発売日(2026年06月05日)

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GALAC(ぎゃらく)
2026年7月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月6日
紙版
◆表紙とインタビュー◆ 表紙・旬の顔 伊藤万理華 いつまでも、ものづくりの現場にいたい。 THE PERSON 清水賢治 フジ復活は人権ファー...

GALAC(ぎゃらく)

2026年7月号

目次: ◆表紙とインタビュー◆

表紙・旬の顔
伊藤万理華 いつまでも、ものづくりの現場にいたい。

THE PERSON
清水賢治 フジ復活は人権ファーストから

◆特集◆
決定!第63回ギャラクシー賞

テレビ部門
ラジオ部門
CM部門
報道活動部門

志賀信夫賞
フロンティア賞
マイベストTV賞グランプリ

選考を終えて
桧山珠美/桜井聖子/家田利一/古川柳子

◆連載◆
番組制作基礎講座/渡邊 悟
テレビ・ラジオ お助け法律相談所/梅田康宏
ダラクシーの秘密基地/ダラクシー賞選考委員会
イチオシ!配信コンテンツ/くみたあきこ
報道番組に喝! NEWS WATCHING/高瀬 毅
国際報道CLOSE-UP!/伊藤友治
海外メディア最新事情[ロンドン]/小林恭子
GALAC NEWS/長井展光
TV/RADIO/CM BEST&WORST
BOOK REVIEW
 『能登半島地震 あのとき見た星空の下で-復興へ向かう5つの物語-』
 『ローカルメディア最前線』

◆ギャラクシー賞◆
月評
2026.04[テレビ部門/ラジオ部門/CM部門/報道活動部門]
2026.03[マイベストTV賞]

人民中国
2026年6月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
デジタル版
■特別企画   特集 小さな雑貨が世界を結ぶ 多元と創意に満ちた義烏     PART1 地方の市場が貿易の要に     PART2 夢と活気があふれる...

人民中国

2026年6月号

目次: ■特別企画
  特集 小さな雑貨が世界を結ぶ 多元と創意に満ちた義烏
    PART1 地方の市場が貿易の要に
    PART2 夢と活気があふれる都市
    PART3 多文化共生の理想を追求

■時事・経済
  Scope 引き金は自衛隊の右傾化と皇軍化 在日中国大使館テロ未遂事件を厳しく弾劾  文:小西誠
  習近平かく語る
    推動新発展階段改革取得更大突破、展現更大作為
    新たな発展段階の改革をより大きく突破させ、より大きな成果を挙げられるよう推進しよう
  up-to-date NEWS
    中米首脳が「建設的な戦略的安定関係」の構築で一致
    /メーデー連休で多数の記録塗り替え 数字から見る社会の活気
    /「入京通 GO BEIJING」が開設 外国人の北京観光がより便利に
  中国、望見心耳 中国の友人からの二つの「問い」  文:木村知義
  中日経済のいま 経済発展推し進める電力変革 中日新エネ貿易の新たな姿  文:陳言
  経済の目で読む現代中国 国際化が進む人民元  文:田代秀敏

■文化・観光
  対訳で読む節気の俳句 芒種 夏至
  美しい中国 [シ+巛/田]博
    串焼き味わい聊斎を聴く 窯火と瑠璃きらめく古都
  中国当代文学ガイド
    冷静な洞察力で描く田舎暮らしの「いま」――繆睫『雨後大地』  文:熊淑娥

■社会・民生・歴史
  report 辺境の末端から開放の最前線へ――雲南・河口取材記
  report 野良猫に安心できる家を
  百万荘のカフェから みんなで守る緑の山河

■インフォコーナー
  パンダと学ぶ体質ごとの健康法 五態の五・陰陽バランス型
  新語ネット語 殺[米+羔]/場景創新/詞元
  インフォボックス
  対訳 世相小説&エッセー
    中年女性的白髪抗争 中年女性の白髪との闘い
  @Japanわたしと中国 和魂漢才  文:樹神宇徳
  休日中華のススメ 第18回 作って楽しく食べておいしい 青蛙[足+八]石板(そら豆入りもち米粉お焼き)
  VOICE・編集後記

〔とじ込みページ〕
  中国の切手 中国篆刻(三)
  グラフィティ by本誌社員
  読者アンケート

YOUNG GANGAN (ヤング・ガンガン)
2026年6/19号
発行間隔: 隔週刊
発売日: 第1,3金曜日
紙版
◆表紙&巻頭グラビアは「東雲うみ」がお嫁さんに…!?彼女との新婚生活気分が味わえるウェディンググラビアを特大ボリュームの12Pでお届け!!巻末グ...

YOUNG GANGAN (ヤング・ガンガン)

2026年6/19号

目次: ◆表紙&巻頭グラビアは「東雲うみ」がお嫁さんに…!?彼女との新婚生活気分が味わえるウェディンググラビアを特大ボリュームの12Pでお届け!!巻末グラビアは愛らしいベビーフェイスと最強ボディー「木村夢叶」がYG再登場!!二人っきりでの小旅行にドキドキが止まらない!!巻頭カラーは待望の第1巻が6月25日に発売の煩悶のペンデュラムホラー「スノードロップ ~あなたの死を望みます~」が登場!!莉瑚と千夜の家系を探る、椿先生の目的とはいったい…!?

日本外食新聞
2026/6/5号
発行間隔: 旬刊
発売日: 毎月5,15,25日
紙版
デジタル版
【2026年6月5日号 目次】(全12ページ) 表紙:◆外食産業を動かす人々/源兵衛 代表取締役 川瀬 福太郎 氏 2~3:フィッシュウェル の《ゑび...

日本外食新聞

2026/6/5号

目次: 【2026年6月5日号 目次】(全12ページ)
表紙:◆外食産業を動かす人々/源兵衛 代表取締役 川瀬 福太郎 氏
2~3:フィッシュウェル の《ゑび車》 顧客と店双方良しの「新たな飲食店のカタチ」 メニューから「価格」を外してみた
4:◆印束義則の繁盛店実況中継 113-(1)/千葉・新検見川/《炭火屋 ともろう 新検見川店》
5:物語コーポレーション 「4玉まで同一価格」と「フルサービス」で差別化 《源治郎》でうどん業態に参入
6:新連載 ◆お前の外食経営に愛はあるんか? 父子相伝─父と子の紙面激論 第1回 継承の帝王学
7:奴ダイニング 老舗の伝統×最先端デジタル AIで和食店をデザインした
8:TOKYO DINING COLLECTIVE設立式典を都内で開催 飲食業界の声束ね都や官庁と連携へ 有事に一致団結できる体制作りを
9:万能だしもずく 福助書店e+ KOWADELICA デンマーク産ポーク
10:特集 《出張えんげ食 ふじ家》 和食職人のおいしい嚥下食とは?
11:障がい者・高齢者対応で顧客増も メーカー一押しの 役立つ5品紹介
12:ソルト・コンソーシアム 松屋銀座に《美しくなるビアガーデン》

【連載】
◆外食産業を動かす人々/源兵衛 代表取締役 川瀬 福太郎 氏 …1
◆印束義則の繁盛店実況中継 113-(1)/千葉・新検見川/《炭火屋 ともろう 新検見川店》 …4
◆お前の外食経営に愛はあるんか? 父子相伝─父と子の紙面激論 第1回 継承の帝王学 …6

うかたま
vol.83
発行間隔: 季刊
発売日: 3,6,9,12月の5日
紙版
デジタル版
【特集】ありがとう、カレー! 疲れているときや忙しいとき、ありがたいのがカレー。 ひと皿でご飯も野菜も肉もとれて、 子どもも大人もみ...

うかたま

vol.83

目次: 【特集】ありがとう、カレー!


疲れているときや忙しいとき、ありがたいのがカレー。
ひと皿でご飯も野菜も肉もとれて、
子どもも大人もみんな一緒に食べられる。
あるもので手早くつくれる日常のメニューであり、
時間とスパイスを使って味を極める特別な料理でもある。
どんな素材でもおいしくなる包容力もあって、
料理の楽しみが全部詰まっているかも。
あってよかった。ありがとう、カレー!!



■料理上手のありがとうカレー

<中川たまさんのまかないカレー>
 厚揚げとなすのキーマカレー風/フレッシュトマトと山椒のサルサ
 サバの干物と梅干しのカレー/切り干し大根とマンゴーのアチャール
 ハーブとレモンのチキンスープカレー/スパイス卵

<鴨志田佑衣さんのお疲れカレー>
 トマトカレー/ミニトマトのスパイス和え/モロヘイヤの冷やしカレー
 なすモッツァレラ/ピーマンの甘酒マリネ/やさしい牛すじカレー

<上島亜紀さんのもてなしカレー>
 素揚げ野菜のスープカレー/ごろごろチキンカレー/パプリカのアチャール
 きくらげのサブジ/キャロットラペ/炊飯器ビリヤニ

<コラム>カレールウって何? 「胃もたれする」のはなぜ?


■ミニマムな要素でつくろう! 基本のカレー 料理=樋口直哉

カレー粉を使う基本のチキンカレー/スパイス3種でつくる本格スパイスカレー

樋口さんに聞く カレーづくりのQ&A

基本のカレー アレンジしてみました!


■自分でつくってみる!? グリーンカレーペースト
グリーンカレー/グリーンカレー焼きそば/グリーンマヨじゃが ほか


■もっと使いたくなる! スパイスのはなし 協力=石川ニシャンティさん


■ニッポンカレーの歴史 文=阿古真理



【グラビア特集】新しい煎茶の楽しみ方 料理=本間節子
煎茶ソーダ/ハーブ煎茶/煎茶のアイスキャンディー/煎茶のムース
煎茶シロップの白玉あんみつ


【単発特集】「干し飯(ほしいい)」をつくろう 料理=末時千賀子さん


【単発特集】ぐるぐる編む“チガヤ”のかご 協力=はやぶさきみ枝さん


【ほか】
初夏の葉っぱでつくる 朴葉巻き 長野県木曽町

農家をよんで、「お米と田んぼのいま」の話を聞いた


【連載】
nora×koke「ジャゴケの香りに誘われて」
文・写真=鵜沢美穂子

gohan×mukashi「軽井沢でテニス」

唄と旅する「京都府の“福知山音頭”」
文=石田千 絵=牧野伊三夫 

いーからかんな村暮らし「種を守って引き継ぐ」
文=瀬戸山美智子 絵=ほりゆりこ

手縫いではじめる 衣の自給「野良ズボン」
文・監修=大和まゆみ 写真=武藤奈緒美

早川ユミのたんぼレッスン「田んぼの生きもの」
文=早川ユミ

鴨志田農園の畑ごはん「ミニトマト」
料理・レシピ=鴨志田佑衣 写真=長野陽一

庭で野山で摘んで楽しむ ときめく草木「クワ」
文・監修=半谷美野子 写真=佐藤和恵

うかとたまの目指せピカピカ野菜「まかぬタネは生えぬ。」
文・写真・監修=淡野一郎

日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん「静岡のヤマメずし」
絵・文=松鳥むう 

サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー「タコスとトルティーヤ」
文・写真=サラーム海上

薬になる食べもののはなし「思い出のカレー」
文=郷田美紀子

食べるんだから知っときたい「“非常食を買う”以外の防災って?」
文=進士徹


【豆ジャーナル】
People 小川糸さん

Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter

うかとたまの豆通信

突撃!うかたま調査隊 長く使える布団がほしい!
千葉県我孫子市 渡辺寝具

画像ラボ
2026年6月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■解説 〔外観検査〕〔認識・検出〕 ○工業製品のわずかな表面変化を区別するための擬似欠陥を構成するパラメータの推定に基づく事前学習と異常...

