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The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)
2026年11月06日発売
目次:
今週号の主要コンテンツ
ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
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[Top News]
Flaws in PHP programming language roil global internet
プログラミング言語「PHP」に欠陥、世界が混乱
[National News]
Japan launches probe in bid to collect sample from Mars moon
火星衛星探査機「MMX」の打ち上げ成功
Former star slugger Hideki Matsui to manage the Yomiuri Giants next season
松井秀喜氏が巨人軍監督に就任
Japan weighs how to evacuate thousands of tourists if Mount Fuji erupts
富士噴火想定、訪日観光客の避難を図上訓練
Electronic warrant system to be rolled out in Tokyo and nearby areas by March
デジタル逮捕状、1都3県で3月から
Education ministry to offer one-year teaching license course for working adults
文科省、社会人向け教員免許課程創設へ
4 billion in year-end lottery proceeds to go to quake-hit Kumamoto
年末ジャンボの収益、熊本に40億円配分へ
[World News]
Brazil: Lula wins reelection as president in shock comeback
ルラ氏が驚異的な巻き返しでブラジル大統領に再選、史上初4選
Venezuela opposition leader Machado returns home after a year away
ベネズエラ野党指導者のマチャド氏が帰国
North Korean leader Kim Jong Un visits China to inaugurate new cross-border bridge
金総書記、開通直後の大橋渡り訪中
A fire devastates the Eagle’s Nest retreat built for Hitler in Germany
ヒトラーの山荘で火災、放火容疑で男を逮捕
Thousands protest Czech government’s public media overhaul after rushed vote
チェコで公共メディア改革に抗議、数千人がデモ
Sydney’s new international airport opens to passengers
西シドニー国際空港が開港
[Business & Tech]
Anthropic commits 5% of its stock to a new ‘public benefit’ fund
アンソロピック、自社株5%を公益基金に拠出
New United Nations initiative aims to tackle the military uses of AI
国連軍縮研究所、軍事 AI専門のフォーラム設立
All Toyota models to be software-based by 2030, providing new revenue source
トヨタ、2030年までに全車種を SDVに
Germany: Robot that groped 16-year-old girl while controlled by teenage boys is seized
ロボットが少女にわいせつ行為、独警察が調査
KFC switch to Coke puts PepsiCo’s food service ties in focus, analysts say
米KFC、ペプシからコカ・コーラへ変更
Major banks in Japan accelerating shift to IC chip verification
大手銀行、ICチップでの本人確認移行を前倒し
コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[Essay]
Family stories bring the past into the present by Kris Kosaka
[Odds & Ends]
英語で読む、正しい英語の使い方
[News Talk]
ニュースをテーマにした雑談
[シネマ倶楽部]
最新の洋画を英語のセリフとともに紹介
[Interview]
Aiming for rakugo without bordersし/独学で磨いた英語力、落語で世界へ―喜餅(きもち)さん
※この他、多数のコンテンツを掲載しています
ニュースの多読で身につく「生きた英語」
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2026/10/30
発売号 -
2026/10/23
発売号 -
2026/10/16
発売号 -
2026/10/09
発売号 -
2026/10/02
発売号 -
2026/09/25
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2026年11月02日発売
目次:
おちゃのじかん
河井いづみ 作
■内容のご紹介
ポットから流れたお茶が、川になって、リボンになって、りんごになって、階段になって……。縦開きの迫力のある画面で、上から下へと流れるお茶が、いろいろなものに変化していくさまを遊び心いっぱいに描きます。よく見ると、流れに乗った小さなサーファーの姿も! めくるめく不思議な世界を美しい絵で描いた絵本です。
■編集部より
ポットから流れたお茶が、川になって、リボンになって、りんごになって……。美しい絵で描かれるモチーフは身近なものばかり。次は何になるのだろうとワクワクしますね。りんごの皮が階段になり、猫のしっぽになる、そのつなぎ目まで見事に表現されていて、ずっと続いていく「流れ」を感じさせます。よく見ると、流れに乗った小さなサーファーの姿も!
