カルチャー・文化 雑誌 発売日一覧
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文藝春秋
週刊文春
2025年05月22日発売
目次:
フジテレビ大混乱!
反撃 中居正広の二枚舌 フジ調査では「自分が過ちを犯したのは……」
▶︎Ⅹ子さん告白「相手方弁護士が 『解除には応じない』と」
▶︎大コケ必至の検証番組 「前のめりなのは佐々木恭子だけ」
▶︎橋下徹「これ性暴力?」に弁護士から批判噴出
フジが画策 SBIホールディングス北尾吉孝社長外しの内幕
▶村上世彰 TOBで軍資金、ホリエモンは清水社長と面会
【醜聞まみれ国民民主党】玉木雄一郎 美人妻が消えた《元女子アナ議員 秘書4人連続退所/山尾志桜里 不倫相手元妻の自殺に大暴言/須藤元気を直撃》
▶︎大蔵省で口説いた秘書妻は元グラドルとの不倫後…
▶︎「宇宙人と交信」須藤元気に“経歴詐称”を直撃
▶︎元女子アナ議員 秘書4人連続退所の裏に夫の圧力
▶︎山尾志桜里「玉木はⅩばかり」不倫相手元妻の自殺に大暴言
1000万円英国車で小学生4人に突進 埼玉ひき逃げスキンヘッド中国人の酒癖
募集停止 京都ノートルダム女子大だけじゃない 危ない名門女子大学リスト
愛子さま パンツルックのご覚悟《現地ルポ 能登被災地ご訪問に厳重警備》
フルーツで最強血管!|90歳まで健康長寿(12)
寝たままできる! おなかのばし体操で腰痛に克つ
バブル兄弟の逆襲と森喜朗の急変 裁判長交代に高橋治之は「I hopeだ」《大宅賞受賞》
佐々木朗希(ロサンゼルス・ドジャース 投手)悔しいですし、申し訳ない。しっかりもらった時間で完治させて、パフォーマンスも上げて戻れるように頑張りたい|鷲田康
ワイド べらぼうめ!
横浜流星 盟友と空手ライバルが明かす「カニと膝蹴り」
山形女子高生不審死 テニス部男子が自殺幇助マニアになるまで
童貞ドラマ 森香澄(29)がひた隠す年下韓流アイドル推し
「一晩で300万円」一流女子大生をシャブったレーサム元会長の乱交パーティ
西内まりや電撃引退の裏に強欲姉1.5億円“ロマンス詐欺”
THIS WEEK
社会 東大“違法エロ接待”を提訴 放置し続けた大学の責任は?
経済 主力行みずほの間隙を縫ったオリーブ・ペイペイ結合の内幕
スポーツ 4球団で2桁勝利の中日・涌井 大物先輩から“ご指名”のワケ
政治 水野素子「不出馬」は渡りに船 立憲を悩ます小沢一郎の圧力
芸能 ショムニ、松井秀喜、俳句 戸田菜穂が「あんぱん」で光る
国際 韓国は李在明政権誕生前夜 猟官運動と閣僚候補の訪米
題
グラビア
原色美女図鑑 玉城ティナ
チェーンソーも重機も自由自在♪ 林業ガール
笠原将弘のご自愛めし ちゃんと食ってるか!?⑥ たたきごぼう豚炒め
連載
夜ふけのなわとび/林真理子
そこからですか!?/池上彰
白黒つけましょ/上沼恵美子
師匠はつらいよ/杉本昌隆
ツチヤの口車/土屋賢二
いまなんつった?/宮藤官九郎
パンタレイ パングロス/福岡伸一
人生エロエロ/みうらじゅん
川柳のらりくらり/柳家喬太郎
この味/平松洋子
言霊USA/町山智浩
リーチ・ツモ・ドラ1/藤田 晋
マンガ党宣言!/宇垣美里
竜馬がゆく/鈴ノ木ユウ
阿川佐和子のこの人に会いたい/Char
新・家の履歴書/黒田 剛
「夜明けのハントレス」/河﨑秋子
文春図書館
『YABUNONAKA』/金原ひとみ
『ルポ 台湾黒社会とトクリュウ』/花田庚彦
著者は語る/天沢時生
私の読書日記/橋本 愛
ミステリーレビュー/池上冬樹
ベストセラー解剖
文春図書館推薦
見もの聞きもの
テレビ健康診断/青木るえか
木曜邦画劇場/春日太一
ネット秘宝を探せ!/佐々木健一
その他の世界/木下直之
クローズアップ/ポム・クレメンティエフ
言葉尻とらえ隊/能町みね子
シネマチャート/シネマヒット調査隊(新)
注目の展覧会
マンガ
タンマ君/東海林さだお
沢村さん家のこんな毎日/益田ミリ
日々我人間/桜 玉吉
新聞不信
食味探検隊
てこずるパズル
伊藤理佐のおんなの窓/読者より/表紙はうたう(和田 誠)
最もポピュラーな大衆紙の一つ、『週刊文春』
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2025/05/15
発売号 -
2025/05/08
発売号 -
2025/04/24
発売号 -
2025/04/17
発売号 -
2025/04/10