画像ラボ

2026年6月号

目次: ■解説
〔外観検査〕〔認識・検出〕
○工業製品のわずかな表面変化を区別するための擬似欠陥を構成するパラメータの推定に基づく事前学習と異常検知
/中京大学 橋本学・小林大起
ImageNet事前学習では微小欠陥の識別が困難である。本研究はGMMで人工欠陥を生成した疑似データによる事前学習を提案し、CNNの微小差識別能力を向上させ、MVTec ADで従来法以上の異常検知性能を示した。
〔建設〕〔認識・検出〕
○ワイヤーロープ素線切れ検出における教師なし異常検知手法の応用
/鹿島建設㈱ 藤田雄一
/東京大学 ルイ笠原純ユネス・山下淳
本研究では、ワイヤーロープの「素線切れ」を対象に、教師なし異常検知技術を適用し、その有効性を検証した。本稿では、独自データセットを用いた実験結果を通じて、微小な損傷の検出精度やモデルの多様な環境条件への適応性を評価した。
〔インフラ整備〕〔位置推定〕
○3DGSを用いたドライブレコーダ画像内の設備位置特定
/NTT㈱ 石井梓・ 田端みずき・岡村陽介
近年、現場導入が進むドライブレコーダ点検では、位置情報の高精度化が望まれている。本稿では、3DGSを活用した、ドライブレコーダ画像内の設備を高精度に位置特定可能な技術について紹介する。        
〔農林水産業支援〕〔認識・検出〕
○オーク材まさ目面に現れる虎斑模様の抽出と分類
/日本大学 山口穂高
木材の千差万別な木目模様を画像解析によって数値化しようとする研究分野がある。本解説記事では、オーク材に現れる「虎斑」という無垢材特有の模様の抽出と分類をルールベース手法によって実現した例を紹介する。
〔商業支援〕〔画像処理〕
○人間用衣服単一画像を用いた小型人形用衣服デザインシステムの提案
/お茶の水女子大学 元村愛美・五十嵐悠紀
人間の衣服と似た小型人形用衣服のデザインはセンスや経験を要し、初心者には困難である。そこで、人間の衣服画像から小型人形の衣服デザインを生成するシステムを開発し、作業目標の視覚化に有効だと明らかにした。
〔スポーツ〕〔画像処理〕
○放送用卓球映像を用いた得点変化時刻に基づくラリーシーン検出
/愛知工業大学 大場輝空・澤野弘明
卓球競技において対戦相手の事前分析が行われる。本研究では、分析作業の負担を軽減するために分析の自動化を目指す。本稿では、放送用映像を対象にラリーシーンを検出する手法と得失点を推定する手法を紹介する。
〔産業全般〕〔基礎研究〕
○セマンティックセグメンテーション教師データ作成システムの開発
/金沢工業大学 中塚耀・郭清蓮
本研究は、セグメンテーションモデルのための教師データ作成を支援するソフトウェアの開発を目的とする。
〔人物・行動認識〕〔認識・検出〕
○製造現場を見守る、エッジAIカメラによる作業モニタリング
/㈱村田製作所 飯塚雄彦
エッジAIカメラを用いて作業をリアルタイムにデータ化し、ポカミス抑制および生産性向上に寄与する仕組みを村田製作所において開発した。本稿では、開発したソリューションの概要に加え、導入現場から得られた知見について紹介する。
■話題の製品と技術
○更なる高繊細・低ノイズ検査の実現
/Allied Vision Technologies Chris Zou・亀田健太郎
当社のFXO SWIRシリーズが新たに導入した「DOPO(Dynamic Operation Point Optimization)」機能は、センサー温度や露光時間などの変動にリアルタイムで適応し、高繊細・低ノイズの画像品質を安定して実現する革新的技術である。本稿では、SWIRカメラの特性、DOPOの仕組みと優位性、対応モデルを詳述し、半導体検査の精度向上に寄与する可能性を探る。
○ファイバ入力型分光イメージングユニットの紹介
/㈱分光応用技術研究所 松本和二・高松操
分光イメージングユニットとファイバ入力機構の組み合わせによる応用第一弾として、ポータブル分光ゴニオフォトメータを試作した。33点同時受光により、現物サンプルへの非破壊・直接測定を実証した。
■シリーズ
○人類が初めて手にする、先進の照射光で、定量的な微分イメージングを実現する④
/マシンビジョンライティング㈱ 増村茂樹
本シリーズの4回目から、いよいよ、あらゆる撮像技術の基となるV-ISA Methodの基礎として、まずは、「均一に見る」ということについて考える。これが、照明技術、撮像技術の極意なのである。

建築設備と配管工事
2026年6月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■新連載 ○建築設備の先にある世界 〜次世代を担う技術者へ伝えたいこと〜 第1回 進路の選択 /MOE佐藤事務所 佐藤信...

建築設備と配管工事

2026年6月号

目次: ■新連載
○建築設備の先にある世界
〜次世代を担う技術者へ伝えたいこと〜
第1回 進路の選択
/MOE佐藤事務所 佐藤信孝
当誌編集委員長でもある筆者の建築設備設計という仕事の出発点、進路選択、大学での学びと設計事務所に入社した経緯について紹介する。
■特集:猛暑対策とこれから
○極端高温等が暑熱健康に及ぼす影響
/(国研)国立環境研究所 岡和孝
近年、日本における夏の気温が極めて厳しくなっている。それに伴い熱中症による健康への影響も深刻となっている。このような状況に対して、政府はさまざまな熱中症対策を講じている。本稿では、このような熱中症の現状と政府による主要な熱中症対策等を紹介する。
○猛暑下での多様な働き方の支援
/前)国土交通省 大臣官房技術調査課 谷口雄一郎
国土交通省では、施工者の自主性を尊重しつつ、地域の実情や現場の状況等に応じて、受注者が施工の時期、時間や方法を柔軟に選択できるよう、工期の設定、新技術の導入や熱中症対策に係る費用等について支援する取り組みを「建設工事における猛暑対策サポートパッケージ」としてとりまとめた。
○酷暑現場を守る本気の熱中症対策
/㈱チクマ 渡邉愛奈
「氷点下ベスト」Ⓡはドライアイスを冷媒とし、防爆・粉塵等の酷暑現場で高い冷却効果を発揮する。専用装置での冷媒の自給自足により、効率的な運用を可能にし、安全性と環境配慮を両立した次世代の熱中症対策システムである。
○ペルチェ式冷水循環服
/日本シグマックス㈱ 宮地早紀
近年深刻化する職場の熱中症対策として、ペルチェ式冷水循環服「メディエイド アイシングギア ベスト2」を紹介する。ペルチェ水冷の独自方式より、酷暑下でも外気温に左右されない安定した冷却と高い作業性を実現し、他冷却ウェアとの比較からその有効性と適用場面を整理した。
○センシングデータと熱中症対策
/㈱インターネットイニシアティブ 寺井優太
当社は、センサー機器によって取得したセンシングデータを活用して企業の業務改善および品質向上を支援する「IIJセンシングデータマネジメントサービス」を提供している。本稿では、WBGTと心拍数のデータ組み合わせて現場作業者の熱中症リスクを予測する機能を中心に紹介する。
○深部体温を把握し熱中症を予防するデバイス
/鉄建建設㈱ 細谷浩昭
建設現場で高まる熱中症リスクに対し、当社は環境・運用・教育の三層対策を推進。課題である個人差把握のため、深部体温を推定するウェアラブルデバイス「熱防」を2026年度から導入し、早期検知と初動迅速化で熱中症ゼロを目指す。
○深部体温変化の可視化による建設現場の「健康経営」と「生産性向上」
/ミツフジ㈱ 三寺歩
本稿では、産業医科大学と共同で開発した「深部体温変化を推定する特許アルゴリズム」を搭載したウェアラブルデバイスによる、データに基づく安全管理と生産性向上の取り組みを紹介する。
○隣の現場では熱中症発生、導入現場ではゼロ
/㈱Momo 大津真人
本稿では、法改正の要点を整理したうえで、当社のバイタルデータ一元管理システム「バイタルPalette」が現場の熱中症対策をどう変えるのかを紹介する。
■技術情報
○ガラスとアルミサッシで作る耐震壁
/㈱竹中工務店 髙山秀俊
ガラスとアルミサッシにより新築木造建築物の地震等の揺れを低減させる「透明耐震壁」を開発した。合板壁や筋交いのような耐震要素を「透明耐震壁」に置換することにより、透明で開放的な付加価値の高い空間を実現することが可能。
○パテ充てん不要の区画貫通措置部材
/積水化学工業㈱ 栗山英祐
防火区画は火災時の延焼防止に不可欠で、配管等貫通部も適切な耐火処理が求められる一方、施工ミスや検査の難しさが課題となっている。今回、易施工でかつ品質を均一化した目視検査も容易な新しい工法を提案する。
■解説
○伝統建築物を火災から守る自動火災検知放水システム
/清水建設㈱ 重盛洸
江東区潮見に移築された旧渋沢邸に自動火災検知放水システム「慈雨」を導入した。本稿では、この自動火災検知放水システムの概要について紹介する。
○大阪駅(うめきたエリア)における設備工事の概要
/西日本旅客鉄道㈱ 石本陽一
2023年3月に開業した大阪駅(うめきた地下口)の設備工事(空調設備・昇降設備・出改札設備・通信設備・フルスクリーンホームドア・技術ビジョン設備)についての概要を紹介する。
○森林育成活動:ダイダンの森
/ダイダン㈱ 柴田稚菜
当社は全国9ヶ所の自治体と協定し「ダイダンの森」活動を推進している。年に1~2回ほど活動を行い、植樹・下草刈り・間伐等を実施し、CO2吸収量も開示。ボランティア休暇で社員参加を促し、今後もカーボンニュートラルの実現に貢献していく。
○床近傍の温熱環境と創造的作業のパフォーマンス
/慶應義塾大学 川久保俊
/(一社)日本ガス協会 菅沼智浩・宅和雄也
高度な多変量解析手法により、床近傍の暖かさが、生理的状態、心理的状態の改善を介して創造的作業の成績に影響を及ぼすことが明らかになった。これにより、床近傍の暖房効果に優れる床暖房が、より快適で生産的な在宅勤務の実現に貢献できる可能性が示唆された。
■シリーズ
○いま知っておきたいIoT・AI関連情報
第45回 宇宙ビジネスの今(最終回)
/TMES㈱ 倉田昌典
今後進展が拡大する宇宙ビジネスについて調査した内容を紹介する。衛星利用から宇宙ビジネスへ。いま衛星関連技術の向上により、衛星の利用が官需から民需へ移行しつつある。衛星直結のスマホや衛星光通信など新技術の社会実装が進んでおり、衛星ビジネスは「通信」「観測」「測位」に加えて、データ利活用(DaaS)が成長の中心的領域になっている。
■News & Products
■Le petit pouce ペットと暮らす
放生会(ほうじょうえ)
/畑建築デザイン 畑由起子

Voice(ボイス)
7月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月6日
紙版
2026/7月号の読みどころ  長期化するウクライナ戦争、拡張主義的な中国の活動、米国とイスラエルによるイラン攻撃とそれに続くホルムズ海峡封鎖...

Voice(ボイス)

7月号

目次: 2026/7月号の読みどころ
 長期化するウクライナ戦争、拡張主義的な中国の活動、米国とイスラエルによるイラン攻撃とそれに続くホルムズ海峡封鎖……。これらを見れば、国家間戦争が遠のいたと見られた時代は去り、戦争の可能性を想定してその広範な影響に備えねばならない世界が到来していることは明らかです。高市政権が進める安保三文書見直しは、防衛に留まらない総合的な国力の強化を据えており、これは時宜に適った動きであるものの、関係領域が広がるほど焦点がぼやける恐れもあります。本特集では、抑止力の再構築と防衛領域と広い意味での経済領域の高次元での統合を通底したテーマとして、新たな安保・国防戦略に盛り込むべき論点をさまざまな角度で取り上げ、本質的課題を明らかにします。安保三文書の見直しに必要な論点を語る森本敏元防衛大臣へのインタビューや、自民党内の新しい安全保障の議論を牽引する小林鷹之氏、大野敬太郎氏、塩崎彰久氏の鼎談などを掲載しています。また、5月の米中首脳会談の結果や今後の米中関係と日本について議論した國分良成氏と久保文明氏による巻頭対談「米中『G2』はトランプと習近平の幻想だ」も必読の内容です。特集2は「介護の苦しみに何ができるか」。介護に苦しみ、悩む人びとに、いかに手を差し伸べることができるのかを、多角的な視点から考えます。

