発売日(2026年09月05日)

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The Japan Times / The New York Times Weekend Edition
No.44,987
発行間隔: 週刊
発売日: 毎週土曜日
紙版
The Japan Times / The New York Times Weekend Edition 2026/9/5 No.44,987 The Japan Times section contents NEWS --------------------...

The Japan Times / The New York Times Weekend Edition

No.44,987

目次: The Japan Times / The New York Times Weekend Edition
2026/9/5 No.44,987
The Japan Times section contents

NEWS
------------------------

Yen suddenly surges, baffling market experts

JLPT window to apply closed as slots fill up within days

Corporate venture capital grows in Japan amid tech boom

Case puts spotlight on Japan’s ballot system

月刊エアライン
2026年10月号
発行間隔: 月刊
発売日: 紙版発売日の翌月5日
デジタル版
【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 日本の空をリードするJALとANA。そ...

月刊エアライン

2026年10月号

目次: 【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
日本の空をリードするJALとANA。そのネットワーク最前線では今、次代に向けた動きが加速している。両社が進める運航や機材の変化とともに、注目すべきはグループ基盤を支える戦略的オペレーションの「いま」だ。
取材現場で見えてきた「リアル」と「継承される価値」を深く掘り下げ、25社が織りなす日本のエアラインの現状と展望を読み解いていく。
※【特別付録】日本のエアライン「DATA BOOK 2026-2027」は巻末に掲載しております。

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CONTENTS
ボーイング社レントン工場で初めて捉えた!ANA 737-8初号機(JA030A)
【特集】日本のエアライン 全社集結!/(ANA)国内線最大の輸送力 ラストスパートを翔ける777-300(非ER)を見逃すな!
ポケモン30周年記念の特別塗装機、まずは1機目の787-8がデビュー ANA 「ポケモンジェット 赤」国内線で就航!
2026~2027年のTOPICS/ANAグループ
(JAL)777 就航30周年 刻んだ軌跡、特設サイト誕生の深層を訊く
2026~2027年のTOPICS/JALグループ編
大阪から日本各地へ翼を広げる、JALグループ地方路線の要が迎えた節目(J-AIR)未来へ紘ぐ30年目の姿
ニッポンのエアラインを知る国内線(幹線)、進化の足跡
2026~2027年のTOPICS/中堅エアライン編
ニッポンのエアラインを知る国内線(ローカル線)、進化の足跡
2026~2027年のTOPICS/リージョナルエアライン編
独自の運航スタイル・サ ービス・働き方を切り拓き、急成長を遂げた 国内唯一そして新時代の中・長距離LCC、(ZIPAIR)の運航を支える現場へ
2026~2027年のTOPICS/LCC編
生まれ変わった機内空間をチェック! 大容量棚やUSB電源を搭載したPeach A320neoの新キャビン
ニッポンのエアラインを知る国際線、進化の足跡
地図で見る、世界における日本のエアラインの現在地/ANA・JAL・LCC国際線、貨物専用機のネットワーク
ニッポンのエアラインを知る貨物会社、進化の足跡
2026~2027年のTOPICS/貨物エアライン編
カタール航空が羽田にカムバック 復活初便でドーハへ!
6年ぶりに復活した、パプアニューギニアへの直行便 日本から「地球最後の楽園」へ! ニューギニア航空、成田に再び就航
2026年夏、佐々木 豊が写し出した 旅客機たちの鼓動、艶めき。
工業立国として保存する意義 ジンスハイムとシュパイアー 航空史の伝説たち、ドイツの技術博物館で
空対空で捉える旅客機と鉄道の世界 空と鉄と(第12回)
パイロットが見た Boeing 737×Airbus A320
航空会社で語りたい退役&現役機材のストーリー FLEET LISTのその先へ!
Luke H.Ozawaのヒコーキフォト日記
全国空港 飛来機通信
飛来機通信BIZ
海外エアポートでゲットした 世界の旅客機
現役398機の動向ウォッチ! BOEING747の最前線
ヒコーキin FOCUS
青木勝 想い出のワンショット
今月の機内食/空港外周グルメ
世界の空港ホテル/撮影ポイント探査班
BOOK & MEDIA/AD
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「イカロス・アカデミー」(航大・管制官合格講座)のご案内
「月刊エアライン」定期購読・バックナンバーのご案内
「航空関連」イカロスMOOKのご案内
空港ヒコーキ絶景ガイド ニッポン全国空港放浪記
旅客機ニューモデルが欲しい!
製作テーマ別、テクで語る連載第2弾 新・旅客機プラモ作ろう!
世界のエアライン 新キャビンの探求
Go! Go! 787
ヒコーキ女子のエアライン名画座
機材登録の最新トレンドを読む 機材消息追跡班
読者のページ
Event Info File
プレゼント
次号予告・編集後記
「航空関連」(新刊) イカロスMOOKのご案内
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【特別付録】日本のエアライン「DATA BOOK 2026-2027」

月刊 不動産流通
2026年10月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
デジタル版
☆流通フラッシュ 「JREIT市場創設から25年 資産規模24兆円超の一大マーケットに」 ☆特集 「ユーザーを引き寄せる! 令和の『集客』」 ファ...

月刊 不動産流通

2026年10月号

目次: ☆流通フラッシュ
「JREIT市場創設から25年 資産規模24兆円超の一大マーケットに」

☆特集
「ユーザーを引き寄せる! 令和の『集客』」
ファンズ不動産(株)(東京都渋谷区)
野村不動産ソリューションズ(株)(東京都港区)
コミンカスタイル不動産(和歌山県海南市)
(株)ケーエステート(神奈川県藤沢市)
(株)クレバリーホーム(千葉県君津市)

談話室:
「『ショッピング外部性』が形づくる魅力的な街」
一橋大学 イノベーション研究センター 教授 中島 賢太郎

随想:
「商店街散策のコツ!」
まち歩きライター あさみん

INTERVIEW:
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会 会長 坂本 久 氏
「創立60周年の節目。10万会員が『ワンチーム』となり不動産業界の課題解決へ」

既存物件が生まれ変わる!リフォーム、リノベーション、コンバージョン[116]:
「元コンビニ店の特性生かし、フロア貸しのホテルに」
松本産業(株)(宮城県石巻市)

店舗探訪おじゃましま~す[237]:
「積み重ねた“縁”を大切に。提案力でオーナーをサポート」
(株)広栄不動産(東京都港区)

わが社のSDGs[27]:
「50年続くケーキ寄贈。地域の福祉施設に笑顔と楽しみを」
(株)渋沢(埼玉県本庄市)

専門家に聞くどうする? 不動産実務の困りごと[5]:
「人が来ない、辞める、育たない─地場不動産業の人材確保、4つの突破口」
(一社)不動産ビジネス専門家協会

関連法規Q&A[525]:
「『住宅のリースバック取引におけるガイドライン』について教えてください。(その1)」
国土交通省 不動産・建設経済局不動産業課 渡邉 建介

不動産登記の現場から[103]:
「抵当権の抹消や設定にまつわる対応」
司法書士 藤本 忠久

税理士さん 教えて![163]:
「『相続土地国庫帰属制度』の申請について」
税理士・1級FP技能士 森下 清隆

一問一答!建築のキホン[93]:
「打ち放しコンクリートの既存物件を取り扱う際のポイントは?」
(株)ユニ総合計画 一級建築士 秋山 英樹

宅建ケーススタディ 日々是勉強[149]:
「『不動産物権変動』に関する問題」
(株)頭脳集団ブレイン 代表 竹原 健

適正な不動産取引に向けて―事例研究[502]:
「隣地所有者の協力が得られず確定測量図の交付ができなかった売主に違約金支払いを命じた事例」
(一財)不動産適正取引推進機構 調査研究部

行政情報コーナー:
「経済財政運営と改革の基本方針2026(抜粋)」
「令和7年度 住宅市場動向調査(抜粋)」
「令和8年版 国土交通白書(抜粋)」
「『土地の取得・利用等の在り方に関する有識者会議』提言(抜粋)」

消費者の目:
「“夏をむねとすべし”に!? 家だけではなくまちづくりも」
東京都在住 女性

Point of View[249]:
「物件・居住者を守る 害獣・害虫対策②」
(一社)日本有害鳥獣駆除・防除管理協会 髙橋 祥

NIPPONまちの履歴書[106]:
「東京都/台東区・谷中 江戸と令和が入り交じるまち」

地図博士ノノさんの鳥の目、虫の目[250]:
(一財)日本地図センター 顧問 野々村 邦夫

大切なお客さまとの良好な関係を!カスハラ対応相談室[18]:
「会社としての方針の周知や相談体制の整備をするに当たって、どのようなことに留意すべきでしょうか?」
(一社)ココロバランス研究所 顧問 宮中 大介

コレでバッチリ!営業マナー講座[207]:
「ご夫婦で意見が衝突!」
ヒロコマナーグループ 代表 西出 ひろ子

企業トップに聞く[86]:
「ソフトコンテンツ増やし、広域渋谷圏の価値向上」
東急不動産(株)代表取締役社長 田中 辰明 氏

お悩み解決クリニック[79]:
「“ホドホド”で満足してしまう」
JRC(株) ヒューマンルネッサンス事業室室長 加藤 澄子

事故物件に立ち向かう 私はおばけ調査員[27]:
「中年男性の孤独死が発生した部屋。最期を迎えた場所の映像に謎の人影が」
(株)カチモード 代表取締役 児玉 和俊

知ってお得!健康読本[87]:
「腰部脊柱管狭窄症とは?」
遠藤 真紀子

地方創生・ストック活用の時代[36]:
「地域特化型の私募リートを核に 地元に還元する投資システム」
北海道アセットマネジメント(株)

それ、金融機関に相談を![19]:
「金利見通しなどの情報提供には積極的に対応します」
オペレーショナルデザイン(株)取締役データアナリスト/沼津信用金庫 参与 佐々木 城夛

JREIT研究所[247]:
「2026年7月のJREITマーケット状況 株式市場から資金が流入。価格は反騰の動きに」
アイビー総研(株)
代表取締役 関 大介

日本全国不動産掘り出し情報[250]:
「瀬戸内市/久喜市」
(株)遊都総研

WORLD VIEW[345]:
「環境規制で揺れるブリュッセルの不動産事情」
ベルギー在住ジャーナリスト/ライター 里下 里太

REAL ESTATE マーケット サーベイ[81]:
アットホームラボ(株)

忙中閑あり
MARKET INDEX
不動産ニュースクリップ
業界団体の動き
バックナンバー

将棋世界
2026年10月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
デジタル版
新四段リーグ「蒼翔戦」 ヒューリック杯第6期白玲戦・女流順位戦 女流順位戦昇級者の声 髙見泰地七段が語る第67期王位戦第3局 戦術特集 一手損...

将棋世界

2026年10月号

目次: 新四段リーグ「蒼翔戦」
ヒューリック杯第6期白玲戦・女流順位戦
女流順位戦昇級者の声
髙見泰地七段が語る第67期王位戦第3局
戦術特集 一手損角換わり
目指せ初段!棋力アップの処方箋
観る将必見 リレーエッセイ、教えて!キムラ先生、観る将ミル子の推しライフ

広告(将棋を未来へ)
特集 新四段リーグ「蒼翔戦」
広告(マウスコンピュータタイアップ)
西山朋佳白玲・福間香奈女流五冠に聞く
広告(日本将棋連盟)
大山名人杯争奪第25回全国小学生倉敷王将戦
それも一局 岩村凛太朗四段
広告(別冊付き定期購読)
懸賞詰将棋
目次
広告(日本将棋連盟)
リレーエッセイ 飯島栄治八段
広告(日本将棋連盟)
一局詳解 伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負第3局
広告(西日本将棋道場連合会)
クイズに答えて賞品をもらおう!
広告(稲城市役所)
女流順位戦ハイライト
女流順位戦昇級者の声
懸賞必至
広告(野草酵素)
第39期竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局
第39期竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局
伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負第2局
大成建設杯第8期清麗戦五番勝負第2局
大成建設杯第8期清麗戦五番勝負第3局
戦術特集 これが一手損角換わりの生きる道
Chapter1 講座
Chapter2 好局鑑賞
大山名人杯争奪第25回全国小学生倉敷王将戦
教えて!キムラ先生
広告(マイナビ出版)
プロが教える力戦対処法
第39期竜王戦
免状授与者氏名
第85期順位戦
注目棋戦の動き
奨励会三段リーグ
奨励会の動き
棋力アップの処方箋 講座
ホンマにやさしい3手5手詰
ステップアップ7手9手詰
詰将棋サロン
昇段コース
3~9手詰 解答と解説
将棋小説「護る将」
棋神ラーニングモニター
観る将ミル子の推しライフ
広告(東西将棋会館道場)
懸賞問題解答と解説
次号予告
広告(ひょうがらのおかん)
広告(くもん出版)

バンクビジネス
2026年9月号増刊
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月20日
紙版
デジタル版
在留外国人の数が年々増加する中、外国人のお客様との取引は日常化する一方、 外国人取引におけるリスク管理も金融機関の重要課題の一つと言えま...

バンクビジネス

2026年9月号増刊

目次: 在留外国人の数が年々増加する中、外国人のお客様との取引は日常化する一方、
外国人取引におけるリスク管理も金融機関の重要課題の一つと言えます。
そこで本総特集では、外国人のお客様の口座開設実務からリスク管理までを
体系的に学ぶとともに、担当者が現場で迷いやすいケーススタディを通じて
外国人のお客様への対応力を習得します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*****************|総|*****************
*****************|特|*****************
*****************|集|*****************
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

外国人のお客様との取引 完全マスター
~口座開設・外国送金の注意点とリスク管理

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
***************|プロローグ|***************
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〈マンガ〉外国人のお客様との取引で担当者に求められることとは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
********|PART1 外国人取引の基本を理解する|*********━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.〈図解〉 外国人のお客様の口座開設の流れと実務のポイント

2.Q&Aで在留カード・在留資格を正しく理解しよう
①在留カードはどこを確認すればいいの?新しい在留カードの変更点は?
②在留資格ってなに?取引においてどんな点に留意すべき?
③在留資格にはどんな種類があるの?それぞれ注意すべきポイントは?
④就労が制限されている在留資格はある?なぜ制限されているの?
⑤新たな在留資格「育成就労」って?技能実習や特定技能とどう違うの?

