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紙版
(135誌) -
デジタル版
(43誌)
デザイン・アート 雑誌
マガジンハウス
BRUTUS(ブルータス)
2024年10月15日発売
目次:
窓は空間を決める最も大切な要素です。
歴史に名を刻む西洋の名作建築、光と影が際立つ伝統的な日本建築、開放的で自分らしい現代の住まい……。
それらの美しさは、窓にこそ表れます。
そして窓は、アートの重要な主題でもあります。
絵画や写真、映画では、画面自体がしばしば窓の機能を果たし、描かれた人々は様々な心情を窓辺に寄せてきました。
さあ、ページを開いて、無数の窓を心ゆくまで眺めてみましょう。
それはまさに、人間が生み出してきたあらゆる美を探求する旅なのです。
特集
美しい建築と窓。
名建築の窓 モダン建築を知るなら、窓を見よ。
街の窓 街を歩けば、いい窓に出会える。
日本建築の窓 多様な窓が生み出す日本建築の美。
旅の窓 旅人たちの窓辺。
世界の窓 世界のローカル窓図鑑。
私の窓 黒田美津子の窓とインテリア。
私の窓 ピーター・アイビーの実験窓。
私の窓 みんなの窓。
OPEN MY WINDOW
自分の窓を開いて。羽生結弦スペシャルシューティング。
絵画の窓 窓から読み解く絵画の空間学。
写真の窓 現代写真家たちが写す窓。
映画の窓 映画のドラマは窓辺で起きる。
漫画の窓 漫画の窓は、泣ける窓。
音楽の窓 窓ジャケ。
最古の窓 現存する世界最古の窓は、ローマにあります。
Book in Book
未来を創る窓。
時代を創造する窓が、未来を切り拓く。
powered by LIXIL
徹底的な特集主義で読者の興味を引くものの入り口を探す
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2024/10/01
発売号 -
2024/09/17
発売号 -
2024/09/02
発売号 -
2024/08/16
発売号 -
2024/08/01
発売号 -
2024/07/16
発売号
コマーシャル・フォト(COMMERCIAL PHOTO)
2024年10月15日発売
目次:
■別冊付録 CM・映像ディレクターズファイル2024-2025
CM・ミュージックビデオ・Webムービー・映画などで活躍する719名の映像ディレクターの仕事とプロフィールを紹介。CM業界関係者必携の一冊。
■特集「アーティストを撮る!」
巻頭撮り下ろし企画では JO1メンバー11名をフォトグラファー shuntaroが率いるbird and insectがそれぞれのテーマで撮り下ろす。
shuntaro のインタビューでは今回の撮影テーマや撮影設計、アーティストを撮影することについて語ってもらった。撮影メイキングと共に、ライティング解説も。
JO1メンバーへのインタビューにも注目!
さらに特集内では、ライブ撮影やアーティスト撮影を行なうフォトグラファー4名を取材。様々な音楽写真をインタビュー記事と合わせて紹介する。
三吉ツカサ/岡田裕介/神藤 剛/笹原清明
■連載
撮影を楽しむスペシャリストたち 中野敬久 Vol.13
「木村和平の作風を構成する要素」
フォトグラファー生存戦略 Vol.21
新山洋一×黒田明臣
Create My Book -自分らしいポートフォリオブックを作る- Vol.3
「ドラマチックを生み出す魔法」 金村美玖
GLAY CREATIVE COLLECTION 2024- VOL.04
「Back To The Pops」
ニッポンフォトグラファー探訪 Vol.06
大阪でフォトグラファーと制作会社の社長業を両立する 山田徳春
ほか
プロフェショナル・フォトグラファー必読!フォトグラファーと広告クリエイターのための専門誌「コマーシャル・フォト」
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2024/09/13
発売号 -
2024/08/16
発売号 -
2024/07/12
発売号 -
2024/06/14
発売号 -
2024/05/15
発売号 -
2024/04/15
発売号
ボーンデジタル
CGWORLD(シージーワールド)
2024年10月10日発売
目次:
○特集
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「デジタルハリウッドの30年」
1994年に専門スクールを開校して以降、今日にいたるまでデジタルコンテンツ業界に多彩な人材を輩出し続ける「デジタルハリウッド」。“デジタルクリエイターを育てなければ、世界のデジタル化のながれに乗り遅れてしまう”という杉山知之学長の思いから設立された同校の卒業生は、30年間で大学・大学院も含め約10万人に上る。本特集では、同校の設立30周年を記念し、杉山学長や卒業生、在校生など様々な視点から、日本のデジタルクリエイションの進化を予見してきた同校の足跡をふり返る。
・[特集扉](2ページ)
・[PART 01 Origin](全8ページ)
杉山知之学長 巻頭インタビュー
・[PART 02 History](全8ページ)
デジタルハリウッドの歴史
・[PART 03 CG Education](全4ページ)
黒田順子教授インタビュー
・[PART 04 Alumni](全12ページ)
卒業生は今
・[PART 05 Novel](全4ページ)
あの日の卒業制作
・[PART 06 Rookies](全4ページ)
若手卒業生座談会
・[PART 07 Now & the Future](全8ページ)
デジタルハリウッドの今
○特別企画
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・『ARNOLD&PUPPETS』
・電音部シンサイバシエリア
・【新連載】今月の一冊
デジタル系エンタテインメント映像総合誌
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2024/09/10
発売号 -
2024/08/09
発売号 -
2024/07/10
発売号 -
2024/06/10
発売号 -
2024/05/10
発売号 -
2024/04/10
発売号
アクシス
AXIS(アクシス)
2024年10月01日発売
目次:
AXIS vol.230 (2024-10-01)
COVER STORY:ロナン・ブルレック
彼の名を知らしめたのは、2000年代初頭にカッペリーニ、ヴィトラ、マジス、クヴァドラといった世界のトップブランドから発表された数々の家具がきっかけだろう。日々の暮らしで用いる小さなプロダクトや建築的なプロジェクトまで幅広く手がけ、常に実験的なプロジェクトを並行させている点も特徴だ。長年デザイン界を牽引してきたロナン・ブルレックが弟のエルワンとスタジオを分け、今後はソロ活動に専念するという。1本1本の線をフェルトペンで描いたドローイングや陶板作品といったアーティストとしての活動にも力を入れるロナンに今改めて聞いた。
特集1:デザインを拡張するテクノロジー
今号ではテクノロジーが与えるデザインへの影響を特集します。アナログな手作業から始まったデザインプロセスは、今やデジタルツール、AI、VR、3Dプリンティングなどの先進技術によって一新され、クリエイティビティの限界を押し広げています。本特集では、これらのテクノロジーがデザインにどのような影響を与えているのか、具体的な事例を交えて探求します。テクノロジーとデザインが交差する今、私たちはどのような未来を描き、どのようにその未来を現実のものとするのか。ぜひご注目ください。
【空間コンピューティング】Apple Vision Pro
【建築】対談:隈研吾×レイイナモト
【ガジェット】Nothing
【ファッション】IRIS VAN HERPEN
【グラフィック】DIGRAPH
【デジタルアート】Tellart etc……
特集2:アウトドアに学ぶ機能と豊かさのデザイン
連載:Ambience 気配
連載:LEADERS 今和泉隆行(地理人)
連載:Global Creators Labs
連載:アフリカの実践者たち
連載:EYES ON K-DESIGN
連載:Sci-Tech File
連載:深津貴之の「行ったり来たり」記
連載:ひとつのピースから
連載:意思決定のデザイン
連載:太古のクリエイティビティ
連載:詩的工学演習
連載:はじまりのはじまり
連載:クリエイターズナビ
デザイン誌「AXIS」は、大胆な分析と美しいレイアウトで伝え続ける、グローバル・デザイン・ジャーナルです。
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2024/07/01
