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中央経済社
ビジネス法務
2025年06月20日発売
目次:
【特集1】
プロはこう動く
契約交渉のブレイクスルー
【特集2】
報告書をふまえた
会社法改正に向けた7つの視点
◆総論――会社法改正の論点
田中 亘 78
◆従業員等に対する株式の無償交付
水越恭平 82
◆株式交付制度の見直し
中嶋隆則 85
◆現物出資規制の見直し
峯岸健太郎/大草康平 88
◆バーチャル株主総会およびバーチャル社債権者集会
森田多恵子 91
◆実質株主確認制度
渡辺邦広 94
◆株主総会のあり方に関連する見直し
松山 遙 97
◆指名委員会等設置会社制度の見直し
青野雅朗 100
【特別企画】
JILAインハウス・リーガル・アワード
受賞者が語る法務部門の革新への挑戦
◆JILAアワードの広がりと今後への期待
坂本英之 124
◆QVCジャパン法務部門の業務改革
西岡志貴 125
◆リーガル重視のカルチャーとフロントライン法務の実践
早野述久 126
◆ビジネスパートナーと生成AI
宮川昌久 127
◆選手にも,コンプライアンスの取組みを
中込玲奈 128
◆AI時代にいっそう輝く企業内法務の経験
今仲 翔 129
◆AIにも外部にもないインハウスとしての価値とは
平川真澄 130
◆公正取引委員会における企業コンプライアンス向上に向けた取組み
川島広己 131
◆全方向型の法務の実践へ
吉永公平 132
【地平線】
◆バブル世代と資本主義論
井上 卓 i
【Trend Eye】
◆暗号資産の法的位置づけと金商法改正の見通し
佐藤有紀/橋本泰樹/斎藤 創 4
【時事を斬る】
◆消費者保護を主眼とした情報開示のあり方
──紅麹サプリメント問題・異物混入事例をふまえ
八代英輝 134
【実務解説】
◆職場における熱中症対策義務化への対応
益原大亮 Ⅰ
◆有価証券報告書の総会前開示をする際の留意事項
林 良樹 119
◆外部弁護士管理ガイドラインを生かした顧問弁護士との価値共創
水戸貴之 142
◆LEGAL HEADLINES
森・濱田松本法律事務所外国法共同事業編 6
◆最新判例アンテナ
第85回 請負契約を締結している個人作業者につき,労働組合法上の「労働者」 性が認められ,かかる作業者が加盟等する労働組合からの団体交渉の申入れ拒絶が,不当労働行為と認定された事例
(東京高判令6.11. 6労判1324号5頁)
三笘 裕/江坂仁志 11
◆新連載
法と人類学―法がつくられるとき―
第1回 法人類学とは何か?
原口侑子 58
◆新連載
投資契約における条項規定の再検討
第1回 投資の基本的条件と払込みの前提条件
石田 学/山下真幸 60
◆新連載
統合報告書の実例から見解くコーポレート・ガバナンス
第1回 総 論
天野正人 65
◆新連載
法律事務所をフル活用しよう!
専門弁護士に聞くAI時代の新常識
第1回 法務部門と法律事務所の新しい関係構築
金子晋輔 72
◆新連載
特許ライセンスのオーラルヒストリー
第1回 半導体ライセンスの歴史
名倉孝昭 103
◆〈業種別〉テクノロジー法務の最新トピック
第4回 ヘルスケア・ライフサイエンス
殿村桂司/小松 諒
鳥巣正憲/滝沢由佳 106
◆Airbnbで学んだ「法務の時間術」6つの金貨
第4回 「Single Source of Truth」は時間のお守り
渡部友一郎 111
◆基礎の基礎から始める要件事実・事実認定の徹底的入門
第2回 第1章「 基礎の基礎」を考えるときに必要な心構え/第2章 要件というものはどういうものか/第3章 単に「要件」ではなくて,なぜ要件「事実」というのか
伊藤滋夫 112
◆悔しさを糧に――学べば開ける☆
第17話 弁護士をしながら本の執筆も始める
木山泰嗣 133
◆言語学の観点からみる商標実務
第2回 短縮語における商標の識別力
齊藤範香/五所万実 136
◆企業法務担当者のための「法的思考」入門
第5回 エージェンシー問題
野村修也 140
◆「eスポーツビジネス」法的論点と対応
第5回 eスポーツにかかわるビジネス
西方夏樹/横山裕一 146
◆テーマ別「インバウンド法務」の勘どころ
第3回 契約締結の方法と源泉徴収
増山 健/金 大熾/木村浩之 150
【特別収録】
◆ビジネス実務法務検定試験Ⓡ 2級演習問題 154
【OTHER ISSUE】