発売号 -
2025/04/03
発売号
ハースト婦人画報社
婦人画報
2025年05月01日発売
目次:
【婦人画報2025年6月号の内容】
● 令和 ── 分かち合い、響き合う時代。 雅子さまと、ともに。
自由と多様性に富み、互いの個性や弱さを認め合える時代に変わりつつある──
令和の気運にそんな変化を感じませんか。
私たちが大事にしたいのは、喜びや悲しみを他者と共有し、互いに思いやりをもつこと。
そのための、目には見えない知性や品格を養うこと。
皇后陛下は、ご自身の生きる道を独自に切り開き、悩みながらも懸命に生きる
ひとりの女性として、私たちの歩みを導く存在です。
●世界文化遺産登録の地ニッポンの宝島、佐渡絶景
2024年、「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録され、注目が集まっている佐渡。
植物分布の境界、北緯38度線が島を渡り、みかんとりんごが同時に収穫できる
豊かな植生のある地です。
また、貴族文化と武家文化、町人文化が融合して育まれ、
“日本の縮図”と呼ばれるほど、多様な伝統文化が遺された島。
そんな歴史と自然が織り成す絶景を愛でに訪れてみませんか。
金山をはじめ、まさに宝のような輝きを放つ光景が待っています。
●いま、最も注目すべき現代美術家の比類なき軌跡 松山智一、混交する世界
美しい絵として見るのもいい。あるいは地球で起こっていることへの警告、注意喚起と解釈してもいい。
明るい色彩で多様なシーンを切り取り、古今の美術作品からの引用を駆使して、
クールな視線で時代を斬る現代美術家、松山智一。
現在、東京では初となる大規模個展が開催されているアーティストについて、
5つのキーワードで解説する。
芸術に夢を見てもいいか? 芸術は世界の混沌に抗うことができるのか?
●片岡仁左衛門×渡辺 謙 歌舞伎を語る、”演じる”を語る
上方歌舞伎の第一人者である片岡仁左衛門さんと
海外にも活動の場を広げる渡辺謙さんの対談は、謙さんの強い希望によって実現しました。
歩んできた道のりやジャンルに違いこそあれ、
同じ表現者として感じ入るものは多大だったようです。
●一期一会の景色とともに ── 初夏の「旅映えワンピース」
透き通るような海の青さを前に、心まで解き放たれる旅のひととき。
そんな特別な時間にまといたいのは、景色と調和しながらも美しく映える軽やかなワンピースです。
動きやすく着回しの利く一着は、非日常の時間を優雅に彩る最良のパートナー。
絶景に映えるデザインと解放感あふれるムードが、心に残るワンシーンを美しく描き出します。
●美容のプロも絶賛のレシピを、メディア初公開!カレン・ソウさんのときめき養生デザート
カレン・ソウ ─ 不思議な響きの名前をもつ彼女は、
宝石箱のようなデザート「ハコジュレ」を生み出したジュレアーティストであり、パティシエール。
白砂糖不使用、グルテンフリー、薬膳の要素を取り入れた養生志向でありながら、
普通のデザート以上に可愛くておいしいと、美と健康の伝道者である美容業界のプロたちを
次々と虜にしています。
今回、初めてそのレシピを小誌のために公開していただきました。
●シェービング、角質ケア、洗顔を見直しましょうオフ・ビューティ 美肌の極意
読者モニターの取材やアンケート結果によると、
丁寧にスキンケアと向き合おうとするときにまず“落とすこと”を見直す人が多く、
洗顔や顔のシェービングへの関心がとても高いということがわかりました。
いまや美容医療が一般的になり、年齢の重ね方を“選べる”時代といえます。
しかしそんななかでも、若く見えることより清潔感や“粋な美しさ”を志す人が
『婦人画報』読者には多いようなのです。
江戸時代から、日本女性はさっぱりと取り去るお手入れが好きだったといいますから、
これは私たちの暮らしや習慣に根付いた美容の嗜好なのかもしれません。
お清めや禊に通じる感性ともいえるでしょう。
今月はこうした価値観に寄り添って、徹底して“取り去る”美容法を追求します。
名付けて「オフ・ビューティ」──。それは、美容の原点であり美肌の極意です。
「これからの上質」を提案するライフスタイルメディアです。
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2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
