発売日(2009年02月05日)

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建築設備と配管工事
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:ターボ冷凍機 ○現代のターボ冷凍機とその歴史/三菱地所設計/田中良彦  近年、ターボ冷凍機の出荷台数が急増している。この背景に...

建築設備と配管工事

2月号

目次: ■特集:ターボ冷凍機
○現代のターボ冷凍機とその歴史/三菱地所設計/田中良彦

 近年、ターボ冷凍機の出荷台数が急増している。この背景には、メーカーの努力によるエネルギー効率の大きな向上が挙げられる。この高効率冷凍機を冷水ポンプ、冷却水ポンプ、冷却塔を加えたシステムとして、活用するための知見を解説する。


○高効率空調機の最新動向と更なる普及に向けて/東京電力/山本敏行

 ターボ冷凍機はより一層高効率化となり、温室効果ガス削減に大きな効果を持つと注目されている。本稿では、高効率なターボ冷凍機の普及に向けた国政策や電力会社、メーカーの主力機種の紹介をさせていただく。


○HFC245fa超高効率ターボ冷凍機/荏原冷熱システム/増本幹夫・山口忠司

 荏原冷熱システム(株)はNEAD殿と共同で次世代ターボ冷凍機の開発に着手し、製品化の目途をたてた。この冷凍機は定格値でのCOP=7.0という高効率にのみならず、実運転領域においても高効率運転を可能とするためインバータ制御を標準としている。


○高効率二段ターボ冷凍機/ダイキンアプライドシステムズ/西森正幸

 CO2排出削減等の環境問題への意識の高まりから環境対応、省エネ性が求められている。特に環境意識の高い工場用途ではターボ冷凍機の採用が多い。このたび高効率二段ターボ圧縮機を開発、その他独自の省エネ技術を搭載した、高効率二段ターボ冷凍機を新開発したので紹介する。


○ターボ冷凍機の最新技術紹介/トレイン・ジャパン/北島 進

 世界最高効率のターボ冷凍機として世界中のお客様に評価されている「トレイン・セントラバック・ターボ冷凍機」。更なる技術革新による地球環境保護への最大の貢献を目指し、当社が続けるあくなきチャレンジの一部を紹介する。


○最新型ターボ冷凍機の紹介/日立アプライアンス/田谷賢二

 CO2削減による地球環境保全対策の推進上の重要なテーマであるターボ冷凍機活用による省エネ化について、高効率ターボ冷凍機HC-F-GX型シリーズを例に年間エネルギー消費量の削減に向けた最新技術事例を紹介する。


○さまざまな用途のエネルギー消費を最小化する最新ターボ冷凍機技術/三菱重工業/上田憲治

 最新のターボ冷凍機は、定格点に加え冷却水の低温域や部分負荷域の性能向上を実現しており、熱源システムの大幅な消費エネルギーの低減、CO2排出量削減を可能としている。インバータターボ冷凍機を中心にその特性と省エネ効果を示す。


○アマダ実証加工プラザ熱源改修工事/新菱冷熱工業/田上賢一

 2008年はCOP3京都議定書の約束期間初年度を迎え、環境負荷低減に関する話題が毎日のように賑わしている。ここでは老朽化し効率の悪い運転を継続する熱源システムに対し、効率のよい熱源機器による高効率熱源システムを構築した改修事例を紹介する。


○ターボ冷凍機の事例/三機工業/池田利幸

 部分負荷運転時に最も高効率となるインバータターボの導入が最近急速に増加して来ている。そこで既に2年前にインバータターボを導入し、実際に運転している事例において、インバータターボ冷凍機本体及び補機を含めたシステムの運転実績について中間期を中心に紹介する。


○有楽町センタービルのターボ冷凍機/高砂熱学工業/大和瀬靖司

 有楽町センタービルに設置した各種(ブライン、高効率、熱回収)ターボ冷凍機の運転状態の紹介。竣工後に実施した各種設定値の修正結果を踏まえ、今年夏の冷房運転を主体に機器COPの冷水出口温度、冷却水温度、負荷率との関係を紹介する。



■最新技術情報
○空調換気用 段ボール製ダクト/栗本鐵工所/山崎 章/大成建設/生天目泰/レンゴー/川上 仁
○高効率モジュール型チラーのシリーズ拡充/東芝キヤリア/室井邦雄
○超高層ビル避難計画立案シュミレーションシステム/森ビル/添川光雄
○免震装置用耐火被覆/日本インシュレーション/堀 正人

■解説
○ナノ流体の円管内乱流熱流動特性/熊本大学/鳥居修一

 流体に水、ナノ粒子にダイヤモンド、Al2O3、CuOを用いたナノ流体の粘度、圧力損失および乱流域における伝熱性能を実験的検討した。その結果、空調設備に作動媒体とした場合、熱効率の向上が充分期待できる。


○データセンターの現状と課題/NECフィールディング/田中弘嗣

 データセンター(DC)のグリーン対応における現状と課題およびIT機器の高密度化にともなうDC運用効率化の対応をファシリティ面より紹介する。


〔竣工事例〕
○有楽町イトシア/三菱地所設計/高瀬知章・小林伸和・近藤誠之

 有楽町イトシアは、2007年10月にグランドオープンした商業施設とオフィスの複合用途からなる超高層ビルである。本報では、空調衛生設備の概要ならびに環境計画について紹介する。


○NST新潟総合テレビ新社屋/清水建設/荒井義人

 「次世代を担う地域に根ざした放送局」、「開かれた放送局」をコンセプトとし、放送施設としての基本性能の確保と災害時等の緊急時対応・バックアップ体制の充実、また省エネルギー・省資源を図った、新潟総合テレビ新社屋を紹介する。



■連載
○シリーズ:建築設備に関する水の基礎知識 10
 微生物による経口水系感染症/森村設計/前島 健
○シリーズ:建築設備に関する熱の基礎知識 2
 熱と仕事/新日本空調/阿部 洋

■Le petit pouce:ペットと暮らす
○ファースト犬/畑建築デザイン/畑由起子

■市場動向
○素材価格動向

■News&Products

L&A Network
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:アクティブタグ・センサタグの活用 ○これからのアクティブタグの動向/セイコープレシジョン/松井幸夫  アクティブタグに使用され...

L&A Network

2月号

目次: ■特集:アクティブタグ・センサタグの活用
○これからのアクティブタグの動向/セイコープレシジョン/松井幸夫

 アクティブタグに使用される電波法の改正に伴い、多様な製品が登場してきている。アクティブタグの技術面、市場面での現状分析と共に、今後の動向について解説する。さらに、センサネットワーク、ユビキタス端末として

のアクティブタグの役割について考察する。


○アクティブ型RFタグを用いたシステム・その後/マトリックス/安田 豊

 近年、多くの偽装問題が発覚して取り上げられている。企業はコンプライアンス経営の一環として、リスクマネジメントも求められている。業務に支障することなくリスクマネジメントを同時に行える、アクティブ型RFタグを利用した新しい仕組みを紹介する。


○位置検知技術による企業資産の可視化事例/日本エアロスカウト/黒井 慶

 経営環境がめまぐるしく変化する今だからこそ、なくてはならない「誰が」「何を」「いま」「どこで」「どうしているのか」という情報。無線LANアクティブタグによる位置検知技術を可視化アプリケーションを経営に役立てている事例と、その事例を紹介する。


○温度・湿度・モーションセンサー付アクティブRFID/アイニックス/楠牟礼 修

 温度・湿度・モーションセンサーを内蔵したアクティブRFIDのご紹介です。食品、医薬品、骨董品などの保管管理、または温度栽培や工場の環境監視にとても有効です。無線LANと同じ帯域を使用しているので、最大で約70mの通信距離がとれます。


○安心・安全に活用できる無線タグ応用技術/日立製作所/荻野 敦

 産業分野では、作業員の安全管理の徹底や、効率的な物品の管理・探索の実現といったニーズが高まっている。本稿では、このたび開発した、転倒を検知可能なRFIDタグと、WLAN端末で手軽にRFIDタグを管理・探索できる「はぐれアラーム」について紹介する。



■特集:2008年自動認識システム大賞受賞システムプレゼンテーション
○<入選>レジャーマーケットに拡大する電子チケット配信サービス/デンソーウェーブ/田野壮一

 携帯電話にQRコードを配信(モバイルQRコードと呼ぶ)し、活用する運用が近年注目されている。入場券として採用されたレジャーマーケットでの活用事例「JTB e ! レジャーチケット」について、運用を支える自動認識技術を交え紹介します。


○<入選>ナンバープレート認識による車両入退場管理システム/日立情報制御ソリューションズ/清水英志

 企業防衛のためのセキュリティ強化が必要となっているなか犯罪や事故の防止のため、施設を入退場する全ての車両を管理、把握する必要がある。画像処理によるナンバー認識を利用することで管理コストを最小限にした施設向け車両入退場管理システムを紹介する。



■Auto-ID Solution
○進化し続けるQRコードソリューション/ソフトアドバンス/菅原 亘

 安価なQRコードソリューションを構築できるソフトウエアキットを発表してから5年が経過した。価格の安さが応用範囲を拡げ、高速な読取が採用の決め手となっている。特製ハンドアダプターが使いやすさの秘密である。カスタマイズにも対応し、進化を続けている。


○RFIDを活用した繊維製品の生産管理システム/SCM推進協同組合/金谷範之/ブレイン/多鹿一良

 非接触で情報の読み書きができるRFIDは、これまで実現が難しかった分野のシステム化を可能にした。RFIDを活用した先進事例として、「オーダーカーテンの生地管理とトレーサビリティ・システム」「RFIDを活用した個対応アパレル製品の生産管理システム」を紹介する。



■Auto-ID Topics
○韓国のRFID事情/JAISA RFID専門委員会/坂下 仁

■話題の追跡
○RFIDを用いたリアルタイムロケーティングシステムの現状/国立情報学研究所/佐藤一郎

 Real Time Locating System(RTLS)はモノがどこにあるかを調べる技術である。RFID技術の発展系として位置づけられ、1~2メートル程度の精度でRFタグの位置を調べることができ、在庫管理や場所依存サービスにおいて必須の技術となっている。


○RFタグを用いた失禁センサの開発/大阪大学/山田憲嗣

 情報機器で急速に普及しているRFタグをセンサへ応用した例について紹介する。RFタグはID情報を埋め込んだものであるが、基本は無線通信が可能な電子回路である。我々は、この特徴を活かし、個人識別が可能な失禁センサの開発を行った。


○アンテナがUHF帯RFIDの展望を明るく照らす!/愛媛大学/松永真由美

 UHF帯RFID用のほぼ全方向指向性の円偏波アンテナを紹介する。UHF帯RFIDは通信距離が長く物流処理の高速化や、倉庫管理の一括化に有効であるが、ICタグとリーダ・ライタの向きが多様に変化する状況でも通信性能を保証するアンテナが必要である。



■プロダクトA
○印字検査と同時にバーコード検証も出来る印刷検査照合装置/日本ザイラテックス/尾能 誠・藤岡兼一
○13.56MHzで長距離の読込みに挑戦/ダグ・ジャパン/和田春致
○極小サイズと高性能の両立を図るRFID技術/スターエンジニアリング/星 哲哉・鄭 長順・山形眞人

■連載
○2010年へ向けた新・電子自治体の挑戦 第6回/妙典企画/波形昭彦

音楽と人
2009年3月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
Ken JACK IN THE BOX 2008 yukihiro(acid android) RADWIMPS チャットモンチー The Birthday Dragon Ash Salyu 清春 スキマスイッ...

