発売日(2025年11月03日)

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日経ビジネス
No.2273
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜日
紙版
▲2025年1月13日号 no.2273 1月13日発行 ■特集 ルールメーキングで勝つ 稼げる国際標準のつくり方 ●ルールメーキングで勝つ 稼げる...

日経ビジネス

No.2273

目次: ▲2025年1月13日号 no.2273 1月13日発行


■特集 ルールメーキングで勝つ 稼げる国際標準のつくり方

●ルールメーキングで勝つ 稼げる国際標準のつくり方(008p)
●NTTの逆襲、IOWNを国際標準に(010p)
● 「国際標準」 の力で市場を切り開く 水素に賭ける川崎重工 規格づくり戦略の妙(012p)
●インド ・ ブラジルでルールを味方に 先駆者ダイキンの知略 規制づくりで商機生む(018p)
●ライドシェア、フィンテック… 脱 「規制のデパート」 社会課題に成長の芽(022p)
●元官僚が企業支えるロビイストに いでよルール形成人材 企業の競争力を左右(026p)
●今こそニッポン総ロビイスト宣言(030p)


■第2特集 2025年、日本市場に上陸 中国EV 「第2の黒船」 Zeekr躍進、3つの秘訣

●2025年、日本市場に上陸 中国EV 「第2の黒船」 Zeekr躍進、3つの秘訣(034p)


■有訓無訓

●冨田 哲郎 JR東日本相談役 国鉄消滅 ・ 東日本大震災 ・ コロナ禍 次の 「まさか」 も現場の力で克服できる(005p)


■編集長インタビュー

●[関西経済連合会会長] 松本正義氏 万博は成長のダイナマイト(042p)


■グローバルインテリジェンス

●AI活用のリーダーシップ カギは 「戦略的マインドセット」 (050p)


■敗軍の将、兵を語る

●決済代行停止でサイト閉鎖 乙川庸之氏 [Jコミックテラス代表取締役](054p)


■連載小説 チップス ハゲタカ6

●第5章 諸行無常(056p)


■経営教室

●第1回 極端な 「選択と集中」 は間違いミネベアミツミ会長CEO 貝沼由久 経営とはサステナビリティー(062p)


■今週の一冊

●言葉を届ける女性たちの姿勢(066p)


■世界鳥瞰 エコノミスト

●中国、2025年も経済回復に苦闘(068p)
●シリア、制裁解除への困難な道(070p)


■専門記者の眼 人的資本

●Gmail ・ YouTubeの元責任者、ジョンソン氏に聞く 「組織拡大と人材活用」 の極意(072p)


■時事深層

●GLOBAL 旗艦スマホの半導体は7ナノ止まり ファーウェイ、米規制で足踏み(076p)
●ENVIRONMENT三菱商事の元社員らが300億円ファンド インパクト投資、5年で30倍超に(078p)
●TECH 職人技のクリーム搾りもムラなく シャトレーゼの安さ、支えるロボ(080p)
●ENERGY コスモ石油 ・ 日揮らが国内初の量産へ 脱炭素航空燃料、多難な離陸(082p)
●RETAIL&CONSUMERキリン、高級ビール 「一人負け」 の焦燥 “よなよな”と10年越しの共闘(084p)


■ニュースを突く 自動車

●欧州車不振、人ごとではない(086p)


■編集長の視点/取材の現場から

●技術で勝ちビジネスでも勝つ(088p)


■日経ビジネスLIVE予告

●ヤマハ発やダイキンの事例に学ぶ ビジネスに役立つ ルールメイキング 経営戦略の必須知識(090p)


■賢人の警鐘

● 「日本の成人力は世界トップ級。 勇気を高めて改革に臨もう」 人事院 総裁 川本裕子(094p)

日経ビジネス電子版【雑誌セット定期購読】
2025/01/13号
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜日
紙版
▲2025年1月13日号 no.2273 1月13日発行 ■特集 ルールメーキングで勝つ 稼げる国際標準のつくり方 ●ルールメーキングで勝つ 稼げる...

日経ビジネス電子版【雑誌セット定期購読】

2025/01/13号

目次: ▲2025年1月13日号 no.2273 1月13日発行


■特集 ルールメーキングで勝つ 稼げる国際標準のつくり方

●ルールメーキングで勝つ 稼げる国際標準のつくり方(008p)
●NTTの逆襲、IOWNを国際標準に(010p)
● 「国際標準」 の力で市場を切り開く 水素に賭ける川崎重工 規格づくり戦略の妙(012p)
●インド ・ ブラジルでルールを味方に 先駆者ダイキンの知略 規制づくりで商機生む(018p)
●ライドシェア、フィンテック… 脱 「規制のデパート」 社会課題に成長の芽(022p)
●元官僚が企業支えるロビイストに いでよルール形成人材 企業の競争力を左右(026p)
●今こそニッポン総ロビイスト宣言(030p)


■第2特集 2025年、日本市場に上陸 中国EV 「第2の黒船」 Zeekr躍進、3つの秘訣

●2025年、日本市場に上陸 中国EV 「第2の黒船」 Zeekr躍進、3つの秘訣(034p)


■有訓無訓

●冨田 哲郎 JR東日本相談役 国鉄消滅 ・ 東日本大震災 ・ コロナ禍 次の 「まさか」 も現場の力で克服できる(005p)


■編集長インタビュー

●[関西経済連合会会長] 松本正義氏 万博は成長のダイナマイト(042p)


■グローバルインテリジェンス

●AI活用のリーダーシップ カギは 「戦略的マインドセット」 (050p)


■敗軍の将、兵を語る

●決済代行停止でサイト閉鎖 乙川庸之氏 [Jコミックテラス代表取締役](054p)


■連載小説 チップス ハゲタカ6

●第5章 諸行無常(056p)


■経営教室

●第1回 極端な 「選択と集中」 は間違いミネベアミツミ会長CEO 貝沼由久 経営とはサステナビリティー(062p)


■今週の一冊

●言葉を届ける女性たちの姿勢(066p)


■世界鳥瞰 エコノミスト

●中国、2025年も経済回復に苦闘(068p)
●シリア、制裁解除への困難な道(070p)


■専門記者の眼 人的資本

●Gmail ・ YouTubeの元責任者、ジョンソン氏に聞く 「組織拡大と人材活用」 の極意(072p)


■時事深層

●GLOBAL 旗艦スマホの半導体は7ナノ止まり ファーウェイ、米規制で足踏み(076p)
●ENVIRONMENT三菱商事の元社員らが300億円ファンド インパクト投資、5年で30倍超に(078p)
●TECH 職人技のクリーム搾りもムラなく シャトレーゼの安さ、支えるロボ(080p)
●ENERGY コスモ石油 ・ 日揮らが国内初の量産へ 脱炭素航空燃料、多難な離陸(082p)
●RETAIL&CONSUMERキリン、高級ビール 「一人負け」 の焦燥 “よなよな”と10年越しの共闘(084p)


■ニュースを突く 自動車

●欧州車不振、人ごとではない(086p)


■編集長の視点/取材の現場から

●技術で勝ちビジネスでも勝つ(088p)


■日経ビジネスLIVE予告

●ヤマハ発やダイキンの事例に学ぶ ビジネスに役立つ ルールメイキング 経営戦略の必須知識(090p)


■賢人の警鐘

● 「日本の成人力は世界トップ級。 勇気を高めて改革に臨もう」 人事院 総裁 川本裕子(094p)

リフォーム産業新聞
25/01/13発行号
発行間隔: 週刊
発売日: 第1,2,3,4月曜日
紙版
トップニュース --------------------★ ◆住宅省エネキャンペーン実施へ  省エネ改修に総額4480億円 住宅の省エネリフォームなどに対する国...

リフォーム産業新聞

25/01/13発行号

目次: トップニュース
--------------------★
◆住宅省エネキャンペーン実施へ
 省エネ改修に総額4480億円
住宅の省エネリフォームなどに対する国の大型補助金「住宅省エネキャンペーン」が2025年も継続して実施されることとなった。
予算総額は4480億円。
2024年12月17日に成立した補正予算に加え、同27日に閣議決定された当初予算から250億円が計上された。



リフォーム戦略
---------------------★
◆加瀬商会 東久留米店、LINEで現場調査を完結
 見積もりも送信、2000人以上が登録
加瀬商会東久留米店は、ガス機器を中心に小規模なリフォーム工事を年間約900件手掛ける。
同社はLINEの活用、商圏の限定、商品絞り込みにより、効率的スピーディーな工事を実現し、数多くの工事を可能にしている。



働き方改革
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◆ひかり工務店、2週間先の予定をカレンダーに入力
 休日シフト制、テレワークを導入
休日を希望日に取得できる「休日シフト制」やテレワーク、フレックスタイム制など自由な働き方を推進しているのが、ひかり工務店だ。
働きやすさがシャインの満足度につながっている。
自由な働き方を実現させる背景には、2週間先の予定を作成するというスケジュールの徹底的な管理が大きい。



