ランニング・ウォーキング 雑誌 発売日一覧
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ベースボール・マガジン社
ランニングマガジン・クリール(courir)
2025年02月20日発売
目次:
「いつも同じ」 では速くならない
マンネリの練習から脱却せよ!
解説/小谷 浩 (アシックスランニングクラブコーチ)
なぜマンネリの練習はダメなのか
マンネリ打破の練習法
+αのトレーニング 筋力トレーニング&ドリル
3月・4月のレースで自己ベストを出す
春マラソンを快走するための5つのポイント
解説/大南博美 (O/Nズ ランニングクラブ代表)、永井保雄 (O/Nズランニング)
春マラソンにもお勧めのウエア&アクセサリー
シューズ9ブランド、ギア6ブランドをトライオン
シューズトライアル2025レビュー
乾燥、花粉皮膚炎、じんましん、日焼け
ランナーが気をつけたい肌のトラブル
解説/北村浩之 (北村皮フ科医院院長)
大阪マラソン&東京マラソン展望
世界陸上東京大会マラソン代表への戦い
【連載】
3時間30分切り&
4時間切りのマラソントレーニング
中馬大輔 (中馬塾代表)
目指せ! サブ3
折内一昭 (ドリームアシストクラブ代表)
【連載】
GEAR & NEWS
風の中の女性たち
最新シューズカタログ
マンガ・板吉走遊記
クリール・ビギナーズカフェ
私はこうして速くなった
弘山 勉・晴美のランニングフォーム改造ラボ
風に舞う地図 春山志津江さん
パッパラー河合のフルマラソンをぶっ飛ばせ!
サポーターズクラブ
読者のレースレポート
Info
FINISH GATE
ロードレース PICK UP
ロードレースインフォメーション
ラップ&スプリットタイム表
快適に楽しく走ろう! ランニング情報マガジン
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2025/01/22
発売号 -
2024/12/20
発売号 -
2024/11/22
発売号 -
2024/10/22
発売号 -
2024/09/21
発売号 -
2024/08/21
発売号
講談社
陸上競技
2025年03月14日発売
目次:
日本選手権20km競歩:山西利和世界新、藤井菜々子日本新/東京世界陸上マラソン選考レース終了! 大阪、東京、名古屋ウィメンズ/【東京世界陸上への道】鵜澤飛羽、坂井隆一郎、栁田大輝/【学生長距離】篠原倖太朗、東農大、新主将意気込み&新主務チーム紹介/奥村仁志/中谷魁聖の3年間とトレーニング/【別冊付録】記録年鑑2024
●日本選手権20km競歩 男女で好記録!
山西利和世界新、藤井菜々子日本新
日本選手権20km競歩で、男子は山西利和(愛知製鋼)が1時間16分10秒の世界新記録、女子は藤井菜々子(エディオン)が1時間26分33秒の日本新記録でともに東京世界陸上代表に内定。レースの詳報はもちろん、山西、藤井それぞれの追跡取材も必見だ!
●東京世界陸上マラソン選考レース特集
大阪/東京/名古屋ウィメンズで熱戦
大詰めとなった選考レースの大阪、東京、名古屋ウィメンズをレポート。レースを終えた段階での選考状況のまとめに加え、大阪で初マラソン日本最高をマークした近藤亮太(三菱重工)、大阪国際女子で日本人トップの好走を見せた小林香菜(大塚製薬)にフォーカス。
●Re:Tokyo25―東京世界陸上への道
鵜澤、坂井、栁田の男子短距離特集
9月に迫る東京世界陸上に向けた連載企画「Re:Tokyo25」は男子短距離特集!昨夏のパリ五輪代表の鵜澤飛羽(筑波大)、坂井隆一郎(大阪ガス)、栁田大輝(東洋大)の3人をピックアップ。大会マスコットの名前が決まるなど世界陸上にまつわるNEWSも収録した。
【大会Review】
日本選手権20km競歩
・山西利和 世界新でTOKYO切符
・藤井菜々子 万感の日本新!