音楽と人

2009年3月号

目次: Ken

JACK IN THE BOX 2008
yukihiro(acid android)

RADWIMPS
チャットモンチー
The Birthday
Dragon Ash
Salyu
清春
スキマスイッチ
ストレイテナー
BUCK-TICK
藤巻亮太(レミオロメン)
スピッツ
曽我部恵一BAND
SPANK PAGE
GO!GO!7188
ザ・ジェッジジョンソン
睡蓮
AIR
DOPING PANDA
井上ジョー
TRIPLANE
のあのわ
セカイイチ
Rie fu
GOING UNDER GROUND
JAPAN-狂撃-SPECIAL

MUCC
regulars and others

Reviews
秦 基博「チャレンジ学習帳」
ハタチノ(ハヤシ/POLYSICS)
戸田誠二「音楽と漫画と人」
ハヤシ(POLYSICS)「ハヤシ牛乳」
河野丈洋(GOING UNDER GROUND)「羊が鳴く理由」
松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」
大杉 漣「ゴンタクレが行く」
依布サラサ「あなたにあらあらかしこ」
増子直純(怒髪天)「俺とお前 or DIE!!!五郎」
百々和宏(MO’SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」
ザ・レコメンダー
ケンドーコバヤシ「音楽と魔人」
Topics
映画と人(逹瑯/MUCC)

ワイナート(Winart)
第49号
発行間隔: 季刊
発売日: 3,6,9,12月の5日
紙版
デジタル版
◆◇ ◇◆ ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ 黄金丘陵の頂に輝く宝玉。ワインの超俗性の象徴、ロマネ・コンティ。そして、この神の ...

ワイナート(Winart)

第49号

目次: ◆◇
◇◆ ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ

黄金丘陵の頂に輝く宝玉。ワインの超俗性の象徴、ロマネ・コンティ。そして、この神の
恵みを授かるドメーヌ、DRC。世俗的価値転換のただ中、真善美の形が揺れる今こそ、
二次的言説の増殖を排し、欲望の転換を拒んで、伝説の扉の向こうに本当の声を聞き、神
話に正しき現実の姿を与えねばならない。心を尽くし、身を挺して、不動の価値を問い、
そのありかを見いださねばならない。

~*~*~ 目次 ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


1. 四季のうつろい

2. DRCの歴史

3. DRCグラン・クリュ区画図

4. 愛しのわが子たち

5. DRCのワイン造りを探る

6. ドメーヌ・A.& P.・ド・ヴィレーヌ、ドメーヌ・プリューレ・ロック

7. DRCと料理のマリアージュ


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■チリワイン

個性を求めて新たなる時代へ

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■プロヴァンスの再発見

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■ワインイベント情報、2009年スケジュール表

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■テイスティング DRC12本 + そのほか124本


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


1. 四季のうつろい ~ 写真でみるドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ

ロマネ・コンティの畑にかよった。そこには生きるブドウの樹があった。ブドウは季節の
声を聞き、眠り、目覚め、育ち、実る。日々の経験が、ブドウの記憶に刻まれる。だが経
験とは、自然みずからが与えるだけではない。自然の摂理と意思を読み解くべく遣わされ
た人間が、愛をもってブドウに与えるのだと、知った。

芽吹き / 開花 / 実り / 収穫


2. DRCの歴史

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの名声は神話的である。多くの人にとってのDRC、
そしてそのワインとは、現実性を超越した神話そのものだ。しかしいかなる神話も人が作
ったように、DRCの名声とて自然発生ではない。そこには、長い年月の間ずっと畑を守
り、ワインの質を高めてきた、人が作った歴史がある。

サン・ヴィヴァン修道院による礎 / コンティ公の功績 / ドメーヌの成立 / ヴ
ィレーヌとルロワ


3. DRCグラン・クリュ区画図

DRCが所有ないし耕作する畑は27haだが、ワインは、そのうちの25.5haから、古木のブ
ドウを選んで造られる。バタール、スーショ、プティ・モンも所有するが、自家用、もし
くはネゴシアンに売られてしまう。


4. 愛しのわが子たち

神から与えられ、愛を注がれて育ち、これから愛好家のもとへと旅立とうとしているワイ
ンたちを、「手の形でイメージを表現してほしい」という依頼を聞き入れてくれたアンリ
・フレデリック・ロックが手にする。そして、オベール・ド・ヴィレーヌには、個々のワ
インの本質を言葉で表現してもらった。

ロマネ・コンティ / 神々の思い出

ラ・ターシュ / リシュリューの肖像画

リシュブール / 愛する近衛騎兵

ロマネ・サン・ヴィヴァン / 抵抗できない誘惑

グラン・ゼシェゾー / 森へと分け入る地方貴族

エシェゾー / 兄と肩を並べたい弟

モンラッシュ / 最上のポテンシャル


5. DRCのワイン造りを探る

DRCとそのワインを巡る言葉が氾濫している。引用の引用。憶測の解釈。語られたもの
は、もはや具体的対象との直接的関係を喪失し、「権力と財力の象徴」というおぞましい
神話作用の連鎖を生む。それがワイン界の最大の不幸なのだ。DRCを私たちが直接に向
き合う対象へと引き戻すべく、DRCを率いる4人の中心的人物が、彼らが管轄する分野に
ついて語る、彼ら自身の言葉を聞きたいと思う。

①オーナーは語る / アンリ・フレデリック・ロック、オベール・ド・ヴィレーヌ

②テロワールと栽培 / オベール・ド・ヴィレーヌ、ニコラ・ジャコブ

ついに全面的にビオディナミを採用し、最上のテロワールがもてる力をさらに引き出すべ
く、進化し続けるDRC。オベール・ド・ヴィレーヌに栽培の思想を聞き、ビオディナミ
の専門家として赴任した新しい醸造責任者ニコラ・ジャコブには、畑の中で各クリュの解
説を受けた。

③醸造 / ベルナール・ノブレ

魔法のごときDRCのワインは、いかに醸造されるのか。醸造責任者ベルナール・ノブレ
が語った醸造法を、ここにまとめてみたい。彼が繰り返し強調したのは、頻繁な試飲をと
おしてワインがなにを望んでいるかを理解し、ワインの手助けをするのが彼の役目だとい
うことだった。


6. ドメーヌ・A.& P.・ド・ヴィレーヌ、ドメーヌ・プリューレ・ロック

オベール・ド・ヴィレーヌと、アンリ・フレデリック・ロック。ブルゴーニュ全体を背負
って立つという、想像を絶するような過酷な運命を生きる、二人の希有な造り手。彼らの
思いを知り、考えを理解するために、彼ら自身のドメーヌを訪れることにした。


7. DRCと料理のマリアージュ

銘酒をいかにして堪能するか。悩ましくも幸福な問いへのひとつの答えが、最高級の料理
とのマリアージュ。パリの三ツ星レストランで、秘蔵のロマネコンティとDRCのもうひ
とつの銘柄を選んでもらい、料理を作ってもらった。

ル・ムーリス / ロマネ・コンティ1972 & リシュブール1990

ギー・サヴォワ / ロマネ・コンティ1999 & ラ・ターシュ1990



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■チリワイン

個性を求めて新たなる時代へ

アンデスの山並みを陰にして日が昇る。初夏の太洋はまばゆいばかりなのに、海からそよ
ぐ風が肌に涼しい。ここはチリ。ワインの理想郷だ。山の斜面に拡張された畑、ブドウ栽
培の有機的取り組み、そしてチリ固有の高貴品種となり得るカルメネールの将来性。明確
なる個性を求めて、今、チリワインは新たなる時代へと突き進む。

テロワールに目覚めたチリワイン / カルメネールの可能性

注目の造り手

ビーニャ・マイポ / サンタ・カロリーナ / サンタ・リタ / ビーニャ・タラパ
カ / バルディビエソ / グラシア / ビーニャ・ラ・ローサ / コノスル /
モンテス / モントグラス / ロス・ヴァスコス


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■プロヴァンスの再発見

プロヴァンスの気候と料理に対し、万能のパートナーと言える、ロゼ。また南仏の伝統高
貴品種であるムールヴェードルの赤。この両者の強い印象の影に、忘れられがちなグラン
・ヴァンがある。傑出したミネラリティを備える、品位のワイン、プロヴァンスの白であ
る。

シャトー・クレマード / シャトー・アンリ・ボノー /クロ・サント・マグドレーヌ
/ クロ・ヴァル・ブリュイエール


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■ワインイベント情報、2009年スケジュール表

政府系団体、輸入元、地方自治体そして国内のワイナリーなどからの情報をもとに、イベ
ントカレンダーを作成。2009年イベント情報保存版!

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■テイスティング

DRCテイスティング 12本

アロマを楽しむ4品種

①ソーヴィニヨン・ブラン 20本
②ピノ・グリ 20本
③アルバリーニョ 10本
④グリューナー・フェルトリーナー 10本

ブシャール・ペール・エ・フィス2006 13本

シャンソン・ペール・エ・フィス 15本

キャンティ・ルフィーナ 27本

プロヴァンスの白 9本

クリーンテクノロジー
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:CO2削減に貢献する蒸気レス最前線 ○総論 CO2削減に貢献する蒸気レス最前線/東京電力/原田光朗  蒸気レスとは、従来の直接燃焼や蒸...

クリーンテクノロジー

2月号

目次: ■特集:CO2削減に貢献する蒸気レス最前線
○総論 CO2削減に貢献する蒸気レス最前線/東京電力/原田光朗

 蒸気レスとは、従来の直接燃焼や蒸気等に依存していた加熱・加湿を熱源転換やヒートポンプの採用により蒸気をなくしたり、蒸気発生の高効率化を図るという意味で使用されている。本稿では特集の総論として全体を俯瞰するとともに、CO2の削減手法について提案する。


○電気トレース転換による省エネルギー効果/テクノカシワ/新田治義/タイコ サーマルコントロールズジャパン/永田一衛

 クリーンな環境を保つため、工場におけるプロセス配管/機器の保温、凍結防止を電気トレースと蒸気トレースで経済性、制御性、環境性を比較。また最新の電気トレース技術による省エネルギー効果、CO2削減効果について紹介する。


○ヒートポンプによる蒸気発生/東洋製作所/外村 琢・二宮達

 産業界ではCO2削減の手段として、ヒートポンプを利用した空調・給湯機を多く導入しているが、蒸気製造についてはボイラに頼っている。本稿では商用機で世界初となる蒸気製造可能な排熱回収ヒートポンプ式蒸気・温水製造装置について紹介する。


○ボイラ補給水予熱の省エネルギー効果とCO2削減/Q研技術士事務所/杉村允生

 筆者は多様な蓄熱計画に関与し、合わせて温室効果ガス削減にも取り組んでいる。本稿では、一般給湯におけるCO2削減、そして蒸気ボイラにおけるCO2削減の2つの事例について、図・表を多用しながら詳述する。


○蒸気エネルギー回収による省エネ技術/神戸製鋼所/松隈正樹・上原一浩

 「スクリュ式小型蒸気発生機SteamStar」は蒸気の未利用エネルギーの有効利用を図る小型の蒸気発電機である。少量の蒸気でも高効率な発電ができ、同時に減圧機能によって必要とする低圧の減圧蒸気を作ることができる。本稿ではその活用事例について紹介する。


○CO2ヒートポンプ乾燥システム/前川製作所/町田明登・西田耕作・門脇仁隆

 産業用の乾燥システムや加熱システムをターゲットとし、当社の産業用・業務用CO2ヒートポンプ給湯機をベースに加熱能力100kW、最高120℃までの熱風を発生させることができるヒートポンプシステムの開発を行った。本システムは、従来のボイラシステムと比較して、CO2排出量を60~76%削減できる画期的システムである。


○ハイブリッド給湯・蒸気システム/日本サーモエナー/森田明夫

 産業用蒸気システムの省エネルギー化や地球温暖化の新しい対策として、従来のボイラと高効率であるヒートポンプ給湯機を組み合わせた、ハイブリッド給湯・蒸気システムの概要、および導入事例について紹介する。


○ターボ冷凍機の冷却水利用・温水供給システム/ダイキンアプライドシステムズ/松村一美

 ターボ冷凍機においてはCOP6を超えるものが多く採用されているが、熱源システム全体の高効率化には機器だけで行うには限界がある。本稿では、システム全体の効率アップをすべく冷却水を利用したもの、および温水供給のシステムについて紹介する。



■コーヒーブレイク
○半導体産業のちょっと気になる話/服部 毅

■解説
○シリコン表面におけるオクタノール分子の吸着脱離挙動/横浜国立大学/羽深 等・川原慎洋

 多成分系有機物吸着汚染モデルを用いてシリコン表面における有機物汚染挙動を記述するため、有効最大吸着表面濃度と吸着・脱離速度定数を体系的に決定する方法を提案する。併せて、その方法をオクタノールの吸着・脱離速度定数の決定に適用した例を紹介する。


○クリーンルーム省エネルギーの実態調査/日本産業機械工業会 クリーンルーム委員会

 電子関連施設におけるクリーンルーム省エネルギーの実態についてアンケート調査を行った。本調査により、機器・装置単体での省エネルギー対応は多いが、システムでの対応は相対的に少ないことがうかがえ、今後システムの工夫による省エネルギー効果の向上の余地があると考えられる。


○30nm以下粒子除去フィルターの新規定格方法/日本ポール/水野豪仁

 半導体クエーハ、デバイス製造において管理されるパーティクル径が30nm以下になり、従来のフィルター定格法では30nm以下に対応できない。本稿では金ナノ粒子およびDSL/ICP-MSを用いた新規定格法を紹介する。


○MRG滅菌技術/ウイングターフ/羽柴智彦/大阪大学/民谷栄一

 今まで不可能であったコンピュータ等の精密機器内部の滅菌が可能になり、医療用ロボット、ゲノム解析装置等の滅菌・ゲノムハザード対策を可能としたMRG滅菌システムについて、適用事例等とも合わせて紹介する。



■製品紹介
○デジタル静電電位、電荷量測定器/春日電機/八木新治
○PAT対応新型TOC計/ハック・ウルトラ/厚木辰三
○クリーンルーム内における包装資材の帯電防止について/アソー/桑村浩幸

■企業シリーズ
○半導体超純水の水質変化トレンドモニタ/セントラル科学/松永広助

■基礎講座:進化するプリント配線板とクリーン化技術入門 1
○プリント配線板の基礎知識/小林技術事務所/小林 正/長谷川技術事務所/長谷川堅一

■連載:半導体製造装置の新たなクリーン化の課題 2
○水分子による汚染とその対策/東京エレクトロン/守屋 剛・松井英章

機能材料
2009年3月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月7日
紙版
【特集】 未来を拓くバイオナノファイバー -------------------------------------------------------------------------------- 特集にあたっ...