編集後記・次号予告・広告募集 160
各種法改正・最新動向をわかりやすく解説した企業法務担当者必見の実用法律誌
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2025/05/21
発売号 -
2025/04/21
発売号 -
2025/03/21
発売号 -
2025/02/20
発売号 -
2025/01/21
発売号 -
2024/12/20
発売号
テーミス
テーミス(THEMIS)
2025年07月01日発売
目次:
【THEMISレポート】
小泉進次郎‐「農協マネーを米国へ」の衝撃
「農協改革」構想と備蓄米放出で支持率回復も〝農林族のドン〟には逆らえない
【政 治】
・石破「居座り」へ‐総理の座は手放さない
・高市早苗‐「スパイ防止法」制定で次狙う
・野田立憲‐石破策す「大連立」で党分裂へ‐枝野や小沢「大反対」のなか
・斎藤元彦兵庫県知事‐居直り許さず退任に追い込め‐3人の「死」も無視し延命図る
・古賀誠「道路族利権」を断罪せよ‐長男コンサル企業への利益供与は刑事告発すべきだ
・安倍昭恵vs.プーチン『涙』の裏へ‐電撃訪ロは政界中心に予想外の波紋を広げたが
・≪憲法改正へ向けて9≫日本国憲法‐「参議院」は未完の産物だ────駒澤大学名誉教授 西 修
・〈政官パトロール149〉 政府&総務省‐「SNS」野放しは怠慢だ──ジャーナリスト 横田由美子
【経 済】
・いわき信組‐「不正融資」の悪辣手口暴く
・商船三井‐「対トランプ」で存在感高まる‐「LNG運搬船」保有は世界一
・富士フイルム‐「半導体+AI」に成長賭ける‐後藤禎一社長が古森重隆(元会長)と改革進め
・日本の「最先端技術」‐中国が巧妙詐取へ‐本国の指令で潜入や工作を
・〈挑戦企業86〉音羽電機工業‐雷対策の開発製造一筋に─────政策研究大学院大学名誉教授 橋本久義
〈皇室内幕〉
・雅子さま‐「四大行幸啓」欠席に波紋広がる
・小室2世を「女性・女系」では認めるのか?!
【社 会】
〈特集 新聞&テレビを斬る〉
・フジテレビ‐「ダルトン&北尾」が解体狙う
・読売新聞‐「女系天皇」に独走の驕り見た
・朝日新聞焦る‐部数減&偏向報道続く‐読売新聞の部数や皇室提言に揺れる
・NHK‐幹部人事「混乱」&番組「偏向」続く‐女子アナは顔と名前売り政界へ
・日本の免許・資格・高額医療へ集り許すな‐外国人の搾取や悪用が急増中
・長嶋茂雄‐「自伝」巡る痛快人間ドラマ‐王貞治・金田正一・川上哲治らが
・妻からの「DV」急増‐夫の苦悩は限界だ‐大声で「甲斐性なし」や皿洗いに難癖を
・大災害‐避難所などでの「卑劣な犯罪」防げ‐窃盗・いじめ・性犯罪もある!
・創価学会‐池田提言「無視」し政権に縋る‐政教一致を原田会長親子が主導
・〈快人録〉 半田晴久‐世界各地でゴルフ大会開催へ‐国内男子ゴルフへ〝活=喝〟を
【生活&文化】
・〈エネルギー新時代28〉原発再稼働急げ‐世界は「原発回帰」進む‐泊原発は’27年稼働へ
・「自転車事故」‐懲役や高額慰謝料もあるぞ‐改正道路交通法(来年から)が見張る
・〈中高年ノート169〉中高年の「転職」急増‐やり甲斐定年なしに人生賭けて‐地方の企業・兼業・副業OKなど
・「産科」が全国で急減‐「お産」は大丈夫か?!‐少子化阻止が求められるなか
【国 際】
・北朝鮮「拉致被害者奪還」今がチャンスだ
・ハーバード大学‐トランプが「掣肘」に走る
・トランプ米国大統領‐ウ露戦離脱・関税混乱続く‐暴言乱発や仮想通貨疑惑も
【早耳人事】
野村不動産HD/京王電鉄/東洋紡/ニチレイ/東武百貨店/宝酒造/丸井グループ
【連 載】
・日本警世 日本を貶め嘘を垂れ流す朝日新聞と広辞苑の大罪 ジャーナリスト 高山正之
・日本異人伝 鍋島直茂⑶‐「戦いが王を作る」を具現化した武将 東京大学史料編纂所教授 本郷和人
・動物的人間論 石破首相夫人‐「外遊ドレス」が波紋呼ぶ 動物行動学研究家 竹内久美子
・快刀乱麻 川口クルド‐「治安悪化」を食い止めよ ジャーナリスト 三枝玄太郎
・大 喝 税金・公金の使途を監視しろ
・THEMIS Eye 特捜部や国会での活躍目立つ森本宏氏が法務次官「就任」へ
・THEMIS LOBBY 王貞治氏が婚約発表で長嶋氏と違う心配りを
・テレビ短針 ドラマにも「昭和レトロ」ブーム?! 桧山珠美
・スポーツ短針 宮城野(元白鵬)退場の凄絶内幕へ
・社会短針 インサイダー‐情報提供・株式購入両者も罪に!