大阪マラソン
・新星・近藤亮太 2時間5分39秒の激走
東京マラソン
・市山翼 飛躍の日本人トップ
名古屋ウィメンズマラソン
・佐藤早也伽 日本歴代9位の激走
室内情報
・髙橋渚1m92 ついに大台到達
2025 Japan Athlete Games in Osaki
日本選手権クロカン/全国大学対校男女混合駅伝/全日本実業団ハーフマラソン/宮古島大学駅伝
【特集&ニュース】
・Re:Tokyo25
鵜澤飛羽(筑波大)
紆余曲折を経て、羽ばたきの時
坂井隆一郎(大阪ガス)
変わらないスタンスを継続し続ける
栁田大輝(東洋大)
悔しさを力に変えて
・学生長距離トピックス
篠原倖太朗(駒大)
「壁を乗り越えられた4年間」
東京農業大学 松葉緑の革命を
新主将意気込み&新主務チーム紹介/第101回箱根駅伝出場&予選会上位校新入生名簿
・HOPE 追跡
小林香菜(大塚製薬)
〝同好会ランナー〟から〝代表候補〟へ
・高校記録保持者の3年間
中谷魁聖(福岡第一3福岡)
・Rising Star Athlete
奥村仁志(センコー)/連続写真解説
東京世界陸上ニュース
・2025東京世界選手権 参加標準記録突破者&世界ランキング上位選手
・アスリート進学・就職情報
【トレーニング&技術】
・トレーニングの原理・原則を考える。
STEP6『全面性の原則』って?
・トータルベースアップ
中高生必見の身体づくり
トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編
【海外情報】
・デュプランティス6m27の世界新
・ワールドトピックス
・国際陸上競技評論
・THE SCENE 世界が震えたあの瞬間
【Topics】
・世界を駆ける田中希実「リポビタンSports」でコンディションを意識
・駒澤大学 新チームに手応え「ボディメンテ」で体調管理
【好評連載】
・アスリート群像 最終回
佐々木千聖(女子短距離)
・TEAM FILE
国府中(山口)
・My Privacy
鈴木一葉(上智大/女子短距離)
・陸上つわもの列伝
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
陸上競技者に贈る実業団・各体連機関誌
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2025/02/14
発売号 -
2025/01/14
発売号 -
2024/12/13
発売号 -
2024/11/14
発売号 -
2024/10/11
発売号 -
2024/09/13
発売号
ベースボール・マガジン社
陸上競技マガジン
2025年03月14日発売
目次:
特集:日本選手権20km競歩
山西利和が世界新
東京マラソン/大阪マラソン/名古屋ウィメンズマラソン
日本選手権20km競歩
山西利和(愛知製鋼)が世界新
藤井菜々子(エディオン)が日本新
東京世界選手権代表に内定
新旧世界記録保持者 対談
山西利和×鈴木雄介
「今は好奇心主導で動いてみたい」(山西)
「誰も想像していない領域に行ける」(鈴木)
名古屋ウィメンズマラソン
佐藤早也伽(積水化学)
歴代9位の力走で代表争いに前進
加世田梨花(ダイハツ)
リザルト
東京マラソン
男女日本人トップは
市山翼(サンベルクス)
安藤友香(しまむら)
リザルト
大阪マラソン
近藤亮太(三菱重工)
初マラソン日本最高の快走
リザルト
JMCシリーズIVVチャンピオンが決定
男子は小山直城(Honda)が連覇、
女子トップの安藤友香(しまむら)は世界選手権代表に
世界への走跳投 TOKYO2025
高橋 渚(センコー/走高跳)
39年ぶりに室内最高記録を更新
世界選手権へ大きくジャンプ
箱根駅伝2026
新主将インタビュー
黒田朝日(青山学院大)
吉居駿恭(中央大)
●高校生企画
Road to HIROSHIMA
清水空跳(星稜高1年 石川)
本多 七(園田学園高2年・兵庫)
強豪校訪問
伊奈学園総合高(埼玉)
リポート
和歌山で夢の中距離研修会が開講 [後編]
陸上×テクノロジー
立教大
データ活用でコンディション管理
効果的なトレーニングを可視化
革新的なデバイスが開発中
■競技会
日本選手権クロカン
■連載
ワールドニュース
大学生アスリートの日々 中山璃子(環太平洋大4年)
高校生アスリートジャーナル 田中里歩(伊奈学園総合高2年・埼玉)
寺田明日香の選択
金メダルレストラン
教えて! ルールQ&A
青春の火は燃ゆ (マスターズのページ)
■技術トレーニング
T&F研究所情報便
秋本真吾のスピードスターへの道
短距離 福島千里
中距離 吉岡利貢
長距離 松本 毅
100・110H 雪下良治
400H 村山凌一
走高跳 船越一彦
走幅跳 坂部雄作