機能材料

2009年3月号

目次: 【特集】 未来を拓くバイオナノファイバー
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特集にあたって
Introduction

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矢野浩之(京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 教授)





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バイオナノファイバーの構造と物性
Structure and Properties of Bio-nanofiber

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西野孝(神戸大学 大学院 工学研究科 応用化学専攻 教授)

バイオ系のナノファイバーについて,代表的なセルロースと絹フィブロインを中心として構造を概観した。それとともに,実用物性として重要な力学物性(弾性率,強度),耐熱性について,分子レベルにさかのぼって解説した。生物の織りなす性能はきわめて高く,バイオナノファイバーでは特性がより顕著に現れることで今後の展開が期待できることを示した。

【目次】
1. はじめに―ナノファイバーに期待できること―
2. バイオナノファイバーの構造
2.1 セルロースの構造
2.2 タンパク質―絹フィブロインとケラチン―
3. バイオナノファイバーの力学物性―分子レベルから眺めると―
3.1 引張り弾性率
3.2 引張り強度
4. 耐熱性
5. おわりに


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TEMPO触媒酸化およびアミノ基のプロトン化によるキチンのファイバー化
Nano-fibrillation of Chitins by TEMPO-mediated Oxidation or Protonation of Amino Groups

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范一民(東京大学 大学院 農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 博士課程(日本政府奨学金留学生))
齋藤継之(東京大学 大学院 農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 助教)

本稿では,TEMPO触媒酸化とアミノ基のプロトン化という2種の異なるルートで,キチンフィブリルの表面を水中で帯電させ,キチンをフィブリル単位で分散させる手法について紹介する。この手法により,たとえばイカの甲を由来とするβ-キチンからは,幅が3~4nmで長さが数μmのナノファイバーの水分散体を調製することができる。

【目次】
1. はじめに
2. TEMPO触媒酸化によるセルロースのナノファイバー化
3. TEMPO触媒酸化によるキチンのナノファイバー化
4. 弱酸性下の機械処理によるキチンのナノファイバー化
5. おわりに


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微生物が紡ぐセルロースナノファイバー
A Bacterium Spinning a Cellulose Nanofiber

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笠井稚子(九州大学 日本学術振興会特別研究員)
富田陽子(九州大学 大学院 博士課程)
近藤哲男(九州大学 大学院 生物資源環境科学府・バイオアーキテクチャーセンター 教授)

植物由来と微生物由来のセルロースファイバーの階層構造の違いが,ファイバー表面の特性にまで影響を及ぼすことがわかってきた。本稿では,酢酸菌が紡ぎ出すナノファイバーの生合成機構から,現在行われている研究に加えて,これまで筆者らが行ってきたセルロース産生微生物を用いたボトムアップ型ならびにトップダウン型材料創製法について概説する。

【目次】
1. はじめに
2. マイクロビアルセルロースの生合成
2.1 セルロース合成酵素複合体
2.2 TCの集合状態とマイクロビアルセルロースナノファイバーの形状
3. 天然セルロースの結晶構造
4. マイクロビアルセルロースナノファイバーネットワーク(ペリクル)の展開
4.1 医療材料
4.2 酢酸菌をナノビルダーとして用いた機能性セルロース3次元構造体の構築
5. 水中カウンターコリジョン法によるペリクルからナノセルロースの創製
6. おわりに


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植物からのセルロースナノファイバー製造
Preparation of Cellulose Nanofiber from Plant Sources

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阿部賢太郎(京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 日本学術振興会特別研究員)

ナノファイバーの製造や利用が積極的に行われている中で,植物の骨格成分であるセルロースもまたナノファイバー原料として注目されている。ここでは,セルロースナノファイバーがどんな原料からどのように得られるのかについて,現在までに行われてきた研究を概説する。

【目次】
1. はじめに
2. セルロースナノファイバーの原料
2.1 植物セルロース
2.2 バクテリアセルロース
2.3 ホヤセルロース
3. セルロースナノファイバーの製造法
3.1 機械的解繊
3.2 化学的解繊
4. セルロースナノファイバーの比較
5. おわりに


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セルロースナノファイバー不織布の開発
R&D for Cellulose Nanofiber Nonwoven Fabrics

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小野博文(旭化成(株) 研究開発センター 主幹研究員)

汎用パルプを湿式微細化によりセルロースミクロフィブリルに近い繊維径のナノファイバーとし,その希釈分散体から抄紙法製膜により得られる,通気性のある微細なネットワークだけからなるセルロースナノファイバー不織布(CNF)を開発した。CNFは最大孔径が0.1~0.2μm程度のきわめて小さな孔をもつ不織布であり,セルロースがもともと保有する耐熱性の高さや低熱膨張性も兼ね備えた新規材料として,種々の用途での利用が期待される。

【目次】
1. ナノファイバーを含むシート材料の技術動向
2. セルロースナノファイバー不織布CNFについて
3. CNFの製膜技術
4. CNFの物性
5. CNFの用途展開


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バイオナノファイバーから作る透明ナノマテリアル
Transparent Nano-materials from Bio-nanofibers

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能木雅也(京都大学 生存圏研究所 生物機能材料分野 日本学術振興会特別研究員)

薄型ディスプレイや太陽電池など将来のエレクトロニクスデバイスは,フレキシブルな低熱膨張性透明基板を用いたロールトゥロールプロセスにより作製される。バイオナノファイバーで作製した透明基板は,フレキシビリティーを保ちながらガラス並みの低熱膨張性をもった材料である。バイオナノファイバー透明材料がキーマテリアルになる日も近い。

【目次】
1. はじめに―なぜ透明材料か?―
2. 透明複合材料技術―エレクトロスピニングナノファイバー―
3. バイオナノファイバー透明材料
3.1 ナノファイバー補強透明材料の透明性
3.2 軟らかい超低熱膨張性透明材料
3.3 植物由来ナノファイバー補強透明材料
3.4 化学修飾セルロースナノファイバー補強透明材料
4. 透明ナノファイバーペーパー
5. おわりに


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セルロース強化ナノ複合材料
Cellulose-reinforced Nanocomposites

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アントニオ・ノリオ・ナカガイト(京都大学 生存圏研究所 研究員)

The exceptionally good mechanical properties of cellulose crystallites, with a Young’s modulus of 138GPa and an estimated strength of 10GPa, makes one wonder if this prosaic polymer produced by nature could not make a superb substitute for conventional high-performance reinforcing materials like glass or aramid. The answer is a resounding yes, though not without certain and sometimes serious difficulties and challenges to overcome, and this is a short compilation of some of the numerous efforts being made to exploit the cellulose’s mechanical properties to the most of its potential. This review article is not intended to be comprehensive, but just to serve as a brief collection of ideas and trends in the pursuit of mechanically sound composites based on reinforcing cellulose nanofibers.


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ナノ繊維の市場動向
Market Trend on Nanofibers

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シーエムシー出版 編集部

【目次】
1. 概要
2. 市場規模
3. 開発動向
3.1 植物由来セルロースナノファイバー
3.2 生分解性高分子複合材料
4. 企業動向
(1) 東レ
(2) 帝人
(3) 旭化成
(4) 北海道曹達
(5) KRI
(6) 昭和電工


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連載 ロボットテクノロジー都市の実現に向けて(6)

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ロボット制御における「中庸」の考え方
Concept of Moderation in Robot Control

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大須賀公一(神戸大学 大学院 工学研究科 機械工学専攻 教授)

本稿では,先端的なロボットの開発を考えるとき,「脳機能の実現は重要であることは明らかであるが,それは身体が有している巧みな力学特性の上に構築されるべきである」という主張を行った。具体的には,受動的動歩行を詳細に述べ,そこでは能動的な制御を加えずともある種の適応的な機能が力学系として内在しているという考えを述べた。さらにそこからの展開として,生き物であるわれわれがもっている移動知の核構造になることを主張した。

【目次】
1. はじめに
2. ロボティクスにおける中庸
2.1 歩行にみる中庸
2.2 ZMP規範歩行
2.3 受動的動歩行
(1) 引き込み現象
(2) 分岐現象
(3) 適応機能
2.4 準受動的動歩行
3. 生物における中庸
4. おわりに


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計算機シミュレーションによる分子デバイスの設計と評価(3)

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フラーレンC60誘導体材料における電子輸送:その本質の理解に基づく新規材料設計
Electron Transport in Fullerene C60 Derivatives:New Material Design based on Understanding of the Essence

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徳永健(九州大学 高等教育開発推進センター 助教)
川畑弘(京都大学 大学院 工学研究科 電子工学専攻 助教(現 科学技術政策研究所 上席研究官))

フラーレンC60は有機デバイスの電子輸送材料として知られる。しかしながら,実際には溶液プロセスに適応できるC60誘導体にして用いることが多いため,C60以上に,C60誘導体の電子輸送特性に興味がもたれる。本稿では,C60誘導体における付加基の種類・付加位置と電子輸送特性の関係を解明する最近の取り組みとともに,C60誘導体材料の効率的な設計手法を紹介する。

【目次】
1. はじめに
2. フラーレン誘導体の電子輸送特性
2.1 マーカス理論と再配列エネルギー
2.2 再配列エネルギーの計算方法
2.3 付加基の種類と再配列エネルギー
2.4 付加位置と再配列エネルギー
(1) 電子状態の変化
(2) 分子構造の緩和
3. おわりに



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治安フォーラム
3月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月15日
紙版
<グラビア> 成田空港開港阻止闘争(昭和53年3月26日) 「よど号」ハイジャック事件(昭和45年3月31日) <the Forum> 若い警察官に問う...

