ガーデニング・園芸 雑誌 発売日一覧
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ガーデニング・園芸 雑誌の売上ランキング
NHK出版
NHK 趣味の園芸
2024年09月21日発売
目次: 特集 今年もやっぱりパンジー&ビオラ/注目特集 人気種の育て方から、もっと輝く植栽まで。球根だいすき!
人生100年 植物と暮らそう
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2024/08/21
発売号 -
2024/07/20
発売号 -
2024/06/21
発売号 -
2024/05/21
発売号 -
2024/04/19
発売号 -
2024/03/21
発売号
NHK出版
NHK 趣味の園芸 やさいの時間
2024年09月21日発売
目次: 特集 有機肥料と相性抜群! 冬越し野菜のススメ
初心者に、いちばんやさしい家庭菜園誌
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2024/07/20
発売号 -
2024/05/21
発売号 -
2024/03/21
発売号 -
2024/01/19
発売号 -
2023/11/21
発売号 -
2023/09/21
発売号
家の光協会
やさい畑
2024年09月03日発売
目次:
巻頭特集
ずっしり極玉がかならずとれる
タマネギ 優良肥大の研究
タマネギを育てるなら、大玉を収穫したい――。
多くの菜園愛好家に共通する思いではないでしょうか。
しかし、タマネギは大きければよいというわけではありません。
人と同じように太りすぎはよくないのです。
タマネギの体は、大部分が葉でできています。
しっかりと葉を展開させてやることで健康的に肥大が進み、
ずっしり重く、よく締まった極玉ができます。
タマネギが肥大するメカニズムと、それを最大限生かした育て方をじっくり学んでみましょう。
監修/池田裕樹
宇都宮大学農学部准教授。東北大学大学院農学研究科博士後期課程修了後、日本学術振興会特別研究員、農研機構東北農業研究センター任期付研究員を経て、宇都宮大学に着任。博士(農学)。専門は園芸学。栃木県真岡市にある附属農場を研究拠点に、タマネギとトマトの栽培試験や生育調査、遺伝子レベルの実験を続け、品質や生産性を高めるための基礎研究を行う。
栽培連載
省力で無農薬で多品目を作れる
ダンドリ達人の有機菜園講座
750㎡の畑で年間60品目の野菜を作る千葉県佐倉市の舞田隆志さんによる栽培講座。日ごろの作業に潜むさまざまなむだを取り除き、改善を加える舞田さんの“ダンドリ”満載の9月からスタートする野菜の育て方を紹介します。
【秋号で紹介する野菜】
●ジャンボニンニク ●イチゴ ●長ネギ ●タマネギ ●ラッキョウ ●ソラマメ ●エンドウ ●子持ちタカナ ●のらぼう菜
特集
”にんにくの里“青森県田子町で教わる ニンニク栽培の極意
冬の寒さと肥大期の昼夜の寒暖差が最高級のニンニクを育てる青森県田子町。生産量はもとより、その品質においても全国トップクラスを誇るこの町で、50年以上ニンニクを栽培している名人に、うまみが凝縮した大玉ニンニクの育て方を教えてもらいます。
ニンニク名人/田沼誠一
青森県田子町で代々農家を営み、1962年に田子町にニンニクが導入されると間もなく、当時栽培していたリンゴやホップなどと併せて栽培を始める。現在は、1.5haの畑で『美六姫』と『白玉王』の2品種を栽培している。
循環菜園 野菜づくりの新常識
秋まきでもニンジンはできる!
ニンジンは、夏にまくものと思ってはいませんか? 近年は、夏場の気温が高くなり、乾燥によって発芽に失敗するケースが増えています。そこでおすすめなのが“秋まき”です。秋まきは、想像以上に簡単に発芽し、春先にいち早くよく太ったニンジンが収穫できるのです。
栽培指導/内田達也
アースケアテイカー。㈱いかす取締役。1976年、東京都生まれ。神奈川県平塚市で7haの有機栽培圃場を運営し、年間50品目の野菜を出荷。持続可能な農業の担い手を増やす「はたけの学校【テラこや】」講師を務める。
スマイル農園のなるほど栽培
広いほどに大玉に育つ?
