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紙版
(74誌) -
デジタル版
(4誌)
幼児教育 雑誌
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2026年11月02日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん おでかけでかトート
2 別冊32P絵本「あたまがカレーライス」聞かせ屋。けいたろう/文 青山友美/絵
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん カレンダー 2027 工藤ノリコ
【巻頭大特集】
物語のレシピとおいしい絵本54
絵本スイーツ
●ホットケーキミックスで絵本おやつ
●おやつ絵本 interview 上白石萌音、千早茜
●お菓子の絵本が生まれる場所 interview おおでゆかこ
●絵本みたいなクッキー缶 interview 田辺智加(ぼる塾)
●Maison terrierさんに教わる 市販のお菓子でかわいい犬のスイーツ
●お菓子な雑貨を、召しあがれ!
【第2特集】
手軽に飾れて場所も取らない
小さく楽しむクリスマス
Part1 ワンコーナーだけ飾ろう
Part2 クリスマスオーナメント図鑑
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆ラクなのに手抜きに見えない、スウェットの新ルール 今、スウェットファッションがかわいい!
◆税込3000円以下でキレイを更新していく! 美賢人のプチプラMY BESTコスメ 2026
◆家族みんなの幸せを願って 今年こそ、おせち!
◆ロングインタビュー 鈴木俊貴
◆「1日10分」で年末に余裕! 大掃除すごろく
◆その短所、視点を変えれば強みかも リフレーミングでポジティブ子育て
◆気になるアイテムがいっぱい! 大人もハマる! カプセルトイ
【好評連載】
◆夢眠ねむの絵本作家に会いたい! Guest 新井洋行
◆食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆今井亮の毎日のりきりレシピ
◆ボーネルンドのきせつとあそぼ!
◆“いくつのえほん”相談室 磯崎園子
◆季節の絵本ノート
◆書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
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2026/09/07
発売号 -
2026/07/07
発売号 -
2026/05/07
発売号 -
2026/03/06
発売号 -
2026/01/07
発売号 -
2025/11/04
発売号
福音館書店
かがくのとも
2026年11月02日発売
目次:
どうならべる?
東海林巨樹 作
■内容のご紹介
文房具、石、葉っぱ、靴下、本、調味料。身近なものを並べていきます。一つ目の見開きではランダムに置かれたものたちが、次の見開きではあるルールによって並んでいます。絵をじっくり見て、どんなルールで並んでいるのか、考えてみましょう。大きさ、色、高さ、形……。並べ方は多種多様。君ならどう並べる?
■編集部より
今月号は、ものの並べ方をテーマにした絵本をお届けしました。
目の前に広がる情報から法則性を見出すことは、科学的思考の第一歩です。絵を読み解き、それぞれのものがどんなルールで並んでいるのかを推理したり、子ども同士、あるいは大人も交えて、あれこれと議論したりして楽しんでいただけると幸いです。
絵本の最後の言葉にあるように、ものの並べ方は多種多様です。ものを並べるとき、それぞれのものが持っている無数の要素(大きさ、形、色……)のなかから、どこに焦点を当てるかによって並べ方のルールはさまざまです。ルールが決まっても、それらをただまっすぐに並べるのか、あるいはある形を描くように並べるのか、配置の仕方次第で全く違って見えてくるのも面白いところです。
ぜひ、この絵本に出てきたものを、自分ならどんなルールでどんな風に並べようかと、あれこれ考えてみてください。また、身の回りにあるものを、自由に並べてみて、ものを並べる楽しさを味わってみてください。
●作者のことば
ものをならべる 東海林巨樹
ものをならべるためには、まずはならべるものが無くてはいけません。
例えば表紙のおもちゃは、ほとんどはもともと家にあるものですが、この本のためにリサイクルセンターで買ったものや、家族がおもちゃ屋さんで買ってきてくれたものもあります。最新のおもちゃよりも少し古くてシンプルなものが好きなので、手に入らないものは、インターネットで探した写真や古いおもちゃの写真集を参考に、少しアレンジして描きました。サンタクロースのスノードームは以前から家にあるものを描きましたが、この絵本が12月号ということで、クリスマスの季節にちょうど良かったな、と気に入っているポイントでもあります。石のページでは、家から少し離れた大きな川まで自転車で行って、色々な形や大きさの石を拾ってきてスケッチしました。
ならべかたを決める時、実際にテーブルに石をならべてみます。初めは、ごちゃごちゃと散らかって大変! 片付けないと。なんていう気持ちになりますが、ひとつひとつルールを決めてならべているうちに、机の上がすっきりとして、不思議と楽しくなってきます。ただなんとなく集めてきた時とは違って、ルールがあれば、ひとつひとつの場所に意味があって、気分が良くなるんだと思います。他のページも同じように作っていきました。