発売号 -
2024/03/01
発売号 -
2023/12/28
発売号 -
2023/11/01
発売号 -
2023/09/01
発売号 -
2023/06/30
発売号
学文社
ペンの光
2024年10月01日発売
目次:
【 第87回全日本ペン書道展特集号 】
○審査員作品
○自運創作部・臨書部作品
○規定1部・2部・3部・4部作品
○漢字1部・2部作品
○かな1部・2部作品
○手紙文1部・2部作品
○筆ペン1部・2部・3部作品
○通信教育部作品
○自由作品部作品
○出品者名簿
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◆『ペン習字あれこれ』 田中 鳴舟
◆よこ書きをキメる講座(63) 成田 嵐石
◆三上秋果先生の書きぶり ⑩
◆2024年度 かな部 師範認定、秋季・昇格試験課題
◆2024年度 筆ペン部 師範認定、秋季・昇格試験課題
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●競書課題
・規定部
・漢字部
・かな部
・筆ペン部
・手紙実用部
・受験部・ヨコ書き
・ポスター掲示部
●競書作品・評
・規定部
・漢字部
・かな部
・手紙実用部
・筆ペン部
・受験部・タテ書き
・ポスター掲示部
・自由作品部
●競書成績
・規定部
・漢字部
・かな部
・手紙実用部
・筆ペン部
・受験部・タテ書き
・ポスター掲示部
・自由作品部
ボールペンや筆ペンなど日常よく使う筆記具で、文字がキレイになる。
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2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号 -
2024/07/01
発売号 -
2024/06/01
発売号 -
2024/05/01
発売号 -
2024/04/01
発売号
学文社
学年習字
2024年10月01日発売
目次:
◆第87回全日本ペン書道展
●硬筆部・毛筆部 受賞作品
●硬筆部・毛筆部 大賞、準大賞、特別賞受賞者名簿
◆連載 美子ちゃんとひらがなを書こう (第16回)
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◆硬筆の部
●課題
○学年別
・ようねん、小学1年生
・小学2年生、小学3年生
・小学4年生、小学5年生
・小学6年生
・中学生
○ようねん フェルトペン
○たて書き文章
・小学1、2年生
・小学3、4年生
・小学5、6年生
・中学生
○よこ書き文章
・ようねん
・小学1年生、小学2年生
・小学3年生、小学4年生
・小学5年生、小学6年生、中学生
●競書作品・評・優秀作品
○学年別優秀作品と競書評
○たて書き文章優秀作品と競書評
○よこ書き文章優秀作品と競書評
●競書成績名簿
○学年別
○フェルトペン
○たて書き文章
○よこ書き文章
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◆毛筆の部
●学年別課題
○小学1年
○小学2年
○小学3年
○小学4年
○小学5年
○小学6年
○中学生(かい書、行書)
○毛筆大字(参考手本)
●競書作品・評・優秀作品
○学年別優秀作品と競書評
○大字優秀作品と競書評
●競書成績名簿
○学年別
○大字作品
就学前のお子さんから中学生まで。一冊で、硬筆と毛筆(書道)の両方を練習できます。
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2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号 -
2024/07/01
発売号 -
2024/06/01
発売号 -
2024/05/01
発売号 -
2024/04/01
発売号
ギャラリーステーション
月刊ギャラリー
2024年10月01日発売
目次:
2024 Vol.10
[私の10 点] 生方純一
Special Exhibition 1〜3
連 載 アートテラー・とに〜の「私が観てきた展覧会」
展覧会とアーティスト1〜6
Exhibition Spot 今月の展覧会
連 載 今月の表紙 画人悠遊 深見東州
連 載 美の散策 #46 市原尚士
連 載 評論の眼 石川千佳子
連 載 第56回 勅使河原純の言いたい放題
連載 楽しかりし歳月 第2回 浜田幹子
『書き残すべき事』を完結する2つの展覧会・同時開催
海老塚耕一の作家対談・鼎談 第10回 《解答のない問い、そしてあるいは...》
連 載 第33回 コノキ・ミクオの本当のような嘘のような呟き
連 載 第34回 田澤苑実& 十郎の誌上コラボ 東京逍遥自在「死ぬまで巡るぞ神社仏閣」
Web of Artists 作家と作品
美術の駅 アートを楽しもう!
Map
Schedule Museum/ Gallery
Sonomanma Flyer Board
ジャーナリスティックな視点で迫る読みごたえ充分の特集記事。
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2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号 -
2024/07/01
発売号 -
2024/06/01
発売号 -
2024/05/01
発売号 -
2024/04/01
発売号
学文社
書の光
2024年10月01日発売
目次:
◆巻頭随筆 二宮 奇龍
◆条幅研究
◆漢字の成り立ちと書風 (10) 原田 幹久
◆表紙解説 遼寧省博物館蔵 〈仲尼夢奠帖(ちゅうじぼうてんじょう〉 横田 恭三
◆古典紹介 王鐸(4)
◆臨書研究 王鐸(4) 明石 葉舟
◆2024年度 漢字部 秋季昇格試験課題
◆2024年度 調体体部 秋季昇格試験課題
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●競書課題
・漢字規定部
・漢字随意部
・かな規定部
・賞状部
・暮らしの書部
・漢字条幅部
・かな条幅部
●競書作品・評
・漢字条幅部
・かな条幅部
・漢字規定・随意部
・かな規定・随意部
・賞状部
・調和体部
●競書成績
・漢字規定部
・漢字随意部
・かな規定部
・かな随意部
・条幅漢字部
・条幅かな部
・賞状部
・調和体部
・高校生の部
暮らしに活かせる実用書道から古典芸術まで、美しい文字が身につく
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2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号 -
2024/07/01
発売号 -
2024/06/01
発売号 -
2024/05/01
発売号 -
2024/04/01
発売号
CCCメディアハウス
Pen(ペン)
2024年09月28日発売
目次:
【特集】
秋冬ファッション特集 2024年の名品を探せ!
冷たくなりはじめた空気に秋の訪れを感じるこの時期は、秋冬の装いに思いを巡らせるのに、ちょうどいい頃合いだ。
さまざまな情報とあらゆる選択肢に囲まれる時代だからこそ、服選びにおいては、“いいもの”にこだわりたい。
たとえば確かなつくりにブランドの歴史や伝統を感じるもの。デザインにつくり手の “仕掛け”や アイデアを取り入れたもの。
そして、いまだけではない普遍性と新しさを併せもち、「いつまでも着続けたい」と思わせるような、時が経っても色褪せない魅力を備えたものに心惹かれる。
今回の特集では、人気ブランドによる秋冬の新作から、国内外のデザイナーが提案するアイテムまで広範にリサーチし、
“名品”と呼ぶにふさわしい服・小物を探し出して紹介する。
さらに、上質な素材を世界に供する国内メーカーを訪ね、あらゆる名品を知る目利きたちにも話を聞いて紹介する。
心を動かされる服や小物が、この中からきっと見つかるはずだ。
ハイブランドが磨き上げる、格別な価値ある逸品
2024年流、名品の着こなし方
はじめまして、新時代のイットバッグ
新ディレクターが世に送り出す、新たなアイコン
誰もが愛し、愛されたドリス・ヴァン・ノッテン
ザ・ロウのものづくりを読み解く
継続するには理由がある、隠れた傑作ワードローブ
旬の気分を取り入れた、珠玉のキーアイテム
ジャケットに映える、美しきビジネスバッグ
世界を夢中にさせる、日本人デザイナーの服
ヨーロピアン・ヴィンテージの傑作案内
民藝を感じる、ジャパンブランドの名品
日常で纏う、民藝的ワードローブ
[Column] 時代を超えて愛される、“名品”はいかに生まれるのか?
