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オーム社
新電気
2026年07月31日発売
目次:
■第1特集
・東芝の水力発電所向けDX技術
・TOSHIBA SPINEX for Energyの概要
・遠隔監視サービス
・巡視点検サービス
・発電機オンライン絶縁劣化診断技術
・おわりに
文/株式会社 東芝(山上 俊輔、浦吉 大輝、坂本 直弥、高橋 友彰、黒田 英彦)
協力/株式会社 東芝
近年、発電事業を取り巻く環境は大きく変化しています。高齢化による人材不足、設備の老朽化、自動化・DX化の遅れ、人件費の高騰、さらには、カーボンニュートラル社会への対応など多くの課題を抱えています。これらの課題解決に向けて、経済産業省は「スマート保安アクションプラン」を策定、国を挙げて「人手に頼る保安」から「データに基づく保安」への転換が進められています。
水力発電所は、山間部に位置する場所が多く、アクセスが不便な箇所も少なくありません。そのため、日常点検やトラブル対応に多くの時間と負担がかかっています。また、発電所設備点検の際の高所作業や回転体等の保守(メンテナンス)の作業には危険を伴うといった課題もあります。
東芝では、DX化を通じた業務の自動化や最適化とともに、設備・機器および作業者の稼働状況をデータとして収集・蓄積し、遠隔監視やデータ利活用を行うことで、顧客のスマート保安のニーズに応えることを目指しています。
本稿では、水力発電所のスマート保安を支える東芝のデジタルサービス「TOSHIBA SPINEX for Energy(トウシバスパインエックス フォー エナジー)」と、それを構成する技術・サービスについて紹介します。
■第2特集
・小水力発電 事例紹介
1. 猿倉・永野発電所
2. 春近発電所
3. 湘南ベルマーレ早戸川発電所
4. しずぎんアクアエナジーパーク家康公用水発電所
取材・文/新電気編集部
・広告企画
小水力発電カタログ2026
■開発秘話
・明電舎 3Dピコ水力発電事業『LIFE PARTS』
取材・文/新電気編集部
■現場実務
・エネテク 太陽光相談所
(55) 恐怖のAI電話!? 出力制御に振り回される技術者の悲鳴
エネテク/野口 貴司、松尾 茂則
・現場で使える便利術
(16) スポットネットワーク受電方式 その2
塚﨑 秀顕(東京電気技術教育センター)
・省エネコンサルに学ぶ! 省エネ実務実践法 ~エネ管知識もフル活用~
(6) ポンプの省エネ
田沼 和夫(田沼技術士事務所)
・現場の電気保安実務
(244) 絶縁監視装置の概要と検出事例(前編)
郷田 昌三
・驚き 桃の木 変圧器!?
(29) 現実の変圧器と理想変圧器(その2)
原作/塩田 広、漫画/さがわゆめこ
・電力プロフェッショナルのための法律相談
(4) 送電線を通す権利とは? ~物件と債権の考え方~
竹内 和生(弁護士法人 池田・染谷法律事務所)
・学校教育
学校教育の「現場」から
神戸市立科学技術高等学校
自学自習で「未来志向」を養う 理系人材育成校が取り組む資格教育
取材・文/新電気編集部
■ライセンス
・計算問題から攻略する 過去問徹底演習
新電気電験問題研究会
・理論:RLC回路/共振の計算
・電力:短絡/%Zの計算
・機械:変圧器の計算
・法規:水力発電所の計算
■電気の基礎・応用
・でんけん!! 電力系統研究会
(25) 電力を遠くに運ぶの
原作/ゆっくり電力、漫画/雛瀬かぐや
・電験三種 計算ドリル
今月のテーマ:記述式時代の過去問を解いてみよう(昭和35年 電験三種 二次試験「電気理論および電気磁気測定」「発変電所」)
村山 慎一(中部プラントサービス)
・シン・電気数学
(8) 帯分数
栄 隆志
・マンガで読む 電験三種 楽しく学んで『法規』を攻略!