治安フォーラム

3月号

目次: <グラビア>
成田空港開港阻止闘争(昭和53年3月26日)
「よど号」ハイジャック事件(昭和45年3月31日)

<the Forum>
若い警察官に問う

派遣労働者等をめぐる諸問題
-「反貧困・格差是正」を掲げネットワークを拡げる労組・大衆団体-/大空雅誉

JR東労組の組織体質に関する一考察/西野 誠

対馬をめぐる情勢と右翼の動向/榛原 博

迫り来る外国人受入れの流れ/八南浩生

【連載:ロシア諜報史(31)】
日本の捕虜になることを選んだ熱血ロシア海軍士官/瀧澤一郎

【連載20】
膨脹する中国-その現状と歴史-/樋泉克夫

【治安関係重要判例解説(77)】
防衛庁宿舎にビラを投函する目的で立ち入った行為を住居等侵入罪に問うことが憲法に違反しないとされた事例(最高裁第二小法廷平成20年4月11日判決・公刊物未登載)/治安判例研究会

≪国際情勢≫
「クラスター爆弾禁止条約」に約100か国が署名
北朝鮮の核問題をめぐり検証体制等で合意に至らず
タイで新政権発足。アピシット民主党党首が新首相に就任
オバマ次期米国政権で新閣僚15人の指名を完了
イスラエル軍がガザ地区への大規模空爆を実施

≪国内情勢≫
<経済・社会情勢>
中国船2隻が尖閣諸島・魚釣島の領海を侵犯
政府は、月例経済報告で景気の基調判断を「悪化」と下方修正
<政治情勢>
改正補給支援特措法と改正金融機能強化法を再可決
日中韓首脳会議を開催
防衛省がイラク派遣の航空自衛隊部隊の任務終了を発表
政府は、2009年度予算政府案を閣議で決定

◇フォーラムキーワード◇
反貧困ネットワーク
連邦直轄部族地域(FATA)
竹島

◇海外ジャーナル・ウォッチ◇
インドがテロリストの手紙をパキスタンに配布
MI5長官アル・カイダの脅威を語る

◇書評◇
転進 瀬島龍三の「遺言」/新井喜美夫 著

◇歳時記◇
2005年日本国際博覧会(愛知万博)開会式に伴う警衛警備



≪過去1年の本誌項目別索引≫

■【過去1年の特集】
<特集:治安情勢の展望>(21.2月号)
<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>(20.11月号)
<特集:朝鮮半島情勢と治安>(20.10月号)

■グラビア
成田空港開港阻止闘争(昭和53年3月26日)(21.3月号)
「よど号」ハイジャック事件(昭和45年3月31日)(21.3月号)
日航機羽田空港沖墜落事故(昭和57年2月9日)(21.2月号)
「大喪の礼」中央自動車道切り通し爆破事件(平成元年2月24日)(21.2月号)
東大安田講堂攻防戦(昭和44年1月18日)(21.1月号)
本島長崎市長殺人未遂事件(平成2年1月18日)(21.1月号)
警視庁警務部長宅爆破殺人事件(昭和46年12月18日)(20.12月号)
連合赤軍リンチ殺人事件(昭和46年12月~昭和47年2月)(20.12月号)
三島事件(昭和45年11月25日)(20.11月号)
サミットを陰で支えた主役達(増頁)(20.11月号)
浅沼社会党委員長殺人事件(昭和35年10月12日)(20.10月号)
新宿騒擾事件(昭和43年10月21日)(20.10月号)
中核派爆弾製造アジト「緑荘」誤爆事件(昭和50年9月4日)(20.9月号)
竹入公明党委員長殺人未遂事件(昭和46年9月21日)(20.9月号)
三菱重工ビル爆破事件(昭和49年8月30日)(20.8月号)
金大中氏拉致事件(昭和48年8月8日)(20.8月号)
日航ジャンボ機ハイジャック事件(昭和48年7月20日)(20.7月号)
岸総理傷害事件(昭和35年7月14日)(20.7月号)
三木首相暴行事件(昭和50年6月16日)(20.6月号)
国会構内乱入事件(昭和35年6月15日)(20.6月号)
4.28沖縄闘争(昭和44年4月28日)(20.5月号)
血のメーデー事件(昭和27年5月1日)(20.5月号)

■ザ・フォ-ラム
若い警察官に問う(21.3月号)
不安な時代(21.2月号)
何でも買える(21.1月号)
裁量の範囲内(20.12月号)
高みを目指して(20.11月号)
肩書き詐称(20.10月号)
ベテランの力(20.9月号)
プロフェッショナル(20.8月号)
綱渡りの人生(20.7月号)
ノックアウトマウス(20.6月号)
民主主義の価値(20.5月号)
一筆啓上(20.4月号)

■安保・危機管理
平成20年中の国際テロ情勢を振り返って~回顧と展望~<特集:治安情勢の展望>/国際テロ研究会(21.2月号)
国際的イスラム過激派の現況/宮田律(21.1月号)
終焉した戦略的石油時代-開幕したエネルギー共存の時代/渥美堅持(20.12月号)
北海道洞爺湖サミットをめぐる国際テロ情勢<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/藤井人志(20.11月号)
ブッシュ後の日本の安全保障-米軍事覇権システムの構造から考える/松村昌廣(20.10月号)
最近のマグレブ情勢及び「イスラム・マグレブ諸国のアル・カーイダ組織(AQIM)」の動向/紀野一慶(20.4月号)
テロ対処・感染症対策におけるリスク・コミュニケーション/宮坂直史(20.4月号)

■外 事 関 係
迫り来る外国人受入れの流れ/八南浩生(21.3月号)
平成20(2008)年の中国情勢を振り返って<特集:治安情勢の展望>/中国問題研究会(21.2月号)
日本赤軍は過去の遺物か?-血塗られた過ちを自己正当化するエゴイスト/新田昌夫(21.1月号)
北朝鮮による日本人拉致容疑事案/河辺武頼(20.12月号)
韓国李明博政権の対北朝鮮政策<特集:朝鮮半島情勢と治安>/韓国情勢研究会(20.10月号)
北朝鮮核問題の読み方<特集:朝鮮半島情勢と治安>/武貞秀士(20.10月号)
大量破壊兵器関連物資等不正輸出事件/外事事件研究会(20.9月号)
ポスト・プーチン/ロシア情勢研究会(20.8月号)
タブリーグ・ジャマート-思想と実践/花叢 賢(20.7月号)
不法滞在を巡る情勢/簑森明浩(20.6月号)
中国の宇宙開発動向/中国問題研究会(20.5月号)
【連載(1)~(20)】膨脹する中国―その現状と歴史/樋泉克夫(19.4~12,20.1,3,4,6~12月号,21.1,3月号)

■諜報・情報機関
日本駐在武官に対するロシア当局の積極工作(1・2)/三入凡弁(19.5・6月号)
【連載:ロシア諜報史】/瀧澤一郎
(31)日本の捕虜になることを選んだ熱血ロシア海軍士官(21.3月号)
(30)ロシア軍の知られざる内情(21.1月号)
(29)自国批判は利敵行為か(20.12月号)
(28)牽制されたロシア軍密偵(20.11月号)
(27)フランス系密偵「バレ」(20.10月号)
(26)血気にはやる諜報士官(20.9月号)
(25)ユダヤ人露探(20.8月号)
(24)しっぽをつかまれた明石中佐(20.7月号)
(23)露探は金欠で悩む(20.6月号)
(22)日本はなぜロシアに勝ったか(20.5月号)
(21)「征露丸」を「正露丸」とはこれいかに(20.4月号)

■情報通信関係
インターネット時代の通信傍受/土屋大洋(19.12月号)

■共産党関係
平成20年の日本共産党の動向を振り返って~1万2800人超の新入党員を獲得した日本共産党~<特集:治安情勢の展望>/治安問題研究会(21.2月号)
日本共産党の党勢拡大動向/治安問題研究会(20.12月号)
【短期集中特別連載(全5回)】日本共産党の国民を欺く7つのテクニック(第1~最終回)/治安問題研究会(20.5~9月号)

■過激派関係
JR東労組の組織体質に関する一考察/西野 誠(21.3月号)
平成20年の過激派の軌跡と今後の展望<特集:治安情勢の展望>/過激派問題研究会(21.2月号)
JR総連等による革マル派「批判」/塚田貴司(21.1月号)
ついに分裂し、迷走を続ける中核派/河井光太郎(20.12月号)
過激派による北海道洞爺湖「サミット粉砕」闘争の総括<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/大泉学(20.11月号)
大学の拠点化に奔走する中核派系全学連/西久保貴英(20.10月号)
過激派指名手配被疑者を追う/益久隼人(20.9月号)
北海道洞爺湖サミットをめぐる過激派の蠢動/大泉 学(20.7月号)
アクティオ・ネットワークに名称変更したブント(BUND)の正体とは/加藤芳夫(20.6月号)
過激派事件の行方-現在裁判中の事件から/島内禎秀(20.5月号)
JRCLの目指すものとは/大津忠雄(20.4月号)

■オウム真理教
平成20年中のオウム真理教の動向と今後の展望等<特集:治安情勢の展望>/安中久仁典(21.2月号)
オウム真理教の動向-松本の家族の教団支配の実態/若村翔太郎(20.4月号)

■カルト・宗教問題関係
続・反社会的活動を続ける統一教会の実像/小谷浩孝(21.1月号)
反社会的活動を続ける統一教会の実像/小谷浩孝(20.8月号)

■右 翼 関 係
対馬をめぐる情勢と右翼の動向/榛原 博(21.3月号)
平成20年の主な右翼動向を振り返って<特集:治安情勢の展望>/瀬戸太郎(21.2月号)
政権に焦燥する右翼分子/八丈仁志(21.1月号)
自損行為によって訴える右翼運動/松中克巳(20.12月号)
北海道洞爺湖サミットと右翼の動向<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/天岩魁(20.11月号)
尖閣諸島と右翼動向/小室忠(20.10月号)
映画「靖国 YASUKUNI」をめぐる右翼の動向/善福光明(20.9月号)
情勢に反応する危険分子/矢田 満(20.8月号)
右翼運動に影響を与える諸事情/駆井 翼(20.7月号)
外国要人の来日に伴う事件/貴山信二(20.6月号)
憲法改正問題をめぐる右翼の動向/木下修一(20.5月号)
中国に反発する右翼/八丈仁志(20.4月号)

■社会運動関係
派遣労働者等をめぐる諸問題-「反貧困・格差是正」を掲げネットワークを拡げる労組・大衆団体-/大空雅誉(21.3月号)
平成20年の社会運動を振り返って<特集:治安情勢の展望>/社会問題研究会(21.2月号)
北海道洞爺湖サミットをめぐる反グローバリズム運動等の動向<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/江口和美(20.11月号)
普天間基地移設問題をめぐる動向/中村 優(20.5月号)

■総 合
北海道洞爺湖サミットの開催結果<特集:北海道洞爺湖サミットと治安>/西岡宣親(20.11月号)

■治安関係重要判例解説/治安判例研究会
(77)防衛庁宿舎にビラを投函する目的で立ち入った行為を住居等侵入罪に問うことが憲法に違反しないとされた事例(最高裁第二小法廷平成20年4月11日判決・公刊物未登載)(21.3月号)
(76)警察官による現行犯罪の制止行為の適法性(東京高裁平成18年10月11日判決〔上告〕・判タ1242号147頁)(20.7月号)
(75)捜索差押許可状に基づき被告人方居室を捜索中,宅配便の配達員によって被告人あてに配達され,被告人が受領した荷物を同許可状に基づいて捜索することができるとした覚せい剤取締法違反被疑事件(最高裁平成19年2月8日決定・判時1980号161頁,判タ1250号85頁)(20.6月号)
(74)宅配便伝票に偽名を記載して発送した行為を有印私文書偽造・同行使罪と認めて逮捕したことに違法はないとされた国賠控訴事件(大阪高裁平成19年7月31日判決[確定])(20.5月号)

INDUST(いんだすと)
256号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
2月号[№256] アスベスト廃棄物-適正処理の課題と展望- 【趣 旨】 2005年6月のアスベストショックから3年半が経過した。法制度が整備され...

INDUST(いんだすと)

256号

目次: 2月号[№256] アスベスト廃棄物-適正処理の課題と展望-
【趣 旨】
2005年6月のアスベストショックから3年半が経過した。法制度が整備されたが、除去現場では価格競争によるずさんな除去作業が横行し、アスベストの適切な処理が行われていないケースもあると聞く。そうした中(前回2007年2月号の特集以降)、新たにトレモライトなど3種類が規制対象に追加されるなどの動きもある。そこで、アスベスト廃棄物をめぐる最近の動向を交えながら、アスベスト廃棄物処理の現状や課題、そして適正処理に向けた今後の対策を展望する。

● 「アスベスト廃棄物処理の課題と展望」
早稲田大学理工学術院創造理工学部環境資源工学科教授 名古屋俊士
●インタビュー◎名取雄司 社会資本整備審議会建築分科会アスベスト対策部会アスベスト対策WG主査に聞く
「調査・分析・除去の見直しが必要 アスベストWGが1月めどに中間まとめ」 編集部
● 「建築物の解体等における石綿ばく露防止対策等検討会報告書について」
厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質対策課
● インタビュー◎清水 博 全国アスベスト適正処理協議会コンサル部会長に聞く
「3月にもガイドライン策定へ 建物所有者向けに適正処理方策を示す」 編集部
● インタビュー◎花澤義和 三協興産㈱代表取締役に聞く
「アスベストを無害化し、耐火材に再生 2010年の実用化を目指す」 編集部
● 「アスベスト無害化技術の開発と今後の課題」 ㈱カムテックス 水上正善/曽我友成/住吉信昭
● 「日本ARIのアスベスト無害化処理の事業化戦略」 ㈱日本ARI代表取締役 久保田滋
● 「アスベストリスクマネジメントと資産価値向上の手法 船井総合研究所の黒川智玄氏が講演」編集部

史学雑誌
118編1号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月15日
紙版
論文 梁簡文帝立太子前夜 南朝皇太子の歴史的位置に関する一考察 岡部 毅史…… 1 コラム 歴史の風 逆風のなかの東洋史学桃木 至朗……...

