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文一総合出版
BIRDER(バーダー)
2024年09月13日発売
目次:
[特集]
羽と翼 鳥を飛ばし、形作り、飾るもの
・わかると楽しい!羽と翼の基礎 構成●BIRDER イラスト●一日一種
・魅惑の羽根の世界 文・写真●藤井 幹 協力●宮島 仁
・羽根で年齢を見分ける4つのポイント 文・写真●藤井 幹
・派手な鳥も地味な鳥も「羽の中身」は同じだった!? 羽毛のメカニズムを探る 文・写真●森本 元
・白いカワセミは普通のカワセミに戻れるか? 文・写真●山本直幸
・野鳥が飛翔する姿は、華麗だ。『華麗なる野鳥飛翔図鑑』の見どころ 構成●BIRDER 写真●小堀文彦
・羽根コレクターインタビュー 構成●BIRDER
- 犬丸瑞枝〈感染症生態学研究者〉
- 市原晨太郎〈大学院生・バンダー〉
- 桐朋中学・高等学校生物部鳥班
・落ちているトキの羽根は「特別天然記念物」ではない!?
「野鳥の羽根を拾うこと」は法律違反になるか? 文●中島慶二
[BIRDER Graphics]
・田んぼの四季と鳥たち 文・写真●鶴見直也
[連載]
・野鳥アートカレンダー 作家の手仕事 #10|野鳥のアイシングクッキー 制作●鳥類菓子図録
・叶内拓哉セレクト 厳選!投稿鳥写真|海外の鳥 選評●叶内拓哉 文・写真●小松啓志、橋田光明
・高柳明音の推し鳥に会いたい! #04|井の頭恩賜公園
文●BIRDER 撮影●近田めぐみ 野鳥写真●高柳明音 協力●OMデジタルソリューションズ株式会社
・標す・識る・調べる・査べる─足環とともに100年 #10|鳥の糞も捨てたもんじゃないという話 文・写真●上塚浩司
・Zoomersの個視探々 #19|陸からの海鳥観察:北海道東部太平洋岸を例に 文・写真●及川樹也 構成●Zoomers
・鳥たちの素敵な名前の物語 #58|モズ(鵙/百舌鳥/百舌) 文・写真●大橋弘一
・鳥の形態学ノート #175|トビ 爬虫類の定義 文・イラスト●川口 敏
・鳥の“都会暮らし はじめました” #79|何で、こんなところに!? 文●柴田佳秀 イラスト●安斉 俊
・Field Report #166|猛暑の中の鳥見 2024。(栃木県 渡良瀬遊水地周辺) 文・イラスト●水谷高英
・ぶらり・鳥見 散歩道|秋こそ、海鳥!(八戸~苫小牧航路) 文・写真●♪鳥くん
・BIRD CHALLENGE by Jizz #64|大形の猛禽類 文・写真●神戸宇孝
・野鳥アートカレンダー 作家の手仕事 #10|野鳥のアイシングクッキー 制作裏話 制作・文・写真●鳥類菓子図録
・博物館発!鳥のお宝ツアー #43|出水市ツル博物館クレインパークいずみ─ナベヅルの巣採集秘話 文●原口優子 構成●出口翔大、中原 亨、平田和彦
・方舟の鳥たち─希少な鳥を動物園で守る #10|カワラヒワ・オガサワラカワラヒワ 文●高橋幸裕
・鳥研究の裏ばなし #26|駆け出し古生物学者の成長日記 in 北京 構成●鳥類学若手の会 報告●宇野友里花
今月のプレゼント
BIRDER’s BOX
BOOK REVIEW
日本で唯一のバードウォッチングマガジン。野鳥観察愛好者必携!