(31) 電技・解釈編「支線の施設方法と強度計算」
原作/不動 弘幸、作画/霧賀 ユキ
・西山先生の電験三種「ずぼテク」教室
(64) パワエレマスターシリーズ~半導体デバイスの基礎~
西山 真(日本エネルギー管理センター専任講師)
・電験二種 電気数学夜話
(4) 商の微分の基礎計算
南郷 綾子
・お悩み解決! エネ管Q&A
(18) 「ネットワークの問題、わけわかめ」「回路に相互インダクタンスがある計算ってどうすればいいの?」
電験アカデミア
・電験二種 一次試験突破! 基礎力アップ講座
(32) 電子回路〈三種のおさらい〉
前田 隆文
・電験一・二種 二次試験 対策講座
(5) 「電力・管理」パーセントインピーダンス【その1】
磯島 誠也
■コラム
・科学探究クロニクル
(128) 掃除機
森 弘之(東京都立大学)
・電車トリビア
(72) フェールセーフ~安全設計の根幹~
鈴木 剛志(小田急電鉄株式会社)
・スポーツコラム
(151) テニス、新しい覇権争いの波
小林 信也
・工業英語 四方山話
(158) parity
古樋 直己
・SD Forum
70年前の『新電気』を振り返る/工高白書/掲示板
電験受験と最新技術を掲載する「電気技術者」のための専門誌
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2026/07/01
発売号 -
2026/06/01
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/02/28
発売号 -
2026/01/30
発売号
宣伝会議
環境ビジネス
2026年06月15日発売
目次: 特集 蓄電池『1時間単位』の巨大市場~さらに拡大する蓄電池ビジネス/特集 GX-ETS本格稼働のインパクトとJ-クレジットの進捗/特集 「環境規制」から生まれる新たなビジネスチャンス
GX・カーボンニュートラルなど『環境』に特化したビジネス誌
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2026/03/13
発売号 -
2025/12/15
発売号 -
2025/09/12
発売号 -
2025/06/13
発売号 -
2025/03/14
発売号 -
2024/12/13
発売号
日報ビジネス
月刊廃棄物
2026年08月05日発売
目次:
特集
処理困難物対策の進捗
〈コメント〉
リチウムイオン電池対策の進捗
・・・・・・・談◎環境省 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課 國分綾希子 氏
〈リポート〉
申込制と拠点回収で充電式電池回収 ・・・・・・・大阪府堺市
県全域での再資源化を促進 ・・・・・・・埼玉県
延焼防止素材で安全に扱う ・・・・・・・大阪府和泉市
小型充電池排出の理解向上 ・・・・・・・千葉県八千代市
〈動向〉
イベントで処理困難物回収 ・・・・・・・編集部
処理困難物対策にオブジェクション
特別対談
清掃事業の現状と展望(後編) ~ごみ収集現場の視点から~
・・・・・・・・滝沢秀一氏(お笑い芸人、(一社)ごみプロジェクト代表理事)× 藤井誠一郎氏(立教大学教授)
その他寄稿・リポート・話題・資料など
巻頭言 エネルギー危機を救うごみ処理 ・・・・・・・・田中 勝
リポート アルミ付き紙容器の回収促進へ 日本テトラパック(株)
寄稿 廃棄物発電をめぐる現状・課題と高効率廃棄物発電技術とその展望(中) ・・・・・・・・石川禎昭
インタビュー 廃棄物を地域資源と捉え循環経済に貢献する企業へ ・・・・・・・・オリックス資源循環(株) 代表取締役社長 大内雅雄 氏に聞く
リポート 全国研修会でLCA評価、農業参入などの事例発表 (一社)全国食品リサイクル連合会
資料 食品ロス量が約461万tに 環境省/農林水産省/消費者庁