史学雑誌

118編1号

目次: 論文
梁簡文帝立太子前夜
南朝皇太子の歴史的位置に関する一考察 岡部 毅史…… 1
コラム 歴史の風
逆風のなかの東洋史学桃木 至朗……34
研究ノート
日本古代における五穀と年中行事
シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア……37
1900年代初頭のギリシア議会と日本人党
「干し葡萄スキャンダル」 (1907年―1908年) をめぐって
村田奈々子……60
書評
菊地大樹著 『中世仏教の原形と展開』 佐藤 弘夫……85
小島道裕著 『戦国・織豊期の都市と地域』 仁木 宏……91
岩城卓二著 『近世畿内・近国支配の構造』 山崎 圭… 101
第106回史学会大会報告 108
新刊紹介 136
文献目録:西洋史Ⅰ 149

ターボ機械
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■展望・解説 ○224kw級空気軸受式高速ターボブロワの開発/Neuros/Kyeong-su Kim・Ju-sik YOON・Gi-cheol PARK・Seung-woo KIM・西川嘉康 ○可...

ターボ機械

2月号

目次: ■展望・解説
○224kw級空気軸受式高速ターボブロワの開発/Neuros/Kyeong-su Kim・Ju-sik YOON・Gi-cheol PARK・Seung-woo KIM・西川嘉康
○可変ノズル式過給機のラジアルタービン翼振動に関する最近の動向/宮下技術士事務所(元・(株)IHI)/宮下和也

■論文
○非定常翼理論によるサイクロイダルプロベラの特性解析/筑波大学/吉武邦彦・正司秀信・松内一雄
○統計学的手法に基づくガスト形状の評価及び水平軸風車ロータ負荷解析への適用/名古屋大学/村田淳介・長谷川豊・成田浩一/三菱重工業/田中皓太/風力エネルギー研究所/今村 博/名古屋産業大学/菊山功嗣
○流量変動に対するインデューサの応答のLES解析/大阪大学/姜 東赫・米澤宏一・上田達也/宇宙航空研究開発機構/山西伸宏/東京大学/加藤千幸/大阪大学/辻本良信
○非軸対称入口障害板付設によるポンプインデューサの脈動キャビテーション抑制/HYOSUNG EBARA/金 峻琥/九州能力開発大学校/後野 隆/九州大学/石坂公一・渡邉 聡・古川明徳
○水力発電所の落差と圧力伝播速度に関する分析/富士電機システムズ/大和昌一/富士・フォイトハイドロ/中村彰吾/九州大学/古川明徳

■製品紹介
○ステンレス鋳鋼製 深井戸用水中モータポンプ/テラルシントー
○軸流排気型蒸気タービン/新日本造機

■協会ニュース
○協会ニュース/事務局

エネルギーと環境
2025
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週木曜日
紙版
<第1レポート> 「水の安全保障戦略機構」設立、個別プロジェクト具体化へ 自民党の特命委員会が打ち出した「チーム水・日本」の中核機 ...

エネルギーと環境

2025

目次: <第1レポート>
「水の安全保障戦略機構」設立、個別プロジェクト具体化へ

自民党の特命委員会が打ち出した「チーム水・日本」の中核機
関「水の安全保障戦略機構」が設立された。政府も13省庁からな
る「水問題に関する関係省庁連絡会」を設置、連携して国内外の
水問題解決に取組むプロジェクトチームの活動を支援する。PT
にはすでに16チームが参加を表明。


<第2レポート>
低炭素交通S実現日本から発信・加納国交副大臣に聞く(上)

先月開催された「交通分野地球環境・エネルギー大臣会合」で
は中国が欠席するなど、ポスト京都枠組み構築に向けた先進国と
途上国の前哨戦が始まっている。そこで、同会合で副議長を務め
た加納時男・国土交通副大臣に、その成果や自動車業界を直撃し
た世界同時不況の見通し等を聞いた。


<第3レポート>
CO2等中期目標、日本は△15%可能性・後手対応に危機感

麻生首相はダボス会議でポスト京都議定書の中期目標に触れ、
日本の削減幅提示を6月までに提示すると述べたが、数値目標に
は踏み込まなかった。政府関係筋によると、中期目標の先進国削
減はIPCC知見を踏まえ、全体で90年排出量比△25%が有力。
その場合、米は△5%・日本△15%。



<ジャンル別週間情報>
●自民党環境部会、緊急雇用対策メニュー集約へ(環境行政・施策一般)
●柏崎刈羽原発7号に、耐震安全評価妥当の結論(電力・ガス)
●低炭素電力供給S中間まとめ、バイオマス混焼検討(電力・ガス)
●LNG下落小幅で、電気・ガス料金改定分かれる(電力・ガス)
●東ガス新経営計画、新エネ展開やLNG基地新設(電力・ガス)
●MHなど海洋エネ・鉱物資源の開発計画決定へ(石油・LNG)
●家庭用FC大量普及に足並揃える・6社共同発表(省・新エネ)
●石油SSで災害時使用の太陽電池導入が倍増(省・新エネ)



◎海外巡見…キューバに見る都市農業での野菜づくりの教訓



<エネ環ダイジェスト>
林業経営者協会、森林吸収版グリーン証書制度開始へ
08年度版ODA白書、気候変動やアフリカ水問題を特集
東アジアのバイオエネ協力推進拠点オープン

画像ラボ
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■解説 没入型拡張現実感ディスプレイAR Viewとオクルージョン表現/慶應義塾大学/小木哲朗  従来多く使われてきたHMDではなく、没入型ディ...

画像ラボ

2月号

目次: ■解説
没入型拡張現実感ディスプレイAR Viewとオクルージョン表現/慶應義塾大学/小木哲朗

 従来多く使われてきたHMDではなく、没入型ディスプレイ技術を用いた拡張現実感ディスプレイの開発を行った。特に、仮想物体と現実物体の間のオクルージョンを表現するために導入した、照明プロジェクタ技術について説明する。


3D形状データからの紙模型用展開図作成作業の効率化/筑波大学/三谷 純

 3DCG/CADソフトウェアでデザインされた形を手軽に実体化する手法として紙模型に着目する。展開図作成後に3D形状の変更が生じた場合の手戻りのコストを低減するために、展開図を自動更新する手法を提案する。


アフィン変換近似推定による一般背景下の群衆中の顔認識/香川大学/服部哲郎・泉 哲也

 本稿では、正面顔写真のような1つの顔パターンのみが事前登録されているという条件下で、複数人物画像における知人などの照合すべき顔が存在するか否かを判断し、その顔領域を特定する問題を扱う認識方式を提案する。


Mixed Reality空間における実物体の多重化/慶應義塾大学/山本 峻・岡田謙一

 複数の作業者が1つの実物体を対象に作業をする際に生じる、作業者同士の干渉と操作の見失いを軽減するために、実物体を多重化して各自が占有しながらインタラクション情報を共有する協調作業支援を複合現実感技術を用いて実現した。


高解像度液晶パネルを用いたインテグラルビテオグラフィ立体ディスプレイ/日立製作所/小池崇文・及川道雄・小林美保・宇都木契

 高解像度液晶パネルとレンズアレイを用いた裸眼立体ディスプレイであるインテグラルビデオグラフィ立体ディスプレイの研究開発を数年に渡り進めてきた。本稿では、インテグラルビデオグラフィ立体ディスプレイを情報量の観点から整理し、その設計方法と、デバイス技術、アプリケーションについて述べる。


アクティブ二階差分方式による人物動き検出/三菱電機/林健太郎・平井敬秀・竹内浩一

 本稿では、様々な人物検出アプリケーションに適用可能な、アクティブ光源を用いたアクティブ二階差分方式による人物動き検出技術について述べる。また、人物の動きを検出する応用についても述べ、本方式の有効性について考察を加える。


映像文法の紹介/NTTサイバーソリューション研究所/嶌田 聡

 制作者のメッセージを表現した映像を作成するには、別の場面を撮影した映像や異なる構図やアングルで撮影した映像の断片であるショットをつなぐ編集が必要になる。本稿では、映像編集を行うための基本的な規則である映像文法について紹介する。


遮蔽物体除去映像のオンライン生成/慶應義塾大学/榎本暁人・斎藤英雄

 本稿では、全てのカメラが固定されておらず、ユーザーによって自由に動き回っているという状況において、各カメラが他のカメラの支援をお互いに行う事のできる複数カメラシステムを用いて、各カメラ視点において遮蔽物体を除去した映像のオンライン生成法を提案する。


レーザポインタと画像認識による3次元情報入力装置/三菱総合研究所/飯尾 淳

 レーザポインタとウェブカメラを用いて、簡単に構築できる3次元情報入力装置を開発した。合わせ鏡、プリズム、回折格子を利用した3種類の実装方法と位置推定の基本的なアルゴリズムについて解説する。



■特集:最新のセキュリティ
パソコンでの電子透かし処理技術/日立製作所/山田隆亮

 電子透かしは映像データの中に、人の目には気づかれない様に埋め込まれていて、絵柄と一体化しているため、これを除去することは難しい。パソコン上のソフトウェアで電子透かし埋め込みをリアルタイムに行う高速化技術、および記録映像に電子透かしを埋め込み、不正利用抑止・改ざん検知する技術を紹介する。


切り抜き映像の原本性を保証する技術/富士通研究所/吉岡孝司

 監視カメラ等の普及に伴い、記録されるデジタル映像を証拠として利用するための証跡管理が求められ始めている。本稿では、映像データが改ざんされていない事の保証とプライバシー保護等のための切り抜き編集を同時に実現する技術を紹介する。



■特集:スポーツと画像処理技術
数値列化したイベントシーンの学習による野球イベント識別手法の実試合映像への適用/NHK放送技術研究所/望月貴裕・藤井真人・柴田正啓

 本稿では、ダイジェスト映像を処理対象としていた映像のパターン化によるシーンの数値列化に基づくイベント(ホームラン・シングルヒット・四球など)識別手法を試合全体映像に適用するフレームワークを提案し、さらにイベントの間の区間に含まれる試合状況に関する情報を用いて、識別結果に修正を加える手法を提案する。


ウォークスルー自由視点映像生成システムについて/KDDI研究所/石川彰夫・メヒルダドパナヒプルテヘラニ・酒澤茂之・小池 淳

 スポーツイベントで競技場の中の視点から見た映像(ウォークスルー映像)を生成する手法を提案する。提案手法のフレームワークは、実空間の局所領域への分割であり、局所領域毎に光線空間法を適用している。



■話題の製品と技術
「Image-pro Plus」画像計測応用例/日本ローパー/増田健三

 画像から様々なデータを取り出す画像解析の定番ソフトImage-Pro Plus。その主な機能やいくつかの応用例、およびマクロ機能を使ったインタラクティブな作業例を紹介する。



■製品ガイド
○レンズガイド/編集部

■コラム:マルコーニの彼方へ
○純喫茶を探せ/ヤマネコ

■NEWS&PRODUCTS

クリーンエネルギー
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:地球温暖化問題に関する国際的な取り組み 2 ○ウクライナ国キエフ州の埋立処分場からのメタンガス回収・利用のプロジェクト/清水建設/...