北原 徹(マガジニスト、『PLEASE』『This』編集長)
世界へ独自素材を供する、名品づくりの立役者
佐藤繊維(山形県寒河江市)/小松マテーレ(石川県能美市)
進化を遂げた、人気ブランドのニュースな名品
目利きがたどり着いた、2024年のマスターピース
ほか、連載など。
新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」
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2024/08/28
発売号 -
2024/07/26
発売号 -
2024/06/28
発売号 -
2024/05/28
発売号 -
2024/04/26
発売号 -
2024/03/28
発売号
文化出版局
装苑
2024年09月28日発売
目次:
表紙 増田貴久(NEWS) × 松島 聡(timelesz)
特集 装苑男子 of each world 2024
◆ MFBB extra edition その瞬間、僕らの視点。
増田貴久(NEWS) × 松島 聡(timelesz)
◆ 菅田将暉、静寂の中にある2024-︐25年秋冬の佇まい
◆ 今、注目したいのは POPアート男子
YAMEPI© × TAKERU/佐野凜由輔/矢入幸一/You2/Sora Aota/K2/TAPPEI/DENSUKE28
◆ 多彩な表現者、板垣李光人が描く「愛と渇きと。」
〝描く〟という自然な必然。
◆ バレエダンサー、井上慈英が纏うジェンダーレスな装い
◆ 私たちを魅了するジェンダーを超える東京ブランド
MIKIOSAKABE/tanakadaisuke/KEISUKEYOSHIDA/MIKAGE SHIN/TANAKA/VIVIANO
◆ 妄想 秋冬メンズスタイル4
◆ WE LOVE FASHION
ファッションラバーな二人、僕らが着るこだわりアイテム。
川尻 蓮・木全翔也(JO1)
◆ 次世代のニューアイコン KOMOREBIって⁉
◆ 人気芸人たちがトライ! 2024FW Men︐s Styleアップデート
マユリカ/さや香/オズワルド/9番街レトロ/モグライダー
◆「僕のヒーローアカデミア」
「ヒロアカ」キャラの、等身大の姿がかっこいい。
◆ ラランド サーヤの愛しの推しMEN♡
feat. Naokiman Show
◆ あなたの”推しメン”教えてください! 2024
オカモトレイジ/枝 優花/榎本紀子/Remi Takenouchi/アユニ・D/
のせりん/工藤 司/とんだ林 蘭/木越 明/村田実莉/我喜屋位瑳務/
岡本ゆい/野村海弓希/今泉力哉/不吉霊二/あさぎーにょ
◆海外に挑む日本人メンズモデル
Kazuki Kaneko/AKITO MIZUTANI/HOTAKA/YUTO EBIHARA
◆今、SNSで気になるあのメンズ
あおば/TSUBASA DICKY/島崎風音/高木祥太/YUKI MATSUI/TORA
FEATURES
◇ feature mode ロエベ
◇ HARE MO KE MO WE LOVE SUBU♡
◇ Trend Clips モダン × カジュアルのニュースタイル
◇ BFGU 文化ファッション大学院大学
企業との産学連携により ファッションテクノロジーの進化を目指す!
◇ SO-EN BEAUTY
資生堂 百合佐和子 × OCHA NORMA 田代すみれ・北原もも
◇ 装苑賞受賞の大下彩楓さんが映画の衣装を監修!
REGULARS
◇ CATCH UP SOON in TOKYO
◇ One Thousand and One Nights
蜷川実花と未来の女の子たち 第二十三夜 桜田ひより
◇ このブランドの製図が見たい! vol.58 LITTLEBIG
◇ 杉咲 花の言葉と写真 蜜の音 vol.52 最終回 「光」
SO-EN JAM
○ GIRL これからの、女の子 vol.62 三嶋ひな
○ BOOK 本好きの本棚 vol.39 水沢なお
○ ファッションにまつわる10のアイテムと10のはなし
根本宗子/見上 愛/xiangyu
○ COLUMN
塩塚モエカ ここだけはエデン/小林裕翔 記憶の中の美術館/
枝 優花 主人公になれないわたしたちへ/ムーンガウス
○福田里香のフード+1
おしゃれファッションに夢中な女の子を応援する雑誌
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2024/07/26
発売号 -
2024/05/28
発売号 -
2024/03/28
発売号 -
2024/01/26
発売号 -
2023/11/28
発売号 -
2023/09/28
発売号
エスプレス・メディア出版
鉱物、化石を美しい写真で楽しむビジュアルミネラルマガジン
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2024/07/28
発売号 -
2024/05/28
発売号 -
2024/03/28
発売号 -
2024/01/28
発売号 -
2023/11/28
発売号 -
2023/09/28
発売号
教育美術振興会
教育美術
2024年09月27日発売
目次:
子どもの「学びの履歴」と造形美術教育
本特集では,保幼・小・中が連携するために大切なこととして,子どもの「学びの履歴」を意識することや,学力観を共有することの大切さについて話し合ったオンライン座談会,幼小中高一貫カリキュラムの研究報告,地域での取組や交流人事など子どもの育ちを意識してつながる五つの事例を紹介していきます。
【特集】
図画工作・美術における幼小中高一貫カリキュラム構造の検証
~〔共通事項〕を基盤とした附属4モデルの提案~
東京学芸大学教職大学院 教授 西村 德行
[オンライン座談会]
保幼・小・中の連携 ~子どもの「学びの履歴」を見通して~
〈司会〉
ふじえ みつる (愛知教育大学 名誉教授,公益財団法人教育美術振興会 機関誌担当理事)
〈登壇者〉
海沼 恭史 (早稲田大学大学院 教育学研究科 学校教育専攻)
丁子 かおる (和歌山大学 准教授)
福岡 知子 (大阪府守口市立さつき小学校 元校長)
西村 德行 (東京学芸大学教職大学院 教授)
東良 雅人 (京都市立芸術大学 客員教授,京都市総合教育センター 指導室長)
松永 かおり (東京都世田谷区立砧南中学校 校長)
[事例紹介01 地域でつながる]
保幼・小・中連携における「非認知能力」の育成
東京都世田谷区立砧南中学校 校長 松永 かおり
[事例紹介02 交流人事でつながる]
図画工作科と美術科の授業のつながりについて
愛知県名古屋市立菊住小学校 教諭 秋田 英彦
[事例紹介03 附属でつながる]
幼小の「ガチ」な造形活動を創り出す教師の願いと環境構成力
園田学園女子大学短期大学部 幼児教育学科 教授 橋本 忠和
[事例紹介04 小中でつながる]
小中一貫校における,図工と美術の交流について
横浜市教育委員会事務局 小中学校企画課 指導主事 長谷川 聡
[事例紹介05 研修でつながる]
小学校と中学校のつながりを見つめて! 小・中合同研修レポート
記録: 兵庫県宝塚市立安倉中学校 教諭 内田 淳史
協力:大阪府守口市立さつき小学校 元校長 福岡 知子
【連載】
第83回全国教育美術展特選作品より 作品紹介
【シリーズ 乳幼児はすごい! 68】
試し,みたてて友達と遊びを発展させる2歳児の素材遊び ― ダンボールとクッションペーパーで遊ぶ ―