耐震リフォーム2025
---------------------------★
◆木耐協、耐震診断件数、前年倍の1600件に
 能登でも81-00物件の役17%が大破、崩壊
2025年は、昨年起こった能登半島地震から1年、福岡県西方沖地震から20年、阪神淡路大震災から30年が経つ重要な年だ。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)によれば、昨年1年間の耐震診断件数は前年の倍の1600件にのぼり、1回の消費者向けオンラインセミナー参加者が通常の倍の300人にのぼるなど関心度合いが上がった。



アフターメンテナンス
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◆日本戸建管理、瑕疵保険の延長工事、受注率34%
 1万5000件の顧客に提案
「家ドック」の屋号で、ビルダーから依頼を受けて住宅のアフターメンテナンスを手掛ける日本戸建管理。
築10年目以降の点検と瑕疵保険延長のための工事受注件数を増やしており、点検後の最新受注率は34%にも及ぶ。
現在東北から沖縄に拠点を持ち、約1万5000件の住宅の点検依頼を引き受けている同社の吉村卓也取締役に、事業の詳細を聞いた。



最新ニュース
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◆平松建工、110坪のショールーム開設
 店内に20坪のモデルハウス展示

◆旭化成ホームズ、リフォーム2期連続で増収へ
 蓄電池の注文が増加

◆拓匠開発、設計士が一貫して担当
 40代単身女性がターゲット

日経パソコン
25年1月13日号
発行間隔: 月2回刊
発売日: 第2,4月曜日
紙版
▲2025年1月13日号 no.953 1月13日発行 ■特集1 新春特別企画 デジタルの力でウェルビーイング ●新春特別企画 デジタルの力でウェ...

日経パソコン

25年1月13日号

目次: ▲2025年1月13日号 no.953 1月13日発行


■特集1 新春特別企画 デジタルの力でウェルビーイング

●新春特別企画 デジタルの力でウェルビーイング ネットとAIで日常を快適に! (012p)
●日常を記録するデジタル日記の始め方(014p)
●生成AIでプログラミングに挑戦(020p)
●AIのパーソナルトレーナーで健康増進(024p)
●スマートホームで暮らしに便利と安心を(028p)
●ネットのコミュニティに参加する(032p)
●趣味や経験を生かして社会活動(034p)
●ネットの偽 ・ 誤情報にだまされない(038p)


■Close Up Goods

●ASUS JAPAN Vivobook S 14 S5406SA有機ELディスプレイ搭載の14型ノート(006p)
●エムエスアイコンピュータージャパン Vector-16-HX-A14VHG-1801JP高性能な16型ゲーミングノート(007p)


■Product Review

●アップル Mac mini(M4) 10万円以下から買えるM4搭載Mac(008p)


■Trend&Keyword

●通信事業者が挑むスマートスタジアム(010p)
●Windows 365 Link(011p)


■新しいOutlookを使いこなす

●新アプリで変貌した見た目と使い勝手(042p)


■文字入力の時短テクニック

●WindowsのIMEをもっと快適に使う(046p)


■グーグルのAI Geminiを大活用

●Geminiの概要と基本的な使い方(050p)


■いまさら聞けないあのコト教えて!

●ノートパソコンの画面で快適に操作したい! (054p)


■デジタルの力で言葉の壁を越える

●海外発の情報を自在に読みこなす(059p)


■iPhoneを使って健康生活

● 「ヘルスケア」 アプリを探検してみよう(065p)


■Wordで作る案内状とショップカード

●案内状に文章と画像を配置する(071p)


■数式の知識が要らないExcel集計ワザ

●選択した範囲のデータを手早く集計する(077p)


■Python in Excelを使ってみよう

●セルにPythonのコードを入力する(083p)


■本田雅一の先読みジャーナル

●OpenAI o1モデルとRFTが示す未来(089p)


■わくわく作って動いて感動 プログラミングを楽しもう!

●オリジナルの関数を作れて楽しい(090p)


■厳選 スマホアプリガイド

●レシートを撮影して自分の 「お小遣い」 を管理(092p)


■大人も知っておきたい イマドキの若者IT事情

●米Z世代は 「TikTok」 で検索、日本は? (093p)


■パソコン関連書籍

●Read Write Own シリコンバレートップクラス VCが語るインターネットの次の激戦区(094p)


■知っておきたいパソコン基本用語集

●24H2 にじゅうよんエッチツー(095p)


■編集後記

●読者の声(097p)

WWDJAPAN
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜日
紙版
1月13日発売の「WWDJAPAN」は、ホスピタリティーを特集します。品質だけでの差別化が難しくなっている時代、ファンを獲得して育むにはコトのレベル...

WWDJAPAN

2025年11月03日号

目次: 1月13日発売の「WWDJAPAN」は、ホスピタリティーを特集します。品質だけでの差別化が難しくなっている時代、ファンを獲得して育むにはコトのレベルアップが欠かせません。特に知的好奇心や探究心が強い次世代富裕層や、リアルの価値を知り渇望するZ世代、独自の体験を求めて来日するインバウンドら、ファッション&ビューティ業界が注目する消費者を獲得するには、ホスピタリティーについて考え、モノの購買を付加価値で増幅することが大切です。そこで今週号は、ホスピタリティーを追求。それぞれに定義や実践方法を聞きました。

特集は、ホスピタリティーでより多くの付加価値を提供しているからこそラグジュアリーと認識されるブランドを数多く束ねるLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン ジャパン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON JAPAN)のノルベール・ルレ(Norbert Leuret)社長のインタビューから始まります。ルレ社長に「究極のホスピタリティーとは?」と聞くと、「顧客に次なる夢を見せること」と教えてくれました。どういうことで、LVMHのブランド群は「次なる夢」を見せるためにどんなことをしているのでしょうか?ロングインタビューをご覧ください。

阪急阪神、大丸松坂屋、そして松屋には、百貨店・外商部門による「継承と進化」のホスピタリティーを伺いました。顧客の理想が高いからこそ、高いレベルのホスピタリティーが求められる百貨店、中でも富裕層を相手にする外商部門は、そのビジョンや哲学、そしてノウハウをどのように磨いているのでしょう?大手3社の担当者にサービスの極意を伺いました。さらには、業界で日々ホスピタリティーを実践・体現している18人のトップ販売員にも、それぞれの「ホスピタリティー」を伺いました。ロープレ大会の優勝者から、売り上げを伸ばし続けるプロ、そしてファンが遠方から駆けつけるスター販売員まで、それぞれの「ホスピタリティー」の定義と、象徴するエピソードには胸が熱くなります。

ホスピタリティーは、LVMHや百貨店の外商部門など、ラグジュアリー業界ばかりが提案するものではありません。気軽に体験できるホスピタリティーを提供することで、売り上げを伸ばしたり、ファンとの関係性を深めたりしているブランドは数多く存在します。マンツーマンの1時間接客、商品が気軽に試せる体験型店舗、デザイナーズブランドのサロン、超人気セレクトのインスタグラムまで、それぞれの「ホスピタリティー」を探りました。豪華なホテルからカジュアルな「ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)」まで、異業種の「ホスピタリティー」も参考にしてください。

そのほかのページでは、東京・両国という下町のOEM企業が生み出した、驚きのDXに注目。海外ページでは、イタリアのファッション業界の2024年を振り返りながら、25年を展望しました。齊藤孝浩さんの「ファッション業界のミカタ」では、ナイキ(NIKE)に注目。最高益の裏に潜むDtoC戦略の功罪を読み解きました。ファッション&ビューティパトロールでは、年末年始に編集部に届いた年賀状からクリスマスカードまでを一挙に紹介しています。

(COVER CREDIT)
PHOTO:SATOMI YAMAUCHI
HAIR & MAKE:YUKO AOI
STYLING:MASAAKI IDA
MODEL:BENJAMIN(WIZARD MODELS)
UNIFORM:MESM TOKYO
ART DIRECTION & DESIGN:RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)

週刊循環経済新聞
1月13日号
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜日
紙版
◇ 廃棄物処理制度小委員会設置へ 法制度の議論を行う - 中央環境審議会循環型社会部会 - 中央環境審議会循環型社会部会(部会長=酒井伸一...