ニンニクのベストな株間を探れ
ニンニクは、小ぶりなものよりも大きなもののほうが見栄えがよく、食べごたえもあり、なにより収穫したときの喜びも大きいものです。手軽にサイズをコントロールする方法を見つけるべく、植えるさいの株間を変えて、できるニンニクの大きさを検証してみました。
栽培指導/豊泉 裕
1967年生まれ。東京都立川市の農業体験農園「スマイル農園」園主。江戸時代から続く農家の十代目で、就農29年め。農園利用者に年間約50種類の野菜の栽培を指導している。
自然栽培を成功させる方法
虫と草を制す秘策あり!
ニンジンとダイコンはこう育てる
神奈川県愛川町の農園で、年間100品目もの野菜を自然栽培で育て、出荷している田村吾郎さんによる栽培講座。今号は、種からまくニンジンやダイコンの育て方を紹介。9月は、まだ暑さが厳しく虫の食害や旺盛に伸びる草に負けて失敗しがちです。そんな虫と草をコントロールして、上手に育てる“秘策”を紹介します。
栽培指導/田村吾郎
1971年、神奈川県生まれ。東京農業大学大学院農学研究科修了。2012年、愛川町で就農し、「わんぱく自然農園たむそん」を開園。無肥料・無農薬で栽培した野菜を地元の直売所で販売するほか、個人宅やレストランに届けている。
特別企画
ライムギを使って
不耕起栽培にチャレンジ!
人が土を耕すのを最小限に抑え、作物に土づくりを委ねる「不耕起栽培」1作ごとに耕す労力がかからない、野菜を作り続けても土が痩せないなど、持続可能な農法として注目を集めています。福島大学ではライムギを活用した不耕起栽培の実証・研究を続け、野菜の収量や食味の向上をめざしています。現在、その福島大学で学ぶ鴨志田純さんに、ご自身の農場で不耕起栽培を始めてもらいました。
栽培/鴨志田 純
中高一貫校の数学教員を経て、東京都三鷹市で江戸時代からの続く農家の6代目を継承。約30aの畑を営み、50品目の野菜を有機・無農薬で育てる。2023年度より福島大学大学院の修士課程で学び、農業生態学(アグロエコロジー)の調査・研究を行う。
フクダ流ひらめき菜園塾
野菜の貯蔵に大活躍!
コンパクト土室を作ろう
秋冬野菜を貯蔵するさいにあると重宝するのが「土室」。土室の中は、真冬でも温度・湿度が保たれるので、野菜類を保存するのに古くから使われてきました。とりわけ、サトイモやナガイモの保存に適していて、菜園にあると野菜づくりの幅が広がります。今回は、コンパクトなサイズで、しかも耐久性抜群のフクダ流土室の作り方を紹介します。
指導/福田 俊
東京農工大学農学部卒。家庭菜園研究家&ブルーベリー研究家。元東京農業大学グリーンアカデミー専科野菜講師。埼玉県にある畑と都内自宅の車庫上スペースで有機・無農薬の野菜づくりを実践。YouTubeの「福田俊チャンネル」は登録者数4.4万人を超える。著書は『おもしろアイデア栽培術』(万来舎)など多数。
畑の探求者
根の潜在パワーを引き出す!?