和歌山大学 准教授 丁子 かおる
教美アートギャラリー (第26回)
沖縄県立博物館・美術館 教育普及担当 玉城 早苗
[保育実践]
子どもが,思いを伸び伸びと自由に表現するための環境づくり
関西女子短期大学附属幼稚園 年長組 学年主任 井内 茜
《実践報告を読んで》 敬愛短期大学 現代子ども学科 准教授 池田 純子
[授業実践] 小学校・中学校
伝統工芸越前焼の粘土『越前荒土』を活用して
執筆者・実践者:福井県教育庁義務教育課 指導主事 小泉 智
実践者:福井県福井市大東中学校 教諭 下﨑 美江
福井県あわら市金津中学校 教諭 蟻塚 知都
《実践報告を読んで》 佐賀県多久市教育委員会学校教育課 課長 冨永 千晶
[授業実践] 中学校 〈第3学年〉
ぶつぶつ仏像鑑賞会
神奈川県 秦野市立鶴巻中学校 教諭 渋谷 香菜子
《実践報告を読んで》 大阪芸術大学 特任教授 松山 明
文献紹介
中谷 隆夫/著『児童生活画ルネサンス ―デジタル文化に流されない―』
(三重大学 名誉教授 山田 康彦)
〔レポート〕
● 弘前大学資料館 第34回企画展「津軽地方の教育版画 ―昭和・平成・令和の子どもたち―」開催報告
他の生命とともに生きる営みを讃えて
報告者:弘前大学 教育学部 准教授 佐藤 絵里子
● 第59回 教育美術・佐武賞 贈賞式&座談会
わたしと佐武賞〈2〉
津端 朝宏(新潟県 魚沼市立小出小学校 教頭)
教美インフォメーション(研究会・イベント情報)
学校教育全般の造形・美術教育に携わるあらゆる人々に向けた独自の幅広い情報を発信
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2024/08/28
発売号 -
2024/07/30
発売号 -
2024/06/28
発売号 -
2024/05/29
発売号 -
2024/04/26
発売号 -
2024/03/28
発売号
平凡社
別冊太陽
2024年09月27日発売
目次:
絵本ってなんだろう。
絵本作家は、どんなことを考えているんだろう。
その答えは、ひとつではありません。
それぞれの作家が、自分の道を歩きながら、
思い悩み、愉快なことをたくらみ、新たな挑戦に踏みだして、
それぞれの作品が生み出されていきます。
本書では、「イマ」を代表する八人の絵本作家を紹介します。
なぜこんなにも、この人たちの絵本に惹かれてしまうのか……、
そのヒミツが、少し分かるかもしれません。
【目次】
◎巻頭言 絵本に出合うよろこび 小野 明
◎ミロコマチコ
《エッセイ》ミロコさんは見ている 岡 あゆみ
◎鈴木のりたけ
《エッセイ》起業家 池谷大吾
◎及川賢治(100%ORANGE)
《エッセイ》及川賢治の楽しさ 土井章史
◎きくちちき
《エッセイ》遠い未来へ届く光 サイトヲヒデユキ
◎ヨシタケシンスケ
《エッセイ》ヨシタケさんのノンパワーワード 原 陽子
◎出久根 育
《エッセイ》出久根 育の絵 松本 猛
◎堀川理万子
《エッセイ》ひみつのりまこさん 広松由希子
◎こみねゆら
《エッセイ》こみねゆらさんの絵本 位頭久美子
美しいビジュアルと豊富な資料で、毎号一つのテーマを深く掘り下げて紹介します。
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2024/08/27
発売号 -
2024/07/29
発売号 -
2024/06/27
発売号 -
2024/06/24
発売号 -
2024/05/27
発売号 -
2024/04/23
発売号
コンデナスト・ジャパン
WIRED(ワイアード)
2024年09月26日発売
目次:
The Regenerative City
未来の都市は、何を再生するのか
今後、都市への人口集中はますます進み、2050年には、世界人口の約70%が都市で暮らしていると予想されている。「都市の未来」を考えることは、つまり「わたしたちの暮らしの未来」を考えることと同義なのだ。だからこそ、都市が直面する課題──気候変動に伴う災害の激甚化や文化の喪失、貧困や格差──に「いまこそ」向き合う必要がある。そして、課題に立ち向かうために重要なのが、自然本来の生成力を生かして都市を再生する「リジェネラティブ」 の視点だと『WIRED』日本版は考える。「100年に一度」とも称される大規模再開発が進む東京で、次代の「リジェネラティブ・シティ」の姿を描き出す、総力特集。
EDITOR’S LETTER
未来は都市にある。ただし違うかたちで
WIRED WHITE LIST
イノベーションとアイデアのありか
SPECIAL FEATURE
The Regenerative City
未来の都市は、何を再生するのか
Who Will Design the Next-Gen City?
リジェネラティブな都市への萌芽
都市に「完成」はなく、常に変化し続けるものだ。だからこそ、「リジェネラティブ」な都市への兆しは、世界のどこかに出現しているはずだ。その萌芽を見つけるために、『WIRED』日本版は都市体験のデザインスタジオfor Citiesとコラボレーションし、調査を実施。土着の素材や工法の活用から、単なる緑化にとどまらない生態系の構築まで──「未来が(すでに)訪れている場所」に、これからの都市と建築のヒントを学ぶ。
COMIC
リジェネラティブ特区
佐々木充彦
東京都の大規模な都市開発が2040年にいち段落した。そこからさらに20年。生物多様性を回復する「ネイチャーポジティブ」達成がいまや世界で義務化され、東京は再自然化した湾岸部と都内に点在する緑地をネットワークでつないだ「リジェネラティブ特区」がつくられた。
Imagineering and Engineering
民主主義は都市の未来をいかにひらくか?
オードリー・タン × 安野貴博
経済的論理が優先されがちな都市開発に、デジタル民主主義のプロセスを生かすことはできるだろうか。7月の東京都知事選に出馬したAIエンジニアでSF作家の安野貴博と、台湾の元デジタル発展省大臣で天才プログラマーのオードリー・タンが、リジェネラティブな都市の未来について語った。
Back to the Regenerative Future
理想郷に続く「帰り道」
石井 裕/石川伸一/石山アンジュ/内沼晋太郎 大塚桃奈/大村高広/岡 碧幸/小川絵美子
落合渉悟/川地真史/コムギ/佐久間裕美子 諏訪綾子/宅間頼子/立石従寛/田中浩也
出村光世/tomad/永田暁彦/林 篤志 藤倉麻子/安岡美佳
リジェネラティブ・シティへの転換に向けて、「魅力的な都市の定義」や「都市が抱える課題」も整理したい。ならば、東京を離れることや二拠点生活を決意した人物に、「東京がどんな都市になれば再び戻ってきたいか」を尋ねるのがいいのでは……? というわけで、22の率直な意見を一挙紹介!
Revolt Against the New
都市の“新しさ”に反抗せよ
田根 剛
「場所の記憶」をテーマに、過去と未来をつなげる建築をつくり続ける田根剛は、自身のアトリエのあるパリの街並みが大変貌を遂げていくのを横目に、各地で再開発が進み、記憶が更地へとなっていく東京の姿を憂いている。カミュの“反抗的人間”に倣って都市に住む一人ひとりがいま抵抗する方法、そして、その先にある都市の未来にこれからの建築家が果たせる役割について訊いた。
Showering the Cities and Beyond
気鋭の建築家たちに訊く
リジェネラティブな変化に必要なものはなんですか?