━━━━  もくじ  ━━━━━

特集1:「戦争の時代」の防衛戦略
三文書見直しで「真の防衛力」を築け
森本 敏
40p
「ニュー安保族」が考える令和の国家戦略
小林鷹之&大野敬太郎&塩崎彰久
52p
安保と経済を統合する「創力安全保障」構想
相良祥之
64p
「新しい戦い方」を実装せよ―次期国家防衛戦略・防衛力整備計画の論点
村野 将
74p
防衛支出が日本経済の将来を左右する
小野圭司
82p
「二正面時代」に鍵を握る無人アセット運用
布施 哲
90p
中国の「戦争準備」が突きつける現実
土屋貴裕
98p
ウクライナ企業の闘いと日本への示唆
松原実穂子
106p
特集2:介護の苦しみに何ができるか
「介護の脱家族化」をめざすべき時代
藤崎宏子
132p
介護保険の準市場を問い直す――質と公平性との両立は可能か
金谷信子
140p
人は「効率化」できない対話に救われる
六車由実
148p
できないこと、できなくなったこと
いしいしんじ
156p
巻頭対談
米中「G2」はトランプと習近平の幻想だ
國分良成 &久保文明
16p
特別対談
なぜいま「国民の物語」が必要なのか
河野有理&辻田真佐憲
182p
連載 ほか
憲法改正と日米同盟を考える―平和憲法は戦争の歯止めか、安全の足枷か
武田康裕
114p
米国の保守思想はどこへゆく―共和党のブレーンたちとの対話
松本佐保
122p
米・イラン問題の核心は「非対称性」にある
山内昌之
164p
「仕事」とは何か〈4〉
[学生との対話]自分の領分で勝負する
楠木 建
194p
世界からの衆知衆論〈1〉
オランダ
ヒルス・ベスホー・プルッフ
226p
エビデンスの時代に効く「凡庸な結論」
朱 喜哲&谷川嘉浩&杉谷和哉
204p
一つの言葉は一つの心
TAKAHIRO &ラテン語さん
216p
著者に聞く
ファッションは視覚だけではない
平芳裕子
234p
ニッポン新潮流〈現代社会〉
「(私立)大学不要論」への答え
西田亮介
28p
ニッポン新潮流〈教育企業〉
「能力」はパワハラを免責するのか―大阪市元局長再登用問題
勅使川原真衣
30p
ニッポン新潮流〈都市文化〉
みどりでまちを動かす
藤村龍至
32p
ニッポン新潮流〈現代思想〉
AIに倫理を教える方法―Claude、徳倫理、法
谷川嘉浩
34p
地域から日本を動かす〈51〉
どこにいても世界と仕事ができる
結城豊弘
36p
歴史家の書棚〈72〉
佐野静代『近代の政治家と京都の別荘庭園』
奈良岡聰智
238p
巻頭言〈3〉
「坊っちゃん」の正義
会田弘継
13p
ホモ・ルーデンスの諸相〈3〉
文明未経験の超大国か
本村凌二
244p
大学生が見つけたしあわせ〈6〉
あの日のように世界をみる

1p
昭和ユートピア〈7〉
中林青果
写真・文/平山 雄
6p
令和の撫子〈86〉
奈緒 俳優
撮影/吉田和本
9p
Voiceブックス
編集者の読書日記

240p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

241p
Voiceレター
読者の感想&意見

242p

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以上でございます。ぜひ本誌にてお楽しみくださいませ。

企業と人材
2026.6月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集 インタビュー 「組織」と「人」のイマ! ◎感動と共感を軸に進化し続ける「アート経営」  一橋ビジネススクール 客員教授 名和高司 ...

企業と人材

2026.6月号

目次: ■特集 インタビュー 「組織」と「人」のイマ!
◎感動と共感を軸に進化し続ける「アート経営」
 一橋ビジネススクール 客員教授 名和高司 氏
◎CASE Report
 オリックス生命
 最適人材配置のためにAIモデルを構築・活用

◎随時連載
 謎解き 感性&体験型研修
 第9回 「香りでチームビルディング」 セントスケープ・デザインスタジオ
 東京理科大学 教育支援機構 教職教育センター 教授 井藤元 氏
◎随時連載
 聞きたい! キラリと光る人事の取組み
 第3回 Genki Global Dining Concepts
◎Event Report
 International Women’s Day Leadership Forum 2026
◎シリーズ(随時連載)
 地域コミュニティによる新たな学びのデザイン
 第3回 地域×学び×ゆるさ
 ―横浜市・みなとみらい「横濱OneMM」の取組み
◎調査資料
 上場企業の人的資本経営の浸透・従業員認知に関する調査(速報)
 日本生産性本部

【連載】
◎空のひととき 気象予報士 太田絢子
 第3回 天使の梯子
◎人事実務の全体と個別を理解する HRMナレッジ大系®―JSHRM研究会編―
 第15回 中堅・中小規模人事担当者に必要な視点と役割
 JSHRM 執行役員 岡田英之
◎共感と行動を促すストーリーテリング
 HRインスティテュート 代表取締役社長 三坂健
 第3回 「相手軸」に立ったストーリーテリング
◎自律と協働を両立するチームマネジメントの再定義
 Hyper-collaboration 代表取締役 CEO 吉田裕美子
 第3回 参加型システムにおけるマネージャーの役割
◎Rethink:新卒採用の「あたり前」を問い直す
 採用コンサルタント/採用アナリスト 谷出正直
 第3回 今の学生はどのように意思決定しているのか
◎人と組織の学びを拓く 人事図書館メンバーが選ぶ1冊
 人事図書館
 第3回 メンバーの才能を開花させる技法

【Tips for TOD】
◎原点回帰から表れる 組織が動く人事の役割(3)
 ビジネス作家 田村夕美子
◎研修効果を高める 担当者のための研修の場づくり(3)
 アルー 孔令愚
◎キャリア開発風土醸成へ 管理職の役割と求められる教育(3)
 パーソル総合研究所 小室銘子
◎教育スタッフの「仕事」日誌 Season20(3)
 JBCCグループ JBエキスパート 菊池勇輝
◎社会人学生の「大学院」日誌 Season2(3)
 東京大学 佐藤雄一郎
◎新刊ブックレビュー
◎次号予告/編集部の「ここだけの話」

美術手帖
2026年7月号
発行間隔: 季刊
発売日: 3,6,9,12月の7日
紙版
デジタル版
SPECIAL FEATURE 21世紀の現代アート事典 これからのアートの世界を読み解くためのガイド 企画協力=筒井宏樹、杉原環樹 イラストレーション=...

美術手帖

2026年7月号

目次: SPECIAL FEATURE
21世紀の現代アート事典
これからのアートの世界を読み解くためのガイド
企画協力=筒井宏樹、杉原環樹 イラストレーション=金井冬樹

PROLOGUE
到来する21世紀のアート
筒井宏樹=文

PART.1
アートの中心はどこにある?
山本浩貴=文

脱中心化/国際展の動向/覇権主義国家の時代
山本浩貴=編・文 原田真千子、鴻野わか菜、長谷川仁美、現王園セヴィン=文

PART.2
生・身体と表現の関係とは?
清水知子=文

フェミニズム、クィア/障害とアート
清水知子、長津結一郎=編・文

PART.3
社会にとってアートは必要か?
小田原のどか=文

アート・アクティビズム/表現の自由/世界のメディア・批評
小田原のどか、作田知樹、アンドリュー・マークル=編・文 筒井宏樹=翻訳

PART.4
「制作」はどう変化している?
菅原伸也=文

制作・作者を問い直す/メディウム/テクノロジー/ストリート
菅原伸也、中島水緒、佐藤小百合、松下徹=編・文

PART.5
オルタナティブはどこにある?
長谷川新=文

オルタナティブ・シーン
長谷川新、岩田智哉=編・文 池田佳穂、山本さくら、小滝タケル、中本憲利、吉田山、堤拓也、金秋雨、権祥海、きりとりめでる、三田航平、小山冴子、小田井真美、田村久留美=文

PART.6
アートとマーケットの関係はいま?
藤高晃右=文

アートマーケットの動向/マーケットのプレイヤー
藤高晃右、塚田萌菜美=編・文

PART.7
アートのインフラは持続可能か?
成相肇=文

作品の管理と見せ方/美術館制度/大学/文化政策
成相肇、副田一穂、青木識至、佐藤李青=編・文 中村美帆、小林瑠音=文

CHRONOLOGY 2017-2026
トピックで振り返るアートのこの10年
筒井宏樹、佐藤小百合、見城貴大=構成・文

CROSS TALK
小田原のどか×清水知子×アンドリュー・マークル×山本浩貴
21世紀──危機と多声の時代のアート
筒井宏樹=進行 青木識至=構成

書誌データ/企画協力・執筆・イラストレーション・編集協力

「第17回芸術評論募集」入選作発表
審査を終えて 椹木野衣×清水穣×富井玲子×星野太
一席:寺町英明「寝そべって見る革命──動画、気散じ、統覚の変容をめぐる美学的考察」

ARTIST IN FOCUS
嶋田美子
山本浩貴=取材・文 西田香織=撮影

沖潤子
飯田志保子=取材・文

WORLD REPORT
New York 國上直子=文
London 橘匡子=文
Berlin 河内秀子=文
Hong Kong 島田浩太郎=文

ARTIST INTERVIEW
アンドリウス・アルチュニアン
岩田智哉=聞き手 田村かのこ=翻訳・構成 竹久直樹=撮影

REVIEWS
鄭梨愛×金セッピョル「死を肖像する」展
椹木野衣=文

伊庭靖子「paintings -あらわれ-」展
清水穣=文

青柳龍太「我、発見せり。」(41)
安藤裕美「前衛の灯火」第18話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
常備店リスト/バックナンバー案内

L&A Network
2026年6月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:セキュリティ向上への自動認識技術の提案 ○バイオメトリクスとリスクマネジメント /静岡大学・日本電気㈱ 坂本静生 身体情報等により...

L&A Network

2026年6月号

目次: ■特集:セキュリティ向上への自動認識技術の提案
○バイオメトリクスとリスクマネジメント
/静岡大学・日本電気㈱ 坂本静生
身体情報等により本人を確認するバイオメトリクスは、10億人超を擁する超大規模システムから個人用スマホまで様々に応用されている。応用の広がりに伴って多様で高度化する攻撃への対処や、場合によっては人権への配慮が求められ、そのアプローチをまとめる。
○AI時代の偽・誤情報の現状とファクトチェック
/日本ファクトチェックセンター 古田大輔
生成AIの普及で偽情報の拡散が加速する中、2026年衆院選ではディープフェイクが急増した。対策にはファクトチェックだけでなく、メディアリテラシーの普及、テクノロジー活用、法的な規制など重層的なアプローチが不可欠である。
○生成AIを活用した学習不要な映像監視ソリューションによる異常検知
/パナソニック デジタル㈱ 川添健治・森谷興仁
映像監視に画像情報も扱える生成AI(Vision-Language Model:VLMなど)を活用した異常検知は、学習が不要で汎用性が高く、状況判断も可能な異常検知が実現できる。実用化に向けて高精度・高速化・セキュリティの課題を解決したソリューションを活用事例と合わせて紹介する。
○顧客体験とセキュリティを両立するNFC運用インフラ
/TOPPAN㈱ 秋葉直樹
QRコードによる店頭販促の不正利用や操作の煩雑さを解決する手段として、顧客体験とセキュリティを両立するNFC運用インフラが求められている。本稿では、NFCタグ製造から配送手配までワンストップで提供するサービスの詳細と、LINEヤフーでの先行導入事例を紹介する。
○コストを超えた課題
/ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン
日本の宅配業界はEC拡大に伴い、人手不足やセキュリティリスクの課題に直面しており、安価な端末やBYODへの依存は深刻なデータ漏洩を招く恐れがある。本稿では、企業存続に不可欠な、セキュアでAI対応可能なデバイスへの戦略的投資の重要性を解説する。
■特集:ビジネスに効くSNSマーケティング
○ビジネスを変えるSNSとSNSマーケティング
/フリーライター 角田晶生
2000年前後にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が登場してから20数年。その影響力はオンラインからオフラインにまで及び、政治・社会・経済を動かしている。本稿ではSNSの可能性とリスクについて考察。貴事業の経営戦略に活かす参考となれば幸いである。
○SNS運用の「土台」をどう築くか
/(同)スポットライト 山下悦令
企業のSNS運用において、多くの担当者が直面する「伸び悩み」や「リソース不足」という課題に対し、本稿では運用の本質を再定義する。単なる情報の拡散ではなく、ビジネスの成果に直結する「土台作り」の重要性を説き、インフルエンサーとの戦略的な違いを明確化する。さらに、内製化の限界を見据えた「賢い外注」の活用法や、短期的なブーストを狙うSNS広告のハイブリッド戦略を提示し、持続可能なマーケティングの仕組みを解説する。
○SNSは広告ではない
/㈱EmpaC 松山真衣
SNSは企業の情報発信ツールから、顧客との対話の場へと変化している。本稿では、SNSマーケティングが企業活動のブランディングや採用活動において不可欠となった背景を整理し、「バズ」を狙う施策ではなく、長く愛される企業(ブランド)を育てるためのSNSコミュニケーションの考え方を解説する。また、SNS運用現場が抱える課題と、コミュニケーションを支える分析のあり方についても触れていく。
○LTV最大化の最前線
/コミューン㈱ 近藤翔太
人口減少や情報透明化が進む中、企業は顧客との「信頼」を起点とする「信頼起点経営」への転換が重要だ。購買データだけでは見えない、SNS発信や来店など購買以外の貢献行動を、LINEを軸にID単位で集約・可視化する「Commune Engage」を紹介する。これにより、顧客との関係性の質を数値化し、LTV最大化と持続的な成長を実現する。
○SNS検索時代における動画コンテンツに対応したマーケティング戦略の作り方
/㈱Reaplus 松元詞音
近年、SNSは単なるコミュニケーションツールから「検索インフラ」へと進化している。特にTikTokを中心とした動画プラットフォームでは、商品やサービスを検索し動画レビューを参考に購買判断を行う行動が一般化している。本稿ではSNS検索時代の購買行動の変化を整理するとともに、動画検索最適化であるVSEO(Video Search Engine Optimization)の重要性を解説する。また、TikTok上の「コスメ」関連投稿を分析したデータを例に、SNS検索を起点とした購買導線構築の手法について紹介する。
○SNS運用を感覚から構造へ
/KURO HOLDINGS㈱ 永山博基
流通・サービス業の集客にSNSは必須だ。だが現場はネタ切れや属人化に悩んでいる。汎用AIを導入してもマーケティングの「構造」がなければ成果には直結しない。本稿ではAIに構造を実装した企画生成ツール「KIKAKUN」の仕組みを解説する。
○SNS動画制作の内製化
/㈱DADA 篠崎航輝
SNSマーケティングにおいてショート動画の重要性が高まる一方で、動画制作のコストや制作負荷が企業の運用障壁となっている。本稿では、LINE上で完結するショート動画制作ツール「パパッとショート」を例に、動画制作の内製化と企業SNS運用の効率化について解説する。
○AIによる次世代トレンド解析
/㈱トレンドマップ 神田丞太朗
現代のSNSマーケティングにおいて、動画トレンドの把握は不可欠である。本稿では、動画リサーチにかかる時間を90%削減し、AIがヒット企画を提案する次世代型トレンド解析SaaSの特長と活用法を解説する。
■Auto-ID Solution
○店舗運営DXで、遠隔から店舗状況を把握・管理し、売上最大53%増
/オムロン㈱ 石﨑裕樹
当社の強みであるセンシング技術とデータ分析による可視化ソリューションを活かした店舗運営DXが従来の情報連携の遅れを解消し、店舗や本部での意思決定のスピードアップと、売上増を実現。
■特別レポート
○実行型WMSから”思考する物流基盤”へ進化する物流システム
/EPS-Ehrhardt Partner Solutions㈱ 長谷川英世
物流業界で構造転換が進む中、EPGは自社が提供するWMS「LFSWM」とAIインテリジェンス基盤「EPG AURA」を融合させ、倉庫運用を単なる実行の場から、状況を捉え、判断を支援する”思考する物流基盤”へと進化させる次世代ソリューションとして提供した。今回はそのユースケースと創出価値について説明する。
■連載
○IT機器の支援で利用者に笑顔を 第61回
ETA・AALの普及を目指して61
/(一社)ETA・AAL推進協議会 寄本義一
○NFCで始める実践RFID 第161回
ICタグが語る、失われた一日④
/㈱ハヤト・インフォメーション 大坂泰弘