・往来之記
21世紀のリーダーに支持され信頼されるNO.1情報誌
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2025/06/01
発売号 -
2025/05/01
発売号 -
2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
発売号 -
2025/02/01
発売号 -
2025/01/01
発売号
環境新聞社
月刊下水道
2025年06月15日発売
目次:
【リスクに備える】
2 下水道事業の持続的な経営のための提言
●加藤 裕之
7 下水道BCPの役割と上下水道一体化への対応課題
●中林 一樹
19 下水道システムのサイバーセキュリティ対策
●古屋 勇治
22 実例から学ぶ下水道使用料誤徴収のリスク対策
●加藤 壮一
26 不明水流入リスクへの対処法
●福田 信夫 ●田中 慎太郎 ●大山 孝祐 ●畠内 絵梨 ●城岸 巧
33 酸性医療排水を原因とする下水道施設損傷リスクへの取組〈東京都〉
●福田 宗昭 ●三好 曜子
37 京都市上下水道局における人材育成
~体験型研修施設・e-ラーニングを活用した研修および資格取得支援制度~
●大江 亜弥 ●柿田 隆弘
【トピックス】
42 陥没事故を防ぐための地質調査
●林 満年 ●上野 俊幸 ●山内 政也 ●新清 晃
47 下水道用カプセルカメラと管口カメラの使用法
―スマホ等活用で被災後管内調査を一気に迅速化―
●平井 悦子 ●光永 威彦
52 硫化水素により劣化した人孔への耐硫酸樹脂モルタルの適用
●佐久間 隆司 ●関口 協
■Report
74 管路点検ロボットウォッチング カナダ生まれの管路点検ロボットの体験商談会
■連 載
56 壺中天 ~海外の蓋を求めて~
その86 台湾定番観光地へ〈続・台湾⑯〉
●垣下 嘉徳
58 ある下水道課職員の一日
第28回 選挙事務×『狸の札』
●那須 基
60 環境技術思想――持続可能な社会に向かって 第61講
持続可能な原位置水処理:
土壌浸透法による有機物除去・高速繊維ろ過・鉄バクテリア生物ろ過法
●藤川 陽子
65 ティーブレイク 172杯目 痛み~人間とAIの違い~
●中里 卓治
66 続スクリーンに映った下水道
第50回 独断と偏見、再び下水道映画ベスト11~20
●忠田 友幸
68 環境技術士にNEXTチャレンジ!
第40回 SDGsにおける環境測定実習
●下水道技術士試験研究会
70 知っておきたい下水道のパワハラ対策
第26回 パワーハラスメントと内部通報・公益通報者保護(その2)
●青木 耕一
73 都市を下る水を追って
第65回 ハクチョウが見られる池と鴨川
●写真・文 白汚 零
76 総会フラッシュ
ニュース 25、36、51 次号予告 82 編集後記 83 広告索引 84
〈表紙の写真〉
上:浸水対策強化月間の出陣式の出陣式で「エイエイオー」と掛け声をする
東京都下水道局職員(関連記事:p.36)
下:国土交通省の下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)に採択され実現した、
神戸市「玉津処理場リン回収設備」で完成記念式典が行われた(関連記事:p.51)
下水道の意義をわかりやすく一般に認識づけるために、官民一体となって編集される総合専門誌
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2025/05/15
発売号 -
2025/04/15
発売号 -
2025/03/15
発売号 -
2025/02/15
発売号 -
2025/01/15
発売号 -
2024/12/15
発売号
財界さっぽろ
財界さっぽろ
2025年06月15日発売
目次:
TOP CONTENTS
○2023年の道議選で釧路市長・鶴間秀典にウグイス嬢買収疑惑!!
○森山、木原、中村、武部、岩本
3区撤回、4区公明禅譲を決めた極秘5者会談
○中川家家系図&人脈図で解説 自民党11区候補者選びの“暗闘劇”
○3議席目が接戦?参院選北海道選挙区の終盤情勢
○副知事候補、出世頭は誰?