ページをめくるたびに変化していく、めくるめく不思議な世界を、どうぞ心躍らせてお楽しみください。
●作者のことば
それぞれの時間と見方で
河井いづみ
絵描きになる、と決めたのは小学五年生のときでした。
私は幼いころから空想好きで、起きている時間の半分以上は空想の中で遊んでいました。小学校に入っても変わらず、授業中に筆箱へ目をやると、すぐに物語が始まります。鉛筆たちが筆箱の家で暮らし、消しゴムを枕にくつろいだり、飽きると冒険へ出かけていく。机は小さな島で、周りは海。隣の島へはどう渡ろうか、などと考えます。もちろん先生の話は耳に入りません。周囲から見れば、ぼんやりして勉強もしない子だったので、母はとても心配していました。
五年生になっても、図書室で絵本をくり返し読んでいました。でもそのころ、「私はほかの人と少し違うのかもしれない」と思い始めます。空想ばかりしていて、子どもの絵本も大好きなまま。こんな調子でちゃんと大人になれるのかな、と。
図書室から教室へ戻る階段を上っていたある日、さっきまで読んでいた絵本の世界と現実を行き来しながら、ふと思いました。「あんなふうな、心が広がる絵本を、描く人になればいいんじゃないの」。
そう決めたら早かった。美術科のある高校へ進み、東京で学び、フランスへ留学し、絵描きになりました。高校のデッサンの授業で将来やりたいことを聞かれた私は、「変な絵本を描きたいです」と答えました。
おかげさまで、このたび「変な絵本」を作ることができました。お茶がカップに注がれる、一瞬のような、長い旅のような時間を描きました。みなさんそれぞれの時間と見方で、楽しんでもらえたらうれしいです。
■著者情報
河井いづみ
1980年、長崎県生まれ。絵描き。創形美術学校ビジュアルデザイン科を卒業後、渡仏。3年間パリのアーティスト・イン・レジデンス等で活動。現在は東京を拠点に、書籍装画、広告、ファッションやパッケージのイラストやデザインを多数手がけている。絵本の仕事に、『いきものづくし ものづくし』(1巻「くつ」、4巻「さいほうどうぐ」、10巻「むかしのどうぐ」/福音館書店)がある。
絵本が大好きになる絵本
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2026/10/03
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2026年11月02日発売
目次:
はなはな
よしだるみ 作
■内容のご紹介
「ねえ はなはな しよう」。子犬がこちらに鼻を近づけてきます。ページをめくると、子犬とお母さん犬が鼻と鼻をくっつけて、「はなはな」。ほかにも、ブタの兄弟、うさぎの友だち、子ゾウとおばあちゃんゾウ、コアラの親子が「はなはな」をします。幼い子とのスキンシップにもつながる、ふれあう幸せにあふれた絵本です。
■編集部より
はじめてこの作品のラフスケッチを受け取った時、編集担当は「はなはな」する動物たちの愛らしさに心を動かされました。各1場面目の、正面を向いて鼻を寄せてくる様子は愛らしく、各2場面目で鼻と鼻をくっつけあう様子はとても幸せそうです。
また、作者のよしださんが小さい頃、お母さまと実際に「はなはな」していたというエピソードにも胸があたたかくなりました。それで、自分もさっそく娘と「はなはな」してみました。娘は喜んで、それからたびたび「はなはな、しよう」と言ってくれました(今も言ってくれます)。
この絵本をきっかけに、小さな子と、その大切な誰かが心のこもったふれあい遊びをして、幸せな時間を過ごしてくれたらうれしいです。
●作者のことば
はなはなのこと よしだるみ
小さいころ、母と「はなはな、しよう」「はなはな」と、鼻と鼻をきゅっとくっつけていた記憶があります。ほんの一瞬のことなのに、くすぐったくて、うれしくて、安心する。そのあたたかな思い出をたどりながら、この絵本は生まれました。
最近、それが北極圏の先住民族のあいだでも行われていることを知りました。くちびる同士だと凍ってしまう(たいへん!)ほど寒い土地では、鼻と鼻をそっと触れ合わせて、親愛の気持ちを伝える文化があるのだそうです。その話を聞いたとき、とてもおしく、美しいものだなあと感じ、ずっと心の中に残っていました。
私は昔から、生きものがだいすきです。大人になってからも、動物たちと出会うたび、まっすぐに向けてくれる愛情に、心を動かされてきました。言葉がなくても伝わるぬくもり。そばにいるだけで、ふっと満ちてくる安心感。そんなやさしい時間を、絵本にできたらと思いました。