小さいものから大きいもの、色のグラデーション、素材や形……。ならべかたはひとつではなく、たくさんあります。もしかすると、一度見ただけでは、どんなルールでならべているのか分からないページもあるかも知れません。じっくり眺めて、これはどんなルールかな? とぜひ考えてみてください。そしてあなたの身の回りのものを、絵本のように、または絵本にも出てこないような自分のルールでならべてみてください。
■著者情報
東海林巨樹(しょうじなおき)
1980年生まれ。東京都在住。和光大学表現学部芸術学科を卒業後、2014年よりフリーランス。以降、雑誌・書籍・広告などのイラストレーションを手掛けている。「いきものづくし ものづくし」(福音館書店刊)では、はさみ(3巻)、ボール(5巻)、いす(9巻)、すうじ(10巻)を担当。絵本の仕事に『まんなか』(「かがくのとも」2024年2月号)がある。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2026年11月02日発売
目次:
オオバンたちが パクパクパク
とうごうなりさ 作
■内容のご紹介
黒い水鳥、オオバン。一羽、また一羽と、池から陸に上がってきたよ。いっぽ進んでは、草をパクパク。犬が吠えたら、それ、逃げろー! 群れで動くオオバンの姿が、切り絵でユーモラスに描かれた絵本です。体は真っ黒、その中に真っ白な額とくちばしが目立つオオバンは、ほかの鳥とすぐ見分けられます。近くで草をパクパクする鳥を探してみてくださいね。
■編集部より
冬のある日、作者のとうごうなりささんから連絡がありました。「水鳥なのに、群れで陸に上がってのんびり草を食べる鳥がいるんです。見に来ませんか」。カメラを持って訪問したのは新横浜。群れで川を泳いでいた黒い水鳥が、一羽ずつ土手に上がり、一歩進んではパクパクと草をついばみます。水上では機敏に動く水鳥も、陸上歩行は少し苦手と見えて、幼い子でも近づいて観察することができます。
作者のとうごうさんは版画・絵・切り絵など様々な手法で作画をされますが、今回はオオバンたちを一つの「群れ」として描くために、細部を描き込みすぎない「切り絵」の手法を選ばれました。また陸の部分は、自然な濃淡で地面を表現できたらと、紅茶で染めた白い紙が使われています。
体はほぼ真っ黒、その中に真っ白な額とくちばしが目立つオオバンは、ほかの鳥とすぐ見分けられます。近年その数が増加し日本全国で見られますので、近くで草をパクパクしていないか探してみてくださいね。
●作者のことば
オオバンずんずん!
年に数回、『かいつぶり もぐった!』(ちいさなかがくのとも2025年3月号)の作者の神戸宇孝さんと一緒にフィールドスケッチ会を開催している。瞬間を切り取り二次元にした写真を見て描くのではなく、野外で動いている鳥をスケッチしようという会だ。描こうと思うと色形や動き、足の位置などをよく見る。あとで写真を参考に描くときにも、フィールドでの観察時間がその鳥らしい動きを描くのに役立つ気がする。
冬は開催地として神奈川県の新横浜公園をよく選ぶ。理由のひとつがオオバンだ。バードウォッチングであれば多くの種が見られるに限るが、スケッチとなると何かひとつが近くでじっくり見られるほうが良い。ここのオオバンは遊水地から岸へとあがってきて、こちらがじっとしていれば、目の前で草を食べ続けてくれる。格好のスケッチ対象だ。
そんなスケッチ会の折に6歳の娘がオオバンを描いていて、「オオバンずんずん! オオバンずんずん!」と言い出した。群れが少しずつ近づいてきて楽しかったという。「絵本になりそうだ」と夫が言い出して家族で盛り上がった。
まずは取材しようと、もう一度公園へ出かけて丸一日観察し、家に帰ってから3人で別々にお話を考え発表し合った。
今作、『オオバンたちが パクパクパク』は、その時にわたしが作ったお話を軸に、夫が描いたどアップの構図を取り入れ、娘が作った切り絵にヒントを得て、再度の取材や調べ物を経て制作した。
「オオバンずんずん」として始まったけれど、よくよく観察してみると、群れは「ずんずん」とは進まず、一歩歩いては立ち止まって地面をつついていた。科学的に間違っていては仕方ないので、「ずんずん」は諦めて「パクパクパク」となった。
■著者情報
とうごうなりさ
東京農工大学地域生態システム学科を卒業後、イギリスのケンブリッジ・スクール・オブ・アートで絵本や児童書の挿絵を学ぶ。絵本に『はばたけ! バンのおにいちゃん』(出版ワークス)、『あかちゃんの おさんぽえほん みぢかないきもの全3冊』『さくらがさくと』(いずれも、福音館書店)など、「ちいさなかがくのとも」に『ハクセキレイの よる』『きょうは たびびより』『アオサギの さかなとり』がある。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
鈴木出版
こどものくに たんぽぽ版
2026年10月20日発売
目次:
秋川イホ/作
しもかわら ゆみ/絵
大きな木になった赤い木の実を楽しみに、次々とやってくる森の動物たち。絵本のなかの生き物たちは、争うことなく森のご馳走を「分けあう」姿を見せてくれます。お互いを思いやり、仲良く分かち合う大切さを、豊かで美しい自然描写とともにやさしく伝える一冊。お友だちとの関わりが増えてくる子どもたちへの読み聞かせにぴったりの絵本です。
語彙を少なくし、「見る」「聞く」「感じる」「声に出す」を生活の中に取り入れることを大切にした月刊絵本です。
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2026/09/20
