発売日(2006年01月01日)

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月刊おりがみ
366号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
デジタル版
特集「節分とバレンタインデー」  2月の大きな行事に節分とバレンタインデーがあります。一方は日本で昔から行われ、一方は50年足らずと短く...

月刊おりがみ

366号

目次: 特集「節分とバレンタインデー」

 2月の大きな行事に節分とバレンタインデーがあります。一方は日本で昔から行われ、一方は50年足らずと短く、両者はまったく異なる行事のように思えますが、どちらも暗くて寒い冬を乗り切ろうとする古人の知恵がつまっている行事なのです。
 節分は冬の邪気をはらい、福や春を迎えるための行事であり、バレンタインデーはその冬の豊作を祈るヨーロッパの古いお祭りに由来しているのです。
 厳しい寒さはまだしばらく続きますが、野にはスイセンが可憐で美しい花を咲かせ「春はすぐにやってくるよ!」と私たちを励ましてくれているようです。

掲載作品と作者のコメント(☆はおりがみ級申請作品)

①☆鬼の指人形・青柳祥子
「我が家では豆まきは必ず毎年行う行事で、鬼は外!といわれて豆を投げつけられる鬼の役はいつもパパです。今年はこの鬼の帽子でまたパパの出番です。皆様のうちにもたくさん福が来ますように。」

ミニ知識・節分
 2月3日ごろをいい、節分の次の日が暦の上で春になる「立春」です。節分とは昔の暦の季節が移り変わる時を指したもので、元々1年に4回ありました。しかし昔の人たちは春の始まる立春を1年の始めと考えていたので、だんだんと立春の前日だけを特別に重んじるようになりました。節分には新しい年を迎えるにあたって、災いを取り除き、福を招き入れるために豆まきなどの行事が行われます。

②鬼・丹羽兌子
「この鬼の特徴は角とパンツです。半切れの折り紙でできる可愛らしい鬼です。片足を上げておくと踊っている姿になります。鬼のラインダンスも楽しいかもしれません。」

~おってあそぼう~オニの豆パックン・福岡千代
「オニの口が開いたままになるよう考えました。遊び方を工夫して競争したりして、いろんなルールで楽しんでください。」

③ハートつきボックス・丹羽兌子
「⑯~⑱のコーナーの組み立てが分かりづらいかもしれません。中心線を山折りにしてつまんで一方へ倒しながら額縁の部分にかぶせます。トップのかざりはハート以外にもいろいろ工夫して楽しんでください。」

ミニ知識・節分の鬼
 鬼は丑寅の方向(東北)にいるとされているため牛のような角と虎のようなキバを持ち、虎の皮のふんどしをしめている姿が考えられてきました。災いの象徴として豆まきによって追い払われますが、「訪れ神」として正月の年神様とつながった一面も持ち、豆は供え物と考えられることもあります。

ミニ知識・バレンタインデー
 3世紀ごろ、ローマ帝国の司祭バレンチーノ(英語読みでバレンタイン)が殉教した日とされています。彼は結婚が許されなかった兵士たちの結婚をかなえてあげていたので、その日が「愛の日」となりました。
 キリスト教以前の古代ローマでは豊穣と多産を祈るルペルカリアという祭りが2月15日に行われていました。実はこの祭りが「聖バレンタインデー」にとって代わられたといわれています。
 日本でバレンタインデーに女性から男性へチョコレートを贈るようになったのは、1958年(昭和33年)にある菓子メーカーが宣伝を始めたのがきっかけだそうです。

④こびとのポケット・川手章子
「こびとがポケットのような袋の中をのぞいているようです。このポケットには不思議で大切なものが入っていそうですね。帽子の先に糸をつけて、吊るして飾ってもいいと思います。」

⑤☆ハート鳥・青柳祥子
「我輩の名前はハート鳥である。頭は鳥、羽はハートでできている。好きな人のところにあなたの想いやチョコレートを運ぶために生まれた。今年もまた忙しくなりそうじゃ…。」

⑥ハートのしおり・北詰澄子
「読みかけのページにはさんで使用するので、ハートが破れたり汚れたりしません。まん中に紙の裏の色が見えると割れたハートになるので、工夫しました。シート状のマグネットを貼り付ければ落ちなくて実用的です。プレゼントの本に添えるのはいかがでしょう。」

⑦とっても便利ケース・川手章子
「はじめに箱の形が頭に浮かび、スケッチした後折ってみました。上から中身が見えて便利です。」

⑧ねこ・松野幸彦
「最後の工程は、顔を平らにするぐらいのつもりで形を整えると猫らしくなります。上向き加減になって可愛らしさも増します。」

ミニ知識・猫の日
 2月22日を「猫の日制定委員会」が1987年(昭和62年)に制定し、ペットフード工業会が主催しています。全国の愛猫家からの公募で「ニャンニャンニャン(222)」の語呂合わせから決められたそうです。

⑨リュース(箱)スッキリタイプ・アレンジ小島紘美
「チラシの箱は実用作品として喜ばれますので、いろいろな形を工夫しています。折り目をしっかり付けるとよりスッキリした仕上がりになると思います。」

⑩クリオネ・土戸英二
「尾の先を親指と人差し指でつまんで左右にゆらして遊ぶこともできます。実際のクリオネの動きとは異なりますが、これはこれでかわいい動きです。」

ミニ知識・クリオネ
 その姿から流氷の天使といわれるクリオネは巻貝の仲間で、和名を「ハダカカメガイ」といいます。クリオネという名前は学名の一部です。クリオネは成長するとともに貝殻が消えてしまい、大人になっても体長2~3cm、体は半透明、赤い部分は消化器官です。巻き貝の仲間「ミジンウキマイマイ」を足でけるようにして体で巻いて頭の上についている口をパカっと開けて食べます。

⑪スイセン・アレンジ菅原良子
「中央の四角の部分を立体にしたら、スイセンの副冠に見えてきました。」

ミニ知識・スイセン
 漢名の「水仙」は、中国の古典からついていて、美しい花の姿と芳香がまるで仙人のようだということからだそうです。

⑫クロエリハクチョウ・染谷淳一郎
「スワンはなぜ白鳥と名付けられたのかと思いながら図鑑を見ていたらクロエリハクチョウに出会いました。くちばしや首に注意して折ってください。」

ミニ知識・クロエリハクチョウ
 南アメリカ南部の沼や湖などの沿岸に群れで生活していて、日本では動物園などで見られます。他の白鳥よりやや小さく、名前のとおり首から上が黒い羽毛でおおわれています。一夫一婦制で、つがい関係を一生持つといいます。

⑬御守り・青柳祥子
「高校生の時に好きな先輩が大学受験に合格しますようにと五角形(五角=合格にかけました)のお守りを縫ったことがあります。このお守りの中にお札や励ましの手紙が入れられます。」

[ミニ知識参考]
「年中行事事典」(三省堂)、「年中行事・儀礼事典 改訂新版」(東京美術)、「春夏秋冬えごよみ事典」(平凡社)、「366日誕生花の本」(日本ヴォーグ社)、「くらしとあそび・しぜんの12か月」(岩崎書店)

~詩を折る~野口雨情「ねむの木」
ねむの木
ねむれよ ねむれ ねむの木よねむれ
夕闇ア来たぞ
ねむの木がねむりゃ
雀もかえる
河原の藪へ雀よかえれ
夕星ア出たぞ
雀がかえりゃ
ねむの木もねむる