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2024/08/16
発売号 -
2024/07/16
発売号 -
2024/06/14
発売号 -
2024/05/16
発売号 -
2024/04/16
発売号 -
2024/03/15
発売号
主婦と生活社
COTTON TIME(コットンタイム)
2024年10月04日発売
目次: 特別付録1 COTTON TIME×ソーライン マカロンカラーの布用シャープペンシル&仮止めスティックのり/特別付録2 COTTON TIME創刊30周年記念 豪華プレゼント懸賞&作家のみなさまからの直筆コメント/特別付録3 切り取ってすぐ使える実物大型紙/大特集 すきま時間でここまで作れる「ちょこっとハンドメイド」が超楽しい!!
布のある居心地のいい暮らしを楽しむためのハンドメイドマガジン
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2024/08/06
発売号 -
2024/06/07
発売号 -
2024/04/06
発売号 -
2024/02/07
発売号 -
2023/12/07
発売号 -
2023/10/06
発売号
NHK出版
NHK 趣味の園芸
2024年09月21日発売
目次: 特集 今年もやっぱりパンジー&ビオラ/注目特集 人気種の育て方から、もっと輝く植栽まで。球根だいすき!
人生100年 植物と暮らそう
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2024/08/21
発売号 -
2024/07/20
発売号 -
2024/06/21
発売号 -
2024/05/21
発売号 -
2024/04/19
発売号 -
2024/03/21
発売号
マイナビ出版
将棋世界
2024年10月03日発売
目次:
●特集
叡王が解き明かす佐々木勇気20選
解説/伊藤匠叡王 構成/住吉薫
●特別企画
将棋会館物語―特別対局室編
受け継がれる48年間の重み 記/鈴木宏彦
●連載インタビュー
・私の戦い方 vol.9 永瀬拓矢九段
「日々前進」 インタビュー/大川慎太郎
●西山朋佳の棋士編入試験 vs高橋佑二郎四段
【第1局】消えかけていた夢 記/田名後健吾
●新連載
特選自戦記 vol.1 神谷広志八段
vs室岡克彦八段「たぶん最後のご挨拶」
●公式戦ほか
・伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦七番勝負 藤井聡太王位vs渡辺明九段
【第5局】隠し味の利いた決着局 解説/村山慈明八段 構成/今井和樹
・第72期王座戦五番勝負 藤井聡太王座vs永瀬拓矢九段
【第1局】特別な2人 記/會場健大
・ヒューリック杯第4期白玲戦七番勝負 西山朋佳白玲vs福間香奈女流五冠
【第1局】節目の中で それぞれの開幕 記/編集部
●戦術特集
対三間飛車新機軸 4筋速攻の攻防
―急戦&持久戦で自在に指せる― 総合監修/井田明宏四段
Chapter1 講座「新型急戦 押さえておくべき仕掛けのポイント」―急戦と持久戦を使い分けて戦おう―
Chapter2 好局鑑賞「実戦を並べて学ぼう新型急戦」
Chapter3 次の一手「解いて新型急戦のポイントを学ぼう」
●講座&読み物ほか
・教えて!キムラ先生
・不定期連載 プロも驚く仰天妙技
第11回 横歩取りクロニクル・前編~木村義雄から中原誠まで~ 記/勝又清和七段
・プロ棋界の最新定跡 記/あらきっぺ
・現代四間飛車新論 第12回「対ミレニアム」 講師/森本才跳四段
・それも一局 vol.10 小髙佐季子女流初段
・リレーエッセイvol.47 「旅の風景 柴又編」 文/木村朱里女流初段
●付録 【公式戦次の一手】豪腕!西山朋佳の将棋 藤井奈々女流初段
幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。
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2024/09/05
発売号 -
2024/08/05
発売号 -
2024/07/05
発売号 -
2024/06/05
発売号 -
2024/05/05
発売号 -
2024/04/05
発売号
美術出版社
美術手帖
2024年09月06日発売
目次:
特集
AIと創造性