teco/GROUP/ADX/ULTRA STUDIO/KASA/ARA
思い描く未来につながる都市やまち、社会をデザインし、その実装に踏み出す建築家たち。彼女/彼らはいま何を見据え、何に挑戦をしているのか? 3つの質問を投げかけた。
Tokyo as It Could Have Been
“緑化都市”になり損ねた街
「東京の都市計画」135年の系譜から見えてくること
飯田晶子/山崎嵩拓
日本で初めて近代都市計画が立案されたのが明治22年(1889年)。以来、時の政府や有識者、あるいは都市計画家たちは、「東京の未来」をどうイメージしてきたのか。とりわけ「都市の緑地(≒生態系)」という観点は、時代ごとにどのように取り扱われてきたのか。「実現しなかったプラン」を眺めることで、ありえたかもしれない東京の姿を浮かび上がらせる。
Ecological Planning
人間が「自然に適応する」計画の源流
松田法子
50年以上前から脈々と受け継がれてきた「エコロジカル・プランニング」の思想は、都市や建築の「リジェネラティブ・デザイン」にどのような影響を与えうるのか。WIRED.jpでも連載『人と地球の共構築に向けて』を担当する、建築史・都市史が専門の松田法子(京都府立大学准教授)が解題する。
生江史伸シェフが編集する
Regenerative Restaurant
再生へのフルコース
食料自給率ほぼゼロの東京は、リジェネラティブ・シティになれるのか? 三つ星レストラン「レフェルヴェソンス」のエグゼクティブシェフ・生江史伸の腕にかかれば、一皿のなかに、誰もが確かな未来図を見るだろう。芳醇なる都市と自然のマリアージュの裏側へ。
Species of the City
エコトーンとしての東京の“ワイルドライフ”
舩橋真俊
水と陸、草原と森など異なる環境が連続する領域であるエコトーンは、生物多様性のゆりかごだ。都市がもしリジェネレイトする可能性をもつならば、街そのものがエコトーンになるのではないか? 拡張生態系やSynecoculture™(協生農法)の研究と実践を行なうソニーコンピュータサイエンス研究所の舩橋真俊とともに、東京の野生と生物種について考える。
Culture-Led Urban Regeneration
文化的エコシステムを生み出す、都市開発の流儀
内田まほろ/武田悠太/佐々木秀彦
「100年に一度」とも言われる大規模開発が進む東京の中心部。新たに誕生するビル群にミュージアムやギャラリーが組み込まれるケースが多いが、都市開発により「文化施設」が増えることと、都市に文化が根付くことは同義ではないはずだ。では、次世代の文化を再生成し続ける都市の姿とはいかなるものか。3人のプレイヤーの実践から見えてくる、その現在地。
A New Lens for the City
“都市の複雑性”を理解するためのパラメーター
鈴木綜真
都市開発において、見過ごされてきた価値とは何だろう?文化的な雰囲気、なんとなく心地よく感じる路地、複雑な生態系ネットワーク……これらの価値を示すことで、リジェネラティブな都市開発が現実のものとなるかもしれない。都市研究家/Spatial Pleasure代表の鈴木綜真と“都市の複雑性”を理解するための4つのパラメーターを考えた。
Redrawing the Future of Cities
多元的な都市の未来へと誘うブックガイド
正田智樹/鎌田安里紗/新保奈穂美/平田晃久/能作文徳
九段理江/岡部明子/南部隆一/廣田ふみ/吉村有司/内田友紀
画一的なマスタープランから、地域の固有性や土着性が反映された都市開発にシフトするために、「多元的(Pluralistic)」というキーワードを導入したい。ひとつの普遍的な世界から、多元的な世界へと人々の認識が変わるとき、都市の未来像もおのずと変わっていくはずだ。多分野のビジョナリーと編集部が選んだ、都市の未来を想像するためのブックガイド。
AS a TOOL・CASE STUDY
A House for Wholeness
植木鉢のような家と建築家と衣服
武田清明
人だけでなく他生物を受け入れる家がある。屋上、バルコニー、そして柱の中にも土を敷き詰め、雨水は地下まで染み入り、周辺の環境とゆるやかな生態系を育んでいる。鶴岡邸。設計者の建築家・武田清明のアトリエでもある循環の空間は、いかなる衣服と響き合うのか。
NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
水野祐が考える新しい社会契約
〔あるいはそれに代わる何か〕
第19回 リジェネラティブな都市と「創造的再利用」
法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。今回は、廃棄物と捉えられてきたモノを新しい手法により再利用可能な資源として捉える「クリエイティブリユース」を取り巻くルールを考察。
DON’T LOOK BACK IN
なみちえのドライブ進化考 VOL. 06
まさにいま、モビリティは進化中。アーティストのなみちえが、クルマと暮らしの新しい関係を、ドライブしながら考える連載。クルマはボルボの新時代を象徴するBEV。なみちえは渡欧中。
Way Passed Future
川田十夢の「とっくの未来」
第31回 文字から読み解くテクノロジー
文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティブで捉える本連載。前回は「円安」が起点だったが、今回は「円高」。自分の一生を超えた時間のスケールが落とす影に思いを馳せるべく、ラヴクラフトを引く。
1993年に米国で創刊、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版
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2024/06/25
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2024/03/28
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2023/12/18
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2023/09/21
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2023/06/16
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2023/03/16
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生活の友社
Artcollectors(アートコレクターズ)
2024年09月25日発売
目次:
【巻頭特集】令和のペインター
◇鼎談
あおいうに × yutaokuda × 山田康平 混乱の時代をサヴァイヴする
◇インタビュー
梅津庸一 絵画の現在地
小林孝亘 に聞く 美大の現在と「見る力」
◇寄稿
永瀬恭一 美術賞の亀裂
鈴木俊晴 平成の絵画、令和の気分
菅原伸也 内も外もない世界に向けて、ふたたび─佐々木 健の絵画をめぐって
◇Close Up Artist
もりさこりさ/弓指寛治/山本和真/長谷川彰宏
◇グラビア
[内在的な現実を描く] 大河原 愛/山中雪乃/立山華保/山崎雅未/山田優アントニ/原ナビィ/色本 藍/田中秀介/寺本明志/八太栄里/中澤龍二/岡田菜美/長谷川彩織/三輪瑛士/堀 聖史/きたしまたくや/志賀龍太/ミノリ/小津 航/山部杏奈/坂田桃歌
[静かなる攪乱] 青山 夢/熊倉涼子/Tat Ito/まるやまさとわ/宮山香和/戸田沙也加/髙木優希/門倉太久斗/AHMED MANNAN
[ペインタリーポップ] 息継ぎ/ウメキミロ/ペロンミ/16mei/山田美優/宏美/新海至人/suma/cocoro nakaura/島田 萌/斎藤亮輔
[色と形の実験] 大久保紗也/奥天昌樹/牧田 愛/三瓶玲奈/朝長弘人/長島伊織/山下源輝/水戸部七絵/山本捷平/水谷昌人/門田光雅/南 依岐/諏訪未知/前田紗希/ナカバヤシアリサ/春名真歩/大久保迪子/荻野夕奈/畑山太志/小谷くるみ/U-ku/佐々木成美
◇コラム
「ペインティング」に回帰する国内マーケット
アートコレクターズ編集部の雑感
【中特集】
東美特別展 徹底ガイド
概要/「美術品は鑑賞者とつながる」文・秋元雄史/逸品紹介
【連載】
鹿島 茂/水沢 勉/古田亮/森 孝一/田辺一宇/飯島モトハ/Contemporary Art Now/展覧会ガイド 他
表紙デザイン:河北秀也、栗林成光
yutaokuda「Watching You 240415(Turquoise Blue×Colourful)」2024年 アクリル、顔料インク、キャンバス 80.3×80.3cm
《総頁数》152頁
知られざる美術品の値段と最新トレンドがわかる、日本で唯一のアート市場マガジン
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2024/08/23
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2024/07/25
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2024/06/25
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2024/05/24
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2024/04/25