毛並みを一本一本、色鉛筆でなぞりながら、きっとこの子はまっすぐに。たぶんこの子は、少しはにかみながら。「はなはな、しよう」って言うのかな。かたちはさまざまでも、その子らしいやり方で、気持ちを伝えているのだろうな。そんなことを思い浮かべながら、色を重ねていきました。
ただ一緒にいること。同じひとときを過ごすこと。ぎゅっと身を寄せること。そして、たとえば「はなはな」をすること。それぞれの距離感や方法で、だいすきの気持ちを伝え合っている、そんな小さなきらめきを描きたいと思いました。
この絵本を読んだあと、小さな人たちが「はなはな」をしてくれたり、大切な誰かと「はなはな」をしたくなったり、隣にいる人や生きもののぬくもりを思い出したり。そして、心のどこかがふっとあたたかくなったら、とてもうれしいです。
■著者情報
よしだるみ
東京都出身。画家、絵本作家。幼少期をニューヨークで過ごし、青山学院女子短期大学芸術学科卒業。絵本に『あめをみる』(小学館)『ロバのおはなし』『いつかは ぼくも』(ともに国土社)『少年とクスノキ』(東野圭吾・文/実業之日本社)『あめあがりの しゃぼんだま』(「ちいさなかがくのとも」2019年6月号)『ぼくの そりすべり』(「同」2023年1月号)『おふろだ パッシャン』(「同」2026年11月号)などがある。近年は日本、台湾、ベトナムなど国内外で壁画制作やアートプロジェクトを展開し、絵画や絵本を通じた文化交流活動にも力を注ぐ。京都府在住。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
たくさんのふしぎ
2026年11月02日発売
目次:
住んでみない? おいしい町
野田映美 文・絵
■内容のご紹介
ようこそ、おいしい町へ! この町にある家はすべて食べものでできています。おにぎりの家に、パンの家。お菓子の家に、野菜の家。もちろんどの家も食べられますから、おなかいっぱいお召し上がりください。たくさんの人で賑わうピザ広場や、パフェ公園、おでん温泉もありますので、きっとたいくつしないことでしょう。みなさまの移住をおまちしております!
■編集部より
「こんな家があったら、毎日もっと楽しいんじゃないかな」「こんな家があったら、みんながもっと心地よく過ごせるんじゃないかな」――本書は、そんな愉快な空想をひろげながら生まれました。
文と絵を手がけたのは、イラストレーターの野田映美さん。野田さんは巻末付録「ふしぎ新聞」で、食べものでできた家がテーマの「おいしい住宅」を連載しています。この本ではさらに想像をひろげ、食べものでできた家や施設が集まるにぎやかな「町」をつくってくださいました! 住民たちの楽しげな暮らしや、思わずクスッとする建物の仕掛けの数々をじっくりお楽しみください。
そして、この町の中から、いまの社会や暮らしをもう一歩良くするヒントを見つけてもらえたら――。この作品にはそんな願いも込められています。
■著者情報
野田映美
1982年生まれ。イラストレーター。多摩美術大学卒業。雑誌、書籍、ウェブなど各方面でイラスト、挿絵、漫画を手掛ける。「たくさんのふしぎ」では、ほかに『みんな知ってる? 会社のしごと』(2021年2月号)がある。「ふしぎ新聞」にて「おいしい住宅」を連載中。
子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2026年11月02日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん おでかけでかトート
2 別冊32P絵本「あたまがカレーライス」聞かせ屋。けいたろう/文 青山友美/絵
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん カレンダー 2027 工藤ノリコ
【巻頭大特集】
物語のレシピとおいしい絵本54
絵本スイーツ
●ホットケーキミックスで絵本おやつ
●おやつ絵本 interview 上白石萌音、千早茜
●お菓子の絵本が生まれる場所 interview おおでゆかこ
●絵本みたいなクッキー缶 interview 田辺智加(ぼる塾)
●Maison terrierさんに教わる 市販のお菓子でかわいい犬のスイーツ
●お菓子な雑貨を、召しあがれ!
