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美術出版社
美術手帖
2025年09月05日発売
目次:
SPECIAL FEATURE
加藤泉
人のかたちをした「世界」を描く
The Works of Izumi Kato
INTERVIEW
加藤泉インタビュー
世界に匹敵する「世界」を絵のなかにつくる
橋本梓=聞き手・構成 大森克己=撮影
作品制作の方法論
筒井宏樹=取材・文
DIALOGUE
法貴信也×加藤泉
描くことのなかに、次の絵への問いがある
飯田志保子=聞き手 青木識至=構成 進士三紗=撮影
CHRONOLOGY
加藤泉の半生をたどる
THE ROAD OF IZUMI KATO’S LIFE
近江ひかり+編集部=構成
加藤泉の思想を読み解くKEYWORDS
松村正人=取材・文
加藤泉の音楽論
──ハカイダーズとザ・テトラポッツ
Atsuo(Boris)インタビュー
松村正人=文
INTERVIEW
高橋瑞木
勝俣涼=聞き手・構成
フール・アル・カシミ
山本浩貴=聞き手・構成
ESSAY
彫刻/玩具/身体 加藤泉の立体表現
川西由里=文
加藤泉──何ひとつおろそかにしなかった男
ソフィ・マカリウ=文 上竹真菜美、山田カイル=翻訳
取材を終えて
加藤泉:最新展覧会&近刊書籍情報
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SPECIAL FEATURE
「伊藤慶二 祈・これから」展
伊藤慶二の地層
川北裕子=文
ガゴシアンが描く国際的評価への道
石田徹也、ニューヨークで響いた「 不安なる自己」
王崇橋=文
ARTIST IN FOCUS
平田尚也
西尾康之=対談
MES×小宮りさ麻吏奈
齋木優城=聞き手・構成
WORLD REPORT
Busan, Seoul/New York/London/Berlin
ARTIST INTERVIEW
クリスティーン・サン・キム
德山拓一=聞き手 田村かのこ=構成・翻訳
REVIEWS
「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」展 、
「戦後80年 1945年の記憶」展、「いま、戦争を語るということ」展
椹木野衣=文
「鷹野隆大」展、「武田陽介」展、「岡本明才」展
清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(38)
安藤裕美「前衛の灯火」第15話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
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2025/06/06
発売号 -
2025/03/07
発売号 -
2024/12/06
発売号 -
2024/09/06
発売号 -
2024/06/07
発売号 -
2024/03/07
発売号
コンデナスト・ジャパン
WIRED(ワイアード)
2025年09月16日発売
目次:
The Big Interview
未来を実装する者たち
気鋭のAI研究者や哲学者が語る「人類とAGIの未来」。伝説のゲームクリエイターや小説家の「創作にかける思い」。大阪・関西万博で壮大なビジョンを実現した建築家やアーティスト。革新的な起業家の回顧録。さらには不老不死を追い求める富豪、Bガール、そしてAIモデルまで──。未来をつくるヴォイスが、ここに。グローバルメディア『WIRED』が総力を結集し、世界を動かす“本音”を届ける人気シリーズ「The Big Interview」の決定版!