3.特定在留カードの見方とお客様からの質問への回答

4.外国人のお客様の法人・事業用口座開設時の確認事項と留意点

5.〈マンガ〉外国人のお客様の法人口座開設はこんな点に注意しよう

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*******|PART2 外国人のお客様のリスク管理を学ぶ|*******━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.継続的顧客管理と在留期限管理の実務を押さえよう

2.こんな取引内容の変化からリスクを見抜こう
①顧客属性の変化
②取引相手の変化
③取引目的・内容の変化
④口座利用状況の変化

3.外国送金とハイリスク取引の実務のポイント

コラム 近年増えている外国人関連の金融犯罪を知ろう

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
******|PART3 ケーススタディで対応力を身につける|*******━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.外国人のお客様との取引 こんなときどう対応する?
①来日してすぐのお客様に口座開設を依頼された
②在留カードの住所と申告された住所が異なっている
③通称名で口座開設をしたいといわれた
④在留カードを紛失したが開設してほしいといわれた
⑤まだ手元に在留カードはないが開設したいといわれた
⑥日本語がほとんど話せないお客様に開設を依頼された
⑦家族の口座も一緒に開設したいといわれた
⑧帰化申請中のお客様に口座開設を依頼された
⑨日本国籍の代理人が外国人の代わりに開設に来た
⑩ワーホリ・短期滞在のお客様が口座開設に来店した
⑪企業内転勤で来日したお客様が口座の開設に来た
⑫在留資格が変わったといわれた
⑬住所や勤務先が変わったといわれた
⑭日本国籍の配偶者になったといわれた
⑮帰化して氏名や国籍が変わったといわれた
⑯長期間帰国・他国へ長期滞在するが解約すべきか聞かれた
⑰在留期間中に本人と連絡が取れなくなった
⑱送金目的が曖昧もしくは言語能力の問題で伝達が難しい
⑲代理人による外国送金の手続きを依頼された
⑳複数回に分けて送金したいといわれた
㉑送金先が外国の法人口座だといわれた
㉒母国への仕送りで通常より高額な送金を依頼された
㉓自行庫に預金口座を持たないお客様に外国送金を依頼された

2.疑わしい取引を見抜く着眼点と対応
①口座開設後すぐに複数の外国口座に送金を繰り返している
②在留資格が「留学」にもかかわらず多額の入出金を繰り返している
③長期間動きがなかった口座に急に外国からの入金があった
④毎回別の人物が付き添い本人に代わって手続きを行っている
⑤外国に送金する目的の説明に一貫性がない
⑥外国人が代表者である法人で事業内容に比べ多額の資金移動がある
⑦短期間で多数の口座から少額入金がある
⑧短期間で複数口座を複数の店舗で開設しようとする
⑨継続的顧客管理のための質問や資料提出に応じてもらえない
⑩複数の営業店・ATMを短期間に利用して入出金を繰り返している

精神科看護
2026年増刊号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月20日
紙版
デジタル版
◆CONTENTS 特集1 薬にまつわる困り事・相談が聞かれたときに ―薬の相談を「看護の機会」に変える18の実践 こころの病気とお薬と,わたしの...

精神科看護

2026年増刊号

目次: ◆CONTENTS
特集1 薬にまつわる困り事・相談が聞かれたときに
―薬の相談を「看護の機会」に変える18の実践

こころの病気とお薬と,わたしの毎日1
患者の主観を置き去りにして進める治療って?
―私たちは前向きに取り組めるのだろうか
武井雅風(ピアサポーターがリカバリーを伝える会)

こころの病気とお薬と,わたしの毎日2
1人の看護師とのかかわりそのものが「薬」であった
板谷真子(ほっとステーション平塚)

こころの病気とお薬と,わたしの毎日3
いちばんつらかったのは離脱症状ではなく「罪悪感」だった
あめちゃん

こころの病気とお薬と,わたしの毎日4
「続けられる方法」を一緒に考えてほしかった
―ADHD当事者が薬と付き合えるようになるまで
MANO(みんなの整えLab.)

こころの病気とお薬と,わたしの毎日5
「相談してもいい」と気づけることで生活の安心感が違う
平岡良亮(ピア・ザ・カルチャー)

こころの病気とお薬と,わたしの毎日6
必要だったのは「薬を増やすこと」でも「薬をやめること」でもなく
岡崎幸治(リカバリー福島当事者会 代表/リカバリーカレッジうつくしま 学長)

薬はその人らしく生きるための手段
田代 誠(神奈川工科大学健康医療科学部看護学科 准教授/精神看護専門看護師)

「調子が悪いのとは,ちょっと違う……」
―外来での増量の陰にあった「居場所」の揺らぎ
板橋直人(帝京科学大学医療科学部看護学科 講師)

「結婚して,子どもがほしい」
―患者発信でつくられる文脈を尊重する視点を
山本 梓(医療法人三幸会第二北山病院 精神看護専門看護師)

「死んでもいいんで薬を続けてください」
―「こころ穏やかに過ごしたい」という価値観を尊重する
成瀬 治(東海大学医学部付属病院 精神看護専門看護師)

「症状を対話で治していただけますか」
―“人薬”としてのトラウマインフォームドな対話
宮川香子(訪問看護ステーションいしずえ 理事)

「チャクラが閉じるような感覚がある」
―言葉の裏にある恐怖と葛藤に寄り添うアセスメント
新里 峻(合同会社Kraft Plus 訪問看護ステーションクラフトプラス 代表)

「この薬,大丈夫なんですか?」
―ネットで薬について調べて心配になったFさん
松谷典洋(亀田医療大学看護学部看護学科 助教/精神看護専門看護師/精神科認定看護師)

「調子がよくなったから薬は必要ない」
―背景にある自己肯定感の低下や将来への不安
清野孝行(えもん訪問看護ステーション 精神科認定看護師)

「家族には言わないでください」
―その言葉の裏にある本心に触れるための関係の結び方
松谷典洋(亀田医療大学看護学部看護学科 助教/精神看護専門看護師/精神科認定看護師)

「納得したら飲みます」
―「聞いてもらえる」体験を重ねることで生じる変化
若杉慶嗣(神奈川工科大学健康医療科学部看護学科 助教/精神看護専門看護師)

「なんとかしようと思っても効かないし」
―トラウマインフォームドケアの視点を取り入れた支援
寺中祐人(セノーテ訪問看護福岡東ステーション 看護師)

「飲んでいて意味があるんでしょうか」
―服薬の評価から“その人らしい回復”を支える看護へ
坂東敬一(医療法人資生会千歳病院 看護師長/精神看護専門看護師/認定看護管理者)

「だったら,お前が飲めよっ!」
―「拒薬」の二文字で片づけない
須田直樹(公益社団法人前橋積善会厩橋病院 副看護部長/精神科認定看護師)

「20歳の誕生日で節目なので……」
―内服への思いから表面化した利用者の思い
若山仁大(訪問看護ステーションいしずえ町田 精神看護専門看護師)

「薬を飲むと僕の才能がなくなるんです」
―価値や生きる意味を失うことへの恐怖
更田新太郎(京都先端科学大学健康医療学部看護学科 講師/精神看護専門看護師)

「前の薬のほうがよかったよ」
―処方変更の事実はないのに,なぜ?
須藤 秀(精神科訪問看護ステーションHopeful 管理者/精神科認定看護師)

「あれを飲むと集中できないんですよ」
―薬を「自分を縛り不快にさせる敵」にさせない
栢沼庸平(医療法人社団秦和会秦野病院 主任/精神科認定看護師)

「薬を飲むと,視界が晴れていくんです」
―その背景にある複雑な思いを汲んでいく
後藤りか(神奈川工科大学健康医療科学部看護学科 助手/精神看護専門看護師)


特集2 「違和感」こそが看護の質を向上させる原動力
―「違和感」の表出と対話から育まれるモラルレジリエンス

「違和感」は看護の質を向上させる原動力である
―「違和感」の表出と対話から育まれるモラルレジリエンス
一ノ山隆司(金城大学看護学部公衆衛生看護学専攻科大学院総合リハビリテーション学研究科 学部長/専攻科長/教授)
境 美砂子(金城大学看護学部 准教授〈博士・保健学〉)

UMA LIFE(ウマライフ)
2026年9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■UMA LIFE 2026年第9号 目次 ●特集   巻頭レポート  TEAM JAPAN Equestrian  20th Asian Games Aichi-Nagoya 2026  第20回アジア...

UMA LIFE(ウマライフ)

2026年9月号

目次: ■UMA LIFE 2026年第9号 目次

●特集 
 巻頭レポート
 TEAM JAPAN Equestrian
 20th Asian Games Aichi-Nagoya 2026
 第20回アジア競技大会へ向けて
 それぞれの思いを胸に、今動き出す! TEAM JAPAN馬術部門に期待せよ!
・Equestrian Members
・Equestrian Eventing
 大岩義明&オタワデスデシフ
 戸本一真&フェア・ドゥ・ランス
 田中利幸&タルマダルー
 村田諒&ヴィケンティ
 根岸淳 総合馬術監督
・Equestrian Dressage
 黒木茜 馬場馬術監督
 西脇文泰&フュアストウィリアム
・Equestrian Jumping
 中野善弘 障害馬術監督
 杉谷泰造&クインシー

●The Live Horses
 夏を過ごす
 写真=小久保巌義 Text=小久保友香
 Location=北海道日高・十勝

●The Eventing Report #8
日本総合馬術チームの最新動向
 アジア競技大会「総合馬術」に携わる
 審判員と総合馬術本部長の思い

●Horse Cultures Beyond Borders
 国境を越え、地球感覚で通じ合う、『馬ライフ』的SDGsホースエッセイズ
 国際ジャンピング大会 ソー・エルメスの魅力 谷素子

●UMAMIMI情報局
・〈国指定無形民俗文化財〉チャグチャグ馬コ チャグチャグ26レポート
・乗馬クラブクレインの エンデュランストレーニングイベント

●連載
・エッセイ 続・馬耳東風 馬ライフ版 第6回
 落葉 西村修一 西村修一
・馬の名は vol.59 グランオギュール 
・ホースクリニシャン宮田朋典の乗馬よわよわさんのためのサプリ
 第37回 「外方で受ける」とは 宮田朋典
・馬と人との安全を科学する!?SAFETY FIRST+第48回
 2階から安全に飛び降りる! 菊澤大助 
・エッセイ 編集者から見た〈馬用語〉
 第5回〈乗馬〉矢田秀一
・初級インストラクターのための指南書「教えて! ○○さん!」
 Vol.52 速歩発進前に常歩をキープしたい エキスパート 藤巻総吉さん
・輝け!みんなのホースセラピー 第59回  
 パラ馬術競技をより楽しむための基礎知識 塚本めぐみ

・「PIAFFERでお会いしましょう」Vol.49
 アジア競技大会に向けた林伸伍選手の静かな闘志
・田中雅文の「馬を語ろう」 第44回 世界初のエンデュランス「テヴィス・カップ」
・馬探訪NEO File.207 スズカプレスト 
 ※「聞かせて!世界の馬ライフ」は今回編集の都合によりお休みします。

・UMA LIFE CLUB
・UMA LIFE CROSSWORD PUZZLE
・CLUB GUIDE
・Recruitment 馬のお仕事・リクルート
・UMA LIFE Collection
・UMA LIFE Information
・読者プレゼント

林業新知識
10月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
特集...4 「アイデア拝見! 伐木道具の工夫」 宮野慎一さん(愛知県)・島田憲之さん(大分県)  みなさんは普段、伐木作業にどんな道具を使...

林業新知識

10月号

目次: 特集...4
「アイデア拝見! 伐木道具の工夫」
宮野慎一さん(愛知県)・島田憲之さん(大分県)

 みなさんは普段、伐木作業にどんな道具を使っていますか。全国の仲間がどんな道具を使っているか、気になることはありませんか。そして、なぜその道具を選んだか、理由を聞いてみたいと思いませんか。
 そこで今月号の特集は、道具の追求に余念のないお二方にお話を伺い、写真で徹底解説します。
 愛知県の宮野慎一さん(5頁〜)は、ソーチェーンの目立て精度を高める自作バイス「miyanoバイス」を開発し、商品化(専用の台座も自作)。さらに電動クサビや、こだわり満載の通勤車の収納術まで、道具づくりの発想力が光ります。
 大分県の島田憲之さん(11頁〜)は、油圧ジャッキを使った偏心大径木の伐倒技術に加え、ショックレスハンマーやクサビの使い分け、全身を守る装備の補強、荷重を分散する収納ベストなど、「省エネルギー」をテーマにした道具選びが特徴です。
 本稿でご紹介した工夫の数々を見ると、使う人の仕事スタイルや仕事観までもが伝わってきます。この中には、みなさんの明日の仕事に役立つものもあるのではないでしょうか。ぜひお試しください...
組織一丸! 労働安全衛生マネジメントシステム...1
「管理的対策⑥ メンタルヘルス(その1)」
文・山田容三(愛媛大学名誉教授)

 近年、従業員のメンタルヘルスは、組織の労働衛生管理の中で重要な課題となってきています。これは心の健康面だけではなく、労働安全や生産性にも影響を及ぼすことが明らかになり、厚生労働省によりストレスを未然に防ぐ「ストレスチェック」が全事業体に義務化されます...
お悩み相談室...17
「子供に仕事をどう伝えれば...」

林研コーナー 私たちのチャレンジ...18
「育林の省力化を調査。ボカスギとコウヨウザン」
高岡地区林業研究グループ協議会(富山県)

こちら林業普及指導員です...20
伊賀と甲賀。県境を越えた連携研修会(滋賀県)
実践的な研修で森林組合の新人育成を支援(福岡県)

読者コーナー...22
木材市況
全林協からのお知らせ...24

こどものせかい
2026年10月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
「ぼくの くすぐったい」 阪口笑子・絵と文 なんだかわからないけど、くすぐったくて笑いたくなる。どうしてだろう?と、かえるくんはみん...

こどものせかい

2026年10月号

目次: 「ぼくの くすぐったい」

阪口笑子・絵と文

なんだかわからないけど、くすぐったくて笑いたくなる。どうしてだろう?と、かえるくんはみんなに聞いてまわります。すると風がふわりと吹いて、あることを思い出しました。誰もが心の奥にもつ言葉にならない大切な記憶の宝物。

近代セールス
2026年9/15号
発行間隔: 月2回刊
発売日: 毎月5,20日
デジタル版
「近代セールス」は、金融機関の現場に密着した営業推進の専門誌です。毎号の特集では、営業店融資や預かり資産営業などをテーマに“いま必要なノ...

