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ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
月刊ピアノ
2022年07月20日発売
目次:
■特集
横山幸雄 誌上レッスン シューマン=リスト「献呈」
■Pick Up Artists
亀井聖矢/外山啓介 /加古隆/菊池亮太/黒木雪音/古海行子/五条院凌 etc.
●Catch Up!!
ピアノのある極上ホテル
■好評連載
<講座>
・森本麻衣のピアニスト道
・セロリの電Pパーク!(電子ピアノ講座)
・事務員Gの名曲タイムトリップ
・ずっしーの即わかり音楽理論教室
・ござさんのAll that Goza's Piano Arrange
・譜読みの時短テク
・白ヒゲ先生の楽典を知りつくそう!
・音楽史を歩こう
<連載>
・作曲家を追いかけて~目からウロコの現地取材(ひのまどか)NEW
・十二星座占い
・愛しのストリートピアノ
・西村由紀江のMy Favorite Songs
・加羽沢美濃の音楽ミステリーはお好き?
・ピアノを愛する大人たち
・悩み相談 QsAs room
・亀井聖矢の謎とき
・森岡葉のピアニスト取材雑記帳
・小針侑也の新時代のミュージックライフ
・ハクエイ・キムの音楽英会話
・海外直便エッセイ(吉見友貴/塚田尚吾)
・響け★卵たちの毎日
・歌詞を聴こう
・読書ノススメ
・学マン!~涙と笑いの音楽マンガ~
・愛と気づきのエンタテインメント
・音楽の知識とピアノの技術が役立つ仕事
・大学で音楽を学ぼう
・街の音楽を探して
・アイ・ラブ・ピアノ
●収載予定楽曲
♪ オレンジkiss(Snow Man)
♪ レンズ(幾田りら)
♪ 優しさに溢れた世界で(Saucy Dog)
♪ 若者のすべて(フジファブリック)
♪ あの夏へ(久石 譲)(『千と千尋の神隠し』より)
♪ 花(石嶺聡子)<上級>
♪ 献呈(シューマン=リスト)<特集/クラシック>
♪ ジュ・トゥ・ヴ(サティ)<月ピ×ピティナ編曲オーディション(中級)>
♪ 少年時代(井上陽水)<電P>
♪ サウダージ(ポルノグラフィティ)<事務員G>
♪ ねこふんじゃった(ブルース風)<ござ>
♪ チム・チム・チェリー <3人4手連弾>
♪ 気分上々↑↑(TVアニメ「パリピ孔明」EDテーマ)<初級>
♪ Partner(有華)
♪ トルコ行進曲<ずっしー>
ほか
※上記内容は、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
最新ヒット曲も話題のクラシック曲も、ピアノでどんどん弾いちゃおう!
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2022/06/20
発売号 -
2022/05/20
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/19
発売号 -
2022/01/20
発売号
神戸クルーザー
MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)
2022年07月20日発売
目次:
フランス音楽は、ドイツやイタリアの音楽とは異なる魅力を持っている。
「フランス音楽を、イタリア音楽に匹敵するもう一方の音楽、と呼んでも決して間違いではないでしょう。なぜなら、この2つ、イタリアと フランスの音楽はそれぞれに独自の、独特のものを持っているように思われるからです」
この言葉はドイツの音楽家マッテゾンが1713年に残したもの。フランス・バロック時代においてフランス音楽の個性は際立っていた。「実のところ、ドイツ・バロックの作曲家たちは常にイタリアとフランスから最先端の音楽を学び、それをスタート地点にして自分のたちの音楽を作ってきた」と音楽学の佐藤康太氏は記している。
近代フランス音楽を特徴づける作曲家といえばフォーレ、ドビュッシー、ラヴェル。「サン=サーンスがドイツ音楽をわき目に見て、ソナタ形式の作品構成や動機の展開を模範としていったのに対して、彼らはそのくびきから解放されている」と指摘するのは桐朋学園大名誉教授の西原稔氏。