週刊循環経済新聞

1月13日号

目次:
廃棄物処理制度小委員会設置へ
法制度の議論を行う
- 中央環境審議会循環型社会部会 -

中央環境審議会循環型社会部会(部会長=酒井伸一氏)の第58回会合が昨年12月13日に行われ、廃棄物処理法の制度等の議論を行うための「廃棄物処理制度小委員会」の設置が決まった。


廃プラ100%のR材「プラボ」
一般消費者向けの販売に注力へ
- 山陰クリエート -

産廃処理やRPF製造などを手掛ける山陰クリエート(鳥取県米子市、田坂優英社長)は、廃プラを原料に100%使用したリサイクル材「プラボ」について、昨年から一般消費者向けの販売にも乗り出した。原料は自動車のバンパーやPETボトルキャップなどの使用済みPPで、月間の平均製造量は約100トンとなっている。加工しやすく強度に優れた点を生かし、主にDIY向けの材料として販路の開拓を進めていく。


新たな中継拠点を開設
物流の効率化と集荷力強化へ
- 星山商店 -

金属スクラップを中心に、建物解体や自動車リサイクルなどを手掛ける星山商店(熊本市、星山一憲社長)は昨年12月2日、熊本県荒尾市に新たな中継拠点となる荒尾営業所を開設した。金属スクラップや使用済み自動車などの集荷・集約拠点として運用し、自社の処理拠点とのネットワークで物流の効率化と集荷力の強化につなげる狙いだ。


基本方針案まとまる
事業系ロス削減目標は60% / 登録再生制度の活用促進へ / 食品リサイクル制度
中央環境審議会循環型社会部会食品リサイクル専門委員会と食料・農業・農村政策審議会食料産業部会食品リサイクル小委員会は、2024年12月16日、合同会合を開催し、食品リサイクル法に基づく新たな基本方針案について審議・合意した。基本方針案は、パブリックコメント後に両部会への答申を経て、25年3月にも制定・公布となる。


卒FITに向けた取り組みを議論
会員間で課題や解決策を共有
- バイオマス発電連携協議会 -

全国の内陸型木質バイオマス発電関連事業者らで構成されるバイオマス発電連携協議会(稲垣欣久会長)が昨年11月14日、福井市内で開催された。第17回を数えた同協議会は、間伐未利用材等の集材方法や発電所の設備稼働状況、トラブル事例、効率的なオペレーションなど情報共有する場を定期的に設けている。今回、来賓として初めて資源エネルギー庁より出席があった他、林野庁からもウェブ参加があった。同日、会員企業の福井グリーンパワー・大野発電所で設備見学会が開催された他、協議会では発電事業者や燃料供給業者等による事例発表(8事例)を実施。また、「第1回卒FIT研究部会」を開いた。


兵庫で地域エネルギー会社設立
2027年までに自給率70%以上目指す
- シン・エナジーなど -

電力販売と再エネ開発を手掛けるシン・エナジー(神戸市、乾正博社長)など4者は、地域エネルギー会社「かさいスマートエナジー」(兵庫県加西市)を設立した。今年4月から、公共施設やため池に太陽光パネル等の再エネ設備を設置し、その電力を市内公共施設に供給する。将来的には、再エネ供給の対象を市内事業者や一般家庭など地域全体に拡大し、2027年までに地域内エネルギー自給率を70%以上に引き上げることを目指す。


最大80枚細断可能のシュレッダー
記録媒体の処理にも対応
- ナカバヤシ -

ナカバヤシは、A4上質紙を最大80枚一括で細断し、記録媒体も処理可能なシュレッダー「S‐80MHP」を発売した。破砕物の自動圧縮機能があり、手でならす手間を削減できる。オプションのメディア専用チップボックスをセットすれば、細断後の紙と記録メディアの分別が可能だ。


新春インタビュー
プラ資源循環促進法の取組が本格化
資源循環のさらなる加速を / 高度化法や国際規制の対応も
環境省 環境再生・資源循環局 総務課容器包装・プラスチック資源循環室 室長 井上雄祐氏

国際的なプラスチック規制や循環経済への移行が求められる中、環境省では2024年4月から新たに容器包装・プラスチック資源循環室が立ち上がった。同室の室長である井上雄祐氏に話を聞いた。


新春インタビュー
RPFを燃料から「原料」へ
脱炭素化等の影響で堅調な需要続く
- (一社)日本RPF工業会 会長 三輪陽通氏 -

資源価格の高騰や脱炭素化の達成に向け、近年、RPFやフラフといった化石代替燃料の需要が伸びている。その一方、マテリアルリサイクルの盛り上がりなどによって、原料である廃プラスチックの調達が厳しい状況だ。RPFの今後について、(一社)日本RPF工業会の三輪陽通会長に話を聞いた。


数量は前年同期比20%増で進捗
2年連続プラスの約70万t/年見込む / 廃プラ輸出動向
日本の廃プラスチック輸出量は、長らく年々減少傾向にあったが、2024年は前年同期比20%増で進捗し、2年連続でプラスに転じている。マレーシアとタイ、台湾の3国で全体の7割以上を占めており、価格は高値水準が継続。PETフレーク等が需要を牽引し、このペースで進めば年間合計で70万トン近くまで達する見込みだ。ここでは、財務省の貿易統計をもとに廃プラの輸出動向を総覧する。


地政学リスクとグリーン需要の狭間で
中国経済の影響大きく / 確保戦略で銅に脚光 / 鉄・非鉄金属市況年間動向
2024年の鉄・非鉄国際市況は、コロナ禍からロシア・ウクライナ紛争、ガザ・イスラエル紛争と続く地政学リスクにより、資源価格の高騰に翻弄された。鉄スクラップ輸出は、コロナ禍を契機とした高値から一段安の価格水準で推移しながらも、中国産の安い半製品との競争を余儀なくされた。一方の非鉄国際市況は、最大の消費国である中国の経済状況の影響を強く受けつつも、中長期的なグリーン技術需要への期待や、金融コモディティとして経済イベントへのインパクトも含めて投機筋の思惑に左右され、実需との乖離が改めて意識される一年となった。ここでは、24年内の鉄・非鉄それぞれの市況動向をまとめた。


ルールづくりで先行するEU
日本でも高まる機運 / 国際標準化も大詰めに / 日欧CE政策の展開
廃棄物処理・リサイクル業界のみならず、社会全体の関心事となっているサーキュラーエコノミー(CE/循環経済)。循環による資源価値の最大化により、資源消費と経済成長をデカップリング(分離)するとともに、脱炭素や自然再興にも寄与することで、持続可能な成長が可能な経済社会を実現する考え方として、国家戦略に位置付ける国々も現れている。ここでは、CEへの変革をけん引するEUの動向とともに、昨年本格化した日本政府の取り組みを紹介する。


焼却の竣工が多くなるエリアも
整備状況は地域で異なる / 競争が激しくなる可能性も / 全国の焼却・埋立事業
焼却・埋立事業は廃棄物の適正処理において要となっているが、近年、事業を取り巻く環境が大きく変化しつつある。その要素の一つが循環経済への移行と脱炭素化だ。従来のような単純焼却・埋立ではなく、熱利用やCO2回収等といった対策が求められるようになってきている。焼却・埋立施設の整備状況に関しては地域差もあり、一部のエリアでは焼却施設の竣工が相次いでいる例もある。そうしたエリアでは企業間の競争が激しくなる可能性も予想されている。


最終処分率は燃え殻が全品目中トップ
ばいじん発生量も増加傾向に / アッシュ(灰)系産廃の処理状況
焼却炉やボイラーなどから回収される燃え殻やばいじんは、木質バイオマス発電施設の拡大などもあり、発生量が増加傾向にある。燃え殻は産業廃棄物の中でも最終処分の比率が最も高いが、処分場の容量不足などから処理費は年々上昇している。ここでは、電炉や高炉から出る鉱さいも含め、熱処理施設から排出されるアッシュ(灰)系の産廃の処理状況をまとめた。


海外への進出可能性を探る
現地調査や実証が進む / 国内はM&Aで集約化も / 循環産業の海外展開
近年では、半導体生産工場をはじめとした日本国内向けの大型設備投資があるものの、多くの製造事業者は生産拠点を海外に移転させている。そうした背景がある中、産業資源循環業界では、将来的な少子高齢化やそれに伴う人口減少・経済規模縮小を見越して海外の市場に目を向ける企業も現れている。実際に多くの企業が現地の市場を調査するための視察・面談等を行い、進出可能性を図っている。国内ではM&Aによる集約化も始まりつつあり、海外での事業展開に期待を寄せる声は多い。


インタビュー
国産木材利用で脱炭素推進し炭素ストック増
末木枝条、タンコロなども資源に / 発電業者と伐採業者が連携して取り組みを / 木質バイオマス利用の現状と今後
(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 東北支所 産学官民連携推進調整監 久保山裕史氏

現在、木質バイオマス発電について、さまざまな意見が述べられるようになってきている。環境への影響はもちろん、そもそもカーボンニュートラルな発電として扱うことの是非など、問う声もある。また、いわゆる未利用材について十分に集荷できていない施設も多く、燃料不足の地域も多い。こういった木質バイオマス利用の現状と課題について、(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所・東北支所の久保山裕史氏に話を聞いた。


小規模施設や混焼施設など増加
木質バイオマス利用の国内状況
2024年もバイオマス発電施設の新設は行われている。これまでと比較すると増加のペースは落ちているものの、各地での発電施設の竣工や新たな建設の発表などはあるものの、その一方で、バイオマス発電に利用されることが多いC材・D材などの需要は高く値段も高騰していることから、新たな施設を行うにはさまざま条件をクリアする必要がある。


九州バイオマスシンポジウムで議論
全国から多くの有識者・関係者ら集う / バイオマス利用の課題と展望
2024年9月30日、NPO法人九州バイオマスフォーラム、九州薪・木質ペレット活用協議会の主催のもと、くまもと森都心プラザ・プラザホール(熊本市)にて「九州バイオマスシンポジウム2024~九州のバイオマス利用の課題と展望~」が開催された。全国から多くの有識者・関係者らが集い、バイオマス利用におけるさまざまな課題と展望について議論がなされた。