クリーンテクノロジー
2026年6月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:クリーンルーム運用の革新技術:自動化・省人化の最先端事例 ○自律走行型ロボットを用いたパーティクル計測システムの検証 /三機工業㈱...

クリーンテクノロジー

2026年6月号

目次: ■特集:クリーンルーム運用の革新技術:自動化・省人化の最先端事例
○自律走行型ロボットを用いたパーティクル計測システムの検証
/三機工業㈱ 土屋茂樹
FFUの運転(回転数)を適正化し省エネルギー化を図るため、パーティクルカウンタを搭載した自律走行型ロボットを用いてクリーンルーム内の清浄度を面的にモニタリングし、測定結果をFFUの回転数制御に反映させるシステムを構築した。
○クリーンルーム清浄度測定ロボット
/㈱テクノ菱和 滝口陽介
クリーンルームの清浄度測定を自動化するロボットを開発した。マーカーを床面に設置することで走行経路を容易に設定可能で、鏡面が存在する室内でも導入可能で、清浄度クラスに合わせて0.1μmも測定可能なシステムを実現した。
○クリーンルーム清掃自動化の新潮流
/日本エアーテック㈱ 山田翔太
本稿では、今回開発した業界初となるクリーンルーム内で使用可能な、ロボット掃除機の設計思想および構造的特徴を紹介する。また、性能評価結果を通じて技術的妥当性と運用上の有効性を紹介する。
○室間差圧の維持管理を簡単に実現
/岡谷精立工業㈱ 堀江信吾
クリーンルームにおける空気の清浄度確保には室間差圧の維持管理が重要になるが大掛かりな工事が必要であった。能動的に動作可能な壁面設置型のルームダンパを使用することで容易に安定した室間差圧の維持管理が可能になる。
○クリーンルーム用青空照明による快適な作業環境の実現
/大成建設㈱ 竹内駿
近年ではクリーンルームにおいても、生産性や品質の向上だけでなく、作業者のウェルネスに配慮した環境づくりが重要視されるようになってきた。本稿では、自然現象である青空の光環境を人工的に再現する「青空照明」に着目し、クリーンルームの清浄環境を維持しながら、開放感と快適性の両立を可能とする照明の開発内容について紹介する。
■特集:EV用電池の最新動向①
○次世代EV電池としての全固体電池を巡るグローバルな開発競争
/㈱知財ランドスケープ 山内明
次世代EVの競争軸となる全固体電池を巡るグローバルな開発競争状況を特許情報起点で炙り出し、可視化した結果、グローバルに本命視される硫化物系において日本勢の健闘振り、サプライチェーンを満たす顔触れが認められた。
○各国の政策転換に伴う車載電池のグローバル競争と戦略転換
/名古屋大学 佐藤登
米国市場を始め、自動車各社のEV戦略の大幅な見直しが続いている現状を整理した。日本の電池産業の生き残りに向けては、着実に進められているところと解決すべき課題が混在する。産学官の対応が進められている内容と現状の課題として対応を図る内容を整理した。経済産業省「蓄電池産業戦略推進会議」の中で十分に議論すべきものと捉えている。
○リチウムイオン電池リサイクル前処理の現状と課題
/東京大学・早稲田大学 所千晴
定置用LiBについては、用途ごとにリサイクルに求められる目的や社会的背景は大きく異なる。一方で、後段の分離や精製工程については、いずれの用途においても比較的技術的検討が進んでいるのに対し、前処理工程については十分に確立されているとは言い難い。さらに、前処理は用途ごとに要求条件が大きく異なり、同一の技術体系として論じることはできない。また、回収の実態に依存して採用可能な前処理プロセスは異なり、回収と前処理は常に表裏一体の関係にある。本稿では、これらの違いを踏まえた上で、LiBの回収と前処理工程の現状と課題を整理する。
■解説
○見えない空気を見える化する技術
/(一社)空気環境改善研究所 石坂閣啓
高断熱・高気密化が進む新築住宅において空気質の把握は重要な課題である。本稿では、簡便な室内空気の見える化手法であるエアみる法を用いて調査を行った。その結果、総揮発性有機化合物(TVOC)濃度が同程度であっても、主要成分の構成は住宅ごとに大きく異なった。室内空気質の評価にはTVOC濃度に加えて主要成分を確認することが重要であることが示された。
○病室環境における室内空気環境の実態
/大阪大学 木戸倫子・樺山舞
病室の室内空気環境を24時間連続測定し、温度や湿度、粉じん、気流、二酸化炭素濃度を分析した。その結果、患者の活動や病室条件により空気質に差がみられ、特に低湿度や粉じん増加など改善の必要性が示唆された。
○栄養塩含有廃棄物の水溶性化処理による農業循環促進
/佐賀大学 兒玉宏樹
栄養資源であるリンやカルシウムは生物生産環境において必須元素である。カルシウムは石膏として難燃性の安定資材として利用量が多いため最終処分量も多く、リンは食品・し尿等の最終処分時に濃縮回収や灰分回収技術は開発されているが、何れの元素もそのままの状態では難溶性であるために生物に対する吸収効率が低く、農業への効率的循環利用が妨げられている。今研究では陽イオン交換樹脂を用いる特許技術を用いて難溶性塩の水溶性化を行い、最終処分廃棄物量の削減と低労力・高吸収の農業資材の確保を同時に実現する。
○超音波を用いた混相流計測技術
/室蘭工業大学 荘司成熙
気液二相流や固液二相流などの混相流体は様々なプラントや生産現場において取り扱われ、その流動構造の把握や流量モニタリングは、流体システムの安全設計や効率的運用に不可欠である。本稿では、超音波を用いたこれら混相流の流動計測技術について紹介する。
○市販酵母を活用する貴金属・レアメタル回収
/大阪公立大学 小西康裕
本稿では、パン酵母等の市販酵母を吸着剤として用いて酸性溶液中の貴金属・レアメタルを高効率に分離するバイオ吸着技術シーズについて解説し、都市鉱山やレアアース泥からの貴金属・レアメタル回収事例について紹介する。
○貧栄養耐性細菌Enterobacter oligotrophicus CCA6Tを利用した都市鉱山からのパラジウム回収
/日本大学 秋田紘長
一般家庭から廃棄される家電製品にはさまざまな電子部品が含まれており、それら電子部品中にはパラジウムを含むレアメタルが使用されているため「都市鉱山」と見なされている。本稿では、微生物を利用するパラジウム回収法の利点と現状の課題を整理した上で、筆者が開発した新規パラジウム回収法の基盤技術を紹介する。

塗装技術
2026年春夏別冊号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
<2026年 最新の塗料・原材料・添加剤トレンド総まとめ!!> ・カーボンニュートラル実現の取組を加速しよう!      ~DXで塗料原料探索...

塗装技術

2026年春夏別冊号

目次: <2026年 最新の塗料・原材料・添加剤トレンド総まとめ!!>

・カーボンニュートラル実現の取組を加速しよう!
     ~DXで塗料原料探索。塗料設計の大変革を~
            塗料塗装技術研究所 奴間 伸茂

・ORGASOL®ポリアミド微粒子がもたらす膜品質・意匠性・耐久性の向上
            アルケマ㈱ 松瀬 祐司

・高耐久性無溶剤型軟質ポリウレタン樹脂
            東ソー㈱ 井邉 裕介/竹内 裕也/城野 孝喜

・次世代の環境要求に対応する粉体塗装技術~環境配慮と長期耐候性の両立~
            AGC㈱ 鳴海 瑞菜

・難燃塗料による表面難燃化技術の検討
     ~UL94評価および高温直火暴露試験による検証~
            三井物産プラスチック㈱ 竹田 信也

・省工程に貢献する環境対応形防水層保護塗料の展開
            スズカファイン㈱ 舘 正憲

・塗装工程における省エネルギー化と低炭素化を実現する当社塗料製品および新技術
            ㈱オリジン 神宮 友行

・粉体塗料用添加剤TEGO® Powder Aid
            エボニック ジャパン㈱ 板持 憲広

・ホットブロッキング防止剤Rhodoline® HBR
     ~水性塗料におけるフッ素系界面活性剤代替技術~
            サイエンスコ日華㈱ 鶴見 知昭

・【日本語訳】脱炭素化に向けた電子線(EB)硬化技術のプレコート鋼板への応用
・【英文原本】Decarbonization of Coil Coatings-Gloss Control as a Tool to Uncover the Subtleties and Potential of Energy Curing
             Sebastien VILLENEUVE, AkzoNobel Coil Coatings Europe
             Kayla WILLIAMS-PAVLANTOS, Carly GREER, AkzoNobel Strongsville Technology Center US
             翻訳:アクゾノーベルコーティング㈱ 辻田 隆広/大澤 勝彦

・【参考資料】塗膜・フィルムの進化と信頼性を支える「試験塗工」を考える
           コーテック㈱ R&Dサポート事業部 編

Sho-Comi (ショウコミ)
2026年6月号
発行間隔: 月2回刊
発売日: 毎月5,20日
紙版
新章開幕! 表紙&巻頭カラー [キスしてキラーチューン]鈴咲ひかり 3年生は軽音部を引退してしまったけれど、かのんは弾先輩の作る曲をまだ...