色紙構成/制作・亀山真代
「夕暮れ時、群れからとり残された一羽の雀を抱きながら眠りに入っていく心優しいねむの木。木の下から帰ろうよ、と催促する仲間の雀。詩の流れに一瞬のドラマをイメージして制作しました。色紙作品は貼る位置、紙の微妙な色合い、紙質の違いにより、できあがりが変わってきます。それが色紙制作の楽しさでもあり、難しさでもあります。大切なことは絵心を失わないこと。詩の世界を味わいながら皆様も制作してみましょう。」

1.おすわり雀
2.飛び立つ雀
3.ねむの木
4.星
5.まん中の枝

ねむの木について
 子どものための絵雑誌「コドモノクニ8月号」(大正25年※1925年)ではじめて発表され、翌年6月野口雨情の童謡集「螢の燈台」に収録されました。子守歌に分類される詩で、歌にもなっています。
 ねむの木はマメ科の落葉小高木で、細かい羽状複葉(一枚の葉が小葉の集まりで成る)の葉が夜になると閉じて垂れるため、名前の由来となっています。6~7月ごろ紅色の花を球状に集めて咲かせることから「ねむの木」は夏の季語です。

【野口雨情】
 1882年(明治15年)~1945年(昭和20年)茨城県出身。北原白秋、西條八十とともに童謡三大作詞者のひとりです。「民謡は土の自然詩である」と主張し、民謡詩から出発した雨情は、田舎の風景を詩にしました。そのため日本的色彩の濃い詩を多く残しています。「七つの子」「兎のダンス」「しゃぼん玉」「証城寺の狸囃子」「十五夜お月さん」「雨降りお月さん」「青い目の人形」「赤い靴」などが代表作です。

[~詩を折る~参考]
「日本の童謡 野口雨情童謡集」(彌生書房)、「野口雨情100選」(春陽堂)、「日本童謡集」(岩波書店)、「定本 野口雨情」(未来社)

《追悼 熊坂 浩 常任理事をしのぶ》
 既報のとおり、熊坂浩常任理事が10月13日(木)逝去いたしました。理事として日本折紙協会の運営はもとより、折り紙作家として数多くの名作を発表され、本誌編集会議での投稿作品選定に携わるなど精力的に活動されていた熊坂先生の、折り紙の世界での足跡を振り返りたいと思います。

【略歴】
1925年福島県生まれ。早稲田大学理工学部卒業。1977年日本折紙協会理事就任。
神奈川大学名誉教授、アームストロング大学客員教授、経営学博士、学術博士。

「あたたかみのある作品」をめざして…
~折り紙との出会い~
 1960年代終盤、神奈川大学教授の熊坂先生は、学園紛争などで疲れた頭を休めるために折り紙を始めたそうです。
 月刊おりがみ初登場は、通巻8号(1976年12月号)の「シリーズ人と折紙」。基本形別に折り図を分類して「応募作品に関する質問とお願い」というお手紙を添えてたくさんの作品を投稿したエピソードが掲載されています。
 その後ほどなく協会理事に就任、誌上に多彩な創作作品を続々発表していきます。
 また神奈川大学では1985年ごろに教職員だけの「おりがみクラブ」を作り、学内外で活動されました。

~折り紙作家として~
 創作の発想源として、基本形の考え方など一般的な形の変化だけでなく、例えば紙は折れば立つ、さらに折れば物が入る、さしこめる、といった機能の発展や、連想ゲームのようなイメージの発展という独自の理論を展開、多種多彩な作品を発表しました。造形的に突き詰めていくだけでは計り知れない、しばしば「あたたかい」と評される作風が生まれることをご本人も客観的に興味深く思っていたようですが、そこには想像力や遊び心があったのです。
 協会の理念のひとつでもある「折り紙の教育的意義の再評価」を提唱されていた熊坂先生。私たちは残された多くの作品の中に、そのぬくもりを感じ取り、創作折り紙の奥深さを学ぶことといたしましょう。

熊坂浩先生の急逝を悼んで・常任理事 大橋晧也
 熊坂先生と私の出会いは、多分、日本折紙協会が五反田のサンリオに事務所を置いた頃、先生が折り紙作品を持参され、その創作折り紙の幾点かを見せてもらった頃にさかのぼるように思います。30年以上も前のことです。それからも度々協会を訪ねられるようになり私と住まいも近いといった事情もあり、帰りの電車をご一緒することも多くなり、ますます先生と親しくなってその人柄にほれ込むようになりました。こんなに折り紙に夢中になる人がいるのかと思ったのもその頃です。 混んだ電車の中でもすぐに折りだすしまつ、私は電車の中では折り紙はできないほど車には弱いタイプで、これには閉口しました。
 その後先生には協会の役員にもなっていただき主に雑誌の編集を手伝っていただきました。練馬支部(ノア・こぶし会)発足のときは相談役をお願いし、以来親しくメンバーの指導をしていただきました。また、「いろは」と「お国自慢」の2回の世界のおりがみ展出陳にあたっては先生の創作作品を完成させることもできました。
 会員のみんなにこれほど深く慕われ、人格と知性、そして折り紙創作者としてわれわれ日本折紙協会の支柱として活躍された先生を失ったことはかえすがえすも残念でなりません。ご親族の話では、半分意識が朦朧としている中でも手先を動かし折り紙のことをくちごもっておられたという話です。
 熊坂先生、これからも日本の折り紙文化の健全な発展とわれわれ日本折紙協会のもとに集う折り紙を愛する者たちを何時までもあのニコニコした笑顔で見守っていてください。

「ハートの指輪」
 最初の8等分の折りすじのつけ方などに、正確さよりも手順を優先する作風がみられます。原作者の手を離れて一人歩きするほど有名な作品となってしまいましたが、熊坂先生の代表作として憶えておいてください。最後のさしこみ方も試行錯誤がありましたが、最終的にこの方法に落ち着きました。(編集部)

「紙幣で折る戌」
 『小さくてかわいらしく、えんぎのよいものなので、大変よろこばれます』
 紙幣で十二支の動物を折って、そのままお年玉にするというアイディアです。折り図として全作品の発表には至りませんでしたが、日本折紙博物館(石川県加賀市)に十二支すべてが展示されています。(編集部)

◇◇支部だより◇◇
~新潟支部「はまなす」支部長 津野ミエ~
 平成17年度・新潟支部「はまなす」の折り紙講習会を10月24日(月)にホテル新潟で、布施知子先生をお招きして開催しました。
 会員45名を含む70名ほどが参加し、熱心に楽しく2時間を過ごしました。その後二次会では1本の折りすじもつけない作品の数々の不思議さに見とれ、また1本か2本の折り線で浮かび上がる作品の妙技に、殊に「お能」にいたっては背景の松やすり足の感覚までもが伝わってくるようにただただ感激するばかりでした。
 すばらしい講習会に皆折り紙の不思議さ、楽しさを満喫したことと思います。

~岐阜支部「岐阜折紙会」米光富雄~
 飛騨市河合町は岐阜県でも北の端で、富山県と境を接する山の町である。2004年の台風23号による水害で、やっと町の入り口まで開通したJR線もそこから先は不通状態である。復旧は2年先とのこと。
 この町で文化祭が開催され、岐阜折紙会では後援をしている教育委員会とも打ち合わせをして、10月30日(日)に折紙教室を開いた。
 前日に支部員9名と当地入りして、飛騨地区で現在でも生産が続けられている山中(さんちゅう)和紙を見学し、紙すきの体験をした。山中和紙は中世の鎌倉時代に盛んになったものであるが、雪深い山の中のこと、雪による精製「雪さらし」が特徴である。その夜はダム湖で養殖されている「河ふぐ料理」に舌鼓を打ち、遅くまで会員相互の折り紙教室で話の輪(和)の花を咲かせた。
 翌日は町民の方への折り紙教室。それぞれが得意の作品を講習した。早い頃にやってきた商学生たちが入り口で話し合っている。2人ずつペアになり、別々のものを習っておいて後でお互いに教え合い、学校でもみんなに教えるとのこと。すばらしいチームワークに我々の方が教えられた。「水害なんのその」の気概が感じられた。
 災害で寸断した道路の復旧工事が各所で行われているが、町の人は明るく我々を迎えてくれ、楽しい折り紙教室が実施できたことを喜んでいる。