道庁・特別職、部長級職員“評判記”(後編)
○札幌市 特別職・局長級職員“勤務評定”(後編)
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PICK-UP CONTENTS
【特集】旭川・上川“気になる話”(全21ページ)
◎市議会議長は居座り、道議・市議に距離感…
今津人気のウラで“市政与党”自民の頭痛
◎立憲は出さないわけにはいかないが…
さっぱり顔が見えない市長選候補
◎“市長の思いつき”と批判
時価2億3300万“マイセン”活用で歯切れの悪い旭川
◎地元建設会社も関心 マルカツデパート競売後のシナリオ
◎札幌の有名パン屋が8月に
「どんぐり」が買物公園に姉妹店「コロコロ」
◎地元建設大手の動向も噂に…
総事業費190億、花咲公園・新アリーナ計画の現在地
◎市とJAたいせつは対応に苦慮
「大雪りばぁねっと。」元代表の関与会社に“欺かれた”
◎元校長は批判、再調査委員会設置…
今津市長が“ゆがめた”女子中学生いじめ事件
◎札幌の次は旭川 EV大手・BYDが年内に販売拠点
◎有力者が参画しないまま進展 上川中部4JA合併に“一抹の不安”
◎社長が市の観光大使
メジャーリーグとコラボ 新進気鋭のアパレル「KEBOZ」の地元愛
◎今津市長の次男は慶応大野球部のリードオフマン
◎市長選・参院選の公認サポーター
Vチューバー「旭川ユカラ」が目指す“サブカルのまち”
◎菓子博アンバサダー
女性社長が仕掛けるご当地アイドル「ローワンベリー」
◇梅尾の市議選当選で議会に波乱
2年後に千歳市長選、早くも自民系でいがみ合い
◇秡川観光庁長官招きシンポジウム
鈴木直道が長谷川岳(参院議員)に進言したIRの懸念
◇新経営陣は労組と対立激化
金融機関が引導、十勝バス・野村文吾“無念の退場”
◇修了生は150人 経営未来塾10年の“財産”
◇プレイバックファミコン特別編
世界から人が来るニンテンドーミュージアム
◇続報・石川遼専属トレーナー経営の整骨院で
辞めた従業員に違約金100万円の“労基法違反”
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インタビュー
○綿貫泰之 JR北海道社長
新幹線延期、再開発、経営自立……「札幌延伸まで千歳線、不動産で稼ぐ」
○国交省元北海道局長2人 和泉晶裕×橋本幸
シーニックバイウェイ20年秘話
○千秋庵総本家×五勝手屋本舗×五島軒
道南老舗トップ鼎談「幕末から紡ぐベンチャースピリット」
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インサイドレポート
・立憲道連会長は参院選まで
逢坂誠二に迫る“8時半の女”向山淳
・9期・伊藤条一が圧勝も
道議会議長選が“静かすぎた”3つの理由
・サピカはどうなる?
1カ月で8万人が利用した地下鉄タッチ決済
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OTHERS CONTENTS
《特集》教育学 道内私学事情2025
〈インタビュー〉
◎森本優 コエクト社長
3万人以上の学生と交流、感じた世論との差
◎高田芳政 北海道銀行副頭取
果敢に挑戦する中小企業の人材づくりを応援
◎確かな学力と人間教育で子どもの未来を広げる
私立中高一貫校・私立高校
●札幌日本大学中学校・高等学校 ●藤女子中学校・高等学校 ●立命館慶祥中学校・高等学校 ●札幌創成高等学校 ●札幌光星中学校・高等学校 ●函館ラ・サール中学校・高等学校 ●酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 ●札幌山の手高等学校
◎実践的なカリキュラムで、手に職をつける 専門学校
●吉田学園 ●西野学園 ●経専学園 ●大原学園
◎私立大学トップインタビュー「独自性で選ばれる私大教育」
●星槎道都大学 ●札幌大学 ●札幌学院大学 ●日本医療大学 ●北海道科学大学 ●北星学園大学 北星学園大学短期大学部 ●天使大学 ●北海道医療大学 ●北翔大学 北翔大学短期大学部 ●北海道情報大学 ●北海道文教大学
[教育学番外編]
◎子どもの個性を伸ばす 学びの選択
●スター保育園 ●にじのいろ保育園 ●キッズグロー宮の森校 ●練成会
《黒子企業特集》産業の歯車に徹する気概 なくてはならない実力企業
●寿産業 ●ダイワ工業 ●カムイトランスストレージ ●建設管理センター ●伊藤機械製作所 ●エーエス ●ノースロード ●スノーテック ●ジェイエムシー ●ソルブブレイン ●角屋工業 ●総合クリーンサービス ●いちテック
○特例承継計画の提出期限は2026年3月末
納税猶予制度で贈与税、相続税が猶予・免除に
「吉岡マネジメントグループ」が事業承継税制の活用をフルサポート
○札幌都心で民間最大。320床全てが個室 カレス記念病院が始動
○「設備工事業に変革を起こしたい」森鉄工業が支援する未来
○今振り返る、私の思い出紀行
羽立典弘(マーケットイノベーション社長)
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*人物データファイル
兼子 稔浩 丸紅北海道支社長
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*マスコミ裏街道
・毎日新聞が持ち分売却「札幌毎日会館ビル」が建て替えか
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*アフター5ススキノ
■大福の賞味期限は15分
士別の羊牧場(ペコラファーム)がココノで“あメェ~”イチゴ専門店
〈ビアガーデン特集〉
■BEAR GARDEN
■サッポロビール園のビヤガーデン
■BBQ TIME サッポロファクトリー
■札幌パークホテル
■さっぽろテレビ塔ビアガーデン
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┌《ニュース&プロモーション》
├JRA北海道シリーズ開幕。札幌開催は7月26日から
├コロナエコ暖システム6.0を発売しラインアップを拡大
├サン建築設計が中村靖哉社長の故郷・千歳市に1000万円寄付
├第29回「泡盛を楽しむ北海道の集い」を開催
└JTが加熱式たばこ用の新型デバイスと新銘柄を発売
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┌《財界パトロール》
├JAグループ新人、石狩の立憲会派所属市議……
自民復帰・全国比例出馬の鈴木宗男“余波”
├来道2日前に電話が…
長谷川岳“プレゼンツ”小泉進次郎来道の裏側
├苫小牧市議会、国民民主所属議員が“たなぼた”議長就任
├クラウドファンディング募集中
「モエレ沼芸術花火」がモントリオールで世界を目指す!