EDITOR’S LETTER
ヴォイスは届いているか
WIRED WHITE LIST
イノベーションとアイデアのありか
SPECIAL FEATURE
The Big Interview
未来を実装する者たち
THE LEGEND NEVER ENDS
小島秀夫
伝説の先へ
つながりを取り戻した世界で、ゲームクリエイター・小島秀夫が対峙した新たな問い。『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』完成までの、一筋縄にはいかない舞台裏を追う。
ON THE ROAD TO TOP-NOTCH AI
ミラ・ムラティ
人類とAGI、共存のプロトコル
昨年末、サンフランシスコで開催したWIREDカンファレンスには、元OpenAIのミラ・ムラティの姿があった。めったに取材を受け付けない彼女が、『WIRED』のスティーヴン・レヴィにステージ上で明かした、AIの現在、そして未来への見解。
RADICAL ABUNDANCE
デミス・ハサビス
ラディカルな潤沢さに満ちた世界へ
グーグルのAI開発でその先頭に立つデミス・ハサビスによれば、人間と並ぶ知能をもつAIが間もなく登場し、わたしたちの生き方は根本的な転換を迫られることになる。
THE FUTURE OF ALIEN INTELLIGENCE
ユヴァル・ノア・ハラリ
AIについて人類の歴史から学べること
なぜシンギュラリティの到来は不可避なのか? なぜ宗教観の違いがAIの受容に違いをもたらすのか? 新著『NEXUS 情報の人類史』を上梓した稀代のビッグシンカーに訊く。
NO WORDS WITHOUT WOUNDS
川上未映子
「誰も傷つけない表現」なんてありえない
文学とは、影とか夜のなかに属していてときどき光ってみせるものかもしれない──。そう語る川上未映子を創作へ駆り立てるものとは。
SOMETHING INEVITABLE
ブライアン・ジョンソン
死を拒否する男
万事が思惑どおりに進めば、ブライアン・ジョンソンは25世紀になっても、自らの若さについて得意げに語っていることだろう。その未来が訪れるまで、誰も彼の壮大な実験──AIを駆使した“永遠”の探求──から目を離すことはできない。
“MATAGI” HUNTERS ON THE EDGE
落合陽一
計算機自然の辺縁に生きる
『デジタルネイチャー』から7年、落合陽一は生態系を成す計算機とともに人間がいかに生きるかを探究し続けてきた。巨大な生命体の中で暮らすその未来を、万博のパビリオンnull 2で世界はついに体験したのだ。「WIRED Innovation Award 2025」受賞者インタビュー。
JUST DO YOU, ALWAYS
AMI
わたしはわたしが知っている
ひたすら“わたし”。ダンスの可能性の源泉だ。わたしの身体、わたしのムーヴ、わたしの感情。フロアが熱狂に包まれるとき、わたしの過去と未来が同時に表れる。故に孤独。トップブレイカーのAMIは、だから仲間とカルチャーを大切にして、それでもなお自分軸を絶対に手放さない。「WIRED Innovation Award 2025」受賞者インタビュー。
THIS ISN’T THE STORY YOU KNOW
ビル・ゲイツ
天才を形成したソースコード
クラスメートを怯えさせ、留置場で一夜を過ごし、LSDでぶっ飛ぶ─。これはあなたの知るビル・ゲイツではないだろう。マイクロソフト共同創業者ポール・アレンとの思い出からAGIに関する考察まで、『WIRED』のスティーヴン・レヴィが訊いた。
A NATION OF BENEVOLENT AI GENIUSES
CLAUDE
“善良なる天才”の国をつくる
倫理重視の "善良なる” AI企業としてOpenAIのライバルとも目されるAnthropic。2021年に設立された同社に最も貢献しているのは、共同創業者に名を連ねるアモデイ兄妹ではなく、その名も「Claude」──AIモデルそのものだという。
CAN YOU SEE BY YOUR EARS?
evala
耳で視る
新たな聴覚体験を創出するプロジェクト「See by Your Ears」を展開し、“空間的作曲”により、見えないもうひとつの世界を出現させるアーティストevala。自身初となる大型展覧会を終えて、いま彼に聴こえる“場”とは。
BLUESKY OF NO THRONES
ジェイ・グレイバー
青空の下に玉座はいらない
X(旧Twitter)が右派のエコーチェンバーと化すなか、左派、リベラル派、反トランプ派の避難所として急速に存在感を高めていったBluesky。3,500万人以上のユーザーを擁するこのSNSは、果たしてソーシャルインターネットの限りない自由をもたらすか?