世界市場で木質系燃料の需要増加
日本向けの供給がひっ迫、高騰も / 木質ペレット・PKS輸入動向
FIT制度により2012年以降、木質バイオマス発電所が全国各地で急増したことにより、間伐材等未利用材や工事支障木、建築廃材由来等といった国産材だけでなく、海外製の木質ペレットやPKS(パームヤシ殻)が発電用燃料として大量に活用されるようになった。しかし、現在、ロシアのウクライナ侵攻により、欧州向けの天然ガス供給が減少。この結果、欧州をはじめ、世界市場で木質系燃料の取り合いが生じたことで日本向けの供給はひっ迫し、価格が高騰し続けている。ここでは財務省貿易統計をもとに、2024年(1~10月)および13~24年の約12年間における、輸入燃料(木質ペレット・PKS)動向を伝える。


PPA、グリーン水素、カーボンプライシング
大切なのは選択と集中と組み合わせ / 脱炭素化技術&システム基礎知識2025
脱炭素社会の実現に向けて、今、世界中でさまざまな取り組みが行われている。本紙では、『脱炭素化技術&システム基礎知識2025』と題して、再エネの調達方法としての「PPA」、再エネの調整力として期待されている「グリーン水素」、環境保全と経済活動の両立が実現できる「カーボンプライシング」について紹介する。


処分場の緑化が生み出す好循環
新たな課題となる「自然再興」 / 産廃業界における脱炭素と自然再興
近年、脱炭素社会や循環経済への移行だけでなく、「ネイチャーポジティブ(自然再興)」も環境分野の課題として注目が集まっている。廃棄物処理業界においては、再資源化率の向上によって循環経済の移行に貢献できる。しかし、脱炭素とネイチャーポジティブの達成には、どのような手法が最適なのか頭を悩ませている事業者も多いだろう。ここでは、最終処分場跡地の緑化を切り口に廃棄物処理業界における脱炭素とネイチャーポジティブについて考えたい。

週刊 全国賃貸住宅新聞
1636
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜(第5週は基本発売なし)
紙版
【注目のニュース】 ・留学生の仲介に積極姿勢  コロナ前超えの企業も ・新春記者座談会  2025年の賃貸市場を、本紙編集  部の記者が...

週刊 全国賃貸住宅新聞

1636

目次: 【注目のニュース】

・留学生の仲介に積極姿勢
 コロナ前超えの企業も

・新春記者座談会
 2025年の賃貸市場を、本紙編集
 部の記者が予想する。

・地域管理会社の相続支援
 本紙が運営する「賃貸トレンド
 ニュース」の配信内容を一部
 お届け。

週刊BCN
vol.2044
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜日
紙版
デジタル版
【Weekly News】 SB C&S クラウドセキュリティー商材を拡充 米WizのCNAPP製品の取り扱いを開始 トレジャーデータ CDP活用の大規模案件が増...

週刊BCN

vol.2044

目次: 【Weekly News】
SB C&S
クラウドセキュリティー商材を拡充
米WizのCNAPP製品の取り扱いを開始

トレジャーデータ
CDP活用の大規模案件が増大
SIパートナーとの連携加速に手応え

【KeyPerson】
時田隆仁
富士通 代表取締役社長CEO
“カニバリゼーション”すら恐れない

【Special Feature】
新春インタビュー(中)
注目ベンダーのトップが示す2025年の戦略
テクノロジーはいかに社会を変革できるか

【Interview】
千人回峰
池坊専好
華道家元池坊 次期家元
紫雲山頂法寺(六角堂)副住職
一般財団法人 池坊華道会 副理事長
「いけばな人」として今後の課題は
自身の成長と次世代の厚みをつくること(下)

【Era】
リードインクス
代表取締役社長兼CEO
柏岡 潤
今までにない保険体験を創造

月刊高校教育
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月13日(増刊号は3月14日,11月14日発売)
紙版
〈特集〉「教育へのリスペクト」を取り戻す 「教育へのリスペクト」とは/石崎規生 教職員は今、どれくらい、何にストレスを抱えているのか/...

月刊高校教育

2月号

目次: 〈特集〉「教育へのリスペクト」を取り戻す

「教育へのリスペクト」とは/石崎規生
教職員は今、どれくらい、何にストレスを抱えているのか/松下大海
若手はどうすればイキイキと働けるのか/浅見和寿
これ以上の非正規教員の増加は食い止めるべき/佐藤明彦

〈巻頭インタビュー〉
今考えたい、国際協力と国際情勢(上)/佐藤都喜子

〈特別企画〉
【インタビュー】これからの学校図書館とバリアフリー/野口武悟

〈高校教育を深く考えるための連載〉
ちょっと拝見 学校訪問 滋賀県立虎姫高等学校/木村 裕
2040年、教育の旅〈23〉 北海道大空高校の挑戦/山本宏樹
Education Transformation(Edx)の最前線〈11〉 新しい「PBL」の可能性/中村寛大
アクティブティーチャーの挑戦〈47〉 小論文クライミングで国語教育改革/金原由貴
荒瀬克己の「おとなの探究基礎」〈130〉 未熟/荒瀬克己
実践!高校現場のICT活用〈47〉 資質・能力の育成を図り、本質的な端末活用を目指す――北海道札幌北陵高等学校/三浦隆志
シン・高校教育論〈35〉 改めて「平和教育」について考えてみませんか?/石川一郎
学校をおもしろくする思考法〈35〉 「できる」校長の落とし穴―シェアド・リーダーシップの重要性②/妹尾昌俊
高校の魅力のつくり方〈35〉 卒業後も「役割」を担える学校 持続可能な教育リソースとしても注目/松見敬彦
高校教員のための教育格差入門〈47〉 エビデンスとエピソード/知念 渉
みらいの高校教育〈46〉 大阪府立箕面高等学校 ほか 
新設! 新規! 我が県の新しい高校 新しい取組〈15〉 「ミライ創造工学科」を新設―新潟県/藤澤 満
悲鳴をあげる学校〈227〉 こころの不安定さを抱えている保護者とのトラブル(19)/小野田正利
高校教育のアキレス腱〈82〉 労働時間と教員の誠意/朝比奈なを
探究リブート!〈11〉 探究活動に関する兵庫県の取組/倉橋良太
「探究」を探究する〈95〉 次年度の「総合的な探究の時間」見直しのために/廣瀬志保
時の眼〈247〉 学テが発信する読解スキル育成の重要性/耳塚寛明
教育行政のしごと入門〈35〉  教育行政編(22)―指導主事による施策の企画・立案④/梶 輝行
最新!大学入試情報〈11〉 生徒に勧めたい大学/井沢 秀
教育と法〈191〉 いじめ懲戒処分、なぜ教師は追い込まれたのか/福田ますみ
教育政策動向ウオッチ〈107〉 中教審の高校WGは、何を「まとめ」るのか…?/渡辺敦司

〈コラム・お知らせ〉
教頭日誌〈226〉 「まとめ」と「はじまりの準備」
鉄道と高校〈59〉 車窓の雪・朝焼けの色/齊藤大起
高校教育サポーターズ〈59〉 大学からの奨学金付きオファー/倉部史記
名言・名ゼリフ〈239〉 「どんな役よりもあなたの役を可愛く書くから聡明に堂々と演じて下さい」/岡崎武志
全高長だより 都道府県高等学校長協会長研究協議会 ほか/宮本久也
教頭・副校長会だより 第3回全国理事研究協議会 ほか/玉井 篤
今月の書評 『世界一クールな気候変動入門―情報を正しく判断するために』/都築 功
学食バンザイ!!〈215〉 現在の理系事情を考えながら「冷やしたぬきと和風カレー」/今 柊二
日本学生支援機構だより/日本学生支援機構
今月の教育ニュース 大学入試で「ルール違反」? 推薦型選抜に学力テスト
編集後記

月刊生徒指導
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月13日(増刊号4月14日,11月14日発売)
紙版
特集 「問題行動・不登校」の現在地 ◆「令和5年度 問題行動・不登校調査」が投げかけるもの――これからの生徒指導に求められる問いの転換/...

月刊生徒指導

2月号

目次: 特集 「問題行動・不登校」の現在地

◆「令和5年度 問題行動・不登校調査」が投げかけるもの――これからの生徒指導に求められる問いの転換/新井肇
◆〈①いじめ〉いじめの現状とこれからの対策/高橋 知己
◆〈②不登校〉不登校の背景と今後の支援/伊藤美奈子
◆〈③暴力行為〉「暴力行為」の調査結果から見えてくること/出張吉訓
◆〈④自殺〉子どもの命を守る教師の役割と支援のカタチ/岡田倫代
◆〈アンケート〉「問題行動・不登校」、学校現場の実感は?