キャベツのど根性栽培
ナスやエダマメなど一部の野菜では、根にストレスを与えると、生育がよくなることが知られています。根は野菜の体を支え、養水分を吸収するだいじな部位。それゆえ根への働きかけは、野菜の生育を大きく左右します。
そこで根が丈夫なキャベツを、あえて根にストレスがかかるように植えつけて、育ちがどう変化するかを観察しました。
栽培・文/和田義弥
大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライター。茨城県石岡市に暮らし、約5反の田畑で自給用の米や野菜を栽培。世界70か国以上を旅したなかで出合った多様な栽培法を実践する。著書に『一坪ミニ菜園入門』(山と渓谷社)などがある。
畑の社会見学
新しい農的人生に踏み出せる
週末農業スクール
「新しい農業ビジネスに挑戦したい」「セカンドライフで農的生活を楽しみたい」。今、農業に新しい価値を求める人が増えています。しかし、仕事を続けながら本格的に農業を学ぶのは大変です。週末のみの受講で、農業技術から経営まで、理論と実践が身に付く大学校を訪ねました。
見学先/アグリイノベーション大学校
家庭菜園ですぐに役立つ 栽培の実用情報を とことんお届けします
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2024/07/03
発売号 -
2024/05/02
発売号 -
2024/03/04
発売号 -
2024/01/04
発売号 -
2023/11/02
発売号 -
2023/09/04
発売号
主婦の友社
園芸ガイド
2024年09月06日発売
目次: 大特集 待ちに待ったシーズン!花で彩る秋ガーデニング/特集 未来につなげる庭作り
花やハーブ、野菜を育て、楽しむガーデニングを美しい写真でお見せします
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2024/05/08
発売号 -
2024/03/08
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2023/12/08
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2023/09/08
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2023/05/08
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2023/03/08
発売号
宝島社
田舎暮らしの本
2024年10月03日発売
目次:
巻頭では「稼げる空き家」を大特集。カフェやパン屋、一軒宿のオーナーなど、少ない初期投資で稼ぎやすい物件をピックアップして紹介しています。田舎で開業を目指す方におすすめです。大人気「薪ストーブ」特集も見逃せないポイント。直火の魅力に癒やされたい人は必読です。中国エリア特集では、海外で人気の日本の田舎を深堀りしています。別冊付録はYouTube登録者数25万4000人を誇る「今日のルンルン」のファンBOOK。
※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合、または掲載されないページがございます。
田舎で暮らす夢を実現させるための情報誌
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2024/09/03
発売号 -
2024/08/02
発売号 -
2024/07/03
発売号 -
2024/06/03
発売号 -
2024/05/02
発売号 -
2024/03/01
発売号
農山漁村文化協会
現代農業
2024年10月04日発売
目次:
円安の影響で、輸入に頼っている果物やナッツが値上がりしている。アボカドにバナナ、アーモンド、ピーカンナッツ、ヘーゼルナッツ、じつはどれも日本で栽培できる。あこがれの熱帯果樹をつくるなら、地球沸騰化時代の今がねらいめ!? 国産ナッツにも熱視線が注がれている。庭先の「楽しみ果樹」に、耕作放棄地での小遣い稼ぎに……夢がふくらむ。
<目次>
みんなで農!
スナップエンドウってね、子づるが親づるを追いかけるんですよ 延博之
【新連載 広まれ! こぼれダネからど根性野菜】 ところかまわず、野菜が勝手に生えてくる 圓城寺とく子
特集 つくってみよう! アボカド、バナナ、国産ナッツ
アボカド
初心者にはミカンコンテナ栽培 2年で味見できるかも 有田文宣
苗木から始める アボカドの超低樹高栽培(鹿児島・東愛理さん)
バナナ
なんと楽しき多品種バナナ栽培 小松勝治
バナナは葉っぱの数が大事 古川原琢
冬は株を掘り上げて室内で越す 千葉一男
ピーカンナッツ
1粒100円でバンバン売れる 耕作放棄された水田にピーカンナッツはいかが? 橋爪道夫
強風にも強い ピーカンナッツの棚仕立てに挑戦中(埼玉・山口恭司さん)
アーモンド
ナッツも花も果肉も使える 無農薬アーモンドは一物全体食 笹原六氣
ヘーゼルナッツ
初めてのヘーゼルナッツ栽培 ポイントは土の物理性・pH・有機物・水 野口祐子
[稲作・水田活用]
する? しない? 浅く? 深く? イナワラの分解から秋起こしを考える(三木孝昭さん)
四つの条件がカギ イトミミズを抑草に活かす栽培体系とは? 古川勇一郎
【ダイズ多収3】 収穫ロスの低減策 安田大樹
【ダイズ機械3】 大雨、激夏を乗り越え、大柄ダイズがズラリ(島根・高橋智和さん)
ムギの反収200㎏増 前打ちすれば高速播種でも深度安定(島根・高橋智和さん)
ことば解説
[野菜・花]
A重油100円時代到来!? ハウスの暖房代を減らす
トマト&シイタケ 自作の空気膜ハウスで灯油の使用量が半減 計良友一
冬春トマト 林業家と手を組んでハウスをハイブリッド加温 中村陽介
燃油代高騰、どうしていく?