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2024/03/25
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新潮社
芸術新潮
2024年09月25日発売
目次: 特集 国宝・重文ぜんぶ盛り! はにわのひみつ
幅広い読者を持つ代表的な芸術総合雑誌
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2024/08/23
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2024/07/25
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2024/06/25
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2024/04/25
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2024/03/25
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日経BP
日経デザイン
2024年09月24日発売
目次:
▲2024年10月号 no.448 9月24日発行
■特集1 心を動かす文具&雑貨
●心を動かす文具&雑貨(024p)
●ゼブラ/マイルドライナーのもと蛍光ペンにインクをつける異色体験、“エモい”筆跡を表現(026p)
●コクヨ/リサーチラボペン 研究所向けペンがヒット、4カ月分の在庫が1週間で完売(030p)
●プラス/COE365 Z世代の心に残る 「エモロジー」 、財産になるブランドづくり(034p)
●サンスター文具/Re:metacil(リ:メタシル)廃材の色をカラバリに活用、サステナブルを可視化(038p)
●リヒトラブ/1冊でも倒れないブックスタンド本が倒れるストレスを解消! 独自の機構で本立てに革命(042p)
●メガハウス/工芸ルービックキューブ九谷焼や有田焼などで作った日本発のルービックキューブが人気(046p)
●LANCH/左ききの道具店左利き用にオリジナル商品を開発、世界観とネーミングの妙(050p)
■特集2 「行動ロイヤルティー指標」 で斬るヒット商品ランキング
● 「行動ロイヤルティー指標」 で斬るヒット商品ランキング(054p)
●緑茶飲料 「お~いお茶」 絶対王者の理由、大混戦の緑茶ランキング詳細分析(056p)
●ビール スーパードライ強さの秘密、新規率いまだに約60%(060p)
●女性用シャンプー 資生堂プリオール、ほぼ販促なしでも1位の理由とは(064p)
■ND’s Letter
●人の心を動かす 「リアルさ」 “自分起点”だから熱量が伝わる(003p)
■ニュース&トレンド
●サブスクリプション環境負荷を抑えた 「自然共生キャビン」 、Sanuのシェア別荘で稼働(008p)
●プロダクトデザインパナソニックが8万円超の“旗艦ドライヤー”、体験重視のデザイン(012p)
●ブランディング 銀座に 「余白」 生み出す、新 「Ginza Sony Park」 竣工(014p)
●ブランディング 広島新駅ビル 「ミナモア」 の新ロゴ、コンペで地元デザイナー案に(018p)
●ユーザーエクスペリエンスTOPPAN、大画面の迫力映像で文化財の新たな鑑賞体験を提供(020p)
●シリコンバレー 米高速鉄道の成否占う、4つの新駅舎デザイン(023p)
■REPORT デザイン投資 ・ デザイナーのトレンド
●デザイン経営は推進したいがデザイナーの育成に課題ありデザイン投資 ・ デザイナーのトレンド(068p)
■パッケージデザイン消費者調査
●チルドデザートの人気パッケージ 「中身」 「イラスト」 「写真」 のどれを見せるのか(074p)
■デザインの小骨話
●トークイベントの醍醐味(078p)
■注目デザインイベント
●TAKEO PAPER SHOW 「PACKAGING-機能と笑い」 越前 ・ 鯖江展 ほか(086p)
■デザインとはずがたり
●パリ ・ マレ地区:LGBTQの彩り(090p)
No Design,No Business.──
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2024/08/24
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2024/07/24
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2024/06/24
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2024/05/24
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2024/04/24
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2024/03/24
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スイッチ・パブリッシング
SWITCH(スイッチ)
2024年09月20日発売
目次:
モモとオカルンが躍動する描き下ろし表紙解禁!
「少年ジャンプ+」連載中の龍幸伸による漫画『ダンダダン』アニメ化。
10月3日よりスタートするTVアニメの魅力を、
キャスト&スタッフ陣への取材を通して32ページにわたり徹底特集!
その他のコンテンツ
・『行方不明展』総括鼎談=梨 × 頓花聖太郎 × 大森時生
・黒沢清『Cloud クラウド』インタビューby佐々木敦
巻末特集16ページ:ME:I
時代をつくる鮮やかな個人の軌跡を追いかけ、その吐息と輝きを伝えるインタビューカルチャーマガジン
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2024/08/20
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2024/07/20
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2024/06/20
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2024/05/20
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2024/04/20
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2024/03/20
発売号
実業之日本社
月刊美術
2024年09月20日発売
目次:
【巻頭特集】
旬の展覧会をこの1冊で!
画廊街&美術館へ出かけよう!!
秋の注目展× 75
▼日本画
那波多目功一/牧進/竹内浩一/福井江太郎
山田雄貴/比翼の会/ハッピーハロウィーン
四季の味覚展~秋~/浅見貴子/宮﨑優/鱗躍会
NIHONGA 〇-en-小品展/手塚雄二/斉藤典彦 ほか
▼洋画
小林敬生/鈴木誠郷/孫寧・張媛媛/コンポステーラ 星の野原Ⅳ
The Oil /遊馬賢一/加藤俊雄/狩野宏明/井上よう子/中村道子 ほか
▼新鋭
能登真理亜/板倉文香/遠藤あかね/神谷恵
ざしきわらし/架菜梨案/デビュー4人展 ‒ Mauve ‒
▼現代美術
舟越桂/北川健次/藤原新也/レベッカ・ベルナウ&遠藤仁美
堤岳彦/華鳥 ほか
▼工芸
美の魁け─日展の現在─/前田昭博/三輪龍氣生
釋永由紀夫・陽/辻村塊 ほか
◉CLOSE UP◉
月百姿×百段階段/現代美術の室礼Ⅱ/東武絵画市
and more...
【展覧会】
平松礼二/田村能里子/村岡貴美男
絹谷幸太/染谷香理/鵜飼義丈
【描き下ろし連載】
◆奥谷博 藝術無終
◆村上裕二 先人画家の「術」をたずねて
【短期連載】
◆岩谷晃太「不易流行」
【好評連載】
・土方明司の「知りたい! 美のヒミツ」 中山忠彦(洋画家)
・アトリエ寫眞 後藤温子
・「わがまま絵画点評─深見東州の世界」
◆東美特別展 見どころガイド
◆本誌web企画「オマージュ北斎」スタート
表紙画:平松礼二
鑑賞と収集に役立つ美術愛好家のための情報誌
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2024/08/20
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2024/07/20
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2024/06/20
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2024/05/20
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2024/04/19
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2024/03/19
発売号
一枚の繪
一枚の絵
2024年09月20日発売
目次:
一枚の繪 10・11月号 2024 Oct.-Nov. No.606
表紙:小野月世「夏の名残り」
表紙裏:川村信子「金色の森」
◆巻頭ギャラリー 高田啓介
倉本聰脚本『海の沈黙』を彩る絵画を制作監修 躍動する自然を一気呵成につかみ取る
画面から湧き上がる生命のドラマ