巻頭インタビュー
瀬戸馨/学校事故を防ぐために教職員にできることは

生徒指導をサポートする連載
◇始めよう!新しい生徒指導 『人が幸せになるための健康教育』としての性教育/横山律子
◇ライブ講義 教育相談最新トピック12 学校でも家庭でもない、ゆるやかな子どもの居場所(サードプレイス)/青砥恭
◇学校での危機管理について学ぶ 子どもと「自然教育」/南部さおり
◇調査報告書から読み取る 学校主体で行われた調査結果に基づき教育委員会が作成した調査報告書について/中村豊
◇今こそ聞きたい!子どものための学校づくり 高校教育の空洞化が始まっている/西郷孝彦
◇教育経験格差 不登校・定時制の「その後」に待ち受けるもの 文部科学省と学校現場に対して思うこと/藤井健人
◇学びのための校則改正 校則見直しにおける保護者参加/福嶋尚子
◇さち子先生の生徒指導日記 学級経営につながっていく学級通信 先輩から引き継いだもの/冨田幸子
◇生徒が考え、判断するための情報モラル教育 良い習慣を身につけるには―自己指導力向上のための指導―/長谷川元洋
◇押さえておきたい毎日の生徒対応 学期末には3つの振り返りを/重水健介
◇先生のための保健だより―保健室から見る学校現場― それは生徒からの・・・---・・・〜リストカットの傷〜/齋藤千景
◇リーダーのための教育視座 選挙から考える予防的生徒指導/桐山勉
◇高等学校における生徒指導対応回想録 生徒指導案件における対応⑥(いじめ①)/小宮智
◇学校教育をみつめる法律 教育分野の第三者委員会の特徴/鬼澤秀昌
◇えざわ先生の時間のつくりかた 仕事の時短のためには、量をこなす他ない/江澤隆輔
◇ほめ育メソッド×生徒指導 自己肯定感を育む「陰ほめ」/原邦雄

コラム・お知らせ等
◇教育を診る 第2章 「休養」が必要なのは誰か/中西茂
◇先生たちに教えたいイマドキ若者事情 ガチャガチャ、シルバニアファミリー、たまごっち……おもちゃにハマるZ世代/久保帆奈美
◇あのときの保護者・生徒・教師 寄り添う思いのすれ違い/担任学研究会
◇深読み?教育のことば 「崇高」/森祐亮
◇生徒指導の基礎知識小テスト 障害のある児童生徒への合理的配慮/劉麗鳳

教育関連ニュース
生徒指導のお知らせ
日本生徒指導学会掲示板
今月の書評
インフォメーション

週刊粧業
第3420号
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜日
紙版
デジタル版
■東西で連合新年会 ■ミンテルジャパン、「ディシジョンメイキング」の差を縮めることがグローバルでのプレゼンス向上の鍵に ■コーセー、タイ...

週刊粧業

第3420号

目次: ■東西で連合新年会
■ミンテルジャパン、「ディシジョンメイキング」の差を縮めることがグローバルでのプレゼンス向上の鍵に
■コーセー、タイ発ウェルネスブランド「パンピューリ」を買収
■ヒット商品母子手帳/プラス「ハニープラス スムースオイル」、無香料でべたつかないヘアオイルが好評
■マンダム、温冷感の新感覚ヘアケア「レバタ」を発売
■ポーラ、産学官連携で未利用資源を活用したボディソープ発売
■『激変するコスメマーケット』(第103回)美容意識の格差を見極めよう!(執筆者:鯉渕登志子フォー・レディー代表取締役)
■小売ナビ/@cosme STOREイオンモール浦和美園店~カウンセリングとセルフを一体化、20~40代を獲得し顧客層が拡大
■サンスターグループ、事業活動全体でCO2排出量の削減へ~自社で排出するCO2は全体の4.3%
■2024年1~9月化粧品輸入額、17.5%増の3274億4000万円
■株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.108)~選択肢を多すぎると選べない~選択のパラドックス
■松屋、マツヤギンザドットコムを始動~中期経営計画と連動しID顧客の拡大へ
■CoRe、化粧品専門店のメンズ需要創出へシンポジウムを開催
■メナード、第25回SCCJ優秀論文「奨励賞」を受賞~ファンデーションなどに用いる高機能粉体の製造技術で
■コーセー、第2回SCCJ学術大会にて最優秀口頭発表賞を受賞
■花王、「水循環ACTIVE企業」に認証
■ザ・ボイス/㈱良品計画 代表取締役社長 清水智氏~事業戦略をスピード感をもって遂行、無印良品のポテンシャルが拡大

週刊包装タイムス
1月13日号
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜日
紙版
<トップニュース> ◇ 創業100周年を盛大に祝う 次代に向けてパーパスも発表 - アクト石原 - ◇ ラベル検査装置販促強化 透明ラベル抜け...

週刊包装タイムス

1月13日号

目次: <トップニュース>

創業100周年を盛大に祝う
次代に向けてパーパスも発表
- アクト石原 -


ラベル検査装置販促強化
透明ラベル抜け検出装置近く発表
- ニッカ -


新モデル2種を初披露
紙器・ラベル分野へ本格提案
- FFGSグラフィックサプライ -


レーダー
25年段ボール需要予測
通販に一服感で前年比横ばい
- 全国段ボール工業組合連合会 -

<2024日本パッケージングコンテスト 受賞作品ダイジェスト>

業界注目の作品に見る包装の今
環境配慮、利便性がトレンドに
日本紙パルプ商事/カウパック/大成化工/クラシエ/ポーラ/東北ウエノ/岐阜プラスチック工業

<2024年包装界・10大ニュース>

日本包装管理士会選定
<総合ニュース>

植物由来原料の使用で訴求
材質の特長をパッケージに表記
- 小久保工業所 -


第1回はコクヨロジと日通
モーダルシフト優良事業者大賞
- 物流連 -


“共奏”テーマに開催
近未来の印刷ビジネスを提示
- page2025 -


新春に寄せて
新工場が昨春から本格稼働
顧客満足追求し提案営業に努力
- 浅野研究所 代表取締役社長 高井俊広氏 -


新時代を切り抜く包装企業の挑戦
ユーザー視点で付加価値提案
紙工・包装関連機器でも訴求
- ウチダテクノ -

<総合ニュース>

「非常時でもおいしい」食品の備蓄セット
神戸からローリングストックを提案
- フェリシモ -


新たなシュリンクユニット開発
本格的な販売体制を構築
- パーカーコーポレーション -


PS内需、10・11月も低調
食品包装用の数量減少など影響
- 日本スチレン工業会 -


談話室
顧客の事業拡大に寄与
環境に配慮した製品作り徹底
- ダイワパックス 代表取締役社長 大西康純氏 -


22日・23日新春機材展開催
最新の印刷技術が一堂に集結
- 光文堂 -

学校事務
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月13日
紙版
特集 どうなる? どうする? 研究会活動 ○巻頭インタビュー 渡利幸治(+teacher代表) 悩みや困りごとに応える製品開発で教育現場の皆さ...

学校事務

2月号

目次: 特集 どうなる? どうする? 研究会活動

○巻頭インタビュー
渡利幸治(+teacher代表)
悩みや困りごとに応える製品開発で教育現場の皆さんを支えたい

○特集
研究会活動が学校事務の未来を創造する/塩野 寛
大人のための主体的・対話的で深い学び!/石川靖史
2全会津事務研の研究会活動――「つなぐ・つなげる」事務研活動/國分文子
香川県協会における学校事務職員研修について/加地浩幸
「研究協議会」の意義と今後の展望/小杉聖子

○事務職員の仕事をサポートする連載
日々を彩るオススメ文具 「ファイルタブ」/渡利幸治
事務職員のための自己理解入門 自己理解の要石――「弱さ」を認め合って連帯する/藤本啓寛
事務職員は片づけの発信者 要・不要の判断は全職員で/伊藤寛子
子どもの権利が満たされる学校へ あの子が保健室に来る理由/福嶋尚子
栁澤靖明監修 語ろう! 学校財務 医療的ケアに必要な予算を要望せよ/松井政徳
あってよかった! 事務研究会 自分の当たり前を疑い、「枠」を広げる場/若原名奈子
特別支援学校の事務室から 共同学校事務組織の構造を考える/土井裕子
主体的・対話的に深く学ぼう! 実践のススメ 校長会・教頭会と連携した業務改善/尾山美由紀
事務職員版 令和の学校マネジメント 事務職員の職務とその可能性/新城 敦
学校をおもしろくする思考法 校長任せばかりで大丈夫? シェアド・リーダーシップの重要性(2)/妹尾昌俊
どうなっている? 気になる教育トピック 野川孝三のポイント解説 中教審答申の解説(4)「担任手当」/野川孝三
これだけは知っておきたい! 教育関連ニュース
今月の書評 『客観性の落とし穴』/『教員不足』

○コラム・お知らせ
事務職員Aの日常 察し……/足立絵美
学校探訪 岡山県立高梁高等学校/上田道博
企業の総務部お邪魔します 日本理化学工業株式会社 金子和美
40点主任の事件簿 投票立会人が見た選挙管理事務の裏側レポート(後編)/40点主任
事務職員日記/上前田莉子、南 俊宏
リレーでつなぐ学校事務職員の“わ”/桃原自渡、坂本茉凜
月刊ホリヒロシ コロナがいっぱい/堀 浩
全事研だより
全国協会だより
インフォメーション

形成外科
Vol.68 No.1
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月13日
紙版
●随想 さよならだけが人生か? 鳥谷部荘八 1 ●特集 基礎から学ぶ口蓋裂言語とその手術治療 企画にあたって 髙木 誠司 3 口唇口蓋裂に...

