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紙版
(105誌) -
デジタル版
(6誌)
絵本・大型絵本
チャイルド本社
チャイルドブック・かんがえる
2026年06月01日発売
目次:
内容
〈わくわくしぜんクイズ〉なつの むし、つかまえた!(夏の昆虫)
〈かずで あそぼう〉アイスクリーム いただきます!(大・中・小)
〈おはなしことばあそび〉しりとり ぺたり!(しりとり)
〈みのまわりのなぜなぜ〉はっぱが いっぱい(グリーンカーテン)
〈せいかつ〉なつの げんき ○×クイズ(熱中症対策)
そのほか、夏祭りに関連するものを紹介した来月の行事図鑑コーナーなど
小学校との接続に最適!楽しい「遊び」を通して「考える力」を育てる絵本です。
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
チャイルド本社
チャイルドブック・みてみて!
2026年06月01日発売
目次:
内容
〈おはなし・うた〉びりびり あそぼ!
〈せいかつ〉そとで あそぶときはね
〈かんきょう〉すいかを きったらね…
そのほか人気のシール、食育コーナーなど
うたってさわって絵本に参加!はじめて出会う総合保育絵本にぴったりです。
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
チャイルド本社
チャイルドブック・みんなともだち
2026年06月01日発売
目次:
内容
〈しりたい!〉かっこいいぞ! くわがたむし
〈たべたい!〉そうめんが とっても ほそいのは…
〈せいかつ〉なつを げんきに すごそう!
〈おはなし〉ようかいランドへ ようこそ
〈きもちの ことば〉うれしいときの ことば
そのほか楽しいシールコーナーなど
いろんなことに興味をもちはじめる子どもたちへ!知的好奇心がぐんぐん育つ絵本です!
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
チャイルド本社
はじめましてのえほん
2026年06月01日発売
目次:
『サラダ だいすき』
(作・絵/梅津ちお)
〈内容〉
「とん とん とん…」と手を包丁のようにして、材料を切るまねをして遊びましょう。サラダができたら「いただきまーす!」。
0・1・2歳児向けお話絵本シリーズ 『はじめましてのえほん』
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
世界文化社
ぷちワンダー
2026年06月01日発売
目次:
げんこつやまの たぬきさん
作/村中弘美 絵/コダイラヒロミ
園でもよく歌われる人気のわらべ歌。
遊びの名人・村中先生にいろいろな山と動物が登場する手遊び歌を作っていただきました。
最後の「また、あした」でじゃんけんをすると、さらに楽しく遊べます。
2歳児のための手あそびうた絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
チャイルド本社
もこちゃんチャイルド
2026年06月01日発売
目次:
『こーんきつね』
(作・絵/尾崎玄一郎 尾崎由紀奈)
〈内容〉
とうもろこしの「こーんきつね」が「かけっこーん」をして遊んだり、「にらめっこーん」でおもしろい顔をしてみたり…。言葉遊びが楽しいナンセンス絵本。
絵本の楽しさに出会える!0・1・2歳児にぴったりのシリーズ。
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
世界文化社
ワンダーえほん
2026年06月01日発売
目次:
■環境「あじさいばたけで こんにちは!」
梅雨の時季によく見られるアマガエルとカタツムリ。
雨の降る日に園庭や公園で見つけたら、からだのつくりや動きをじっくり観察してみましょう。
雨の日を楽しみながら、観察する力が育っていくといいですね。
■おはなし「かたつむりバス」
雨が苦手な虫たちが乗り込んだのは、かたつむりバス。
子どもたちも一緒に乗った気持ちになれるよう、雨の日の景色を楽しみながら読み進めてみましょう。
■ぴのちゃんといっしょ きがえて さっぱり
園での生活にも慣れ、子どもたちが活動的になってきます。
外で思い切り遊ぶと、汗や泥で服を汚すことも多いでしょう。
そんなときは着替えをすれば、室内でも気持ちよく遊んだり食事をしたりできることを伝えます。
3歳(年少)児の「生きる力」を育む絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
世界文化社
ワンダーしぜんランド
2026年06月01日発売
目次:
ぎゅうにゅうができるまで
北海道の牧場で取材、撮影しました。
牛から搾られた牛乳が子どもたちのもとに届くまでを紹介します。
牛乳について丸ごとわかります。
4~5歳児の身近な不思議を科学する絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