【第2特集】
手軽に飾れて場所も取らない
小さく楽しむクリスマス
Part1 ワンコーナーだけ飾ろう
Part2 クリスマスオーナメント図鑑
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆ラクなのに手抜きに見えない、スウェットの新ルール 今、スウェットファッションがかわいい!
◆税込3000円以下でキレイを更新していく! 美賢人のプチプラMY BESTコスメ 2026
◆家族みんなの幸せを願って 今年こそ、おせち!
◆ロングインタビュー 鈴木俊貴
◆「1日10分」で年末に余裕! 大掃除すごろく
◆その短所、視点を変えれば強みかも リフレーミングでポジティブ子育て
◆気になるアイテムがいっぱい! 大人もハマる! カプセルトイ
【好評連載】
◆夢眠ねむの絵本作家に会いたい! Guest 新井洋行
◆食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆今井亮の毎日のりきりレシピ
◆ボーネルンドのきせつとあそぼ!
◆“いくつのえほん”相談室 磯崎園子
◆季節の絵本ノート
◆書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
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2026/09/07
発売号 -
2026/07/07
発売号 -
2026/05/07
発売号 -
2026/03/06
発売号 -
2026/01/07
発売号 -
2025/11/04
発売号
毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2026年10月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★縄文人はスーパースター!?
紀元前の縄文時代が静かなブームを起こしています。
縄文人たちは一つの集落に長くくらし、資源を取り尽くしたり戦争を起こしたりすることなく、1万年以上を過ごしました。
その持続性とともに、火起こしから土器・石器作りまで、さまざまな技術革新を生んだ知恵が現代の私たちを引きつけています。
<そのほかの特集>
★国際刑事裁判所へ強まる圧力
戦争犯罪者を裁く国際刑事裁判所(ICC)がオランダにあり、日本の赤根智子さんが所長を務めています。
このICCに対し、アメリカ政府が「国の主権をおびやかしている」として圧力を強めています。
日本政府はICCへの支持を表明していますが、対応が弱腰だという批判が出ています。
★教えて! 池上さん「アメリカ中間選挙とは?」
ジャーナリストの池上彰さんがニュースをわかりやすく解説する好評連載です。
今回のテーマは、11月に行われるアメリカ連邦議会の上下院選、いわゆる「中間選挙」です。
トランプ大統領の事実上の信任投票といえるため、結果に注目が集まっています。
★絵本がおもしろい
だれもが小さい時に読んでもらった絵本。
その人気は根強く、紙の出版物が売れなくなった今でも順調に売り上げを伸ばしています。
そんな絵本の楽しみ方や専門の図書館について紹介します。
★どうなる? コメの価格
今年に入り、コメの価格が下がっています。2024年夏以降の「令和の米騒動」で大きく値上がりし、社会問題になりましたが、増産による供給拡大などで今度は値下がり傾向が続いています。
消費者は助かるものの、コメ農家にとっては困ったことで、価格の安定化が求められています。
★クロマグロが安くなる!?
すしなどで人気の高級食材、クロマグロはかつて乱獲で資源枯渇の危険がありました。
近年は数が増えているため、太平洋クロマグロの漁獲枠が25%拡大されることになりました。
これで流通量が増えれば、外食やスーパーで値段が安くなるかもしれません。
★子ども記者インタビュー 動物言語学者の鈴木俊貴さん
本誌読者が記者になり、あこがれの人と会ってインタビューする人気コーナーです。
今回は、著書「僕には鳥の言葉がわかる」がヒット中の動物言語学者、鈴木俊貴さんを小6女子が取材しました。
軽井沢の森でシジュウカラの鳴き声を聞きながら、鳥が発する「言葉」について質問しました。
他に、次のような8~9月のニュースをのせています。
・ネパールで土石流。温暖化で氷河ゆるんだせい?
