「モラル頼み」の現状
◇マンハッタン・アソシエイツ 「日本でも最大手めざす」
◇環境認証の「KES」 中小・零細企業に最適 低コストで手間入らず
◇兵庫・林実業 大型納車時には必ず「安全祈願」
◇岡山・凪物流 40台にドラレコ搭載 安全意識向上を図る

計測技術
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:燃料電池と計測技術 ○燃料電池開発の現状と動向/産業技術総合研究所/安田和明  燃料電池自動車や家庭用コジェネレーション、携帯...

計測技術

1月号

目次: ■特集:燃料電池と計測技術
○燃料電池開発の現状と動向/産業技術総合研究所/安田和明

 燃料電池自動車や家庭用コジェネレーション、携帯情報機器用途等を対象に世界的に開発に力が入れられている固体高分子形燃料電池の研究開発の現状および今後の課題について、最近改訂が行われたNEDOの技術開発ロードマップをもとにして述べる。


○燃料電池評価システム/東陽テクニカ/有川寛人

 燃料電池の水分挙動解析や運用面へのアプローチに向けた燃料電池水バランス評価システムと、SOFC評価試験用の新型サンプルホルダーと新モデル「AutoSOFC2」を解説、紹介する。


○燃料電池評価試験装置/チノー/栗原 一

 PEFC発電装置の実用化が間近に迫り、SOFC発電装置の実証試験も開始された。基礎的研究も同時に進行している。評価装置に求められるニーズも多様化している。このようなニーズに対応している弊社の装置を紹介する。


○燃料電池評価装置に使われる湿度・露点計/東陽テクニカ/田村 一

 PEFC等燃料電池開発当初より、燃料電池評価装置において使用可能な湿度計・露点計の調査・検討が研究者の間で進められている。本稿では、一般市場で入手可能な湿度計・露点計を紹介する。また評価装置に実際に使われている実測例を含め紹介する。


○高圧水素に適用した圧力計/長野計器/金子紘之

 水素は再生可能エネルギーとして注目を浴びている。その中で圧力計は、最も高い水素圧力にさらされる機器の一つであり、その信頼性と安全性の確立は重要となる。本稿では、圧力計の原理、70Mpa級高圧水素用圧力計の開発について紹介する。



■解説
○ガラス製体積計の基礎知識/クライミング/濱地 信

 体積計に受け入れられた液体、または体積計から排出した液体の体積を測定するガラス製のものについて、正確に体積を測りとるための方法を体積計の構造を含めて説明を行った。また、体積計の仕様について海外規格と国内規格との比較を行った。



■製品と技術
○Mobile WiMAXに対応、ハンドヘルド測定機/アンリツ

 ワイヤレス通信基地局用ハンドヘルド測定ソリューションを強化し、世界ではじめてMobile WiMAX対応 基地局アナライザを開発。基地局の屋外での建設・保守に必要な各測定を実現し、効率良く行うことが出来る。


○USB接続データレコーダ/ダックス技研/西田敏彦

 パソコンUSBポートに接続して、多チャンネル信号の波形モニタと記録再生を行う計測ユニットを解説。携帯にも便利なコンパクトサイズの計測ユニットは、入力信号を切れ目なく記録する。記録データはパソコンのファイルに保存し、表計算ソフトなどで利用。


○産業用イーサーネット最新技術動向/ヒルシュマンオートメーションアンドコントロール/能方研爾

 近年、産業現場にイーサーネットが導入されることが多くなってきたが、本稿では産業用イーサーネットの様々なニーズに応える技術として、堅牢なハードウエア、分散化、冗長化技術、各種制御システム向き機能を中心に解説する。


○通信変換器によるデータロギング/山武/山zア 隆

 品質や安全の観点から、装置の開発、評価、立ち上げ、保守をそれぞれの現場で、より詳細なデータの記録が求められている。フィールド機器のデータを通信で自由に読み書きすると同時に、残したいデータを自動でロギングする機能を搭載した通信変換器を紹介する。


○時系列データ解析ツール/小野測器/三瓶祐一郎

 多種多様な大容量データを表示し、記録紙ではできない編集・解析が手軽に行えるソフトウエアOscope(オースコープ)を紹介。本ソフトウエアは、大量の時系列データの中から必要なデータをマイニング(発掘)し、目的のデータ分析・評価を可能にした。



■シリーズ:材料 第9回
○MATERIAL FOR THE FUTURE/日本タングステン/内田雄介

 粉末冶金技術をもとに商品化されている、高密度タングステン合金「ヘビーアイロ」について紹介。酸化しやすいという難点はあるが、そこをカバーして特性を活かし半導体部品や機械部品、ダイカスト金型部品などの各種電極といった用途への応用を可能にした材料である。



■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第2回/ワイド制御技術研究所/広井和男

 燃焼制御がどのように位置付けられるかをボイラ制御システムの例を挙げて検討し、さらにプラント制御システムにおける階層的な位置付けおよび水平的な位置付けについて考える。燃焼を含んでいるプラント制御システムでは「燃焼制御」の性能が最も注目される。


○電気の世紀へ 第61回/松本栄寿

 1873年生まれのウイリアム・クーリッジはタングステン電球、クリッジX線管を発明した人物である。彼はドイツのライプチッヒ大学で物理学をおさめ、GEの研究員としてタングステンの実用応用に徹した。1900年に創立されたGE中央研究所は、初代所長ホイトニー、クーリッジ、ラングミュアの3人によって軌道にのったと言える。クリッジは1975年102歳で長寿を全うする。


○ガス流量計測のはなし 第37回/東京メータ/小林 駿

 「わかる流体力学(13)」の「静的流体力学(2)」では、「圧力計、圧力標準器、および基準状態と標準状態における気体の体積・流量」について解説する。ガス燈は鹿児島市のガス燈を、コラム欄では「パスカルの原理」について解説する。



■連載コラム
○社長の独り言 第17回/とげぬき地蔵

■JEMIMAインフォメーション
○JCSS見学会/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○粘度計/編集部

クリーンエネルギー
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集1:地球温暖化問題に関する国際的な取り組み 1 ○環境省のCDM/JI事業調査/地球環境センター/元田智也・中井真司・山本仁史  (財)地...

クリーンエネルギー

1月号

目次: ■特集1:地球温暖化問題に関する国際的な取り組み 1
○環境省のCDM/JI事業調査/地球環境センター/元田智也・中井真司・山本仁史

 (財)地球環境センターは、平成11年度より環境省のCDM/JI事業調査の事務局を務めている。本調査の背景、目的、実施手順及び成果について解説するとともに、2013年以降の次期枠組みにおけるコベネフィット型CDMの推進についても紹介する。


○ラオス・未電化地域におけるバイオマスを活用した電化事業調査/中国電力/藤井健二

 本調査は「コベネフィッツ型CDM」として、ラオスの開発ニーズである貧困撲滅を解決するものとしての構築を目的に、ラオス側関係機関と共同で行ったものである。温室効果ガス排出量の削減効果、バイオマスの活用状況、プロジェクト技術、経済性検討などを紹介する。


○インドネシア・製鋼用アーク炉におけるバイオマス利用の事業調査/スチールプランテック/中山道夫

 インドネシアのヤシ油製造工業からは年間400万トンのヤシガラが発生している。このヤシガラから製造されるヤシガラ炭は鉄鋼業で使用されるコークスに代替可能である。インドネシア鉄鋼業でのヤシガラ炭の利用によるCDM化の可能性について調査した。


○ブラジル・サンタカタリーナ州およびリオグランデドスル州の養豚場バイオガス有効利用事業/日本総合研究所/佐々木努

 ブラジルの養豚場における糞尿を活用したCDMプロジェクトを紹介する。本稿で紹介する事業は、小・中規模の養豚場を対象としているため、事業性は低いが、環境対策などで貢献できる。CDMに取組む際の課題について、事業参加者のコメントを交えて考察する。


○スロバキア・風力発電事業調査/みずほ情報総研/冨澤昌雄

 本プロジェクトは、スロバキア共和国の西部において、合計約91MWの風力発電事業を行い、共同実施(JI)として開発するものである。年間発電量は、178GWhであり、その結果GHG削減量は年間約13万トンと見込まれる。


○マレーシア・パーム搾油工場廃棄物のコンポスト化によるメタンガス発生抑制事業調査/大和総研/丹本 憲・真鍋裕子

 マレーシア・サバ州にあるパームオイル工場からでる残渣、空果房(EFB)を利用してコンポストを作る。その際同工場からの廃水(POME)を調湿剤として利用することにより、EFB及びPOMEから排出されるメタンを抑制することが可能となる。同時に水質汚濁抑制、化学肥料使用量の減少さらには外販ビジネスへの展開も視野に入れている。


○インドネシア シテキ、プルムブンガン、ケッテンゲル4号、チレウンチャ小水力発電開発調査/中国電力/矢田秀夫

 収益性、技術力に課題があり開発困難とされてきたインドネシア国シテキほか計4箇所の小水力発電所に対し、当社がCDM化への支援と排出権の購入や技術的支援を行うことで、再生可能エネルギーの開発へと繋がった事例の中間報告を行う。



■特集2:環境モデル都市のエネルギープラン 2
○北海道下川町の森林バイオマスエネルギー/北海道下川町役場/高橋祐二

 地球温暖化対策が緊要な中にあって、山村社会の果たす役割が大変重要である。そうしたことから、長年にわたる循環型林業経営を基盤とし、資源造成を行ってきた森林バイオマスの総合的な利活用から低炭素社会を構築する。