クロード・ドビュッシー(1862~1918)は陶器店を営む庶民の家に生まれた。しかし、伯母のおかげでピアノを習い、パリ・コミューンの蜂起に加わった父が捕らえられ、牢獄で名ピアノ教師の息子と知り合ったことで、その母親にピアノを師事。才能を発揮し、パリ国立高等音楽院に入学した。1884年にはローマ賞を受賞する。
代表作品の一つ、「牧神の午後への前奏曲」(1892年)は象徴派の詩人マラルメの詩にもとづく作品。「ドビュッシーは、まったく自然に移ろいゆく変化の相としてこの詩を音楽化した。奔放かつ緻密な和声法を駆使し、色彩的で感覚的な美しさを前面に出し、すべてが夢かうつつか分からない状態を作り上げたのだ」と音楽評論家の鈴木淳史氏。
モーリス・ラヴェル(1875~1937)の父親はピアニストを目指したこともある技師。母親はバスク地方の生まれ。ラヴェルは生後3カ月でパリに移ったが、生涯バスク地方への思いを寄せている。14歳でパリ国立高等音楽院に入学。在学中に「亡き王女のためのパヴァーヌ」などを発表、注目された。
ラヴェルとドビュッシーの作風は全く違う。「ラヴェルの音楽にはつねに『現在』という立ち位置が刻印されている」と鈴木氏。「ラ・ヴァルス」については「リズムがどんどん崩れ始め、頻繁な転調の中でテンポも乱れてくる。最後はワルツらしき怪物は暴走を始め、断ち切られるように終わる。現在のグロテスクな姿を強調することで、美しかった過去を偲ぶ」と解説する。項目はほかに◎ベルリオーズ、フランス・ロマン主義の精神そのもの◎フランス6人組◎サティ、異端の音楽家なのか◎エンマ・バルダックをめぐるフォーレ、ドビュッシー、ラヴェル◎ディアギレフとパリ、など。表紙は、ヴェルサイユ宮殿です。
◎宮本文昭の気軽に話そう 福川伸陽 ホルン
NHK交響楽団のホルン首席奏者を務め、現在はフリーで活躍する福川伸陽(のぶあき)。ヴァイオリニスト、宮本笑里のデビュー15周年のアルバムでホルストの「木星」の収録に参加。古楽器のアンサンブル「レ・ヴァン・ロマンティーク・トウキョウ」のメンバーでモーツァルトやベートーヴェンの木管八重奏曲が入ったCDも今月リリース。10月にはヘンデルの「王宮の花火」を当時の楽器と編成で演奏する。「来年以降は、隅田川に船を浮かべて、『水上の音楽』ができたらいいなとみなで話しています」と福川は話している。
◎BIGが語る サー・サイモン・ラトル 指揮
サイモン・ラトルが音楽監督を務めるロンドン交響楽団と9月から10月にかけて日本ツアーを行う。ラトルは来シーズンからバイエルン放送交響楽団の首席指揮者になるため、ロンドン響の音楽監督としては最後の来日。東京や札幌、川崎など8都市の公演で5つのプログラムを持ってくる。「今回は非常に幅のあるプログラムを持っていくことができてうれしく思っています。ツアーを行うときのプログラムつくりというのは本当にパズルのようなものです」とラトルは話す。東京公演では10月5日にブルックナーの交響曲第7番などを、6日にはシベリウスの交響曲第7番などを演奏する。
このほか
◎青島広志の「押しもしないが押されてばかり」
◎外山雄三の「オーケストラと暮らして70年」
◎小山実稚恵の「ピアノと私」
◎中丸美繪「鍵盤の血脈 井口基成」
など、おもしろい連載、記事が満載です。
クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
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2022/06/20
発売号 -
2022/05/19
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/18
発売号 -
2022/02/19
発売号 -
2022/01/20
発売号
音楽之友社
音楽の友
2022年07月15日発売
目次:
●特集
NIPPON・オーケストラ譚―過去から現在、そして未来へ
●カラー
Interview~篠崎史紀(vn)、対談~ふかわりょう&篠崎史紀(vn)、他
ウィーンフィルのサマーナイトコンサート
山田和樹「指揮者のココロ得」
宮田 大Dai-alogue~音楽を語ろう
清水和音「和音の本音」
他
●連載
池辺晋一郎「先人の影を踏みなおす」
デジタル・クラシックⅡ-オンライン・クラシックの活用術
クラシックを撃て!