今きてる! ハイブリッドスターチス 年3回採花で株50本とれる(福島・桑折周一さん)
【激夏に増収したトマト2】蒸散量をコントロール 平岡竜也
【オランダ農業に学ぶ21】環境制御——日射量の少ない冬の管理編 斉藤章
【有機給食野菜7】タマネギ 硫マグを補って土から病害虫対策 松岡尚孝
ことば解説
[果樹]
バックホー要らずの抜根術
10万円ちょっとで作ったナシの抜根機が大活躍 鈴木克巳
滑車とワイヤーロープがあればトラクタでナシの樹が抜ける 大野宣之
リンゴ 収穫2週間前の味のせ草刈り(長野・布山繁さん)
【ミカン畑の農機5】1・5人で効率作業できる 選果機 清田正明
【植物ホルモン塾11】幼木の噴水仕立て(1)(長崎・瀬片元治さん)
【熱帯果樹10】 レイシ 海外ではタネなしも 上原賢祐
【カメラ訪問記294】片面斜め仕立てで収量1.5倍のパッションフルーツ
ことば解説
[山・特産]
【国産ゴマの産地化2】中耕除草、蒴果の見極めで収量確保 若山美奈子
【日本ミツバチ質問箱5】 蜂児捨ての原因はなに? 立石靖司
[畜産]
いまできる改善点を見つけるために 和牛のバーンミーティング 出雲将之
未経産牛の発情、子宮回復…… 種付けのタイミングを逃さない(兵庫・森井正伸さん)
【平飼い養鶏8】 暑熱対策、獣害対策 手軽にしたい 坪内浩
[くらし・経営・地域]
農家の手づくり納豆がおもしろい
ビワ、マコモ、ローズマリー いろんな葉っぱで納豆づくり 末永郁
無農薬のイナワラが売れる 親子に人気のワラづと納豆キット 伊勢崎まゆみ
フンワリ食感のお菓子に、α化で介護食に 山田錦の米粉が大活躍 辻朋子
【新連載 『みんなの有機農業技術大事典』によせて】有機農業のパラダイム 谷口吉光
エコファーマーに代わる新制度 みどり認定って何?
環境保全農家の価値の提供を助ける 認定取ってみました! 佐藤拓郎
みどり認定、クロスコンプライアンス——新制度はどんなイメージ?
グループ取得だとラクだし、仲間も増えた 前川信男
【世界のビックリ農業13】誘引&忌避を同時に 混作での害虫管理プッシュ・プル法 足達太郎
【レイモンドからの手紙7】シナモンロールの力 レイモンド・エップ
【甲賀──むら人が守ってきたもの11】むら人たちの財産1 藤田佳信
【意見異見186】上流社会・中山間のもたらす「めぐみ」に正しい補助を 沢畑亨
【主張】農の風景を守るのは誰だ 「集落機能強化加算」廃止でいいのか?
【農家の法律相談】山の境界線、垂直面に生えた木はだれが管理すべきなのか 馬奈木昭雄
カラー口絵 米粉の可能性、無限大 ビックリおかゆ&アイデアレシピ(兵庫県・辻朋子さん)
自然な暮らしを村に町に
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2024/09/05
発売号 -
2024/08/05
発売号 -
2024/07/05
発売号 -
2024/06/05
発売号 -
2024/05/02
発売号 -
2024/04/05
発売号
ブティック社
野菜だより
2024年10月03日発売
目次: 別冊付録 2025年菜園手帳/今すぐ試したくなる!家庭菜園 発見アイデア栽培
有機・無農薬での野菜づくりを応援する家庭菜園誌
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2024/08/02
発売号 -
2024/06/03
発売号 -
2024/04/03
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2024/02/02
発売号 -
2023/12/01
発売号 -
2023/10/03
発売号
建築資料研究社
庭
2024年10月01日発売
目次:
特集
オフィス、商業空間 自然の気配
Signs of Nature
借景を引き込み、水の潤いで
働き手の心を解きほぐすオフィス
PARCs Sangetsu Group Creative Hub
造園設計・施工│緑演舎
鼎談
社員と来訪者が集い交流する、
公園のようなオフィスを目指して
共につくるものづくりの
精神を重ねた先の景色
MARUWA 瀬戸工場
造園設計・施工│三五郎園+いのはな夢創園
鼎談
セラミック電子部品メーカーと庭師たち
相手は「生き物」。
その感覚がつないだ人とものをつくること
日本の山の景を生ける
アークテリクス 東京クリエーションセンター
造園設計・施工│TSUBAKI
ロケーションを生かした
生き物本位の“海辺の里山”
by age 18