○低炭素社会実現に向けた北九州市の挑戦/北九州市役所/柴田泰平

 明治以来「ものづくりの街」として発展し、近年ではエコタウン事業や環境国際協力に取り組んでいる北九州市における低炭素社会に向けた今後の政策について、施策のポイントである「産業都市」「少子高齢化社会」「アジア展開」の視点からいくつかの取組みを紹介する。



■エネルギー事情
○海外における水素パイプラインの現状/日本ガス協会/倉橋浩造

 わが国における水素輸送は、水素貯蔵容器をトレーラー等に積んで輸送する形態が一般的であり、パイプラインでの大量輸送は工場内等のローカルな輸送に限られているが、欧米では古くから企業間での長距離パイプラインによる水素ガスの大量輸送が行われている。本稿では、欧米における水素パイプライン輸送の実績に関して紹介する。



■テクニカルレポート
○省エネルギー型スクリュ式蒸気モータ駆動空気圧縮機システム/神戸製鋼所/松隈正樹/三浦工業/田中靖国

 圧縮機の消費電力は圧縮熱となり大気へ放出されている。蒸気モータ軌道空気圧縮機は蒸気プロセスの減圧エネルギーを利用し圧縮熱を温水として回収、ボイラの消費燃料を低減しエネルギーをほとんど消費せず圧縮空気を得る省エネルギー機である。


○実用化に向けた新型熱電発電モジュール/アルゼ/高橋 恒

 熱を電気に直接変換できる熱電発電は地球環境問題対策として期待されている。しかし、発電システムが高コストであるため、未だ実用化に至っていない。この課題に対し安価な熱電材料、構造の簡素化により、大幅なコストダウンが見込める新型熱電発電モジュールを開発したので紹介する。


○クリーンエネルギーシステムとしての熱音響技術/滋賀県立大学/坂本眞一/同志社大学/小宮慎太郎・石野貴廣・渡辺好章

 熱エネルギーと音エネルギー、これまでにつながることの無かった2つのエネルギーの関係に深く着目した熱音響現象は、いままでの音についての概念を覆し、熱と仕事へのエネルギー変換を可能とする。新しいコンセプトによって見い出された熱音響現象は多様な分野での応用が検討されている。可動部がないことや廃熱の利用が可能などの利点を活かし、環境負荷が極めて小さい熱音響冷却システムや熱音響エンジンなどが実現できる可能性がある。本報告では、クリーンエネルギーシステムとしての熱音響技術と今後の展開について述べる。



■フィールドレポート
○給食残飯からバイオエタノールとバイオガスを同時に回収する実証試験/東京ガス/川瀬 聖・大坂典子

 生ごみは含水率が高く、焼却以外の高効率なエネルギーの回収技術が求められている。本試験では学校給食残渣から、微生物処理によりバイオエタノールを回収し、その残渣から発生させたバイオガスでコジェネを運転して、電力は設備類に、熱はエタノールの蒸留等に使用している。


○あいち臨空新エネルギー実証研究エリアに新型太陽光発電実証プラント/大同特殊鋼/荒木建次

 2008年頃から追尾を用いた太陽光発電プラントが盛んに建設されるようになってきた。また、各種太陽電池の効率が伸び悩む一方、多接合集光を使った太陽電池の効率は順調に伸び続け、40.8%にまで至っている。本レポートはこの追尾と集光の両方を使った国内初の本格的な太陽光発電実証プラントである。

機能材料
2009年2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月7日
紙版
【特集】 熱電新時代 -------------------------------------------------------------------------------- 特集にあたって Introduction ...

機能材料

2009年2月号

目次: 【特集】 熱電新時代
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特集にあたって
Introduction

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舟橋良次((独)産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門 主任研究員)





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熱電変換材料への期待
Prospect of Thermoelectric Materials

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舟橋良次((独)産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門 主任研究員)

エネルギー・環境問題が深刻な現在,新エネルギーへの期待は高まりつつある。エネルギー消費量の削減には総合エネルギー効率を向上させる必要があるが,最も有効な手段が廃熱利用である。ここでは廃熱からの発電をめざした熱電変換材料の現状を概観する。

【目次】
1. エネルギー・環境問題と熱電変換
2. 熱電発電のメカニズム
3. 熱電変換材料の現状
4. 熱電発電への期待


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自然ナノ構造化合物半導体
Natural Nanostructured Compound Semiconductors

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山中伸介(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授)
黒﨑健(大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 助教)

熱電特性の高度化において,今最も注目されていることは,材料のナノ構造化である。本稿では,われわれのグループが独自に発見した「材料中に自然にナノ構造が生じるGa2Te3」について,その熱電特性に関する最新の研究成果を報告するとともに,新規熱電材料としての可能性を考察する。

【目次】
1. はじめに
2. 自然ナノ構造Ga2Te3の局所構造観察と制御
3. 自然ナノ構造Ga2Te3の熱電特性
4. おわりに


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ナノラトリング半導体
Nano-rattling Semiconductors

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阿武宏明(山口東京理科大学 基礎工学部 電子・情報工学科 准教授;(独)科学技術振興機構,CREST)

クラスレート半導体が有する多面体かご構造に内在するナノ空隙に収まったラトリング(rattling)ゲスト原子とホストとの間の相互作用は,この物質のフォノンならびに電子輸送特性と相関する重要な因子である。この観点から,クラスレート半導体におけるホストおよびゲスト置換による構造変調と,その熱電物性に及ぼす効果に関してのわれわれの研究について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. クラスレート構造と熱電物性
3. ナノ構造変調と熱電物性への効果
3.1 ホスト・6cサイト置換
3.2 ゲスト・サイト置換
4. おわりに


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ナノ欠陥導入酸化物材料
Oxide Materials doped with Nano-defect

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吉田隆(名古屋大学 大学院 工学研究科 准教授)

BiTe,SbTe材料という金属系熱電変換材料とともに,最近までの数年間でNa-Co-O系やCa-Co-O系などの酸化物系熱電変換材料が発見され,熱電変換素子の研究が活発になり,エネルギー変換技術の一つとして期待される。それらの廃熱の有効利用には室温付近での酸化物系熱電変換のさらなる性能向上が必要である。本論文ではナノ制御技術を用いた熱電変換材料の技術構築を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 作製方法,評価方法
3. 実験結果および考察
4. おわりに


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自然ナノ構造酸化物
Self-assembled Nanostructured Oxide

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小菅厚子((独)産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門 日本学術振興会特別研究員)
舟橋良次((独)産業技術総合研究所 ナノテクノロジー研究部門 主任研究員)

簡単な固相反応で,ユニークなナノチェッカーボード構造が自己組織化的にできるZnMnGaO4に着目し,ナノ構造が熱伝導率に与える影響について調べた。その結果,ZnMnGaO4の熱伝導率は,理論的に予想される最小値を下回ることがわかったので,その結果について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. ナノチェッカーボード構造酸化物
3. ナノ相分離酸化物とマイクロ複合酸化物
4. 試料の同定と分析
5. ナノ構造が熱伝導率に与える影響
6. おわりに


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有機系材料
Organic Polymer Thermoelectric Materials

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篠原嘉一((独)物質・材料研究機構 材料ラボ エコエネルギーグループ グループリーダー)

有機高分子系において熱電効果という材料開発の視点が導入されたのは1990年代末である。有機高分子系の熱電材料研究は約10年と歴史が浅いが,低温廃熱回収に向けて熱い期待が寄せられている。本稿では,日本が中心となって研究開発が実施されている有機高分子系熱電材料への期待,研究の現状,課題と展望について紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. 熱電研究の現状
2.1 共役高分子の実力
2.2 研究のポイント
2.3 研究例
3. 課題と展望
3.1 課題
3.2 展望


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Material Report

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R&D

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新材料による高効率純緑色発光ダイオード
High-efficiency Pure-Green Light Emitting Diode using Novel Material

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田中徹(佐賀大学 シンクロトロン光応用研究センター 助教)
西尾光弘(佐賀大学 理工学部 電気電子工学科 教授)
郭其新(佐賀大学 シンクロトロン光応用研究センター 教授)
小川博司(佐賀大学 名誉教授)

発光ダイオードは光の三原色であるRGBがすでに実用化されているが,緑色領域にはグリーンギャップと呼ばれる効率の谷間が存在しており,効率向上に向けた研究開発が進められている。本稿では,この緑色領域における新材料としてテルル化亜鉛を用いた発光ダイオードについて,最近の研究成果を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. ZnTeを用いた緑色LEDの特徴と開発の歴史
3. ZnTeにおけるAl熱拡散特性について
4. 表面処理によるLEDの特性改善
5. ZnTe LEDの光取り出し効率改善による高性能化
5.1 ZnTe/Zn1-xMgxTeヘテロ接合構造LEDの開発
5.2 薄膜型ZnTeホモ接合構造LEDの開発
6. まとめと今後の展望


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有機発光トランジスタの素子設計と電子材料
Device Designing and Materials for Organic Light-emitting Transistors

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菅沼直俊(京都大学 産官学連携センター 研究員(科学技術振興)(現 (独)産業技術総合研究所))
松重和美(京都大学 大学院 工学研究科 電子工学専攻 教授)
下地規之(ローム(株) 研究開発本部 ディスプレイ研究開発センター センター長 次席研究員)
奥良彰(ローム(株) 研究開発本部 ディスプレイ研究開発センター 主任研究員)
奥山優(ローム(株) 研究開発本部 ディスプレイ研究開発センター 准研究員)