NVIDIA HARDWARE IS EATING THE WORLD
ジェンスン・フアン
GPUが世界を飲み込む
いまやテック業界はNVIDIAのGPUに夢中だ。その中心にいるCEOのジェンスン・フアンに、AI革命の進展、GPU不足解消の見通し、そして、中国やライバル企業の存在について訊いた。
THE VISION BEHIND THE GRAND RING
藤本壮介
“円環”に込めた思いと、未来へのレガシー
世界最大の木造建築物である大阪・関西万博の「大屋根リング」。なぜ、いま、この形状で、そして木造だったのか──。設計・監修した建築家・藤本壮介が、その真意を語った。
COLUMNS
Explore the Unique Application
松尾 豊
AGIは必ず来る
Untapped Potential
工藤郁子
磨けば光る人類(とAI)の物語
Organic AI Alignment for Plural Society
鈴木 健
多元的な社会に向けたオーガニックアライメント
Room for Improvement
ドミニク・チェン
発酵するSNSに向かって
SF
信念機構
人間六度
「何かをしたい」という気持ちを固定化する
マインドハックアプリ《信念機構》。
前頭前野に働きかける同アプリの登場と普及により、
あらゆる産業の生産効率は、飛躍的に向上することとなった。
イワン・ノヴァクは、そんな《信念機構》の開発者。
メディアに出ることはめったにないノヴァクだが、
《信念機構》の利用者が10億人を突破した節目として
公開インタビューに応じることとなった。
見守る聴衆、集まるスポットライト。
若きインタビュアー、ケン・イズモの目が光る。
AS a TOOL: MATERIAL WONDER
素材は未来を語りかける
NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
水野祐が考える新しい社会契約
〔あるいはそれに代わる何か〕
第22回 「使用権型コハウジング」の試みと自律的な居住権
法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。今回は、主要都市における住宅価格や家賃の高騰を背景に、住宅のアフォーダビリティとコミュニティの再生を両立する試みを考察。
水野祐が考える新しい社会契
DON’T LOOK BACK IN
なみちえのドライブ進化考 VOL. 09
まさにいまモビリティは進化中。アーティストのなみちえが、クルマと暮らしの関係をドライブしながら考える連載。今回はプジョーが「次世代のフラッグシップ」と位置付けた新型SUV。
Way Passed Future
川田十夢の「とっくの未来」
第34回 『ガリバー旅行記』とほにゃららファースト
文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティブで捉える本連載。今回は、どうにもモヤモヤさせられる「○○ファースト」の思いがけない余波を、誰もが知る風刺文学をひもときながら検証する。
1993年に米国で創刊、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版
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2025/03/26
発売号 -
2024/12/17
発売号 -
2024/09/26
発売号 -
2024/06/25
発売号 -
2024/03/28
発売号 -
2023/12/18
発売号
マガジンハウス
BRUTUS(ブルータス)
2025年11月04日発売
目次:
時計は、持つ人の個性を語り、記憶を刻み、未来への意志を示す、極めてパーソナルなプロダクトです。
つまり“時計はその持ち主を表す“のだとすれば、どんな選び方や着け方、揃え方が、自分らしいスタイルを作るのでしょうか。
ブルータスの時計特集、再び。
特集
時計とスタイル。
時計とスタイル、12人のケーススタディ。
江口大介/金子恵治/小林 新/テリー・エリス/服部昌孝/河内直哉/安藤夏樹/
ラムダン・トゥアミ/井伊百合子/須山誉志雄/小山雅人/マーク・ニューソン
PORTRAIT IN JAZZ
時計とジャズの肖像。
挾間美帆/石若 駿/松丸 契/井上 銘/池本茂貴/松井秀太郎/石川紅奈/
大林武司/須川崇志/NAO YOSHIOKA/BIGYUKI
クロックという小宇宙へようこそ。
パテック フィリップ/ジャガー・ルクルト/パネライ/ヴァン クリーフ&アーペル/
エルウィン・サトラー/レペ 1839/シンクレア・ハーディング
未来の時計師たち。
世界へ向かう、日本の新しい時計。菊野昌宏/マサズパスタイム
10年後のスターは、ここから生まれる? ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
別冊付録
BRUTUS WATCH DEPARTMENT STORE 2025
2025年冬 注目ブランド新作時計展 開催中!