造園設計・施工│HIFUMI
地域の環境装置として
森となる商業施設
かなめのもり
造園企画設計・作図指導・監理・施工│高田造園設計事務所
NIWA SPECIAL REPORT
造園界のDX最前線
Interview
小松正幸/ユニマットリック代表取締役
Maker & User Report
Vectorworks Landmark/オンサイト計画設計事務所
OPEN EX/ユニマットリック
NIWA Biz/ブリエ
Column
「現場の見える化」が生み出す
設計者と施工者の新しい関係
永遠の名庭園│第18回
金地院庭園
文=町田 香
連載
磐座探訪│第22回
神山に鎮座する権現岩(埼玉県神川町)
写真・文=須田郡司/巨石ハンター
美×技│第19回
手仕事の大切さを伝え、育む空間
手仕事喫茶『御座候』書写山麓展
造園設計・施工/大北美松園
対談
山田宗平/御座候代表取締役×大北 望/大北美松園取締役会長
「民藝の思想を貫いた店舗の庭づくり」
庭園評│新連載
ウェルビーイングを感じさせる、匠の庭園
文=戸田芳樹/東京農業大学元客員教授
2100年の日本庭園へ│第7回
人手不足を補い、日本庭園を世界に伝える
―日本庭園の現場における技能実習生の事例
取材・文=イトウマサトシ/おにわさん
造園界の偉人たち│第14回
大屋霊城
文=粟野 隆/東京農業大学教授
庭と園藝 社会とコモンズのデザイン論│第10回
植物民俗
文=三島由樹/フォルク
現場で役立つ 職人の知恵と技術│第44回
石積編34│愛知の石垣 1
文=内田 均/日本庭園協会 会長、東京農業大学グリーンアカデミー 講師
庭道具考│第22回
集大成の伝承
木鋏・大久保型・青紙鋼/平木鋏製作所
文・写真=浦田浩志
未来を植える人びと
〜植木生産者を訪ねて〜│第29回
大野寿樹/長寿園
NIWA COLUMN
みどりの力│第41回
植木仕事の学びと実践で
趣味から始める、生きがいと健康づくり
文=原 優花/いつもyobouいけだ事務局/ウェルビーイング阪急阪神
時代の気分│VOL.41
心地良さを下支えする好みの空間
文=小原直花/伊藤忠ファッションシステムifs未来研究所 上席研究員
NIWA REPORT
日本庭園士補による「学び舎の庭」作庭
―奈良県立磯城野高校
取材・文=井上花子/日本造園組合連合会 参与
チェルシーフラワーショー2024
Take Chelsea Home
ショーガーデンに見る技:
サステナブルな素材と参考にしたい手法
取材・文=白井法子 写真=白井達也
NIWA NEWS
NIWA BOOK
NIWA CALENDAR
257号に協力いただいた方々
NIWA info
求人情報/読者プレゼント・アンケート
世代を超えて、日本人の心に深く沁み込む、癒しと安らぎの〈和〉空間。
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2024/07/01
発売号 -
2024/04/01
発売号 -
2023/12/28
発売号 -
2023/09/29
発売号 -
2023/06/30
発売号 -
2023/04/01
発売号
誠文堂新光社
フローリスト
2024年09月06日発売
目次:
【第一特集】「テーマ別スタイリングで華やかに彩る お花屋さんと作るウエディング」
レストランやカフェ、ギャラリーなど、お気に入りの空間を花で飾れば素敵なウエディングが演出できる!本特集では、ブライダルをメインにスタイリングを手掛ける判治ミホさんとともに6人のお花屋さんが、さまざまなテーマとシチュエーションに合わせた装花を提案します。
【第二特集】「ちょっとしたお祝いに贈りたい お手頃価格のミニブーケ」
発表会や文化祭などの行事、展示会など、何かとイベントが多い秋。そんなときお祝いや労いの気持ちを込めて贈るのにぴったりなのが、ミニブーケ。もらった側も持ち帰りやすく、気軽に飾れるのがうれしいところ。今回は385~1,980円のブーケを販売しているお店を4軒取材。さらにはミニブーケを長く定番商品として展開している青山フラワーマーケットに、ミニブーケ誕生のいきさつや販売上の狙いを聞きました。
花のデザインとビジネス情報満載!
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2024/07/08
発売号 -
2024/05/08
発売号 -
2024/03/08
発売号 -
2024/01/06
発売号 -
2023/11/08
発売号 -
2023/09/08
発売号