├エスコンで1位に輝いたとんかつ店(ルスツ羊蹄ぶた)が札幌に
├新曲「カンパイソング」をリリース
シンガーソングライター・浅井未歩(旭川市出身)の“浅くない”音楽生活
└西武HDが富良野に初のウイスキー蒸留所
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グラビア
■財界フラッシュ
●YOSHIKI、余市とマリアージュ
●“コメ担当大臣”来道、早い、安い、上手い?
■EYE2025
●新幹線陳情“直々に”
●新たな道連会長、誓う2議席死守
●副首相が来道、ベトナムと北海道“異次元”の関係
●とろけるご当地銘菓が集結
●北電と苫小牧が連携“きらめくマチへ”
●BZG SURPRISE!!
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連載
●Outdoor&Fishing ●魚よもやま話 ●プレイバック!ファミコン
●実戦詰将棋と女流棋士のおもしろ話 ●星占い〈原田ユリア〉
●コーチャンフォー インフォメーション ●乱読日記
●財界さろん ●情報ウォッチング
●すすきの不動産社長コラム
●われら仲間〈自民党道連青年局〉
●われら同郷〈赤井川村〉
◎SNSスターをタグ付け!
インフルエンサー #バズチャート
北乃カムイ/鬼霧シアン
◎石川知裕(元衆院議員)“不撓不屈”闘病記
大腸がんステージ4を宣告されて…
◎斉藤こずゑのファイターズじゃないと
日公背信
◎赤黒の“レジェンド”砂川誠のコンサの深層
家泉怜依
◎レバンガ北海道 桜井良太GMのシン・鉄人月報
「初めてづくしのシーズンを終えて」
◎ワインライター葉山考太郎の
飲んでから読むか読んでから飲むか
◎高橋洋一(元財務省幹部)の官僚にだまされるな
◎さっぽろ青春街図グラフィティー
和田由美
◎駆け出し作家の頭の中
川澄浩平(第28回鮎川哲也賞受賞作家)
◎ももこ先生の便秘お悩み相談室
◎交通コンサルタント阿部等の北海道の鉄道を活かそう!
◎札幌在住料理研究家えながの
簡単3ステップ 娘から父へお野菜レシピ
※今月号の「旨いを結ぶ玉箒〈たまばはき〉」はリニューアル準備のため休載します。
“情報を先取り、タブーに挑戦” 北海道の政治・経済・社会を直撃
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2025/05/15
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2025/04/15
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2025/03/15
発売号 -
2025/02/15
発売号 -
2025/01/15
発売号 -
2024/12/14
発売号
リ スタジオ
北方ジャーナル
2025年06月15日発売
目次:
【報道】「令和の米騒動」から食の自給を考える──北大名誉教授の農業経済学者・三島徳三さんに訊く(前編)
地産地消を取り戻せ
高騰の背景にある流通完全
自由化と米農家のJA離れ
大凶作が続いたわけでもないのに政府が保有する備蓄米が放出され、消費者は“2千円の米”を求めては列をなす……。主食用米の需給の逼迫は、コロナ明けにともなう消費の回復や猛暑による高温障害と精米歩留りの低下など複合的な要因によるもの。そんな中で「食糧法」の主旨を拡大解釈し、虎の子の備蓄米に手をつけるようでは、本格的な食料危機の時にはお手上げになるのではないか──。そこで、50年以上にわたり農産物の流通問題を追究してきた農業経済学者の三島徳三さん(北大名誉教授)を訪ね、「平成の米騒動」が起きた背景や矛盾点、今後の課題などを訊いた。(5月27日収録 ルポライター・滝川康治)
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【報道】道警不祥事から考える〈78〉
警官窃盗「訓戒」非公表
不祥事記録に「窃盗」明記なく
発表事案では保釈後に再犯も
本誌前号で報告した地元警察の直近の不祥事記録について、報道発表されなかった事案の中に深刻な法令違反として捜査されていたケースがあることがわかった。その事実は、公文書開示請求で入手した記録をもとにした“第2弾”の開示請求を経ない限り確認できなかったと言ってよい。処分関係の文書に「勤務規律違反等」の言い回しで記されていた不祥事は、警察官による現金窃盗事件だった――。(小笠原 淳)
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【報道】告発・絶望の学府㊳
加害否定、差別的言辞…
関与教員らの発言、生々しく
江差パワハラ・未公表聴取録