ヴァシュロン・コンスタンタン/リシャール・ミル ほか
徹底的な特集主義で読者の興味を引くものの入り口を探す
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2025/10/15
発売号 -
2025/10/01
発売号 -
2025/09/16
発売号 -
2025/09/01
発売号 -
2025/08/16
発売号 -
2025/08/01
発売号
CEメディアハウス
Pen(ペン)
2025年10月28日発売
目次:
【特集】
未来へ受け継ぐ
名作腕時計、100の物語
2025年は腕時計の〝名作〞が改めてフォーカスされた1年であった。
そして、名作と呼ばれる腕時計には、一つひとつの物語がある。
今年創業250周年となるブレゲが発表した1本針の腕時計は、
初代アブラアン-ルイ・ブレゲの発明や多大なる功績とともに、
フランス革命を経て懐中時計が市民へと広がる史実をも内包する。
また、カルティエの「タンク」やジャガー・ルクルトの「レベルソ」は
アールデコの芸術運動と呼応する中で、ツールウォッチの役割から脱却し、
機能性と装飾性が調和した造形美を腕時計にもたらした歴史をいまに伝える。
一方で、ロレックスが13年ぶりとなる待望の新コレクションを発表したほか、
アニバーサリーイヤーを迎えたヴァシュロン・コンスタンタンやオーデマ ピゲは、
創業以来培ってきた複雑機構の伝統を礎に、〝デイリーコンプリケーション〞という
新たな1ページを開くなど、未来へ向けた新しい名作も生まれてきている。
時代を超えて受け継がれる100本の腕時計、その〝物語〞を一緒に読み解こう。
新しい時代を拓く、“ドレスポ”ウォッチ
クリエイターが語る、腕時計と“時”の記憶
パリ万博から100年、アールデコの名作たち
Snow Man 佐久間大介が辿る、ブレゲの聖地巡礼
ロレックスは、なぜ愛されるのか?
アニバーサリーモデルが物語る、トップメゾンの歴史と哲学
独自の世界観で時を紡ぐ、腕時計という名の創造性
国産最高峰の腕時計、グランドセイコーの製作現場を訪ねる
目利きが注目する、ネクストブランド
時を超え継承される、定番モデルの最新形
Snow Man 佐久間大介が巡る、パリを物語る名所
GUCCI Classic Futures
ロロ・ピアーナが育んだ、最高品質のカシミアウエア
別冊付録
詩情豊かな物語で「時」を綴る、ヴァン クリーフ&アーペルの芸術性
HEADLINER
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
日々帖 台灣編集部
創造の挑戦者たち
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in t he N ews
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
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2025/09/27
発売号 -
2025/08/28
発売号 -
2025/07/28
発売号 -
2025/06/27
発売号 -
2025/05/28
発売号 -
2025/04/28
発売号
コマーシャル・フォト(COMMERCIAL PHOTO)
2025年10月15日発売
目次:
【別冊付録】「CM・映像ディレクターズファイル2025-2026」
CM・ミュージックビデオ・Webムービー・映画などで活躍する750名の映像ディレクターの仕事とプロフィールを紹介。 CM業界関係者必携の一冊。
【表紙 & 特集】
Canon RF F1.4 L VCM Series
三宮幹史 × 鈴木愛理
フォトグラファー・三宮幹史が、RF F1.4 L VCMシリーズの単焦点レンズ5本(85mm/50mm/35mm/24mm/20mm)を使い分けながら、俳優・アーティストとして活躍する鈴木愛理を撮影。
スチールと映像の両面から、開放F1.4ならではの描写と各画角の個性を最大限に引き出す。
撮り下ろし作品に加え、三宮幹史・鈴木愛理それぞれへのインタビューも掲載!