世界文化社
ワンダーはじめてであう名作絵本
2026年06月01日発売
目次:
きんの がちょう
文/高津美保子 絵/小倉正巳
やさしい弟が手に入れた金のがちょう。
さわった人はくっついてしまい、長い行列ができました。
そのあと、弟に幸せが訪れます。
3歳児が古今東西の名作を知る絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
世界文化社
ワンダーブック
2026年06月01日発売
目次:
■特集「かっこいいね! サッカーせんしゅ」
ワールドカップの開催に合わせ、世界で活躍するサッカー選手を特集します。
練習風景や試合での様子を見て、スポーツや体を動かすことに興味をもちましょう。
一生懸命取り組む姿やインタビューを通して、子どもたちの「やってみたい」の気持ちを育めるといいですね。
■シールであそぼう! 表現「あめの ひって たのしい!」
梅雨に入り部屋遊びが増えますが、外にはこの時季にしか見ることができない自然がたくさんあります。
雨の中、外に出て雨が大好きな生き物たちを見つけに行くのも楽しいですね。
■食育「おしえて! つよくて げんきな は」
6月は歯と口の健康週間があります。
乳歯を健康に保つことが、スムーズな生え替わりやきれいな歯並びにつながります。
歯によい食べ物やよく噛むことの大事さを知りながら、自分の歯に興味をもち、大切にする気持ちを育みましょう。
4歳(年中)児の「関わる力」を育てる絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
世界文化社
ワンダーぽっけ
2026年06月01日発売
目次:
■環境「あめの ひ たんけん」
雨の音にはいろいろな種類があることに気づけるよう、子どもたちに問いかけてみましょう。
雨が好きな生き物は、子どもたちにも大人気!絵本を読んだあと、雨が降っていたらぜひお散歩に出かけてみてくださいね。
■表現(シール遊び)「あそぼ!」
「かえるさんはどこに遊びに行くのかな?」「かたつむりさんのおうちはどこだろう?」などと
想像がふくらむような問いかけをしながらシールを貼ると、より楽しめるでしょう。
■生活「はみがき シュッ シュッ」
もんちゃんの姿を見ながら正しい歯みがきの仕方を学べるといいですね。
口の開き方、歯ブラシの持ち方など、ポイントを押さえて読むとわかりやすいでしょう。
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
世界文化社
ワンダーランド
2026年06月01日発売
目次:
■わくわくとくしゅう 「ワールドカップを おうえんしよう!」
今月は4年に一度のワールドカップが開催されます。
サッカーが好きな子も、サッカーへの興味が薄い子も、みんなで楽しみながらサッカーとワールドカップを学べる特集です。
いろいろなシーンで使える「応援メガホン」付き。
誰かを応援したり、応援されたりすることが、その人の大きな力になることを感じられるといいですね。
■やってみようおはなし「ふしぎ たのしい シャボンだまあそび」
身近な道具を使ってシャボン玉を作ってみましょう。
ゆっくりやさしく吹いたり、勢いよく吹いたりしてみると、シャボン玉の大きさや形に変化があるでしょうか。
■きもち「こまって いる こが いたら‥‥」
園生活で遭遇するできごとを題材に、子どもたちの考える力を育てるコーナーです。
困っている子がいたら、助けてあげようとするやさしい気持ちが育ってほしいものですね。
ただし、自分が急いでいるときに困っている子と遭遇すると、葛藤も生まれるでしょう。
当番など自分の仕事に責任をもつことも大切です。
どちらかをおろそかにするのではなく、時にはほかの人の力も借りて複数の課題を解決できる力が養われるといいですね。
困っている子の気持ちを考えながら自分のすべきことを見極めることが求められます。
みんなで自分だったらこうするという意見を出し合ってみてもいいですね。
5歳(年長)児の「好奇心」を刺激する絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/03/01
発売号 -
2026/02/01
発売号 -
2026/01/01
発売号 -
2025/12/01
発売号
光村図書出版
飛ぶ教室
2026年04月25日発売
目次:
特集 変身
自分とは違う何かになって、自分にはできない何かをしたい。
でも、「自分」ってなんだろう。わたしは何に変わりたいんだろう。
これは、あなただけの変身を見つける物語。
【創作】
「ひみつの空白」上村裕香/坂内拓 絵
「香水」佐藤いつ子/いとうあつき 絵
「パラレル☆亜里砂」長谷川まりる/紙谷俊平 絵
「株式会社 きみのために流れ星を止めよう」最果タヒ/久保田寛子 絵
「こがね団地三階のメタモルフォーゼ」高殿円/赤 絵
「魔女の薬草」柏葉幸子/松井あやか 絵
【変身ブックガイド】
「なりたい自分」が、本当の自分?