形成外科

Vol.68 No.1

目次: ●随想 さよならだけが人生か? 鳥谷部荘八 1
●特集 基礎から学ぶ口蓋裂言語とその手術治療
企画にあたって 髙木 誠司 3
口唇口蓋裂にかかわる発声発語器官の構造と機能および問題点 手塚 征宏 5
口唇口蓋裂に伴うことばの問題と口蓋裂言語評価(音声データ付き) 佐藤亜紀子 12
口唇口蓋裂の言語療法の実際―ライフステージに応じた言語聴覚士の役割― 長谷川幸代 22
手術治療1
鼻咽腔閉鎖機能不全に対する自家脂肪注入術 彦坂 信 31
手術治療2
咽頭弁形成術 勝部 元紀 39
手術治療3
咽頭後壁への肋軟骨移植術 小林 眞司 49
●連載:新連載 社会形成外科学の萌芽 第1回 形成外科と政策 馬淵 澄夫,佐藤 誠 61
●連載:私の心に残る 1 症例 No.51  林 利彦 67
●連載:みんなで考えよう! 足病カンファレンス season 2 DFU におけるマイクロサージャリー 佐藤 弘樹 70
●連載:形成外科 NEXT―次世代の本音― アート,スキル,サイエンス !!  品岡 玲 76
●連載:教室だより北~南 No.121 兵庫医科大学病院 形成外科 垣淵 正男 78
●連載:ザッツ形成外科! Vol.13 「治す」の定義 中村 優 83
●症例:前額部皮膚腫瘍に対して皮下茎皮弁により良好な結果を得た2例 北中涼太郎 ほか 84
●症例:再発により 2 回の手術を要した乳幼児指趾線維腫症(infantile digital fibromatosis)の 1 例 石川あおは ほか 90
●症例:類血管腫型線維性組織球腫の1例 梶川 珠未 ほか 98
●工夫:低形成耳珠の修正を兼ねた副耳切除術の5例 杉本 同 ほか 104
◆外国文献抄訳 PRS Vol.153 No.5 渋谷陽一郎 110
投稿規定 116

麻酔
Vol.74 No.1
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月13日
紙版
●巻頭言 能登半島地震を経験して 谷口 巧 1 ●特集 睡眠の科学: 睡眠と麻酔に関する 理解の深化と臨床展望 緒言とまとめ 内田 寛治 2...

麻酔

Vol.74 No.1

目次: ●巻頭言
能登半島地震を経験して 谷口 巧 1

●特集
睡眠の科学: 睡眠と麻酔に関する 理解の深化と臨床展望
緒言とまとめ 内田 寛治 2
睡眠と麻酔は同じなのか?睡眠医学の知見をもとに 河合 真 5
マウスにおける REM・NREM 睡眠制御と線虫の睡眠から見る新たな睡眠制御メカニズム 千葉 隆之介ほか 10
睡眠と麻酔は同じなのか?生理学的見地から 萩平 哲 19
新しい睡眠時無呼吸症の治療戦略 ―舌下神経電気刺激療法― 中島 逸男 30
ICUでの重症患者の睡眠 増山 智之 37

●症例報告
心臓手術後に術操作に伴う右冠動脈閉塞が判明した
2 症例 古市結富子ほか 46
抗NMDA 受容体脳炎に悪性症候群を合併した
卵巣腫瘍摘出術の周術期経験 押田 達朗ほか 52

◆外国文献紹介 56
◆投稿規定 58

週刊つりニュース 関東版
2025年1月17日号
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週月曜日
デジタル版
■今週の表紙 「外房ハナダイ好調」 【沖釣り】 所属する釣り会の納竿釣行で外房・片貝へ出かけた筆者。祝い魚を求めてハナダイ五目を堪能。もう1...

週刊つりニュース 関東版

2025年1月17日号

目次: ■今週の表紙
「外房ハナダイ好調」

【沖釣り】
所属する釣り会の納竿釣行で外房・片貝へ出かけた筆者。祝い魚を求めてハナダイ五目を堪能。もう1本同港から年末にて宿をたたむことになった船宿から最後の別れを惜しむ釣行記も。茨城からは渡りダコ求めて、鹿島、那珂湊と連日釣行を重ねたリポート。東京湾では、鶴見潮見橋からマゴチ。ゲストにヒラメやトラフグ浮上。剣崎松輪から初釣りマダイのリポート。年始速報として泳がせフリークが集結した相模湾小坪出船のアジ・マダイ五目も。

【陸っぱり】
神奈川・早川港でサビキ釣りでトウゴロウイワシが活況!上物釣りでは、洲崎地区の別荘下でメジナ&クロダイ。西浜の堤防でシケ後のクロダイ狙い

【淡水】
ワカサギは長野・諏訪湖のドーム船の模様をお届け。トラウトは埼玉・多摩湖駅前フィッシングエリアでのルアー釣りと神奈川・早川冬季釣り場のフライフィッシング。千葉・二号排水路沿いのマスで寒ブナリポートも

★クルー・オフショアゲームス東京湾タチウオラウンド参戦
★5.5㌔ヒラメ浮上!茨城・日立港久慈漁港発
★ワカサギとハクチョウ「ようこそ、釣りパラダイス」

ハナダイ 外房・片貝出船 祝い魚求めて
ハナダイ 外房・片貝出船 引きが強くて食べて美味
茨城マダコ 鹿島、那珂湊出船
納竿は冬マゴチ/初釣りはマダイ
週間釣況欄 茨城~外房
週間釣況欄 外房~東京湾
週間釣況欄 東京湾~相模湾
週間釣況欄 相模湾~福岡
東京湾タチウオ テンヤに挑戦!/ジギング大会に参加
海況情報
エサ店入荷情報/上物釣り 南房・別荘下ほか
推薦釣具店速報/フカセでアジ狙い南房・太夫崎港ほか
広域内水面情報/マブナ初釣りで良型キャッチほか
流れるプールで大物狙えるエリアフィッシングほか
ワカサギ 長野・諏訪湖/山梨・西湖
製品紹介
泳がせフリーク集結 相模湾・小坪出船
5.5㌔ヒラメ浮上!茨城・日立港久慈漁港
イワシ活況 神奈川・早川港

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ESSE(エッセ)

2026年09月02日発売

目次: 〈巻頭特集〉
物価高時代を軽やかに生きる!
お金に愛される暮らし方
どんどん値上がりする食費、ガソリン代、レジャー費…。そんな物価高時代でも、お金を上手に貯められる人=「お金に愛される人」には共通点がありました。お金が貯まる暮らしの習慣やアイデアを総力取材します!

〈別冊付録〉
心と体が整う!
更年期の〝お守り″セルフケアBOOK
心と体が揺らぐ更年期。「いつまで続くの?」と不安なあなたに、食、ツボ、ヨガ&ストレッチ、アロマテラピーを通じて心身の不調をやわらげるケア法を提案します。つらいときのお守り代わりに、ぜひもっていてほしい一冊です

〈ファッション〉
ユニクロ・GU・無印良品で!
秋の着まわし14Days
秋のお出かけはもちろん、普段使いから仕事の日にも使える、ユニクロ・GU・無印良品のおすすめ10アイテムを厳選。秋のおしゃれを楽しむ、とっておきの着まわしコーデを紹介します

〈フード〉
包丁を使わず簡単!
おかずがいらない炊き込みご飯&おにぎり
秋はお米がおいしい季節。包丁を使わずにつくれる、炊き込みご飯とおにぎりのレシピを紹介します。秋食材のおいしさを引き出すアイデアも満載! 「だけメシ®」のちはるさんがとっておきのレシピを教えてくれました

〈読み物〉
今そこにあるリスクから身を守る!
最新防犯特集
頻発する空き巣・強盗事件に、多様化する詐欺。狙われるのは富裕層だけではありません! 防犯のスペシャリストに「狙われない家のつくり方」と詐欺の最新事情を聞きました。あなたの命と財産を守る方法を紹介します

〈表紙&インタビュー〉
松本若菜さん

<好評連載>
Travis Japan の七五三掛龍也さんが登場!
「ノンストップ! ESSE 金曜コーナー『七五三掛 kitchen』」

暮らしに役立つ! 賢く生きる女性のための生活情報誌

  • 2026/08/03
    発売号

  • 2026/07/02
    発売号

  • 2026/06/02
    発売号

  • 2026/05/01
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  • 2026/04/02
    発売号

  • 2026/03/02
    発売号

こどものとも0.1.2.