【FEATURE】
石田真澄
佐藤勝利1st写真集『A Bird on Tiptoe』
10月30日に発売される佐藤勝利(timelesz)の初写真集。
撮影を担当した石田真澄が約1年半にわたり見つめ続けたのは、“アイドル”ではなくひとりの青年としての素顔。
SNS撮影から始まり、雪の夜の公園、友人宅、ポルトガルや台湾と舞台を変えながら、光と空気とともに“ただそこにいる”佐藤勝利の存在を丁寧に記録した、写真家の視点と軌跡を紹介する。
【Special Topic】
『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』 PR動画インタビュー
Netflix Japam 10周年ブランドキャンペーン
第2回GRAPHGATEグランプリの映像監督・山口えり花 初の個展「狂喜的ラブリー」を開催
【好評連載】
FEATURE02 南雲暁彦 ライカで紡ぐ十七の物語
FEATURE03 公文健太郎 「野を歩く、私を知る」 - In the Fields, I Discover Who I Am
FEATURE 04 Naoya Toita 「In Bloom」
アートディレクターが進むべきNEXTSTAGE 土屋貴弘 最終回 同質な組織に新しい視点を
長山一樹流 違いを生み出すコマーシャル・ポートレイト 第8回 物撮りもポートレイト
Create My Book -自分らしいポートフォリオブック- Vol.14 「ファッション」金村美玖
GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.16 GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALE OPENING MOVIE
ゼウスのスチルライフマジック 高井哲朗 vol.55 シャーペン、ボールペンをたくさん並べて撮りたい!
プロフェショナル・フォトグラファー必読!フォトグラファーと広告クリエイターのための専門誌「コマーシャル・フォト」
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2025/09/12
発売号 -
2025/08/16
発売号 -
2025/07/15
発売号 -
2025/06/13
発売号 -
2025/05/15
発売号 -
2025/04/15
発売号
アクシス
AXIS(アクシス)
2025年10月01日発売
目次: COVER STORY ビョルン・クソフスキー/特集 最適化された世界で、グラフィックデザインは何を語るのか
デザイン誌「AXIS」は、大胆な分析と美しいレイアウトで伝え続ける、グローバル・デザイン・ジャーナルです。
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2025/07/01
発売号 -
2025/04/01
発売号 -
2024/12/27
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/07/01
発売号 -
2024/03/01
発売号
新潮社
芸術新潮
2025年10月24日発売
目次:
【大特集】東京とアート
巻頭グラフ
\アートテラー・とに~ presents/
I 東京アート特別区
AREA 01 丸の内
AREA 02 京橋・日本橋
AREA 03 六本木・麻布
AREA 04 天王洲・芝浦
AREA 05 両国・蔵前
Cover Story
“ラスボス”北斎に魅せられて。
髙橋海人 King & Prince
「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」案内
II アートと東京のその先へ
\達人が選ぶ!/
21世紀版 都内パブリックアート ベスト10
選・文 浦島茂世
\いつだって先端をゆく!/
東京タイル紀行
選・文 加藤郁美
Y教授の“東京アートめぐり”週間日記
温故知新的REBORN
たてもの×たからもの
畠山即翁と杉本博司、
荏原 畠山美術館にてセッション!
◆ Art News report ◆
鑑賞空間づくりのスペシャリスト
東京スタデオの80年
◆ Art News exhibition & book ◆
運慶が興福寺北円堂に籠めた創造の極み
| 対談 | 山本勉×皿井舞
◆ Art News exhibition ◆
ひとびとの跫音
──樂家の場合
◆ Review ◆
小森紀綱
ハロシ
ニッキー・マルーフ
鎌田友介
◆ Regular Features ◆
◇ 巻頭 ◇
Goods & Shop
時と光の美術館〈103〉
ティファニー
とんぼの手帖〈23〉
アートへの入口「都美館」
◇ 連載 ◇
定形外郵便〈136〉
文 堀江敏幸
新連載
シティ・ポップ・アート〈1〉
永井博と『A LONG VACATION』
文 吉村栄一
ウホッ! いいアート〈5〉
半人半獣
──ホモエロティックな異形
文 入江敦彦
千住 博の
知となり肉となり〈28〉
美術館は刺激の宝庫 2
山下裕二の
新・今月の隠し球〈45〉
樋渡 賢(上)
福井江太郎の
駝鳥がゆく!!〈32〉
河北秀也さん
◇ PICK UP ◇
movie 佐々木敦
book 諏訪 敦
recommend 編集部のおすすめ!