Sho-Comi (ショウコミ)

2026年6月号

目次: 新章開幕!
表紙&巻頭カラー

[キスしてキラーチューン]鈴咲ひかり
3年生は軽音部を引退してしまったけれど、かのんは弾先輩の作る曲をまだまだ歌いたくて、新バンドを結成⁉
大人気和風ファンタジー
完結後のエピローグを掲載

[東京§神狼]くまがい杏子
最終決戦後の2人の日常をチラ見せ! イチャアマな2人をお楽しみに!
和風怪異ファンタジー
新連載をお見逃しなく

[この電話番号は現世で使われておりません。]七篠ユリ
消えた姉に、襲い来る怪異、煙を吹かす距離感バグの色男。街の都市伝説の真相とは――。
和風怪異ファンタジーが新連載で登場!
大注目よみきり

[ステッカーロマンス]せつなゆうこ
「俺とシール交換しない?」クラスのイケメンクール男子・猫田くんからまさかの誘いに――。

税務弘報
2026年7月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
【特集1】 法人顧問税理士が押さえておきたい 資産税業務で起こる「認識・判断」のズレ 非上場株式の評価  川瀬朋基 小規模宅地等の特例 ...

税務弘報

2026年7月号

目次: 【特集1】
法人顧問税理士が押さえておきたい
資産税業務で起こる「認識・判断」のズレ
非上場株式の評価
 川瀬朋基
小規模宅地等の特例
 鈴木雅人
名義財産
 吉濱康倫
金庫株
 花光慶尚
退職金
 杉江延雄/藤澤直弘/釘屋正道
生命保険
 前山静夫

【特集2】
事前にできるリスクヘッジ
税理士損害賠償請求を受けないために
契約時
権利義務と説明助言の証拠化が必須
 谷原 誠
税務相談時
対応範囲を明確にして提供価値の適正化を
 永吉啓一郎
決算・申告時
善管注意義務対応のためのチェック体制の構築
 原木規江
事務職員との関係
平時から報告・連絡を欠かさず相互に孤立しないように
 高橋康夫
税賠請求を受けた場合
義務の内容や責任の程度を軸に臨機応変な対応を
 岩品信明


【T.REVIEW】
税制は都市の未来をいかに支えうるのか
 川勝健志(京都府立大学社会科学部教授)

【判例解説】
DD費用を巡る東京地裁判決を踏まえた実務対応の整理
東京地裁令和8年2月18日判決
 平川雄士

【BOOKS】
『移転価格の法理』
 (評者)中村信行

【連載】
税制之理(第231回)
 森信茂樹
Excel使いこなし術(第7回)
 羽毛田睦土
経済学でひもとく租税制度(第4回)
 林 正義
続・実践租税正義学(第173回)
 増田英敏
租税法学と租税実務(第28回)
 品川芳宜
実務に役立つ判例研究(第211回)
 林 仲宣/加瀬陽一
租税法務学会裁決事例研究(第315回)
 齋藤吉英

【Color Page】
税を視る
 藤曲武美
こちら不忍池前税務署
 清水太一
税制未来予想図
労務知識アップデート講座
 寺田慎也
4コマDEマナー
 茂垣志乙里

【コラム】
税の窓
税務・税制ニュース&トピックス
5択占い
 沙耶花
編集室から

月刊 地方自治
2026年6月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
住民同意制条例について―その違法性または違憲性を中心に…興津 征雄 ■……………………………………………………………………………■ ...

月刊 地方自治

2026年6月号

目次: 住民同意制条例について―その違法性または違憲性を中心に…興津 征雄

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広域リージョン連携について…藤本 元太

平成の地方制度改正をひもとく(最終回)…山﨑 重孝/岡 裕二/小川 康則/田中 聖也/植田 昌也/山口 憲明/渡邉 康之

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プラスチックス
2026年6月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:統計で見るプラスチック産業の一年 プラスチック産業のイヤーブックとして好評を頂いている6月号。今回も主要樹脂および製品の動きをま...

プラスチックス

2026年6月号

目次: ■特集:統計で見るプラスチック産業の一年
プラスチック産業のイヤーブックとして好評を頂いている6月号。今回も主要樹脂および製品の動きをまとめて頂きました。多様な魅力を発揮し、社会で輝くプラスチックの活躍を感じて頂ければ幸いです。

○2025年のプラスチック産業の概況
/日本プラスチック工業連盟 清水浩
本稿では、国内外におけるプラスチック業界を取り巻く大きな環境変化に触れるとともに、2025年のプラスチック産業について、国内を中心として統計データを元に振り返る。
○ポリエチレン
/石油化学工業協会 飛田利雄
2025年、高密度ポリエチレンは前年並みの生産となった。国内出荷は“もの”の購入面での消費は振るわない傾向が続いている。また、外需も需要低迷が続くとともに新増設の進行に伴いアジア域内での製品の余剰感が増しており、輸出もふるわない状態となった。
○ポリプロピレン
/石油化学工業協会 飛田利雄
2025年のポリプロピレンの生産は上流のオレフィン類の増産に伴い、生産は前年に対して増加が見られた。出荷に関しては主要ユーザー産業である自動車生産の回復もあり増加がみられたが、フィルム分野、押出成形分野では低調な出荷に留まる事態となり、分野毎の濃淡が目立つ形となった。
○ポリスチレン樹脂
/日本スチレン工業会 中島豊和
2025年のポリスチレン(PS)業界は出荷減や種々コスト高で試練の年となったが、ケミカルリサイクルの社会実装など環境対応が加速した。国際規制の議論が進む中、業界はPSの優れたリサイクル性を発信し、サプライチェーンと連携して循環型社会の構築に注力していく。
○ABS樹脂
/編集部
2025年ABS樹脂出荷は、通期では25万313トンで、前年比98.3%であった。このうち国内用途が73%を占める。また、国内用途別出荷実績は、前年比でみると車両分野が微増した他は微減という結果となった。
○塩化ビニル樹脂
/塩ビ工業・環境協会 城田英之
2025年の塩化ビニル樹脂の生産量は143.1万トン、総出荷量は138.2万トンと対前年比97.1%であった。国内出荷量の内訳は、硬質用38.1万トン、軟質用20.8万トンで、電線・その他用は19.8万トンであった。主要輸出先はインド、ベトナム、中国で全体の約91%を占める。輸入は約7,000トンとわずかである。
○メタクリル樹脂
/石油化学工業協会 飛田利雄
PMMAは、国内のほか、生産拠点として、中国、韓国、シンガポール等アジア各国での現地生産がなされているが、需要構造の変化、各国での生産設備の新増設等もあり、再編成の動きも垣間見られている。同時に国内では、サステナブルな観点として、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル事業が進められており、再生品の出荷も動き出している。
○液晶ポリマー
/上野製薬㈱ 深澤正寛
微細化・低ハイト化が進む最先端コネクタ市場における要求特性と、それを支える液晶ポリマー(LCP)の最新技術動向を概説する。上野製薬では高性能SMTコネクタ向けLCPに特化し、高まる市場要求に応える材料開発を継続している。
○変性ポリフェニレンエーテル
/グローバルポリアセタール㈱ 片桐俊介
変性ポリフェニレンエーテル樹脂は、ポリフェニレンエーテルと他樹脂(ポリスチレン、ポリアミド等)とのポリマーアロイ材であり、高絶縁性、高難燃性、高耐熱性、低吸水性などの優れた特性により、電気電子部品、車載部品、OA機器など幅広い分野で使用されている。
○ポリアセタール
/グローバルポリアセタール㈱ 住野隆彦
ポリアセタール樹脂(POM)は、高い結晶性を有する汎用エンジニアリングプラスチックの一つである。バランスの良い機械物性に加え、摩擦摩耗特性、耐クリープ性、疲労特性、耐薬品性等に優れる。射出成形による加工が比較的容易であり、OA、電気電子、自動車、雑貨、衣料、医療器具等の幅広い用途で使用されている。
○軟質塩化ビニル製品
/前)日本ビニル工業会 長草一人
軟質塩ビは、透明で光沢があり、難燃性・自己消火性を有することから、建築材料の壁紙・ビニル床材や鉄道車両の内装材料をはじめ二輪・四輪の車両用途など幅広く展開されている。また、耐水・耐酸・耐アルカリなど耐腐食性・耐久性に優れ、絶縁抵抗、耐電圧が大きい為、電線・ケーブル被覆材料など電気絶縁材料にも適している。
○ポリカーボネート・硬質塩化ビニル板
/編集部
2025年のポリカーボネート平板は、96%が国内向けに出荷されている。ポリカーボネート波板においては、32波が生産の94%を占め残りが特波となった。硬質塩化ビニル平板においては工業用途の出荷が64%を占め、輸出は9%程度である。硬質塩化ビニル波板は全量国内消費されている。
○硬質塩化ビニル管・継手
/塩化ビニル管・継手協会 山口秀美
2025年度の硬質塩化ビニル管の生産累計(2026年1月まで)は、16万2,676トン(前年比91.2%)、硬質塩化ビニル継手の生産累計は、1万5,708トン(前年比90.5%)であった。また、2025年度の硬質塩化ビニル管の出荷累計は、16万2,647トン(前年比91.2%)、硬質塩化ビニル継手の出荷累計は、1万5,779トン(前年比91.5%)となっており、2025年度の出荷量は、減少傾向が続いており、昨年度より約9%の減少という結果になった。
○ポリオレフィンフィルム
/日本ポリオレフィンフィルム工業組合 中村好伸
2025年におけるポリオレフィン(PO)フィルムの出荷状況は、低密度ポリエチレンフィルムが21万9,217トン(対前年比87.4%)、高密度ポリエチレンフィルムが10万1,682トン(対前年比87.6%)、ポリプロピレンフィルムが2,501トン(対前年比90.4%)、合計では32万3,400トン(対前年比87.4%)となっている。
○ポリプロピレンフィルム
/編集部
2025年は、延伸ポリプロピレンフィルムは内需が20万2,794トン、輸出は2,711トン、トータルで前年比-2.6%となった。一方、無延伸ポリプロピレンフィルムは内需が14万6,312トン、輸出が2,398トンの前年比97.4%という結果となった。
○ポリウレタンフォーム
/ウレタンフォーム工業会 志賀裕
本稿では、ポリウレタンフォームの概要および市況(生産量統計とこれまでの用途別市場)、そして今後(用途別市場の今後、課題と対策)について紹介する。
○発泡ポリスチレンシート
/発泡スチレンシート工業会 辻脇伸幸
発泡ポリスチレンシートの2025年暦年の出荷量は10万1,380トンで前年対比97.6%と減少したが、12年連続で10万トンを超える出荷となった。内訳では、食品包装用トレー反およびカップ麺容器向けラミ反が低調、納豆容器向け一般反は堅調であった。
○PETボトル
/PETボトルリサイクル推進協議会 浅野正彦
PETボトル用の樹脂需要は、2024年(暦年)72.3万トンであった。そのうち清涼飲料等は64.2万トンであった。2024年度のPETボトルリサイクル率は85.1%と目標値の「85%以上の維持」を達成、世界トップレベルのリサイクル率を維持している。
○発泡スチロール
/発泡スチロール協会 山田一己
2025年の発泡スチロール(EPS:ビーズ法発泡ポリスチレン)の出荷実績は、101,615t(国産原料90,597t、輸入原料11,018t)で前年比95.8%。水産、弱電、癒し系グッズの需要減が要因。長期使用製品(1年以上)の出荷比率は27.1%であった。2024年の使用済みEPSの資源としての有効利用率は94.2%と過去最高の数値となった。
○炭素繊維
/編集部
2024年の炭素繊維出荷量は1万8,742トンと増加に転じたが、2年連続で2万トンを割った。国内向けが8.3%増、輸出が1.4%増。輸出は航空宇宙用が4.0%増、産業用が4.9%増であったが、スポーツ用が5.4%減少した。国内も航空宇宙用が大幅に増加したが、スポーツ用が5.3%減となった。輸出比率は79.8%と前年から1.0ポイント低下した。
○可塑剤
/可塑剤工業会 森野和貴
可塑剤とは、主に塩ビ樹脂に柔軟性を付与する添加剤である。特にフタル酸系は、多岐にわたる性能を持ち、且つ経済性に優れている特徴がある。出荷量は、2024年に対し92%と減少、用途別構成比はまったく変わらない。
○廃プラスチックの処理
/プラスチック循環利用協会 市川喜之
2024年の廃プラ総排出量は、911万トンで、そのうち有効に利用された廃プラ量は810万トンであった。廃プラの有効利用率は89%となった。
○プラスチック加工機械
/日本産業機械工業会 雨宮正明
2025年のプラスチック加工機械の国内生産金額は、前年比10%減であり、射出成形機とブロー成形機は増加したが、押出成形機が大幅に減少した。輸出は射出成形機の低迷が続く一方、押出成形機は減少したが高い水準を維持、ブロー成形機は復調している。
○プラスチック金型
/編集部
直近の統計によれば、金型生産金額における需要別構成比は、自動車・二輪・輸送用車両機器向けが依然として全体のおおよそ7割強を占めており、その構造に大きな変化は見られない。また型種別構成比でも、プラスチック金型は金型全体の約3割強を維持しており、プレス金型と並んで中核的な位置づけにある。
■一般記事
○〈解説〉リサイクルメーカー向けリサイクル装置と事例
/ドナウ商事㈱ 脇本良太
○〈解説〉万能AIによるサステナブル材料設計
/(国研)理化学研究所
○〈解説〉プラスチック加飾技術の動向(後編)
/MTO技術研究所 桝井捷平
■連載
○我々は宇宙の子 第19回
/青野哲士
○SPE日本支部の連載講座 現場で活きるプラスチック技術 第6回
/日本ゼオン㈱ 戸来太樹
○スタートアップが拓くプラスチックの未来 第4回
/Bioworks㈱ 寺田貴彦
○バイオ由来プラスチックとサーキュラーエコノミー:
グローバル素材革命の現状 第8回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
○繊維強化プラスチック短信 第50回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
○成形材料の分子切断速度論 第5回
/元)アモコ・パフォーマンス・プロダクツ 安永茂樹
○復活せよ! ニッポン製造業の底力 第11回
/㈱H&A designers 鈴木英夫
○何でも聞いちゃお! プラスチック金型 第21回
/YNP Mold 山口純