◎特集 油彩・水彩 混色テクニック
・赤の表現 斎藤秀夫
・緑の表現 成田禎介
・黄の表現 佐久間公憲
・白の表現 湯澤美麻
・青の表現 石垣 渉
○花・静物の混色
油彩ギャラリー 石塚信雄/久保博孝/河原 裕/福本弥生/才村 啓
○花・静物の混色
水彩ギャラリー 滝田一雄/野津手重隆/大原行裕/春﨑幹太/白井洋子/大久保佳代子
○風景の混色
油彩ギャラリー 野口俊介/西滝直人/細川 進
○風景の混色
水彩ギャラリー 王 軍/松尾直子/内田信隆
○人物の混色
油彩ギャラリー 田所雅子/柳澤利光/佐藤六輔
○人物の混色
水彩ギャラリー 徳田明子/小野月世/高根沢晋也/有川利郎
○花の混色 油彩編
黒と黄色で自然な緑を グラデーションの表現で空間を豊かに―大友義博
○花の混色 水彩編
あらかじめ混色した色をベースに たらし込みの技法で色に変化をつける―相澤ななほ
○風景の混色 油彩編
混色を繰り返し、「自然な」色彩へ ホワイトで明暗や彩度の調整に―蛯子真理央
○風景の混色 水彩編
絵具にはそれぞれ個性がある 目で見てつくることが大切―コヤマ大輔
○人物の混色 油彩編
鉱物系・土系など絵具の特性を考えて 画面での色の状態を敏感に感じて描く―結城唯善
○人物の混色 水彩編
描きながら修正できる不透明水彩 水の量を加減して透明度の「幅」を使う―山本佳子
◆絵の描き方 麻布絵画塾 ・広田 稔の油彩画教室13 ・コヤマ大輔の水彩画教室 12 ・白井由美の日本画教室8 ・一枚の繪コンクール 選者◎コヤマ大輔 ◆連載 ・今月の詩 絵・川村信子 058 美の道標24 入江 観 ・続・気になる絵94 村田喜代子 ・絵描きたちの「お悩み名言」16 不忍しのぶ ・アーティスト・ナウ154 池田清明 ・アートニュース 葛西俊逸展/絵の現在 第46回 選抜展 受賞発表展/西田陽二展/田中章惠 油彩画展/一枚の繪 青森絵画展/東武 秋の絵画市2024/匠夢フェスタ 滋賀会場 一枚の繪絵画展/鎮西直秀 油絵展/一枚の繪 人気作家展/山本佳子 洋画展/一枚の繪 宍粟絵画展
絵を描く人にも、見る人にもうれしい企画満載の美術総合誌
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2024/07/20
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2024/05/21
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2024/03/21
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2024/01/19
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2023/11/21
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2023/09/21
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生活の友社
美術の窓
2024年09月20日発売
目次:
今月号は、美術におけるヌードの多様性に注目します。まずは、日本では近代化によって裸体観が変化したことを踏まえつつ、西洋からのヌード芸術の受容、日本で描かれたヌードの展開を振り返ります。さらに、現代作家の作品を紹介するグラビアやデッサン指南も交え、今に続くヌードの諸相を深掘りします。そして、京都の細見美術館で8年ぶりに開催中の春画展にも着目! 男女の身体をさまざまなものに擬える「見立て」を中心に鑑賞の楽しみ方も紹介します。
【巻頭特集】ヌード はだかの心
◆専門家が選ぶ 奇想のヌード
宮下規久朗/木下直之/田中修二/飯沢耕太郎
◆近代化における日本人の裸体観の変容
文・中野 明(ノンフィクション作家)
◆日本の「ヌード」のはじまり
◆ヌードの傑作
文/撰・山梨絵美子(千葉市美術館館長)
◆ルネサンス期における多様な裸体表現
文・小池寿子(國學院大學教授)
◆グラビア:現代作家の描くヌード PART1
小尾 修/島村信之/中尾直貴/松永瑠利子/中島あけみ/大木基彰/三嶋哲也/山本雄三/倉岡 雅/白藤さえ子/小金井ケイコ/三浦明範/建石修志/ジョージ・ジャービス/グェン・ディン・ダン/宮本絵梨
◆蔡 國華に学ぶデッサン 人体の造形を理解するためのヌードの重要性
◆グラビア:現代作家の描くヌード PART2
川田 龍/井原信次/春日裕次/山内知恵/松村浩之/甲 秀樹/六原 龍/木村了子/加藤ゆわ/ONOTAKU/伊豫田晃一/森 天飛/松林 淳/松平一民/弘中良子/安原容子/小川リヱ/石原七生/リ セイ
◆インタビュー:よでん圭子
描き続けて50年
ヌードを描くことは、生きること
「猥褻」とは、何か?─刑法の観点から─
文・園田 寿(甲南大学名誉教授、弁護士)
裸体や性をめぐる表現と規制 1868-2024
「見立て」を楽しむ 春画の見方
談・石上阿希(京都芸術大学准教授)
【技法講座】牧内則雄 版表現、 墨流し、 油彩で板戸に描く花鳥風月〈前編〉
【好評連載】墨縁談議(島尾新)/知られざる傑作(鹿島茂)/作家行路(立島惠) ほか
《総頁数》334頁
旬のアートを追い続けて36年、現代作家のパートナー雑誌。
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2024/08/20
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2024/07/20
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2024/06/20
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2024/05/20
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2024/04/19
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2024/03/19
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日本流行色協会
流行色
2024年09月20日発売
目次:
流行色 2024年秋号目次
2024 AUTUMN No.618
特集・カラートピックス 黒
02 黒を創る 織組織の魅力を「黒一色」で提案 株式会社川島織物セルコン 櫻井 知子
04 日本の黒 色彩研究家 山内 誠
カラーボックス
06 インドとインドネシアの自動車CMF
スズキ株式会社 宮澤 貴司・ダイハツ工業株式会社 佐々木 克典
12 「東京モーターサイクルショー2024」に見るモーターサイクルのCMFトレンド
BASFジャパン株式会社 松原 千春
ワールドインフォメーション
16 ミラノデザインウィーク2024/ミラノサローネ2024 イトーキ株式会社 菊地 有紗
22 2025年春夏リネアペッレ(イタリア・レザー関連展示会)ジャルフィック 池田 正晴
マーケットカラー動向
[カラープロファイリング]
28 2024年上半期 家電商品
[マーケットカラー]
38 2024年インテリアファブリックス
44 2024年春夏レディスウェア
52 2024年春夏メンズウェア
58 クローズ・アップ
62 サマリー フォー フォーリン リーダーズ
63 JAFCAニュース
これ1冊で世の中のカラートレンドがすべてわかります。商品企画者、デザイナーのためのバイブルです。
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2024/05/27
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2024/03/20
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2023/12/20
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2023/09/27
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2023/05/25
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2023/03/20
発売号
マルモ出版
季刊マイガーデン
2024年09月17日発売
目次:
秋色の薔薇・ジュリア イラスト&エッセイ/小出麻由美
もっともっと自然な庭づくりを
― ナチュラルガーデンの、その先へ―
1.ワイルドな宿根草ガーデン作品がズラリ
第2回 東京パークガーデンアワード
武蔵野の“くさはら”を訪ねて
協力/(公財)東京都公園協会
話/ 古橋麻美さん、柵山直之さん(メイガーデンズ)、 吉野ひろきさん、藤井宏海さん、清水一史さん
2.市民参加で、公園に新しい宿根草花壇をつくる
JINDAIペレニアルガーデンプロジェクト
3.幼稚園・保育園から始まる、本格的なナチュラルガーデンづくりの講座
「自然の韻が聞こえる庭を作ろう」実践ゼミ
ぐうたら村×やまなし保育リーダーズゼミ
4.公園に、美しい花と緑の広場をつくろう
のはらぐみ
― 谷津坂第一公園愛護会―
写真/編集部、のはらぐみ
5.江戸時代から続く日本の草庭文化に、今一度目を向けて
向島百花園は、和のナチュラルガーデン
写真/編集部、(公財)東京都公園協会
資料提供/(公財)東京都公園協会
6.最近よく耳にするけど…
”武蔵野の原風景”って何だろう?