発売号 -
2026/08/20
発売号 -
2026/07/20
発売号 -
2026/06/20
発売号 -
2026/05/20
発売号 -
2026/04/20
発売号
鈴木出版
こどものくに チューリップ版
2026年10月20日発売
目次:
乾栄里子/作
おぐら ひろかず/絵
子どもたちは、大好きなぞう先生の絵を描くことにしました。けれども、大きなぞう先生は、一枚の紙には収まりません。そこで、みんなで力を合わせて描くことに! 子どもたちの一生懸命な姿を、おぐらひろかずさんが、あたたかく柔らかなタッチで描いています。読み終えたら、身近な誰かの絵を描きたくなる、心あたたまる絵本です。
子どもは絵本の絵を見て、考え、思考力を身につけます。横長ワイド画面で豊かな心も頭も育む月刊おはなし絵本です。
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2026/09/20
発売号 -
2026/08/20
発売号 -
2026/07/20
発売号 -
2026/06/20
発売号 -
2026/05/20
発売号 -
2026/04/20
発売号
鈴木出版
こどものくに ひまわり版
2026年10月20日発売
目次:
井上賀百合/作
こば ようこ/絵
大好きなゆみちゃんに化けたこぎつねのつねきちが、思いがけずお母さんに連れて帰られてしまう、ユーモアたっぷりの物語です。井上賀百合さんの楽しいお話に、こばようこさんの温かな絵が、物語の世界をより広げます。読み聞かせでは、子どもたちもつねきちといっしょにハラハラ、ドキドキ。最後には、人間ときつねたちの友情に心が温まることでしょう。
読み聞かせから、一人で本を読む楽しさを覚えはじめた子どもたちに…。情操を養う月刊おはなし絵本です。
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2026/09/20
発売号 -
2026/08/20
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2026/07/20
発売号 -
2026/06/20
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2026/05/20
発売号 -
2026/04/20
発売号
ひかりのくに
保育の初心者からキャリアまで広く対応! わかりやすい専門誌です。
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/02
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/02
発売号 -
2026/06/02
発売号 -
2026/05/02
発売号
クレヨンハウス
月刊クーヨン
2026年11月02日発売
目次:
4 特集
あかちゃんは
自然な妊娠・出産を
待っている
6 「自然なお産」を
知っていますか?
宗祥子さん
13 妊娠・出産のための
からだづくりを大切に
三浦亜希子さん
20 安心の胎内生活体験が
こころとからだに
刻まれて
髙根澄子さん
2 子どもから学ぶ平和学 深津高子さん
26 Petit journey
映画・音楽・アート・ステージ・イベント
29 「発達障がい」って何? 8回目・高尾明子さん
32 子どもの感覚の育ちを応援するセラピー教具
ラリー・メストネックさん
34 今月の絵本・子どもの本の学校 ザ・キャビンカンパニーさん
36 ようこそ、クレヨンハウスへ!
38 医食同源のつくりおき 永原味佳さん
42 本間さんちの自然な暮らし 本間真二郎さん
44 生まれたときから緩和ケア 大木学さん+大木華さん
46 ちいさな塾の風景 小笠直人さん
48 Book review
50 「気になる子」のためのわらべうた 山下直樹さん
52 Cooyon eyes・朝の教室
56 わたしをささえた言葉たち 落合恵子
62 みんなのトーク広場
育児の時間がぐっと楽しく、ラクになる。ナチュラルな育児の情報をたっぷりお届けします!
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
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2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/02
発売号
NHK出版
NHK みんなのうた
2026年09月18日発売
目次: 新曲 『絶対晴天!!』うた P丸様。/新曲 『フライパンDJ!』うた チョコレートプラネット&Kengo。
歌おう!弾こう!歌詞&ピアノ譜(コード付き)
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2026/07/17
発売号 -
2026/05/18
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2026/03/18
発売号 -
2026/01/17
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2025/11/18
発売号 -
2025/09/18
発売号
小学館
新幼児と保育
2026年09月02日発売
目次: 別冊ふろく 立案に役立つ年齢別実践例 10月~12月指導計画/ハロウィーン館へようこそ!