資料 2024年度食品廃棄物等の年間発生量及び食品循環資源の再生利用等実施率(推計値) 農林水産省
話題 太陽光パネルリサイクル法が成立、認定制度で再資源化促進 第221回国会
話題 「スゴeco」募集を実施、資源循環の優良モデルを認定 愛媛県
話題 可燃ごみ、食品廃棄物からバイオマスを高効率回収、日本環境衛生センターが技術検証結果書 三菱重工業(株)
新刊紹介
コラム環の声 ”もったいない”と資源循環型社会
シリーズ
自治体Today 広島県呉市
リユース お片付けニュース
不用品の回収品目を拡大 三井不動産レジデンシャル/(株)ECOMMIT
リユースに関する公募15件採択 環境省
NEXT TREND 首都圏事業系一般廃棄物事業
第5回 地域にも顧客にも好まれる会社に (株)高橋産商
新 千葉大学環境ISO学生委員会 ―次世代がみつめる資源循環
第1回 古着のリユース 石川創大
あなたはエッセンシャルワーカー 第4回 辻村和也さん
自治体ecoキャラ発掘隊 FILE151 かねんくん・ふねんくん(福島県郡山市)
連載
廃棄物・資源循環分野の2050を考える
第31回 オーバーシュートとティッピングポイント ・・・・・・・・・・古澤康夫
廃棄物リサイクルの心理的要因を追求
第5回 何が「分別しやすい」ごみ箱のデザインなのか?② ・・・・・・・・・・高橋史武
ごみ問題から読み解く〝循環政策〟のゆくえ
第87回 循環型ファッションの推進に向けた方策と関連研究の動向① ・・・・・・・・・・山口恵子
阿部鋼といっしょに学ぶ廃棄物処理法
184回 産廃コンプライアンス―最近の許可取消事案を振り返る。(14)―・・・・・・・・・・阿部 鋼
やっちゃいます!新3K
第17回 「出会い」と「社員の結束」その1 2026NEW環境展の熱気の中で想うこと ・・・・・・・・・・高野正人
家財整理という生活支援―現場と制度の交差点
第4回 家庭に眠る資産 ・・・・・・・・・・亀田考明
ごみゼロ瓦版
残暑お見舞い申し上げます。 ・・・・・・・・・・浅利美鈴
廃棄物処理法の基礎と運用の実際・中級編
第5回 建設廃棄物の処理が…(中) ・・・・・・・・・・是永 剛
芝田麻里の廃棄物処理法ナビゲーション
第5回 2026年廃棄物処理法改正 スクラップヤード規制について ・・・・・・・・・・芝田麻里
現場発 ドイツのごみ事情
vol.137 ライプツィヒ郡とごみ問題(5) ・・・・・・・・・・石川堅太郎
Topic自治体
iGomi BOXを導入、LiB等を分別回収して資源化へ 神奈川県綾瀬市
Topic官民連携
バッテリー交換式EVごみ収集車 神奈川県横浜市/いすゞ自動車(株)
Topic民間
「抱樸」と包括連携協定を締結 アミタホールディングス(株)
Topic自治体
廃食油の資源化促進で協定 大阪府豊中市/植田油脂(株)
Topic自治体
ガラス工房や作品コンクールで住民参加促す 西白河地方リサイクルプラザ(福島県白河市)
Topic団体
太陽光パネルリサイクルを見学 京都ごみ減量推進会議
インフォーメーション 中央省庁・法制度
フォト記 がんばる自治体
フォト記 はたらく環境機器・システム
ゴミック「廃貴物」
Hard&System NEWS
生ごみリサイクルNEWSフラッシュ
アンテナ-日本全国 廃棄物最新ニュース
イベント
「月刊廃棄物」バックナンバー紹介
読者プレゼント
読者アンケート
編集部からのお知らせ
広告索引
購読申し込みのご案内
本誌編集委員名簿・2026年9月号紹介
ごみ処理・リサイクルの実際的な解決方法を具体的に紹介する廃棄物問題の総合専門誌です。
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2026/07/05
発売号 -
2026/06/05
発売号 -
2026/05/05
発売号 -
2026/04/05