・水玉のモチーフで人気の現代美術家、草間彌生さん死去
・浜岡原発廃炉で中部電力が不正
・沖縄県知事選で新人が現職を破る
・高市内閣、大臣が一部交代
・特別企画 〝物流の世界〟を取材しよう!
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
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2026/09/15
発売号 -
2026/08/12
発売号 -
2026/07/15
発売号 -
2026/06/15
発売号 -
2026/05/15
発売号 -
2026/04/15
発売号
誠文堂新光社
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌
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2026/09/10
発売号 -
2026/08/10
発売号 -
2026/07/10
発売号 -
2026/06/10
発売号 -
2026/05/09
発売号 -
2026/04/10
発売号
福音館書店
かがくのとも
2026年11月02日発売
目次:
どうならべる?
東海林巨樹 作
■内容のご紹介
文房具、石、葉っぱ、靴下、本、調味料。身近なものを並べていきます。一つ目の見開きではランダムに置かれたものたちが、次の見開きではあるルールによって並んでいます。絵をじっくり見て、どんなルールで並んでいるのか、考えてみましょう。大きさ、色、高さ、形……。並べ方は多種多様。君ならどう並べる?
■編集部より
今月号は、ものの並べ方をテーマにした絵本をお届けしました。
目の前に広がる情報から法則性を見出すことは、科学的思考の第一歩です。絵を読み解き、それぞれのものがどんなルールで並んでいるのかを推理したり、子ども同士、あるいは大人も交えて、あれこれと議論したりして楽しんでいただけると幸いです。
絵本の最後の言葉にあるように、ものの並べ方は多種多様です。ものを並べるとき、それぞれのものが持っている無数の要素(大きさ、形、色……)のなかから、どこに焦点を当てるかによって並べ方のルールはさまざまです。ルールが決まっても、それらをただまっすぐに並べるのか、あるいはある形を描くように並べるのか、配置の仕方次第で全く違って見えてくるのも面白いところです。
ぜひ、この絵本に出てきたものを、自分ならどんなルールでどんな風に並べようかと、あれこれ考えてみてください。また、身の回りにあるものを、自由に並べてみて、ものを並べる楽しさを味わってみてください。
●作者のことば
ものをならべる 東海林巨樹
ものをならべるためには、まずはならべるものが無くてはいけません。
例えば表紙のおもちゃは、ほとんどはもともと家にあるものですが、この本のためにリサイクルセンターで買ったものや、家族がおもちゃ屋さんで買ってきてくれたものもあります。最新のおもちゃよりも少し古くてシンプルなものが好きなので、手に入らないものは、インターネットで探した写真や古いおもちゃの写真集を参考に、少しアレンジして描きました。サンタクロースのスノードームは以前から家にあるものを描きましたが、この絵本が12月号ということで、クリスマスの季節にちょうど良かったな、と気に入っているポイントでもあります。石のページでは、家から少し離れた大きな川まで自転車で行って、色々な形や大きさの石を拾ってきてスケッチしました。
ならべかたを決める時、実際にテーブルに石をならべてみます。初めは、ごちゃごちゃと散らかって大変! 片付けないと。なんていう気持ちになりますが、ひとつひとつルールを決めてならべているうちに、机の上がすっきりとして、不思議と楽しくなってきます。ただなんとなく集めてきた時とは違って、ルールがあれば、ひとつひとつの場所に意味があって、気分が良くなるんだと思います。他のページも同じように作っていきました。
小さいものから大きいもの、色のグラデーション、素材や形……。ならべかたはひとつではなく、たくさんあります。もしかすると、一度見ただけでは、どんなルールでならべているのか分からないページもあるかも知れません。じっくり眺めて、これはどんなルールかな? とぜひ考えてみてください。そしてあなたの身の回りのものを、絵本のように、または絵本にも出てこないような自分のルールでならべてみてください。