現在、様々な生成AIサービスが公開され、イラストレーション、文章、音楽、映像などのデジタルコンテンツを「生成」することが容易になっている。そのような生成AIは、既存の創作物、または私たちが日常的にSNSに投稿するような文章や画像などを、大量のデータとして学習・パターン化し、「それらしい表現物」を高いクオリティで出力することが可能だ。そのため、AIによる生成物は、倫理面や権利処理において多くの議論を呼んでいる。
本特集では、生成AIがアーティストの制作にもたらすもの、そしてAIと人間の「創造性」を考えるために、AIを使って作品を制作するアーティストや研究者、機械と人間の創造性をめぐる歴史、AI生成物の著作権問題などを取り上げる。学習とは何か? 生成とは何か? 創作とは何か? AI技術と人間の制作の現在と歴史を通して、「創造性」の新たな地平を見つめてみたい。
SPECIAL FEATURE
AIと創造性
学習、生成、創作の新たな地平を探る
マンガ:AIとアーティスト
「美大」編/「制作」編/「展覧会」編
徳井直生=監修 朝倉世界一=マンガ
座談会:AIが問う人間の知性と「小さなAI」の可能性
久保田晃弘×清水知子×徳井直生
松本香織=構成
INTERVIEW
トム・ホワイト
徳井直生=聞き手 中野勉=翻訳・構成
村山悟郎
石川卓磨=聞き手・構成
ジェームズ・ブライドル
久保田晃弘=聞き手 田村かのこ=通訳 近江ひかり=構成
ARTISTS
ソフィアン・オードリー/イアン・チェン/ウィニー・スーン/アンナ・リドラー/
サム・ヘインズ/トレヴァー・パグレン/Qosmo/山本理恵子/AI美芸研/ステファニー・ディンキンス/ジョイ・ブオラムウィニ/モレシン・アラヤリ/シンスンベク・キムヨンフン
システムの美学を解きほぐす──生成AIとアート
伊村靖子=文
画像生成AIモデルの「作家性」とは何か?
「Rhizomatiks Beyond Perception」展に寄せて
丹原健翔=文
AIと人間の創造性を考えるための技術、人物、アート年表
徳井直生=監修 高岡謙太郎=構成
生成AIと著作権 基礎講座
水野祐=監修
[論考]
AIアートと生きものたちの惑星的な知の美学
原島大輔=文
SPECIAL FEATURE
田名網敬一「記憶の冒険」展
融合するポップとキッチュ
加治屋健司=文
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ARTIST IN FOCUS
久保寛子
戸塚愛美=取材・文
WORLD REPORT
New York/Glasgow,Dublin/Leipzig/São Paulo/Seoul
ARTIST INTERVIEW
トーマス・ハウセゴ
石川卓磨=聞き手 田村かのこ=通訳
REVIEWS
「みよし展」 椹木野衣=文
「没後30年 木下佳通代」展 清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(34)
安藤裕美「前衛の灯火」第11話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
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2024/06/07
発売号 -
2024/03/07
発売号 -
2023/12/07
発売号 -
2023/09/07
発売号 -
2023/06/07
発売号 -
2023/03/07
発売号
コンデナスト・ジャパン
WIRED(ワイアード)
2024年09月26日発売
目次:
The Regenerative City
未来の都市は、何を再生するのか
今後、都市への人口集中はますます進み、2050年には、世界人口の約70%が都市で暮らしていると予想されている。「都市の未来」を考えることは、つまり「わたしたちの暮らしの未来」を考えることと同義なのだ。だからこそ、都市が直面する課題──気候変動に伴う災害の激甚化や文化の喪失、貧困や格差──に「いまこそ」向き合う必要がある。そして、課題に立ち向かうために重要なのが、自然本来の生成力を生かして都市を再生する「リジェネラティブ」 の視点だと『WIRED』日本版は考える。「100年に一度」とも称される大規模再開発が進む東京で、次代の「リジェネラティブ・シティ」の姿を描き出す、総力特集。
EDITOR’S LETTER
未来は都市にある。ただし違うかたちで
WIRED WHITE LIST
イノベーションとアイデアのありか
SPECIAL FEATURE
The Regenerative City
未来の都市は、何を再生するのか
Who Will Design the Next-Gen City?