発売号 -
2026/03/05
発売号 -
2026/02/05
発売号
日報ビジネス
週刊循環経済新聞
2026年08月03日発売
目次:
◇
広域ごみ処理施設が完成
官民連携で安定処理へ
- 明和クリーン -
明和クリーン(徳島県三好市、楠本隆文社長)は7月6日、同市山城町で一般・産業廃棄物焼却施設「みよし広域環境センター『みよクル』」の火入れ式と竣工式を開いた。後藤田正純徳島県知事をはじめ、行政、地元、金融機関、工事関係者ら約150人が出席し、新たな処理拠点の完成を祝った。
◇
第8回政策委員会を開催
動静脈連携の拡大へ
- 全容協 -
(一社)全国容器循環協議会(東京・豊島、武笠行男会長)は7月21日、都内の会場で第8回政策委員会を開催した。当日は講師として大日本印刷情報イノベーション事業部統合企画センター統合企画本部環境ビジネス推進部部長の西村知子氏が登壇。「資源循環分野における動静脈連携の課題と方向について」と題し講演を行った。
◇
東南アジアで実証次々
廃電機やPVパネルの循環で
- 浜田 -
各種リサイクル・廃棄物処理を手掛ける浜田(大阪府高槻市、濵田篤介社長)は、東南アジアでの事業展開に向けた実証事業や可能性調査を次々と開始する。環境省等の補助事業の採択を受け、北部ベトナムで廃電気電子機器、タイで太陽光パネルについて、循環ビジネスの可能性調査を実施。将来的な現地での事業展開を目指す。
◇
エコフィードを水産用飼料に配合
養魚の生育に好影響、早期実用化へ
- アースクリエイティブ -
アースクリエイティブ(山口県宇部市、栗原和実社長)は、食品リサイクル飼料(エコフィード)を水産用飼料に活用する実証事業を行っており、魚類に与える影響や負荷等の検証を進める。昨年度、鹿児島大学と共同研究を実施。昆虫蛋白としてイエバエを添加したエコフィードを養魚(真鯛)に与えた結果、食いつきが良く、成長度合いやストレス耐性といった機能性の高まりを血液検査等をもとに確認した。魚粉と比較して飼料の価格低減につなげ、養魚の成長等に好影響を与える新たな水産用飼料として実用化を急ぐ。
◇
各拠点つなぐ情報一元化システム確立
書類保存もクラウド上で
- 仙台環境開発 -
産業廃棄物管理型最終処分場と総合型中間処理プラントを運営する仙台環境開発(仙台市青葉区、櫻井慶社長)は、本社と中間処理施設、最終処分場の各管理棟、東京営業所のそれぞれの処理事務情報を集約した一元化システムを確立した。
◇
花泉小学校で出前講座を実施
リサイクルや分別について啓発
- 岩手循環協青年部会 -
岩手県産業資源循環協会青年部会(菅原健二部会長)は7月14日、小学生向け環境学習応援事業として、一関市立花泉小学校で4年生を対象とした出前講座を行った。子どもたちが日ごろの生活の中で出しているごみの種類や量、その行方、処理・再資源化の仕組みについて理解を深めるとともに、ごみに対する向き合い方や起こすべき行動について自ら考える機会を提供した。
◇
乾式選別機4製品を販売強化
ニーズに応えリサイクル価値向上へ
- 商研 -
リサイクル機器メーカーの商研(広島市、斎藤良平社長)は、「ラバー選別機」「高電圧式静電選別機」「ジグザグ選別機」「電磁式金属選別機」の販売強化に乗り出す。廃プラスチックなどの高精度選別ニーズの高まりを受け、ラインアップを拡充した。選別技術によるリサイクル価値の向上を提案し、選別機関連で年間約2億円の売上を目指す。
◇
中国・四国/産廃概況データ
両エリアで全国総排出量の11% / 瀬戸内工業地域が産業活動けん引
中国・四国エリアは、瀬戸内海と日本海、太平洋という三つの海に囲まれ、多様な風土が育んだ文化と産業が息づく地域である。古くから海上交通の要衝として栄え、鉄鋼や造船、化学、製紙といった基幹産業が日本の高度経済成長を支えてきた。農林水産業も盛んで、瀬戸内レモンやオリーブ、柑橘類、ブランド魚など、それぞれの土地ならではの産品が地域経済を盛り上げている。