2026年09月03日発売

目次: ねてるのだーれだ?
たむらしげる 作

■内容のご紹介
「はっぱの ふとんで ねてるのだーれだ?」そう言いながら、葉っぱのページをめくると、うさぎが寝ていました。ほかにも、楕円形の葉っぱをめくるとひよこが、ギザギザの葉っぱをめくるとはりねずみが、思い思いの格好で眠っています。葉っぱのはしから少し見えている顔を手がかりに、誰が眠っているのか想像しながら葉っぱ型のページをめくるのが楽しい絵本です。

■編集部より
葉っぱをテーマにした絵本を考えてみたいと、たむらしげるさんがお話くださったのは数年前のこと。その後、絵本のページをめくる動作と、布団をめくる動作が似ていることに着目され、このたび、葉っぱの布団のページをめくると、眠っている動物たちが現れるというアイデアの絵本を作ってくださいました。

編集担当の子どもが1歳の時、保育園にお迎えにいくと、友だちと並んでそれぞれがそれぞれのくまのぬいぐるみに布団をかけて、一生懸命“とんとん”していたことを思い出します。まだ1歳なのに、誰かをお世話したい、お世話するのがうれしいという気持ちがあるのだなあと、しみじみとしたものです。この絵本を手にした子どもたちが、葉っぱの布団をめくったりかけたりして、動物たちをやさしく眠りの世界に誘ってくれますように。

姉妹作の『たべたのだーれだ?』と合わせてお楽しみください。

●作者のことば
「ホオノキの大きな葉」  たむらしげる
子どものころ自宅の庭に大きなホオノキが生えていた。庭木として植えたわけではなく、自生していたものを造成した土地に残した木だ。ホオノキの葉は日本国内では最大級のサイズで30~40cmぐらいある。その大きな葉が枝の先端で輪っか状について、初夏には大きな白い花が咲く。それが家のシンボルツリーのようになっていた。

ホオノキの葉に、目や口の穴を開けてお面を作ってよく遊んだ。木の実や猫じゃらしなどで装飾すると面白いお面ができた。使い古した帽子のつばを取り除いて、前側にホオノキのお面、後ろ側にススキや麦わらなどを髪の毛のように縫い付けると、妖怪や森の精などの不思議な生き物になった。これをかぶって鬼ごっこをするのだ。もちろん鬼がこれをかぶる。前がよく見えずに転んでお面がちぎれてしまうこともあったが、材料はいくらでもあるので様々なバリエーションを作って楽しんだ。

ある日、ホオノキの根もとでお面になるような落ち葉を選んでいると、ゴソゴソッと葉っぱが動いた。そっと落ち葉をめくると何かをくわえたネズミが飛び出して家の方に走って行った。肥料のつもりで家族の誰かが生ゴミを埋めたのかもしれない。それをネズミが食べていたのだ。

それからしばらくして、夜になると家の天井裏でネズミの家族が駆け回るようになった。「今夜もネズミが運動会をやっているな」父が苦笑いしながら言った。当時の住宅は今ほど気密性がなく容易に小動物が入り込めた。

ぼくは思った。「昼間静かなネズミたちは、ホオノキの葉っぱのふとんで寝ているのかな?」
これから冬になるのだ。

■著者情報
たむらしげる
1949年、東京都生まれ。1976年に絵本『ありとすいか』を発表して以来、50年にわたり絵本、漫画、アニメーションなど幅広い分野で作品を制作。絵本に『たべたのだーれだ?』『ごろんご ゆきだるま』『おばけのコンサート』『かたつむりタクシー』『ロボットのくにSOS』『ねじまきバス』(以上、福音館書店)など。絵本『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞、画文集『メタフィジカル・ナイツ』(架空社)で小学館絵画賞、映像作品『クジラの跳躍』(バンダイナムコフィルムワークス)で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。

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プロ野球唯一の3,000安打達成、張本勲さん死去

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デジタル庁、不正アクセス受け個人情報流出か

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JR東日本、交通系ICの新キャラ選考投票を開始
 
 
 
[World News]
India and China seek to reset ties on BRICS sidelines
印中首脳、国境衝突後の関係改善へ協議

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英下院、終末期患者の安楽死法案を否決

South Korea’s expanded espionage law takes effect amid push to protect chip technology
韓国、スパイ罪を全外国に拡大し重要技術の流出防止へ

Algeria cuts diplomatic ties with UAE because of ‘provocative’ actions
アルジェリア、UAEと断交を決定

Police say 5 dead, 40 injured in tour bus crash in eastern Switzerland
スイス東部でオランダの観光バス横転、5人死亡

King Oyo, once world’s youngest monarch, buried in Uganda’s Tooro Kingdom
ウガンダ、34歳で死去したトロ王国の国王を埋葬

[Science & Health]
German rocket reaches space as Europe enters satellite launch race
独イザール、欧州初の商用ロケット打ち上げ成功

Japan enters second-earliest start to flu season since records began
インフル流行入り、過去2番目の早さ

World’s most endangered tigers born in Greece as zoos build a safety net
絶滅危機のスマトラトラの子、ギリシャの動物園で誕生

Indonesia: Nearly 2,000 fall ill in suspected food poisoning from free school meals
インドネシアの無料給食、新たに2,000人が食中毒

Roadworks in Georgia’s capital uncover rare 10th-century pottery cache
ジョージア、首都の道路工事で10世紀の陶器発見

Kenya’s nurses end six-week strike after signing deal with government
ケニア、看護師組合によるストライキが終了

 

 
コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[Essay]
The highs and lows of joking in another language by Samantha Loong

[Backgrounder]
話題のニュースの裏側を英語で解説

[A Japan potpourri ]
英語で話す日本のあれこれ

[シネマ倶楽部]
最新の洋画を英語のセリフとともに紹介

[Interview]
When time is money —and much more/世界で磨いた視点を日本へつなぐ ― 安藤裕一さん
 
 
 
 
 
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■■■ベストセラー対談 林真理子×認知症専門医 内野勝行 「80代でボケるか死ぬ」前にやるべきこと■■■
林真理子さんによる70代の生き方を綴ったエッセイが大ヒット。日大理事長を退任しても毎日大忙し。執筆活動に社外取の仕事、会食、習い事と、ボケる気配なし。林さんの生活習慣に死角はあるのか!? 「週刊文春」7月30日号で最終回となった連載「49歳からの認知症予防」でお馴染みの内野勝行医師が誌上外来にカムバック!

■■■シニアが本当に住みたい・住みたくない街ランキング2026 堀尾大悟■■■
リタイア後は別荘地でゆっくり暮らしたい。誰もが思い描く優雅な老後生活だが、それはあくまで理想。実際に高齢者が移り住む先はどこなのか。シニアが“次の棲家”に選び取った「本当に住みたい街」を徹底調査した。


■■張本勲 人生最後の喝!■■

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こどものとも年少版

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目次: かばくんとかめくん
菊池日出夫 作

■内容のご紹介
かばくんは友だちのかめくんと森に遊びにいきました。森に詳しいかめくんに連れられ、どんぐりを拾ったりブランコに乗ったり、楽しく過ごします。のどが渇いたので、近道を通って湧き水を飲みにいこうとしたら……。のんびり屋のかばくんと森に詳しいかめくんが織りなす、ほのぼのした友情の物語。二人と一緒に冒険しているような気分でお楽しみください。

■編集部より
前作『かばくんとたね』が出版された後、編集部には、子どもがかばくんになりきってお話を楽しんだという感想や、純粋なかばくんに心打たれたという大人からの感想など、たくさんのおたよりが寄せられました。一生懸命でひたむきなかばくんの姿は、年齢を問わず多くの読者の共感を呼んだようです。今作は、かばくんが友だちのかめくんと森にいって遊ぶお話。森に詳しいかめくんから、森での楽しみ方を教えてもらったかばくんが、崖から滑り落ちたかめくんを助けてあげたり、自転車で家まで送ってあげたり、もちつもたれつの二人の関係を見ていると、心がじんわりと温かくなります。

菊池日出夫さんには、代表作「のらっこ」のシリーズがあります。本作は「のらっこ」のお話よりも、さらに低年齢の子どもたち向けに作られたほのぼのしたお話の絵本です。どうぞお楽しみください。

●作者のことば
かめくんと僕  菊池日出夫

もう何年か前のことになるが、七夕祭りの昼下がり、川べりの道を自転車で走っていたら、道路の真ん中を何かが動いている。近よってみると亀だった。甲長が三十センチにもなるかという大きな亀でビックリしたが、自動車も頻繁に行きかう道路でもあるし、自転車の前かごに入れて保護をした。クサガメらしいのだが、亀に詳しい人に聞いてみると、そのまま自然に放すのもよろしくなさそうだし、引き取ってくれる所も見当がつかないしで、使わなくなった風呂桶に入れてそのまま飼っている。

冬は凍らないようにヒーターを入れて温めてあげて、もう三年になるのだろうか。このようにして、かめくんと僕は暮らしている。かばくんは、玄関にカバの置物があって、いつも僕を励ましてくれる。いつのまにか僕の心の中で、かばくんとかめくんはお友だちになっていて遊びはじめる。我が家の周りには、たくさんの樹木があるし、木苺もある。記憶の中では山の泉も知っている。心の森にかばくんはさまよいだして、「やあ かめくん、どこいくの?」と語りだす。僕のもう一羽の家族、鳩のクークーはカワラヒワのピッピになって、お話は進んでいくのです。

絵を描く上で、崖も最初は気楽に大雑把に描いていったのですが、ページが変わって崖の石の位置や形が違っていたらマズイと気づいて、石にナンバーをふったりして合わせました。木苺も描きすぎたりして、なかなか思うようにいかずに、完成にたどりつくまで手こずりましたが、なんとかお父さんとお母さんが待つおうちに帰ってきました。「ただいま」「おかえりなさい」。かばくん、おつかれさま。海べりのおうちにかばくんが帰ってこられて、僕もホッとしました。

■著者情報
菊池日出夫(きくちひでお)
1949年、長野県生まれ。現在、秩父山系の麓の埼玉県小川町に住み、まわりの自然に親しみながら、絵本の創作活動をしている。絵本に『さんねんごい』(「こどものとも」1984年7月号)『ひでのひみつ』(「同」2025年5月号)などの「のらっこの絵本」シリーズ、『かばくんとたね』(「こどものとも年少版」2019年8月号)『みんなで なっとうづくり』(「かがくのとも」2023年11月号)『たぬきのおやき』(以上、福音館書店)『やまばと』(のらっこ社)などがある。