「学生を奮起させようとしたことをハラスメントにされた」――。公立看護学校で長期間にわたって続いていたパワーハラスメント問題で、当事者の元教員らが加害者としての自覚を欠いたまま現場を去っていたことがわかった。パワハラを苦に自殺した学生の遺族が起こした裁判で、それらの証言が残る記録が証拠提出されていたのだ。審理が非公開で進む中、裁判記録の閲覧を通じて確認できた事実のいくつかをここに記録しておきたい。(小笠原 淳)
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【シリーズ・住宅不動産情報】㉚──不動産鑑定士の堀川裕巳氏に訊く
いま北海道があぶない
廃墟になるまち、活況のまち
進む住宅不動産価値の二極化
人口減少が全国よりも早いペースで進む北海道。地域の過疎化にも拍車がかかっているが、そうした中で地方はもとより都市部でも廃墟のような建物や家屋が目に付くようになった。これらは倒壊の危険性だけでなく景観も損ない、閉塞感を一層高める要因にもなっている。その一方で海外投資が盛んなニセコエリアやラピダスで沸く千歳市は、全国トップクラスの土地価格上昇率を弾き出している。二極化が進む北海道の住宅不動産を取り巻く現況とは、そして廃墟化の一因になっている自治体の固定資産評価の問題とは何か。不動産鑑定士で関連著書を多く上梓している、北央鑑定サービス(札幌)の堀川裕巳代表(78)の答えは「いま、北海道があぶない」だった──。 (5月19日取材 佐久間康介・工藤年泰)
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【報道】国に断罪された苫小牧信金の窪田護元理事長
法令違反を生んだ独裁経営で
醸成された風通しの悪い組織
苫小牧信用金庫(本店苫小牧市・小林一夫理事長)が5月9日、法令遵守や経営管理に問題があったとして北海道財務局から業務改善命令を受けた。同信金は、信用金庫法で禁止されている不動産関連業務を営む子会社を有し、以前から同金庫と人事・業務面で関係性が深かったにもかかわらず、理事長、会長を歴任した元理事、窪田護氏(86)の指示と関与により事実関係を当局に隠蔽していたという。道財務局は「独裁的な経営に過度に依存し、風通しの悪い組織文化が醸成されてきた」と同金庫を厳しく非難している。 (佐久間康介)
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【ニュース】
■対ロ関係の悪化を受けて強まる
中央アジアへのビジネスシフト
──道経産局などが音頭を取り現地進出を後押し
■大手メディアは“負の側面”伝えず
電力需要めぐる情報公開も落第点
──札幌の脱原発団体がラピダスと泊3号機の再稼働で学習会
■家族交流会と塩谷福祉会が小樽市に
ひきこもりへの理解を求める要望書
──求めた「当事者がまた一歩を踏み出せる」支援
■小樽まち文化博物館で「回転レスト
ランと宿文化」を題材に講演会開催
──最後に残ったセンチュリーロイヤルホテルの「ロンド」
■違法逮捕国賠、今秋証人尋問へ
問われる警察の無令状強制捜査
──刑事告発の法令違反は2年経てなお処分未定
■陸自パワハラ裁判で「訴訟告知」
元幹部職員らの賠償責任明確に
──難聴訴訟では道外から関心、傍聴支援拡がる
■元役員の損賠請求が和解で終結
苫ガス燃料・社長暴言など告発
──和解内容は非公表――「口外禁止」付帯か
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【夏のボーナス特集】ゼロから考える資産形成
トランプショックに重なるインフレ
投資と節税を賢く選択して一歩前に
昨年来、活況だった株式市況がトランブ関税によるショックで冷や水を浴びせられた。資産形成の環境は激震に見舞われ、先行きに不透明感が漂っている。そんな中、「トランプショックは、良いショック」と話すのは、ファイナンシャルプランナーの須藤臣(すどう・とみ)さん。須藤さんは1996年からファイナンシャルプランナーとして活動を開始し、これまで30年近くにわたって金融環境の変化を体感してきた。それだけに経験から導き出される言葉には説得力がある。その須藤さんに、トランプショックにインフレが重なる現在の経済環境で資産形成のポイントとは何かを訊いた。
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【医療】注目の〝インテリジェントホスピタル〟カレス記念病院の浅香正博院長に訊く
新時代に向け北光記念病院と
時計台記念病院を「発展統合」