リジェネラティブな都市への萌芽
都市に「完成」はなく、常に変化し続けるものだ。だからこそ、「リジェネラティブ」な都市への兆しは、世界のどこかに出現しているはずだ。その萌芽を見つけるために、『WIRED』日本版は都市体験のデザインスタジオfor Citiesとコラボレーションし、調査を実施。土着の素材や工法の活用から、単なる緑化にとどまらない生態系の構築まで──「未来が(すでに)訪れている場所」に、これからの都市と建築のヒントを学ぶ。
COMIC
リジェネラティブ特区
佐々木充彦
東京都の大規模な都市開発が2040年にいち段落した。そこからさらに20年。生物多様性を回復する「ネイチャーポジティブ」達成がいまや世界で義務化され、東京は再自然化した湾岸部と都内に点在する緑地をネットワークでつないだ「リジェネラティブ特区」がつくられた。
Imagineering and Engineering
民主主義は都市の未来をいかにひらくか?
オードリー・タン × 安野貴博
経済的論理が優先されがちな都市開発に、デジタル民主主義のプロセスを生かすことはできるだろうか。7月の東京都知事選に出馬したAIエンジニアでSF作家の安野貴博と、台湾の元デジタル発展省大臣で天才プログラマーのオードリー・タンが、リジェネラティブな都市の未来について語った。
Back to the Regenerative Future
理想郷に続く「帰り道」
石井 裕/石川伸一/石山アンジュ/内沼晋太郎 大塚桃奈/大村高広/岡 碧幸/小川絵美子
落合渉悟/川地真史/コムギ/佐久間裕美子 諏訪綾子/宅間頼子/立石従寛/田中浩也
出村光世/tomad/永田暁彦/林 篤志 藤倉麻子/安岡美佳
リジェネラティブ・シティへの転換に向けて、「魅力的な都市の定義」や「都市が抱える課題」も整理したい。ならば、東京を離れることや二拠点生活を決意した人物に、「東京がどんな都市になれば再び戻ってきたいか」を尋ねるのがいいのでは……? というわけで、22の率直な意見を一挙紹介!
Revolt Against the New
都市の“新しさ”に反抗せよ
田根 剛
「場所の記憶」をテーマに、過去と未来をつなげる建築をつくり続ける田根剛は、自身のアトリエのあるパリの街並みが大変貌を遂げていくのを横目に、各地で再開発が進み、記憶が更地へとなっていく東京の姿を憂いている。カミュの“反抗的人間”に倣って都市に住む一人ひとりがいま抵抗する方法、そして、その先にある都市の未来にこれからの建築家が果たせる役割について訊いた。
Showering the Cities and Beyond
気鋭の建築家たちに訊く
リジェネラティブな変化に必要なものはなんですか?