他
●別冊付録 コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
※内容は変更になる場合があります。
クラシック音楽を「聴く・演奏する・もっと知りたい」人のための総合誌。
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2022/06/17
発売号 -
2022/05/18
発売号 -
2022/04/18
発売号 -
2022/03/18
発売号 -
2022/02/18
発売号 -
2022/01/18
発売号
音楽之友社
吹奏楽・管楽器界をリードする専門誌
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2022/07/08
発売号 -
2022/06/10
発売号 -
2022/05/10
発売号 -
2022/04/08
発売号 -
2022/03/10
発売号 -
2022/02/10
発売号
ハンナ
ショパン(CHOPIN)
2022年07月19日発売
目次:
【特集1】第16回 ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール
・1位 イム・ユンチャン インタビュー■藤巻暢子
・2位 アンナ・ゲニューシェネ/3位 ドミトロ・チョニ インタビュー■藤巻暢子
・ファイナリストインタビュー/結果一覧■藤巻暢子
・セミファイナルレビュー■藤巻暢子
・ファイナルレビュー■藤巻暢子
・審査員コメント/審査員コメント■藤巻暢子
【特集2】第8回仙台国際音楽コンクール
・ピアノ部門1位 ルゥォ・ジャチン インタビュー■森岡葉
・2位 ヨナス・アウミラー/3位 太田糸音 インタビュー■藤巻暢子
4位 ジョンファン・キム/5位 キム・ソンヒョン/6位ジョージハリオノインタビュー/結果一覧■森岡葉
・セミファイナルレビュー■髙久暁
・ファイナルレビュー■髙久暁
・関連イベントコンクール審査員によるマスタークラス■正木裕美
・審査員コメント/審査員一覧■森岡葉
Report
第12回ショパン・フェスティバル2022in 表参道
エヴァ・ポブウォツカ インタビュー&演奏会レビュー■武田奈菜子
Interview
第12回ダブリン国際ピアノコンクール
第1位 黒木雪音さん、第2 位 古海行子さん
Report
スケルツォ国際ピアノコンクール
木田慎太郎さんが1位、山下優里奈さんが2位受賞!■アーリンク明美
Report
福間洸太朗プロデュース 第20回レア・ピアノミュージック 初の有観客での開催 ゲストに館野泉
Topics
日本最大級の音楽フェスティバル『横浜音祭り』が9月に開
Topics
『J.S. バッハ作品目録』が23年ぶりに改訂 あの名作が偽作に!?
Topics
ショパンを弾く前に!ポーランドの作曲家を課題曲にしたショパンランドコンクール」が今秋初開催
【SERIES】
・Mari’s café 熊本マリ
第7回 アンジェラ・ヒューイット
・音楽ゆかりの旅散歩
第6回 ドイツ(前編)メンデルスゾーン■倉澤杏菜
・ピアニストの手
及川浩治×ジャン=マルク・ルイサダ
・おそロシアの生んだ偉大なる作曲家
第7回■中島克磨 ハチャトゥリヤン(1903 年 コジョール〜1978 年 モスクワ)〜ソ連で生きたアルメニア人〜
・骨体操ものがたり 第7回 「高校生までのコンクールに想う」〜ある生徒の悩みから〜■矢野龍彦
・未知なるロシアに魅せられて
第6回ロシアの四季・春■手嶋沙織
・ピアニスト、奇人変人列伝
第8回 マリア・ユージナ(後編)■髙久暁
・世界のピアノ教本探検
第8回■丸山京子
・菊池亮太のぶらり音楽さんぽ
第12回演奏者から見たコンサートの醍醐味■菊池亮太
・アフロのピアノレッスン 〜やめてしまったピアノを大人になってもう一度〜
第56回苦手なところにとことん集中せよ ■稲垣えみ子
・現役最高齢(101歳)ピアニスト室井摩耶子エッセイピアニストの呟き
第102回「ロロフ先生とケンプ先生」■室井摩耶子
・ピーター鈴木の横丁ばなし ■鈴木達也
第16回ロストロポーヴィチと川上源一理事長の友情(I)
・世界のコンクール便り Vol.102
第5回ユリツァ・ムライ・メモリアル&ユリツァ・ムライ・グランプリ国際ピアノコンクール ■アーリンク明美
音本。
|Books info|
道下京子のCD PICK UP !