ワイナート(Winart)
2026年7月号
発行間隔: 季刊
発売日: 3,6,9,12月の5日
紙版
デジタル版
【 特集 】 日本ワイン 中国地方 静かに光るワイナリーの実力〜多彩なブドウが描く、その個性 山間から沿岸まで、風土を映す 中国地方の実力...

ワイナート(Winart)

2026年7月号

目次: 【 特集 】
日本ワイン 中国地方
静かに光るワイナリーの実力〜多彩なブドウが描く、その個性

山間から沿岸まで、風土を映す
中国地方の実力派ワイナリー

広島三次ワイナリー/福山わいん工房/Vinoble Vinyard & Winery /
奥出雲葡萄園/島根ワイナリー/石見ワイナリー /
domaine tetta/ひるぜんワイナリー/COLTRADA /
GRAPE SHIP/ラ グランド コリーヌ ジャポン

生食用から野生ヤマブドウまで
風土に根ざした品種選び

空港名物はなんとハチミツ!?
旅の目的にしたい「萩・石見空港」


【 第2特集 】
ロゼワイン再発見
いま飲みたい、自由なワイン

もっと日常に取り入れたい!
いまこそ注目すべき ロゼワインの魅力

プロの料理人が指南
気取らぬ食卓でのロゼワイン活用術

みずみずしく優美な風格
フェルゲッティーナ ロゼの魅力


【 そのほか 】
100年の眠りから目覚めた 昭和元年のルイナール

本質のみを見極める クリュッグの精神

ワイン選びの新常識
エイジングケアワインに注目


【 巻頭グラビア 】
今号のワイン / ロゼスパークリングワイン
今号の人 / 岩田 渉
今号のレストラン / APÉRO AOYAMA Winebar & Table 


【 カラー連載 】
宵のひとしずく〜音楽とワイン〜
第8回 MUSIC/『サウダーデ』
如月 サラ

締めの一杯はこれでいく
ワイン好きに捧げる食後酒入門
―食後酒ツウへの道―
第19回 貴腐ワイン

ワイナート的写真の見方
ファインダーの向こうがわ
第12回 写真家 木村 文吾

パンとワインの美味しい関係 
第61回 ウズベキスタン・ノン
大和田 聡子

読者プレゼント&次号予告


【 モノクロ連載 】
FROM SCRATCH 〜ボクらのはじめて物語〜
第2回 一般社団法人ワノネ 栽培家・醸造家 石川 潤
山田 マミ

飲み手と造り手のためのワイン法講座
第37回 地域の酒類産業をいかに守るか?
蛯原 健介


【 レポート 】
欧州最大級のワイン見本市「ワインパリ2026」開催

いま輝く、ポルトガルの現代の中心地「ダオン」

ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタル地方を訪ねて
   
127年のときを経たロマネ・コンティに陶酔

フレッシュ、エレガント、テンション
いま市場が求めている白はシャブリだ!

スパークリング版 東京テイスティング!

アメリカ建国250周年に湧く カリフォルニアワイン界隈

分断されたワイン産地
ハンガリーとスロバキア、ふたつのトカイ

ナチュラルワイン団体「サンビオーズ」が旗揚げ

MWが見た 日本ワインの強みと課題


【 そのほか モノクロ 】
WINE CULTURE REVIEW
BOOK 織田 豊 /
MOVIE 相田 冬二 /

ワイナートワールドワインニュース

ワインライフに取り入れたい!
ワインイベント&お得サービス掲示板

バックナンバーと書籍のご案内

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ショップ発イチオシ情報
ポルトガル・メルカード 鎌倉大町店 /
フランスワイン専門店 ラ・ヴィネ /
CRAFT WAREHOUSE LIQUOR 店 イオンレイクタウンkaze

【 ワイナートワインガイド 】
生産者インタビュー
オルネッライア / シャンパーニュ・コエッソン /
シャンパーニュ・ランソン / ルクレール・ブリアン /
シャンパーニュ サロン / ド・スーザ /
シャンパーニュ・タルラン /
ドメーヌジョルジュミュニュレ ジブール /
ユドロ・バイエ / ドメーヌ・フォラン・アルベレ /
メゾン・ジョゼフ・ドルーアン / パスカル・クレマン /
マーポー / シャトー・ヴァランドロー /
ドメーヌ・アンドレ・ペレ / ドメーヌ・ド・マルクー /
ジャコモ・コンテルノ& ネルヴィ・コンテルノ /
サッソ・ディ・ソーレ /
イル・ヴィニャイオーロ・ディ・トオル オイカワ /
C.O.S. / サリエ・デ・ラ・トゥール /
ジャン・ルネ・ジェルマニエ / アルノー・ロバーツ /
ドゥ・パンクス / ファヴィア・エリクソン・ワイングロワーズ /
メリーヴェール・ヴィンヤーズ /
スタッグリン・ファミリー・ヴィンヤード /
ザンダー・ソーレン / クラギー・レンジ

セミナー&試飲会テイスティング
トラヴァリーニ / ベルターニ / ピエトラクーパ /
マルクス・アルテンブルガー / カーサ・ヴァルドゥーガ/

今号のコメンテーター


※掲載のワインの価格は、基本的には発売日時点での税込み価格です。
※掲載のデータは2026年6月5日発売時点の情報となります。各施設、店舗、ワイナリーの最新のデータは直接お問い合わせいただくか、ホームページなどでお確かめください。

韓流plus
2026年7月号
発行間隔: 季刊
発売日: 3,6,9,12月の5日
紙版
最新の“韓流”エンタメ情報といえば「韓流plus」! 話題の韓国ドラマや人気スターのインタビューが盛りだくさん 韓国推しなあなたのトキメキが...

韓流plus

2026年7月号

目次: 最新の“韓流”エンタメ情報といえば「韓流plus」!
話題の韓国ドラマや人気スターのインタビューが盛りだくさん
韓国推しなあなたのトキメキが詰まった最高の一冊
表紙は、IU&ビョン・ウソク!

【ラブコメまつり】
IU&ビョン・ウソク「21世紀の大君夫人」
ソ・イングク&ジス(BLACKPINK)「マンスリー彼氏」
キム・ゴウン&キム・ジェウォン「ユミの細胞たち シーズン3」
アン・ヒョソプ&チェ・ウォンビン「本日も完売しました」
シン・ヘソン&コンミョン「秘密の監査 -Filing for Love-」

【トップスター主演作】
チェ・ジョンヒョプ「君がきらめく季節に」
チュ・ジフン&ハ・ジウォン「CLIMAX/クライマックス」
パク・ミニョン「セイレーンのキス」
パク・ウンビン&チャ・ウヌ「ワンダーフールズ」

【インタビュー&イベントレポート】
IU/ビョン・ウソク「21世紀の大君夫人」
ソ・イングク/ジス(BLACKPINK)「マンスリー彼氏」
チェ・ジョンヒョプ/イ・ソンギョン「君がきらめく季節に」
イ・ジェフン/キム・デミョン「交渉の技術」
パク・ボヨン/キム・ソンチョル/イ・ヒョヌク/イ・グァンス「ゴールドランド」
イ・ジェフン/ピョ・イェジン/笠松将/竹中直人「復讐代行人3〜模範タクシー〜」
イ・ソンギョン ファンミーティング
ソド

【最新ドラマ紹介】
「素晴らしき新世界」
「伝説のキッチン・ソルジャー」
「主役の初夜、私が奪っちゃいました」
「シン・イラン法律事務所 〜真実は、あの世からやってくる!?〜」
「ブラッドハウンド」シーズン2
「ソウルメイト」
「誰だって無価値な自分と闘っている」
「ロマンスの絶対値」
「韓国でビルオーナーになる方法」
「愛を処方いたします(原題)」and more!

ビッグコミックオリジナル
2026年6月号
発行間隔: 月2回
発売日: 毎月5,20日
紙版
大人気御礼巻頭カラー!! 『深夜食堂』 安倍夜郎 巻中カラー+2本立て!! 『大市民 がん闘病記』 柳沢きみお 人気シリーズ!! 『さよならごは...

ビッグコミックオリジナル

2026年6月号

目次: 大人気御礼巻頭カラー!! 『深夜食堂』 安倍夜郎
巻中カラー+2本立て!! 『大市民 がん闘病記』 柳沢きみお
人気シリーズ!! 『さよならごはん』 西炯子
特別読み切り!! 『思うつぼ飯』 西村マリコ
●南蛮人 松本大洋 原案:シリル・ペドロサ ●ポーさん キューライス ●黄昏流星群 弘兼憲史 ●釣りバカ日誌 やまさき十三+北見けんいち ●三丁目の夕日 西岸良平 ●んば! 熱焼江うお ●ミワさんなりすます 青木U平 ●いけない二人 稲岡和佐 ●卑弥呼 リチャード・ウー+中村真理子 ●コンクリートの船 村上たかし ●れむ a stray cat 山本おさむ ●親GoGoGo 吉田戦車 ●看護助手のナナちゃん 野村知紗 ●百年川柳 業田良家

●充実コラム!!
[和食の喪失-海と川から絶えていく-] 芦野一青

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ESSE(エッセ)

2026年09月02日発売

目次: 〈巻頭特集〉
物価高時代を軽やかに生きる!
お金に愛される暮らし方
どんどん値上がりする食費、ガソリン代、レジャー費…。そんな物価高時代でも、お金を上手に貯められる人=「お金に愛される人」には共通点がありました。お金が貯まる暮らしの習慣やアイデアを総力取材します!

〈別冊付録〉
心と体が整う!
更年期の〝お守り″セルフケアBOOK
心と体が揺らぐ更年期。「いつまで続くの?」と不安なあなたに、食、ツボ、ヨガ&ストレッチ、アロマテラピーを通じて心身の不調をやわらげるケア法を提案します。つらいときのお守り代わりに、ぜひもっていてほしい一冊です

〈ファッション〉
ユニクロ・GU・無印良品で!
秋の着まわし14Days
秋のお出かけはもちろん、普段使いから仕事の日にも使える、ユニクロ・GU・無印良品のおすすめ10アイテムを厳選。秋のおしゃれを楽しむ、とっておきの着まわしコーデを紹介します

〈フード〉
包丁を使わず簡単!
おかずがいらない炊き込みご飯&おにぎり
秋はお米がおいしい季節。包丁を使わずにつくれる、炊き込みご飯とおにぎりのレシピを紹介します。秋食材のおいしさを引き出すアイデアも満載! 「だけメシ®」のちはるさんがとっておきのレシピを教えてくれました

〈読み物〉
今そこにあるリスクから身を守る!
最新防犯特集
頻発する空き巣・強盗事件に、多様化する詐欺。狙われるのは富裕層だけではありません! 防犯のスペシャリストに「狙われない家のつくり方」と詐欺の最新事情を聞きました。あなたの命と財産を守る方法を紹介します

〈表紙&インタビュー〉
松本若菜さん

<好評連載>
Travis Japan の七五三掛龍也さんが登場!
「ノンストップ! ESSE 金曜コーナー『七五三掛 kitchen』」

暮らしに役立つ! 賢く生きる女性のための生活情報誌

  • 2026/08/03
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  • 2026/07/02
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  • 2026/05/01
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こどものとも0.1.2.