◇
中国・四国/先端リサイクル特集
新たな課題へアプローチ
環境負荷から循環ビジネスへ転換
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中国・四国/食品リサイクル・バイオマス
堆肥化や廃食油Rで地域貢献
新たな挑戦が付加価値生む
◇
中国・四国/地域で輝く企業
GX推進、排熱活用、異業種参入
多様な地域貢献事例を紹介
廃棄物処理業は、円滑な産業活動を支える、なくてはならない社会インフラだ。近年では、「再資源化事業等高度化法」の制定や特定技能制度と育成就労制度への「資源循環」分野の追加など、業界を取り巻く状況は大きく変化し、社会的な関心も高まっている。資源循環の担い手として、業界に多くの役割と期待が寄せられている中、ここでは、処理業者と地域社会との多様な関わりについて紹介する。
◇
中国・四国/木材リサイクルのパイオニア
◇
中国・四国/産廃税の使途
税収は施設整備や研究開発に活用
公募中の補助事業を紹介 / 中国は全県、四国は愛媛が導入
産業廃棄物の最終処分場への搬入に課税する産廃税の制度は現在、全国27都道府県・1市で採用されている。中国エリアでは5県全て、四国エリアでは愛媛県だけが導入し、税収は全国の約2割を占める。その使途は、産廃の発生抑制や適正処理、リサイクルの推進を図る施設整備や技術開発、製品販売に関する支援の他、災害廃棄物処理対策や人材育成、就業環境の整備など幅広い。各県の事業を総覧するとともに、申請受付中の補助事業をピックアップして紹介する。
◇
中国・四国/PETボトルリサイクル動向
指定法人ルートは全国比で高値水準
西日本を中心に価格が上昇傾向
中東情勢を背景としたバージンPET樹脂価格の急騰を受け、再生PET需要が拡大している。事業系PETボトルの価格の指標ともなる指定法人ルートの平均落札価格は、2026年度上期で前年から大幅な下落基調となったが、同年度下期は西日本を中心に上昇が予測される。中国・四国エリアは全国と比較して高値水準にあり、今後の動向が注目される。ここでは上期の落札結果を総覧したい。
◇
中国・四国/建設廃棄物の現状と課題
建設廃棄物、出口確保が課題
中国・四国で問われる循環の質
中国・四国地域では、建築物の老朽化や空き家の増加、都市部の再開発などを背景に、解体工事から発生する建設廃棄物の適正処理が引き続き重要な課題となっている。コンクリート塊やアスファルト・コンクリート塊を中心に再資源化が進む一方、地域によっては再生砕石などの需要が伸びず、在庫や保管場所の確保が難しくなっているという問題が浮上している。木くず、廃プラスチック、石膏ボード、混合廃棄物についても、再資源化施設の立地や利用先、輸送距離によって処理条件が異なる。今後の解体需要を見据えれば、再資源化率の向上だけでなく、再生品を継続的に利用する「出口」の確保が欠かせない。そこで今回は、建設廃棄物の再資源化状況などに触れていくとともに、中国・四国エリアで活躍する企業を紹介していく。
◇
中国・四国/サスティナブルファッション最前線
付加価値を付けて故繊維を循環
大量生産・大量廃棄からの脱却へ
近年、アパレル業界では「大量生産・大量消費・大量廃棄」から「サスティナブル(持続可能な)ファッション」への移行が課題となっている。ここでは、繊維産業が盛んな「三備地区」(岡山県南東部から広島県東部)にスポットライトを当て、サスティナブルファッションの最新事例を紹介する。
環境ビジネスの担い手から広い支持を受けてます!
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2026/07/27
発売号 -
2026/07/20
発売号 -
2026/07/13
発売号 -
2026/07/06
発売号 -
2026/06/22
発売号 -
2026/06/15
発売号