社会医療法人社団 カレスサッポロ(本部札幌市・大城辰美理事長)の新病院「カレス記念病院」(320床)が4月1日、札幌市東区の旧札幌卸センター跡地にオープンした。これまで同法人が運営していた北光記念病院と時計台記念病院を統合。差額ベッドがかからない全室個室とし災害時にも対応できるようにするなど、利用者目線を追求しながら最先端の医療を提供するインテリジェントホスピタルを完成させた。北大病院院長や北海道医療大学学長などを歴任し、このほど同病院の院長に就任したピロリ菌研究の権威・浅香正博医師にカレス記念病院の概要や目指す医療について訊いた。 (5月16日取材 工藤年泰・武智敦子)
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【農業】Agri Report──北の大地を拓く新・農業人【4】
荒れた土地を整え次の世代に
農業というバトンを渡したい
新天地で平飼い養鶏を営む石狩市の「飛ぶ鳥農場」
新規就農を目指す人たちが参入しやすい分野に、当初の投入資金が比較的少なくて済む平飼い方式の養鶏がある。養鶏場にほど近い都市部に新たな顧客をつくることができると、安定した収入が得られるからだ。石狩市厚田区にある「飛ぶ鳥農場」では今、簡易なハウス2棟で1,500羽ほどの鶏を飼い、卵の販売や加工品づくりを軌道に乗せつつある。しかし、ここに至るにまでは7年間にわたる研修生活や、農場用地の取得をめぐる就農計画の変更…といった苦労も重ねてきた。そうした数々の試練も乗り越え、今では多様な顧客を獲得した経営主の角野亮太さん・飛鳥さん夫妻のこれまでの生き方や、今後の展望などを紹介する。 (ルポライター・滝川 康治)
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【環境】風力発電反対運動の男性が仁木町銀山地区で取り組むコメづくり
紆余曲折を経て叶えた新規就農
夢は命と地域を支える稲作農家
後志管内仁木町で風力発電の反対運動を続けていた穂積豊仁さん(48)が、同町銀山地区で新規就農しコメづくりを始めた。3年前、銀山地区に風車の建設計画が持ち上がってからは、「仁木の自然を守ろう」と新規就農への道を一旦ストップ。仲間と共に反対運動を展開し町議選にも出馬するなど、穏やかだった日常は一変した。紆余曲折を経て夢を叶え、農家になった穂積さんが目指すのは安全・安心なコメづくりだ。「新規就農したことでようやく仁木の人間になれたと思います。取得したのは慣行農法(※化学肥料や農薬を使い高い収量を目指す農業)が行なわれてきた土地ですが、やがては無農薬栽培に切り替えていきたい」と意欲を見せている。 (武智敦子)
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【連載】ルポ「ひきこもり」118──コミュニティスペース「小樽に暮らすみんなの部屋 オタルブ」の取り組み
作業療法士たちが立ち上げた
誰でも集える居場所に存在感
昨年夏、小樽市中心部の花園銀座商店街にオープンしたコミュニティスペース「小樽に暮らすみんなの部屋 オタルブ」が住民らの「私設公民館」のような場所として存在感を増している。同スペースは作業療法士らが設立した合同会社「Porto Parco(ポルト・パルコ)」が運営。高齢者から子ども、障害のある人からない人まで多くの人が気軽に集える居場所として定着し、イベント開催や困りごとなどの相談にも応じている。多彩な魅力を持つ「オタルブ」を訪ねた。(武智敦子)
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【フォトレポート・トピックス】
●道内初の大規模充填施設「エア・ウォーター水素ステーション札幌大通東」が稼働
●9事業者による共同キャンペーン「北海道の森に海に乾杯」がスタート
●陶氏診療院の陶恵栄院長が札幌大学で講演
●魅力増大! 北空知の観光資源「妹背牛温泉ペペル」
●札幌心臓血管クリニックで進化を遂げる「低侵襲治療」
●草莽の僧侶 小西征夫さんが市の福祉事業に寄付で貢献
●ススキノピックアップガール「みか」(セクシーホスピタルER。)
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【連載コラムなど】
*つれづれフォトエッセイ
*シネマ
*スポーツ筆刀両断
*古本屋女房の“古本的日常”
*デンタルエッセイ
*北海道妄想紀行
*連載小説 仮面の恋
*よいどれブンガク夜話
*ソレでもナマがすき?
*夏井功の夜を駈ける車イス
*視点 公共交通をどうする?
*新・連載小説 メンタルエース
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【今月の表紙】
木翁二画『きんのうお』
時代を撃つ北の報道・論評誌。大マスコミにはない独自の視点で世相を斬る!!