クリーンエネルギー

2月号

目次: ■特集:地球温暖化問題に関する国際的な取り組み 2
○ウクライナ国キエフ州の埋立処分場からのメタンガス回収・利用のプロジェクト/清水建設/八塩 彰

 本プロジェクトは埋立処分場から発生し、空気中に放出され、地球温暖化に悪影響を与えているメタンガスを回収し、天然ガスの代替燃料として、地域暖房のボイラプラントにて有効利用するとともに、排出権(ERU:Emission Reduction Unit)を獲得することを目的としている。


○インドネシア・中部ジャワ州おける木質バイオマス発電プロジェクト調査/住友林業/池田 淳

 本CDM事業実現可能性調査は、中部ジャワ州のパーティクルボード工場において、ディーゼル発電の代替として木質バイオマスボイラーと蒸気タービン発電機を導入し、年間CO2換算約1.5万トンの温室効果ガス削減を目指すプロジェクトについて実施した。


○カンボジアの精米工場における籾殻コージェネレーション発電事業/三菱UFJ証券/吉高まり

 カンボジア初のバイオマス発電事業の同国初のCDM事業として実施。NEDOの排出権買収補助金により、来年稼働開始予定。日本の温室効果ガス排出削減とカンボジアの復興と貢献するWin-Winの事業を三菱UFJ証券が支援。


○天津市経済技術開発区 省エネルギー活動へのプログラムCDMスキーム/イー・アンド・イー ソリューションズ/池 知彦

 中国天津市の天津経済技術開発区(TEDA)では、石炭焚きボイラーを用いて各工場への熱供給を行っているが、ドレン回収を行っておらず、大量のエネルギーのロスとなっている。この放出されているドレンの回収をプログラムCDM化というスキームを利用することで、上記問題の解決を図る。CDMによるクレジット収益を総合的な省エネルギー推進プログラムに使用するというプロジェクトの計画について概説する。


○タイ・ピピ島における燃料電池を用いたバイオマス発電システム事業調査/KRI/若山 樹・藤間義人・久我幸史

 本プロジェクトは、タイ国ピピ・ドーン島に立地している離島リゾートから排出されるし尿、厨芥などのバイオマスからメタン発酵によってバイオガスを発生させ、そのバイオガスを、既に商品化されている国産燃料電池であるPAFCに導入して発電を行い、離島リゾートの電気・熱需要を賄うものである。


○ベトナム・タイニン省における澱粉加工工場メタンガス回収エネルギー供給事業/東芝/波多野晶紀・南小路彩

 ベトナムの澱粉加工工場の既設排水処理設備である開放型ラグーンからは温室効果ガスが大気放散されている。その削減対策として、既設ラグーンの前段に嫌気性消化槽を追加し、バイオガス回収・エネルギー利用するCDMプロジェクトを紹介する。


○中国・新疆ウイグル自治区トリ地域第2期風力発電事業調査/みずほ情報総研/佐々木誠夫

 本件は中国・新疆ウイグル自治区において100MWのウインドファーム計画がある。そのうち第2期である30MW風力発電事業を行うものである。第1期の30MW風力発電事業は既に開始されておりCDM化のための準備支援を行うものである。



■フィールドレポート
○東桜地域冷暖房熱の概要/東邦ガス/大口明宣

 当社の運営する東桜地区地域冷暖房は、名古屋市の中心部に位置し、平成17年度からオフィスビル及び地下街に熱供給を行っている。プラントはガスタービンコージェネレーションをはじめとした都市ガス設備で構成され、地域の省エネ・省CO2に貢献している。


○名駅地区地域冷暖房の熱源ネットワーク化/東邦ガス/清水玄英

 当社の運営する名駅南地区地域冷暖房と、DHC名古屋(株)が運営する名駅東地区地域冷暖房を配管で接続してネットワーク化し、平成20年6月から熱融通の運用を開始した。両プラント間において、冷熱や蒸気を融通することにより、さらなる省エネルギーやCO2削減を目指している。


○ドームシティガスビルの長期的維持管理/大阪ガス/植田浩文・岡 克己

 ドームシティガスビルは地域冷暖房を受け入れるオフィスビルとして計画され1996年3月に竣工した。竣工以降10年にわたる維持管理の状況、および入居者、管理会社、設計者、施工者の協力によるビル使用形態の変化に応じたボトムアップ型のチューニングについて紹介する。


○非食用植物ヤトロファで離島燃料/沖電設計/鳩間國弘・比嘉直人

 多くの離島か抱える沖縄地域では、主にディーゼル発電によって離島の電力供給を行っている。次世代燃料として注目される非食用油植物ヤトロファの精製油をFAMEにすることなく、直接利用することに期待をかけ、研究開発を実施している。


○マ・マーマカロニ(株)におけるESCOを活用したコージェネ導入事業/マ・マーマカロニ/小曽戸秀夫/エネルギーアドバンス/鳴瀧匡彦

 日清製粉グループではCO2削減に積極的に取組を行っており、グループの一翼を担うマ・マーマカロニ(株)宇都宮工場においてエネルギーアドバンスのESPを活用し、新規のCGS導入を行った。本稿では、そのCGS導入の背景、経緯や効果について紹介する。



■シリーズ:環境共生建築
○トヨタ自動車 本館/日建設計/田中宏明

 トヨタ自動車本館では、環境配慮に対し先駆的な取り組みを実践している企業の本社として、世界トップレベルの環境性能を実現することを目標とした。本誌では、建築デザインと融合した環境配慮技術、保全性設計施工手法の開発などを中心にその内容を紹介する。

囲碁
3月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
第2次女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「矢代久美子五段VS花巻未生」名局細解「武宮正樹九段VS蘇耀国八段」 『女流プロVSアマ精鋭...

囲碁

3月号

目次: 第2次女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「矢代久美子五段VS花巻未生」名局細解「武宮正樹九段VS蘇耀国八段」
『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』前号でアマが踏ん張り、手合いは先に戻った。女流は女流本因坊2期の強豪・矢代久美子五段を立て、再び引き離しを計る。アマは学生十傑戦で2年連続1位に輝いた花巻未生選手(専修大)。今乗っているだけに善戦が期待される。別冊付録『名局細解』は昨年26勝8敗で勝率2位の武宮正樹九段が登場。第22回世界選手権・富士通杯最終予選の対蘇耀国八段戦を詳しく解説する。見所は、ご存知『武宮宇宙流』の最新モード。好評連載『呉清源 新布石構想』は黒の布石・星から小目。序盤早々の捨石作戦で優勢を築く手法を伝授。『秀行 この一手』は坂井秀至七段に院生が先で挑戦した一局を解剖。“遠慮するな! ズバッと切れ”と秀行師の檄が飛ぶ。『目からウロコ・ザ手筋』はカケ3題。九死に一生を得るぎりぎりの手筋を学ぶ。『碁界面白データ』は'08年、大活躍した張栩四冠にスポットライト。勝ち星、勝率、連勝数のみならず、主な棋士との成績、棋戦段階別成績、手番別成績などについても言及する。

計測技術
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:超音波流量計とその応用 ○流動場と流動計測におけるパラダイムシフト/北海道大学/武田 靖  近年の流体計測においては、流動場の時...

計測技術

2月号

目次: ■特集:超音波流量計とその応用
○流動場と流動計測におけるパラダイムシフト/北海道大学/武田 靖

 近年の流体計測においては、流動場の時空間分布測定法が確立しつつある。この変革は流量計測にも反映され、流量の定義の第一原理に基づく方法が開発されている。超音波の利用は特に重要で、次世代標準測定法になるであろうとのコンセンサスが得られている。


○石油精製プラントに適用する超音波流量計/GEセイシング・ジャパン/小橋雅彦

 高温・極低温の液体/気体に対応可能な超音波流量計の紹介。流体中に障害物が無い原理による流量測定が可能という最大の利点を持ち、大口径流量や-190℃~+600℃の流体にも対応。難しいアプリケーションにも適用され、その効果が実証されている。


○タイムフライト方式液体用超音波流量計/東京計装/植原武篤

 東京計装が提供する様々な超音波流量計を紹介。アプリケーション納入事例に加え、クランプオンタイプ(UL320、UL6300)、変換器と検出器一体型(UCM-04A/06A)、インライン(UL3030)などの超音波流量計の特長や仕様を説明。


○国内防爆に対応した超音波流量計/エンドレスハウザージャパン/仁科好雄

 コリオリ,電磁,渦など様々な原理の流量計を販売しているが、その中でも新しい超音波流量計の特長について、クランプオンタイプとインラインタイプに分けて紹介する。国内防爆に対応しており化学、石油などの防爆エリアでの使用が可能である。


○多機能ポータブル形超音波流量計の紹介/横河電機/佐竹真一

 配管の外側にセンサを取付けるクランプオン式ポータブル形超音波流量計。特長として設置時ゼロ点調整不要、測定精度・耐気泡性向上を、多機能として2測線(2入力)測定、配管厚さ測定、センサ設置調整、音速測定、時間プログラム機能などを紹介する。


○最新のポータブル超音波流量計/東京計器/小泉 潤

 近年,単なる流量測定に止まらず各種機能をもった多機能な超音波流量計が登場している。一例として、東京計器が2008年10月に販売開始した多機能型ポータブル超音波流量計UFP-20について紹介する。


○古くて新しいせき式流量計/超音波工業/橋本康夫

 リニアライズQ-h曲線を200ポイントの近似曲線データとして内部テーブル上に持つため、非常に高精度の流量変換を実現した。



■製品と技術
○トルクドライバ校正機器/東日製作所/岩崎昭彦

 個人差の無い小ねじ締付けにトルクドライバが用いられている。トルクドライバテスタはその校正用機器である。本稿では最新のトルクドライバテスタを紹介すると共に、ISO6789による校正作業での誤差要因としてトルクドライバの傾きを解説する。


○コージェネなど熱源設備の最適システム化/森永乳業/矢崎雅俊

 乳製品工場におけるエネルギー使用実態をもとに、コージェネレーションなど温熱・冷熱の熱源設備の設計、運転および新たに取り組みつつある保全の最適化について、その実施事例を盛り込んで紹介する。


○FBGセンサによる斜面防災監視システム/飛島建設/熊谷幸樹・田村琢之・上明戸昇・本山 寛

 豪雨や地震に伴う斜面災害が後を絶たない。こうした災害を抑制するには、広域斜面の挙動を常時計測し、その安定性を長期監視するモニタリング技術が必須となる。多点・長期計測を実現するTDM方式FBGを活用した斜面防災監視システムについて紹介する。


○最新の高性能リアルタイム・オシロスコープ/アジレント・テクノロジー・インターナショナル/関野敏正

 最近の高速デジタル信号の解析は非常に困難であるが、「Agilent Infiniium 90000A オシロスコープ」を使えば様々な角度から問題点を絞り込めるため、原因の究明に要する時間を飛躍的に短縮することが可能となる。


○エア管理用メータ MCF形/山武/福浦宣幸

 昨今、コンプレッサエアの使用量の把握がユーザーの大きな問題となっている。しかし、従来の空気流量計は高価で手軽に設置できるものではなかった。そこで、圧縮空気の適正使用量の把握、漏れ削減などにとって有効な流量計を紹介する。


○シーケンス機能付 四軸ステージコントローラ/オークス電子/森武 直/シーク電子工業/池田直樹

 モーションコントロールに必要な数値を理解しやすい言語にして、簡単にプログラムを作成する事が可能。マンマシーンインターフェース性に優れているタッチパネルを接続でき、オペレーターにもシステム構築ができる四軸モーターコントローラである。



■シリーズ:材料 第10回
○MATERIAL FOR THE FUTURE/日本タングステン/中原賢治

 原料粉末や合金組成および製造プロセスを最適化することによって、従来材であるチタン基焼結合金を飛躍的に改善し、優れた耐食性・耐摩耗性・しゅう動特性を兼ね備えた、次世代耐食・耐摩耗材料“TX1”およびその応用例について紹介する。



■連載
○PID制御応用(その2):燃焼制御 第3回/ワイド制御技術研究所/広井和男

 燃焼において、燃料と空気がどのような関係にあれば、燃焼を最適状態にすることができるか?について考える。空気過剰率と省エネルギーと地球環境汚染防止の相互関係から、「最適燃焼ゾーン」が存在することを明らかにし、燃焼制御のあり方を考える。