新たな有機発光デバイス構造として有機発光トランジスタが注目を集めつつあるが,実用的な性能をめざす観点からみるとその素子特性にはまだ課題が多い。ここでは,有機トランジスタのキャリアの流れに沿った方向にn型材料とp型材料のヘテロ接合発光界面を有する有機発光トランジスタについて紹介する。この構造は,有機半導体薄膜をリフトオフパターニングするという独自の加工技術を用いて実現した。

【目次】
1. はじめに
2. 従来の横型OLET開発
3. 従来型OLETの問題点とpnヘテロ接合型OLETの考案
4. pn-OLETのコンセプト
5. 有機半導体薄膜のリフトオフパターニングによるpn-OLETの作製
6. pn-OLETの電気的特性および発光特性
7. 改良構造の導入によるpn-OLETの特性向上
7.1 スプリットゲート構造
7.2 完全pn-OLET構造
8.これからの展望


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連載 ロボットテクノロジー都市の実現に向けて(5)

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ネットワークロボット
Networked Robots

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萩田紀博((株)国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所 所長)

ロボット技術とユビキタスコンピューティング技術を融合したネットワークロボットについて概説する。ネットワークロボットとしてこの数年間の動向を述べ,国内での具体的な研究成果,具体的にオープン化された環境情報構造化プラットフォームなどについて説明する。

【目次】
1. はじめに
2. ネットワークロボットとは
3. 総務省ネットワークロボット研究開発プロジェクトの進捗状況
3.1 ロボット・プラグ・アンド・プレイ(Robot PnP)技術
3.2 状況に依存した高度対話技術
4. 環境情報構造化の進捗状況
4.1 環境情報構造化プラットフォームの基本構想
4.2 関西環境プラットフォーム
5. おわりに


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計算機シミュレーションによる分子デバイスの設計と評価(2)

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グラフェン上のリチウムイオンの拡散ダイナミクス―ダイレクト・アブイニシオ分子動力学計算によるアプローチ―
Diffusion Dynamics of Lithium Ion on Graphene Surfaces:Direct ab initio Molecular Dynamics(MD)Approach

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田地川浩人(北海道大学 大学院 工学研究科 物質化学専攻 助教)
川畑弘(京都大学 大学院 工学研究科 電子工学専攻 助教(現 科学技術政策研究所 上席研究官))

グラフェン上のリチウムイオンの拡散ダイナミクスについて,ダイレクトab initio分子動力学計算によって得られた結果を解説した。リチウムイオンの拡散は,グラフェンの最高被占軌道(HOMO)の節面に沿った経路が最も安定であることを示した。また,グラフェンの特異な性質を利用して,イオンスイッチングデバイス素子を理論設計した。

【目次】
1. はじめに
2. ダイレクトab initio MD法とは
3. グラフェン上のLi+イオンの拡散ダイナミクス
4. グラフェン上のリチウム原子の拡散ダイナミクス
5. フラーレンC60表面上でのLi+イオンの拡散ダイナミクス
6. 修飾したグラフェン上のLi+イオンの拡散ダイナミクス
7. おわりに


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Market data

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ハイブリッド自動車用二次電池の市場動向
Market Trend on Rechargeabe Battery for Hybrid Car

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【目次】
1. 概要
2. ハイブリッド自動車の市場規模
3. ハイブリッド自動車用電池の市場規模
3.1 ニッケル水素電池
3.2 リチウムイオン電池
4. 業界動向
5.企業動向
(1) パナソニック
(2) 日立製作所/日立ビークルエナジー
(3) ジーエス・ユアサコーポレーション




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INDUST(いんだすと)
255号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
1月号[№255] 産廃ビジネスの未来 【趣 旨】 産業廃棄物処理に対する一般社会のイメージは、環境ビジネスの台頭もあり、大きく変わってきている...

INDUST(いんだすと)

255号

目次: 1月号[№255] 産廃ビジネスの未来
【趣 旨】
産業廃棄物処理に対する一般社会のイメージは、環境ビジネスの台頭もあり、大きく変わってきている。合併や協業化などで事業を新規開拓、拡大、ネットワーク化するなどの試みも多く見られるようになっている。そういった企業を支えているのが若い世代であり、これからの産業廃棄物処理業界を牽引していく力を彼らはもっている。一代で築いてきた時代から、新たな着想、発想、意識の転換などで産廃処理業界が、企業が大きく変わろうとしている。
環境ビジネスの担い手としての責任感、企業経営に求められるビジネス感覚など、今後の産業廃棄物処理業界に求められるものはどれをとっても非常に大きなテーマである。既存の事業形態にこだわらない、これからの産業廃棄物処理業について熱く語ってもらう。

特集座談会:若手経営者が語る産廃ビジネスの未来
【座談会出席者】
藤枝申隼氏 萬世リサイクルシステムズ㈱ 代表取締役(神奈川県)/矢野智孝 ㈱吉勝重建 常務取締役(福井県)/上杉圭司 ㈱ウエスギ 代表取締役社長(三重県)/塩見頼彦 ㈱マルサン 専務取締役(大阪府)/平尾範明 ㈱塵芥センター 代表取締役(香川県)/加藤宣行 加藤商事㈱ 代表取締役社長(東京都)/司会:浜田篤介 ㈱浜田 代表取締役(大阪府)

【特集関連記事】
インタビュー◎産廃ビジネスの将来展望
・谷津龍太郎 環境省廃棄物・リサイクル対策部長に聞く
「温暖化対策とのコベネフィット狙った事業展開に期待」
・ 吉川廣和 (社)日本経済団体連合会環境安全委員会廃棄物・リサイクル部会長
「産廃巡る構造改革と規制緩和を要望」
・ 赤澤健一 大栄サービス㈱代表取締役
「資源供給会社への転換がカギ」
・ 辻本大輔 ㈱リサイクルワン取締役
「寡占化で全国規模の総合産廃企業が誕生へ」

ターボ機械
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■年頭のご挨拶 ○年頭のご挨拶/第36期会長(コベルコ建機)/小谷重遠 ■特集:ポンプ吸込水槽模型試験法に関する調査・研究分科会報告 〔巻...

ターボ機械

1月号

目次: ■年頭のご挨拶
○年頭のご挨拶/第36期会長(コベルコ建機)/小谷重遠

■特集:ポンプ吸込水槽模型試験法に関する調査・研究分科会報告
〔巻頭言〕
○特集号の発刊に際して/横浜国立大学/松井 純
〔展望・解説〕
○ポンプ吸込水槽とその模型試験の概説/横浜国立大学/松井 純/三菱重工業/川根 浩
○ポンプ吸込水槽の模型試験基準に関する考察/荏原製作所/滝田茂雄
○ポンプ吸込水槽流れの相似則/元 横浜国立大学/岡村共由
○CFDによるポンプ吸込水槽に発生する渦の予測/日立プラントテクノロジー/長原孝英/電力中央研究所/江口 譲
○ポンプ吸込水槽に発生する吸込渦がポンプ運転に及ぼす影響/電業社機械製作所/井戸章雄

■展望・解説
○高効率・高通過性汚水用ポンプについて(第2報)/新明和工業/西 泰行/徳島大学/福富純一郎

■論文
○回転しながら軸方向に振動する円盤と静止円盤の間の半径方向隙間流れの動特性/大阪大学/堀口祐憲・上野圭徳・高橋康太朗/三菱重工業/宮川和芳大阪大学/辻本良信

■協会ニュース
○協会ニュース/事務局

クリーンテクノロジー
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:半導体・液晶のクリーン化を推進する分析技術 ○クリーン化と分析技術/分析工房/藪本周邦  LSIの製造時におけるクリーン化の進展に...

クリーンテクノロジー

1月号

目次: ■特集:半導体・液晶のクリーン化を推進する分析技術
○クリーン化と分析技術/分析工房/藪本周邦

 LSIの製造時におけるクリーン化の進展にともなって材料分析技術も感度を向上させ続けてきた。ここではシリコンウェーハ上の金属汚染や有機物を物理的化学的に分析する技術の現状を述べ、あわせて適用上の限界や留意点について紹介する。


○ITRSの要求値と開発現場の感覚/シャープ/粟屋信義

 最近20年のSi-LSIプロセスの歴史の中で、シリサイド、銅配線、高誘電率ゲート絶縁膜等、新材料の導入は、デバイスの微細化や性能向上を実現する上で不可欠な技術革新と位置づけられている。本稿では、金属汚染を嫌うMOS製造ラインに新材料を導入してきた現場の研究開発者の視点からみたITRASの要求値の意味することを論じ、今後の技術動向を展望する。


○次世代の新材料系メタルのデバイスへの影響とCu配線等への化学汚染の影響/NECエレクトロニクス/白水好美

 新材料として使用される各種メタルのクロスコンタミネーションの懸念が出てきている・クリーンルーム環境、FOUP内環境、装置内環境からの化学汚染の実態と影響に関して注目されている。本稿では新材料系メタルのデバイスへの影響と化学汚染のCu配線等への影響について記述する。


○極微量領域におけるウエーハ上金属汚染の評価技術/東京エレクトロン/土橋和也・斉藤美佐子

 本報告では5E9atoms/cm2レベルに対応するウエーハ上金属汚染の評価技術として、一般的に使用されている溶液化前処理+ICP-MS法について、溶液化前処理によるコンタミネーション影響を明確にすることで、高感度かつ再現性よく安定した分析手法を立ち上げたので紹介する。