発売号 -
2025/01/31
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2024/12/27
発売号 -
2024/11/29
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2024/11/01
発売号
世界文化社
家庭画報
2025年05月01日発売
目次:
家庭画報では「夢と美を楽しむ」をテーマに、時を経ても色褪せることのない“本物”を、臨場感溢れる美しいビジュアルで紹介しています。
千年の文様の教え
言葉の道しるべ
季節の香りを聞く
いのちに想う
目次
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
EDITOR’S REPORT エディターズレポート
煌めく波の旋律
“海山”列車の旅
和菓子とわたし
こころのレシピ 五木寛之
47都道府県「駅弁」博覧会
初夏の花木を飾る・贈る
新緑、名建築、アートも楽しめる 心地よいカフェ
[広島県]“おいしい!”広島へ
My Delicious 喜ばれる手土産
ファッション見聞録①
ファッション見聞録②
ジュエリー見聞録
比類なきジュエリーを求めて
アメシストの神秘
白とブラウン 着こなしのアイディア
帝国ホテルの美味通信
日本の美、その“奥”へ
[ミノッティ]神戸・旧居留地でイタリアモダンの本質に触れる
もう一度、フレグランスにときめく
[ミキモト]一粒のエッセンスでパールのように光満ちる肌へ
ラグジュアリーの真実
美容歳時記
エディターズ3つ星セレクション
暮らしの遊び心
父と子で切り拓く歌舞伎の未来
指揮者 西本智実 祈りの調和を世界へ──
松本幸四郎の生きがい
“環境農家”の愉しみ
家庭画報ドットコム通信
家庭画報の旅 参加者募集のお知らせ
きものSalon通信
家庭画報のお買いもの
[今月の人]鈴木亮平
[今月のコンサート]中山秀征
カルチャートピックス
読者のひろば
こころとからだといのちの医学
HOT INFORMATION
セブンアカデミーイベントのご案内
『家庭画報』年間購読のご案内
7月号のお知らせ
プレゼントつきアンケート
鏡リュウジの健やか星占い
今月ご紹介した商品のお問い合わせ先
夢と美を楽しむ。心豊かな暮らしをお届けするライフスタイル・マガジン
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2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
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2025/01/31
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2024/12/27
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2024/11/29
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2024/11/01
発売号
マガジンハウス
BRUTUS(ブルータス)
2025年05月15日発売
目次:
この頃、中華な気持ちなのはなぜ?
一人のご褒美も、友人との気の置けない飲み会も、大切な人との特別な夕食も、仕事相手との会食も。
気づけばいつも中華料理を選んでいます。
様々なシーンに合った魅力的な店が増えていることはわかるけど、ならば、それぞれのトレンドを押さえておきたい。
そこでBRUTUSは今回、8つのキーワードを厳選。
個性があり、シーンを牽引する店を訪ね、中華料理の最新事情を徹底的に取材しました。
誰もが近頃感じている、中華な気持ち。
その理由を探っていきます。
特集
中華な気持ち。
キーワード:続・町中華
代替わり、老朽化、物価高。それでも町中華は続く。
キーワード:今夜もワイン
その一杯が、中華をもっと自由にする。
ジャズミュージシャン、菊地成孔の円卓中華論。
キーワード:U1万円コース
中華なら1万円以内でここまでゴージャスに。
キーワード:もっと知りたい火鍋
赤いだけじゃない。辛いだけじゃない。火鍋には個性があります。
中国飯店 市ヶ谷店さん、美味しい北京ダックに入ったあのカリカリは、なんですか?