【『ぺろり あまつぶ ごご3じ』刊行記念対談】
「お話と絵と詩のはなし」ごとうみづき×斉藤倫
■連載
偏愛映画コラム「子どもたちによろしく+(19)」長崎訓子
短編「探偵は優柔不断(最終回)」有沢佳映/あわい 絵
マンガ「さんぱつやきょうこさん(84)」長谷川義史
■BOOKS
〈絵本〉松田素子/〈児童書〉加藤純子/〈YA〉岡田貴久子/〈大人の本〉穂村弘
■公募
第74回 作品募集結果発表 選者 石井睦美/川島誠
■前号を読む
篠原かをり
■表紙
須藤はる奈
■出版社からのコメント■
宇宙人に、花火に、なりたい自分に……
自分ではない何かになって、自分にはできないことをする。
子どもから大人に向かうひとたちへ贈る、「変身」特集です。
子どもから大人まで楽しめる児童文学の総合誌
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2026/01/25
発売号 -
2025/10/25
発売号 -
2025/07/25
発売号 -
2025/04/25
発売号 -
2025/01/25
発売号 -
2024/10/25
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2026年06月03日発売
目次:
にょきっ! ちんあなご
藤島由美 作
■内容のご紹介
「おーい あさだよ ちんあなご」と呼ばれて「にょきっ!」と一斉に砂から顔を出した6匹のちんあなごたち。ごはんを食べて、けんかして、仲直り。おさんぽに行って、帰ってきたら、また「バイバーイ」と砂に潜っていきました。縦長の画面で、ユーモアあふれるちんあなごたちの行動を、軽快に描きます。赤ちゃんと繰り返しお楽しみください。
■編集部より
作者の藤島由美さんは『じゃがーくん』(「こどものとも0.1.2.」2021年2月号)を作った後、もう一度縦に開いて展開する赤ちゃん絵本を作りたいと考えていらっしゃいました。また、20年ほど前、新潟の水族館で初めてちんあなごに出会って以来、いつかちんあなごの絵本を作りたいとも思っていたそう。そんなある日、東京のすみだ水族館で、ケンカしたり抱き合ったりするちんあなごを観察していて、縦開きで展開するちんあなごの絵本のアイデアが「にょきっ」と生まれてきたそうです。
貼り絵や、針金を使った立体作品など様々な表現方法を試した末、太い墨線と色鮮やかなアクリル画で、チンアナゴの動きをくっきりと軽快に描きだしてくださいました。
「にょきっ!」と一斉に砂から出てきて、また「ずぶずぶずぶっ」と砂に潜っていくユーモラスな姿をお楽しみください。
■作者のことば
ちんあなごは おしりからもぐります 藤島由美
ちんあなごが穴からすっぽり出るのは、極めてレアな事態だそうです。飼育員さんによれば、お引越しの時とか、ちょっと気分を変えたい時(?)とか。で、一番面白いのは、砂地に戻る時。おしりから埋まっていくところです。一度テレビで見ましたけれど、大笑いです。そこを何とかこの目で見たいものだと、あちこちの水族館に通っていますが、いまだにリアルには見ていません。
おーい、ちんあなご君。なぜ、君たちはおしりからズブズブ入っていくのか! そもそも、なぜ君たちは砂地で伸びたり引っ込んだりするのか! 仲間しかいない水族館の水槽で何をびくびくしているのか! よく見りゃ小さいのに表情すらあるじゃないか! 見れば見るほど、謎が多い。想像力を掻き立てられます。
この何ともフシギなちんあなごに、魂を持っていかれて3年。やっと絵本ができました。フシギな生態をフシギなままに本にしました。でもね、これを見たら、ちんあなごたちは怒るに決まっています。俺たちは、笑かすためにしりから入るんじゃない! と。うんうん、そうだろうそうだろう……。
動物の絵本を描いていていつも心していることは、動物の面白いところをたくさん発見して、それをMAX面白がって描いて、子どもたちに伝えたい、ってことなんですよ。それで、ファンになる子どもが増えれば、動物だってうれしいでしょう、きっと。年間パスポート買ってせっせと出かける甲斐もあるってものです。ちんあなごの水槽にかじりついて長時間離れず、時おり「ねー、ちんさん」などと話しかけたりする、しばらくはまだ、ちょっと変わった人でいさせてください。