○有機ELパネル開発における分析技術/富士電機アドバンストテクノロジー/瀧川亜樹

 多層薄膜デバイスのひとつである、有機ELパネルの発光不良部の分析は、発光不良種類に応じて微視解析・表面分析・分光分析など種々の手法を柔軟に適用することが必要である。ここでは発光不良とこれらの手法適用について説明する。


○ディスプレイ材料における微小異物の分析方法/東レリサーチセンター/青木靖仁・村木直樹

 ディスプレイ材料で観測される異物は、表示材料という特性上、小さなものであっても製品の品位を著しく低下させる重大な欠点となりうる。異物の混入防止や原因究明のためには、発生異物の位置確認や形態観察、どの工程・部材由来かという組成分析が非常に重要である。微小部の分析手法には様々なものがあり、それぞれの目的に応じて使い分ける必要性がある。微小異物の有効な分析手法について、その事例を含めて紹介する。


○二次イオン質量分析法(SIMS)における表面近傍における深さ校正技術/NTTアドバンステクノロジ/高野明雄

 二次イオン質量分析法(SIMS)は、半導体中の不純物深さ方向分析技術として不可欠な手法であるが、この深さ方向分析に対して年々浅い領域での正確な評価が望まれている。ここでは、SIMS深さ方向分析における表面近傍での深さの校正法について概説する。


○ナノメートルスケールにおける機械的物性評価手法/オミクロン ナノテクノロジー ジャパン/大川登志郎

 ナノメートルスケールにおける機械的物性評価を行う場合、従来の光学顕微鏡を用いて圧痕・スクラッチ痕の観察を行う測定手法では限界が生じている。本稿では、現在注目されている光学顕微鏡を用いずに機械的物性評価を行う、ナノインデンテーション法、ナノスクラッチ法・走査型摩耗試験を紹介する。


○テラヘルツ波の産業応用/先端赤外/西澤誠治

 テラヘルツ波は、基礎研究応用のみならず、既に産業応用への試みが勢力的にはじめられている。世界に先駆けて実用化開発されたテラヘルツ・パルス分光(THz-TDS)汎用市販装置について、その原理的優位性・基礎分光測光性能を集約しその産業応用への展開を述べる。


○ガス純度1pptへの挑戦/日本エイピーアイ/溝上員章

 ガス純度PPT(10-12)の測定が可能な大気圧イオン化質量分析装置(APIMS)を用いたウルトラクリーンテクノロジー評価技術や半導体・液晶製造装置等のユースポイントまでPPTレベルを実現可能なクリーン化技術(ハイパー処理)、ナノテク・素粒子計測等の最先端分野で行われている最新技術に関して紹介する。


○先進の表面分析機器/アルバック・ファイ/眞田則明・金鍾得・飯田真一

 表面微小部の欠陥・パーティクルの化学組成を調べる手法であるオージェ電子分光装置(AES)、表面極浅領域の微量の無機・有機汚染を調べる手法である飛行時間型二次イオン質量分析装置(TOF-SIMS)の最新装置と分析事例を紹介する。


○薬品・水の極微量分析/多摩化学工業/赤羽勤子

 半導体産業における技術・材料の開発及び評価にとって極微量金属不純物分析は非常に重要である。ppbレベル以下の分析値の精度と信頼性の確保に必要不可欠である超純水・試薬の品質と役割について述べる。


○アンモニア中の高感度不純物分析/大陽日酸/小野宏之・竹口東士夫

 GaN薄膜半導体製造の原料ガスであるNH3ガス中の高感度不純物分析法を検討した。H2O不純物を10ppb以下、Si不純物を0.1wt.ppb以下で測定する方法を確立した。特にH2O分析はOn-site分析法を確立し、原料ガス中の不純物濃度とデバイス特性の関係性について評価した。



■コーヒーブレイク
○450㎜大口径ウエーハへの移行に関する誤解/服部 毅

■解説
○バイオクリーンルーム室内環境の迅速・高感度微生物計測技術/日立製作所/野田英之・岡野定雅弘/日立プラントテクノロジー/宮下野恵・後藤田龍介・小沢 理

 本稿では、ATP生物発光法を利用した迅速・高感度浮遊菌計測システムについて解説する。無培養で菌体を数個レベルから検出でき、1時間で微生物汚染度の結果を得ることが可能となった。培養法に代わるBCR向け微生物汚染モニタとしての利用が期待できる。



■製品紹介
○クリーンルーム用低アウトガス防振ゴム/テクノ月星/川地恵子・児玉洋典/スターコックス/利行眞一

■連載:半導体製造装置の新たなクリーン化の課題 1
○熱によるパーティクル飛散と輸送/東京エレクトロン/守屋 剛・松井英章

■基礎講座:分かりやすいクリーンルームの管理手法 10(最終回)
○これだけは身に付けたいクリーン化技術の基礎 おさえておきたいクリーン化技術の注目点と考え方(その10)/三菱電機/園田信夫

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クリーンテクノロジー 2008年12月号 PDF版価格: 2,000円(税込)
品番: 200812pdfl
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10セット
■特集1:最先端半導体製造におけるクリーンテクノロジー
○最先端半導体製造における金属汚染とその対策/東芝セミコンダクター社/嶋崎綾子
○最先端半導体製造におけるパーティクル対策/東京エレクトロン/守屋 剛
○最先端半導体における分子状汚染とその対策/ソニー/嵯峨幸一郎
○ケミカル汚染モニタ/スペクトリス/加藤 洋/Particle Measuring Systems Inc./Steven Rowley
○超高感度アンモニアモニタ/ソナック/山崎和子・余 万吉

■コーヒーブレイク
○写真でみるセミコン・ウェスト2008/服部 毅

■特集2:半導体標準化に貢献するSEMIスタンダード
○コンセンサス標準戦略/一橋大学/江藤 学
○300mmシリコンウェーハ標準化のインパクト/東洋大学/富 純一/立命館大学/立本博文
○SEMIスタンダードの役割と可能性/SEMIジャパン/奥田健一郎
○SEMIスタンダードの変革と業界の変遷/TDK/岡部 勉
○450mmウェーハ用SEMI規格開発動向/アクティオン/小松省二
○SEMIスタンダード利用のSiウエーハメーカからのメリット/コバレントマテリアル/泉妻宏治
○半導体製造装置への静電気放電(ESD)と静電吸着(ESA)による影響評価と制御のためのSEMIガイドE78/原田産業/村上俊郎
○新ガイドラインSEMI S26-0308/大日本スクリーン製造/西口直克
○SEMI S2 半導体製造装置の環境、健康、および安全に関するガイドライン/キヤノンアネルバ/真白すぴか

■解説
○色素増感太陽電池の実用化に向けて/東京理科大学/荒川裕則
○自動車の塗装工程、乾燥炉中の粒子測定/ソナック/水野真人・池田卓司

■製品紹介
○顧客ニーズに合ったTOC連続測定シリーズ/ティ・アンド・シー・テクニカル

■基礎講座:分かりやすいクリーンルームの管理手法 9
○これだけは身に付けたい作業員管理の基礎知識/三菱電機/園田信夫

月刊中国情勢
No.97
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月10日
紙版
――――――――――――――――――――――――――――――― (政治) ◎党11期3中総開催30周年記念大会における演説 (2008年12月...

月刊中国情勢

No.97

目次: ―――――――――――――――――――――――――――――――
(政治)

◎党11期3中総開催30周年記念大会における演説
(2008年12月18日) 胡錦涛

…………………………………………………………………………

◎科学的発展観の徹底・実行を新たな水準に高めるため努力しよう
(2008年9月19日) 胡錦涛

…………………………………………………………………………

◎胡錦涛:手を携えて両岸関係の平和的発展を促進し、
心を合わせて中華民族の偉大な復興を実現しよう
―「台湾同胞に告げる書」発表30周年記念座談会での演説

…………………………………………………………………………

○今後も人権分野の国際協力を強化 胡錦涛総書記表明
○現代の革命軍人の核心的価値観 胡錦涛主席、重要会議で提起
○世界の平和・安定・繁栄を共にはかろう 胡主席新年祝辞

◎中央経済工作会議開く 胡錦涛、温家宝両氏が演説
○中央経済工作会議、来年の安定成長へ危機対策を検討・立案 新華社解説

…………………………………………………………………………
◎改正「中華人民共和国特許法」
○特許権侵害行為の処罰措置を一層強化 改正特許法

◎国家食糧安全保障中長期計画要綱全文〈下〉


―――――――――――――――――――――――――――――――
(社会)
新華社が今年の中国十大ニュースを発表
金融危機、オバマ当選など 新華社が08年国際十大ニュース選ぶ

―――――――――――――――――――――――――――――――
(科学)
北京でアジア太平洋宇宙協力機構の設立式 張徳江副首相が祝意

―――――――――――――――――――――――――――――――
(経済)
中国の外国為替レート推移(2008年12月)

―――――――――――――――――――――――――――――――
(国際)
……………■□■中日韓首脳会議■□■……………
○温家宝首相、中日韓首脳会議に出席
○中日韓協力で四つの見解表明 温首相が共同記者会見
○地域の経済・金融安定のための努力 温家宝首相が説明
○温家宝首相、麻生日本首相と会見

○6カ国協議首席代表会合の議長声明全文
○中国外務省報道官、仏大統領のダライ会見で強い不満表明

―――――――――――――――――――――――――――――――
(日中関係)

○長野で第8回新中日友好21世紀委員会 麻生首相、双方の委員と会見
◎「非難の余地ない」外務省報道官 海上監視船による釣魚島海域での活動
○「天外天」開発は主権的権利の行使 中国外務省報道官指摘
◎南京大虐殺71周年、江蘇・南京各界が平和集会で犠牲者追悼
○中日両国の僧侶が南京で平和法会
◎「ねじれ国会」の迷宮をさまよう日本の政局 新華社年末総合論評


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○注釈
○2008年12月政治・外交動向

◆2009年 中国の祝日カレンダー◆

囲碁
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
第2次女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「知念かおり四段VS鮫島一郎」名局細解「本因坊秀和八段VS村瀬彌吉五段」 『女流プロVSアマ...