teco/GROUP/ADX/ULTRA STUDIO/KASA/ARA
思い描く未来につながる都市やまち、社会をデザインし、その実装に踏み出す建築家たち。彼女/彼らはいま何を見据え、何に挑戦をしているのか? 3つの質問を投げかけた。
Tokyo as It Could Have Been
“緑化都市”になり損ねた街
「東京の都市計画」135年の系譜から見えてくること
飯田晶子/山崎嵩拓
日本で初めて近代都市計画が立案されたのが明治22年(1889年)。以来、時の政府や有識者、あるいは都市計画家たちは、「東京の未来」をどうイメージしてきたのか。とりわけ「都市の緑地(≒生態系)」という観点は、時代ごとにどのように取り扱われてきたのか。「実現しなかったプラン」を眺めることで、ありえたかもしれない東京の姿を浮かび上がらせる。
Ecological Planning
人間が「自然に適応する」計画の源流
松田法子
50年以上前から脈々と受け継がれてきた「エコロジカル・プランニング」の思想は、都市や建築の「リジェネラティブ・デザイン」にどのような影響を与えうるのか。WIRED.jpでも連載『人と地球の共構築に向けて』を担当する、建築史・都市史が専門の松田法子(京都府立大学准教授)が解題する。
生江史伸シェフが編集する
Regenerative Restaurant
再生へのフルコース
食料自給率ほぼゼロの東京は、リジェネラティブ・シティになれるのか? 三つ星レストラン「レフェルヴェソンス」のエグゼクティブシェフ・生江史伸の腕にかかれば、一皿のなかに、誰もが確かな未来図を見るだろう。芳醇なる都市と自然のマリアージュの裏側へ。
Species of the City
エコトーンとしての東京の“ワイルドライフ”
舩橋真俊
水と陸、草原と森など異なる環境が連続する領域であるエコトーンは、生物多様性のゆりかごだ。都市がもしリジェネレイトする可能性をもつならば、街そのものがエコトーンになるのではないか? 拡張生態系やSynecoculture™(協生農法)の研究と実践を行なうソニーコンピュータサイエンス研究所の舩橋真俊とともに、東京の野生と生物種について考える。
Culture-Led Urban Regeneration
文化的エコシステムを生み出す、都市開発の流儀
内田まほろ/武田悠太/佐々木秀彦
「100年に一度」とも言われる大規模開発が進む東京の中心部。新たに誕生するビル群にミュージアムやギャラリーが組み込まれるケースが多いが、都市開発により「文化施設」が増えることと、都市に文化が根付くことは同義ではないはずだ。では、次世代の文化を再生成し続ける都市の姿とはいかなるものか。3人のプレイヤーの実践から見えてくる、その現在地。
A New Lens for the City
“都市の複雑性”を理解するためのパラメーター
鈴木綜真
都市開発において、見過ごされてきた価値とは何だろう?文化的な雰囲気、なんとなく心地よく感じる路地、複雑な生態系ネットワーク……これらの価値を示すことで、リジェネラティブな都市開発が現実のものとなるかもしれない。都市研究家/Spatial Pleasure代表の鈴木綜真と“都市の複雑性”を理解するための4つのパラメーターを考えた。
Redrawing the Future of Cities
多元的な都市の未来へと誘うブックガイド
正田智樹/鎌田安里紗/新保奈穂美/平田晃久/能作文徳
九段理江/岡部明子/南部隆一/廣田ふみ/吉村有司/内田友紀
画一的なマスタープランから、地域の固有性や土着性が反映された都市開発にシフトするために、「多元的(Pluralistic)」というキーワードを導入したい。ひとつの普遍的な世界から、多元的な世界へと人々の認識が変わるとき、都市の未来像もおのずと変わっていくはずだ。多分野のビジョナリーと編集部が選んだ、都市の未来を想像するためのブックガイド。
AS a TOOL・CASE STUDY
A House for Wholeness
植木鉢のような家と建築家と衣服
武田清明
人だけでなく他生物を受け入れる家がある。屋上、バルコニー、そして柱の中にも土を敷き詰め、雨水は地下まで染み入り、周辺の環境とゆるやかな生態系を育んでいる。鶴岡邸。設計者の建築家・武田清明のアトリエでもある循環の空間は、いかなる衣服と響き合うのか。
NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
水野祐が考える新しい社会契約
〔あるいはそれに代わる何か〕
第19回 リジェネラティブな都市と「創造的再利用」
法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。今回は、廃棄物と捉えられてきたモノを新しい手法により再利用可能な資源として捉える「クリエイティブリユース」を取り巻くルールを考察。