{おりがみにゅーす}
納所克志さん、折り紙の研究発表
 10月27日(木)、東京都港区虎ノ門パストラルで、中山隼雄科学技術文化研究財団の研究発表会があり、本誌でおなじみの納所克志さん(崇城大学教授)が「15センチ四方の脳」と題して、デザインを学ぶ学生の創造性を育成する道具としての折り紙の研究成果を報告、好評を博しました。
 1992年「人間と遊び」を趣旨に設立された財団が今回より助成対象として「ゲーム」を取り入れたことで、折り紙で能力活性化を計るゲームの開発が期待されました。生徒に与えた課題は、枠としての「家」の折り紙に、窓と戸口を折り出すというもので、ほぼ無限に存在するその解のために、折り上がりや工程のコード化の案も紹介されました。これは将来、折り紙のどこからが創作といえるか境界を探索できると考えられるそうです。

小久江 峻くん、テレビ出演
 11月11日(おりがみの日)にTBS系列のニュース番組「JNNニュースバード」でキャスターが小学生以下の子どもに挑戦するコーナー「スーパーキッズに挑戦」に、千葉県の小久江 峻くん(11歳)が出演しました。おりがみカーニバル出品の常連で入賞歴もある小久江くんによる恐竜や昆虫の折り紙の実演にキャスターも感心しきりでした。

おりがみ供養おこなわれる
 11月11日おりがみの日に、昨年に続いて今年も日本折紙博物館で「おりがみ供養」を行いました。日本折紙協会より内藤正光理事長をはじめ、おりがみ愛好家の方々や市内の園児など多数の方にご参加いただき、皆様からお寄せいただいた作品のご供養を無事終えることができました。

折紙講師勉強会(11月6日こどもの城8F研修室 講師:朝日 勇さん)
 「今回の勉強会を私の折り紙人生の集大成として、余すところなく皆さんにお届けします」ということで、本誌や世界のおりがみ展での作品発表にはじまり、個展やカルチャースクール講師、地元(埼玉県川口市)広報誌への連載に至るまで多岐にわたる活動をご紹介していただきました。最後に実技として折り紙飛行機の講習を行いました。(55名参加)

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
日本折紙協会各支部がさまざまな風景や情景を折り紙で制作した美しい大型の立体パノラマ作品と国内外の個人創作作品を展示するほか、おりがみ教室の開催や、書籍と折り紙の販売コーナーを設置します。全国各地で不定期に行っています。

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた創作作品の展示会(おりがみカーニバル)やおりがみ勉強会をこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。
おりがみ4か国語テキストの購入方法は、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より1週間~10日でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html

新電気
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
デジタル版
▼ ◇◆特集◆◇ 1.航空機を解剖する ●最新鋭機のテクノロジー 2.航空機の要素技術をひもとく (>>記事概要) 新電気誌の新しい試み...

新電気

1月号

目次: ▼ ◇◆特集◆◇
1.航空機を解剖する
●最新鋭機のテクノロジー
2.航空機の要素技術をひもとく

(>>記事概要)
新電気誌の新しい試みとして、カラーによるビジュアルページを設けました。その第1弾として、読者に関心のある航空機を取り上げ、飛行機の構造、最新技術、飛ぶメカニズムなどについてグラフィック解説します。(<<概要非表示)



▼ 3.飛行のしくみ
東京大学大学院/河内 啓二

【特設】最新最大規模
神流川揚水発電所の新技術を探る
東京電力 建設部

(>>記事概要)
世界最大規模を誇り、超高落差・大容量の揚水発電所である東京電力・神流川発電所は、1997年に工事が開始されて以来、8年の歳月をかけ1号機がまもなく運開する予定となっています。ここでは、同発電所の特徴とともに、採用された新技術、環境への取り組みなどについて解説します。(<<概要非表示)



■役立つ現場の知識
 電気機器の自己紹介
 銘板は語る
第一電気保安協会/高田 昭英

(>>記事概要)
電気の現場には、電動機や変圧器等いろいろな機器が使われています。それらには、機器ごとに銘板が付けられ、その機器の仕様、定格といった事項が記載されています。ここでは、機器の銘板が果たす役割を再認識する事により、銘板をどのように読んだらよいか、機器の維持管理はどのように行ったらよいか等について解説します。(<<概要非表示)



■地絡・短絡現象とその原因・対策
 (1) どこが違う 地絡と短絡
中国電気保安協会/西村 和則

(>>記事概要)
電気の事故にはさまざまな原因・現象がありますが、その多くは、漏電に代表される地絡事故であり、そして電気火災発生の原因として代表的な短絡事故があります。この地絡、短絡事故の違いは何か、それぞれがどのような現象を呈するか等について、見てみる事にします。(<<概要非表示)



◆新連載◆
・みんな楽しく,電気で遊ぼう! らくらく電子工作 (1) 電子工作の豆知識
 おもちゃクリエイター/西田 和明
・アメリカ・エンジニア列伝 (1) アメリカ技術の特徴 ジャーナリスト/小泉 成史
・元素の旅(1)元素とは 首都大学東京/森 弘之
・この人を訪ねて アプライド・AI・システムズ社 五味 隆志社長
・頑張ってます!女性技術者のリレーエッセイ 瀧澤 由美子
・数式・計算に強くなろう!! 電気で使う実用数学 (1) 方程式を理解しよう
 山梨県立巨摩高等学校/深澤 一幸

《好評連載・その他》
・新春特別読物 “窮地”脱出!“一点突破”の『着眼発想法』
 ニュービジネス開発研究所/相川 信彦
・すべての現場作業の共通知識「工程管理」って何だろう? ③ネットワーク工程表のルール
 トーエネック/辰巳 義明
・PICマイコン入門(13)H8マイコンの入門と活用 岐阜聖徳学園大学/伊藤 敏

■マンガで読む“仕事と資格”資格にチャレンジ; 電気主任技術者編(1)

◆電験三種 基礎トレーニング・セミナー
解法のテクニック
・理論のそこが知りたい 最大・最小の定理とその応用 中須 光夫
・電力のそこが知りたい 水力発電所の損失とその応用 /高山 英碩
・機械のそこが知りたい 電動機のトルクとその応用 三田 誠記
・法規のそこが知りたい 電気工作物とその応用 /郷田 昌三

日経トップリーダー
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
★特集★ 『どん底からの復活』 ■復活物語  這い上がった者のみが知る経営の真髄 ■倒産からの復活!  破綻しても「第2幕」がある...

日経トップリーダー

1月号

目次: ★特集★

『どん底からの復活』

■復活物語
 這い上がった者のみが知る経営の真髄

■倒産からの復活!
 破綻しても「第2幕」がある
 
■メッセージ
 復活を遂げた男たちが吠える!

■復活学~目撃者の視点から
 復活できる/できない社長
 心理学の視点からのアドバイス


インタビュー
社長記者モリシタ来ました!
第8回のお相手――倉橋泰(ぱど 社長)
僕が「嫁さんよりも社員が大事」な理由


密着人間ドキュメント
■FACE
佐藤 順一(カクヤス 社長)
「ちわー、三河屋でーす」を復活させたいんです


特集2
社員を躾(しつ)けて会社を伸ばす!