■著者情報
東海林巨樹(しょうじなおき)
1980年生まれ。東京都在住。和光大学表現学部芸術学科を卒業後、2014年よりフリーランス。以降、雑誌・書籍・広告などのイラストレーションを手掛けている。「いきものづくし ものづくし」(福音館書店刊)では、はさみ(3巻)、ボール(5巻)、いす(9巻)、すうじ(10巻)を担当。絵本の仕事に『まんなか』(「かがくのとも」2024年2月号)がある。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2026年11月02日発売
目次:
オオバンたちが パクパクパク
とうごうなりさ 作
■内容のご紹介
黒い水鳥、オオバン。一羽、また一羽と、池から陸に上がってきたよ。いっぽ進んでは、草をパクパク。犬が吠えたら、それ、逃げろー! 群れで動くオオバンの姿が、切り絵でユーモラスに描かれた絵本です。体は真っ黒、その中に真っ白な額とくちばしが目立つオオバンは、ほかの鳥とすぐ見分けられます。近くで草をパクパクする鳥を探してみてくださいね。
■編集部より
冬のある日、作者のとうごうなりささんから連絡がありました。「水鳥なのに、群れで陸に上がってのんびり草を食べる鳥がいるんです。見に来ませんか」。カメラを持って訪問したのは新横浜。群れで川を泳いでいた黒い水鳥が、一羽ずつ土手に上がり、一歩進んではパクパクと草をついばみます。水上では機敏に動く水鳥も、陸上歩行は少し苦手と見えて、幼い子でも近づいて観察することができます。
作者のとうごうさんは版画・絵・切り絵など様々な手法で作画をされますが、今回はオオバンたちを一つの「群れ」として描くために、細部を描き込みすぎない「切り絵」の手法を選ばれました。また陸の部分は、自然な濃淡で地面を表現できたらと、紅茶で染めた白い紙が使われています。
体はほぼ真っ黒、その中に真っ白な額とくちばしが目立つオオバンは、ほかの鳥とすぐ見分けられます。近年その数が増加し日本全国で見られますので、近くで草をパクパクしていないか探してみてくださいね。
●作者のことば
オオバンずんずん!
年に数回、『かいつぶり もぐった!』(ちいさなかがくのとも2025年3月号)の作者の神戸宇孝さんと一緒にフィールドスケッチ会を開催している。瞬間を切り取り二次元にした写真を見て描くのではなく、野外で動いている鳥をスケッチしようという会だ。描こうと思うと色形や動き、足の位置などをよく見る。あとで写真を参考に描くときにも、フィールドでの観察時間がその鳥らしい動きを描くのに役立つ気がする。
冬は開催地として神奈川県の新横浜公園をよく選ぶ。理由のひとつがオオバンだ。バードウォッチングであれば多くの種が見られるに限るが、スケッチとなると何かひとつが近くでじっくり見られるほうが良い。ここのオオバンは遊水地から岸へとあがってきて、こちらがじっとしていれば、目の前で草を食べ続けてくれる。格好のスケッチ対象だ。
そんなスケッチ会の折に6歳の娘がオオバンを描いていて、「オオバンずんずん! オオバンずんずん!」と言い出した。群れが少しずつ近づいてきて楽しかったという。「絵本になりそうだ」と夫が言い出して家族で盛り上がった。
まずは取材しようと、もう一度公園へ出かけて丸一日観察し、家に帰ってから3人で別々にお話を考え発表し合った。
今作、『オオバンたちが パクパクパク』は、その時にわたしが作ったお話を軸に、夫が描いたどアップの構図を取り入れ、娘が作った切り絵にヒントを得て、再度の取材や調べ物を経て制作した。
「オオバンずんずん」として始まったけれど、よくよく観察してみると、群れは「ずんずん」とは進まず、一歩歩いては立ち止まって地面をつついていた。科学的に間違っていては仕方ないので、「ずんずん」は諦めて「パクパクパク」となった。
■著者情報
とうごうなりさ
東京農工大学地域生態システム学科を卒業後、イギリスのケンブリッジ・スクール・オブ・アートで絵本や児童書の挿絵を学ぶ。絵本に『はばたけ! バンのおにいちゃん』(出版ワークス)、『あかちゃんの おさんぽえほん みぢかないきもの全3冊』『さくらがさくと』(いずれも、福音館書店)など、「ちいさなかがくのとも」に『ハクセキレイの よる』『きょうは たびびより』『アオサギの さかなとり』がある。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号