近代セールス

2026年9/15号

目次: 「近代セールス」は、金融機関の現場に密着した営業推進の専門誌です。毎号の特集では、営業店融資や預かり資産営業などをテーマに“いま必要なノウハウや情報”を提供しています。年4回発行の総特集号では、成果を上げるためのセールス方法を徹底解説。また、取材企画では優秀な成績をあげている営業店や担当者の取組みをレポートするほか、営業活動に役立つ制度の改正や新設などの注目情報も随時取り上げています。

マンガ・取引先の理解を深め多角的な視点から設備投資を支援しよう
目次
Part1トビラ
業種別に整理!設備投資の対象と規模感
業種別に分かる!決算書から業況と設備資金ニーズを見極めよう
情報提供すると喜ばれる 設備投資に使える補助金はコレ!
設備投資支援の前さばき 取引先の市場分析はこのように行おう
マンガ・分析を踏まえた経営者との対話の進め方
AD
Part2トビラ
仮説を投げかけ設備資金ニーズを掘り起こそう
これはNG!実現可能性の低い設備投資計画を見極めよう
財務&非財務を踏まえた設備投資計画の見方
設備資金融資における回収シナリオの想定&対応策
設備投資効果のモニタリングはこう進めよう
これだけ覚えて明日から実践!設備投資支援総まとめ
奥付

美容皮膚医学 BEAUTY
第69号
発行間隔: 隔月刊
発売日: 奇数月25日前後発売
紙版
特集●美容皮膚エキスパートナースの実践知 企画編集/野本真由美 <特集にあたって>  美容皮膚医療は,この20年で大きく発展してきた...

美容皮膚医学 BEAUTY

第69号

目次: 特集●美容皮膚エキスパートナースの実践知
企画編集/野本真由美


<特集にあたって>

 美容皮膚医療は,この20年で大きく発展してきた.デバイス治療や注入療法,メディカルスキンケア,さらに体の内側からのアプローチまで,治療の選択肢は飛躍的に広がった.美容皮膚医療に求められる役割も,皮膚の美しさを追求することだけでなく,皮膚の健康を長く維持し,より健やかな人生を支える「ロンジェビティ(Longevity)」の理念へと広がりつつある.このような時代だからこそ,美容皮膚エキスパートナースの専門性は,ますます重要になっている.
 患者が安心して治療を受け,継続し,期待する結果へとたどり着くためには,日々最も身近で患者と向き合う看護師の存在が欠かせない.美容皮膚エキスパートナースは,医師の治療方針を理解したうえで,皮膚の状態や生活背景,患者の心理状態を丁寧に観察し,適切なスキンケア指導や治療説明,不安への対応を行いながら,一人ひとりに寄り添う専門職である.その積み重ねが治療アドヒアランスを高め,安全性を確保し,最終的な治療成績や患者満足度の向上につながっている.
 前回特集「美容皮膚エキスパートナースの視点」(弊誌第60号)では,美容皮膚医療における看護師の役割や,皮膚を医学的に理解することの重要性について紹介した.本特集では,その理念を受け継ぎ,その歩みをさらに進め,「実践知」をテーマとした.実践知とは,日々の臨床経験のなかで培われ,患者との関わりを通して磨かれてきた知識や判断,工夫である.こうした現場で生まれた知を言語化し,多くの医療者と共有することは,美容皮膚医療全体の質を高めることにつながる.
 本特集では,13名の美容皮膚エキスパートナースが,それぞれの臨床現場で積み重ねてきた経験をもとに,多様な視点から実践知を論じている.取り上げるテーマは異なるものの,その根底に共通しているのは,「患者を理解し,よりよい結果へ導くために何ができるか」を問いつづける姿勢である.各論文には,日常診療のなかで育まれた知恵と工夫,そして患者に寄り添いつづけてきた看護師ならではの視点が込められている.
 美容皮膚医療は,単に外見を整える医療ではない.患者が自分らしく生き,前向きな人生を送ることを支える医療である.その実現には,医師と看護師が互いの専門性を尊重し,同じ目標に向かって協働するチーム医療が不可欠である.そして,現場で得られた経験を論文として発信し,施設を越えて共有する文化を育むことは,美容皮膚エキスパートナースという専門性を社会に示す第一歩でもある.
 本特集が,美容皮膚医療に携わる看護師にとって,自らの実践を振り返る機会となるとともに,新たな学びや気づきを得る契機となり,より質の高い医療を届けるための一助となることを願っている.

野本真由美(野本真由美スキンケアクリニック 総院長/野本真由美クリニック銀座 院長)


<目次>

1.美容医療とSOINエステティックの融合―美容医療レーザー施術にエステティック手技を併用した検討―/角谷景子
2.ノンスキンケア患者へのアプローチ―美容施術をきっかけとしたスキンケア指導―/小野咲枝
3.老化を細胞レベルで考える/坂入さやか
4.尋常性ざ瘡患者の治療継続を支える看護/小芦裕子
5.IPL施術前後における角質管理と摩擦刺激が皮膚反応に及ぼす影響/千原美由紀
6.シミ治療における通院遵守と関連要因の検討―看護師介入の役割―/荒井穂香
7.ナイアシンアミド配合製剤による施術後の鎮静とPIH予防効果―継続使用による改善率が示唆するホームケアの意義―/河野沙織
8.美容皮膚科における患者満足度はどこで決まるのか―期待値マネジメントにおける看護師の役割―/椿 舞
9.IPL治療19年の経験知/佐藤恵里依,樋山えり,有坂奈津美,倉澤美汐
10.酒さの増悪予防における看護師の役割―症状の波を引き起こさないためのスキンケア指導―/山則舞佳

月刊廃棄物
9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
特集 なくそう! 散乱ごみ 〈リポート〉 観光地区にスマートごみ箱 ・・・・・・・京都府京都市 ポイ捨てに関する条例改正 ・・・・...

月刊廃棄物

9月号

目次: 特集

なくそう! 散乱ごみ


〈リポート〉

観光地区にスマートごみ箱 ・・・・・・・京都府京都市

ポイ捨てに関する条例改正 ・・・・・・・東京都渋谷区

IoTスマートごみ箱設置 ・・・・・・・奈良県

スマートごみ箱が効果 ・・・・・・・山梨県富士吉田市

秋葉原エリアにごみ箱設置 ・・・・・・・東京都千代田区

ポイ捨てしない人づくり ・・・・・・・福島県福島市

ごみ拾いイベントの実施 ・・・・・・・編集部

毎年ポイ捨て調査を実施 ・・・・・・・国士舘大学 赤石研究室


〈コメント〉

ポイ捨て抑制モデルの創出へ
・・・・・・・談◎環境省 水・大気環境局 海洋環境課 海洋プラスチック汚染対策室 藤林啓介 氏


〈資料〉

ポイ捨て・散乱ごみ問題をめぐる関係省庁の調査データ ・・・・・・・観光庁、環境省の調査から


散乱ごみ対策にオブジェクション


特別インタビュー

創立50年目の挑戦に向けて  
・・・・・・・・アミタホールディングス(株) 代表取締役社長 末次貴英 氏 × アミタ(株) 代表取締役社長 宮原伸朗 氏


特別リポート

女性参入から考えるこれからの清掃行政  
・・・・・・・・立教大学 コミュニティ福祉学部4年(大学院特別進学生) 中川 暦


その他寄稿・リポート・話題・資料など

巻頭言 ごみの向こうにいる人へのリスペクト ・・・・・・・・藤井誠一郎

寄稿 廃棄物発電をめぐる現状・課題と高効率廃棄物発電技術とその展望(下) ・・・・・・・・石川禎昭

リポート ビルイン型のバイオガス設備で食品リサイクルが軌道に  TAKANAWA GATEWAY CITY

リポート 羽毛布団と羽根布団をリサイクル  白河地方広域市町村圏整備組合

話題 海洋ごみ回収・発生抑制対策のモデル事業実施5団体を決定 ・・・・・・・・環境省

コラム環の声 食品リサイクル促進に求められる行政の役割


シリーズ

リユース お片付けニュース
空き家におけるリユース実証事業を報告  埼玉県坂戸市


環境学習施設のつくり方 vol.29
9/17 、「リユース」をテーマに北大でフォーラムを開催  関野 正


あなたはエッセンシャルワーカー 第5回 川田雅之さん


自治体ecoキャラ発掘隊 FILE152 エコッパ(福岡県福岡市)


連載

廃棄物リサイクルの心理的要因を追求
第6回 ごみ箱デザインの良し悪しを決めるもの―デザイン自体か人間的個性か? ・・・・・・・・・・高橋史武


ごみ問題から読み解く〝循環政策〟のゆくえ
第88回 循環型ファッションの推進に向けた方策と関連研究の動向② ・・・・・・・・・・山口恵子


阿部鋼といっしょに学ぶ廃棄物処理法
185回 産廃コンプライアンス(91)―公共下水道への不法投棄に関する最高裁判例(1)―・・・・・・・・・・阿部 鋼


やっちゃいます!新3K
第18回 「出会い」と「社員の結束」その2 ・・・・・・・・・・高野正人


家財整理という生活支援―現場と制度の交差点
第5回 居住支援を阻んでいるもの ・・・・・・・・・・亀田考明


ごみゼロ瓦版
プラ・スクールへ ようこそ! ・・・・・・・・・・浅利美鈴


廃棄物処理法の基礎と運用の実際・中級編
第6回 建設廃棄物の処理が…(下) ・・・・・・・・・・是永 剛


芝田麻里の廃棄物処理法ナビゲーション
第6回 2026年廃棄物処理法改正 災害廃棄物対策規制 ・・・・・・・・・・芝田麻里


現場発 ドイツのごみ事情
vol.137 ライプツィヒ郡とごみ問題(6) ・・・・・・・・・・石川堅太郎


Topic団体

動静脈連携を促進する共創プラットフォームが発足 (一社)次世代環境創造コンソーシアム

Topic民間

家庭系ごみ収集の信頼性向上へ 車両動態管理システムに手応え (株)花園サービス

Topic団体

”神戸発”食品リサイクルの新団体を発足 KOBE Hikey Energy

Topic自治体

スーツケースの不法投棄防止へ 官民連携で対策を開始 東京都豊島区

Topic民間

紙製食品容器回収実証の結果公表 東罐興業(株)

Topic団体

持続可能な発電に向け協議、地域に必要とされる電源へ バイオマス発電連携協議会

難再生古紙循環で先進事例を情報発信 NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット

Topic自治体

排ガス中CO2を栽培に利用 イチゴの収穫量が2割増 東京都町田市ほか


インフォーメーション 中央省庁・法制度

フォト記 がんばる自治体

フォト記 はたらく環境機器・システム

ゴミック「廃貴物」

Hard&System NEWS

生ごみリサイクルNEWSフラッシュ

アンテナ-日本全国 廃棄物最新ニュース

イベント

「月刊廃棄物」バックナンバー紹介

読者プレゼント

読者アンケート

編集部からのお知らせ

広告索引

購読申し込みのご案内

本誌編集委員名簿・2026年10月号紹介

INDUST(いんだすと)
467号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
【特集概要】 家庭系食品ロスは買いすぎや作りすぎなどの課題を抱え、事業系食品ロスは厳しい納入期限や需要予測の難しさを理由に過剰生産、食...

INDUST(いんだすと)

467号

目次: 【特集概要】

家庭系食品ロスは買いすぎや作りすぎなどの課題を抱え、事業系食品ロスは厳しい納入期限や需要予測の難しさを理由に過剰生産、食べ残しなどの課題を抱えている。9月号では、食品ロス施策、フードシェアリングサービスを導入する地方公共団体の事例、企業、学校などが取り組む食品ロス削減とリサイクルのほか、AIを利用した需要予測によるフードロス削減方法などを紹介する。


【特集ページ・目次】

●食品ロス削減と食品リサイクルを展開
──効果的な取り組みの社会実装を進める
環境省
環境再生・資源循環局
資源循環課

●食品ロス問題解決に向けた方策とその期待値
農林水産省
新事業・食品産業部
食品ロス・リサイクル対策室
木村 好克

●食品ロス削減目標達成に向けた施策
消費者庁
消費者教育推進課
食品ロス削減推進室 係長
橋本 浩子

●フードシェアリングサービスの導入効果
──タベスケHachiojiの取り組み
八王子市
環境部
資源循環課 主査
小岩井 和之

●食品ロス対策とフードシェアリングサービス(TABETE)
京都市
環境政策局
資源循環推進課

●学生がつなぐ産官学連携の実践
── 大学生の食品ロス削減活動
お茶の水女子大学
SDGs推進研究所
特任リサーチフェロー
河嵜 唯衣

●「もったいない」だけで食品ロスは減らなかった
(株)DATAFLUCT
代表取締役CEO
久米村 隼人

●0円で減らせる食品ロス
──自社開発の無人ショーケース「ZERO BOX」
ZERO(株)
代表取締役
沖杉 大地

●お客様とともに築く「おいしい」サーキュラーエコノミー
ワタミ(株)
SDGs推進本部
部長
山﨑 輝

●養豚事業と連携した循環型社会の構築
(株)イガ再資源
取締役兼工場長
服部 太栄

●都市型資源循環目指し
──“廃棄物減少時代”におけるバイオガス事業の持続性
オオブユニティ(株)
環境ソリューション事業部
山口 貴大

●廃食油リサイクルで地域課題を解決
小寺油脂(株)
代表取締役社長
原田 典元


【制度解説】

●サステナブルファッション推進で「アクションプラン」
──2030年廃棄量25%削減に向け
環境省
環境再生・資源循環局
循環型社会推進室


【インタビュー】

●インタビュー CLOMAが挑むサーキュラーエコノミー⑪
循環を「社会の当たり前」とする仕組みを
ケミカルリサイクル実装にはマスバランス普及などが不可欠
積水化学工業(株) ESG経営推進部 環境経営グループ長
CLOMA KAWG3(ケミカルリサイクル技術の開発・社会実装)座長
三浦 仁美氏


【連載目次】

●麻奈に学ぶ まなび旅 第18回
暑い夏の「リスク」を「機会」に変えられるか?
(株)かんぽ生命保険
エグゼクティブ・フェロー
中空 麻奈

●環境政策レポート<新連載>
9月施行の改正廃棄物処理法等を令和8年熊本地震に適用も
─JESCOに災害廃棄物対策推進専門支援機関設置へ─
ジャーナリスト
大村 朋己

●弁護士が語る産廃フロントライン 第112回
キーワード深掘り!
2026 年廃棄物処理法改正と災害廃棄物
弁護士
芝田 麻里

●脱炭素化時代の生き残り戦略  第30回
収集運搬に変革迫る物流GX
─ CLO、EV・水素、気候ブラックスワンから考える「運ぶ責任」─
カーボンフリーコンサルテティング(株)
代表取締役CEO
中西 武志

ミュージカル
Vol.405
発行間隔: 隔月刊
発売日: 奇数月5日
紙版
★表紙★ 『ファニー・ガール』望海風斗、坂本昌行 ★特集★ 『ファニー・ガール』 ★インタビュー★ 『ファニー・ガール』望海風斗/坂...