■著者情報
藤島由美(ふじしまゆみ)
横浜市生まれ。武蔵野美術大学短期大学部卒業。博報堂勤務を経て、画家。1996年二科展入選以来、2026年3月まで二科会所属。動物をモチーフとした絵本作品に『じゃがーくん』(「こどものとも0.1.2.」2021年2月号)『あさの どうぶつえん』(「こどものとも年少版」2025年2月号)『ベッペじいさんと ねこ』(「こどものとも」2016年6月号/以上、福音館書店)『ツガルさん』(神奈川新聞社)『くさかりやぎさんズ』(チャイルド本社)など。アメーバブログにて「ユミーシカ さんぽ」連載中。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号 -
2026/02/03
発売号 -
2025/12/24
発売号 -
2025/12/03
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2026年06月03日発売
目次:
せんが いっぽん あったとさ
佐武絵里子 作
■内容のご紹介
まっすぐな一本の線があります。線が、ぽこん! と飛び出したと思ったら、ぎざぎざに……。おや? 草になりました。つづいて穴になり、中からうさぎが出てきました! うさぎは猫と犬に出会い、みんなで遊びはじめますが……。一冊すべて、たった“一本の線”でできている、一筆描きの絵本。線から動物たちが現れる面白さと、線だからこそ起きる展開をお楽しみに。
■編集部より
一本の線がいろいろなものになり、生き生きと動き出す本作。たった一本の線のみでお話が構成されていることに、読者のみなさんも驚き、新鮮な気持ちで楽しんでくださるのではないかと思います。
作者の佐武絵里子さんは、デザイナーとしても活躍されています。「一本の線だけで絵本を作ってみたい」。佐武さんからこの作品のアイデアを聞いた時、編集担当は「そんなことができるんだ!」と、ワクワクしました。そして生まれたお話は、一本の線だけでできているとは思えないほど、豊かで魅力的なものでした。たった一本の線からこんなにも多彩なものが生み出され、物語が動き出すことに、小さな子どもたちは夢中になってくれることでしょう。
絵本を読んだ子どもたちが、線の魅力や楽しさに出会い、想像をふくらませて、線と仲良くあそんでくれたらうれしいです。
■作者のことば
線であそぼう 佐武絵里子
『せんが いっぽん あったとさ』というタイトルは、子どもの時好きだった絵描き歌から着想しました。その歌も、一本の線(棒)から始まります。
私はなぜか、「線」というものに昔からとても魅了されています。街を歩いていても、「あ!」と気になるポスターやイラストは線だけで描かれているものが圧倒的に多い! たくさんの線で構成されている帆船のマスト、電車の架線、あみだくじ、雨の降る様子……。「線」を感じるモノがとても気になるのです。
「線」の何がそんなに面白いのだろう?
「線」は、説明しすぎないのです。「線」だけで描かれた絵は、具象として描かれていてもどこか抽象的です。そして「線」にはどこか知らないところに連れていってくれるような、続いていく道のような感覚もあります。
たった一本の直線も、たどっていくとただの直線ではないかもしれない。くねくねしたり、ギザギザしたり、そのうちいろんなものに見えてくる。何にでもなれる。二次元として描かれているのに、立体的にも見えてくる。だまし絵みたいで不思議。すごく複雑になっても、たどってみるとやっぱり一本の線。何だか人の一生のようでもありますね。
そんな一本の線が、いろいろなものに変身しながらお話が進んでいく絵本を描いてみたい、という思いを十年以上も前から温めていました。なるべくお話をシンプルにし、絵が一本の線だけでできていることが際立って、子どもたちが楽しんでくれる絵本にしようと思いました。読んだ後に、子どもたちが線で新しいお話を作ってくれたら、どんなに楽しいでしょう!