保育と現場ですぐ役立つ幼児教育誌
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2026/06/02
発売号 -
2026/03/02
発売号 -
2025/12/02
発売号 -
2025/09/02
発売号 -
2025/06/02
発売号 -
2025/03/01
発売号
世界文化社
PriPriパレット
2026年10月29日発売
目次:
表紙
目次
CONTENTS
寄り添ってくれるあなたがいるだけで 東田直樹
特集1 コミュニケーション再考のススメ 牧野 泰美
子どもが過ごしやすい支援ツール活用術 ”苦手”を”できる”に導く絵カードと手だて 佐藤 暁
作業療法×保育 感覚統合あそび ボディイメージを育むあそび 高畑修平
特集2 進級・就学引き継ぎガイド 宮里 暁美
感覚おもちゃLABO 投げる・引っ張る 藤原里美/宮地明子
多様な支援の実践NOTE 「感情の起伏が激しい子」への対応 白馬智美
インクルーシブって何だろう? 多様な保護者との、インクルーシブな関わり方とは? 野口晃菜
特集3 アンガーマネジメント 本田 恵子
図解でわかる!ステップアップ用語解説 二次障害 水野智美
発達支援の最前線 令和8年熊本地震を経て、不安な今こそ考えたい「発達支援×防災」畠中 直美
読者のおたよりカフェ 阿部利彦
個別の指導計画文例 小島直子
次号予告
おかげさまで、今がある‼ 支援に関わるみなさまへ メイ ボランチ
HAPPY PRESENT
【特別付録】 ・ あそびワーク
・ 支援ツール
・ 感覚おもちゃレシピカード
「発達支援」をテーマに年6回刊行!
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2026/08/27
発売号 -
2026/06/29
発売号 -
2026/04/27
発売号 -
2026/02/26
発売号 -
2025/12/22
発売号 -
2025/10/30
発売号
至光社
こどものせかい
2026年10月05日発売
目次:
「ぽたぽたさん」
つるみ ゆき・絵と文
遠くの川から水を運ぶおじいさん。穴が開いた桶から水がぽたぽた落ちるのをみんなが笑います。ある日 水をこぼして泣いている男の子に、おじいさんはすてきなことを教えてくれました。春になり、おじいさんの歩く道には…。あたたかい心が伝わります。
1955年に創刊されて以来、全国の幼稚園・保育園で広く保育の中で読まれております。
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2026/09/05
発売号 -
2026/08/05
発売号 -
2026/07/05
発売号 -
2026/06/05
発売号 -
2026/05/05
発売号 -
2026/04/05
発売号
教育美術振興会
教育美術
2026年10月28日発売
目次:
鑑賞の広がりと深まり
作品を見ての幼児の模倣遊びから,小中学校での鑑賞事例,生成AIを活用した鑑賞学習のアプリの開発,美術館での触る鑑賞の取り組み,戦前に発表された湯川尚文の「鑑賞教育私論」をもとに,これからの鑑賞教育をめぐる論考などを紹介します。本特集が,「みる」「きく」「触れる」「語る」など鑑賞の広がりと深まりを展望できるきっかけになれば幸いです。
【特集】
模倣遊びを取り入れた幼児の鑑賞教育
大阪樟蔭女子大学 准教授 栗川 直子
表現と鑑賞が往還する学校環境の創出 ~「対話的な鑑賞活動」の設定と指導の工夫~
新潟県長岡市立日吉小学校 教頭 石垣 言美
彫刻と出会い,感じ,つくる ―「彫刻のまち宇部」で育む鑑賞と表現の学び―
山口県宇部市立見初小学校 校長 吉田 睦美
鑑賞との出会い
山崎学園富士見中学校高等学校 美術科主任 杉原 誠
生成AIで「自分の見方」に気づく美術鑑賞 ―「鑑賞スキル可視化アプリ」を用いた中学校での実践―
筑波大学 芸術系 教授 石崎 和宏
インディペンデント・スカラー 王 文純
もおか子ども美術館 ―児童画発祥の地 真岡の「子ども学芸員」
國學院大學栃木短期大学 教授 名取 初穂
触覚からひろがる・ふかまる鑑賞 ~京都国立近代美術館「さわるコレクション」~
京都国立近代美術館 学芸課 研究員 松山 沙樹
鑑賞とは何か 湯川尚文の問いから,“見ること”の教育を考える
武蔵野美術大学 教授 三澤 一実
〔レポート〕
● 一宮の歴史にさわる!