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目次: 今月の一枚

クローズアップインタビュー
翔志貫徹!
森下翔太

タイガースフィールドコラム
現場からお伝えします
vol.89 2026年7/17(金)~2026年8/18(火)

虎番目線
デイリースポーツ 滋野航太
関西スポーツ5紙虎番記者によるリレーコラム

川上千尋 ちっひー虎の虫vol.45
ちっひーTalk 岡田彰布オーナー付顧問

【特別企画】
親子で直接インタビュー!
梅野隆太郎

Pick up Interview
人生懸けて!
工藤泰成

TIGERS PHOTO TOPICS
真夏の天王山
宿敵を制圧
タイガースの熱い戦いを写真で切り取り、興奮を誌面に再現

タイガースファームレポート
若虎たちのファームでの動向を詳しくレポート

球団広報部撮影!レアフォトギャラリー
球団広報部スタッフが撮影した選手たちのレアな姿を大公開

月刊TRIAL BASEBALL vol.5
野球振興の“今”を伝える

新入団選手、いらっしゃ~い
息子をよろしく
vol.7 山﨑照英
ルーキーの素顔ご両親のお話と本人のアンケートで紹介

虎ファンsmile!~終盤戦応援!編~

平田道場
時には熱く!時には優しく・・・
師範・平田ファーム監督が親身になって読者の質問に答えてくれます

西口裕治 虎人生・47年
第18回 1985年③
タイガース一筋47年の回顧録

虎風草 我が阪神の歳時記
9月September
マッチレースの鍵

チームメートに聞いてみよう!
植田海
気になる選手のチームでの評判は?

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天然生活

2026年09月18日発売

目次: がんばらない時間割

一田憲子さんの新しい時間割

石村由起子さん 
楽しいことも盛り込む、がんばらない時間割

本間朝子さん
当たり前を手放して楽になる工夫

いまやっておきたいお金のこと

マキさん
年末までの掃除の段取り

松本紹圭さん
お坊さんが教える心のトリセツ

特集その2 
お米の愉しみ

アマムプリュ 諏訪美希子さん
米粉のお菓子

山田奈美さん 
新米を楽しむ料理

 松田美智子さん、澁谷梨絵さん
お米の選び方と楽しみ方

お米とごはんのお供のお取り寄せ

桧山タミさんの最期の日々

真藤舞衣子さんが訪ねる
当たり前の暮らしを目指す手づくり石鹸づくり

『天然生活手帖2027』の使い方

参考価格: 1,020円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:510円

シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌

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HODINKEE Japan Edition(ホディンキー ジャパン エディション)

2026年06月15日発売

目次: ■誕生50年の軌跡、そして熱狂を越えて目指すノーチラスの次章
パテック フィリップのノーチラスが、1976年の誕生から50周年を迎えた。舷窓に着想を得たケース、一体型ブレスレット、そして水平エンボスダイヤルという独自のデザイン文法は、半世紀を経たいまも変わらない。だが、ファーストモデルから新作となる2026年の記念モデルに至るまで、ノーチラスは時代の空気を反映し、少しずつ姿を変えてきた。ノーチラスは、いかにしてラグジュアリースポーツウォッチを象徴する存在となっていったのか? そして50年を経てどこに向かうのだろうか?

■時計とジュエリーが映し出す、曇天の下の静かな光
時計は装身具のなかでも、日常に近いプロダクトのひとつだ。袖口に控えめに収まり、日々のリズムに寄り添う。一方でジュエリーは、非日常の気配を明確に添える。光を受けたときの反射、肌の上での量感、素材そのものが持つつや。双方を同じ手元に置くことで、機能と装飾、実用と高揚が互いを引き立て合う。腕時計をそれひとつで完結させず、ジュエリーとともに身に着ける。その選択によって時計はより立体的に見え、ジュエリーは日常の所作のなかで自然な存在感を放つようになる。

それは、燦々とした陽光の下に限らない。晴れた日の明快な光が煌めきを際立たせる一方、曇天の拡散した光はケースの面やブレスレットの稜線、リングやバングルの陰影を穏やかに浮かび上がらせる。時刻を確かめる、傘を持つ、カップに手を伸ばす。そうした何気ない所作のなかで時計は端正な輝きを保ち、ジュエリーは細やかに光を返す。強い光に頼らずとも、素材の色、仕上げの差、光沢の強弱が静かに立ち上がり、手元の完成度をより明確に主張するのである。

■完全防水ケースの内側にあった、ロレックスの思想
十分な実用性を持った腕時計用の完全防水ケースとして、ロレックスが「オイスターケース」を完成させてから、2026年で100年の時が過ぎた。同社がスイスのラ・ショー・ド・フォンで「Oyster」の商標を登録したのは1926年7月29日のことである。

創業者のハンス・ウイルスドルフが「ウイルスドルフ&デイビス」をロンドンに興したのは1905年。その前年にはパリの宝石商カルティエが、飛行家アルベルト・サントス-デュモンのためにプロトタイプの腕時計を製作するなど、急激に移り変わる20世紀初頭の風俗のなかで、黎明期の腕時計が示した先進性にウイルスドルフは強く惹き付けられていた。しかし当時の腕時計はまだ信頼性も低く、精度の面でも懐中時計に遠く及ばなかった。ウイルスドルフは創業初期から腕時計の性能向上に注力し、高精度な小型ムーブメントの実用化に取り組む。1907年にはラ・ショー・ド・フォンに技術部門を設立。そして1910年3月22日には、ビエンヌの時計歩度公認検定局(B.O.)の前身となるビエンヌ時計学校が、ロレックスの腕時計に第1級検査証明書を発行。これは腕時計における、世界初の精度認定といわれている。

続く1914年7月15日にイギリスのキュー天文台がA級検査証明書を、さらに1930年代にはフランスのブザンソン天文台が高精度認定証を発行。この時点でロレックスは、当時すべての検定機関(ジュネーブ検定局、ビエンヌ時計学校、キュー天文台、ブザンソン天文台)から、高精度を認められたことになる。1920〜30年代にかけて、ロレックスは各種精度検定において圧倒的な数の認定証を獲得しており、多くのA級認定ムーブメントを実際に製造していたのが、ビエンヌのレ・フィス・ドゥ・ジャン・エグラー(後にロレックスに統合)だった。

腕時計の黎明期から可能性をみいだし、その精度向上に取り組んだロレックス。しかし当時のウォッチケースは防水、防滴、防塵といった面ではるかに脆弱であり、また腕上という使用環境が、新たな弊害をもたらしつつあった。ポケットから解放された高精度ムーブメントには、その性能を維持するための、まったく新しい防水ケースが必要だったのだ。

■時を計ることは、生きることでもある
砂漠、山、水中。日常の時間感覚が遠のくような驚異的な環境で、時計は装身具である前に、仕事を進めるための道具であり、記録であり、気持ちを整える拠り所にもなる。古代エジプトの時間を読み解く考古学者、極地を歩くアルピニスト、沈没船を追う水中考古学者。3人がフィールドへ踏み出す理由をたどると、環境に耐えるために生まれたツールウォッチの奥行きが見えてくる。

■究極のラグジュアリーを体現するアストンマーティンとボンドカー
ジェームズ・ボンドといえば、腕時計はオメガのシーマスター。たしなむのはステアのウオッカ・マティーニかシャンパーニュならボランジェ、ノンアルコールなら紅茶でなくコーヒー。そしてクルマはアストンマーティンである。彼は劇中で数々のクルマを操る。ボンドがステアリングを握れば一般的には“ボンドカー”となるが、厳密にはボンドカーとは、MI6の技術開発部門、Q課の長である“Q”が、ボンドのために特別装備ごと仕立てた任務車両のことを指す。その栄誉は、アストンマーティン以外ではロータスとBMWにしか与えられていない。なぜ、ボンドは常にファーストチョイスとしてアストンマーティンを駆るのか? 歴代最高のボンドカーとは? 青山のヴァルカナイズ・ロンドンことザ・プレイハウスに集った、3人のツウたちが語る。そして現代のボンドカーである希少なカジノ・ロワイヤル仕様のDBS V12とともに、アストンマーティンの魅力に迫る。

■デムナが更新する、ブランドのコード
1921年の創設以来、イタリアを代表するラグジュアリーブランドとしての地位を築いてきたグッチが、いま新たな局面を迎えている。その舵を取るのは、アーティスティック・ディレクターのデムナだ。2025年7月に同職へ就任した彼は、2026年5月にニューヨークで発表された2027年クルーズ コレクションまで、1年足らずのあいだにブランドのアイコンを巧みに織り込みながら、グッチのDNAを現代へと更新してきた。一方で、これまでの経歴でもそうだったように、彼のクリエイションは常に賛否を呼び、モードシーンに新たな新陳代謝をもたらしているのもまた事実だ。鬼才デムナとは何者なのか。そしてグッチは、これからどこへ向かうのか。現在進行形のコレクションとブランドの歴史を手がかりに、彼が現在行っていることを推察する。

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