ハンナ作曲賞入賞者発表
演奏会評
ショパンバックナンバーのご案内
INFORMATION
おたよりカフェテラス
巻末楽譜《Prayer for Piano》
内田拓海作曲
ピアノ好きの方のためのピアノ専門誌
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2022/06/17
発売号 -
2022/05/18
発売号 -
2022/04/18
発売号 -
2022/03/17
発売号 -
2022/02/18
発売号 -
2022/01/18
発売号
NHK出版
「みんなのうた」は放送開始60年!心に残るうたを、いつもあなたのそばに
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2022/05/18
発売号 -
2022/03/18
発売号 -
2022/01/18
発売号 -
2021/11/18
発売号 -
2021/09/18
発売号 -
2021/07/18
発売号
アルソ出版
クラリネット唯一の専門誌!
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2022/03/10
発売号 -
2021/09/10
発売号 -
2021/03/10
発売号 -
2020/09/10
発売号 -
2020/03/10
発売号 -
2019/09/10
発売号
せきれい社
サラサーテ
2022年07月01日発売
目次:
●表紙&Artist Close-up sources(ソーシズ)
今号はヴァイオリンとピアノによるインストゥルメンタルPOPSユニットsources(ソーシズ)です。メンバーの加賀谷綾太郎(Violin)、日髙隼人(Violin)、野津永恒(Piano)が、桐朋学園大学在学中に結成。作曲、編曲も自ら手がけ、激しい曲からバラードまで、幅広いタイプの楽曲を演奏。力強さと優しさで人々を魅了します。かつて経験した路上ライヴで、人々を振りかえさせ、立ち止まって聴いてもらうに考えたという「魅せる」演奏は現在各地で行っているライヴにも活かされており、見た目にもクールなライヴが展開されています。トークも絶妙。10年目を迎えた今年6月には6枚目、7枚目となるアルバム、『一刀両断』『つむぐ』を同時にリリース。結成からこれまでの音楽人生と、2枚のアルバムに込められた思いを聞きました。
●現地取材敢行!エリザベート王妃国際コンクール チェロ2022
コロナは完全終息というわけにはいかないが、ベルギーでは屋内外を問わずマスク着用義務は撤廃されました。そんななか、2017年」に次いで二度目となるエリザベート王妃国際コンクールのチェロ部門が5月9日から6月4日までの日程で行われました。弊誌はファイナルの現地取材を敢行。残念ながら日本人はファイナルに残れませんでしたが、韓国勢が4人も残りました。その中でも13歳からヨーロッパに留学して研鑽を積んだチェ・ハヨン24歳が、自由選択のファイナルの協奏曲でルトスワフスキ」の作品を完璧に弾き、文句無しの第1位に輝きました。彼女を含め第3位までの入賞者インタビュー、ファイナルダイジェストレポート、審査員のインタビューをお届けします。
●クレモナのコンテンポラリー製作家
クレモナ弦楽器製作協会所属の製作家と楽器を紹介する連載です。第7回は現代クレモナの中堅製作家、巨匠ステファノ・コニアの同名の息子のステファノ・コニア・ジュニアを紹介します。1973年に生まれ、名工の父より英才教育を受け、14歳で初めてヴァイオリンを作り上げました。その後、父の親友でもある名工ジョルジョ・スコラーリにも師事。12年の経験を外部で積み、父のもとへ帰って来ました。サラブレッドのストラディヴァリ・モデルを紹介します。
●第8回仙台国際音楽コンクール ヴァイオリン部門
●別府アルゲリッチ音楽祭/宮崎国際音楽祭/ローム ミュージック フェスティバル2022
この2年間というものコロナに翻弄され続けた恒例の音楽祭。ようやく正常開催ができるようになりました。宮崎は限定的ながら昨年も開催されましたが、ロームやアルゲリッチはまさに3年ぶりの正常開催にこぎつけました。待ちに待った音楽祭に参加するアーティストたちも気合充分。特に80歳のマルタ・アルゲリッチの八面六臂の活躍には驚きました、宮崎には大野和士が初登場しています!