ぜひ、「何に見える?」「この後どうなるの?」と、線をたどって楽しんでください。
■著者情報
佐武絵里子(さたけえりこ)
神奈川県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。花王株式会社作成部(パッケージデザイン担当)在籍後、レンデザインスタジオを設立。グラフィックデザインをはじめ、ウェブデザイン、ブックデザインなど、幅広いデザイン制作に従事。絵本に『カエデの あまい みず ―メープルシロップの はなし―』(「かがくのとも」2025年2月号)『のり』(「同」2023年1月号)『あまい とうもろこしと カタイ トウモロコシ』(「同」2007年11月号/すべて福音館書店)などがある。神奈川県横浜市在住。
絵本が大好きになる絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号 -
2026/02/03
発売号 -
2025/12/24
発売号 -
2025/12/03
発売号
福音館書店
こどものとも年中向き
2026年06月03日発売
目次:
でっかい はくさい くださいな
渡辺鉄太 文/北村人 絵
■内容のご紹介
自転車に乗れるようになったりんくんは、お母さんにおつかいをたのまれて、八百屋さんへ白菜を買いにいきます。自転車でびゅんびゅん風を切って走るっていい気持ち! りんくんは八百屋さんで、お母さんがびっくりするような、でっかい白菜を買いました。でっかい白菜を自転車のカゴに乗せて、ぐらぐらしながら家に帰ります。無事に白菜を持って帰れるでしょうか。
■編集部より
はじめて自転車に乗れたときの誇らしさや高揚感を憶えていらっしゃるでしょうか。本作では自転車に乗れるようになったばかりのりんくんが意気揚々とおつかいに出かけます。渡辺鉄太さんのリズミカルな言葉と、北村人さんののびやかな絵が重なり合って、ゆかいなほら話の世界ができあがりました。りんくんの愛らしさに、みなさんもきっと魅了されることでしょう。
実際には、自転車でのおつかいは未就学児には難しいもの。だからこそ子どもたちの挑戦したい気持ちが、この作品を通して自由に大きくふくらんでいくことを願っています。
■作者のことば
息子が買ってきた、でっかい、でっかい白菜 渡辺鉄太
白菜は、図体が大きい割には、地味な野菜かもしれません。少なくとも絵本にはあまり登場しません。でも我が家には欠かせない大事な野菜で、鍋、餃子、野菜炒め、浅漬けなど、しょっちゅう食べています。だから今回は、『でっかい はくさい くださいな』に、その隠れたスターに登場してもらったわけです。
私の書く絵本の物語は、たいがいは本当にあった出来事が元になっています。『でっかい はくさい くださいな』もそうです。メルボルンの我が家から車でちょっと行ったところに大きなアジア人街があって、ここのマーケットでは、白菜でもモヤシでも大根でも豆腐でも何でも売っています。レストランもたくさんあり、ベトナム料理や中華料理は本場さながらの味です。息子は、ここで餃子や麺類を食べるのが大好きなので、自動車の免許を取った時は、真っ先にひとりでここへ運転して餃子を食べに行きました。
その時うちに電話してきて、「今マーケットにいるんだけど何か買って帰ろうか?」と言いました。その声からは、息子の得意そうな顔が目に浮かんできます。「じゃあ、何か好きな野菜でも買ってきてよ」と頼んだところ、史上最高にでっかい白菜を抱えて帰ってきました。私も妻も、「こんなにでっかい、でっかい白菜は見たことない!」と、のけぞりました。それを聞いた息子は、得意そうに「うへん、うへん」と笑いました。
その後しばらく我が家では、せっせと白菜の入った料理を食べました。
■著者情報
渡辺鉄太(わたなべてつた)
1962年、東京都生まれ。大学勤務を経て、現在は子どもの本の創作、翻訳などを行っている。絵本に『ぱくぱく はんぶん』『でっかい さかなつり』(「こどものとも年中向き」2022年4月号)『くつ ぬげた!』(「こどものとも年少版」2022年3月号)、訳書に『どうながのプレッツェルとこいぬたち』(以上、福音館書店)、訳書に『クマと仙人』(父・渡辺茂男との共訳/のら書店)「としょかんねずみ」シリーズ(瑞雲舎)など。オーストラリア在住。
北村人(きたむらじん)