経営者読本
■社長大学 《新連載》
講師 青木定雄(エムケイ創業者・近畿産業信用組合会長)
第4回 新たなる挑戦
「エムケイ式の経営はどこでも通用する」


読者参加型経営診断シリーズ
■カイゼンの鬼 山田日登志の一刀両断
モノのおき場所決めるだけで
2割は効率あがるんや
守谷刃物研究所[特殊鋼機械部品加工メーカー]
――第2章「起爆」


追跡ルポ
■破綻の真相
追い続けた兄の背中、「背伸び経営」に限界
<イーヤマ/パソコンディスプレー製造・販売>


■連載ドキュメント「決断の瞬間」
「彼に任せる」と腹をくくった日
<リックコーポレーション/小売業>


経営者読本
■禅のこころ~仏法の理~
■お家の継承(童門冬二/作家)
■楽土の商人 ~人間、幸之助の秘めたる苦悩~(皆木和義/経営コンサルタント)


TOPへのメッセージ
■蘇れ! ニッポンの男達(萩本欽一/タレント)
■孤高の美学(中島 武=際コーポレーション 社長)
■豊田泰光の『勝負に勝つリーダー学』
■石井信平の社長ブログ時評
■大谷由里子の男の本音、女の本音
■編集長推奨 今月の珠玉のメッセージ


経営実務講座
■銀行はこう使え!
■頭の回転3倍速計画


特別リポート
■その人材採用、ちょっと待った!
■2020年を予測する


フォーカス
■“病気にならないための医者”を創りたい


TOPのOFF
■王者の安息日
■医者を上手に利用しよう♪
■BOOKS
■Business Scoop
■Information

激流
2006年2月
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
■特集■ 人口減少、少子高齢化の逆風強まる 流通業界2006年全予測 大手スーパー/コンビニエンスストア/百貨店 食品スーパー/ホームセンター/ド...

激流

2006年2月

目次: ■特集■
人口減少、少子高齢化の逆風強まる 流通業界2006年全予測
大手スーパー/コンビニエンスストア/百貨店
食品スーパー/ホームセンター/ドラッグストア
家電量販店/生協/通信販売/外食/卸売業
経済動向/規制改革

◎新春恒例トップアンケート
スーパー、百貨店、コンビニ22社の経営者に聞く
2006年の行方
 
■新春トップインタビュー
鈴木敏文 セブン&アイ・ホールディングス会長
岡田元也 イオン社長

美容の経営プラン
2月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
特 集 どうなってるの? 隣のサロンの家計簿 収入は多く、支出は少なく、利益は莫大に――が経営者の理想。でも実際には、なんだかんだと出...

美容の経営プラン

2月号

目次: 特 集
どうなってるの?
隣のサロンの家計簿

収入は多く、支出は少なく、利益は莫大に――が経営者の理想。でも実際には、なんだかんだと出て行ってしまうのが現実。よそのサロンでは、どういった収支でやりくりしているのか? 実例ルポを織り交ぜてお届けします。


第2特集
店販品がよく売れる
サロンの現場を覗く

思うような高単価が望めない中で、あなどることのできない売上源が店販品。店販品がよく売れるサロンが行なっているアプローチの仕方、売り方、展示の方法などを紹介します。

連載
パーソナルカラー講座
イメージアップ術~好かれる美容師になる!~

TAKAKOの独立奮闘記
「新会社法」施行でどうなるヘアビジネス!

東亜
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
■COMPASS *ハンチントンの予言と自爆テロ 江畑謙介 *問い直される毛沢東像 濱本良一 *中国企業のM&A:誰が誰に「勝った」のか...

東亜

1月号

目次: ■COMPASS
*ハンチントンの予言と自爆テロ 江畑謙介
*問い直される毛沢東像 濱本良一
*中国企業のM&A:誰が誰に「勝った」のか? 渡邉真理子
*KEDOがめざしたもの 平岩俊司
 
■特集 米中関係における協調と対立
*何故、争点管理が効かなかったのか
 -第2期ブッシュ政権下の対中摩擦- 鷲尾友春
*米中関係をめぐる「分裂状況」
 -「責任を負う利害関係者」と「平和的台頭」の真意- 伊藤 剛

■ON THE RECORD
*経済と安全保障から見た米中関係 吉崎達彦

■ASIA STREAM
*[中国の動向](2005年11月)
  情報隠蔽はなお是正されない 小島朋之
*[台湾の動向](2005年11月)
  民進党の敗退 中川昌郎
*[朝鮮半島の動向](2005年11月)
  靖国参拝後の日韓関係とポスト盧武鉉の行方 鴨下ひろみ

■SPECIAL REPORT 『東亜』懸賞論文佳作
*アジアは一つになれるか?-ASEAN型「統合」からの脱却の必要性 竹内孝之 

■インサイドチャイナ[4]
*海のお宝ブーム 野口東秀

■Briefing Room
*スリランカに対LTTE強硬派大統領 
*初のアジアサミット開く

■CHINA SCOPE
*中国少数民族地域における経済発展と民族文化の尊重 星野昌裕

■チャイナ・ラビリンス[22]
*最近の日本と中国、事故発生の真因は? 高橋 博

■連載
*大長江-その源流から河口まで6400キロの旅[10]
 江蘇の南部を潤す「母河」に新旧の大橋と驚くべき「運動力」がある 池上正治

月刊マテリアルフロー
1月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
特集//物流・流通システム技術 2006年の焦点 〈年頭スペシャルインタビュー〉 商流から物流、そして金流;流通・物流システム変革へ RFID...

月刊マテリアルフロー

1月号

目次: 特集//物流・流通システム技術 2006年の焦点

〈年頭スペシャルインタビュー〉
商流から物流、そして金流;流通・物流システム変革へ
RFID、EDIでSCM最適化;経済産業省が支援する流通・物流高度化
・・・経済産業省 浜辺哲也

高度IT・ID技術の活用で安全かつ効率的な国際物流実現
国土交通省の施策ポイントとRFIDを活用した国際コンテナ物流
・・・国土交通省 伊藤嘉弘 

〈新春対談〉
物流システム機器技術とITの融合で、真のSCM完成へ
マテリアルフローを現実に担うその使命と、物流システム産業界の未来
早稲田大学 高橋輝男/(株)ダイフク 竹内克己

通い箱の標準化から食品サプライチェーンの全体最適改革に挑む
RFID活用も視野に活動進める“物流クレート標準化委員会”、始動 

〈物流不動産サービスの潮流〉
激動の物流不動産・新時代でビジネスチャンスを勝ち抜く
収益還元法から、物流不動産のメリット、デメリット、課題までを検証
・・・イーソーコ(株) 河田榮司 

〈統計調査レポート〉
「企業内物流教育の実態」に関するアンケート調査結果 (2) 荷主企業・物流企業他の総合編

=============================================
●旬のマテリアルフロー
〈連載⑬・ワイド版〉メンズウェア、レディスウェア
日本版フューチャーズストア・プロジェクト実証実験より 

●クローズアップ
展示会レポート
SCMソリューションフェア2005 /セミコン・ジャパン2005  

=============================================
〈今月のロジスティクスIT〉
拡大する上海の小口貨物配送需要に先進ノウハウと情報システムで応える
貨物追跡管理システムで中国初の宅配便事業を順調に展開・・・上海大衆坂川急便物流

システム構築でトレーサビリティ他サービス・競争力の向上を実現
物流業者システムの中核を担うビッグバンのSL-WMS・・・信濃運輸(株)  

モバイルRFタグリーダと金属用RFタグの新たな可能性(前編)
インテリジェント・ボートのRFタグテスト、その結果は?
・・・デジタル・インフォメーション・テクノロジー(株) 井上久仁浩

〈RFIDホットライン〉
矢野経済、RFID市場の見通しを発表 ほか  

〈チャイナレポート〉
盛況だった上海ロジスティクスITセミナー  

〈特別寄稿〉
恩師の手紙と我が人生 ・・・(株)流通研究社 間野勉  

〈MFレポート〉
カナツー、創業55周年・創立55周年、小倉省二会長の傘寿の記念式典開催

〈研究レポート〉
実践的物流コスト問題研究会・活動報告3 ・・・青木技術士事務所 青木香 

〈連載講座〉
もう1度基礎から学ぶ WMSの比較とその実施課題  (株)フレームワークス 古田久明/原岡哲也

〈随想〉
戌(犬)と人との付き合い  ~ある男の戯言集より~  

エネルギーフォーラム
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月1日
紙版
エネルギーアウトルック2006 電力●電力一人勝ちの構図の「吉凶」は? ガス●「簡易ガス改革」で数々の制度矛盾が露呈 石油●バラ色の05...