写真/編集部、武蔵野コッツウォルズ
ワイルドフラワー
都市に花と緑を低予算・省力管理で導入可能にします。
解説/渡辺拓也(造園家) 写真提供/(株)渡辺農園
園芸男子の庭めぐり with 観葉植物
大隅悠史さん×高瀬龍人さん
写真/編集部、高瀬龍人
個人宅の庭を訪ね、ガーデンライフを覗いてみました
庭ぐらし
オープンガーデンとだ[手塚邸・藤原邸]
パステルの夢に包まれたバラの詩
京都の山奥、秘密の庭園「花りん」
文・写真/白砂伸夫(ランドスケープアーキテクト)
ミステリーローズを巡る旅⓰
滋賀県のミステリーローズ
文・写真/白砂伸夫(ランドスケープアーキテクト)
世界一のばらの聖地「福山」
(公財)都市緑化機構 セミナー参加レポート
街ナカみどり「都市のオアシス」ガーデンツアー2024
主催/公益財団法人都市緑化機構
造園家が描いた農業再生と里山再生の景観農業
市原みつばち牧場ものがたり14
話・写真/中村伸雄(日本リノアグリ㈱)
ゲスト/前原克彦(NPO法人「しづの里」代表理事/NPO法人バラ文化研究所理事長)
泰樹園・月を愛でる19
秋を慈しむ盆栽と暮らし
文・写真・解説/江坂泰樹・江坂正子
取材協力/泰樹園
榊原八朗さんのガーデンデザイン講座
第32回 私のデザイン手法10
文・資料提供/榊原八朗
NewGoods
Books
Information
自分サイズのネイチャーライフを楽しむ
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2024/06/14
発売号 -
2024/03/15
発売号 -
2023/12/15
発売号 -
2023/09/15
発売号 -
2023/06/16
発売号 -
2023/03/16
発売号
目の眼
目の眼
2024年09月17日発売
目次: 日本とは文化的に近しく、かつ異なる美を持つ李朝のやきものや絵画、道具や家具は、古くから日本の蒐集家に愛されてきました。近年は韓流ドラマが定着して、李朝時代の歴史に興味を持つ方も多く、李朝時代の骨董は新しいファンを増やしています。今回の特集では李朝の古美術を用いた心地良い空間の愉しみをご紹介します。
初心者から研究者まで、骨董・古美術を知ることのできる唯一無二の情報誌
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2024/08/15
発売号 -
2024/07/15
発売号 -
2024/06/15
発売号 -
2024/05/15
発売号 -
2024/04/15
発売号 -
2024/03/15
発売号
誠文堂新光社
アイデア
2024年09月10日発売
目次:
紙媒体がつなぐ未来 雑誌・同人誌・リトルプレスをつくるひとたち
企画・構成:アイデア編集部
デザイン:LABORATORIES(加藤賢策,鎌田紗栄)
撮影:青柳敏史・稲口俊太・高畠正人(pp. 66-69)
1990年代後半以降,紙の書籍や雑誌の売上は右肩下がりが続いている。近年は,印刷資材の価格が高騰し,紙媒体の出版活動はますます厳しい状況だ。出版業界は,大量生産によって本の価格や資材のコストを抑えるモデルに依存してきたが,このモデルは本が広く売れることを前提に成り立っていた。しかし,インターネット,スマートフォン,SNSの爆発的な普及によって,本や雑誌の販売はかつての盛況を失い,特に雑誌は急激にその数を減少させた。この状況は旧来の生産と流通システムの維持を困難にし,出版業界の在り方自体の根本的な変革を余儀なくしている。
一方で,独立系出版社による新たな試みや,「紙媒体」での情報発信にこそ価値を見出す動きが盛んになっている。これらの新しい出版物は,既存の出版取次頼みのシステムから離れ,新たなネットワークやブランド価値を創造しようとしている。紙媒体がもつ独自の魅力を再評価し,現代の情報社会における新たな位置づけを模索しながら,独立した編集者たちは,自らの視点と使命感をもって,紙媒体の未来を切り拓こうとしている。
本特集では,『Subsequence』『mahora』『inch magazine』『MMA fragments』『MOMENT』『ランバーロール』『モノノメ』『SASHIKO BOOK』『mürren』『台湾手帖』『茶酔叢書』『ノーツ』『製本と編集者』と,多様なジャンルの雑誌・リトルプレスに焦点を当て,編集者やデザイナーへのインタビューを通じて,彼らが「今」どのような理念で活動を続けているのかを掘り下げる。
また,野中モモ氏にはZINEの最新潮流についての見解を,文学フリマを主催する望月倫彦氏には文フリのこれまでとこれからについての洞察を寄せていただいた。映画館「Stranger」の元代表である岡村忠征氏には,ミニシアターとしての「場」づくりと自社発行メディアの役割についての考察をお伺いしている。
紙幅の都合上,本特集に参加いただいたメディアはほんの一部に過ぎないが,雑誌・同人誌・リトルプレスを手がける編集者たちの活動は現在も着実に広がっている。こうした小さくとも力強い試みが,やがて大きな変革の火種となり,業界の「再発見」につながるのではないだろうか。
グラフィック中心の国際的なデザイン誌
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2024/06/10
発売号 -
2024/03/10
発売号 -
2023/12/08
発売号 -
2023/09/08
発売号 -
2023/06/09
発売号 -
2023/03/10
発売号
美術出版社
美術手帖
2024年09月06日発売
目次:
特集
AIと創造性
現在、様々な生成AIサービスが公開され、イラストレーション、文章、音楽、映像などのデジタルコンテンツを「生成」することが容易になっている。そのような生成AIは、既存の創作物、または私たちが日常的にSNSに投稿するような文章や画像などを、大量のデータとして学習・パターン化し、「それらしい表現物」を高いクオリティで出力することが可能だ。そのため、AIによる生成物は、倫理面や権利処理において多くの議論を呼んでいる。
本特集では、生成AIがアーティストの制作にもたらすもの、そしてAIと人間の「創造性」を考えるために、AIを使って作品を制作するアーティストや研究者、機械と人間の創造性をめぐる歴史、AI生成物の著作権問題などを取り上げる。学習とは何か? 生成とは何か? 創作とは何か? AI技術と人間の制作の現在と歴史を通して、「創造性」の新たな地平を見つめてみたい。
SPECIAL FEATURE
AIと創造性
学習、生成、創作の新たな地平を探る
マンガ:AIとアーティスト
「美大」編/「制作」編/「展覧会」編
徳井直生=監修 朝倉世界一=マンガ
座談会:AIが問う人間の知性と「小さなAI」の可能性
久保田晃弘×清水知子×徳井直生
松本香織=構成
INTERVIEW
トム・ホワイト
徳井直生=聞き手 中野勉=翻訳・構成
村山悟郎
石川卓磨=聞き手・構成
ジェームズ・ブライドル
久保田晃弘=聞き手 田村かのこ=通訳 近江ひかり=構成
ARTISTS
ソフィアン・オードリー/イアン・チェン/ウィニー・スーン/アンナ・リドラー/
サム・ヘインズ/トレヴァー・パグレン/Qosmo/山本理恵子/AI美芸研/ステファニー・ディンキンス/ジョイ・ブオラムウィニ/モレシン・アラヤリ/シンスンベク・キムヨンフン
システムの美学を解きほぐす──生成AIとアート
伊村靖子=文
画像生成AIモデルの「作家性」とは何か?
「Rhizomatiks Beyond Perception」展に寄せて
丹原健翔=文
AIと人間の創造性を考えるための技術、人物、アート年表
徳井直生=監修 高岡謙太郎=構成
生成AIと著作権 基礎講座
水野祐=監修
[論考]
AIアートと生きものたちの惑星的な知の美学
原島大輔=文
SPECIAL FEATURE
田名網敬一「記憶の冒険」展
融合するポップとキッチュ
加治屋健司=文
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ARTIST IN FOCUS
久保寛子
戸塚愛美=取材・文
WORLD REPORT
New York/Glasgow,Dublin/Leipzig/São Paulo/Seoul
ARTIST INTERVIEW
トーマス・ハウセゴ
石川卓磨=聞き手 田村かのこ=通訳
REVIEWS
「みよし展」 椹木野衣=文
「没後30年 木下佳通代」展 清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(34)
安藤裕美「前衛の灯火」第11話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
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2024/06/07
発売号 -
2024/03/07
発売号 -
2023/12/07
発売号 -
2023/09/07
発売号 -
2023/06/07
発売号 -
2023/03/07
発売号
三次元映像のフォーラム
三次元映像に関するあらゆる最新の情報が得られる
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2024/06/01
発売号 -
2024/03/01
発売号 -
2023/12/01
発売号 -
2023/09/01
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2023/06/01
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2023/03/01
発売号