ミュージカル

Vol.405

目次: ★表紙★
『ファニー・ガール』望海風斗、坂本昌行

★特集★
『ファニー・ガール』

★インタビュー★
『ファニー・ガール』望海風斗/坂本昌行
『民王』有澤樟太郎/別所哲也
『シークレットステージ』中川晃教
『101ダルメシアンズ』新妻聖子/蘭寿とむ
『ニコラ・テスラ』海宝直人&成河&濱田めぐみ&昆夏美
宝塚歌劇月組公演『NINE』鳳月杏
宝塚歌劇月組公演『稲妻開化譚』風間柚乃
宝塚歌劇宙組公演『酔いどれ御免!』鷹翔千空
『ミス・サイゴン』甲斐翔真/小林唯
『獅子 THE LION-BEAT』新原泰佑
『RENT』鈴木福/木原瑠生/RIKU/Beverly/遥海/石井一彰/加藤潤一/坂口涼太郎/髙橋颯
『秘密の花園』島太星
『BLACK BOX』大音智海
『アニオー姫』音くり寿
『鹿楓堂よついろ日和』(元吉庸泰/西寿菜/原田優一/二葉要/平野良/宇野結也/二葉勇/松永一哉/内藤大希/畠中洋)

★記事★
『ファニー・ガール』製作発表
『シークレットステージ』製作発表記者会見
劇団四季公演『リトルマーメイド』取材会

★カラーグラビア★
『マドモアゼル・モーツァルト』岡崎かのん・梁世姫、他
『ディア・エヴァン・ハンセン』柿澤勇人・吉沢亮、他
『BOOP! The Musical』礼真琴
『アケチコ!』宮野真守、神山智洋、他
『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』薮宏太、橋本良亮、他
『町田くんの世界』川﨑皇輝、長澤樹、他
『ETERNITY』小池徹平・小西遼生、小野田龍之介・伊藤あさひ、美弥るりか
『ピーター・パン』山﨑玲奈、内海啓貴、他
来日公演『サンセット大通り』サラ・ブライトマン、他
宝塚歌劇宙組『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE』桜木みなと、春乃さくら、他
『アーネスト・シャクルトンに愛されて』紫吹淳、伊原剛志
『夜曲~ノクターン~』立花裕大、糸川耀士郎、井阪郁巳、新木宏典、岡幸二郎、他
『ミュージカル嫌いの男』水田航生、屋比久知奈、他
『空白の響き』中川晃教、島太星、真風涼帆、剣幸、他
『Story of Aesops』冨岡健翔、他
『HiGH &LOW THE 戦国』小野塚勇人、彩風咲奈、笹森裕貴、他
『無伴奏ソナタ』平間壮一、多田直人、他
『憂国のモリアーティ』鈴木勝吾、平野良、他

★連載★
○井上芳雄の「ミュージカルに恋をした!!」No.139
帝劇をつなぎ、アリーナで挑む新しいミュージカルショーの形
○萩尾瞳 ミュージカル・ハイライト No.317
新劇場が次々
○ミュージカル・レビュー 飯塚友子/中村正子


<お手元に届くまでに発売日・お申込みから1週間~10日程度かかります。ご了承ください>

人民中国
2026年9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
デジタル版
中国はすでに、国際関係のあらゆる分野において、無視できない存在となり、中国に関する情報も日々増加するなか、中国情報総合誌である本誌では、...

人民中国

2026年9月号

目次: 中国はすでに、国際関係のあらゆる分野において、無視できない存在となり、中国に関する情報も日々増加するなか、中国情報総合誌である本誌では、「中国」をトータルに伝えます。13億の庶民の生活、中国政府や首脳の動向、料理、ビジネス、中国語講座、ポップカルチャー、歴史と旅、世界遺産、56の少数民族、雑誌・書籍の情報、メディアの活動、日本への苦言・提言などなど。中国の現地スタッフたちが地の利を生かして中国各地を取材して得た、ほかでは見られない情報をお届けしています。

中国の切手
グラフィティ
目次
Scope
習近平かく語る
up-to-date NEWS
特別企画・特集 生態修復が紡ぐ美しい中国
PART1
PART2
PART3
PART4
PART5
中国、望見心耳
Special Report 
中日経済のいま
経済の目で読む現代中国
対訳で読む節気の俳句
美しい中国 湘西
世界かんがい施設遺産 鄭国渠
中国当代文学ガイド
40代から始める日本人の中国生活の記録
パンダと学ぶ体質ごとの健康法
新語ネット語
インフォボックス
対訳 世相小説&エッセー
@Japan わたしと中国
休日中華のススメ 第21回
VOICE・編集後記

日本外食新聞
2026/9/5号
発行間隔: 旬刊
発売日: 毎月5,15,25日
紙版
デジタル版
【2026年9月5日号 目次】(全12ページ) 表紙:◆外食産業を動かす人々/日牟禮屋 代表取締役 髙田 博 氏 2~3:外食ソリューションEXPO2026東...

日本外食新聞

2026/9/5号

目次: 【2026年9月5日号 目次】(全12ページ)
表紙:◆外食産業を動かす人々/日牟禮屋 代表取締役 髙田 博 氏
2~3:外食ソリューションEXPO2026東京 30代若手飲食経営者4人の挑戦 ●前編●
 外食の「逆風」にどう立ち向かうか
4:◆印束義則の繁盛店実況中継 116-(1)/佐賀・鳥栖/《炉端焼きとおでん 参寅》
5:◆お前の外食経営に愛はあるんか? 父子相伝――父と子の紙面激論
6:ラーメン専門店VS中華料理店のラーメン 商品開発はここが違う!
7:本格的なのに調理が簡便なラーメン商材特集
8:《串カツ田中》の新業態でさらに過熱か ロードサイドとんかつ戦争が勃発
9:Numbers、銘柄鶏と京野菜を備長炭で 下北沢に初の路面店でドミナント開始
10:日牟禮屋、JR職員の推薦受け西荻窪に進出 「お酒もちょっと飲める定食屋」を
11:全卓に囲炉裏ある炉端会席立ち上げ DDグループが新業態開発を加速
12:油そば《東京油組総本店》 ホットランドHDがマスターFCで拡大 国内店舗数100に到達

【連載】
◆外食産業を動かす人々/日牟禮屋 代表取締役 髙田 博 氏 …1
◆印束義則の繁盛店実況中継 116-(1)/佐賀・鳥栖/《炉端焼きとおでん 参寅》 …4
◆お前の外食経営に愛はあるんか? 父子相伝─父と子の紙面激論 10回 繁盛店の答え …5

Standard岩手(スタンダード岩手)
Vol.114 9-10月号
発行間隔: 年7回刊
発売日: 紙版の発売日から5日後
デジタル版
岩手のアスリート、岩手出身のアスリートを応援する本格スポーツマガジンです。地域を元気にしていくスポーツマガジンとして全国でも数少ない試み...

Standard岩手(スタンダード岩手)

Vol.114 9-10月号

目次: 岩手のアスリート、岩手出身のアスリートを応援する本格スポーツマガジンです。地域を元気にしていくスポーツマガジンとして全国でも数少ない試みであり、「スポーツ」という話題を共有しながら地域全体の活性化につなげていきたいという思いを込めています。
雑誌メタ情報



[連載] 白金運輸株式会社PRESENTS S-motion MIRAI みちのくプロレス
目次
東北ゴールデンエンジェルス HANAR・HARUHI
アーティスティックスポーツ特集 心を動かす、美しさ ART IN MOTION
アーティスティックスポーツ名鑑
岩手競馬・騎手 関本玲花
岩手ビッグブルズ ヘッドコーチ 吉永大器
いわてグルージャ盛岡 2026-27シーズン開幕 昇格への距離
スタンダード岩手 高校バドミントン特集 瞬、一打。
岩手県高校バドミントン 男子32チーム紹介・女子33チーム紹介
東北電力サマーチャレンジ2026 岩手県ミニバスケットボール交流大会
いわて盛岡サマーベースボールリーグ
第10回十文字チキンカンパニー杯ジュニアアイスホッケー大会 U12
第73回岩手県中学校総合体育大会リポート 熱戦の輝跡
[連載] 岩手のパラアスリートを訪ねる パラスポーツが広げる世界
[連載] いわて33スポーツリレー 宮古市
[連載] 天津木村のめっちゃ気にナルわ
[連載] スポーツを読む!
[連載] SPORTS FLASH
[連載] I LOVE SPORTS
バックナンバー
[連載] がんばろう!岩手のスポーツ
奥付

画像ラボ
2026年9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■解説 〔外観検査〕〔マルチモーダル〕 ○汎用外観検査の性能向上に向けた視覚言語モデルの追加学習と推論 /岐阜大学 上野詩翔・林良和・中塚...

画像ラボ

2026年9月号

目次: ■解説
〔外観検査〕〔マルチモーダル〕
○汎用外観検査の性能向上に向けた視覚言語モデルの追加学習と推論
/岐阜大学 上野詩翔・林良和・中塚俊介・加藤邦人
本稿では、従来手法の性能向上に向け、次の3つの改良を提案する: ①基盤VLMを局所領域の認識が可能なViP-LLaVAに変更、②追加学習データセットを再構築、③ ICLにおける例示画像を最適化。実験の結果、提案手法は1枚の例示画像とVisual Promptを用いた欠陥位置の説明により、未学習のMVTec ADにおいて全製品の平均F1-scoreで0.950を達成した。
〔外観検査〕〔認識・検出〕
○位置制約異常の検出精度向上に向けたPatchCore改良手法
/富士フイルムビジネスイノベーション㈱ 森達哉
教師なし画像異常検知技術の代表手法であるPatch Coreは精度、メモリ使用量の観点から実用化が期待されているが、配置違いや個数違いのような位置制約異常の検出が困難である。そこで本稿では、PatchCoreに対して、特徴量の位置情報や特徴空間におけるばらつき情報、周辺領域の正常画像特徴量を考慮に入れたPosition-Aware Patch Coreを提案する。 〔スポーツ〕〔画像処理〕
○卓球競技における台上技術タイプ識別手法
/愛知工業大学 澤野弘明・小原健輔・大場輝空・加藤祥真
本稿では、画像処理を用いた卓球の台上技術の自動識別手法を紹介する。YOLOv8で選手やボールを検出し、打球の軌跡や速度から技術を分類する。実験の結果、台上技術を85.1%の精度で識別し、分析の客観化と効率化を実現した。
■特集1:溶接の品質向上を実現する画像技術・カメラシステム①
○自動検査機によるエビデンスのトレサビ管理
/コアテック㈱ 小野貴己
AI検査にはできないルールベースでの検査によって、検査結果を数値で記録し、顧客から要求される完全なトレーサビリティ管理と、品質不問題発生時の「転ばぬ先の杖」を提案する。
○ハイスピードカメラを用いた溶接プロセスの可視化・温度計測技術
/㈱ナックイメージテクノロジー 映像計測営業部
溶接現象の理解や品質向上に役立つナックイメージテクノロジー独自の可視化技術をはじめ、近年注目が高まっている溶接の温度解析ソリューション、さらに用途に応じたハイスピードカメラの選定方法について解説する。
○溶接場モニタリングシステムによる溶接の可視化と計測事例
/㈱ノビテック 森一記・水嶌孝明
ノビテック製品による各種溶接の可視化、可視化映像を用いた画像処理システムによる解析事例、カラー映像による溶接の可視化を紹介する。
○溶接可視化の三大テーマ
/㈱フォトロン 山下成規
溶接分野からの要望として多い3つの事例 (溶接可視化の三大テーマ)である「溶接現象の可視化」「溶接条件の最適化」「溶融部分の温度解析」について、ハイスピードカメラを交えた解決案を紹介する。
■特集2:物流の自動化・省人化に貢献する画像&ロボット技術①
○高精度ロボットによる物流自動仕分け技術
/㈱OPT 潘威
電子商取引の急速な拡大に伴い、物流現場における自動仕分けの需要が高まっている。本稿では、乱雑に堆積した小包を対象とする3次元視覚誘導型ロボット仕分けシステムを提案する。YOLOv8にDCNv2とMLCAを組み込んだセグメンテーション網 YOLO-SEPと点群ペースの把持姿勢計算により、毎時1.550個以上、把持成功率99.8%を達成した。
○物流業界におけるパレタイズ・デパレタイズロボットの活用
/XYZ Robotics㈱ 小池太
冷蔵倉庫におけるパレット積み替え自動化を事例に、AI画像認識とモーションプランニングを活用した物流ロボット技術と導入事例を紹介する。
○3D LiDARの最新技術
/ソニーマーケティング㈱ 吉田諒
自動化に不可欠なLiDARの測距原理と方式を解説し、ソニー製3D LiDARデブスセンサー「AS-DT1」の特長と、ドローン・AGV/AMR 建設現場等でのユースケース例を紹介する。
○マシンビジョンにおけるGMSLの導入
/Basler AG
優れた速度と信頼性を兼ね備え、大容量の画像・映像データの長距離転送を実現するGMSL™ (ギガビットマルチメディアシリアルリンク)。MIPI CSI-2の信号をトンネリングし、伝送距離を大幅に延伸することが可能なこのインターフェースは、多くのSoC (System on Chip) /SoM (System on Module)と自由に組み合わせられるほか、複数のカメラとAI(人工知能)から構成されるエンベッドビジョンシステムの構築にも最適である。

建築設備と配管工事
2026年9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:大阪・関西万博の脱炭素・環境配慮技術と今後  ○大阪・関西万博の帯水層蓄熱による省エネルギーと人工排熱削減効果 /大阪公立大学 小...