ぐるぐるキョロキョロ展覧会記〈64〉小田原のどか
exhibition 全国展覧会情報
GALLERY'S PLAZA
ART CAFÉ
ART CAFÉ SPECIAL
次号予告
▼芸術新潮特別企画
時計の美を辿る〈3〉
パテック フィリップの壮麗な手仕事を読み解く
文・並木浩一
歴史と荘厳さ纏う重要文化財 明治生命館
TODA BUILDING開業から1年
意欲的なアート活動を振り返る
六本木から虎ノ門をアートで結ぶ
森ビルの街づくり
本との出会いと、未知なる体験と。
──特別な時間を過ごせる書店 大垣書店
靖雅堂 夏目美術店 創業95周年記念
奥田小由女と千住博が考える日本の美術の可能性
秋のアートスポット in 東京
日動画廊本店/たばこと塩の博物館/デジタルスタンプラリー東京アートウォーク/パークホテル東京/翠波画廊/ブルームバーグ・コネクツ/靖山画廊
アートとお金のはなし〈5〉
文・徳光健治
supported by GMOクリック証券
倉貫徹 石と響きあい、石と共に描く〈1〉
「所作」をデザインする
菊地あかねの「東京アート」
連載 美に魅せられて
アジア文化芸術協会〈69〉
東大寺《良弁僧正坐像》
幅広い読者を持つ代表的な芸術総合雑誌
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2025/09/25
発売号 -
2025/08/25
発売号 -
2025/07/25
発売号 -
2025/06/25
発売号 -
2025/05/23
発売号 -
2025/04/24
発売号
芸術新聞社
墨
2025年10月31日発売
目次:
●篆書の表現
最古の漢字書体である篆書。篆書作品ならではの注意事項は?時代の異なる文 字のモードの揃え方は?篆刻のとき、字形の調整はどこまで許されるのか?学習者の素朴な疑問に寄り添いながら篆書表現の具体的テクニック、学び方、現代作家の作品までご紹介。皆様を篆書の世界へ誘います。ともに一歩進んだ漢字の表現を目指しましょう。
導入 書作に役立つ 篆書の基礎知識 文/中村信宏
コラム 金文の鋳造技法 解説/山本堯
知識 『総合篆書大字典』編者・綿引滔天氏に聞く
異なる書風の揃え方 談/綿引滔天
視点 公募展における篆書作品の傾向 談/牛窪梧十
実践 金文と肉筆から 篆書の表現を考える 講師/池田毓仁
鑑賞 わたしの篆書表現
秋山浩志 川内伯豐 松尾碩甫 宮迫嗣君
恒例企画 午年生まれの書家の年賀状
●連載
・館蔵の名品⑩ 澄懐堂美術館 孫星衍 臨碧落碑 十六ビョウ
解説/井後尚久
・創作のための古典臨書講座 かな③
行の響き合い 関戸本古今集
(行間を広く取ってみる)(行間を狭くしてみる) 指導/近藤浩乎
・創作のための古典臨書講座 漢字③
文字の懐(顔真卿)
祭姪文稿・争座位稿 指導/山本大悦
・デザイン書道講座③ 文/久木田ヒロノブ
・最終回 天真を養う30 文/玄侑宗久
・墨アーカイヴ 小坂奇石
・時代と人と書 篆書篇③ 刻石の真の筆者は? 文/井口尚樹
●トピックス
フォーカス
・生誕百二十年記念 三村秀竹の世界
レポート
・鎌田悠紀子ブラジル紀行
インタビュー
・中国語版『中國書史』、新刊『書を学ぶあなたへ』出版記念
石川九楊特別インタビュー
特別寄稿
・書の旅 続・河南省編(上)尹宙碑を訪ねて 文/髙澤浩一
・「草隷」の実相 ――睡虎地・里耶簡牘を中心として――
文/横田恭三
・會津八一と『ほとゝぎす』 文/小川貴史
読者参加企画
・296号作品募集結果発表
審査/久木田ヒロノブ・山本大悦・近藤浩乎
●展覧会
[プレビュー]
・第25回扶桑印社展
併催 毎日書道顕彰受賞記念「扶桑印社展の25年」
・竹市求仙・何柏青刻字芸術展――寿山福海――
[話題の展覧会]
・生誕百二十年記念展 三村秀竹
・第65回記念 璞社書展 継承―回顧から更なる発展へ―
特別展示 璞社会長の足跡―小坂奇石 江口大象 山本大悦―
・第42回産経国際書展