みる,さわる,ふれあう ユニバーサル・ミュージアム in 一宮
報告者:一宮市博物館 学芸員 瀧 はる香
EDITOR’S PICK UP
● パブリック・ドメイン作品がダウンロードできる美術館
Tokyo Museum Collection(ToMuCo)―東京都立博物館・美術館収蔵品検索
● ムサビ中学生チャンネルスタート
【連載】
第85回 全国教育美術展特選作品より 作品紹介
【シリーズ 乳幼児はすごい! 88】
小さな手から広がる,表現する力 ~満1歳児からの造形あそび~
学校法人白梅 認定こども園 子どもの森 保育部主任 稲生 百恵
幼稚部主任 星 望
教美アートギャラリー(第49回)
島根県立美術館 学芸員 西川 瞭
[保育実践]
センダンの木の絵
東京都杉並区 中瀬幼稚園 教諭 遠藤 詩之
《実践報告を読んで》 大阪常磐会大学短期大学部 准教授 久保 葉子
[授業実践] 小学校 〈第3学年〉
児童が対話を通して主体的に表現及び鑑賞の活動ができる図画工作科の指導の工夫
埼玉県 羽生市立手子林小学校 教諭 五十嵐 はる菜
《実践報告を読んで》 群馬大学 教授 郡司 明子
[授業実践] 中学校 〈第3学年〉
私の空想出土品 ~琉大附属埋蔵文化財博物館を創設しよう~
琉球大学教育学部附属中学校 美術科教諭 大川 晃
《実践報告を読んで》 神奈川県 川崎市立枡形中学校 校長 岩崎 知美
文献紹介
書籍名:美術をたのしむ、美術館をたのしむ ―ある地方美術館の挑戦
著 者:森 芳功
紹介者:山木 朝彦(鳴門教育大学 名誉教授)
〔レポート〕
● 第71回 造形教育センター 夏の研究大会
報告者:杉坂 洋嗣(造形教育センター 第35代委員長,東京学芸大学附属竹早中学校)
橋本 正裕(造形教育センター 研究部長,成城学園初等学校)
● 令和8年度 都中美 夏季研修「作品持ち寄り研修会」レポート
教美インフォメーション(研究会・イベント情報)
学校教育全般の造形・美術教育に携わるあらゆる人々に向けた独自の幅広い情報を発信
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2026/09/29
発売号 -
2026/08/28
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2026/07/29
発売号 -
2026/06/29
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2026/05/28
発売号 -
2026/04/28
発売号
クマノミ出版
月刊新聞記事からできた本 こども
2026年10月15日発売
目次:
TOPICS
部活動 地域展開
次期学習指導要領
国際学力到達度調査
連載記事
障害児 読み書き障害を抱えて
医療・保健 患者を生きる 子どもの近視
教育 次期指導要領 審議まとめ素案
注目記事
保育 保育士養成校 定員割れ加速
家庭 不登校離職 母親22%
環境・地域・社会 先人からの「景色」価値養う
福祉 虐待死の子ども77人
障害児 発達特性の「障壁」なくす
医療・保健 低年齢化進む「摂食症」
安全 休校 直前連絡に疑問の声
心理・発達 いじめ発覚 まずは被害者保護とケア
遊び 居場所 児童館にもあるよ
児童文化・文学 本好きになるきっかけ 図書館へ
教育 不当要求 学校対応に指針
せかいのこども 「学校が嫌」?柔軟対応がデンマーク流
保育、幼児教育の現場で役立つ情報誌です。
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2026/09/15
発売号 -
2026/08/15
発売号 -
2026/07/15
発売号 -
2026/06/15
発売号 -
2026/05/15
発売号 -
2026/04/15
発売号
ミネルヴァ書房
発達
2026年08月10日発売
目次:
【特集】
地域を基盤とした子育て支援(橋本真紀)
困難を抱える子どもと保護者への支援(倉石哲也)
子育て支援と障害児の療育や児童発達支援との連携(渡辺顕一郎)
成人学習論から考える子育て支援(榊ひとみ)
地域子育て支援拠点の現状と課題、展望(奥山千鶴子)
妊娠期から取り組む切れ目のない支援――松戸市における伴走型相談支援(石田尚美)
「社会の厚みを増す」こどもまんなか社会の未来――横浜市港北区、「はじめの一〇〇か月」を地域の輪で育み分かち合う文化へ(田之畑有美)
地域で親子を支える夜をつくる――白山市、親子ショートステイを併設した子育てひろば(川上由枝)
園を中心とした地域子育て支援と児童発達支援――東通村からみる子育て支援の現在と課題、そして未来創造(坂﨑隆浩)
園を地域に拓くということ――佐倉市、せんなり村と居酒屋みっちゃんの実践(南 光代)
大学だからできる子育て支援(佐久間路子)
鼎談 地域の声を聴く、子育て支援の新たなステージ――当事者性と専門性の間で(秋田喜代美・大豆生田啓友・川田 学)
【連載】
子どもたちの情景 第二部―関係の渦に巻き込まれながら見えたこと〈連載4〉
「何となく学校に行きたくない」と言いだした女の子のこと(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
子育てと美学――子どものかわいさについて考える〈連載6〉
子どものかわいさと人生の意味(森 功次)
医療的ケア児もいるインクルーシブな保育園〈連載3〉
1歳児クラスにおける生活にかかわる個別的配慮と連携体制(二宮祐子)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載129〉
「ぼくなんか死んでしまったほうがいいんや」――自閉スペクトラム症、高等部三年生男子Mさんのケース(《発達臨床》研究会)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【地図作製編】〈連載57〉