○電気の世紀へ 第62回/松本栄寿

 トランジスタの製作には、高純度のゲルマニウムやシリコンが必要となった。それまでの化学的な精製法では不十分であった。99.99999999%もの高純度の半導体素材を造るアイデアを出したのは、ベル研究所の化学部門に入所したばかりの助手プファンであった。今日のIC(集積回路)もすべて彼の発明が基礎になっている。


○ガス流量計測のはなし 第38回/東京メータ/小林 駿

 「わかる流体力学(14)」の「静的流体力学(3)」では、「乾き空気と湿り空気」、「空気の湿度・露点」、「ドレン」について解説する。ガス燈は函館市のガス燈を、コラム欄では「ガスタンクが奇想遺産に!」について述べる。



■連載コラム
○社長の独り言 第18回/とげぬき地蔵

■JEMIMAインフォメーション
○営業マンのためのJCSSセミナー報告/日本電気計測器工業会

■製品ガイド
○コントロールバルブ/編集部

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ESSE(エッセ)

2026年10月02日発売

目次: <別冊付録①>
天然生活×ESSE
ときめきのクッキー缶カレンダー2027
口の中でほろりとほどけるディアマンクッキー、サクサクのサブレ、甘酸っぱいジャムサンド…。ひとつひとつ個性のあるクッキーたちが、これまたかわいい缶に整列する様子を想像するだけで、心が踊ります。そんな宝石箱のようなクッキー缶を、季節とともに楽しめるカレンダーに。「天然生活」編集部とのスペシャルコラボレーションでお届けします。めくるめくクッキー缶の世界をお楽しみください。

<別冊付録②>
しっかり食べて、エイジングケア!
老けないごはんレシピBOOK
藤井 恵さんがリアルに食べている「老けない1週間献立」や、サヤさんの老けない&やせるがかなう「せいろでつくる朝ごはん」、老けない「食材別ベストレシピ」、お酢が主役の「ドレッシング&ドリンク」などを一冊にまとめました。医師が解説する老けない食べ方も紹介します!

<創刊45周年記念特集>
テーマは「ほどよく自分ファースト」
創刊45周年イヤーの始まりです!
1981年に創刊したESSEは、この2026年11月号で創刊45周年を迎えることができました。ESSE創刊45周年の歴史を一緒につくってきてくれた方々からのお祝いのメッセージや、時代の背景やトレンドを色濃く反映してきた名企画のプレイバックなど、ESSEのこれまでとこれからがつまった特集です。

〈12号連続プレゼント企画〉
オーブンレンジをプレゼント!
ESSE創刊45周年を記念して、12号連続の豪華プレゼント企画がスタート。今月はオーブンレンジが当たります。どしどしご応募ください!

<巻頭特集>
これからはほどよく自分ファースト
私を変えた断捨離🄬
ものを手放すことで、空間だけでなく、生き方まで変わっていく──。自分の人生を取り戻す「断捨離」について、今あらためて、やましたひでこさんや捨て上手の皆さんに教わりました。

CONTENTS
・やましたひでこさん Special Interview
・捨て活で人生が好転した人たち
・人気スタイリスト・福田麻琴さんに聞いた、自分を取り戻す一生モノの服捨て
・フランス式「捨て活」のすすめ

〈Special Interview〉
設楽 統さん(バナナマン)&深澤辰哉さん(Snow Man)
ESSE45周年を記念して、フジテレビの朝の情報番組『ノンストップ!』と今年はさらにパワーアップしたスペシャルコラボ! プライベートでも大の仲よしというおふたりが、お祝いにかけつけてくれました。表紙撮影からお買い物デートまで密着します。

〈アイテム〉
無印良品・イケア・ニトリから老舗まで!
ずっと使い続けたい名品45
見た目はもちろん、機能性や使い心地…すべてを兼ね備えた〝とっておき〞を45品集めました。使うたびに、自分と暮らしになじみ、愛着が深まるアイテムぞろいです。

<美容>
美容こそ自分ファーストで! 私をいたわる〝うるおい″ケア
ESSE BEAUTY BOOK 2026 Autumn & Winter
美容特集「BEAUTY BOOK」に加藤ローサさんが登場! 〝ほどよく自分ファースト″なキレイのつくり方を教えてもらいました。大沢あかねさんが実践する「お風呂美容」ルーティンや、乾燥シーズンの「全身保湿」ケアクイズ、最新コスメNEWSなども紹介します。

<読み物・料理>
笠原将弘さん×長谷川あかりさん
料理と歩んだ、これまでとこれから
創刊以来、読者に向けて少ない手間で、おいしくつくれるレシピを紹介してきたESSE。45周年を記念し、家庭でも再現できるプロの味を提案する笠原将弘さん、SNSを中心に大人気の長谷川あかりさんの特別対談を実施。料理対決(?)のほか、料理の疑問に答えるQ&Aコーナーも!

<読み物>
書店員・料理家・アイドルから伝説のアーティストまで
あの人の「推しの一冊」
ESSEにゆかりのある読書好きの方々に、心に残る本を紹介してもらいました。書店員・森田めぐみさんがセレクトした、ジャンル別・今推したい本も!

〈Interview〉
七五三掛kitchenスピンオフ! VOL.3
しめちゃんの買い出しに密着! 編
Travis Japanの七五三掛龍也さんが〝料理アイドル〞を目指す『七五三掛kitchen』。〝食材探しにスーパーへ〞をイメージした今回の拡大版では、料理をとおして感じた変化と、新たな挑戦について聞きました。

<表紙>
設楽 統さん(バナナマン)&深澤辰哉さん(Snow Man)

<好評連載>
Travis Japan の七五三掛龍也さんが登場!
「ノンストップ! ESSE 金曜コーナー『七五三掛 kitchen』」

暮らしに役立つ! 賢く生きる女性のための生活情報誌

  • 2026/09/02
    発売号

  • 2026/08/03
    発売号

  • 2026/07/02
    発売号

  • 2026/06/02
    発売号

  • 2026/05/01
    発売号

  • 2026/04/02
    発売号

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The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)

2026年10月16日発売

目次: 今週号の主要コンテンツ
  
  
  
ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
------------------------------------
[Top News]
Japan breaks own record for medals at Asian Games
アジア大会閉幕、日本は金・総メダル数共に過去最多



[National News]
Heart muscle stem cells see first clinical use in surgery
iPS細胞で作った心筋シート、世界初の実用化

Japan delivers ‘strong protest’ to US after marine arrested in Okinawa robbery-murder
強盗殺人で米海兵隊員逮捕、政府は抗議

In a first, Japan court rules voices may be protected by publicity rights
「声も人格の象徴」、東京地裁が初判断

Car-sharing service hit by data breach affecting 6.6 million accounts
タイムズカー、個人情報を大規模流出

Shootings in Kobe in broad daylight leave one dead and one injured
白昼の神戸で相次ぐ発砲事件、1人死亡

‘Secondary capital’ status moves closer to reality for four prefectures
政府、副首都の要件案を公表



[World News]
Copilot stabs pilot on Flydubai flight to Israel
フライドバイ便、副操縦士が機長を刺し墜落図る

Ethiopia’s government retakes Tigray capital after opposition fighters withdraw
エチオピア親政府勢力、北部州都を反政府連合から奪還

France gripped by spreading student protests as prime minister calls crisis meeting
フランス各地で高校生の抗議拡大、政府に圧力

Latvia election: A strong showing for pro-Ukraine governing coalition
親ウクライナ派連立、ラトビア総選挙で35%を獲得

Mexico to prohibit presidents from holding dual citizenship
メキシコ、二重国籍者の大統領選立候補を制限へ

Rare police raid of Taipei gay bar sparks angry protest
台北のゲイバーを警察が摘発、LGBTQ+約100人が抗議



[Business & Tech]
Seibu Shibuya store, once a youth culture leader, bids farewell after 58 years
西武渋谷店が閉店、58年の歴史に幕

Nvidia unveils security platform to stop AI agents from going rogue
エヌビディア、AIエージェント監視の新基盤発表

Pay a fee, skip the line: More Japan restaurants introduce fast-pass services
行列回避のファストパス、飲食店で拡大

Astronauts arrive at International Space Station on the quickest US express flight yet
スペースXの宇宙船、ISSに到着

Starbucks shutters 250 stores in North America in 2nd wave of closings
スタバ、北米で250店舗を閉鎖

Meta launches AI gadget Charm as race for post-smartphone hardware heats up
メタ、小型AI端末「チャーム」を発表




コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
------------------------------------
[Essay]
A pat on the head, or a case of crossing the line? by Tan Ying Zhen

[Odds & Ends]
英語で読む、正しい英語の使い方

[News Talk]
ニュースをテーマにした雑談

[シネマ倶楽部]
最新の洋画を英語のセリフとともに紹介

[Interview]
Graduating with honors from the school of life/「人生という学校」で学び続ける ー中卒ダディさん





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ニュースの多読で身につく「生きた英語」

  • 2026/10/09
    発売号

  • 2026/10/02
    発売号

  • 2026/09/25
    発売号

  • 2026/09/18
    発売号

  • 2026/09/11
    発売号

  • 2026/09/04
    発売号

VOCE(ヴォーチェ)

2026年09月24日発売

目次: VOCE11月号 通常版
[表紙]
石原さとみ

[通常版付録]
大人の「ハリ」「もち」新作祭り!
【1】FAS ザ プランプ セラム ファンデーション 02N NEUTRAL VEIL(2ml・約4回分)
【2】エリクシール トータルV ファーミングクリーム ca(5g・約2週間分)
【3】【4】【5】KANEBO
・カネボウ リペアリング エナジーズ〈医薬部外品〉(4g・約5回分)
・カネボウ ジェネレイティング エッセンシャルズ 1包
・カネボウ リプレニッシング チャームズ 1包
【6】【7】【8】【9】ユーセリン
・ユーセリン ハリフィラー バクチライズセラム ミニチューブ1本(8ml・約1週間分)
・ユーセリン ハリフィラー トリプルスキンプライマー 2包
・ユーセリン ハリフィラー バクチライズローション 2包
・ユーセリン ハリフィラー バクチライズクリーム 2包
【10】【11】アルビオン
・エクシア ラディアンスリニュー エクストラリッチミルク E 2包
・エクストラ フェイシャルコットン 2枚
【12】N organic Vie ハリ フォーカス セラム(8ml・約20回分)

[貼り込み付録]
【1】【2】【3】ファルテア
・保湿ローション 1包
・保湿セラム 1包
・保湿クリーム 1包

※とじ込み付録は、 Special Edition版のみとなります。

[内容]
欲しいのはパーンっとうるおうご機嫌肌
「ハリ活」「もち活」で満ちる秋肌

トレンドキーワード解説 この秋のスキンケアって私の肌に何してくれるの?
運命のクリームを探せ!
「美容医療超えスキンケア」を大野真理子が医師sと語り倒す
乳液を省かない人の「ハリ」「もち」肌がご機嫌です
「ハリ」「もち」を呼び覚ます究極の手技
長井かおり発「秋のハリもちベースのつくり方」

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クリスマスコフレ 最速 SCOOP!

参考価格: 800円

「美容」をメインテーマにした、新しいエンターテイメントマガジン

  • 2026/08/21
    発売号

  • 2026/07/22
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  • 2026/03/21
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こどものとも0.1.2.