囲碁

2月号

目次: 第2次女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「知念かおり四段VS鮫島一郎」名局細解「本因坊秀和八段VS村瀬彌吉五段」
『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』初戦を落としたアマ軍は早くも正念場と見て主将クラスの鮫島一郎さんを起用。鮫島さんはアマ十傑1位、アマ本因坊獲得などの実績を持つ。受けて立つ知念かおり四段、こちらも女流本因坊位4期、女流棋聖位5期の強手。講評は夫の楊嘉源九段が務める。別冊第1付録『名局細解』は2月号恒例の古碁。今回は安政年間に打たれた本因坊秀和八段と村瀬彌吉五段(のちの本因坊秀甫)の師弟対局と採り上げた。18歳で上達目覚ましい彌吉を師の秀和がいかにいなすかが見所。解説は福井正明九段。別冊第2付録は『プレーバック二子局 アマ四強に学ぶ』永きに亘って不動の地位を築いたアマ四強(菊池康郎、村上文祥、平田博則、原田実)がトッププロ(加藤正夫九段、石田芳夫九段、山部俊郎九段、工藤紀夫九段)に二子で挑む。うわ手に二子でいじめられている人のよき教材となろう。『月替り講座』は“キカシと味消し Ⅱ”、『碁界おもしろデータ』は“男性は怖くない 2”、男性棋士に強い女流棋士ベスト5を発表する。

L&A Network
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■2009年 年頭所感 ○新年を迎えて/日本自動認識システム協会 会長/藤田東久夫 ■特集:2008年自動認識システム大賞受賞システムプレゼンテ...

L&A Network

1月号

目次: ■2009年 年頭所感
○新年を迎えて/日本自動認識システム協会 会長/藤田東久夫

■特集:2008年自動認識システム大賞受賞システムプレゼンテーション
○<大賞>自動認識技術を活用したものづくり現場の改善/デンソーエスアイ/藤本 直

 自動車部品のものづくり現場をリライタブルハイブリッドメディアやQRコードなどの自動認識技術を活用し改善することで、各種管理工数の削減、実績収集精度向上や品質向上などを実現した事例をご紹介する。


○<優秀賞>au携帯電話を利用した店舗管理システム/オカベマーキングシステム/長島慎二

 au携帯電話のインターネット網を利用したASPサービスによる店舗管理システム。携帯電話と無線スキャナーで、商品バーコードをスキャニング。操作は簡単、コストも定額。POSより断然お手軽なシステム。それが「POSぴた」です。


○<優秀賞>ICタグを活用した飲料生産管理システム/凸版印刷/立木昭次・堤 善昭

 『食の安全・安心』が大いに注目されている昨今、トッパンでは、紙製飲料缶『カートカン』の充填工場にICタグを利活用した生産管理システムを導入した。原材料の厳密な管理に加え、誤配合防止等の機能を強化したシステムの内容について紹介する。


○<特別賞>簡易ラベル発行システム/アイニックス/宮田裕一朗

 平成17年高度管理医療機器指定、平成20年カラーコンタクト規制等の薬事法改正で、一層のトレーサビリティ体制の構築が求められつつあるコンタクトレンズ販売に、簡易ラベル発行システム「バーコードコピヤ」を用いた、簡易なロット番号記録を提案する。


○<優秀賞>RFタグ活用による次世代型資源循環システム/積水ハウス/上川路宏

 積水ハウスでは次世代型ゼロエミッションシステムの実証実験を行っている。自動認識技術を活用し、現場で発生する廃棄物の全量実測を可能とするもので、経済、環境両面のコスト削減に大きく寄与するシステム構築に向けた取り組みについて紹介していく。



■Auto-ID Solution
○パレット管理システムと自動認識/ニッセイコム/小野 稔

 自動認識技術を使い、簡単な作業で紛失・流出を最小限に抑えることができるパレット管理システムについて、日本製粉(株)様の導入事例をもとにご紹介する。また、バーコードやRFIDに加え、最新技術であるカラーコードの特長や運用の勘所なども比較する。


○非接触ICカードを用いたギフトカード実証実験について/大日本印刷/逢坂 宏

 プラスチック型ギフトカードについては米国で急速に普及し、日本においても導入が開始されている。近い将来、非接触ICカード化が期待されている中、スマートギフトカード実証プロジェクトが中心となり、実証実験が開始された。


○短納期化における、製造現場での自動認識の具体的利用/インプルーブ/井上竜一郎

 製造業にとって「短納期化」は、要求され続ける顧客のニーズであり、自社にとっても1製品のリードタイムを減らし効率化を図る上で重要なテーマである。今回は、短納期化という目的達成の手段として二次元バーコードを利用した仕組みを具体的に紹介する。



■話題の追跡
○RFタグを組み込んだ口腔内リモートコントローラーの開発/新潟工科大学/寺島正二郎

 RFIDは製品管理やトレーサビリティーなどの分野で多用されている。ここでは、新たな利用方法として“内蔵電源を不要としたリモートコントローラー”としての活用について提案すると共に、福祉分野への応用の可能性について検討した。


○シングルサインオン型ネットワーク認証システムの開発/松江工業高等専門学校/原 元司

 本稿では、筆者らのグループで開発中のネットワーク認証システムを紹介する。本システムは、Kerberosとゲートウェイ認証システムの利点を生かし、結果としてシングルサインオンなど利便性とセキュリティを両立させたシステムとなっている。


○ジョイスティック2本を用いた高速な文字入力手法/山梨大学/郷健太郎

 インターネット接続機能を兼ね備えた家庭用ゲーム機で文字を入力する機会が増えている。しかし、ゲーム用のコントローラで文字を入力する作業は極めて難しい。本稿では、ジョイスティック2本を用いた高速な文字入力手法「いとね」について、その概要を説明する。


○手形状を利用した非接触セキュリティキー入力システムの開発/鹿児島大学/佐藤公則

 本技術は、赤外線カメラで撮影される暗箱内の手形状(の組み合わせ)をセキュリティキーとして認証に用いるものである。照明環境にロバストな場所でも利用でき、セキュリティキー入力中のキー盗難を防げる。また、不特定多数の人がセンサに触れることによる不潔感を非接触により解決している。手形状の組み合わせをセキュリティキーとして認証に用いるため、その組み合わせが多数あり、セキュリティ強度が高い。



■プロダクトA
○UVカチオンインキ使用の高解像度プリンタ/エムエスティ/坂本礼朗
○進化したラベル作成ソフト/シーガルサイエンティフィックアジアパシフィック/松山唯生
○現場力向上に役立つシステム導入/ティーズウェア/星野 努

■連載
○2010年へ向けた新・電子自治体の挑戦 第5回/妙典企画/波形昭彦
○システム開発成功への道 ~システム開発を発注する立場から~ 第8回/ユニバーサルコンピューター/水島章広

住まいとでんき
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:もっと知りたい!エコキュート ○エコキュートの開発と可能性/電力中央研究所/斎川路之  2001年5月、世界で初めてわが国で、家庭用...

住まいとでんき

1月号

目次: ■特集:もっと知りたい!エコキュート
○エコキュートの開発と可能性/電力中央研究所/斎川路之

 2001年5月、世界で初めてわが国で、家庭用CO2冷媒ヒートポンプ給湯機“エコキュート”が商品化された。本稿では、CO2冷媒の特長、エコキュート開発の経緯、技術進歩、普及動向や最近のトピックスを紹介し、エコキュートの将来の可能性を展望してみたい。


○地球温暖化防止対策の切り札ヒートポンプ/ヒートポンプ・蓄熱センター/内海一朗

 本のエネルギー消費構造の約3分の1を占める給湯分野は、依然として化石燃料の燃焼に頼っているのが現状である。この給湯分野にエコキュートなどのヒートポンプ給湯機を投入することで、大きなCO2削減を果たすことができる。また、エコキュートなどのヒートポンプ給湯機は、環境性に優れているばかりか、その効率の高さから給湯ランニングコスト低減による大きな経済的メリットをもたらすものである。


○高効率給湯機の普及に向けて/経済産業省 資源エネルギー庁

 国際エネルギー価格の高騰の中、エネルギー資源の大部分を海外に依存している我が国にとって省エネルギーは最重要課題のひとつである。そんな中、エコキュートなど高効率給湯器の普及に向けた取り組みを紹介する。


○戸建住宅における環境配慮とエコキュート/積水化学工業/林 哲也

 環境配慮型住宅の中でエコキュートが果たす役割は大きい。環境貢献企業を目指す当社セキスイハイムの取り組み、また建築総合環境性能評価システムCASBEEにおいてもエコキュートは重要なアイテムと位置づけられており、今後のさらなる発展が期待される。


○家庭にあったエコキュートの選択を支援/電力中央研究所/所 健一

 機器コストと使用期間中の運転コストの合計が最小となる、各家庭のお湯の使い方や設置条件に最も合ったヒートポンプ式給湯機の機器構成を探索する、「ヒートポンプ式給湯機最適構成探索ツール」と呼ぶコンピュータプログラムの概要と機能について紹介する。