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2025/05/15
発売号 -
2025/04/15
発売号 -
2025/03/15
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2025/02/15
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2025/01/15
発売号 -
2024/12/15
発売号
毎日新聞社
毎日フォーラム
2025年06月10日発売
目次:
毎日フォーラム 日本の選択 2025年夏号
・巻頭特集 NIPPON防災資産
・霞が関ファイル① 企業間の取引 中企庁と公取委「型管理問題」に本腰
・言いたい聞きたい 作家、日本ペンクラブ会長 桐野夏生さん
・霞が関ファイル② ネットの誹謗中傷 総務省「情プラ法」施行でSNS規制強化
・創造する企業 住友生命 自治体と連携し住民の健康増進をサポート
・キーボード 公取委委員長に茶谷前財務事務次官
・霞が関ファイル③ ロードプライシング 東京湾アクアラインで通行料変動実験
・企業ファイル 新日本科学、ユニパック、天地人、明治安田、日本漢方生薬製剤協会、ネスレ日本
・霞が関人物録 愛知県㊥ 天河国土交通審議官は東海を卒業
・霞が関人物録 愛知県㊦ 森水産庁長官は旭丘高の卒業生
・私の課長補佐時代 経済産業省イノベーション・環境局長 菊川人吾さん
・私の課長補佐時代 宮内庁書陵部長 難波健太さん
・霞が関ファイル④ 健康と旅 「ウエルネス」「ヘルス」キーワードに地域活性化
・霞が関ファイル⑤ 大阪・関西万博 共生、循環……持続可能な未来へのメッセージ発信
・列島リレーニュース 石川県など
・ライフリンク 1~4月の自殺者数が過去4年比で大幅減
・TONICHI 地方紙の紙面制作を受注
・スーパーシート ランスタッド カイエタン・スローニナ氏
・政策トピックス 厚生労働省人材統括官付能力評価担当参事官 安達佳弘さん
・政策トピックス 国土交通省道路局企画課長 小林賢太郎さん
・シネマ・パラダイス デリカド
・BOOK REVIEW 沖縄・否戦の闘い 有銘政夫を語る
・編集後記
国会議員、官僚、全国自治体首長が読んでいる、書店では買えない政策情報誌
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2025/03/10
発売号 -
2024/12/10
発売号 -
2024/09/10
発売号 -
2024/06/10
発売号 -
2024/03/10
発売号 -
2023/12/10
発売号
労働調査会
安全衛生関係通達集
2025年04月25日発売
目次:
安全衛生関係通達集【第150集】
「安全衛生関係通達集」は、厚生労働省から発出された安全衛生関係に関する主要な最新通達を3か月ごとに集めた定期刊行物です。今回の第150集では、2025年1月から3月までの間に発出された通達を主な対象として掲載されています。
令7・2・10 基発0210第2号
エックス線装置構造規格の一部を改正する件の公布等について
令7・2・19 基発0219第4号
労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令等の施行について
令7・2・19 基発0219第5号
「労働安全衛生規則第577条の2第5項の規定に基づきがん原性がある物として厚生労働大臣が定めるものの一部を改正する告示」について
令7・2・19 基発0219第6号
「労働安全衛生法施行令第18条第3号及び第18条の2第3号の規定に基づき厚生労働大臣の定める基準の一部を改正する件」の告示について
令7・3・26 基安労発0326第1号(平22・6・24 基安労発0624第1号)
じん肺健康診断及びじん肺管理区分の決定におけるDR(FPD)写真及びCR写真の取扱い等について
令7・3・28 基安安発0328第1号、基安労発0328第1号、基安化発0328第1号
令和7年度における建設業の安全衛生対策の推進について
〈追補〉
令6・12・27 基安化発1227第1号
労働安全衛生法に基づく新規化学物質の届出等の電子申請について
【資料】
令7・1・17 労審発第1650号
今後の労働安全衛生対策について(建議)
■参考資料
安全衛生関係法令 改正一覧(令和7年1月~令和7年3月)
索引(分野別)
安全衛生関係通達集の決定版。
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2025/01/25
発売号 -
2024/10/25
発売号 -
2024/07/25
発売号 -
2024/04/25
発売号 -
2024/01/25
発売号 -
2023/10/25
発売号
自治体研究社
住民と自治
2025年06月11日発売
目次:
特集 地下水が危ない
─共有財産としての地下水を守るために
地下水はいま─利活用の現状といま何が問題になっているか ●柴崎直明
地下水ガバナンスへ向かって─現状と課題 ●千葉知世
災害時地下水利用(災害用井戸)の現状と課題 ●遠藤崇浩
愛媛県西条市 「水の都」西条にみる地下水ガバナンス ●川勝健志
京都盆地の地下水問題─北陸新幹線延伸による重大な懸念 ●長谷川祐一
大阪源流「水の杜」の取り組み ●北野アツコ
福井県大野市 大野のいのちの水=湧水文化を守る ●梅林厚子
【FOCUS】
いま東京都政に何が問われているのか─2025年都議会議員選挙に向けて ●久保木匡介
東京都の認証学童クラブ制度発足をどう考えるか─東京の学童保育の現状と課題
●福原琢也
【シリーズ】
デジタル行政改革の行方 第7回
東京都「保活ワンストップ」にみる行政SaaS化の進展と民間依存のリスク ●稲葉多喜生
【連載】
よなぐに悲喜交交 第9回(最終回) 住民の声が集まれば ●植埜貴子
くらしと自治と憲法と 第36回 インターネットと言論の自由と ●山田健太
汚された水─PFASを追う 第14回 愛知県豊山町の水道水汚染に対する住民運動
─行政と大学の連携による疫学的調査研究への期待 ●坪井由実
自治体で働く青年の想い 第4回 地域の力を未来へつなぐ、私の挑戦 ●坂部瑛典
書評 石川捷治著『統一戦線論 戦間期ドイツの歴史的経験から』 ●土肥有理
ローカル・ネットワーク
Jつうしん 多摩住民自治研究所 オンライン公開研究会の開催に協力
●NPO法人多摩住民自治研究所「緑の風」編集委員会
自治の風―北海道から 第7回(最終回)自治体の役割は地域の中小企業への支援 ●三浦泰裕
編集後記
表紙写真●大坂 健
スケッチ●芝田英昭
地方自治最前線の住民・自治体職員・地方議員・研究者に支えられ創刊40年超。
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2025/05/11
発売号 -
2025/04/11
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2025/03/11
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2025/02/11
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2025/01/11
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2024/12/11
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