文・根本宗子
キーワード:シン・中華酒場
ワインに限らず! 気分な中華と、それに合う酒。
キーワード:ガチ中華
本場を百度訪ねた民藝のプロが、ガチ中華のリアルを語る。
よむ餃子。
キーワード:午後の中国茶
古の文士たちも愛した、食後の茶の嗜みを。
キーワード:旅したい中華
その土地でしか食べられない中華を求めて。
さよなら敦煌。
Book in Book
定番中華の大正解75
チャーハン/焼きそば/麻婆豆腐/レバニラ/エビチリ/酢豚/シュウマイ/
春巻き/小籠包/大根餅/麻辣湯/青菜炒め/汁そば/カレー/ゴマ団子
徹底的な特集主義で読者の興味を引くものの入り口を探す
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2025/05/01
発売号 -
2025/04/15
発売号 -
2025/04/01
発売号 -
2025/03/17
発売号 -
2025/03/01
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2025/02/15
発売号
CEメディアハウス
Pen(ペン)
2025年04月28日発売
目次:
【特集】
いまこそ楽しい!カメラと写真
いま、“カメラ”を手にし、“写真”を楽しむ人が増えている。
名機ライカで決定的な1枚を求め撮影に励む正統派はもちろん、
Instagramを楽しむ若い世代がフィルムカメラにハマったり、
2000年代のコンパクトデジカメを手に“エモい”写真を共有したり、
高性能化したスマートフォンやアプリを駆使して、
プロ顔負けの作品を撮ってみたり……。
その楽しみ方は、これまでになく広がっている。
今号では、まさにライカからインスタックスまで、
多種多様に広がるカメラの選択肢を紹介しながら、
写真の撮り方、そして印刷し額装するアイデアまでを、
その道の達人たちにうかがいながら紐解き、紹介する。
さあ、愛機を持って街へ出よう!
俳優・斎藤工が訪れる、“楽しみ”がぜんぶ詰まった新宿 北村写真機店
活躍中のクリエイターに聞く、わたしのカメラスタイル
ハマ・オカモト(ミュージシャン) 加賀 翔(お笑い芸人)
SAKURA(アーティスト) 林 響太朗(映像作家、写真家)
今城 純(写真家) 黒田明臣(実業家、写真家) 金本凛太朗(写真家)
松尾 大(サウナプロデューサー) eri(古着店オーナー) 越智康貴(フローリスト)
熊谷富士喜(アイウエアデザイナー) 江本賢太郎(レストランオーナー、ソムリエ)
安井達郎(モデル、映像作家) 高澤けーすけ(YouTuber)
いまどき文化を考察せよ! 目利きに聞いた最新事情
安藤貴之(新宿 北村写真機店プロデューサー) 藤井利佳(『GENIC』編集長)
ライカからインスタックスまで、いま注目すべき最新カメラ12機
100年目のライカが、いま目指していること
レンズとはいったいなにか? その重要性を改めて考える
カメラ・写真好きが通う、街のショップリスト
プロの手ほどきで、基本を知り実践する“物撮り”の極意
これぞDX! 撮影で役立つアプリを厳選紹介
印刷・額装・暗室・展示……楽しみは“撮った後”に待っている
楽しむことがなにより優先、いまこそ“ロモ”に注目せよ!
1年にいちどの祭典で感じた、いま業界に吹いている風
HEADLINER
Prada A Strange Day
革新的で華やかな色彩を放つ、ルイ・ヴィトンの新生「タンブール」
ロロ・ピアーナ、100年をたどる歴史の旅へ
エースをねらえ
WORLD UPDATE
はみだす大人の処世術 小川 哲
並木教授の腕時計デザイン講義
BREAKING クリエイションの新たな開拓者たち
創造の挑戦者たち
日々帖 台灣編集部 新連載
ART BOOK CINEMA MUSIC DESIGN
ARCHITECTURE FILE
白モノ&黒モノ 家電コンシェルジュ
グルーミング研究所
プロの自腹酒
New & in t he News
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
次号予告
新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
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2025/03/28
発売号 -
2025/02/28
発売号 -
2025/01/28
発売号 -
2024/12/26
発売号 -
2024/11/28
発売号 -
2024/10/28
発売号
ユーフォリアファクトリー
TRANSIT(トランジット)
2025年03月13日発売
目次:
ロマンチックで耽美、でもどこかミステリアス。煌めく古城や宮殿、その光を妖艶に映し出すドナウ川の景色に、そういったイメージを抱く人も多いはず。ヨーロッパのちょうど真ん中に位置するポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリーの中欧4国。ここでは、荘厳な古城に豪奢な温泉、森と洞窟など豊かな風景に恵まれ、ショパン、リスト、ミュシャ、トルンカといった数々の才能が生まれてきました。そして近年は、ホロコーストや社会主義国時代などの重い記憶を携えながら経済成長を遂げ、多くの観光客が押し寄せています。ワインに温泉、手工芸など古くから愛される伝統はもちろん、新たに芽吹くカルチャーや人びとのムーブメントまで。今もなお美しく重厚な歴史を紡ぎ、現在進行形で変わりつづける。そんな新時代の中欧を、旅してみませんか?