○世界と日本のヒートポンプ事情/ヒートポンプ・蓄熱センター/矢田部隆志

 自然界に存在する空気や水には、利用されず手つかずの熱エネルギーが満ち溢れている。この熱エネルギーを空調(高効率エアコン)や給湯(エコキュート)、乾燥(ヒー トポンプ洗濯乾燥機)に利用する技術、ヒートポンプ。欧州は自然エネルギーと扱う方向だ。


○自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の容積率緩和/東京電力/後藤邦彦

 最近のエコキュート容積率緩和許可事例である、川崎市役所案件((仮称)川崎区本町2丁目計画)と、東京都・神奈川県での容積率緩和に関する最近の動向についてご紹介します。


○自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の容積率緩和/関西電力/渡辺英樹

 省エネ機器であるエコキュートは、従来機器に比べて設置面積が増加する。そのため集合住宅では、指定容積率内に収めにくい場合があるが、緩和制度適用により、この問題を解消できる。関西地区でその制度を活用した各自治体の緩和実績と採用事例を紹介する。


○地方自治体によるエコキュート補助金一覧/電気事業連合会/伊佐直英

 日本ではエコキュートの普及に向け補助金制度を設けている。それを受け各地方自治体でも独自の補助金を導入しているところが増えている。ここではその一部を紹介する。


〔最新エコキュート紹介〕
○コロナ/三洋電機/ダイキン工業/東芝機器/東芝キヤリア/パナソニック電工/日立アプライアンス/三菱電機/三菱電機

■Topics
○第35回 国際福祉機器展「H.C.R.2008」/川上正夫

 今回の展示会では、介護保険制度一部改正の影響もあり、被介護者や介護者が容易に使用・活用を可能とすることに配慮・考慮されてたものが多く点展示されていたのが特色であった。今後、高齢(長寿)者層の拡大によっては、IT化を包括した福祉機器が展示されると思う。


○みどり豊かな街づくりのための屋上・壁面緑化の普及推進/都市緑化技術開発機構/村岡賢二

 (財)都市緑化技術開発機構は、屋上や壁面緑化の普及推進、技術開発の啓発を目的として、屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールを毎年行っている。平成20年度も第7回が行われ、国土交通大臣賞2作品、環境大臣賞2作品、日本経済新聞社賞2作品をはじめ、10作品の優れた作品が顕彰された。



■連載
○住宅の経済と文化72
 日本の住宅は高いか(Nさんの住宅教室Ⅰ)/加納義種

 日本の住宅は高すぎる。そこで安くしようという試みが幾つかあった。1つが工業生産化。住宅の原価は材料費50、労務費50という。工業生産化で労務費は減る。しかし材料費が減ることはない。するとコストダウンはどこまで可能なのか。


○死ぬために、如何に生きるか 25
 老いの徒然/川上正夫

 人が迎える[死期]の瞬間とは、意識が薄れ静寂にして、恰も真空の空間に浮かばされるが如くになると、実体験で意識を失った人が言っているが、「兼好法師の死期が訪れたら死期に順うをよしとする」との思いで、[生]に執着して、悪戯に足掻き、苦しむことの無意味さを感じさせられるのだ。


○洗濯機ものがたり-進化を続けて 第1回/生活家電研究家/大西正幸

 人類はじまって以来「洗濯作業は手で洗う重労働」でした。現代では、洗濯機に衣類と洗剤を入れボタンを押せば終わりです。しかし、この大変便利な電気洗濯機は、わずか100年前の1908年にアメリカで発明され、1930年に日本で技術導入しました。その進化の歴史を追ってみましょう。


○子育て真っ最中!団塊jrの住まい考 30
 線路を降りたら/藤原千秋

 「線路は続くよどこまでも」という、ただの事実は幼い筆者にとって果てないロマンを意味し、メタファとしての「線路を降りるということ」は長じた筆者にとって底知れぬ恐怖を意味した。いま現在筆者の住まうマンションから程近い駅を、ちょうど10年前の冬に通過した列車。その車窓から筆者自身が見た風景に、絶望の淵から光を見た記憶を綴る。


○行きたい!触れたい!感じたい!ベトナムの人と暮らし
 第57回 テレビで感じるアイデンティティ/昭和女子大学国際文化研究所/内海佐和子

 外国へ行った時、どんなテレビ番組を観ますか?その国の番組も面白いのですが、長期滞在の場合、言葉も分からないと次第に飽きてきます。そこで、やっぱり観るのはNHK。しかもお気に入りは「のど自慢」。しかし、なぜ、普段は見向きもしない「のど自慢」?



■Abstracts

ソトコト
2009年2月号
発行間隔: 不定期
発売日: 不定期
紙版
デジタル版
ロハスピープルのための快適生活マガジン 月刊「ソトコト」2009年2月号 地球は、インドを中心に回る。 世界の頂点 賢いインド! ----- ...

ソトコト

2009年2月号

目次: ロハスピープルのための快適生活マガジン
月刊「ソトコト」2009年2月号

地球は、インドを中心に回る。
世界の頂点 賢いインド!

-----

○不況の今こそ、インドから教わるべし!
○野中ともよ、ソトコトとインドへ向かう!
○世界経済を騒がすインドの賢者10人。

○インドの農村で受けられる最先端医療?
○えっ、太陽光だけで暮らす究極のエコ村?

○一家に一枚、ワルリ族の伝統絵画はどう?
○ボランティアで500の学校を建てる男。

○神々と出会うインドの山奥トレッキング。
○ロンドンにあった本当のインドカレー?
○学生よ、ハーバードを捨てインドへ向かえ!

-----

┌───┐
┃特集1┃
└───┘

21世紀の世界の心臓へ。賢いインド!
Beyond Harvard!!

ハーバードが頂点の世界は、もう古い?


2008年11月、ムンバイで悲惨な同時多発テロが起きた。
「イスラミストによる犯行」だとか、「カシミールをめぐる確執」だとか、様々な推測がなされているが、
あらゆる手を尽くしてインドという国の評判を彼らが貶めようとしたのは何ゆえだろう。
この国こそが世界のこれからの心臓になると囁かれているからではないだろうか。
利益追求型ではない、東か西かの二元論でもない、未来の社会を牽引していく可能性を秘めた国。
『ソトコト』は、野中ともよさんと共に、インドの底力とポテンシャルを探りに旅立った。



┌───┐
┃特集2┃
└───┘

大河と精霊

パプアニューギニア随一の流域を遡る。
巨木と添い寝をするように、村が現れた。

パプアはマレー語で[縮れた毛]の意味。
アフリカの民にも通ずる暮らしと、アマゾンとも重なる自然。
日本からそう遠くないニューギニア島の密林の奥へ。
静寂と濃密な空気が包み込む、原始の川で、万物の息づかいを聴く。



特別付録/ソトコトCD:日本←→インド シタール・ジャーニー!

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<健康>
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〈読み物〉
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The ONE ~一音一生~に潜入!
5 月1 日、2 日に横浜アリーナにて行われた音楽フェスには、グループの垣根を越えてSTARTOアーティストたちが集結! 多幸感にあふれたライブの様子をレポートします

<マネー>
物価高・円安・終わりなき米騒動…etc.
みんなの食費のリアル’26
食品の価格が高騰している今、ESSE読者はどう対策しているのか、なにをすればいいのかを徹底調査。FPの節約アドバイスも紹介します!

<男と花>
曽野舜太さん(M!LK)

<表紙>
有村架純さん

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The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)

2026年06月19日発売

目次: 今週号の主要コンテンツ





ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
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[Top News]
Major quake kills dozens,triggers tsunami in Philippines
フィリピン南部沖でM7.8の地震発生



[National News]
Births hit new low, but drop was smaller than previous year
出生数、過去最少記録も減少率は和らぐ

Shibuya begins handing out 2,000 fines for littering
渋谷区、「ポイ捨て」その場で過料徴収

Nagoya court recognizes AI-created images as child pornography
AI写真も「児童ポルノ」、名古屋地裁が初判断

Osaka police refer three to prosecutors over ‘weight-loss’ drug Mounjaro
糖尿病治療薬不正販売の男女3人を書類送検

Cabinet public affairs secretary launches X account, gains 100,000 followers
内閣広報官、Xの本格運用を開始

Japan officer to be hosted at France’s Space Command as countries’ defense ties deepen
仏航空宇宙軍に日本人連絡官派遣、7月から




[World News]
Kim, Xi agree to boost ties at Pyongyang summit
中朝首脳会談、政治・経済・文化分野で協力拡大へ

Zelenskyy in London for talks with Starmer, Macron and Merz
英仏独首脳がウクライナのゼレンスキー大統領と会談

Montenegro ‘within reach’ of joining EU, says European Commission president
モンテネグロ、2028年のEU加盟へ前進

Truck breakdown strands passengers, leaving at least 49 dead in Sahara Desert
サハラ砂漠で立往生、49人が渇死

Iran soccer team arrives in Mexico for training ahead of World Cup
サッカー W杯に出場するイラン代表、米ビザ発給遅れに不満

Pope Leo tells crowd of 1.2 million in Madrid that God stands with the poor
教皇レオ14世がマドリードで屋外ミサ、120万人が参加



[Business & Tech]
World Cup could cost employers as workers tune into matches, survey finds
W杯観戦で従業員の生産性低下、調査で明らかに

Japanese government and banks granted access to Claude Mythos
日本政府と大手銀、「クロード・ミュトス」の利用権獲得