子どもが抱く現実感(2)「無・関係」の経験(佐藤 曉)
保育・発達にかかわるすべての人に役立つ季刊誌
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2026/05/10
発売号 -
2026/02/10
発売号 -
2025/11/10
発売号 -
2025/08/26
発売号 -
2025/05/10
発売号 -
2025/02/10
発売号
Gakken
あそびと環境0・1・2歳
2026年09月02日発売
目次: カード付録 秋の散歩カード/0・1・2歳児の探索活動
0.1.2歳児保育のための専門誌
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2026/06/02
発売号 -
2026/03/02
発売号 -
2026/01/05
発売号 -
2025/10/31
発売号 -
2025/09/02
発売号 -
2025/07/02
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2026年11月02日発売
目次:
はなはな
よしだるみ 作
■内容のご紹介
「ねえ はなはな しよう」。子犬がこちらに鼻を近づけてきます。ページをめくると、子犬とお母さん犬が鼻と鼻をくっつけて、「はなはな」。ほかにも、ブタの兄弟、うさぎの友だち、子ゾウとおばあちゃんゾウ、コアラの親子が「はなはな」をします。幼い子とのスキンシップにもつながる、ふれあう幸せにあふれた絵本です。
■編集部より
はじめてこの作品のラフスケッチを受け取った時、編集担当は「はなはな」する動物たちの愛らしさに心を動かされました。各1場面目の、正面を向いて鼻を寄せてくる様子は愛らしく、各2場面目で鼻と鼻をくっつけあう様子はとても幸せそうです。
また、作者のよしださんが小さい頃、お母さまと実際に「はなはな」していたというエピソードにも胸があたたかくなりました。それで、自分もさっそく娘と「はなはな」してみました。娘は喜んで、それからたびたび「はなはな、しよう」と言ってくれました(今も言ってくれます)。
この絵本をきっかけに、小さな子と、その大切な誰かが心のこもったふれあい遊びをして、幸せな時間を過ごしてくれたらうれしいです。
●作者のことば
はなはなのこと よしだるみ
小さいころ、母と「はなはな、しよう」「はなはな」と、鼻と鼻をきゅっとくっつけていた記憶があります。ほんの一瞬のことなのに、くすぐったくて、うれしくて、安心する。そのあたたかな思い出をたどりながら、この絵本は生まれました。
最近、それが北極圏の先住民族のあいだでも行われていることを知りました。くちびる同士だと凍ってしまう(たいへん!)ほど寒い土地では、鼻と鼻をそっと触れ合わせて、親愛の気持ちを伝える文化があるのだそうです。その話を聞いたとき、とてもおしく、美しいものだなあと感じ、ずっと心の中に残っていました。
私は昔から、生きものがだいすきです。大人になってからも、動物たちと出会うたび、まっすぐに向けてくれる愛情に、心を動かされてきました。言葉がなくても伝わるぬくもり。そばにいるだけで、ふっと満ちてくる安心感。そんなやさしい時間を、絵本にできたらと思いました。
毛並みを一本一本、色鉛筆でなぞりながら、きっとこの子はまっすぐに。たぶんこの子は、少しはにかみながら。「はなはな、しよう」って言うのかな。かたちはさまざまでも、その子らしいやり方で、気持ちを伝えているのだろうな。そんなことを思い浮かべながら、色を重ねていきました。
ただ一緒にいること。同じひとときを過ごすこと。ぎゅっと身を寄せること。そして、たとえば「はなはな」をすること。それぞれの距離感や方法で、だいすきの気持ちを伝え合っている、そんな小さなきらめきを描きたいと思いました。
この絵本を読んだあと、小さな人たちが「はなはな」をしてくれたり、大切な誰かと「はなはな」をしたくなったり、隣にいる人や生きもののぬくもりを思い出したり。そして、心のどこかがふっとあたたかくなったら、とてもうれしいです。
■著者情報
よしだるみ
東京都出身。画家、絵本作家。幼少期をニューヨークで過ごし、青山学院女子短期大学芸術学科卒業。絵本に『あめをみる』(小学館)『ロバのおはなし』『いつかは ぼくも』(ともに国土社)『少年とクスノキ』(東野圭吾・文/実業之日本社)『あめあがりの しゃぼんだま』(「ちいさなかがくのとも」2019年6月号)『ぼくの そりすべり』(「同」2023年1月号)『おふろだ パッシャン』(「同」2026年11月号)などがある。近年は日本、台湾、ベトナムなど国内外で壁画制作やアートプロジェクトを展開し、絵画や絵本を通じた文化交流活動にも力を注ぐ。京都府在住。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
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発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2026年11月02日発売
目次:
おちゃのじかん
河井いづみ 作
■内容のご紹介
ポットから流れたお茶が、川になって、リボンになって、りんごになって、階段になって……。縦開きの迫力のある画面で、上から下へと流れるお茶が、いろいろなものに変化していくさまを遊び心いっぱいに描きます。よく見ると、流れに乗った小さなサーファーの姿も! めくるめく不思議な世界を美しい絵で描いた絵本です。
■編集部より
ポットから流れたお茶が、川になって、リボンになって、りんごになって……。美しい絵で描かれるモチーフは身近なものばかり。次は何になるのだろうとワクワクしますね。りんごの皮が階段になり、猫のしっぽになる、そのつなぎ目まで見事に表現されていて、ずっと続いていく「流れ」を感じさせます。よく見ると、流れに乗った小さなサーファーの姿も!