●特集 指遣いのテクニック
弾きやすさのみならず、音色やフレーズ感、演奏表現を左右する弦楽器の「指遣い」。指遣いの考え方、あらかじめ決めていくことの大切さなどの基本を踏まえつつ、曲に合った表現をするための指遣いについて取り上げます。勅使河原真実「指遣いを考える」/長原幸太「音楽的フィンガリング・実践的フィンガリング 交響曲を例に」/遠藤香奈子「オーケストラの第2ヴァイオリンの指遣い フィンガリングの極意」/鈴木康浩「ヴィオラのフィンガリングの基礎」/桑田歩「チェロの新しい指遣い」/幣隆太朗「コントラバス《第九》で語るフィンガリングの基礎の基礎」
●アーティストインタビュー 宮本笑里(Vn)、百武由紀(Va)
宮本笑里はデビュー15周年を迎え、あらたなクラシックの小品集をリリースします。ソロの名曲に加えて、ヴィオラの川本嘉子、ホルンの福川伸陽、チェロの新倉瞳との共演曲も収録。初回限定盤には30分を越えるブルーレイ・ディスクを付いています。
ベテランのヴィオリスト、百武由紀が、盟友苅田雅治(チェロ)との二重奏CDをリリースしました。ありきたりではない選曲の妙に音楽への並々ならぬ追求の意欲が溢れています。
●連載 遠藤記代子 柏木真樹 川畠成道 黒川正三 白瀬ゆり 志村寿一 田原綾子
長谷川陽子 堀酉基 水野優也 宮田大 森武大和 森元志乃
●楽譜 NHK「ちむどんどん」主題歌/三浦大知〈燦燦(さんさん)〉[ヴァイオリン二重奏版]、シューベルト:《楽興の時》第3番[弦楽四重奏版]、他
弦楽器と音楽を愛するすべての人へ!弦楽器の専門誌
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2022/05/02
発売号 -
2022/03/02
発売号 -
2022/01/04
発売号 -
2021/11/02
発売号 -
2021/09/02
発売号 -
2021/07/02
発売号
音楽之友社
ムジカノーヴァ
2022年07月20日発売
目次:
●特集 コダーイ生誕140周年 「コダーイ・メソッド」が気になる
子どものいちばん身近にある「わらべうた」から始める「コダーイ・メソッド」は、日本においても取り入れやすく、導入期のソルフェージュ教育としても注目されています。今、「わらべうた」をピアノレッスンに取り入れることの利点が再認識されていることもあり、改めてこのメソッドの特徴や導入のしかたについて、コダーイの音楽教育に詳しい専門家に解説いただきます。
●今月の課題曲
『メトードローズ・ピアノ教則本』より《冬さん、さようなら!》
※内容は変更になる場合があります。
ピアノ指導者と学習者のための月刊誌
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2022/06/20
発売号 -
2022/05/20
発売号 -
2022/04/20
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/19
発売号 -
2022/01/20
発売号