三段跳 鈴木義啓
砲丸投 豊里 健
円盤投 南 幸裕
混成 新井彩
■ニュース・情報・話題ほか
名将・北村肇氏が書籍を出版
最も伸びた高校生2024
2024年度高校30傑進路情報
information
バックナンバー&編集後記
■記録 リザルト
陸マガ記録室
陸連時報
(財)日本陸上競技連盟機関誌
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2025/02/14
発売号 -
2025/01/14
発売号 -
2024/12/13
発売号 -
2024/11/14
発売号 -
2024/10/11
発売号 -
2024/09/13
発売号
RUN+TRAIL (ランプラストレイル)
2024年12月27日発売
目次:
軽さ、フィット感、グリップ力などがこれまでのトレイルランシューズの決め手でしたが、ここ最近は違う方向性のシューズが登場しています。新時代の到来を思わせるキリアン・ジョルネが携わるNNormal、カナダ発のnordaのインプレッションをお届けします。
能登半島の地震から立ち上がる石川県で、2025年に向けて小さな一歩が踏み出されました。中能登トレジャートレイルランの運営陣と鏑木毅さんが中心になって開催されたツアーイベントのレポートに加え、2025年開催情報を役場の方にお聞きしました。
東北の南北に伸びるロングトレイル「みちのく潮風トレイル」。その岩手区間の一部を使って初めてのレースがこのシーアルプストレイルジャーニーです。海岸線沿いの絶景とエイドでのもてなしで参加者の満足度も高く、早くも次回開催の声が上がっています。
山や自然の中で行動するため、携行する道具がロードランよりも多いトレイルラン。自身の経験値が増えれば基準はできてはきますが、それでも悩みが尽きないのが道具選びです。特集内では経験値の高い方々の道具を紹介しつつ、道具選び術をまとめました。
2024年のハセツネとOMMに参戦された都内の専門店「トリッパーズ」店長の朝長拓也さん。補給のないハセツネ、宿泊のあるOMMに対してどのような考えでどのような道具を選ばれたのか。両方の道具を俯瞰して比較しながらポイントを教えてもらいました。
中国や東南アジアなど、トレイルラン熱が高まるアジア。そんなホットスポットで初開催されたアジア太平洋選手権大会に挑んだ日本代表選手たち20人がいかにしてアジアの頂点をつかんだのか? 各選手やサポートの方々の奮闘をレポートしています。
2015年からスタートしたFTR秩父&奥武蔵が10周年を迎え、その記念大会では初の100マイルも開催され大きな反響を呼んでいます。この10年の歩みを奥宮俊祐さんに振り返ってもらいつつ、2024大会で上位争いをした選手たちのコメントを集めました。
今回で3回目を迎えたBAMBI100。これから100マイルを目指す人、久々に100マイル復帰を果たす人たちを対象にした、日本一敷居が低くて世界一温かいイベントです。編集部がピックアップした3選手の座談会に加え、他2選手には道具紹介もお願いしました。
山を走ろう!トレイルランニング専門誌
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2024/10/31
発売号 -
2024/09/05
発売号 -
2024/07/10
発売号 -
2024/05/17
発売号 -
2024/02/27
発売号 -
2023/12/27
発売号
アールビーズ
ランナーズ
2025年02月20日発売
目次:
48歳を超えても
初サブスリーはできる!!
これまで、本誌では「初サブスリーを狙うなら45歳まで(2013年5月号)」「生涯自己ベストは47歳までに狙うべし(2023年1月号)」と伝えてきました。しかし昨年、初サブスリー達成者にアンケートを行ったところ、50人中20人が48歳以上での達成でした。今号では48~65歳で初サブスリーを果たした14人を紹介。全員に共通していたのは信念を持って徹底的に走り込んでいることでした。
14人の「走り込みの信念」を項目ごとに紹介
◎過酷なコースを走る
「練習場所は坂道と強風コース」「六甲山で往復28km峠走」ほか
◎練習会を活用する
「真夏も30km走練習会参加」「クラブ伝統の毎週30km走」ほか
◎多忙な日々の平日ラン
「上場企業CFOは毎週同じメニューを順守」ほか
◎週末ドカ走り
「土日連続ロング走で計50km」「週末は二部練習で60km以上」
◎30km超えロング走
「レース前に35km走を2回」「13カ月でフルマラソンを9回」
特集ページ:知らない人は損してます<br>ポジティブ脳で走れば<br>30kmの壁は突破できる!!
知らない人は損してます
ポジティブ脳で走れば
30kmの壁は突破できる!!