建築設備と配管工事

2026年9月号

目次: ■特集:大阪・関西万博の脱炭素・環境配慮技術と今後 
○大阪・関西万博の帯水層蓄熱による省エネルギーと人工排熱削減効果
/大阪公立大学 小林陽一・中尾正喜・鍋島美奈子
帯水層蓄熱システムは省エネルギーと人工排熱削減を狙って万博に導入された。本稿では、設備構築前のシミュレーションによる効果の目論見を紹介する。さらに、設備構築後の冬期の地中を冷却する運用実績と、万博開催期間の省エネ効果と人工排熱低減効果を紹介する。
○スペイン館の設備設計
/㈱フランク・ラ・リヴィエレ・アーキテクツ一級建築士事務所 Frank la Rivière
/㈱森村設計 袖川政憲
過去の万博を含めて日本の政府系や企業および企業グループ館などが紹介されることが多く、外国パビリオンを取り上げる機会は少なかった。ここでは外国パビリオンでの設計体制や設計期間、設計時に留意したポイントを含めて設備設計の実態を紹介する。
○e–メタン製造(メタネーション)実証設備
/大阪ガス㈱ 横山晃太
当社では、環境省委託事業にて大阪・関西万博会場内で「生ごみを主原料とした e–メタンの製造・利用実証」を実施した。本稿では「化けるLABO」と名付けた本実証設備の内容や稼働状況を紹介する。
■特集:データセンター向け設備の最新情報
月刊「建築設備と配管工事」
月刊「クリーンテクノロジー」合同企画
○データセンター向け消音器の適用と設計の考え方
/㈱栗本鐵工所 鹿倉潤二
データセンターの連続稼働化・大容量化に伴い、空調・換気系の騒音対策が重要となる。本稿では代表的な騒音源を整理し、プラントやデータセンターのような大規模な施設に適用しやすいスプリッタ型サイレンサの性能と設計上の留意点を紹介する。
○データセンターに新たな選択肢を
/日本キヤリア㈱ 坪田譲
データセンター需要の拡大を背景に省エネ・高効率化が求められる中、当社は Carrierグローバルで展開中のフリークーリングチラーや、日本独自の最高峰技術を駆使した高性能モジュールチラーにより、多様な運用要件に対応する柔軟な熱源ソリューションを提案する。
○発電用新型高速V型ディーゼルエンジンの紹介
/ヤンマーパワーソリューション㈱ 大西圭
データセンターの急増に伴い、非常用発電エンジンに対する要求が高度化していることを受けて、新型高速ディーゼルエンジン12GY175を開発した。本エンジンは「高出力・コンパクト・低燃費」を設計コンセプトに掲げており、高い負荷投入性能、低排気エミッション性能、及び燃費向上を実機にて確認した。
■技術情報
○省人化対応を目的とした消防用設備の機械化
/ホーチキ㈱ 井手康弘・増田誠良・贄田康宏・濱武秀光・伊藤正彦
IP-KVM方式により消防用設備の総合操作盤を遠隔監視・操作する仕組みを提案し、省人化と防火安全性の両立を図るもの。従来方式の課題を解決し、低コストかつ高信頼な運用の実現可能性を示した。
○浅型構造と省エネ性能で施工負担を軽減し、低炭素社会に貢献する小型浄化槽
/フジクリーン㈱ 伊藤紘介
浅型構造とシンプル設計、省エネブロワを特長とする小型浄化槽「フジクリーンCB型」は、掘削深さの低減による施工性向上、維持管理の簡素化、電力削減を実現する。施工負担と運用コストの低減を通じて、低炭素社会への貢献ができる製品である。
■解説
○温故創新の森 NOVARE
/清水建設㈱ 重盛洸
イノベーション施設「温故創新の森NOVARE」において、多棟連携のエネルギーマネジメントを実証した。街区熱融通や水素利用技術をDXで最適制御し、運用2年目でエネルギー消費量を10%削減した。BEI=0.09を達成し、実績に基づく継続的な運用の有効性を示した。
■竣工事例
○既存ビルの環境改修モデルの構築
/㈱日建設計総合研究所 稲本佳奈
/㈱日建設計 藤井拓郎
日本政策投資銀行、DBJアセットマネジメント、日建設計の3者は既存ビル改修でCO2削減と不動産価値向上を両立する「ゼノベ」を開始。築古ストック増加と脱炭素要請を背景に、技術・金融の課題を乗り越え普及モデル構築を目指す。
○日建設計北海道オフィス
/㈱日建設計 辻圭輔・畑中壮大
積雪寒冷地における環境性と地域性の両立を目指した小規模オフィス。高断熱・高気密といった建物の基本性能に加え、緩衝空間、自然換気、井水熱・地中熱・日射熱などの自然エネルギー利用を組み合わせ、創エネに頼ることなく、省エネルギー設計のみでNearly ZEBを実現した。
■シリーズ
○第24回 環境・設備デザイン賞  
空間とデータをつなぐ次世代型デジタルツイン設備管理
/NSW㈱ 小林宏充
担い手不足と施設の高経年化が同時に進む設備管理の現場に対し、空間とデータを接続する3Dデジタルツインを基盤として、IoT情報の可視化と遠隔把握を実現し、巡回点検の省力化、状況判断の迅速化、多拠点運用の効率化を図ることで、限られた人員でも持続可能な施設管理手法を紹介する。
○無動力雨水純水化システム
/㈱エコファクトリー 村上尊由・村上尊哉
ecowinウォーターは、雨水を無動力で純水化し、省エネ、防災、流域治水、資源循環を同時に実現する多機能型グリーンインフラである。平常時は空調省エネや洗浄用途に活用し、非常時には生活用水を確保する「使いながら備える」新たな建築設備を提案する。
○「BIOCHAR」環境再生建築の新たな試み
/㈱ASEI建築設計事務所 鈴木亜生
静岡県浜松市の佐鳴湖公園に隣接する住宅「BIOCHAR」は、未利用資源であるみかんの枝木をバイオ炭として建材化し、雨水を浄化して湖へ還す環境再生建築である。本稿ではその空間構成と技術的特徴を紹介する。
■News & Products 
■Le petit pouce ペットと暮らす
一即一切(いっそくいっさい)
/畑建築デザイン 畑由起子 

企業と人材
2026.9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集 変化の時代、新人に何を伝え、どう育てるか? ◎解説 AI時代に求められる新入社員育成  ALL DIFFERENT 組織開発コンサルテ...

企業と人材

2026.9月号

目次: ■特集 変化の時代、新人に何を伝え、どう育てるか?
◎解説 AI時代に求められる新入社員育成
 ALL DIFFERENT 組織開発コンサルティング本部 
 東京コンサルティング事業部 事業部長 楢原光
◎CASE LINEヤフー
 「1年目から成果を出す」ことを視野に、1ヵ月間の新入社員研修を実施
◎CASE セガサミーホールディングス
 「5つの力」の体現と「失敗」からの学びを入れた新人・若手に向けた3年間のグループ共通教育
◎関連資料
 2026年度 決定初任給調査 産労総合研究所

【随時シリーズ】
◎第4回 一燈人事 組織で働く私の仕事と挑戦
 キリンビバレッジ 中尾真理 氏

【CASE Report】
◎千葉興業銀行
 さまざまな取組みで自律的な学びと行内のつながりを支援

【随時連載】
◎謎解き 感性&体験型研修
 第10回 「ワークショップの素」 UACJ
 東京理科大学 教育支援機構 科学教育連携センター 教授 井藤元 氏

【連載】
◎空のひととき 気象予報士 太田絢子
 第6回 環水平アーク
◎人事実務の全体と個別を理解する HRMナレッジ大系®―JSHRM研究会編―
 最終回 第18回 キャリア形成とライフキャリアの見える化
 JSHRM 佐藤麻衣子/漆原香奈恵
◎共感と行動を促すストーリーテリング
 HRインスティテュート 代表取締役社長 三坂健
 第6回 冒頭30秒で引きつける舞台設定
◎自律と協働を両立するチームマネジメントの再定義
 Hyper-collaboration 代表取締役 CEO 吉田裕美子
 最終回 第6回 「自律」と「協働」が両立する組織の設計
◎Rethink:新卒採用の「あたり前」を問い直す
 採用コンサルタント/採用アナリスト 谷出正直
 第6回 エントリーシートは限界を迎えているのか
◎人と組織の学びを拓く 人事図書館メンバーが選ぶ1冊
 人事図書館
 第6回 職場が生きる 人が育つ「経験学習」入門

【Tips for TOD】
◎原点回帰から表れる 組織が動く人事の役割(6)
 最終回 ビジネス作家 田村夕美子
◎研修効果を高める 担当者のための研修の場づくり(6)
 最終回 アルー 孔令愚
◎キャリア開発風土醸成へ 管理職の役割と求められる教育(6)
 パーソル総合研究所 小室銘子
◎教育スタッフの「仕事」日誌 Season20(6)
 JBCCグループ JBエキスパート 宮﨑海都
◎社会人学生の「大学院」日誌 Season2(6)
 東京大学 佐藤雄一郎
◎新刊ブックレビュー
◎次号予告/編集部の「ここだけの話」

WANDS(ウォンズ)
No.469
発行間隔: 年7回
発売日: 1,3,4,5,7,9,11月の5日
紙版
(目次) CONTENTS 14 特集 オーガニックワイン2026  オーガニック、バイオダイナミック、サステナブル、ナチュラル、PIWI 15 日本のオー...

WANDS(ウォンズ)

No.469

目次: (目次)
CONTENTS

14 特集 オーガニックワイン2026  オーガニック、バイオダイナミック、サステナブル、ナチュラル、PIWI
15 日本のオーガニックワイン市場動向
18 サンタ・テレザ オーガニックにとどまらない、包括的なサステナブルワイナリー
19 ラベントス・イ・ブラン&カンスモイ 孤高の人、ぺぺ・ラベントス氏
20 RAW WINE TOKYO 2026 ナチュラルワインが集結
23 ワインの味わいと健全性のサイエンス
26 「感性」を「戦略」に翻訳する、味わいのエビデンス セルミミック


35 特集  ノンアルコール市場の現状 さらに拡大傾向
36 見えない成長、変わる世界―ノンアルコール市場の現在地
39 ノンアルコール市場動向
41 食事に合わせるドリンクを追求した先にフランス、豪州、日本が行き着いた同じ製法
42 ノンアルビールテイスト ネガティブからポジティブへ、変わる意識
44   ノンアルRTD ソバーキュリアスと絶妙にマッチする自由度

50 特集 酒税改正で変わるビール 2026年秋商戦
51 概況 いよいよビール酒税一本化 新たな布陣で復権目指す
52 スタンダードビール 新しい地図を探る主力銘柄
54 エコノミー 大手4社が有力ブランド“ビール化”を発表
56 プレミアムビール 新たな“プレミアム価値”を創造
58 機能系 ビール化で新局面迎える
59 RTD ボーダレス化で成長戦略加速
60   ビール提供の現場 キリンシティ新業態「ソソギタテ」
61   話題のビール ヤッホーブルーイング/ベアレン醸造所



06 Topic グランポレールのブラン・ド・ノワール&ブラン・ド・ブラン
07 Topic ボランジェ ラ・グラン・ダネ&ラ・グラン・ダネ・ロゼ 2018
08 Topic サントリー信州塩尻ワイナリー
10 Topic アルザスワイン クレマン・ダルザス誕生50周年
28 産地徹底取材 オーストリア
62 産地徹底取材 バスクワイン



連載 
04 World Brief from Sweden マドレーヌ・シュテンレスMW
46 SHOP 魅力の棚作り Cassiel
47 BAR ここでしか飲めない1杯 TANGLIER
48 MAKER こだわりの酒造り AFTER SCHOOL BREWERY


66 WANDS SQUARE
67 WANDS STREET
81 世界の動き
85 STATISTICS 5月分、6月分
95 注目の新商品ガイド
96 次号予告

L&A Network
2026年9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:進化する画像認識の世界 ○ディープラーニングとAIアルゴリズムにより短期間で稼働可能 /アイニックス㈱ 平本純也 ディープラーニング...