ページをめくるたびに変化していく、めくるめく不思議な世界を、どうぞ心躍らせてお楽しみください。
●作者のことば
それぞれの時間と見方で
河井いづみ
絵描きになる、と決めたのは小学五年生のときでした。
私は幼いころから空想好きで、起きている時間の半分以上は空想の中で遊んでいました。小学校に入っても変わらず、授業中に筆箱へ目をやると、すぐに物語が始まります。鉛筆たちが筆箱の家で暮らし、消しゴムを枕にくつろいだり、飽きると冒険へ出かけていく。机は小さな島で、周りは海。隣の島へはどう渡ろうか、などと考えます。もちろん先生の話は耳に入りません。周囲から見れば、ぼんやりして勉強もしない子だったので、母はとても心配していました。
五年生になっても、図書室で絵本をくり返し読んでいました。でもそのころ、「私はほかの人と少し違うのかもしれない」と思い始めます。空想ばかりしていて、子どもの絵本も大好きなまま。こんな調子でちゃんと大人になれるのかな、と。
図書室から教室へ戻る階段を上っていたある日、さっきまで読んでいた絵本の世界と現実を行き来しながら、ふと思いました。「あんなふうな、心が広がる絵本を、描く人になればいいんじゃないの」。
そう決めたら早かった。美術科のある高校へ進み、東京で学び、フランスへ留学し、絵描きになりました。高校のデッサンの授業で将来やりたいことを聞かれた私は、「変な絵本を描きたいです」と答えました。
おかげさまで、このたび「変な絵本」を作ることができました。お茶がカップに注がれる、一瞬のような、長い旅のような時間を描きました。みなさんそれぞれの時間と見方で、楽しんでもらえたらうれしいです。
■著者情報
河井いづみ
1980年、長崎県生まれ。絵描き。創形美術学校ビジュアルデザイン科を卒業後、渡仏。3年間パリのアーティスト・イン・レジデンス等で活動。現在は東京を拠点に、書籍装画、広告、ファッションやパッケージのイラストやデザインを多数手がけている。絵本の仕事に、『いきものづくし ものづくし』(1巻「くつ」、4巻「さいほうどうぐ」、10巻「むかしのどうぐ」/福音館書店)がある。
絵本が大好きになる絵本
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2026/10/03
発売号 -
2026/09/03
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2026/08/03
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2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
こどものとも年中向き
2026年11月02日発売
目次:
とうみんの おさそい
スズキコージ 作
■内容のご紹介
ほげた村のみそたくんは、クマのくまるくんから冬眠に誘われました。くまるくんの背に乗って、山へやって来たみそたくん。冬眠前の動物たちは、氷のツララン楽団が奏でる音楽に乗せて、冬眠おどりをしています。ひょうひょうとしたユーモアと、幻想的な美しさが同居した作品です。スズキコージさんが雑誌「キリスト教保育」に寄稿した物語を絵本化しました。
■編集部より
「ぼくが何年間か雪国に住んでいたころ、凍てつくような冬空の下、夜ともなると、キンコーン・カンコーンとどこからか澄んだ音色がきこえてくるのだった。これは、ツラランが自分の袖をたたいて演奏している音で……」以上は、スズキコージさんの『大千世界のなかまたち』というユニークな絵本の一節です。氷のツララン楽団やカサコソンという謎の存在が息づく、唯一無二のコージ・ワールド。ぜひ皆さんもくまる君のお誘いに乗って、不思議で幻想的な冬眠の旅へお出かけください。
●作者のことば
くまの絵本
スズキコージ
僕が惚れ込んでるくまの絵本、古典大傑作『3びきのくま』。ある日3びきのくまの家族が散歩に出かけたすきに、少女がくまのお家に忍び込み、おかゆを食べちゃったり、いろいろ好きにやっちゃって……。
僕の絵本『ひつじかいとうさぎ』では、うさぎ→狼→棍棒→火→川→うし→そして大きなくまが登場の大展開!
『ガラスめだまと きんのつののヤギ』ではヤギが畑を荒らすのでおばあさんが泣きながら歩いていくと、クマに出会います。それから……!
『?あつさのせい?』ではとっても暑い日、うまのはいどうさん、皆さんが次々と忘れ物、そしてくまののぶこさんがハンカチを拾います……!
『やまのディスコ』ではやぎのさんきち君とうまのみねこさんが踊りに出かけると、くまの大将が、さーいらっしゃいと呼び込みをしています。
そしてラストにミラーボールの蜂に散々刺されちまったくまの大将、今度は山のプールをしようかな?と呟きます!
こんな風に絵本にはくまたちがゾロゾロ登場、大活躍!