<取材企画>
・あたらしいポーランド
ポーランド/ワルシャワ、グダンスク、ウッチ、クラクフ、オシフィエンチム
写真=在本彌生 文=津賀真希(TRANSIT)
・ブダペスト、時を超える街の記憶
ハンガリー/ブダペスト
写真=熊谷勇樹 文=ジェレミー・ベンケムン(TRANSIT)
・一粒のたしかさ
チェコ/プラハ、ヤブロネツ・ナド・ニソウ、キヨフ、ストラージュニツェ
写真=馬場晶子 文=池尾優
・時が動き出したチェコ、料理のこと
チェコ/プラハ、ピルゼン
写真=在本彌生 文=ワインあけび
・冬を沈め、春を迎えるブショーヤーラーシュ
ハンガリー/モハーチ
写真・文=ZSOLT REPASY
・最後の桃源郷を目指して
ハンガリー/ナジュマロシュ、ショモジヴァーモシュ
写真・文=SHU KOJIMA
・クリスマス目前のスロバキア、やさしい日常
スロバキア/ブラチスラバ、ポプラト、スピシュスケー・ポドフラディエ、バンスカー・シュティアヴニツァ、クルピナ、ウニャティーン、プリエショウツェ
写真・文=モロイユウダイ
<特集企画>
・中欧ってなんだ?
・ 各国成り立ちタペストリー
・ チェコスロバキアの旅人 イエルカ・ワイン
・中欧、名建築歩き
・チェコの魂宿る人形劇の世界
・不思議の世界の中欧カルチャー案内
チェコアニメーション/絵本/文学/映画/音楽/アート/プロダクトデザイン/次世代
・各国の食を知る8つのメニュー
・中欧政界ウォッチング2025
・中欧諸国の気になるカンケイ!
・ヴィシェグラード4カ国 経済予測
・ご近所4カ国座談会
・国を越え、人を旅するロマ民族
・「世界共通語」を作った中欧のユダヤ人
・翻弄の100年史 20世紀から21世紀へ
戦争により生まれた国境/ 21世紀のホロコースト考/拝啓、社会主義下の中欧より。/ 1989 年の「革命」ドミノ? /移民・難民問題のビフォー&アフター/ウクライナ侵攻のこれまでとこれから/次の戦争を考える
児玉浩宜、坂本美雨、小林エリカ/作品で時代を知る
<綴じ込み冊子>
中欧トラベルガイド
鉄道と基本情報/城/温泉/自然/手仕事/ワイナリー/ミステリースポット/遺構と博物館
<連載> World View
・今日の世界…空飛ぶクルマ
・遠くへ旅する小さな言葉…トルコ
・未来を拓く市民会議…メルボルン
・80億分の1…中国
・いつでも、どこでも、Intoと。…スロバキア
・いいちこパーソンに広がる世界の風景…ハンガリー
・Transport with Innovator…チェコ
・NIPPONの国立公園
悠久なる火山と湖に抱かれて 阿寒摩周国立公園
写真=根本絵梨子 文=小林百合子
・春夏藍秋冬with KAPITAL
・光を観る旅へ…星のや京都
写真=大森克己 文=櫻井卓
・海の向こうのローカル風土記…ドイツ
TRANSIT紙版の定期購読でデジタル版の雑誌も無料で読める!! 1号ごとのお支払いもできます。
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2024/12/12
発売号 -
2024/09/12
発売号 -
2024/06/13
発売号 -
2024/03/13
発売号 -
2023/12/15
発売号 -
2023/09/13
発売号
ネコ・パブリッシング
Blue.(ブルー)
2025年05月10日発売
目次:
【特集】完全保存版!「FISH」 進化するサカナたち 誕生から現在まで
本誌が初めてFISH(フィッシュ)の大特集を組んだのは、2008年のVol.10。あれから17年の月日が過ぎ、雑誌として
100号近く号数を重ねてきたことになる。17年という年月の物差しをサーフィンの歴史のなかの他の年代に当てはめて
みると、例えばロングボードが1960年代の終わりに衰退し、1980年代の半ばにリバイバルする、その年月とだいたい
同じである。つまり、時代が一周回ってもおかしくない周期ということだ。17年前の特集では、当時の視点で歴史や
デザイン、ムーブメント、シェイパーや乗り手たち……と、さまざまな角度からFISHを検証した。その後もFISHの