L&A Network

2026年9月号

目次: ■特集:進化する画像認識の世界
○ディープラーニングとAIアルゴリズムにより短期間で稼働可能
/アイニックス㈱ 平本純也
ディープラーニングによる優れた認識性能とプログラムなしに短時間で導入できるスマートカメラSC5000Xについて解説する。
○AI-OCRを活用した通関実務の効率化
/㈱Shippio 立石健太
通関実務では多様なPDF書類の転記・照合作業が依然として大きな負荷となっている。本稿では、AI-OCRの実務価値を「Shippio Clear」の取り組みを例に整理し、「信頼して使えるか」を品質基準とする考え方と今後の展望を述べる。
○計画から必須へ
/ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン㈱
人手不足と物量増加に直面している日本の倉庫業界において、AIによる「インテリジェント・オートメーション」が不可欠である。本稿では、モバイルAIや画像処理等の導入例を挙げ、現場の生産性と安全性を高め、持続的成長を促すAIの役割について解説していく。
○物流拠点での車番認証カメラ活用
/ハコベル㈱ 渡辺健太
改正物流二法や人手不足を背景に、物流現場ではトラック予約/受付システム(バース管理システム)と車番認証カメラの連携によるDXが加速している。入退場や受付の完全自動化は、現場双方の負荷を劇的に軽減する。技術導入に加え、現場実態に即した運用設計こそが、物流効率化と持続的成長を実現する鍵である。
○AI画像認識を現場のチェックフローに組み込む
/㈱マーストーケンソリューション 水野達也
本稿では、MoMaVi/MoMaVi-Stationを用いたシナリオ型検査の活用法を紹介する。食品箱ラベル照合を例に、OCR、コード読取、AI画像比較、AIカウントを工程ごとに使い分け、検査漏れ防止、OK/NG判定、履歴保存、ポカヨケを一体化することで、目視検査に依存していた現場検査業務の省力化と標準化を図る。
○手作業工程のリアルタイム検査:画像認識技術がもたらすものづくりの情報
/リコーPFUコンピューティング㈱ 川崎秀典・小野修平
手作業工程におけるポカミスや品質ばらつきは、作業途中での検知遅れに起因する。本稿では、画像認識を工程内で活用し、作業中にリアルタイムで正誤判定を行うことで、不良品の次工程流出を防止する作業検査カメラの仕組みと特徴を紹介する。
■特集:「物流2024年問題」は杞憂に終わったのか?
~ 2025年の実状と「物流2030年問題」への展望~
○トラック業界における労働時間短縮政策の変遷と今後の課題
/立教大学 首藤若菜
本稿は、物流「2024年問題」が大きな混乱に至らなかった要因を検討し、物流政策の展開と課題を考察する。労働供給制約の顕在化という視点から、価格形成や取引構造への介入を強める政策転換を整理し、物流の持続可能性に向けた課題を示す。
○アフター 2024:迫る「物流2030年危機」とその回避策
/エルテックラボ 菊田一郎
本稿では、「物流2024年問題」のその後について、「政府の物流需要予測とその前提」、「「物流2024年問題」はなぜ回避できたのか」、「「物流2030年危機」顕在化の可能性」、「「物流2030年危機」回避策を吟味する」、「2026年の今、必要な覚悟と行動」の五つのテーマに章立てし解説する。
○「物流2024年問題」のその後と課題
/流通経済大学 大島弘明
「物流の2024年問題」は、輸送需要の減少や物流効率化への取り組み等で大きく顕在化しなかったが、ドライバー不足状態は続いており、決して杞憂に終わったわけではない。ドライバーが確保できなければ、我が国経済に大きな影響を及ぼすことになる。そうならないための対応が「その後の課題」である。
○2024年問題と物流標準化・効率化の考察
/(一社)日本パレット協会 宿谷肇
現状物流に大きな混乱がないのは、物量が減少する中、現場での積載率向上が功を奏したもので今後は限界が生じる。荷待ち・積卸し時間の短縮とモーダルシフト推進には、アジアのパレット標準化手法の考察からしても、結節点でのレンタルパレット活用が近道だ。
○物流2024年問題は“杞憂”ではなく“序章”だった
/(一社)国際フレイトフォワーダーズ協会 奥村美光
物流2024年問題は危機の序章であり、2025年も人手不足や地方物流の崩壊リスクが続く。2030年には輸送力不足が本格化し、フォワーダーを含む物流事業者はデジタル化とモーダルシフトを軸に輸送構造の転換を迫られる。
○2030年問題は生産性問題
/(同)日本鉄道マーケティング 山田和昭
「物流2030年問題」の本質はドライバー不足ではなく、構造にある。国際コンテナ輸送は、ユニットロード化・規格化・モーダル連携によって荷役コストを激減させ、世界貿易を飛躍的に拡大させた。本稿は、先行研究を参照し、国内物流改革の方向性を考察する。
■Auto-ID SOLUTION
○医療機関等におけるより高度な医療安全のためのバーコードの活用に関する研究
/亀田医療大学 舟越亮寛
医療機関におけるバーコード(GS1)の活用は、調剤・投与・在庫管理における識別・照合を通じて医薬品の取り違え防止やトレーサビリティ確保に寄与し、医療安全と業務効率化を大きく向上させている。一方で、導入コストや運用負担、標準化の未整備、ヒューマンエラーの残存などの課題も存在する。本稿では、その実態と課題を整理し、医療DXに向けた将来展望を示す。
■連載
○在庫起点経営を考えるヒント 第71回 重要性を増すサプライチェーンマネジメント
/シーコムス㈱ 関口壽一
○IT機器の支援で利用者に笑顔を 第64回 
ETA・AALの普及を目指して64
/(一社)ETA・AAL推進協議会 寄本義一
○NFCで始める実践RFID 第164回 あけぼの百貨店、再生の灯①
/㈱ハヤト・インフォメーション 大坂泰弘

クリーンテクノロジー
2026年9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:半導体技術とクリーン化 ○電子デバイス実装工程、材料メーカーのクリーン化 /クリーンサイエンスジャパン 園田信夫 ウェーハプロセス...

クリーンテクノロジー

2026年9月号

目次: ■特集:半導体技術とクリーン化
○電子デバイス実装工程、材料メーカーのクリーン化
/クリーンサイエンスジャパン 園田信夫
ウェーハプロセス最先端のクリーンルームはFOUPの搭載によりシステム化されることで、清浄度も緩和された。一方、実装工程ではクリーン化の要求が高まっている。本稿では、クリーン化に求められる原理・原則を紹介し、現場への具体的展開方法について紹介する。材料メーカーのクリーン化の要求も同様に高く、共通している。
○リソグラフィの技術動向
/Eリソリサーチ 遠藤政孝
メモリー、グラフィックスプロセッシングユニット(GPU)等の半導体の高集積化の要求は、AIの進化等に伴い益々大きくなっており、現在2 nmロジックノード(最小パターン線幅11 nm)のデバイス製造が行われている。リソグラフィ技術は高集積化するデバイス製造の微細加工を絶えず担っており、果たす役割は極めて重要である。本稿では、ロードマップを紹介した後、注目されているEUVリソグラフィをはじめとする半導体の微細化を支えるリソグラフィの技術動向について紹介する。
○産業用クリーンルーム空調におけるAIの活用
/清水建設㈱ 染谷孟行・近藤恒佑
本稿では、クリーンルームを画像型人感センサと小型パーティクルセンサでモニタリングし、FFUの循環風量を省エネ制御するクリーン空調制御システム“クリーンEYE”および深層強化学習を活用したクリーン空調制御システムの概要と省エネ効果について紹介する。

月刊「建築設備と配管工事」月刊「クリーンテクノロジー」合同企画
■特集:最新データセンター関連技術
○データセンターの温熱環境診断と省エネルギー液冷対応への取り組み
/高砂熱学工業㈱ 池田昌弘
AI需要の拡大により、高発熱・高密度化が進むデータセンターでは、空冷と液冷を組み合わせた高度な温熱環境管理が不可欠となっている。本稿では、当社が空冷データセンターで培ってきた診断・解析・チューニング技術を基盤に、液冷対応を含めた運用最適化の取り組みを紹介する。温熱環境やエネルギー使用状況、制御データなどを統合的に分析し、空調・熱源・IT設備を一体として最適化することで、信頼性と省エネルギーを両立する。さらに、「グリーンエアー®IDC」によるワンストップサービスやAI制御の活用により、データセンター全体のエネルギー最小化を実現する。これらの取り組みを通じて、次世代データセンターの効率化と脱炭素化に貢献していく。
○データセンターの液冷システム
/㈱カンネツ 田中翔悟・白澤尚士
日本のデータセンター市場の急拡大とAI需要による高発熱化を背景に、液冷システムの重要性と実務課題を論じた。本稿では、PUE・WUEの改善効果、コンテナ型モジュール化による工期短縮、水質管理・事前検証技術を紹介し、排熱活用による循環型DCモデルの展望を示す。
○水冷データセンターの一次側冷却システムの最適化
/㈱バーテック 猪坂文朗
近年、AIの普及に伴いGPU(Graphics Processing Unit、画像処理装置)を搭載したサーバーが普及し始めており、それに伴い、サーバーの発熱量が急増している。そのため、データセンター(以下、DC)においては、より効率的にサーバー内で発生した熱を排熱するため、水冷による冷却システムの導入が必要不可欠になってきている。本稿では、水冷DCの冷却システムの中でも、一次側冷却システムの最適化において、どのような要件が必要になるのかを明確にした上で、当社が開発を進めているポンプユニット「BPユニット」の有効性について紹介する。
○データセンター省電力化を実現する自己組織化沸騰冷却
/九州大学 森昌司
AI技術の普及に伴い、データセンターでは高発熱密度化と冷却電力増大が深刻な課題となっている。本稿では、ハニカム多孔質体を用いた高熱流束沸騰冷却技術について紹介する。毛細管力を利用した受動的液供給と蒸気排出を構造的に分離することで、高い限界熱流束を実現した。さらに、水素気泡をテンプレートとして形成した自己組織化マイクロハニカム構造により、大面積条件においても高い冷却性能を維持できることを示した。
○次世代自動車・データセンター用サーバ
/筑波大学 岩室憲幸
近年、自動車産業では電動化が急速に進み、さらにデータセンターでは生成AIの普及に伴い電力消費が爆発的に増加している。これらの分野では、従来よりも高効率で小型化が可能な電源システムが求められており、電力を制御する「パワーデバイス」の性能向上が不可欠となっている。その中で、シリコンに代わる新材料として注目されているのがSiCとGaNである。本稿では、SiC/GaNパワー半導体デバイスの最新技術動向ならびに今後に向けた課題について紹介る。
■特集:分析機器・科学機器
○半導体プロセス液管理における新たな評価対象
/カノマックスアナリティカル㈱ 平﨑太一
半導体デバイスの微細化に伴い、液中粒子だけでなく、ウェーハ乾燥時に粒子化して欠陥の原因となるParticle Precursors(プリカーサー)が新たな管理対象として注目されている。本稿では、プリカーサーの概念と重要性を解説するとともに、その評価技術であるScanning Threshold Particle Counter 3(STPC3)の測定原理および半導体プロセス液管理への応用について紹介する。
○PFAS分析の新展開:材料・空気中PFAS分析への加熱脱着GC/MSの活用
/㈱Quantaris Lab 榎本剛司
/テクノアルファ㈱ 若杉治仁
本稿では、材料および空気中に存在する揮発性・半揮発性PFASの分析について、TD-GC/MSの有効性とOTM-45およびOTM-50の適用範囲について紹介する。これら二つの試験法を対象化合物の特性に応じて適切に使い分けることで、材料由来PFASの放散評価、空気中PFASの挙動把握および無害化処理後の排気ガス評価において、より信頼性の高いPFAS分析が可能となる。
○科学・分析システムの進化を支える研究環境
/㈱ダルトン 遠藤聡
科学・分析システムの高度化が進む中、研究成果を最大化するには研究者中心の環境整備が不可欠である。本稿では、当社の研究インフラ構築、GX、ラボDXへの取り組みと、共創による未来の研究環境づくりを紹介する。
■解説
○国産ペレット燃料の品質向上に向けた取り組み
/(一社)日本木質ペレット協会 山田昌宏
国産ペレットをストーブで燃焼する際にクリンカの問題があることが知られている。この問題に対して、課題解決のためのアプローチを行った。

月刊 地方自治
2026年9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
「平成の地方制度改正をひもとく」を終えて…山﨑 重孝 ■……………………………………………………………………………■ 地方公共団体に...

月刊 地方自治

2026年9月号

目次: 「平成の地方制度改正をひもとく」を終えて…山﨑 重孝

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地方公共団体におけるサイバーセキュリティ対策の現状と展望…田中 俊郎

地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(第一六次地方分権一括法)による地方自治法の一部改正について…秋山 亮/遠藤 裕樹

人口減少社会における景観政策の構造的課題―神戸市景観制度を事例として―…金崎 健太郎

静岡県の人口減少対策の現況…片山 良太

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プラスチックス
2026年9月号
発行間隔: 月刊
発売日: 毎月5日
紙版
■特集:添加剤・フィラー・マスターバッチ2026 プラスチックの性能を左右する添加剤、フィラー、マスターバッチを総合的に紹介します。最新の技...

プラスチックス

2026年9月号

目次: ■特集:添加剤・フィラー・マスターバッチ2026
プラスチックの性能を左右する添加剤、フィラー、マスターバッチを総合的に紹介します。最新の技術動向と活用事例をわかりやすく解説し、材料選定のヒントを提供できれば幸いです。
○生分解性粉末状油脂の特徴と事例
/日清オイリオグループ㈱ 前嶋毅
当社の植物油をベースとした加工技術を活かした特異な機能を有する粉末状油脂「コナファット」はバイオマス度100%の生分解性素材である。本稿では、オレフィン系樹脂への配合効果として撥水性、インク定着性、水蒸気バリア性の向上を中心に紹介する。
○ホタテ貝殻バイオマスフィラーの現状と今後
/㈱日研化学研究所 寺島功茂
バイオマスフィラーとなり得る素材はそれぞれに一長一短がある。当社の実感として結論的に言えば、ホタテ貝殻がプラスチックへのバイオマスフィラーとしての総合点が一番高いと考えている。本稿では、ホタテ貝殻バイオマスフィラーについて紹介する。
○樹脂の熱伝導率向上に資する複合フィラーの開発
/長野県工業技術総合センター 村野耕平
筆者はフィラーの諸特性向上を目的に、種々のセラミックフィラーを窒化ホウ素で被覆したコア-シェル型複合フィラーを開発している。本稿では開発事例を紹介する。
○コーヒー粕由来ホロセルロースナノファイバーの特徴と事例
/横浜国立大学 川村出・金井典子
大量に廃棄されるコーヒー粕に注目し、コーヒー粕に含まれるホロセルロースを原料として、収率約50%でホロセルロースナノファイバーを製造した。本材料は高い分散性や乳化安定性を示し、食品廃棄物の高付加価値化と資源循環への貢献が期待される。
○高性能透明化剤の特徴と事例
/㈱ADEKA 宮園圭大郎
われわれは最も透明度の高いポリプロピレン(PP)用透明化剤としてアデカトランスパレックスをリリースし、2025年にギネス世界記録TMに認定された。本稿では核剤・透明化剤の種類と作用機構、アデカトランスパレックスが実現する高透明PPの特性、それを用いた新しいPP部材開発の可能性について紹介する。
○生分解性球状セルロースの特徴と事例
/レンゴー㈱ 杉山公寿
ビスコパールは木材パルプを化学的に完全に溶解してセルロース溶液とし、ビーズ状に再生したもので幅広い粒径と多孔質の構造を持った製品ラインナップを有している。本稿ではその特徴を紹介する。
○樹脂複合用ソフトフェライト粉の特徴と事例
/戸田工業㈱ 野村吏志
本稿では、樹脂複合用ソフトフェライト粉の製造方法と特性について述べるとともに、当社製品FEROTOPの特性および樹脂複合材料への適用事例を紹介する。粒径設計や形状制御による高充填化と高周波特性の両立についても議論する。
○低表面張力を示す炭化水素系界面活性剤の特徴と適用
/三洋化成工業㈱ 橋本直也
本稿では表面張力とぬれ性の関係及び界面活性剤の構造と表面張力の関係について言及した上で、当社が開発した炭化水素系でありながらシリコーン系並みの表面張力低下能を有するアニオン性界面活性剤「パーマリンOR-30」について紹介する。
○液状機能剤/熱可塑性樹脂マスターバッチの特長と事例
/大和紡績㈱ 丹藤彰宏
マジカルアシストは、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートなどの熱可塑性樹脂に機能剤を練り込んだもので、衛生材料や家庭用雑貨、生活雑貨などへの展開が想定され、抗菌、消臭等の機能製品への活用が進められている。本稿では活用の方向性を紹介する。
○バイオマスフィラー/リサイクル材向けの分散相容化剤の特徴と事例
/三菱ケミカル㈱ 高嶋優・佐伯裕美子
バイオマス複合材の実用化においてフィラーの分散不良は大きな技術的課題である。これを解決し、バイオマス複合材の本格普及を支援するのが接着性樹脂「ModicTM」である。本稿では、ModicTMやの分散相容化剤としての特徴と、バイオマスフィラー分野での活用事例を中心に紹介する。
○マスターバッチ使用時における色ムラ改善技術
/フィーサ㈱ 安藤陽介
本稿では、マスターバッチ使用時の色ムラ改善を目的として開発したプラムチップノズルについて紹介する。他社製ミキシングノズルとの比較を通じて、混練性能、圧力損失、色換え性およびメンテナンス性を評価し、その特長と有効性について紹介する。
■一般記事
○〈解説〉自動車・電気電子用途などコンパウンド市場を調査
/㈱富士経済
■連載
○SPE日本支部の連載講座 現場で活きるプラスチック技術 第9回
/積水化成品工業㈱ 吉田賢一
○スタートアップが拓くプラスチックの未来 第5回
/㈱Enzyme Labo 濵松一弘
○バイオ由来プラスチックとサーキュラーエコノミー:グローバル素材革命の現状 第11回
/ITIコンサルタント事務所 猪股勲
○繊維強化プラスチック短信 第51回
/FRP Consultant㈱ 吉田州一郎
○成形材料の分子切断速度論 第7回
/元)アモコ・パフォーマンス・プロダクツ 安永茂樹
○何でも聞いちゃお!プラスチック金型 第23回
/YNP Mold 山口純
○我々は宇宙の子 第22回
/青野哲士
○復活せよ!ニッポン製造業の底力 第13回
/㈱H&A designers 鈴木英夫