レース本番まであと1週間。できるトレーニングはやった。あとは体調を整えて当日を迎え、スタートするだけ。……と思っている方、ちょっと待ってください。まだタイムを縮めるためにできることがあります。それは「脳」をポジティブな状態にすることです。本特集では、走る脳科学者の本田学さんと新澤英典コーチ、ウルトラランナーの小谷修平さんが「最先端の脳科学をランニングに活かす」をテーマに行ったセミナーの内容と、すぐに使える「脳を活かした快走テクニック×11」を紹介します。
特集ページ:走って輝く人生100年時代<br>96歳、走る<br>奥山新太郎さん(神奈川県)
走って輝く人生100年時代
96歳、走る
奥山新太郎さん(神奈川県)
1月12日のいぶすき菜の花マラソンを8時間37分26秒で走り切ったのは神奈川県横浜市在住の奥山新太郎さん(96歳)。レース前には「走る」と「歩く」を繰り返す30km走を2回行ったといいます。昨年は新たな挑戦としてマスターズの1500mにも挑戦。96歳にしてなぜこれだけの走力、その源となる熱量があるのか、インタビューしました。
特別企画
㊗日本新誕生
私たち「ハーフマラソン愛」が止まらない!
2月2日の香川丸亀国際ハーフマラソンで日本新記録(59分27秒)が誕生。今年はこの新記録の勢いにあやかって、ハーフならではの楽しみを満喫してみませんか!? 1月26日と2月2日に開催された大阪、新宿シティ、香川丸亀国際、神奈川マラソンで参加者に取材した「私のハーフ愛」を紹介します。
制限時間8時間、完走者の18.5%が60歳以上
これぞシニアランナーの祭典!?
1月12日に鹿児島県指宿市で開催された第42回いぶすき菜の花マラソン。同大会は全日本マラソンランキング対象大会では制限時間が最も長い8時間です。大会コンセプトは「健康な人ならだれでも参加できるマラソン大会」。いぶすきの地を駆け抜けたスーパーシニアランナーと、主催者へのインタビューを紹介します。
連載・レースレポート
今エントリーできる注目レース
志摩ロードパーティハーフマラソン(三重県志摩市)
金哲彦のランニング談義
間もなくやってくるAI時代
GPSウォッチは嫁より怖くなる!?
猫目線のマラソン学
猫ひろし流・マラソン快走栄養戦略
文/猫ひろし
冬真っ盛り 寒風に抗い駆け抜けた42.195km
近藤雄二の「ランニング界の今」
サークル出身ランナーが大阪国際準優勝
「好きこそものの上手なれ」
トピックス
・日本人60代女性3人目のサブスリーランナー
・サロマ湖100kmウルトラマラソンがスポーツツーリズム賞を受賞
・走ることで「4つの脳」が活性化 心理学者が語るランニングの効果
大会レポート
「GARMIN RUN JAPAN 2025」9大会完走でスペシャルメダル獲得
「石垣島マラソン」より可愛く、より女性に優しい大会づくり
トップランナーの「ビジネス×ランニング」
株式会社京浜さえき代表取締役社長
桑原孝太さん
走るCEOのひとり言
大切にしたい「ありがとう」
文/廣田康人(アシックス代表取締役会長CEO)
月間1歳刻みランキング
12月のフル・ハーフのランキング発表
RUNNET注目記事
1月に多く読まれた記事をダイジェストで紹介
日本を走ろう
西新宿ジャンクション(東京都)
写真・文/小野口健太(プロカメラマン)
マイトレーニング
サブ2.5達成のカギは「5km全力走」
安澤嘉崇さん(岐阜・52歳)
ランニングで生きていく
賞金3万円の「いなり山マイル競走」開催
ランニングエンターテインメント合同会社COO 外村翼さん(35歳)
走る学長 箱根駅伝への道
全大学が一斉に代替わり 新チームの始動は主将選出
文/都築稔(日本薬科大学学長)
八田益之の「ランニング×ちょっと社会学」
今年は東京世界陸上開催
21年の五輪は令和の日本に何をもたらしたか?
ランナーの集う店
100マイルトレイルランナーが店主の美容院
Broccoli playhair(東京都渋谷区)
ランニングを通して見る世界のカルチャー
陽気さの中に哀愁を感じる国キューバ
首都ハバナ・マレコン通りを走る
文/ERIKO
走るがんサバイバー
1月のいぶすきで95回目 肺がんを乗り越えてフル100回完走へ
音峯正彦さん(66歳)
モシコムイベンターは未来の人気職業!?
宮城県内で「店舗型マラソン大会」を開催
今エントリーできる大会一覧
走る仲間のスポーツマガジン
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2025/01/22
発売号 -
2024/12/20
発売号 -
2024/11/22
発売号 -
2024/10/22
発売号 -
2024/09/20
発売号 -
2024/08/21
発売号