1981年、東京都生まれ。東海大学教養学部卒業。フリーのイラストレーターとして創作、広告、装画などで幅広く活躍する中、2012年『万次郎さんとおにぎり』で絵本作家デビュー。絵本は他に『万次郎さんとすいか』『万次郎さんとたぬきのこ』(「こどものとも」2021年5月号/以上すべて文・本田いづみ)『せっしゃは にんじゃ』(「こどものとも年中向き」2025年4月号)『こんばんは こんばんは』(「同」2024年5月号/以上、福音館書店)など多数。神奈川県在住。
物語の楽しさに出会う絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号 -
2026/02/03
発売号 -
2025/12/24
発売号 -
2025/12/03
発売号
福音館書店
こどものとも
2026年06月03日発売
目次:
題名
アニカのペンキぬり
アニカ・ヒュエット 案・絵
いまいずみさちこ 文
■内容のご紹介
スウェーデンに住む女の子・アニカは、夏休みの間すごす「なつのいえ」にやってきました。今年がいつもと違うのは、自分だけの部屋を作ること! ところがそこは今はまだ物置部屋。アニカはちょっとがっかりしますが、お父さんとお母さんと荷物を運び、壁を大好きな黄色にペンキぬりをして、少しずつ、自分だけの部屋をつくっていくのです。
■編集部より
日本でDIYという言葉が広まり、約30年がたつそうです。いちど、家族や友人と壁をペンキぬりしたことがありますが、お世辞にもきれいとはいえない結果に。それでも、塗りムラやはみだしたペンキを見ると、その日の景色がよみがえる、思い出ぶかい壁になりました。
自分たちの手で壁を塗り、好きな絵を描く。それは「作業」と呼ぶにはもったいない、贅沢なあそびの時間ではないでしょうか。この絵本を通して、そんな自由なワクワクを、お子さんと一緒にお楽しみください。
■作者のことば
日本でDIYという言葉が広まり、約30年がたつそうです。いちど、家族や友人と壁をペンキぬりしたことがありますが、お世辞にもきれいとはいえない結果に。それでも、塗りムラやはみだしたペンキを見ると、その日の景色がよみがえる、思い出ぶかい壁になりました。
自分たちの手で壁を塗り、好きな絵を描く。それは「作業」と呼ぶにはもったいない、贅沢なあそびの時間ではないでしょうか。この絵本を通して、そんな自由なワクワクを、お子さんと一緒にお楽しみください。
■著者情報
アニカ・ヒュエット
小さい頃から絵を描くのが好きで、高校卒業後ベリス・スクール・オブ・コミュニケーションでイラストとデザインを学んだあと、さらにベックマンズ・スクール・オブ・デザインで勉強。以来、イラストレーターとして活躍。独特な色使いのシンプルなテイストに定評があり、商品やパッケージ、広告や出版関係など、数多くの仕事をスウェーデン国内外でこなしている。また、母の子ども時代の実話をもとに1930年代の暮らしを描いた絵本「農場の七人きょうだい」「ギッタの日記」(Raben & Sjogren)で絵本作家デビュー。スウェーデン・ストックホルム在住。
いまいずみさちこ
兵庫県生まれ。上智大学文学部卒業。子どもの本の出版社に勤務した後、2010年に北欧ビジネスに特化した会社を設立。スウェーデンの人気イラストレーター、スティーナ・ヴィルセンのダイバーシティをテーマにした絵本「リトルピンクとブロキガ」シリーズのコーディネートを行い、2012年春には、恵比寿ガーデンプレイスでの体験型子どもイベント「FUN WITH COLOURS」をプロデュースした。大人向けの北欧デザインの仕事が多く、さまざまなブランドやデザイナーと連携しながら、商品、出版、展覧会など、北欧と日本をつなぐ役割を担っている。東京都在住。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
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2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号 -
2026/02/03
発売号 -
2025/12/24
発売号 -
2025/12/03
発売号
講談社
子どもとテレビを結ぶ、情操絵本
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2022/10/15
発売号 -
2022/07/14
発売号 -
2022/04/15
発売号 -
2022/01/15
発売号 -
2021/10/15
発売号 -
2021/07/15
発売号