■プラ工連便り
■ISO/IEC/JIS Plastics 事務局便り

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ESSE(エッセ)

2026年09月02日発売

目次: 〈巻頭特集〉
物価高時代を軽やかに生きる!
お金に愛される暮らし方
どんどん値上がりする食費、ガソリン代、レジャー費…。そんな物価高時代でも、お金を上手に貯められる人=「お金に愛される人」には共通点がありました。お金が貯まる暮らしの習慣やアイデアを総力取材します!

〈別冊付録〉
心と体が整う!
更年期の〝お守り″セルフケアBOOK
心と体が揺らぐ更年期。「いつまで続くの?」と不安なあなたに、食、ツボ、ヨガ&ストレッチ、アロマテラピーを通じて心身の不調をやわらげるケア法を提案します。つらいときのお守り代わりに、ぜひもっていてほしい一冊です

〈ファッション〉
ユニクロ・GU・無印良品で!
秋の着まわし14Days
秋のお出かけはもちろん、普段使いから仕事の日にも使える、ユニクロ・GU・無印良品のおすすめ10アイテムを厳選。秋のおしゃれを楽しむ、とっておきの着まわしコーデを紹介します

〈フード〉
包丁を使わず簡単!
おかずがいらない炊き込みご飯&おにぎり
秋はお米がおいしい季節。包丁を使わずにつくれる、炊き込みご飯とおにぎりのレシピを紹介します。秋食材のおいしさを引き出すアイデアも満載! 「だけメシ®」のちはるさんがとっておきのレシピを教えてくれました

〈読み物〉
今そこにあるリスクから身を守る!
最新防犯特集
頻発する空き巣・強盗事件に、多様化する詐欺。狙われるのは富裕層だけではありません! 防犯のスペシャリストに「狙われない家のつくり方」と詐欺の最新事情を聞きました。あなたの命と財産を守る方法を紹介します

〈表紙&インタビュー〉
松本若菜さん

<好評連載>
Travis Japan の七五三掛龍也さんが登場!
「ノンストップ! ESSE 金曜コーナー『七五三掛 kitchen』」

暮らしに役立つ! 賢く生きる女性のための生活情報誌

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  • 2026/03/02
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こどものとも0.1.2.

2026年09月03日発売

目次: ねてるのだーれだ?
たむらしげる 作

■内容のご紹介
「はっぱの ふとんで ねてるのだーれだ?」そう言いながら、葉っぱのページをめくると、うさぎが寝ていました。ほかにも、楕円形の葉っぱをめくるとひよこが、ギザギザの葉っぱをめくるとはりねずみが、思い思いの格好で眠っています。葉っぱのはしから少し見えている顔を手がかりに、誰が眠っているのか想像しながら葉っぱ型のページをめくるのが楽しい絵本です。

■編集部より
葉っぱをテーマにした絵本を考えてみたいと、たむらしげるさんがお話くださったのは数年前のこと。その後、絵本のページをめくる動作と、布団をめくる動作が似ていることに着目され、このたび、葉っぱの布団のページをめくると、眠っている動物たちが現れるというアイデアの絵本を作ってくださいました。

編集担当の子どもが1歳の時、保育園にお迎えにいくと、友だちと並んでそれぞれがそれぞれのくまのぬいぐるみに布団をかけて、一生懸命“とんとん”していたことを思い出します。まだ1歳なのに、誰かをお世話したい、お世話するのがうれしいという気持ちがあるのだなあと、しみじみとしたものです。この絵本を手にした子どもたちが、葉っぱの布団をめくったりかけたりして、動物たちをやさしく眠りの世界に誘ってくれますように。

姉妹作の『たべたのだーれだ?』と合わせてお楽しみください。

●作者のことば
「ホオノキの大きな葉」  たむらしげる
子どものころ自宅の庭に大きなホオノキが生えていた。庭木として植えたわけではなく、自生していたものを造成した土地に残した木だ。ホオノキの葉は日本国内では最大級のサイズで30~40cmぐらいある。その大きな葉が枝の先端で輪っか状について、初夏には大きな白い花が咲く。それが家のシンボルツリーのようになっていた。

ホオノキの葉に、目や口の穴を開けてお面を作ってよく遊んだ。木の実や猫じゃらしなどで装飾すると面白いお面ができた。使い古した帽子のつばを取り除いて、前側にホオノキのお面、後ろ側にススキや麦わらなどを髪の毛のように縫い付けると、妖怪や森の精などの不思議な生き物になった。これをかぶって鬼ごっこをするのだ。もちろん鬼がこれをかぶる。前がよく見えずに転んでお面がちぎれてしまうこともあったが、材料はいくらでもあるので様々なバリエーションを作って楽しんだ。

ある日、ホオノキの根もとでお面になるような落ち葉を選んでいると、ゴソゴソッと葉っぱが動いた。そっと落ち葉をめくると何かをくわえたネズミが飛び出して家の方に走って行った。肥料のつもりで家族の誰かが生ゴミを埋めたのかもしれない。それをネズミが食べていたのだ。

それからしばらくして、夜になると家の天井裏でネズミの家族が駆け回るようになった。「今夜もネズミが運動会をやっているな」父が苦笑いしながら言った。当時の住宅は今ほど気密性がなく容易に小動物が入り込めた。

ぼくは思った。「昼間静かなネズミたちは、ホオノキの葉っぱのふとんで寝ているのかな?」
これから冬になるのだ。

■著者情報
たむらしげる
1949年、東京都生まれ。1976年に絵本『ありとすいか』を発表して以来、50年にわたり絵本、漫画、アニメーションなど幅広い分野で作品を制作。絵本に『たべたのだーれだ?』『ごろんご ゆきだるま』『おばけのコンサート』『かたつむりタクシー』『ロボットのくにSOS』『ねじまきバス』(以上、福音館書店)など。絵本『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞、画文集『メタフィジカル・ナイツ』(架空社)で小学館絵画賞、映像作品『クジラの跳躍』(バンダイナムコフィルムワークス)で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。

赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本

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The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)

2026年09月18日発売

目次: 今週号の主要コンテンツ



ニュース:国内外の主要な出来事や日本語メディアでは報じないニュースを英語でお届け
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[Top News]
Far-right AfD wins historic victory in German state election
独強硬右派 AfDが州議会選挙で勝利



[National News]
Over 1 in 3 young Japanese not interested in tying the knot
若者の3人に1人「結婚するつもりない」、こども家庭庁調査

Late Japanese researcher wins Ig Nobel Prize for study on blowing one’s nose
「鼻のかみ方」で日本人がイグ・ノーベル受賞

Japan spent a record 49 trillion on medical expenses in FY2025
2025年度医療費、49兆円で過去最高

Residential road speed limit lowered from 60 kph to 30 kph
生活道路の法定速度、9月から時速30キロに

Toyohiro Akiyama, first Japanese citizen to go to space, dies at 84
秋山豊寛さん死去、日本人で初めて宇宙に

Japan developing GPS-based app to locate nationals overseas
外務省、海外邦人の位置特定アプリ開発へ



[World News]
UN passes resolution to promote more realistic world map
国連総会、アフリカを正確な大きさで示す地図推進決議

Volcanic island in Indonesia erupts; hundreds of flights canceled
インドネシア火山噴火、ジャカルタなどで空港閉鎖

Syria begins destroying Assad-era secret chemical weapons
シリア、アサド政権時代の化学兵器を廃棄

Five European nations seek deals to send migrants out of the EU
欧州5ヵ国、域外国への移民送還で合意目指す

Brazil: Senate passes rare earth bill, paving the way for more exploration
ブラジル上院、重要鉱物開発法案を可決

Thousands rally in Croatia, demanding urgent cleanup of toxic waste from a town
クロアチアで有害廃棄物問題に抗議、数万人がデモ



[Business & Tech]
Robotaxi service debuts in London, but with humans in the driver’s seat
ロンドン、初の自動運転タクシーが始動

Lake Ontario now called Lake America on Google Maps for US users
グーグルマップ、米国内でオンタリオ湖の名称変更

Nissan and Honda agree to work together on software for cars
日産とホンダ、協業合意を発表

NYC, the largest school system in US, bans AI for some students for a year
ニューヨーク市、小中学校でAI利用を禁止

British police try to track down theft of 70,000 pints worth of Guinness stout
ギネスビール7万杯分が盗まれる

White House website debuts 5 retro arcade video games that promote Trump’s agenda
ホワイトハウス、政策PRゲームを公開




コラム:ニュース以外の多様なジャンルの読み物記事
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[Essay]
Living between two cultures spells confusion for Canadians by Joel Tansey

[Odds & Ends]
英語で読む、正しい英語の使い方

[News Talk]
ニュースをテーマにした雑談

[シネマ倶楽部]
最新の洋画を英語のセリフとともに紹介

[Interview]
Opening doors no one has opened before/道なき道を切り拓き、夢のハリウッドへ ー尾崎英二郎さん





※この他、多数のコンテンツを掲載しています

定期購読(3年プラン)なら1冊:304円

ニュースの多読で身につく「生きた英語」

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  • 2026/08/21
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  • 2026/08/14
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  • 2026/08/07
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4 週刊文春

文藝春秋

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週刊文春

2026年09月17日発売

目次: ■■■片山さつき財務相 ギラつく野望 徹底研究■■■
キワモノ政治家だった彼女は高市首相に急接近。全国39都道府県に後援会を作り、透明度ゼロのパーティ三昧。カリスマ美容医と再婚夫をたよる彼女の本性に迫る。

■■■旧ジャニーズアイドル軍団と「六本木の宴」 ジュリー元社長が復権していた!■■■
3年前に「被害者への補償に専念する」と宣言。だが、彼女は水面下でマネジメントに関与している。7月20日の還暦祝いには、TOKIOや嵐のメンバーはじめ約20名のタレントが集まり、その権力を見せつけ―――。

■■■TBSがひた隠す VIVANT監督 骨折パワハラ■■■
主人公の別班員・乃木憂助の大冒険の続きを描き、大ヒット中の「VIVANT」シーズン2。だが、その撮影現場では監督によるハラスメントがまかり通り、TBSが“機密扱い”にするほどの事態が。そして遂に事件は起こった!

■■■ベストセラー対談 林真理子×認知症専門医 内野勝行 「80代でボケるか死ぬ」前にやるべきこと■■■
林真理子さんによる70代の生き方を綴ったエッセイが大ヒット。日大理事長を退任しても毎日大忙し。執筆活動に社外取の仕事、会食、習い事と、ボケる気配なし。林さんの生活習慣に死角はあるのか!? 「週刊文春」7月30日号で最終回となった連載「49歳からの認知症予防」でお馴染みの内野勝行医師が誌上外来にカムバック!