2026年10月02日発売

目次: とこ とこ いくよ
阿部結 作

■内容のご紹介
「とこ とこ とこ」と歩き出した小さな子が、ほかの子に出会い「いこう いこう」といっしょに歩きます。ぴょんぴょん跳ねるカエルや、ひらひら飛ぶチョウも、みんなでいっしょに進みます。自分の足で歩きはじめた小さな子どもたちの、エネルギーに満ちあふれた姿を描きます。歩くこと、ともに進むことの喜びが感じられる絵本です。

■編集部より
とことこ歩き出した、小さな子どもたち。元気いっぱいに進んでいく姿からは、歩くこと、ともに進むことの喜びが感じられます。
登場するのは、それぞれに個性がある子どもたちです。一人一人のエネルギーが合わさって、みんなで歩く場面は、生き生きとした躍動感にあふれています。作者の阿部結さんは、子どもたちの表情はもちろんのこと、手足の指の動きひとつひとつまで、心を込めて描き出してくださいました。元気いっぱいの子どもたちといっしょに、楽しんでいただけたらうれしいです。

●作者のことば
「ゆけ ゆけ、子どもたち!」 阿部 結 

この本を作るきっかけは2年前のことだった。

その時久しぶりに会った甥は、1歳を過ぎて自分の足で少しだけ歩くことができるようになっていた。

甥は何か気になるものが目に入ると、自分のからだをエイッと起こして立ち上がり、その方向へ向かって小さな足を踏み出して、トテントテンと上半身をおおきくゆらしながら歩いてゆく。こちらは、その先に起こるかもしれない危険(主に転倒)の可能性に気持ちだけをハラハラさせたまま、一定の距離を持って付きそう。

この小さなからだが全身全霊をかけて向かう先にあるものは世界だ。

自分の意思で移動することができるようになった甥は、これまでのように誰かに手渡される世界を享受するだけではなくて自分自身で世界をつかまえ始めていた。

外の世界をつかまえ始めた子どもは、未知と出会いながら同時に自分自身の世界をはぐくんでいく。進んで時には立ち止まり、進んで時には転んで泣いて。そんなふうに不安や恐怖に襲われようと痛みに見舞われようと、一度は止まったとしても、やがて子どもはまた進むことを始め、世界へ向かっていくのをやめることはない。

そうやって、世界の未知にやわらかに出会ったり突然に衝突したりしながら、子どもたちは自らの意思でこの世界をつかまえていく。

子どもたち、いこう。どんどんいこう。もっともっといこう。

子どもたちが進んでいくこの世界がやさしい明るさをまとった世界であるように、わたしのほうではその明るさを知らせることができるよう、がんばります。

■著者情報
阿部結
1986年、宮城県気仙沼市生まれ。画家で美術教員を務めていた父の影響を受け、幼少のころから絵に親しんで育つ。パレットクラブスクール、あとさき塾にてイラストレーションと絵本制作を学び、書籍装画や演劇の宣伝美術などを数多く手掛ける。絵本の作品に、『おやつどろぼう』『おじいちゃんのくしゃみ』『でておいで』(「こどものとも0.1.2.」2024年4月号)『ぴったんこ』(「同」2023年8月号/以上、福音館書店)『なみのいちにち』『どろぼうジャンボリ』(ともにほるぷ出版)『コット、はじめてのドライブ』(佼成出版社)他多数。

赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本

  • 2026/09/03
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5 ノジュール(nodule)

JTBパブリッシング

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ノジュール(nodule)

2026年09月28日発売

目次: 【大特集】

世界遺産登録や旧奈良監獄で沸く、おとなの旅先
 「今こそ、奈良へひとり旅」

●歴史を超え、今ふたたびの奈良
 ・生まれ変わった美しき旧奈良監獄
 ・世界遺産登録!飛鳥・藤原の宮都

●今こそ奈良へひとり旅
 ・奈良の世界遺産から信仰の聖地、桜井へ
 ・古刹と近代建築を巡る奈良きたまち散歩
 ・萩と紅葉の寺、白毫寺と社家寺、高畑を歩く
 ・豊臣秀長ゆかり、薬草と薬膳の町、大宇陀で養生旅

●奈良ひとりごはん案内帖

●大人のための奈良体験

●奈良イベントカレンダー



【特集】

 訪れ、味わう、今注目の食文化
 「発酵の町を旅する」



【特集】

 粉食文化の代表選手、日本が誇る伝統食 
 「蕎麦のチカラを知る」
 

【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第72回
 ケープブレトン(カナダ) 写真:吉村和敏
●河合 敦の日本史の新常識 第73回
 古都・奈良を支配下に置き、
 大名たちを接待した豊臣秀長
●五十の手習い 第18回
 木彫り
●旅のおすそわけ 第4回
 リコッタ・サラータ
●鈴木芳雄Presents アートに夢中 第15回
 国宝『観音猿鶴図』
●美村里江Presents 本に夢中 最終回
 『記憶にない殺人』
●鉄道歴史散歩 廃線絶景を歩く第22回 杉﨑行恭
 布引電気鉄道
●老後に備えるあんしんマネー学 第72回 畠中雅子
 60代からの運用は
 受け取り方法も考えましょう
●読者の本音84回
 開運絶景旅
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル

参考価格: 1,050円

「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50歳からの旅と暮らしの情報雑誌”です。

  • 2026/08/28
    発売号

  • 2026/07/28
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  • 2026/06/28
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  • 2026/05/28
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  • 2026/04/28
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  • 2026/03/28
    発売号

こどものとも年少版

2026年10月03日発売

目次: ざりがにさんとさわがにさん おふとんづくり
植垣歩子 作

■内容のご紹介
ざりがにさんとさわがにさんは大のなかよし。さむい冬をまえに、かめこさんからもらった布でおふとんを作ろうとします。中に詰めるものを探して、動物たちに毛を分けてもらおうとしたり、カモの羽根を取ろうとしたり。大冒険の果てにぴったりの材料を見つけて、ふかふかのおふとんができあがりました。なかよしふたりの楽しい物語です。

■編集部より
植垣歩子さんが『ざりがにさん と さわがにさん』を作ってくださったのは2005年。ゆかいなふたりが21年ぶりに帰ってきました。今回は、理想のおふとんを作ろうと大奮闘。ちょっと無鉄砲なざりがにさんと大らかなさわがにさんは前作以上に元気で、相変わらずおしゃれです。「チョキチョキ きって、チクチク ぬって、ふんわり つめて」の楽しいリズムに合わせて作るパッチワークのおふとんもすてきです。

「自分が過ごしてきた時間を、このふたりはどう過ごしていたのかな、なんて考えながら作りました」と植垣さん。ドキドキハラハラの展開と温かなおふとんにくるまれた幸せなラストを、どうぞお楽しみください。

●作者のことば
「うれしい再会」 植垣歩子
21年前、「こどものとも年少版」で『ざりがにさん と さわがにさん』を作りました。今作はその続編です。懐かしい友人に会ったようでうれしくなりました。

ところで最近、私は夜ぐっすり眠れなくて、寝具を変えたらどうだろうと思ったりしていました。そこで、ふたりがおふとんを作るお話を考えました。でも、肝心のおふとんの中身を何にしよう? ある日、家族で出かけた時のこと。池の周りで子どもたちがわいわい騒いでいます。見にいくと、ガマの穂から綿毛がふわふわ次から次へとあふれ出ているではありませんか。「これだ!」とひらめきました。

「ざりがには大雑把な性格、さわがには神経質」。こんな話を友人から聞いて生まれた前作でした。でも、性格ってわからないものです。うちの長男は結構まじめ、次男は我が道をいくタイプ……と思っていました。ところが、ある時、聞こえてしまったふたりの会話。「お母さんの言うことなんて、そんなに聞かなくていいんだよ」。次男が言いそうなセリフを長男が言っている。次男は、長男の意外な言葉に驚いていたのでした。

今作は、危険を顧みず果敢に挑むざりがにさんと、ちょっぴり及び腰のさわがにさんです。ざりがにさんはガマの穂にのまれてびっくり。一方、おふとんの中身、見ーつけた! とほくほく顔のさわがにさん。息ぴったりのコンビだなあと思います。うちの兄弟もそうですが、このふたりも、状況によって関係が逆転したり、違った面を見せたり……。だからこそ、仲良くやっていけるのかもしれませんね。

そんなことを考えていたら、いつの間にかまぶたが重くなり……ガマの穂のおふとんに包まれて眠る夢を見たのでした。

■著者情報
植垣歩子
1978年、神奈川県生まれ。絵本に『にんじん だいこん ごぼう』『ことばのずかん こうえん いこう』『どろん ばあ』(小野寺悦子・文)『あずきの あんちゃん ずんちゃん きんちゃん』(とみながまい・文、以上福音館書店)『うたこさん』(佼成出版社)『アリゲール デパートではたらく』(ブロンズ新社)『かめのカメリさん おうちをなおす』(理論社)『ようかいおふろ』(ほるぷ出版)『おもちのおふろ 新装版』(苅田澄子・文、Gakken)などがある。神奈川県在住。

絵本が大好きになる絵本

  • 2026/09/03
    発売号

  • 2026/08/03
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  • 2026/07/03
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  • 2026/06/03
    発売号

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  • 2026/04/03
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天然生活

2026年09月18日発売

目次: がんばらない時間割

一田憲子さんの新しい時間割

石村由起子さん 
楽しいことも盛り込む、がんばらない時間割

本間朝子さん
当たり前を手放して楽になる工夫

いまやっておきたいお金のこと

マキさん
年末までの掃除の段取り

松本紹圭さん
お坊さんが教える心のトリセツ

特集その2 
お米の愉しみ

アマムプリュ 諏訪美希子さん
米粉のお菓子

山田奈美さん 
新米を楽しむ料理

 松田美智子さん、澁谷梨絵さん
お米の選び方と楽しみ方

お米とごはんのお供のお取り寄せ

桧山タミさんの最期の日々

真藤舞衣子さんが訪ねる
当たり前の暮らしを目指す手づくり石鹸づくり

『天然生活手帖2027』の使い方

参考価格: 1,020円 定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:510円

シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌

  • 2026/08/20
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  • 2026/07/21
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  • 2026/06/19
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  • 2026/05/20
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  • 2026/04/20
    発売号

  • 2026/03/19
    発売号

9 25ans (ヴァンサンカン)

ハースト婦人画報社

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25ans (ヴァンサンカン)

2026年09月28日発売

目次: 1
●これさえあれば毎日が特別に!私たちの“スタメン”アウター
秋冬のおしゃれに欠かせないジャケットやコート。今季は何を手に入れたらいいの?
さまざまなシーンで活躍するベーシックなデザインから、エレ派の最愛ブランドの新作まで、
1軍確定の“スタメン”アウターをたっぷりとご紹介。
今すぐにチェックして、あなただけの本命をクローゼットに迎えましょう。

2
●アートや舞台の鑑賞から推し活まで!“芸術の秋”のお出かけSTYLE
秋の気配が深まると、芸術に触れたい気分が高まるもの!
アートスポットへのお出かけ服から最愛の推し活スタイル、
お着物でのお出かけコーディネートまで、
感性を刺激してくれるおしゃれのヒントを提案します。

3
●広瀬アリスさんが体現する新エレガンス ハンサムLadyのつくり方
マスキュリンなデザインの服、ユニセックスな時計、迫力あるジュエリー…。
いつもよりハンサムな印象のアイテムを取り入れた、辛口の洗練スタイルを
俳優・広瀬アリスさんがエレガントに着こなします。

4
●美しい肌は、一生の宝!「肌資産」をどう増やす?
美肌と老化について、真摯に追究してきた25ans。
かつて、「アンチエイジング」が一世を風靡し、
25歳の肌をキープすることに夢中でした。
けれどそれもいつしか古くさくなり、
老化をとりつくろって若く見せるのも
少々、痛々しい印象に。かといって、
美意識が高いエレ派ならば、年齢を
受け入れながらも一生、美しくなくては許せない、
まさにそれがアイデンティティ。
では、どんなふうに、どんな塩梅で
年を重ねていくのがよいのでしょうか?
自身も納得の美しさ、さらに、
周りから見ても惹きつけられるほどの
気品溢れる美肌を「肌資産」と命名。
この特集では、肌資産をいかに増やすか、
スキンケアについて、
改めて根本から見つめ直します。
毎日、自分の肌と丁寧に向き合えていますか?
あなたはどのようなスキンケアをしていますか?

5
●美味しい+αの楽しみがいっぱい “クラフトティー”の世界へようこそ
さまざまなジャンルの専門家の知恵や、小規模生産者ならではのこだわりが詰まった“クラフトティー”。
香りと味の素晴らしさに加え、ストーリーにも知的好奇心をくすぐられる、ディープなお茶の世界へご案内します。

6
●HUENINGKAIが語る、7年の絆と“僕たちの光” In The Magic Hour
TOMORROW X TOGETHERとして
デビューをはたし、7年を経た今ステージで感じること、
ファンへの深い感謝とメンバーへの愛、
共に歩んでいく未来の光を明かします。

参考価格: 980円

ファッション、ジュエリー、美容からライフスタイルまで、最新の「エレガント」なスタイルを提案するファッション誌

  • 2026/08/28
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  • 2026/06/26
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  • 2026/05/28
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  • 2026/04/28
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  • 2026/03/27
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