DON’T LOOK BACK IN
なみちえのドライブ進化考 VOL. 06
まさにいま、モビリティは進化中。アーティストのなみちえが、クルマと暮らしの新しい関係を、ドライブしながら考える連載。クルマはボルボの新時代を象徴するBEV。なみちえは渡欧中。
Way Passed Future
川田十夢の「とっくの未来」
第31回 文字から読み解くテクノロジー
文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティブで捉える本連載。前回は「円安」が起点だったが、今回は「円高」。自分の一生を超えた時間のスケールが落とす影に思いを馳せるべく、ラヴクラフトを引く。
1993年に米国で創刊、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版
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2024/06/25
発売号 -
2024/03/28
発売号 -
2023/12/18
発売号 -
2023/09/21
発売号 -
2023/06/16
発売号 -
2023/03/16
発売号
NHK出版
NHK すてきにハンドメイド
2024年09月21日発売
目次: 付録 型紙・図案 収納に便利なポケットつき!/あったか素材で秋を楽しむ
“これ作りたい!”が必ず見つかる
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2024/08/21
発売号 -
2024/07/20
発売号 -
2024/06/21
発売号 -
2024/05/21
発売号 -
2024/04/19
発売号 -
2024/03/21
発売号
ワン・パブリッシング
GetNavi(ゲットナビ)
2024年09月24日発売
目次:
プロたちが厳選【最強コスパ】ベストバイ家電&デジタル
原材料費や物流費のコスト増などで様々な商品の値上げが相次いています。こんな時代だからこそ、ゲットナビは高品質で、お買い得なアイテムの情報をお届けします! 本特集では、QOL爆上がりの「家電&デジタル」にフォーカス。幅広い価格帯の製品に精通するプロたちにリサーチしました。プロ激推しの“価格以上に価値ある逸品”を紹介します。
Contents
「キッチン家電」「美容・健康家電」「リビング家電」「ポータブルオーディオ」「IT機器」「カーエレクトロニクス」
また、トレナビスペシャルインタビューには、永瀬廉さん(King & Prince)が登場します。10月4日に公開する映画「ふれる。」について、オーディションや撮影裏話などをたっぷりお話いただいたほか、最近のヒットモノについても伺いました。
いまこそ食べたい! ニッポンのソウルフード【おむすび再発見】
昔から愛され続けるおむずびが、いまになって空前の大ブームを迎えています。その人気ぶりは、フランスのパリで専門店に行列ができるなど、海外にまでおよぶレベル。なぜこんなにも人気になっているのでしょうか。その秘密を解き明かしつつ、新米が出回るいまこと挑戦してほしい、老舗が教える“絶品おむすび”の作り方や、一度食べたらクセになるおすすめ具材を紹介します。
・「おにぎりぼんご」の女将が教えます、ぼんご流「おうちおむすびの作り方」
・インスタグラマー・mioさんが教えるグッドな具の組み合わせ
・みんな知っている! 定番商品アレンジおむすび
・お取り寄せしてでも食べたい! ニッポン全国おむずびのとも
・最新おすむび情報局
夏に受けた肌ダメージは早めのケアを!【オトコの秋枯れ肌対策】
夏の紫外線やエアコンによってダメージを受けた肌は、秋になっても乾燥やごわつきを引きずりがち。放っておくと、老けた印象にもつながる“秋枯れ肌”になる可能性も……。今回はメンズ美容のプロ・藤村岳さんを迎え、スキンケアのコツや旬のコスメを「顔・カラダ」「頭皮」に分けて解説します。
ほかにも「いますぐ取りかかる!防災のススメ」と題し、地震、台風、豪雨、洪水など次々と災害が発生するなか、普段からの備えが必要だと考え、命と暮らしを守るために知っておきたい知識と、備えておきたいアイテムを紹介します。
また、土田晃之さん、小岩井ことりさん、高田秋さん、ないとーさんら連載も。
デジタル機器・車・ファッション・ホビー…若い男性が興味を持つ新アイテムの魅力・購入メリットを解説!
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2024/07/24
発売号 -
2024/06/24
発売号 -
2024/05/24
発売号 -
2024/04/24
発売号 -
2024/03/23
発売号 -
2024/02/24
発売号