2026年09月03日発売

目次: ねてるのだーれだ?
たむらしげる 作

■内容のご紹介
「はっぱの ふとんで ねてるのだーれだ?」そう言いながら、葉っぱのページをめくると、うさぎが寝ていました。ほかにも、楕円形の葉っぱをめくるとひよこが、ギザギザの葉っぱをめくるとはりねずみが、思い思いの格好で眠っています。葉っぱのはしから少し見えている顔を手がかりに、誰が眠っているのか想像しながら葉っぱ型のページをめくるのが楽しい絵本です。

■編集部より
葉っぱをテーマにした絵本を考えてみたいと、たむらしげるさんがお話くださったのは数年前のこと。その後、絵本のページをめくる動作と、布団をめくる動作が似ていることに着目され、このたび、葉っぱの布団のページをめくると、眠っている動物たちが現れるというアイデアの絵本を作ってくださいました。

編集担当の子どもが1歳の時、保育園にお迎えにいくと、友だちと並んでそれぞれがそれぞれのくまのぬいぐるみに布団をかけて、一生懸命“とんとん”していたことを思い出します。まだ1歳なのに、誰かをお世話したい、お世話するのがうれしいという気持ちがあるのだなあと、しみじみとしたものです。この絵本を手にした子どもたちが、葉っぱの布団をめくったりかけたりして、動物たちをやさしく眠りの世界に誘ってくれますように。

姉妹作の『たべたのだーれだ?』と合わせてお楽しみください。

●作者のことば
「ホオノキの大きな葉」  たむらしげる
子どものころ自宅の庭に大きなホオノキが生えていた。庭木として植えたわけではなく、自生していたものを造成した土地に残した木だ。ホオノキの葉は日本国内では最大級のサイズで30~40cmぐらいある。その大きな葉が枝の先端で輪っか状について、初夏には大きな白い花が咲く。それが家のシンボルツリーのようになっていた。

ホオノキの葉に、目や口の穴を開けてお面を作ってよく遊んだ。木の実や猫じゃらしなどで装飾すると面白いお面ができた。使い古した帽子のつばを取り除いて、前側にホオノキのお面、後ろ側にススキや麦わらなどを髪の毛のように縫い付けると、妖怪や森の精などの不思議な生き物になった。これをかぶって鬼ごっこをするのだ。もちろん鬼がこれをかぶる。前がよく見えずに転んでお面がちぎれてしまうこともあったが、材料はいくらでもあるので様々なバリエーションを作って楽しんだ。

ある日、ホオノキの根もとでお面になるような落ち葉を選んでいると、ゴソゴソッと葉っぱが動いた。そっと落ち葉をめくると何かをくわえたネズミが飛び出して家の方に走って行った。肥料のつもりで家族の誰かが生ゴミを埋めたのかもしれない。それをネズミが食べていたのだ。

それからしばらくして、夜になると家の天井裏でネズミの家族が駆け回るようになった。「今夜もネズミが運動会をやっているな」父が苦笑いしながら言った。当時の住宅は今ほど気密性がなく容易に小動物が入り込めた。

ぼくは思った。「昼間静かなネズミたちは、ホオノキの葉っぱのふとんで寝ているのかな?」
これから冬になるのだ。

■著者情報
たむらしげる
1949年、東京都生まれ。1976年に絵本『ありとすいか』を発表して以来、50年にわたり絵本、漫画、アニメーションなど幅広い分野で作品を制作。絵本に『たべたのだーれだ?』『ごろんご ゆきだるま』『おばけのコンサート』『かたつむりタクシー』『ロボットのくにSOS』『ねじまきバス』(以上、福音館書店)など。絵本『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞、画文集『メタフィジカル・ナイツ』(架空社)で小学館絵画賞、映像作品『クジラの跳躍』(バンダイナムコフィルムワークス)で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。

赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本

  • 2026/08/03
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The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)

2026年09月18日発売

目次: 今週号の主要コンテンツ



ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
------------------------------------
[Top News]
Far-right AfD wins historic victory in German state election
独強硬右派 AfDが州議会選挙で勝利



[National News]
Over 1 in 3 young Japanese not interested in tying the knot
若者の3人に1人「結婚するつもりない」、こども家庭庁調査

Late Japanese researcher wins Ig Nobel Prize for study on blowing one’s nose
「鼻のかみ方」で日本人がイグ・ノーベル受賞

Japan spent a record 49 trillion on medical expenses in FY2025
2025年度医療費、49兆円で過去最高

Residential road speed limit lowered from 60 kph to 30 kph
生活道路の法定速度、9月から時速30キロに

Toyohiro Akiyama, first Japanese citizen to go to space, dies at 84
秋山豊寛さん死去、日本人で初めて宇宙に

Japan developing GPS-based app to locate nationals overseas
外務省、海外邦人の位置特定アプリ開発へ



[World News]
UN passes resolution to promote more realistic world map
国連総会、アフリカを正確な大きさで示す地図推進決議

Volcanic island in Indonesia erupts; hundreds of flights canceled
インドネシア火山噴火、ジャカルタなどで空港閉鎖

Syria begins destroying Assad-era secret chemical weapons
シリア、アサド政権時代の化学兵器を廃棄

Five European nations seek deals to send migrants out of the EU
欧州5ヵ国、域外国への移民送還で合意目指す

Brazil: Senate passes rare earth bill, paving the way for more exploration
ブラジル上院、重要鉱物開発法案を可決

Thousands rally in Croatia, demanding urgent cleanup of toxic waste from a town
クロアチアで有害廃棄物問題に抗議、数万人がデモ



[Business & Tech]
Robotaxi service debuts in London, but with humans in the driver’s seat
ロンドン、初の自動運転タクシーが始動

Lake Ontario now called Lake America on Google Maps for US users
グーグルマップ、米国内でオンタリオ湖の名称変更

Nissan and Honda agree to work together on software for cars
日産とホンダ、協業合意を発表

NYC, the largest school system in US, bans AI for some students for a year
ニューヨーク市、小中学校でAI利用を禁止

British police try to track down theft of 70,000 pints worth of Guinness stout
ギネスビール7万杯分が盗まれる

White House website debuts 5 retro arcade video games that promote Trump’s agenda
ホワイトハウス、政策PRゲームを公開




コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[Essay]
Living between two cultures spells confusion for Canadians by Joel Tansey

[Odds & Ends]
英語で読む、正しい英語の使い方

[News Talk]
ニュースをテーマにした雑談

[シネマ倶楽部]
最新の洋画を英語のセリフとともに紹介

[Interview]
Opening doors no one has opened before/道なき道を切り拓き、夢のハリウッドへ ー尾崎英二郎さん





※この他、多数のコンテンツを掲載しています

定期購読(3年プラン)なら1冊:304円

ニュースの多読で身につく「生きた英語」

  • 2026/09/11
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  • 2026/09/04
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  • 2026/08/28
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  • 2026/08/21
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  • 2026/08/14
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  • 2026/08/07
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4 週刊文春

文藝春秋

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週刊文春

2026年09月17日発売

目次: ■■■片山さつき財務相 ギラつく野望 徹底研究■■■
キワモノ政治家だった彼女は高市首相に急接近。全国39都道府県に後援会を作り、透明度ゼロのパーティ三昧。カリスマ美容医と再婚夫をたよる彼女の本性に迫る。

■■■旧ジャニーズアイドル軍団と「六本木の宴」 ジュリー元社長が復権していた!■■■
3年前に「被害者への補償に専念する」と宣言。だが、彼女は水面下でマネジメントに関与している。7月20日の還暦祝いには、TOKIOや嵐のメンバーはじめ約20名のタレントが集まり、その権力を見せつけ―――。

■■■TBSがひた隠す VIVANT監督 骨折パワハラ■■■
主人公の別班員・乃木憂助の大冒険の続きを描き、大ヒット中の「VIVANT」シーズン2。だが、その撮影現場では監督によるハラスメントがまかり通り、TBSが“機密扱い”にするほどの事態が。そして遂に事件は起こった!

■■■ベストセラー対談 林真理子×認知症専門医 内野勝行 「80代でボケるか死ぬ」前にやるべきこと■■■
林真理子さんによる70代の生き方を綴ったエッセイが大ヒット。日大理事長を退任しても毎日大忙し。執筆活動に社外取の仕事、会食、習い事と、ボケる気配なし。林さんの生活習慣に死角はあるのか!? 「週刊文春」7月30日号で最終回となった連載「49歳からの認知症予防」でお馴染みの内野勝行医師が誌上外来にカムバック!

■■■シニアが本当に住みたい・住みたくない街ランキング2026 堀尾大悟■■■
リタイア後は別荘地でゆっくり暮らしたい。誰もが思い描く優雅な老後生活だが、それはあくまで理想。実際に高齢者が移り住む先はどこなのか。シニアが“次の棲家”に選び取った「本当に住みたい街」を徹底調査した。


■■張本勲 人生最後の喝!■■

■■岐阜ケーキ店放火 店主(66)と交際 死亡男性(70)が豹変「あの女、ムカつくわ」■■

■■広島カープがおかしい 消えないゾンビたばこ疑惑、現役選手は「球団に不信感」■■

■■横領&不倫 サイバー捜査課長 飲み会で3度のコロナ感染■■

■■「あのメンバーが忍者を……」ミセス大森のプロデュース力■■

■■川柳のらりくらり 林家二楽師 誌上追善興行 柳家喬太郎、桂小南、林家八楽■■

■■手の痛み・しびれ 文春女性外来 有光小百合■■

【「ガリレオ」を読み解く】
●東野圭吾と「ガリレオ」の軌跡
●容疑者Xの献身を巡る3人の天才

●新・家の履歴書 鴻巣友季子(翻訳家・文芸評論家)

●阿川佐和子のこの人に会いたい 綾瀬はるか(女優) 

グラビア

●原色美女図鑑 石橋静河 撮影:嶌原佑矢
●クラシカル、でも新しい。新潟・古町を巡る旅


好評連載

林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/藤井一至/宮藤官九郎/みうらじゅん/能町みね子/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/津田健次郎(最終回)/山崎努/萩本欽一/大久保佳代子/高橋大介/鈴ノ木ユウ/伊岡瞬/村山由佳/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか

定期購読(月額払いプラン)なら1冊:522円

最もポピュラーな大衆紙の一つ、『週刊文春』

  • 2026/09/10
    発売号

  • 2026/09/03
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  • 2026/08/27
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  • 2026/08/19
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  • 2026/08/06
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  • 2026/07/30
    発売号

こどものとも年少版

2026年09月03日発売

目次: かばくんとかめくん
菊池日出夫 作

■内容のご紹介
かばくんは友だちのかめくんと森に遊びにいきました。森に詳しいかめくんに連れられ、どんぐりを拾ったりブランコに乗ったり、楽しく過ごします。のどが渇いたので、近道を通って湧き水を飲みにいこうとしたら……。のんびり屋のかばくんと森に詳しいかめくんが織りなす、ほのぼのした友情の物語。二人と一緒に冒険しているような気分でお楽しみください。

■編集部より
前作『かばくんとたね』が出版された後、編集部には、子どもがかばくんになりきってお話を楽しんだという感想や、純粋なかばくんに心打たれたという大人からの感想など、たくさんのおたよりが寄せられました。一生懸命でひたむきなかばくんの姿は、年齢を問わず多くの読者の共感を呼んだようです。今作は、かばくんが友だちのかめくんと森にいって遊ぶお話。森に詳しいかめくんから、森での楽しみ方を教えてもらったかばくんが、崖から滑り落ちたかめくんを助けてあげたり、自転車で家まで送ってあげたり、もちつもたれつの二人の関係を見ていると、心がじんわりと温かくなります。

菊池日出夫さんには、代表作「のらっこ」のシリーズがあります。本作は「のらっこ」のお話よりも、さらに低年齢の子どもたち向けに作られたほのぼのしたお話の絵本です。どうぞお楽しみください。

●作者のことば
かめくんと僕  菊池日出夫

もう何年か前のことになるが、七夕祭りの昼下がり、川べりの道を自転車で走っていたら、道路の真ん中を何かが動いている。近よってみると亀だった。甲長が三十センチにもなるかという大きな亀でビックリしたが、自動車も頻繁に行きかう道路でもあるし、自転車の前かごに入れて保護をした。クサガメらしいのだが、亀に詳しい人に聞いてみると、そのまま自然に放すのもよろしくなさそうだし、引き取ってくれる所も見当がつかないしで、使わなくなった風呂桶に入れてそのまま飼っている。