エネルギーフォーラム

2006年01月01日号

目次: エネルギーアウトルック2006

電力●電力一人勝ちの構図の「吉凶」は?
ガス●「簡易ガス改革」で数々の制度矛盾が露呈
石油●バラ色の05年から一転、06年は岐路の年に
原子力●原子力部会で経産省と電力が衝突!?
環境●CDMの本格運用が注目される年
通信●電力系通信事業に「東西分裂」の予兆


特集
風雲急のLPガス改革「ケリをつける時が来た!」

レポート●どうなる!?業界再編 これがM&Aで注目される事業者だ!
インタビュー●高須國廣(日本エルピーガス連合会会長)●牧野明次(全国エルピーガス卸売協会会長)●米田正幸(全国エルピーガススタンド協会会長)●鴇田勝彦(TOKAI社長)●亀井善之(自民党LPG対策議員連盟会長)●中川純一(資源エネルギー庁資源・燃料部企画官)
レポート●販売業界を襲う巨額の設備投資問題  井上 徹
レポート●電力会社に負けない!電力事業に進出したLP事業者の挑戦  和泉プロパン


特集
徹底検証!電力「新制度」の課題と展望

インタビュー●菅野 明(JEPX理事長)「FC問題」はESCJの議論に期待している
インタビュー●植草 益(ESCJ理事長)連系線の利用制約解消に最善を尽くす
レポート●健全で活力ある電力市場形成のための提言  規制改革を考える電力実務者の会


●新春座談会
原油高騰下のエネルギー業界の展望
渡 文明/勝俣恒久/安西邦夫

●覆面座談会
値下げ断行!電力の経営戦略を総点検

●レポート
原発稼働率見通しが値下げ幅決定のポイントに

●新春特別アンケート
2006年の経営課題と展開
近藤龍夫/高橋宏明/勝俣恒久/川口文夫/永原 功/森 詳介/
白倉茂生/常盤百樹/松尾新吾/當眞嗣吉/中垣喜彦/市田行則

●論説室の窓
脆弱性を抱え込んでいるエネルギー過剰消費社会
今松英悦

●クロスオーバーファイル<ポリシー>
1 特会見直しで揺れ動くエネルギー業界
2 帝石・INPEX合併で決戦の新日石
3 サハリン2のLNG価格、高騰の危機?
4 “風前の灯火”の電力「有効競争レビュー」
5 東シナ海試掘で自民党・中川農水相が対中「安全確保」法案
6 環境税見送り心底を見透かされた導入派

●クロスオーバーファイル<ビジネス>
1 PPSに「乗り換え」た東京メトロ
2 「強度偽装」問題でガス会社も関与の波紋
3 JFE狂喜!DME悲願の本格普及か
4 仙台市が2月にガス民営化策を表明へ      
5 アクティブ試験開始、風評被害に用心
6 05年エネルギー業界の流行語大賞は何だ!?

●なんちゃってマーケターに学べ! で、何で「体験」じゃなくて「経験」なの?    小髙尚子
●エネルギー憂国論        「平成改革」が「偽造」を生んだ      西部 邁
●ビジネス羅針盤 わが国電力経営の方向性             矢島正之
●エンジニアリング最前線    急激に高まる安全への意識と安全計装システムニーズ 丸田 敬
●記者の目          プーチン来日でも進まない東シベリア石油パイプライン 後藤康浩
●アナリストの視点        原油高でも市場が原発に魅力を感じない理由     角田樹哉
●History             核融合の地政学                 見角鋭二

178号
発行間隔: 隔月刊
発売日: 奇数月1日
紙版
デジタル版
◆巻頭特集 ビジュアル墨場必携3かな編 分かちがたい“うた”と書 「ビジュアル墨場必携」シリーズ を締めくくるのは、やはり「かな 編」。煌...

178号

目次: ◆巻頭特集
ビジュアル墨場必携3かな編 分かちがたい“うた”と書
「ビジュアル墨場必携」シリーズ
を締めくくるのは、やはり「かな
編」。煌びやかな料紙に、流れる
ような筆蹟で書かれたかな作品は
日本人の美を感じる心に訴えかけ
てくる。かなの名だたる名筆は、
そのほとんどが和歌を筆写したも
のであり、歴史をひもといても歌
と筆蹟とは不可分な存在として扱
われてきた。短歌、俳句など、書
の題材が和歌だけにとどまらなく
なった現代。千年の伝統を受け継
ぎつつも、今の時代にふさわしい
“かなの美しい姿”を見てみたい
と思う。



墨第178号 ビジュアル墨場必携3 かな編
B4変形版 定価2,350円(税込) 
●鑑賞1
ビジュアル墨場必携(3)かな編
実力作家による作品選
13人のアンケート&プロフィール
万葉集 黒野清宇/東山一郎/楢崎華祥/内山玲子
古今和歌集 高木聖鶴/日比野光鳳
新古今和歌集 黒田賢一/横山煌平
百人一首 小山やす子
近代短歌 榎倉香邨/桑田三舟/清水透石
良寛 井茂圭洞

●インタビュー
歌人・俳人にきく
受け手が歌の世界を広げる 俵 万智(歌人)
句の裏に想いを込めて、十七音で表す世界 片山由美子(俳人)

●鑑賞2
気鋭作家書き下ろし
俵 万智・片山由美子の「うた」を書く
高木厚人/土橋靖子

●ガイダンス
歌集の成立でたどる和歌の歴史 文/池田和臣
短歌の変貌と書 文/小高 賢
俳句の流れ 文/山下一海


●インタビュー
私の歌選び
高木聖鶴/榎倉香邨

●比較
古筆に学ぶ
~書き手が変われば、表現も変わる~

●コラム
色紙豆知識
誤りやすい変体仮名 解説/池田和臣

●鑑賞3
新春「賀」の色紙

●レッスン
制作の過程 東山一郎

●クローズアップ
「自分のテーマ」を持とう 渡辺墨仙

●資料
かな作品と著作権
実用墨場
歌人・俳人略伝
歌集・句集ブックガイド

●企画
書のニューウェーブ
ー書を発信し、次代を切り拓く若手作家たちー
金敷駸房・木下真理子・武田双雲・森大衛
●連載
・新「現代の書」の検証(13) 中野越南
 文/田宮文平
・ホープ登場(7) 真鍋井蛙
・書道にまつわる法律の疑問Q&A
 回答/神谷信行


●新連載
・まんが日本書道ものがたり(1)
 小野道風
 監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤

●コラム
 常識と非常識の間で(30) 文/堀 久夫
 文字のいずまい(12) 文/臼田捷治
 ギャラリー「陳会祺手拓『扶侯鐘銘』」


●スポット
 全国初の「書道教育特区」実現
 インドと日本のカリグラフィー展
 書の四季カレンダー発売中

●書論の広場
 新出の顔真卿三十三歳書「王琳墓誌」簡解
 文/角田勝久

●新春名刺交換会

●追悼
 村上三島氏 逝去

●読者参加企画 作品募集
 俵万智の歌・片山由美子の句を書く

●結果発表
 吉語印・呉譲之白文印を刻る
 審査/岩切誠・岡野楠亭

●プレビュー
●話題の展覧会
●話題の書道展より
●墨らんだむ

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ESSE(エッセ)

2026年06月02日発売

目次: <別冊付録>
笠原将弘さん・コウケンテツさんの
鶏胸おかずBOOK
アレンジが自在、高タンパク質でしかもヘルシーな「鶏胸肉」は、みんな大好き! がっつり味も、あっさり味も、変幻自在の鶏胸肉を楽しむレシピをお届けします

<巻頭特集>
梅雨と酷暑をすっきり!
家がきれいな人が夏にしていること
気温が上がり雨も増える今こそ、おうちの中の収納やインテリアを整えて、気持ちよく過ごせる空間にしたいもの。〝夏でも家がきれいな人〞のアイデアを取り入れれば、すっきり涼しい家に変わります。さらに梅雨どきの掃除と予防、部屋干しのコツも紹介!

CONTENTS
・家がきれいな人に教わる夏の部屋づくり
・新常識! 収納スペース新整え術
・カビとにおい悩みをすっきり 梅雨どき掃除&予防術
・部屋干し完全ガイド

<健康>
プレ更年期から要注意!
老けない骨活
最近、顔のたるみや姿勢の崩れが気になる…。その原因は、「骨」にあるのかもしれません。今日から隙間時間ですぐできる、「骨活」を暮らしのなかに取り入れて一生歩ける体を手に入れましょう

<美容・アイテム>
プチプラ&ごほうびアイテム大集結
ビューティ流行大賞2026
愛用の美容アイテムを、読者のリアルなコメントとともにお届けする、毎年恒例の人気企画。定番ものから新顔まで、手ごたえ確かな実力派をカテゴリー別に発表します

<占い>
ラッキーアイテム&アクションも!
ゲッターズ飯田さんの2026下半期開運占い
2026 年の下半期を前向きに乗りきるヒントを、人気占い師のゲッターズ飯田さんが解説。タイプごとの運気をチェックし、日々の行動に活かして、幸運な半年間を目指しましょう

〈読み物〉
STARTO ENTERTAINMENT 所属アイドルによる新たな音楽フェス
The ONE ~一音一生~に潜入!
5 月1 日、2 日に横浜アリーナにて行われた音楽フェスには、グループの垣根を越えてSTARTOアーティストたちが集結! 多幸感にあふれたライブの様子をレポートします

<マネー>
物価高・円安・終わりなき米騒動…etc.
みんなの食費のリアル’26
食品の価格が高騰している今、ESSE読者はどう対策しているのか、なにをすればいいのかを徹底調査。FPの節約アドバイスも紹介します!

<男と花>
曽野舜太さん(M!LK)

<表紙>
有村架純さん

<好評連載〉
Travis Japan の七五三掛龍也さんが登場!
「ノンストップ! ESSE 金曜コーナー『七五三掛 kitchen』」

定期購読(1年プラン)なら1冊:724円

暮らしに役立つ! 賢く生きる女性のための生活情報誌

  • 2026/05/01
    発売号

  • 2026/04/02
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  • 2026/03/02
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  • 2026/02/02
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  • 2026/01/05
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The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)

2026年06月26日発売

目次: 今週号の主要コンテンツ






ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
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[Top News]
Japan successfully launches mainstay H3 rocket
H3ロケット6号機、打ち上げ成功



[National News]
Takaichi, Starmer push Japan-UK ties toward ‘quasi-alliance’
日英首脳会談、経済安保の共同宣言発表

Consumer consultations in Japan about social media top 100,000
昨年の SNS関連相談、過去最多

10% of e-scooter accidents in Japan in 2025 resulted from drunken driving
電動キックボードなどの事故、飲酒運転が1割

Japan revises megaquake preparation plan for Tokyo area
政府、首都直下地震対策の計画を改定

Japan releases tool to visualize local government finances
総務省、自治体の財政を可視化するツール公開

Yohei Kono, a former Lower House speaker and noted dove, dies at 89
河野洋平元衆議院議長が死去



[World News]
Swiss voters reject population cap, avoiding clash with EU
スイス、人口上限1,000万人案を国民投票で否決

UN labor organization sets first international employment standards for gig workers
ILO、ギグワーカーに初の拘束力ある雇用基準を採択

Students in anti-Prabowo protests say Indonesia ‘heading’ for bankruptcy
インドネシアで学生が燃料値上げに抗議デモ

Trump celebrates 80th birthday with Iran deal and UFC cage fights at White House
トランプ氏80歳誕生日、ホワイトハウスで格闘技イベント開催

Shark attack pushes Australian state to review drone restrictions
豪シドニーのビーチでサメ襲撃、ドローン規制見直しへ

Taiwan’s spy agency launches webpage for Chinese nationals to report tips
台湾、対中情報提供の通報窓口を新設



[Science & Health]
Team of scientists find marine life thriving in whale graveyard 7 km deep
インド洋で過去最深、最大の「クジラの墓場」発見

Facing a future of fewer surgeons, Japan is supporting development of AI tools
外科医不足、AIでがん手術支援の技術開発進む

An underground detector in China unveils its first major findings about mysterious particles
中国のニュートリノ観測所、初の観測結果を発表

Europe faces growing synthetic opioids risks as drug market evolves, EU agency warns
EUの薬物機関、合成オピオイドの脅威拡大を報告

NASA to wear Prada as luxury group pushes into space industry
宇宙飛行士用インナーウェアをプラダが開発

Norway’s Crown Princess Mette-Marit placed on lung transplant list
ノルウェー皇太子妃、肺移植の待機リスト入り



コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[Essay]
The best common language is an open mind by Tan Ying Zhen

[Backgrounder]
話題のニュースの裏側を英語で解説

[A Japan potpourri ]
英語で話す日本のあれこれ

[シネマ倶楽部]
最新の洋画を英語のセリフとともに紹介

[Interview]
Crossing borders through the arts/文化・芸術・伝統と「日本」を紡ぐ杉山亜希子さん






※この他、多数のコンテンツを掲載しています

定期購読(3年プラン)なら1冊:304円

ニュースの多読で身につく「生きた英語」

  • 2026/06/19
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  • 2026/06/12
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  • 2026/06/05
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  • 2026/05/29
    発売号

  • 2026/05/22
    発売号

  • 2026/05/15
    発売号

こどものとも0.1.2.