縄文の原始時代から熊やヒトたちは共に暮らしてきました。熊は今でも冬眠生活。ヒトは厳しい冬でもギシギシ働き続けていますね! そしてヒトも熊たちに習って冬眠しましょう!というアイデアが、十数年前から僕の心の中にあり、夢遊画が短編映画のように湧き続け、ほげた村のみそた君はくまる君に誘われ、踊りながらゆるゆると春が来るまで夢の中に入っていきました。
なんと素敵な冬眠、僕たちも一緒に行きましょう。皆さんごきげんよろしくどーぞ!
<文中に登場した絵本>
『3びきのくま』トルストイ 文 バスネツォフ 絵 おがさわらとよき 訳
『ひつじかいとうさぎ』(ラトビア民話)うちだりさこ 再話 スズキコージ 画
『ガラスめだまと きんのつののやぎ』(ベラルーシ民話)田中かな子 訳 スズキコージ 画
『?あつさのせい?』スズキコージ 作
(以上、福音館書店)
『やまのディスコ』スズキコージ 作(架空社)
■著者情報
スズキコージ
1948年、静岡県生まれ。1966年に上京し、1968年、新宿歌舞伎町の路上にて初個展。『エンソくん きしゃにのる』(福音館書店)で小学館絵本賞、『やまのディスコ』(架空社)で絵本にっぽん賞、『おばけドライブ』(ビリケン出版)で講談社出版文化賞絵本賞、『ブラッキンダー』(イースト・プレス)で日本絵本賞大賞、『ドームがたり』(玉川大学出版部)で日本絵本賞を受賞。他の絵本に『きゅうりさんあぶないよ』(福音館書店)『サルビルサ』『大千世界のなかまたち』(ともに架空社)など多数。兵庫県在住。
物語の楽しさに出会う絵本
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
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2026/08/03
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2026/07/03
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2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
こどものとも
2026年11月02日発売
目次:
ちいさなふたりの ふゆのいえ
たかおゆうこ 作
■内容のご紹介
ある雪の日、小さなおじいさんとおばあさんが暮らすくるみの家がうもれてしまいました。そこでふたりは、ことり、こりす、うさぎと一緒に大きな雪玉で家を作ります。人気シリーズ『ちいさなふたりの いえさがし』(こどものとも絵本)『ちいさなふたりの しまぐらし』(「こどものとも」2023年10月号・品切/ともに福音館書店)に続く第3作です。
■編集部より
本作は『ちいさなふたりの いえさがし』(こどものとも絵本)『ちいさなふたりの しまぐらし』(「こどものとも」2023年10月号)に続く3作目です。居心地の良いくるみの家に住むことができなくなっても、ちいさなふたりはなんのその。身のまわりの自然を活かして楽しい家を作ってきました。
今回ふたりが作るのは、雪の家。おおきな家は、ちいさなふたりのみならず、ことり、こりす、うさぎまで、みんなで入ることができます。雪の家のあたたかさを、ぜひお楽しみください。
●作者のことば
あこがれの雪の家
たかおゆうこ
「ちいさなふたり」シリーズは、小さなおじいさんとおばあさんが主人公のお話です。「こんな家があったらいいな」と私があこがれていた家をもとに、物語を紡いでいます。今回のテーマは「かまくら」です。子どもの頃、私はかまくらに強いあこがれを抱いていました。私の住む街では、雪がたっぷり積もることはめったになく、雪が降るたびに空を見上げて、「かまくらが作れたらいいのに」と思っていました。父は豪雪地帯として知られる山形の出身です。子どもの頃は、一階が埋まるほど雪が積もり、かまくらを作るのも難しくなかったそうです。かまくらの中で食べるおしるこや焼いたお餅の美味しさを、父はよく話してくれました。私はその話を聞きながら、見たことのない雪国の冬を思い描いていました。
そんなあこがれを思い出したのは、わが子たちが小さかった頃のことです。ある冬の日、珍しくたくさんの雪が積もり、近所の子どもたちと力を合わせて大きな雪玉を作りました。そして、その中を掘り、小さなかまくらを作り始めたのです。子どもがやっと一人入れるほどの小さなかまくらでしたが、代わる代わる中に入っては笑い合う姿が愛らしく、今も忘れられません。
今回のお話を描くために、私は実際にかまくらのある土地へ取材に出かけました。かまくらの中は思っていた以上にあたたかく、雪に囲まれながらいただいた熱いおしるこは格別でした。光を受けてきらめく雪の結晶や、雪原にぽつんと灯る明かりの美しさにも心を奪われました。「ちいさなふたり」と一緒に、雪の中にある小さな冬の家を楽しんでいただけたら幸いです。
■著者情報
たかおゆうこ
東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。玩具メーカーの企画デザイン室を経て渡米。カリグラフィー、水彩画、銅版画などを学ぶ。絵本に『くるみのなかには』『たびするこいし』(ともに講談社)『ちいさなふたりの いえさがし』『ケロケロきょうだい』(「こどものとも年中向き」2021年4月号/ともに福音館書店)など多数。挿絵の仕事に『クリスマスのりんご』『はりねずみのノート屋さん』(ともに福音館書店)などがある。埼玉県在住。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
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2026/10/02
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2026/09/03
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2026/05/01
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