Israel’s weapons exports reach a record high, with sales doubling in the past 5 years
イスラエルの武器輸出、過去最高を記録

Nvidia bets on AI personal computers with new ‘superchip’ powering Windows laptops
エヌビディア、ウィンドウズ向け新チップを発表

Japan’s department stores gear up for summer gift-giving season
百貨店のお中元商戦が本格化

Robot patrol dogs could be coming to Taiwan’s South China Sea islands
台湾、4足歩行のロボット犬を公開



コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[Essay]
How to ‘print’ lasting memories in your mind by John Maylam

[Odds & Ends]
英語で読む、正しい英語の使い方

[News Talk]
ニュースをテーマにした雑談

[シネマ倶楽部]
最新の洋画を英語のセリフとともに紹介

[Interview]
Bridging cultures with three languages/3つの言語でキャリアを開いた李純貴さん





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ニュースの多読で身につく「生きた英語」

  • 2026/06/12
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  • 2026/06/05
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  • 2026/05/29
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  • 2026/05/22
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  • 2026/05/08
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kodomoe(コドモエ)

2026年05月07日発売

目次: 【豪華3大付録】
1 ヨシタケシンスケ プールBAG
2 別冊24P絵本「せかいのことばでこんにちは」中垣ゆたか
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん きおくカード 工藤ノリコ

【巻頭大特集】
ミリオンブックからキャラクターまで、1位を大発表!
No.1絵本

●No.1絵本総選挙
 原ゆたか、松井玲奈、横山だいすけ ほか
●注目の書き手たちが何度もめくった絵本
 伊藤亜和、ふじきみつ彦
●大好きな絵本キャラクターのグッズといつもいっしょ
●ノラネコぐんだんの刺&#32353;でハンドメイド

【第2特集】
うっかり焼けも防ぐ、今どきUVケア全部。
今年こそ、「絶対焼かない!」

【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆夢眠ねむの絵本作家に会いたい!SPECIAL ゲスト:ヨシタケシンスケ
◆子どもも喜ぶ&#9825; 色で遊んで、もっとかわいく 今どきハハコおそろは、“色で”がルールです。
◆“しとしと&キラキラ”を味わう 雨の日工作
◆ぜーんぶカレー粉で! 毎日、カレー宣言
◆混ぜるだけ! レンチンだけ! ひんやりスイーツ
◆ロングインタビュー 辻堂ゆめ
◆100人はいらないけど、いないのも心配…… 友達少ないってダメですか?
◆必要性や効果のほど、費用まで 子どもの歯科矯正、ホントのところ
◆あの頃も、今も、そばにいてくれる 30 年目のたまごっち

【好評連載】
◆食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆今井亮の毎日のりきりレシピ
◆ボーネルンドのきせつとあそぼ!
◆季節の絵本ノート
◆書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか

参考価格: 750円

「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)

  • 2026/03/06
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  • 2026/01/07
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  • 2025/11/04
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  • 2025/09/05
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  • 2025/07/07
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  • 2025/05/07
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こどものとも0.1.2.

2026年06月03日発売

目次: にょきっ! ちんあなご
藤島由美 作

■内容のご紹介
「おーい あさだよ ちんあなご」と呼ばれて「にょきっ!」と一斉に砂から顔を出した6匹のちんあなごたち。ごはんを食べて、けんかして、仲直り。おさんぽに行って、帰ってきたら、また「バイバーイ」と砂に潜っていきました。縦長の画面で、ユーモアあふれるちんあなごたちの行動を、軽快に描きます。赤ちゃんと繰り返しお楽しみください。

■編集部より
作者の藤島由美さんは『じゃがーくん』(「こどものとも0.1.2.」2021年2月号)を作った後、もう一度縦に開いて展開する赤ちゃん絵本を作りたいと考えていらっしゃいました。また、20年ほど前、新潟の水族館で初めてちんあなごに出会って以来、いつかちんあなごの絵本を作りたいとも思っていたそう。そんなある日、東京のすみだ水族館で、ケンカしたり抱き合ったりするちんあなごを観察していて、縦開きで展開するちんあなごの絵本のアイデアが「にょきっ」と生まれてきたそうです。

貼り絵や、針金を使った立体作品など様々な表現方法を試した末、太い墨線と色鮮やかなアクリル画で、チンアナゴの動きをくっきりと軽快に描きだしてくださいました。

「にょきっ!」と一斉に砂から出てきて、また「ずぶずぶずぶっ」と砂に潜っていくユーモラスな姿をお楽しみください。

■作者のことば
ちんあなごは おしりからもぐります  藤島由美

ちんあなごが穴からすっぽり出るのは、極めてレアな事態だそうです。飼育員さんによれば、お引越しの時とか、ちょっと気分を変えたい時(?)とか。で、一番面白いのは、砂地に戻る時。おしりから埋まっていくところです。一度テレビで見ましたけれど、大笑いです。そこを何とかこの目で見たいものだと、あちこちの水族館に通っていますが、いまだにリアルには見ていません。

おーい、ちんあなご君。なぜ、君たちはおしりからズブズブ入っていくのか! そもそも、なぜ君たちは砂地で伸びたり引っ込んだりするのか! 仲間しかいない水族館の水槽で何をびくびくしているのか! よく見りゃ小さいのに表情すらあるじゃないか! 見れば見るほど、謎が多い。想像力を掻き立てられます。

この何ともフシギなちんあなごに、魂を持っていかれて3年。やっと絵本ができました。フシギな生態をフシギなままに本にしました。でもね、これを見たら、ちんあなごたちは怒るに決まっています。俺たちは、笑かすためにしりから入るんじゃない! と。うんうん、そうだろうそうだろう……。

動物の絵本を描いていていつも心していることは、動物の面白いところをたくさん発見して、それをMAX面白がって描いて、子どもたちに伝えたい、ってことなんですよ。それで、ファンになる子どもが増えれば、動物だってうれしいでしょう、きっと。年間パスポート買ってせっせと出かける甲斐もあるってものです。ちんあなごの水槽にかじりついて長時間離れず、時おり「ねー、ちんさん」などと話しかけたりする、しばらくはまだ、ちょっと変わった人でいさせてください。

■著者情報
藤島由美(ふじしまゆみ)
横浜市生まれ。武蔵野美術大学短期大学部卒業。博報堂勤務を経て、画家。1996年二科展入選以来、2026年3月まで二科会所属。動物をモチーフとした絵本作品に『じゃがーくん』(「こどものとも0.1.2.」2021年2月号)『あさの どうぶつえん』(「こどものとも年少版」2025年2月号)『ベッペじいさんと ねこ』(「こどものとも」2016年6月号/以上、福音館書店)『ツガルさん』(神奈川新聞社)『くさかりやぎさんズ』(チャイルド本社)など。アメーバブログにて「ユミーシカ さんぽ」連載中。

赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本

  • 2026/05/01
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  • 2026/04/03
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  • 2026/03/03
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  • 2026/02/03
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  • 2025/12/24
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  • 2025/12/03
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月刊 MOE(モエ)

2026年06月03日発売

目次: ■ 巻頭特集 山脇百合子 絵本・暮らし・ジブリ
『ぐりとぐら』『いやいやえん』『そらいろのたね』……。世代を超えて愛される絵本作家・山脇百合子さんの絵には、子どもたちが夢中になる不思議な魅力がつまっています。三鷹の森ジブリ美術館の企画展示『山脇百合子の仕事部屋展 ごちゃごちゃから見えるもの』では、好きなものに囲まれたアトリエを初公開。そこにはスタジオジブリの宮﨑駿監督とも通じ合う、創作への情熱が息づいていました。数々の名作を一挙に振り返りながら、愛され続ける秘密に迫ります。

● 百合子さんの絵本と童話
高校生のときに描いた『いやいやえん』幻の挿絵
人気絵本シリーズ「ぐりとぐら」の誕生
姉・中川李枝子とつくった 読み継がれる作品
Column 子どもの本の作家 中川李枝子をつくったもの
そのほかの作家との仕事
海外絵本・童話の仕事
文章も手がけた わが子が主人公の物語
INTERVIEW 元福音館書店編集者・井上博子
● 百合子さんの暮らし
ジブリ美術館に再現された仕事部屋から
● 百合子さんとスタジオジブリ
INTERVIEW 三鷹の森ジブリ美術館館長・安西香月

■ とじこみふろく
ぐりとぐら ポストカード3枚セット
「ぐりとぐら」シリーズの名場面が描かれた、MOEオリジナルのポストカードです!

■ 新作がジブリパークで公開!
宮﨑駿のパノラマボックス
スタジオジブリの宮﨑駿監督の新作は、しかけ絵本のような絵箱「パノラマボックス」。 箱をのぞき込むと、映画のような奥行きのある風景が広がります。2026年7月8日(水)からジブリパークで公開される新作の一部をご紹介します。

■描きおろし 第32回
ヒグチユウコ「日々の綿」
ヒグチユウコさんがニャンコたちとの日常を描く人気のコマ漫画。

■祝! 新刊『プロフェッショナルズ ~プロフェッショナルで勝手に空想タイム~』発売
たなかひかるがとまらない
シュールでナンセンス、へんてこで自由すぎて、予測不能!? 2019年のデビュー以来話題作を連発する、たなかひかるさんの創作の軌跡をたどります。

■ BOOK in BOOK 第5回 森の処方箋
おそわる人/小川糸 森の案内人/萩尾エリ子
初夏になると、ハーバルノートの庭は花の季節を迎えます。色鮮やかなベルガモットのハーブティーや、お茶をジュレにして桃のコンポートとあわせたおやつなど、夏のハーブの楽しみを、萩尾エリ子さんに学びます。

■連載40年で教わった、大切なこと。
ぼのぼの哲学
かわいいのに、考えさせられる。笑いの奥に、私たちが生きていくためのヒントをそっと忍ばせている哲学のような『ぼのぼの』の魅力を深掘りしました。いがらしみきおさんとヨシタケシンスケさんの対談も!