2026年06月03日発売

目次: にょきっ! ちんあなご
藤島由美 作

■内容のご紹介
「おーい あさだよ ちんあなご」と呼ばれて「にょきっ!」と一斉に砂から顔を出した6匹のちんあなごたち。ごはんを食べて、けんかして、仲直り。おさんぽに行って、帰ってきたら、また「バイバーイ」と砂に潜っていきました。縦長の画面で、ユーモアあふれるちんあなごたちの行動を、軽快に描きます。赤ちゃんと繰り返しお楽しみください。

■編集部より
作者の藤島由美さんは『じゃがーくん』(「こどものとも0.1.2.」2021年2月号)を作った後、もう一度縦に開いて展開する赤ちゃん絵本を作りたいと考えていらっしゃいました。また、20年ほど前、新潟の水族館で初めてちんあなごに出会って以来、いつかちんあなごの絵本を作りたいとも思っていたそう。そんなある日、東京のすみだ水族館で、ケンカしたり抱き合ったりするちんあなごを観察していて、縦開きで展開するちんあなごの絵本のアイデアが「にょきっ」と生まれてきたそうです。

貼り絵や、針金を使った立体作品など様々な表現方法を試した末、太い墨線と色鮮やかなアクリル画で、チンアナゴの動きをくっきりと軽快に描きだしてくださいました。

「にょきっ!」と一斉に砂から出てきて、また「ずぶずぶずぶっ」と砂に潜っていくユーモラスな姿をお楽しみください。

■作者のことば
ちんあなごは おしりからもぐります  藤島由美

ちんあなごが穴からすっぽり出るのは、極めてレアな事態だそうです。飼育員さんによれば、お引越しの時とか、ちょっと気分を変えたい時(?)とか。で、一番面白いのは、砂地に戻る時。おしりから埋まっていくところです。一度テレビで見ましたけれど、大笑いです。そこを何とかこの目で見たいものだと、あちこちの水族館に通っていますが、いまだにリアルには見ていません。

おーい、ちんあなご君。なぜ、君たちはおしりからズブズブ入っていくのか! そもそも、なぜ君たちは砂地で伸びたり引っ込んだりするのか! 仲間しかいない水族館の水槽で何をびくびくしているのか! よく見りゃ小さいのに表情すらあるじゃないか! 見れば見るほど、謎が多い。想像力を掻き立てられます。

この何ともフシギなちんあなごに、魂を持っていかれて3年。やっと絵本ができました。フシギな生態をフシギなままに本にしました。でもね、これを見たら、ちんあなごたちは怒るに決まっています。俺たちは、笑かすためにしりから入るんじゃない! と。うんうん、そうだろうそうだろう……。

動物の絵本を描いていていつも心していることは、動物の面白いところをたくさん発見して、それをMAX面白がって描いて、子どもたちに伝えたい、ってことなんですよ。それで、ファンになる子どもが増えれば、動物だってうれしいでしょう、きっと。年間パスポート買ってせっせと出かける甲斐もあるってものです。ちんあなごの水槽にかじりついて長時間離れず、時おり「ねー、ちんさん」などと話しかけたりする、しばらくはまだ、ちょっと変わった人でいさせてください。

■著者情報
藤島由美(ふじしまゆみ)
横浜市生まれ。武蔵野美術大学短期大学部卒業。博報堂勤務を経て、画家。1996年二科展入選以来、2026年3月まで二科会所属。動物をモチーフとした絵本作品に『じゃがーくん』(「こどものとも0.1.2.」2021年2月号)『あさの どうぶつえん』(「こどものとも年少版」2025年2月号)『ベッペじいさんと ねこ』(「こどものとも」2016年6月号/以上、福音館書店)『ツガルさん』(神奈川新聞社)『くさかりやぎさんズ』(チャイルド本社)など。アメーバブログにて「ユミーシカ さんぽ」連載中。

赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本

  • 2026/05/01
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  • 2026/04/03
    発売号

  • 2026/03/03
    発売号

  • 2026/02/03
    発売号

  • 2025/12/24
    発売号

  • 2025/12/03
    発売号

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kodomoe(コドモエ)

2026年05月07日発売

目次: 【豪華3大付録】
1 ヨシタケシンスケ プールBAG
2 別冊24P絵本「せかいのことばでこんにちは」中垣ゆたか
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん きおくカード 工藤ノリコ

【巻頭大特集】
ミリオンブックからキャラクターまで、1位を大発表!
No.1絵本

●No.1絵本総選挙
 原ゆたか、松井玲奈、横山だいすけ ほか
●注目の書き手たちが何度もめくった絵本
 伊藤亜和、ふじきみつ彦
●大好きな絵本キャラクターのグッズといつもいっしょ
●ノラネコぐんだんの刺&#32353;でハンドメイド

【第2特集】
うっかり焼けも防ぐ、今どきUVケア全部。
今年こそ、「絶対焼かない!」

【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆夢眠ねむの絵本作家に会いたい!SPECIAL ゲスト:ヨシタケシンスケ
◆子どもも喜ぶ&#9825; 色で遊んで、もっとかわいく 今どきハハコおそろは、“色で”がルールです。
◆“しとしと&キラキラ”を味わう 雨の日工作
◆ぜーんぶカレー粉で! 毎日、カレー宣言
◆混ぜるだけ! レンチンだけ! ひんやりスイーツ
◆ロングインタビュー 辻堂ゆめ
◆100人はいらないけど、いないのも心配…… 友達少ないってダメですか?
◆必要性や効果のほど、費用まで 子どもの歯科矯正、ホントのところ
◆あの頃も、今も、そばにいてくれる 30 年目のたまごっち

【好評連載】
◆食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆今井亮の毎日のりきりレシピ
◆ボーネルンドのきせつとあそぼ!
◆季節の絵本ノート
◆書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか

参考価格: 750円

「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)

  • 2026/03/06
    発売号

  • 2026/01/07
    発売号

  • 2025/11/04
    発売号

  • 2025/09/05
    発売号

  • 2025/07/07
    発売号

  • 2025/05/07
    発売号

こどものとも年少版

2026年06月03日発売

目次: せんが いっぽん あったとさ
佐武絵里子 作

■内容のご紹介
まっすぐな一本の線があります。線が、ぽこん! と飛び出したと思ったら、ぎざぎざに……。おや? 草になりました。つづいて穴になり、中からうさぎが出てきました! うさぎは猫と犬に出会い、みんなで遊びはじめますが……。一冊すべて、たった“一本の線”でできている、一筆描きの絵本。線から動物たちが現れる面白さと、線だからこそ起きる展開をお楽しみに。

■編集部より
一本の線がいろいろなものになり、生き生きと動き出す本作。たった一本の線のみでお話が構成されていることに、読者のみなさんも驚き、新鮮な気持ちで楽しんでくださるのではないかと思います。

作者の佐武絵里子さんは、デザイナーとしても活躍されています。「一本の線だけで絵本を作ってみたい」。佐武さんからこの作品のアイデアを聞いた時、編集担当は「そんなことができるんだ!」と、ワクワクしました。そして生まれたお話は、一本の線だけでできているとは思えないほど、豊かで魅力的なものでした。たった一本の線からこんなにも多彩なものが生み出され、物語が動き出すことに、小さな子どもたちは夢中になってくれることでしょう。

絵本を読んだ子どもたちが、線の魅力や楽しさに出会い、想像をふくらませて、線と仲良くあそんでくれたらうれしいです。

■作者のことば
線であそぼう 佐武絵里子

『せんが いっぽん あったとさ』というタイトルは、子どもの時好きだった絵描き歌から着想しました。その歌も、一本の線(棒)から始まります。

私はなぜか、「線」というものに昔からとても魅了されています。街を歩いていても、「あ!」と気になるポスターやイラストは線だけで描かれているものが圧倒的に多い! たくさんの線で構成されている帆船のマスト、電車の架線、あみだくじ、雨の降る様子……。「線」を感じるモノがとても気になるのです。

「線」の何がそんなに面白いのだろう?
「線」は、説明しすぎないのです。「線」だけで描かれた絵は、具象として描かれていてもどこか抽象的です。そして「線」にはどこか知らないところに連れていってくれるような、続いていく道のような感覚もあります。

たった一本の直線も、たどっていくとただの直線ではないかもしれない。くねくねしたり、ギザギザしたり、そのうちいろんなものに見えてくる。何にでもなれる。二次元として描かれているのに、立体的にも見えてくる。だまし絵みたいで不思議。すごく複雑になっても、たどってみるとやっぱり一本の線。何だか人の一生のようでもありますね。

そんな一本の線が、いろいろなものに変身しながらお話が進んでいく絵本を描いてみたい、という思いを十年以上も前から温めていました。なるべくお話をシンプルにし、絵が一本の線だけでできていることが際立って、子どもたちが楽しんでくれる絵本にしようと思いました。読んだ後に、子どもたちが線で新しいお話を作ってくれたら、どんなに楽しいでしょう!