デザインはシーンから消えることなく、サーファーたちに支持され、シェイパーたちによって改良や最新化され、
サーファー必携の定番デザインのひとつとして愛され続けている。その進化の過程を、本誌もかたわらで見守ってきた。
そのうえで、満を持して再びのフィッシュ特集。あらためてその奥深い歴史から、フィッシュが辿った現代までの
道のりを振り返り、さらにモダンなフィッシュをクリエイトする当代のシェイパーたちのデザイン論にも触れてみたい。
今では当たり前のようにサーファーの周りに存在しているFISHの真価を、いま一度きちんと理解するために。
【その他コンテンツ】
・Blue.Select この夏のボードショーツ
・DOVE 50YEARS
・高知移住で叶えるピースフルライフ
・FORPURE FUN
・SITUATION
・Return To My Second Home -小熊海ノ助ー
・FLASHBACK MEMORIES
・BEACHNIC
24時間、海を感じていられるライフスタイルマガジン
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2025/03/10
発売号 -
2024/11/09
発売号 -
2024/09/10
発売号 -
2024/05/10
発売号 -
2024/03/08
発売号 -
2023/11/10
発売号
コンデナスト・ジャパン
WIRED(ワイアード)
2025年03月26日発売
目次:
Quantumpedia
その先の量子コンピューター
従来の古典コンピューターが、「人間が設計した論理と回路」によって【計算を定義する】ものだとすれば、量子コンピューターは、「自然そのものがもつ情報処理のリズム」──複数の可能性がゆらぐように共存し、それらが干渉し、もつれ合いながら、最適な解へと収束していく流れ──に乗ることで、【計算を引き出す】アプローチと捉えることができる。言い換えるなら、自然の深層に刻まれた無数の可能態と、われら人類との“結び目”になりうる存在。それが、量子コンピューターだ。そんな量子コンピューターは、これからの社会に、文化に、産業に、いかなる変革をもたらすのだろうか? 来たるべき「2030年代(クオンタム・エイジ)」に向けた必読の「量子技術百科(クオンタムペディア)」!
CONTENTS
EDITOR’S LETTER
デジタル時代の終焉
WIRED WHITE LIST
イノベーションとアイデアのありか
COVER STORY
THERE IS NO CURE FOR CURIOSITY
科学者はアーティストの“同志”
宇多田ヒカル「CERN探訪記」
キャリア25周年を記念したベストアルバムのタイトルが『SCIENCE FICTION』。CD初収録となる新曲のモチーフは「シュレーディンガーの猫」、あるいは「量子もつれ」。長年培ってきた“サイエンスへの求知心”を、ここにきて顕わにしだした不世出のアーティスト・宇多田ヒカル。そんな彼女が、素粒子物理の世界的研究拠点の一角、スイスのCERN(欧州原子核研究機構)を訪れて感じたこと、考えたこと。
SPECIAL FEATURE
Quantumpedia
その先の量子コンピューター
Welcome to the Quantum Age
量子の暮らし
ミチオ・カク
量子の世界とは、人間の目には捉えられないほど微小な世界だ。それでも、量子の振る舞いによって世界を計算する量子コンピューターは、わたしたちの目に見える世界もまた、美しく大胆に変えていくはずだ。世界的ベストセラー『量子超越』で物理学者ミチオ・カクが描いた未来の暮らしを読み解く。
Entanglement Dictionary
“⾔葉”をひもとく
量子コンピューターが好きになる(?)【精選量子用語】
日本科学未来館
「なぜその概念が量子コンピューターにとって重要なのか?」「そもそも量子コンピューターは、わたしたちの未来にどう影響するのか?」──。「これから」を理解するためには、何はともあれ言葉を知る必要がありそうだ。というわけで、今春、量子コンピューターの常設展示が新たに始まる「日本科学未来館」の叡智を存分にお借りした【精選量子用語集】を、ここにお届け!