■■■シニアが本当に住みたい・住みたくない街ランキング2026 堀尾大悟■■■
リタイア後は別荘地でゆっくり暮らしたい。誰もが思い描く優雅な老後生活だが、それはあくまで理想。実際に高齢者が移り住む先はどこなのか。シニアが“次の棲家”に選び取った「本当に住みたい街」を徹底調査した。


■■張本勲 人生最後の喝!■■

■■岐阜ケーキ店放火 店主(66)と交際 死亡男性(70)が豹変「あの女、ムカつくわ」■■

■■広島カープがおかしい 消えないゾンビたばこ疑惑、現役選手は「球団に不信感」■■

■■横領&不倫 サイバー捜査課長 飲み会で3度のコロナ感染■■

■■「あのメンバーが忍者を……」ミセス大森のプロデュース力■■

■■川柳のらりくらり 林家二楽師 誌上追善興行 柳家喬太郎、桂小南、林家八楽■■

■■手の痛み・しびれ 文春女性外来 有光小百合■■

【「ガリレオ」を読み解く】
●東野圭吾と「ガリレオ」の軌跡
●容疑者Xの献身を巡る3人の天才

●新・家の履歴書 鴻巣友季子(翻訳家・文芸評論家)

●阿川佐和子のこの人に会いたい 綾瀬はるか(女優) 

グラビア

●原色美女図鑑 石橋静河 撮影:嶌原佑矢
●クラシカル、でも新しい。新潟・古町を巡る旅


好評連載

林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/藤井一至/宮藤官九郎/みうらじゅん/能町みね子/平松洋子/藤田晋/宇垣美里/津田健次郎(最終回)/山崎努/萩本欽一/大久保佳代子/高橋大介/鈴ノ木ユウ/伊岡瞬/村山由佳/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか

定期購読(月額払いプラン)なら1冊:522円

最もポピュラーな大衆紙の一つ、『週刊文春』

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  • 2026/09/03
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  • 2026/08/27
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  • 2026/08/19
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  • 2026/08/06
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  • 2026/07/30
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こどものとも年少版

2026年09月03日発売

目次: かばくんとかめくん
菊池日出夫 作

■内容のご紹介
かばくんは友だちのかめくんと森に遊びにいきました。森に詳しいかめくんに連れられ、どんぐりを拾ったりブランコに乗ったり、楽しく過ごします。のどが渇いたので、近道を通って湧き水を飲みにいこうとしたら……。のんびり屋のかばくんと森に詳しいかめくんが織りなす、ほのぼのした友情の物語。二人と一緒に冒険しているような気分でお楽しみください。

■編集部より
前作『かばくんとたね』が出版された後、編集部には、子どもがかばくんになりきってお話を楽しんだという感想や、純粋なかばくんに心打たれたという大人からの感想など、たくさんのおたよりが寄せられました。一生懸命でひたむきなかばくんの姿は、年齢を問わず多くの読者の共感を呼んだようです。今作は、かばくんが友だちのかめくんと森にいって遊ぶお話。森に詳しいかめくんから、森での楽しみ方を教えてもらったかばくんが、崖から滑り落ちたかめくんを助けてあげたり、自転車で家まで送ってあげたり、もちつもたれつの二人の関係を見ていると、心がじんわりと温かくなります。

菊池日出夫さんには、代表作「のらっこ」のシリーズがあります。本作は「のらっこ」のお話よりも、さらに低年齢の子どもたち向けに作られたほのぼのしたお話の絵本です。どうぞお楽しみください。

●作者のことば
かめくんと僕  菊池日出夫

もう何年か前のことになるが、七夕祭りの昼下がり、川べりの道を自転車で走っていたら、道路の真ん中を何かが動いている。近よってみると亀だった。甲長が三十センチにもなるかという大きな亀でビックリしたが、自動車も頻繁に行きかう道路でもあるし、自転車の前かごに入れて保護をした。クサガメらしいのだが、亀に詳しい人に聞いてみると、そのまま自然に放すのもよろしくなさそうだし、引き取ってくれる所も見当がつかないしで、使わなくなった風呂桶に入れてそのまま飼っている。

冬は凍らないようにヒーターを入れて温めてあげて、もう三年になるのだろうか。このようにして、かめくんと僕は暮らしている。かばくんは、玄関にカバの置物があって、いつも僕を励ましてくれる。いつのまにか僕の心の中で、かばくんとかめくんはお友だちになっていて遊びはじめる。我が家の周りには、たくさんの樹木があるし、木苺もある。記憶の中では山の泉も知っている。心の森にかばくんはさまよいだして、「やあ かめくん、どこいくの?」と語りだす。僕のもう一羽の家族、鳩のクークーはカワラヒワのピッピになって、お話は進んでいくのです。

絵を描く上で、崖も最初は気楽に大雑把に描いていったのですが、ページが変わって崖の石の位置や形が違っていたらマズイと気づいて、石にナンバーをふったりして合わせました。木苺も描きすぎたりして、なかなか思うようにいかずに、完成にたどりつくまで手こずりましたが、なんとかお父さんとお母さんが待つおうちに帰ってきました。「ただいま」「おかえりなさい」。かばくん、おつかれさま。海べりのおうちにかばくんが帰ってこられて、僕もホッとしました。

■著者情報
菊池日出夫(きくちひでお)
1949年、長野県生まれ。現在、秩父山系の麓の埼玉県小川町に住み、まわりの自然に親しみながら、絵本の創作活動をしている。絵本に『さんねんごい』(「こどものとも」1984年7月号)『ひでのひみつ』(「同」2025年5月号)などの「のらっこの絵本」シリーズ、『かばくんとたね』(「こどものとも年少版」2019年8月号)『みんなで なっとうづくり』(「かがくのとも」2023年11月号)『たぬきのおやき』(以上、福音館書店)『やまばと』(のらっこ社)などがある。

絵本が大好きになる絵本

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6 月刊タイガース

阪神タイガース

月刊タイガース

2026年09月01日発売

目次: 今月の一枚

クローズアップインタビュー
翔志貫徹!
森下翔太

タイガースフィールドコラム
現場からお伝えします
vol.89 2026年7/17(金)~2026年8/18(火)

虎番目線
デイリースポーツ 滋野航太
関西スポーツ5紙虎番記者によるリレーコラム

川上千尋 ちっひー虎の虫vol.45
ちっひーTalk 岡田彰布オーナー付顧問

【特別企画】
親子で直接インタビュー!
梅野隆太郎

Pick up Interview
人生懸けて!
工藤泰成

TIGERS PHOTO TOPICS
真夏の天王山
宿敵を制圧
タイガースの熱い戦いを写真で切り取り、興奮を誌面に再現

タイガースファームレポート
若虎たちのファームでの動向を詳しくレポート

球団広報部撮影!レアフォトギャラリー
球団広報部スタッフが撮影した選手たちのレアな姿を大公開

月刊TRIAL BASEBALL vol.5
野球振興の“今”を伝える

新入団選手、いらっしゃ~い
息子をよろしく
vol.7 山﨑照英
ルーキーの素顔ご両親のお話と本人のアンケートで紹介

虎ファンsmile!~終盤戦応援!編~

平田道場
時には熱く!時には優しく・・・
師範・平田ファーム監督が親身になって読者の質問に答えてくれます

西口裕治 虎人生・47年
第18回 1985年③
タイガース一筋47年の回顧録

虎風草 我が阪神の歳時記
9月September
マッチレースの鍵

チームメートに聞いてみよう!
植田海
気になる選手のチームでの評判は?

月刊タイガース Women
阪神タイガース Women情報が満載

阪神タイガースの全てがわかる球団唯一のオフィシャル誌

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8 ノジュール(nodule)

JTBパブリッシング

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ノジュール(nodule)

2026年08月28日発売

目次:
【大特集】

いつか見たあの名作を訪ねる 大人の教養旅
 「あの名画のある美術館へ」

●特別開講!鈴木芳雄さんPresents
 「西洋美術講座×国立西洋美術館」

●モデルプラン
 ・ひろしま美術館×モネ
  下瀬美術館×ガレ
 ・山梨県立美術館×ミレー
 ・豊田市美術館×クリムト

●没年100年 モネの作品を日本で

●前橋国際芸術祭へ

●コレクションから見る「西洋美術」



【特集】

 台所は旅の思い出でいっぱい!
 旅先で見つけた道具と調味料
 「旅と台所」



【特集】

 はじめてでも、今からでも大丈夫 
 「50歳からのAI術」

 

【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第71回
 シャーヒスズィンダ廟群(ウズベキスタン共和国) 写真:富井義夫
●河合 敦の日本史の新常識 第72回
 血を嫌って
 経済力で戦った豊臣秀吉
●五十の手習い 第17回
 キックボクシング
●旅のおすそわけ 第3回
 柿天
●鈴木芳雄Presents アートに夢中 第14回
 ≪女性の肖像≫、誤って付された
 別称≪美しきフェロ二エール≫ 
●美村里江Presents 本に夢中 第14回
 『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版限定カバーYEYEver』
●鉄道歴史散歩 廃線絶景を歩く第21回 杉﨑行恭
 国鉄相模線西寒川支線
 一ノ宮緑道
●老後に備えるあんしんマネー学 第71回 畠中雅子
 保険会社の付帯サービスを
 利用したことはありますか?
●読者の本音83回
 社会貢献する旅
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル

参考価格: 1,050円 定期購読(1年プラン)なら1冊:925円

「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50歳からの旅と暮らしの情報雑誌”です。

  • 2026/07/28
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  • 2026/06/28
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  • 2026/05/28
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  • 2026/04/28
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  • 2026/02/28
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HODINKEE Japan Edition(ホディンキー ジャパン エディション)

2026年06月15日発売

目次: ■誕生50年の軌跡、そして熱狂を越えて目指すノーチラスの次章
パテック フィリップのノーチラスが、1976年の誕生から50周年を迎えた。舷窓に着想を得たケース、一体型ブレスレット、そして水平エンボスダイヤルという独自のデザイン文法は、半世紀を経たいまも変わらない。だが、ファーストモデルから新作となる2026年の記念モデルに至るまで、ノーチラスは時代の空気を反映し、少しずつ姿を変えてきた。ノーチラスは、いかにしてラグジュアリースポーツウォッチを象徴する存在となっていったのか? そして50年を経てどこに向かうのだろうか?

■時計とジュエリーが映し出す、曇天の下の静かな光
時計は装身具のなかでも、日常に近いプロダクトのひとつだ。袖口に控えめに収まり、日々のリズムに寄り添う。一方でジュエリーは、非日常の気配を明確に添える。光を受けたときの反射、肌の上での量感、素材そのものが持つつや。双方を同じ手元に置くことで、機能と装飾、実用と高揚が互いを引き立て合う。腕時計をそれひとつで完結させず、ジュエリーとともに身に着ける。その選択によって時計はより立体的に見え、ジュエリーは日常の所作のなかで自然な存在感を放つようになる。

それは、燦々とした陽光の下に限らない。晴れた日の明快な光が煌めきを際立たせる一方、曇天の拡散した光はケースの面やブレスレットの稜線、リングやバングルの陰影を穏やかに浮かび上がらせる。時刻を確かめる、傘を持つ、カップに手を伸ばす。そうした何気ない所作のなかで時計は端正な輝きを保ち、ジュエリーは細やかに光を返す。強い光に頼らずとも、素材の色、仕上げの差、光沢の強弱が静かに立ち上がり、手元の完成度をより明確に主張するのである。

■完全防水ケースの内側にあった、ロレックスの思想
十分な実用性を持った腕時計用の完全防水ケースとして、ロレックスが「オイスターケース」を完成させてから、2026年で100年の時が過ぎた。同社がスイスのラ・ショー・ド・フォンで「Oyster」の商標を登録したのは1926年7月29日のことである。

創業者のハンス・ウイルスドルフが「ウイルスドルフ&デイビス」をロンドンに興したのは1905年。その前年にはパリの宝石商カルティエが、飛行家アルベルト・サントス-デュモンのためにプロトタイプの腕時計を製作するなど、急激に移り変わる20世紀初頭の風俗のなかで、黎明期の腕時計が示した先進性にウイルスドルフは強く惹き付けられていた。しかし当時の腕時計はまだ信頼性も低く、精度の面でも懐中時計に遠く及ばなかった。ウイルスドルフは創業初期から腕時計の性能向上に注力し、高精度な小型ムーブメントの実用化に取り組む。1907年にはラ・ショー・ド・フォンに技術部門を設立。そして1910年3月22日には、ビエンヌの時計歩度公認検定局(B.O.)の前身となるビエンヌ時計学校が、ロレックスの腕時計に第1級検査証明書を発行。これは腕時計における、世界初の精度認定といわれている。

続く1914年7月15日にイギリスのキュー天文台がA級検査証明書を、さらに1930年代にはフランスのブザンソン天文台が高精度認定証を発行。この時点でロレックスは、当時すべての検定機関(ジュネーブ検定局、ビエンヌ時計学校、キュー天文台、ブザンソン天文台)から、高精度を認められたことになる。1920〜30年代にかけて、ロレックスは各種精度検定において圧倒的な数の認定証を獲得しており、多くのA級認定ムーブメントを実際に製造していたのが、ビエンヌのレ・フィス・ドゥ・ジャン・エグラー(後にロレックスに統合)だった。

腕時計の黎明期から可能性をみいだし、その精度向上に取り組んだロレックス。しかし当時のウォッチケースは防水、防滴、防塵といった面ではるかに脆弱であり、また腕上という使用環境が、新たな弊害をもたらしつつあった。ポケットから解放された高精度ムーブメントには、その性能を維持するための、まったく新しい防水ケースが必要だったのだ。

■時を計ることは、生きることでもある
砂漠、山、水中。日常の時間感覚が遠のくような驚異的な環境で、時計は装身具である前に、仕事を進めるための道具であり、記録であり、気持ちを整える拠り所にもなる。古代エジプトの時間を読み解く考古学者、極地を歩くアルピニスト、沈没船を追う水中考古学者。3人がフィールドへ踏み出す理由をたどると、環境に耐えるために生まれたツールウォッチの奥行きが見えてくる。

■究極のラグジュアリーを体現するアストンマーティンとボンドカー
ジェームズ・ボンドといえば、腕時計はオメガのシーマスター。たしなむのはステアのウオッカ・マティーニかシャンパーニュならボランジェ、ノンアルコールなら紅茶でなくコーヒー。そしてクルマはアストンマーティンである。彼は劇中で数々のクルマを操る。ボンドがステアリングを握れば一般的には“ボンドカー”となるが、厳密にはボンドカーとは、MI6の技術開発部門、Q課の長である“Q”が、ボンドのために特別装備ごと仕立てた任務車両のことを指す。その栄誉は、アストンマーティン以外ではロータスとBMWにしか与えられていない。なぜ、ボンドは常にファーストチョイスとしてアストンマーティンを駆るのか? 歴代最高のボンドカーとは? 青山のヴァルカナイズ・ロンドンことザ・プレイハウスに集った、3人のツウたちが語る。そして現代のボンドカーである希少なカジノ・ロワイヤル仕様のDBS V12とともに、アストンマーティンの魅力に迫る。

■デムナが更新する、ブランドのコード
1921年の創設以来、イタリアを代表するラグジュアリーブランドとしての地位を築いてきたグッチが、いま新たな局面を迎えている。その舵を取るのは、アーティスティック・ディレクターのデムナだ。2025年7月に同職へ就任した彼は、2026年5月にニューヨークで発表された2027年クルーズ コレクションまで、1年足らずのあいだにブランドのアイコンを巧みに織り込みながら、グッチのDNAを現代へと更新してきた。一方で、これまでの経歴でもそうだったように、彼のクリエイションは常に賛否を呼び、モードシーンに新たな新陳代謝をもたらしているのもまた事実だ。鬼才デムナとは何者なのか。そしてグッチは、これからどこへ向かうのか。現在進行形のコレクションとブランドの歴史を手がかりに、彼が現在行っていることを推察する。

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