ぜひ、「何に見える?」「この後どうなるの?」と、線をたどって楽しんでください。

■著者情報
佐武絵里子(さたけえりこ)
神奈川県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。花王株式会社作成部(パッケージデザイン担当)在籍後、レンデザインスタジオを設立。グラフィックデザインをはじめ、ウェブデザイン、ブックデザインなど、幅広いデザイン制作に従事。絵本に『カエデの あまい みず ―メープルシロップの はなし―』(「かがくのとも」2025年2月号)『のり』(「同」2023年1月号)『あまい とうもろこしと カタイ トウモロコシ』(「同」2007年11月号/すべて福音館書店)などがある。神奈川県横浜市在住。

絵本が大好きになる絵本

  • 2026/05/01
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月刊 MOE(モエ)

2026年06月03日発売

目次: ■ 巻頭特集 山脇百合子 絵本・暮らし・ジブリ
『ぐりとぐら』『いやいやえん』『そらいろのたね』……。世代を超えて愛される絵本作家・山脇百合子さんの絵には、子どもたちが夢中になる不思議な魅力がつまっています。三鷹の森ジブリ美術館の企画展示『山脇百合子の仕事部屋展 ごちゃごちゃから見えるもの』では、好きなものに囲まれたアトリエを初公開。そこにはスタジオジブリの宮﨑駿監督とも通じ合う、創作への情熱が息づいていました。数々の名作を一挙に振り返りながら、愛され続ける秘密に迫ります。

● 百合子さんの絵本と童話
高校生のときに描いた『いやいやえん』幻の挿絵
人気絵本シリーズ「ぐりとぐら」の誕生
姉・中川李枝子とつくった 読み継がれる作品
Column 子どもの本の作家 中川李枝子をつくったもの
そのほかの作家との仕事
海外絵本・童話の仕事
文章も手がけた わが子が主人公の物語
INTERVIEW 元福音館書店編集者・井上博子
● 百合子さんの暮らし
ジブリ美術館に再現された仕事部屋から
● 百合子さんとスタジオジブリ
INTERVIEW 三鷹の森ジブリ美術館館長・安西香月

■ とじこみふろく
ぐりとぐら ポストカード3枚セット
「ぐりとぐら」シリーズの名場面が描かれた、MOEオリジナルのポストカードです!

■ 新作がジブリパークで公開!
宮﨑駿のパノラマボックス
スタジオジブリの宮﨑駿監督の新作は、しかけ絵本のような絵箱「パノラマボックス」。 箱をのぞき込むと、映画のような奥行きのある風景が広がります。2026年7月8日(水)からジブリパークで公開される新作の一部をご紹介します。

■描きおろし 第32回
ヒグチユウコ「日々の綿」
ヒグチユウコさんがニャンコたちとの日常を描く人気のコマ漫画。

■祝! 新刊『プロフェッショナルズ ~プロフェッショナルで勝手に空想タイム~』発売
たなかひかるがとまらない
シュールでナンセンス、へんてこで自由すぎて、予測不能!? 2019年のデビュー以来話題作を連発する、たなかひかるさんの創作の軌跡をたどります。

■ BOOK in BOOK 第5回 森の処方箋
おそわる人/小川糸 森の案内人/萩尾エリ子
初夏になると、ハーバルノートの庭は花の季節を迎えます。色鮮やかなベルガモットのハーブティーや、お茶をジュレにして桃のコンポートとあわせたおやつなど、夏のハーブの楽しみを、萩尾エリ子さんに学びます。

■連載40年で教わった、大切なこと。
ぼのぼの哲学
かわいいのに、考えさせられる。笑いの奥に、私たちが生きていくためのヒントをそっと忍ばせている哲学のような『ぼのぼの』の魅力を深掘りしました。いがらしみきおさんとヨシタケシンスケさんの対談も!

■新刊出版記念
林明子の絵本 子どもの心を描く
2026年4月、林明子さんの作品集『子どもを描く 林明子の世界』(福音館書店)が出版されました。 そこで、MOEの過去のインタビューなどから、林明子さんの絵本の魅力をあらためて紹介します。

■ 15年の時と国を超えて生まれた、いのちを描く絵本
アンネ・ヴァスコ×福田利之
15年前、日本とフィンランド出身の2人が出会い、絵本の種をまきました。種が芽を出しゆっくりと葉を広げるようにしてついに生まれた絵本『アームとイルタ』。作者のアンネ・ヴァスコさんと福田利之さんにお話を聞きました。

■あの名作絵本がそのまま動き出す!?
アニメ「ねずみくんのチョッキ」
赤いチョッキがトレードマークのねずみくんが、TVアニメになりました! アニメならではの新鮮な魅力や、制作の裏側をご紹介します。

■初夏のおでかけ特集
ミッフィーに会いに、青森の旅
「誕生70周年記念 ミッフィー展」の巡回に合わせて、今青森にはミッフィースポットがいっぱい! 青森でしか出会えない、スイーツ、宿泊施設、グッズをたっぷりご紹介します。

■大自然と動物たちの、癒やしのフォトエッセイ 第1回
美奈子アルケトビ「砂漠で猫70匹と暮らす」
UAE(アラブ首長国連邦)の砂漠でアラブ人の夫と、約200匹の動物たちと暮らす美奈子アルケトビさん。 動物たちは猫、犬、馬、ウサギからガゼル、ラクダ、鳩、 ハリネズミ……etc. とくに猫は70匹以上もの大家族! 広い空と大地に包まれて育まれた、たくさんの動物たちとの暮らしに癒やされるフォトエッセイの連載がはじまります。

■ 好評連載
ワンワンちゃん 工藤ノリコ

アーティスト・インタビュー 三浦透子
注目の作家インタビュー 愛甲恵子
MOEのおすすめ新刊絵本
今月の展覧会
新刊読みもの
今月のおすすめ映画

参考価格: 990円

絵本とキャラクターのアート・エンターテイメント

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この夏は体のラインを美しく見せてくれるデザインも
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そこでパート1では今季のワンピーススタイルを提案、
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ボディメイクの極意を伝授します。

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旬の髪形で、取り入れたいアレンジを探してみると、行き着くのはK-POPアーティスト。
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これからの季節に役立つ、ゆかたを着たときのヘアアレンジのほか、
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今のモーニングシーンを盛り上げる個性豊かなレストラン&カフェ、
名門ホテルで味わいたい一押しメニューなど、とっておきの朝食トピックを厳選!
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日本の伝統色の中から
夏の彩りをテーマにした
上品な浴衣と夏きものを厳選。
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障害のある表現者を対象にした
国際的なアートアワード「ヘラルボニー・アート・プライズ」。
3年目を迎える今年の受賞作品、全14点をここでご紹介します!
この賞に秘められた、ヘラルボニーの熱い思いもお伝えします。

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感情のひとつに“ときめき”があるのではないでしょうか。
その発端にはきっと、当時から愛されてきた宝石との出合いが
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ジュエリー&ウォッチの世界の魅力を
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