Different strokes for different folks
Qubitに首ったけ
気まぐれな“アイツ”と悪戦苦闘の開発者たち
Google Quantum Al/IOMl/Quantinuum/QuEra Computing/C12/Equal1/OptQC
量子コンピューターの開発に携わるとある人物が、こんなことを言っていた。「量子ビット(Qubit)とは、自然界がこの世の中を記述する際に使うことを決めた“メモリー”」だと(素敵!)。化学や生物学といった実験科学を計算科学に変え、次なる産業革命を準備すると目される量子コンピューターだが、実はそのコアである量子ビットの“種類”はさまざま。そしてその振る舞いは、どうにも“いけず”なご様子で……。
Your Culture Guide to Traveling the Quantum World
量子なカルチャーガイド
藤井啓祐
難しそうな量子の世界もエンタメを通じてならわかりやすい? アニメから映画、小説、ビデオゲームにボードゲーム。大阪大学で量子コンピューターの研究に携わる藤井啓祐教授に量子な要素を感じる作品を教えてもらった。
Creating the next industry
量子コンピューティング時代を牽引する“日本の大企業”たち
富士通/東芝/NTT/NEC/デロイト トーマツ
国内の量子技術利用者1,000万人、量子技術による生産額50兆円規模──。2023年4月に内閣府が公表した「量子未来産業創出戦略」では、2030年時点での未来像はこのように定義されている。それでは、日本国内において先駆的に研究開発とその実装に取り組んできた大手企業の研究者たちは、その現在地と未来をどのように描いているのか。代表的企業5社を訪ねた。
SF
ナイン・オペレーターズ
円城 塔
AとBにはそれぞれ3つの可能性があり、
2人が恋仲になるかどうかは半々だった。
果たしてその関係性は、
あらかじめ決まっているのか、
それとも確率的に決定されるのか──。
科学と恋愛、確率と意志が交錯する
実験的な短編小説を寄稿してくれたのは、
数学的論理性と詩的情緒を巧みにつむぐ
SF界のグランドマスター・円城塔。
もつれて重ね合わさる、
自由意志定理のモチーフにされた
AとBのゆくえを“観測”せよ。
Knockin’ on singularity’s door
ミハイル・ルーキンという革命
量子コンピューターの技術変革点である量子誤り訂正理論をいち早く機能させ、「ダークホース」として急速に台頭している中性原子方式。その立役者のひとりとして世界が熱視線を送る物理学者のあたまのなか。
Toward Permanent Neutral Technology
量子コンピューターに“永世中立”は築けるか
Open Quantum Institute
現代において、国力とは計算力に換言される。量子コンピューターが実現する未来で、その計算能力は民主化の夢を実現できるだろうか? 「Open Quantum Institute」は、現代物理学の聖地CERNで、量子コンピューターの“永世中立”を目指し、ユースケースの探索、確立に取り組んでいる。
AS a TOOL: Entanglement
Quantum Inside?
なんだかとても量子的なプロダクト
NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
水野祐が考える新しい社会契約
〔あるいはそれに代わる何か〕
第21回 ポスト量子計算における暗号技術とその信頼
法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。今回は、暗号技術の歴史をさかのぼりながらも、これからのデジタル社会を支える「耐量子計算機暗号技術」と信頼の関係性を考察する。
水野祐が考える新しい社会契
DON’T LOOK BACK IN
なみちえのドライブ進化考 VOL. 08
まさにいまモビリティは進化中。アーティストのなみちえが、クルマと暮らしの関係を、ドライブしながら考える連載。今回はミニ史上初となる、BEV専用のシティ・クロスオーバー。
Way Passed Future
川田十夢の「とっくの未来」
第33回 行き過ぎたマナーと相対性理論
文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティヴで捉える本連載。今回着目したのは、いつの間にか猛威を振るっている「誰も得しない“行き過ぎたマナー”」。切れ味するどくぶった斬るべく、取り出したるは相対性理論!
1993年に米国で創刊、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版
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2024/12/17
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2024/09/26
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2024/03/28
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2023/12/18
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2023/09/21
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