・西泠印社日本名誉社員作品展 ――呉昌碩胸像寄贈45周年記念――
・第41回読売書法展
・傳承有道・大書法國際名家(東京)邀請展
張華慶大書法藝術館乙巳特展
・生誕百年記念 小林抱牛展 ~魂はハジケ出る!今ふたたび~
・ツチ川碧雲書展
※ツチは「土」の右下に「丶」を入れた字。
[話題の書道展より]
・第68回 凌雲書展
・第64回 現日書展
・第64回 白扇書道会展
●墨らんだむ
・書道通信
・新刊ぴっくあっぷ
・読者の広場
・展覧会ルポ
・展覧会セレクション
・展覧会アラカルト
・11・12月の展覧会スケジュール
・バックナンバー一覧
・愛読者プレゼント
・編集部日記
・常設書店リスト
・次号予告/編集後記
書道雑誌『墨』がリニューアル新装刊!幅広い知識と実用性を網羅した、濃密な誌面
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2025/09/01
発売号 -
2025/07/01
発売号 -
2025/05/01
発売号 -
2025/03/01
発売号 -
2024/12/27
発売号 -
2024/11/01
発売号
文化出版局
装苑
2025年10月28日発売
目次:
表 紙 杉咲花、南琴奈
特 集 KNIT 編むクリエイション
◆ 杉咲花と南琴奈
Linking Us 私たちをつなぐニット
◆ 命を宿すデザイン Motohiro Tanji
◆ ニットを愛するクリエイター&デザイナーが極める道
小田まゆみ/村上亮太/Maro Kuratani/小髙真理/編み物☆堀ノ内/村上亜樹/
梶井良晃/小林 花/ハ・ジュミ/zumi/sh.ke.em
◆ 私の編み日記 森 愛葉/橋本 菫
◆ 新しい時代に向かう、CFCLの哲学(ファッション)
◆ ニットは本当にサステイナブルなの?
◆ 山田杏奈のニット散歩
◆ 私たち編むことに夢中です
當真あみ/BEBE/上山蓮太郎/木全翔也(JO1)/帰山ある/YUKI BENIYA
◆ 漫画『ニッターズハイ!』でつながる編み物世界
◆ パンクに着こなすニットたち
◆ 野口智子と編む 毛糸のパンツ&ニット帽
◆ 個性派 編み地図鑑
FEATURES
◇ 資生堂トップヘアメイクアップアーティスト 進藤郁子さん待望のビューティブックが登場!
◇ 資生堂ヘアメイクアップアーティストのサポートで実現!
第97回装苑賞受賞 上村英太郎さん コレクションデビュー
REGULARS
◇ 矢島沙夜子のあたらしい日本民藝手帖 第二回 こけし
◇ One Thousand and One Nights 蜷川実花と未来の女の子たち
第二十九夜 髙石あかり
◇ MFBB vol.44 FACETASM 増田貴久(NEWS) × 落合宏理(FACETASM)
◇ クリエイティブマインド vol.2 中村圭佑
◇ 装苑男子 vol.59 佐野晶哉(Aぇ! group)
◇ 女の子と小さな物語 by Kon Ito vol.2 池端杏慈
◇ 嶽本野ばら 可愛いは文化 #2 ハンドメイドの話
SO-EN JAM
○ 意匠のポートレート
○ 今の時代を作る人 羊文学/奥山由之
○ MISATO ANDO 子どもの景色からのアート
②春画の魅力を語り合う
○ COLUMN 塩塚モエカ ここだけはエデン/小林裕翔 記憶の中の美術館/
枝 優花 主人公になれないわたしたちへ
○ ファッションにまつわる10のアイテムと10のはなし 最終回
根本宗子/見上 愛/xiangyu
○ あの人のときめき愛好録 YUUKI/磯部昭子
おしゃれファッションに夢中な女の子を応援する雑誌
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2025/07/28
発売号 -
2025/05/28
発売号 -
2025/03/28
発売号 -
2025/01/28
発売号 -
2024/11/28
発売号 -
2024/09/28
発売号