冬は凍らないようにヒーターを入れて温めてあげて、もう三年になるのだろうか。このようにして、かめくんと僕は暮らしている。かばくんは、玄関にカバの置物があって、いつも僕を励ましてくれる。いつのまにか僕の心の中で、かばくんとかめくんはお友だちになっていて遊びはじめる。我が家の周りには、たくさんの樹木があるし、木苺もある。記憶の中では山の泉も知っている。心の森にかばくんはさまよいだして、「やあ かめくん、どこいくの?」と語りだす。僕のもう一羽の家族、鳩のクークーはカワラヒワのピッピになって、お話は進んでいくのです。

絵を描く上で、崖も最初は気楽に大雑把に描いていったのですが、ページが変わって崖の石の位置や形が違っていたらマズイと気づいて、石にナンバーをふったりして合わせました。木苺も描きすぎたりして、なかなか思うようにいかずに、完成にたどりつくまで手こずりましたが、なんとかお父さんとお母さんが待つおうちに帰ってきました。「ただいま」「おかえりなさい」。かばくん、おつかれさま。海べりのおうちにかばくんが帰ってこられて、僕もホッとしました。

■著者情報
菊池日出夫(きくちひでお)
1949年、長野県生まれ。現在、秩父山系の麓の埼玉県小川町に住み、まわりの自然に親しみながら、絵本の創作活動をしている。絵本に『さんねんごい』(「こどものとも」1984年7月号)『ひでのひみつ』(「同」2025年5月号)などの「のらっこの絵本」シリーズ、『かばくんとたね』(「こどものとも年少版」2019年8月号)『みんなで なっとうづくり』(「かがくのとも」2023年11月号)『たぬきのおやき』(以上、福音館書店)『やまばと』(のらっこ社)などがある。

絵本が大好きになる絵本

  • 2026/08/03
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  • 2026/07/03
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  • 2026/06/03
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6 月刊タイガース

阪神タイガース

月刊タイガース

2026年09月01日発売

目次: 今月の一枚

クローズアップインタビュー
翔志貫徹!
森下翔太

タイガースフィールドコラム
現場からお伝えします
vol.89 2026年7/17(金)~2026年8/18(火)

虎番目線
デイリースポーツ 滋野航太
関西スポーツ5紙虎番記者によるリレーコラム

川上千尋 ちっひー虎の虫vol.45
ちっひーTalk 岡田彰布オーナー付顧問

【特別企画】
親子で直接インタビュー!
梅野隆太郎

Pick up Interview
人生懸けて!
工藤泰成

TIGERS PHOTO TOPICS
真夏の天王山
宿敵を制圧
タイガースの熱い戦いを写真で切り取り、興奮を誌面に再現

タイガースファームレポート
若虎たちのファームでの動向を詳しくレポート

球団広報部撮影!レアフォトギャラリー
球団広報部スタッフが撮影した選手たちのレアな姿を大公開

月刊TRIAL BASEBALL vol.5
野球振興の“今”を伝える

新入団選手、いらっしゃ~い
息子をよろしく
vol.7 山﨑照英
ルーキーの素顔ご両親のお話と本人のアンケートで紹介

虎ファンsmile!~終盤戦応援!編~

平田道場
時には熱く!時には優しく・・・
師範・平田ファーム監督が親身になって読者の質問に答えてくれます

西口裕治 虎人生・47年
第18回 1985年③
タイガース一筋47年の回顧録

虎風草 我が阪神の歳時記
9月September
マッチレースの鍵

チームメートに聞いてみよう!
植田海
気になる選手のチームでの評判は?

月刊タイガース Women
阪神タイガース Women情報が満載

阪神タイガースの全てがわかる球団唯一のオフィシャル誌

  • 2026/07/31
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  • 2026/07/01
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  • 2026/06/01
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  • 2026/05/01
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  • 2026/04/01
    発売号

  • 2026/02/28
    発売号

HODINKEE Japan Edition(ホディンキー ジャパン エディション)

2026年06月15日発売

目次: ■誕生50年の軌跡、そして熱狂を越えて目指すノーチラスの次章
パテック フィリップのノーチラスが、1976年の誕生から50周年を迎えた。舷窓に着想を得たケース、一体型ブレスレット、そして水平エンボスダイヤルという独自のデザイン文法は、半世紀を経たいまも変わらない。だが、ファーストモデルから新作となる2026年の記念モデルに至るまで、ノーチラスは時代の空気を反映し、少しずつ姿を変えてきた。ノーチラスは、いかにしてラグジュアリースポーツウォッチを象徴する存在となっていったのか? そして50年を経てどこに向かうのだろうか?

■時計とジュエリーが映し出す、曇天の下の静かな光
時計は装身具のなかでも、日常に近いプロダクトのひとつだ。袖口に控えめに収まり、日々のリズムに寄り添う。一方でジュエリーは、非日常の気配を明確に添える。光を受けたときの反射、肌の上での量感、素材そのものが持つつや。双方を同じ手元に置くことで、機能と装飾、実用と高揚が互いを引き立て合う。腕時計をそれひとつで完結させず、ジュエリーとともに身に着ける。その選択によって時計はより立体的に見え、ジュエリーは日常の所作のなかで自然な存在感を放つようになる。

それは、燦々とした陽光の下に限らない。晴れた日の明快な光が煌めきを際立たせる一方、曇天の拡散した光はケースの面やブレスレットの稜線、リングやバングルの陰影を穏やかに浮かび上がらせる。時刻を確かめる、傘を持つ、カップに手を伸ばす。そうした何気ない所作のなかで時計は端正な輝きを保ち、ジュエリーは細やかに光を返す。強い光に頼らずとも、素材の色、仕上げの差、光沢の強弱が静かに立ち上がり、手元の完成度をより明確に主張するのである。

■完全防水ケースの内側にあった、ロレックスの思想
十分な実用性を持った腕時計用の完全防水ケースとして、ロレックスが「オイスターケース」を完成させてから、2026年で100年の時が過ぎた。同社がスイスのラ・ショー・ド・フォンで「Oyster」の商標を登録したのは1926年7月29日のことである。

創業者のハンス・ウイルスドルフが「ウイルスドルフ&デイビス」をロンドンに興したのは1905年。その前年にはパリの宝石商カルティエが、飛行家アルベルト・サントス-デュモンのためにプロトタイプの腕時計を製作するなど、急激に移り変わる20世紀初頭の風俗のなかで、黎明期の腕時計が示した先進性にウイルスドルフは強く惹き付けられていた。しかし当時の腕時計はまだ信頼性も低く、精度の面でも懐中時計に遠く及ばなかった。ウイルスドルフは創業初期から腕時計の性能向上に注力し、高精度な小型ムーブメントの実用化に取り組む。1907年にはラ・ショー・ド・フォンに技術部門を設立。そして1910年3月22日には、ビエンヌの時計歩度公認検定局(B.O.)の前身となるビエンヌ時計学校が、ロレックスの腕時計に第1級検査証明書を発行。これは腕時計における、世界初の精度認定といわれている。

続く1914年7月15日にイギリスのキュー天文台がA級検査証明書を、さらに1930年代にはフランスのブザンソン天文台が高精度認定証を発行。この時点でロレックスは、当時すべての検定機関(ジュネーブ検定局、ビエンヌ時計学校、キュー天文台、ブザンソン天文台)から、高精度を認められたことになる。1920〜30年代にかけて、ロレックスは各種精度検定において圧倒的な数の認定証を獲得しており、多くのA級認定ムーブメントを実際に製造していたのが、ビエンヌのレ・フィス・ドゥ・ジャン・エグラー(後にロレックスに統合)だった。

腕時計の黎明期から可能性をみいだし、その精度向上に取り組んだロレックス。しかし当時のウォッチケースは防水、防滴、防塵といった面ではるかに脆弱であり、また腕上という使用環境が、新たな弊害をもたらしつつあった。ポケットから解放された高精度ムーブメントには、その性能を維持するための、まったく新しい防水ケースが必要だったのだ。

■時を計ることは、生きることでもある
砂漠、山、水中。日常の時間感覚が遠のくような驚異的な環境で、時計は装身具である前に、仕事を進めるための道具であり、記録であり、気持ちを整える拠り所にもなる。古代エジプトの時間を読み解く考古学者、極地を歩くアルピニスト、沈没船を追う水中考古学者。3人がフィールドへ踏み出す理由をたどると、環境に耐えるために生まれたツールウォッチの奥行きが見えてくる。

■究極のラグジュアリーを体現するアストンマーティンとボンドカー
ジェームズ・ボンドといえば、腕時計はオメガのシーマスター。たしなむのはステアのウオッカ・マティーニかシャンパーニュならボランジェ、ノンアルコールなら紅茶でなくコーヒー。そしてクルマはアストンマーティンである。彼は劇中で数々のクルマを操る。ボンドがステアリングを握れば一般的には“ボンドカー”となるが、厳密にはボンドカーとは、MI6の技術開発部門、Q課の長である“Q”が、ボンドのために特別装備ごと仕立てた任務車両のことを指す。その栄誉は、アストンマーティン以外ではロータスとBMWにしか与えられていない。なぜ、ボンドは常にファーストチョイスとしてアストンマーティンを駆るのか? 歴代最高のボンドカーとは? 青山のヴァルカナイズ・ロンドンことザ・プレイハウスに集った、3人のツウたちが語る。そして現代のボンドカーである希少なカジノ・ロワイヤル仕様のDBS V12とともに、アストンマーティンの魅力に迫る。

■デムナが更新する、ブランドのコード
1921年の創設以来、イタリアを代表するラグジュアリーブランドとしての地位を築いてきたグッチが、いま新たな局面を迎えている。その舵を取るのは、アーティスティック・ディレクターのデムナだ。2025年7月に同職へ就任した彼は、2026年5月にニューヨークで発表された2027年クルーズ コレクションまで、1年足らずのあいだにブランドのアイコンを巧みに織り込みながら、グッチのDNAを現代へと更新してきた。一方で、これまでの経歴でもそうだったように、彼のクリエイションは常に賛否を呼び、モードシーンに新たな新陳代謝をもたらしているのもまた事実だ。鬼才デムナとは何者なのか。そしてグッチは、これからどこへ向かうのか。現在進行形のコレクションとブランドの歴史を手がかりに、彼が現在行っていることを推察する。

参考価格: 3,300円

NY発の全く新しい時計ライフスタイルマガジン『HODINKEE Japan Edition』

  • 2025/12/03
    発売号

  • 2025/07/03
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  • 2024/12/06
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  • 2024/07/05
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  • 2023/12/05
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9 ノジュール(nodule)

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ノジュール(nodule)

2026年08月28日発売

目次:
【大特集】

いつか見たあの名作を訪ねる 大人の教養旅
 「あの名画のある美術館へ」

●特別開講!鈴木芳雄さんPresents
 「西洋美術講座×国立西洋美術館」

●モデルプラン
 ・ひろしま美術館×モネ
  下瀬美術館×ガレ
 ・山梨県立美術館×ミレー
 ・豊田市美術館×クリムト

●没年100年 モネの作品を日本で

●前橋国際芸術祭へ

●コレクションから見る「西洋美術」



【特集】

 台所は旅の思い出でいっぱい!
 旅先で見つけた道具と調味料
 「旅と台所」



【特集】

 はじめてでも、今からでも大丈夫 
 「50歳からのAI術」

 

【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第71回
 シャーヒスズィンダ廟群(ウズベキスタン共和国) 写真:富井義夫
●河合 敦の日本史の新常識 第72回
 血を嫌って
 経済力で戦った豊臣秀吉
●五十の手習い 第17回
 キックボクシング
●旅のおすそわけ 第3回
 柿天
●鈴木芳雄Presents アートに夢中 第14回
 ≪女性の肖像≫、誤って付された
 別称≪美しきフェロ二エール≫ 
●美村里江Presents 本に夢中 第14回
 『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版限定カバーYEYEver』
●鉄道歴史散歩 廃線絶景を歩く第21回 杉﨑行恭
 国鉄相模線西寒川支線
 一ノ宮緑道
●老後に備えるあんしんマネー学 第71回 畠中雅子
 保険会社の付帯サービスを
 利用したことはありますか?
●読者の本音83回
 社会貢献する旅
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル

参考価格: 1,050円 定期購読(1年プラン)なら1冊:925円

「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50歳からの旅と暮らしの情報雑誌”です。

  • 2026/07/28
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  • 2026/04/28
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  • 2026/02/28
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