■新刊出版記念
林明子の絵本 子どもの心を描く
2026年4月、林明子さんの作品集『子どもを描く 林明子の世界』(福音館書店)が出版されました。 そこで、MOEの過去のインタビューなどから、林明子さんの絵本の魅力をあらためて紹介します。

■ 15年の時と国を超えて生まれた、いのちを描く絵本
アンネ・ヴァスコ×福田利之
15年前、日本とフィンランド出身の2人が出会い、絵本の種をまきました。種が芽を出しゆっくりと葉を広げるようにしてついに生まれた絵本『アームとイルタ』。作者のアンネ・ヴァスコさんと福田利之さんにお話を聞きました。

■あの名作絵本がそのまま動き出す!?
アニメ「ねずみくんのチョッキ」
赤いチョッキがトレードマークのねずみくんが、TVアニメになりました! アニメならではの新鮮な魅力や、制作の裏側をご紹介します。

■初夏のおでかけ特集
ミッフィーに会いに、青森の旅
「誕生70周年記念 ミッフィー展」の巡回に合わせて、今青森にはミッフィースポットがいっぱい! 青森でしか出会えない、スイーツ、宿泊施設、グッズをたっぷりご紹介します。

■大自然と動物たちの、癒やしのフォトエッセイ 第1回
美奈子アルケトビ「砂漠で猫70匹と暮らす」
UAE(アラブ首長国連邦)の砂漠でアラブ人の夫と、約200匹の動物たちと暮らす美奈子アルケトビさん。 動物たちは猫、犬、馬、ウサギからガゼル、ラクダ、鳩、 ハリネズミ……etc. とくに猫は70匹以上もの大家族! 広い空と大地に包まれて育まれた、たくさんの動物たちとの暮らしに癒やされるフォトエッセイの連載がはじまります。

■ 好評連載
ワンワンちゃん 工藤ノリコ

アーティスト・インタビュー 三浦透子
注目の作家インタビュー 愛甲恵子
MOEのおすすめ新刊絵本
今月の展覧会
新刊読みもの
今月のおすすめ映画

参考価格: 990円

絵本とキャラクターのアート・エンターテイメント

  • 2026/05/02
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  • 2026/04/03
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  • 2026/03/03
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  • 2026/02/03
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  • 2025/12/26
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  • 2025/12/03
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こどものとも年少版

2026年06月03日発売

目次: せんが いっぽん あったとさ
佐武絵里子 作

■内容のご紹介
まっすぐな一本の線があります。線が、ぽこん! と飛び出したと思ったら、ぎざぎざに……。おや? 草になりました。つづいて穴になり、中からうさぎが出てきました! うさぎは猫と犬に出会い、みんなで遊びはじめますが……。一冊すべて、たった“一本の線”でできている、一筆描きの絵本。線から動物たちが現れる面白さと、線だからこそ起きる展開をお楽しみに。

■編集部より
一本の線がいろいろなものになり、生き生きと動き出す本作。たった一本の線のみでお話が構成されていることに、読者のみなさんも驚き、新鮮な気持ちで楽しんでくださるのではないかと思います。

作者の佐武絵里子さんは、デザイナーとしても活躍されています。「一本の線だけで絵本を作ってみたい」。佐武さんからこの作品のアイデアを聞いた時、編集担当は「そんなことができるんだ!」と、ワクワクしました。そして生まれたお話は、一本の線だけでできているとは思えないほど、豊かで魅力的なものでした。たった一本の線からこんなにも多彩なものが生み出され、物語が動き出すことに、小さな子どもたちは夢中になってくれることでしょう。

絵本を読んだ子どもたちが、線の魅力や楽しさに出会い、想像をふくらませて、線と仲良くあそんでくれたらうれしいです。

■作者のことば
線であそぼう 佐武絵里子

『せんが いっぽん あったとさ』というタイトルは、子どもの時好きだった絵描き歌から着想しました。その歌も、一本の線(棒)から始まります。

私はなぜか、「線」というものに昔からとても魅了されています。街を歩いていても、「あ!」と気になるポスターやイラストは線だけで描かれているものが圧倒的に多い! たくさんの線で構成されている帆船のマスト、電車の架線、あみだくじ、雨の降る様子……。「線」を感じるモノがとても気になるのです。

「線」の何がそんなに面白いのだろう?
「線」は、説明しすぎないのです。「線」だけで描かれた絵は、具象として描かれていてもどこか抽象的です。そして「線」にはどこか知らないところに連れていってくれるような、続いていく道のような感覚もあります。

たった一本の直線も、たどっていくとただの直線ではないかもしれない。くねくねしたり、ギザギザしたり、そのうちいろんなものに見えてくる。何にでもなれる。二次元として描かれているのに、立体的にも見えてくる。だまし絵みたいで不思議。すごく複雑になっても、たどってみるとやっぱり一本の線。何だか人の一生のようでもありますね。

そんな一本の線が、いろいろなものに変身しながらお話が進んでいく絵本を描いてみたい、という思いを十年以上も前から温めていました。なるべくお話をシンプルにし、絵が一本の線だけでできていることが際立って、子どもたちが楽しんでくれる絵本にしようと思いました。読んだ後に、子どもたちが線で新しいお話を作ってくれたら、どんなに楽しいでしょう!

ぜひ、「何に見える?」「この後どうなるの?」と、線をたどって楽しんでください。

■著者情報
佐武絵里子(さたけえりこ)
神奈川県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。花王株式会社作成部(パッケージデザイン担当)在籍後、レンデザインスタジオを設立。グラフィックデザインをはじめ、ウェブデザイン、ブックデザインなど、幅広いデザイン制作に従事。絵本に『カエデの あまい みず ―メープルシロップの はなし―』(「かがくのとも」2025年2月号)『のり』(「同」2023年1月号)『あまい とうもろこしと カタイ トウモロコシ』(「同」2007年11月号/すべて福音館書店)などがある。神奈川県横浜市在住。

絵本が大好きになる絵本

  • 2026/05/01
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8 週刊文春

文藝春秋

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最もポピュラーな大衆紙の一つ、『週刊文春』

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月刊ニュースがわかる

2026年06月15日発売

目次: <巻頭特集>
★千客万来ニッポン どう考える?
全国で外国人観光客を大勢、見かけるようになりました。
外国人観光客が増えれば、経済が活性化し、民間交流を楽しむこともできます。
一方で、混雑やごみ増加などの「オーバーツーリズム」が社会問題になっています。
いい点と悪い点をみなさんはどう考えますか?

<そのほかの特集>
★サッカーW杯を楽しもう
サッカー世界一を争うワールドカップの北中米大会が6月11日~7月19日に行われます。
気になる日本代表の仕上がりは「史上最強」とのこと。
ワールドカップの歴史や豆知識を学びながら、試合を楽しみましょう。

★公害の原点 水俣病70年
公害の原点といわれる水俣病の公式確認から70年。
熊本県水俣市の工場で垂れ流された水銀が原因で、多くの人が脳障害に苦しみました。
治らない病気のため、今もまだ救済を求める声が上がっています。

★教えて! 池上さん「原油と石油は違うもの?」
ジャーナリストの池上彰さんがニュースをわかりやすく解説する好評連載です。
今回のテーマは原油と石油の違い。アメリカ・イスラエルとイランの戦闘でホルムズ海峡が封鎖され、原油の輸入に支障が出ていますが、そもそも原油って何の原料になるのでしょう?

★いきもの生き残り大作戦
いきものは、めまぐるしく変化する地球環境の中、えさの独占を図ったり、効率よく繁殖したりすることで生き残ってきました。
東京・上野の国立科学博物館で7月11日に開幕する「いきもの超ワールド展」から、驚きのサバイバル戦術を紹介します。

★後発地震注意情報ですぐ避難できる準備を
政府は4月に「北海道・三陸沖 後発地震注意情報」を発表しました。
東日本大震災が起こった海域で、大きな地震が続けて発生する可能性が小さいながらも上がったからです。
地震国の日本では、このエリアに限らず、すべての人がすぐ避難できる準備をしておかなければなりません。

★リユース市場が拡大中
学生服をリユース(再利用)する人が増えています。
新品より安いし、資源を大切に使うことにもつながるためです。
さまざまな会社がリユースに参入し、市場がどんどん広がっています。

★読者インタビュー「ホテルの電話オペレーター」
本誌読者があこがれの人に会ってインタビューするコーナーです。
今回は小3女子が、帝国ホテルでお客さまと電話でやり取りするオペレーターを取材しました。
時には英語を交え、口頭で的確に接客するプロの技に驚きました。

他に、次のような4~5月のニュースをのせています。
・アメリカと中国のリーダーが会談。関係安定めざす
・政府が武器輸出を認める
・岩手県大槌町で大規模な森林火災
・部活遠征中のバス事故で高校生が亡くなる
・核拡散防止条約の再検討会議、まとまらず

参考価格: 770円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:385円

受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる

  • 2026/05/15
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  • 2026/03/13
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  • 2026/02/14
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  • 2026/01/15
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