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ギター・ロック 雑誌 ランキング
FACT
MUSICA(ムジカ)
2025年10月17日発売
目次:
<COVER STORY>
BE:FIRST
約30万人を動員した国内4大ドームツアー、そして結成当初から達成すべき命題として掲げてきた「世界」へのファーストステップを踏んだ初のワールドツアーを経て、BE:FIRSTの第1期と言うべき2022年?2025年の4年間を総括する、全32曲、『Mood』と『Banger』の2枚からなるベストアルバム『BE:ST』リリース! まだ何者でもなかった7人が夢と野望を持って集い、必死に試行錯誤しながら、そしてシーンに対して明確なカウンターを打ち続けながら、BE:FIRSTというアイデンティティを名実ともに獲得してきた4年間。その間にそれぞれは何を思い、何に葛藤し、そして何を乗り越え、成長を果たしてきたのか。傍目には順当な成功を収めてきたように見える、その水面下で自分自身と音楽表現に真摯に向かい合ってきた6人各々の心情と軌跡を掘り下げる単独インタヴューを実施した、全40Pからなる3度目の表紙巻頭大特集!
羊文学
前作から2年ぶり、5作目となるフルアルバム『D o n' t L a u g h I t O f f』ドロップ。音楽的自由度を大きく拡張すると同時に、よりディープにその本質が露わになった素晴らしき傑作を語る
あいみょん
“いちについて”から間髪入れずに放たれるニューシングル『ビーナスベルト』。シンガーソングライターとしてより強い矜持と確信をもって自らの道を歩き続ける彼女の今を引き続き追う
WANIMA
デビュー10周年の今年、間髪入れずにとにかくガンガン新曲をリリースし続けているWANIMA。その背景には一体どんな意図と想いがあるのか。確信も葛藤もすべてを語る全員インタヴュー
10-FEET
今までの10-FEETの楽曲とは一聴してわかる変化と驚きと快感が宿る、新たなスピリチュアルソング“スパートシンドローマー”。そこに託されたTAKUMAの想いと批評性を掘り下げ紐解く
長谷川カオナシ
クリープハイプのベーシスト、長谷川カオナシが自身初となるソロアルバム『お面の向こうは伽藍堂』を11月26日にリリース! レコーディング現場に潜入、いち早くその実態を探り綴る
吉井和哉
ソロとしては実に4年ぶりとなる新曲リリース。闘病を経て再びTHE YELLOW MONKEYとしてステージに立ち、精力的な活動を繰り広げる彼が今、そしてこの先に対して思うこととは
サバシスター
覚悟を決めたデビューから1年半、悩み、苦しみ、世の中の風に乗るのではなく自ら風を生むという答えを掴んだサバシスター。新作『たかがパンクロック!』を機になちの心の奥を紐解く
NEE
あまりにも早く、突然だったくぅの急逝から1年5ヵ月。その道を絶やすことなく進んでいくことを決意し、活動を続けてきた3人体制での初のアルバム『再生可能』とこの日々を語る
秋山黄色
8月にドロップされた100回嘔吐とのコラボレーションによる“ネイルイズデッド”と、11月にリリースされる、さらなる新曲2曲を収めたニューシングル『Quest』。秋山黄色の現在地とは
OSHIKIKEIGO
どこまでも深く音楽の大海に身を投じるマッドサイエンティスト的な気質とポップマエストロ的な才覚を持ち合わせる新鋭、その1stミニアルバム『BOARDING PASS』を語り尽くす
パーカーズ
何故、彼らの「POPS」は人の心の中で揺れ動き、そして大切な部分に留まり続けるのか。見事な挑戦によってポテンシャルが開花しまくった覚醒のミニアルバム『HUG』を真摯に語る
高岩遼
SANABAGUN.、THE THROTTLE、INF、そして先日始動した千葉雄喜との新ユニット、ニジーズ。遂に辿り着いた、彼の新たな始まりを告げるアルバム『TAKAIWA』に込めたものとは
ANORAK!
SAIHATE
May Forth
New Acoustic Camp 2025
山人音楽祭 2025
VIVA LA ROCK 2026のお知らせ
掲載アーティスト一覧
BE:FIRST / 羊文学 / あいみょん / WANIMA / 10-FEET / 長谷川カオナシ / 吉井和哉 / サバシスター / NEE / 秋山黄色 / OSHIKIKEIGO / パーカーズ / 高岩遼 / ANORAK! / SAIHATE / May Forth
連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】(今号休載)
すべての音楽ファンへ――今最も熱い音楽誌
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2025/09/16
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2025/08/19
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2025/07/16
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2025/06/16
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2025/05/20
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2025/04/15
発売号
ロッキング・オン
ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)
2025年10月30日発売
目次:
BUMP OF CHICKEN
新章の始まりを告げる、運命の曲“I”!
『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』に満を持して書き下ろされたエンディングテーマを語る
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025別冊
日本最大の夏フェス、30万人が集った祝祭空間
114組のアーティストのレポ&セトリ徹底網羅!!
RO JACK
ロッキング・オンのオーディション「RO JACK」、数多くの未知なる才能がエントリー!
新たにCDJのステージへ近づいたのはこの35組だ!
Mrs. GREEN APPLE
不確かな世に届けられた「GOOD」なチャーム。
どこまでも衒いなく「希望」を指し示す、フェーズ2ラストの新曲“GOOD DAY”!!!
Official髭男dism
曲の力、聴き手の力、バンドの力──すべての可能性が未来に向かって放たれた、
TOYOTA ARENA TOKYOこけら落としライブ、徹底レポート!
星野源
星野源と4万人が1対1で音楽に心重ねた「MAD HOPE」京セラドームレポート!
「忘れんなよ、今日の日を」そこに意味などいらなかった。
あいみょん
深まる自信の一発“ビーナスベルト”、「100曲分」の名曲成分を解き明かす
WANIMA
デビュー10周年を駆け抜け、新たな音楽が溢れ出しているWANIMA。
3人に今、何が起きているのか?
マルシィ
いつもあなたの隣で、鳴り続ける音楽を──
日常のいろんな引き出しを開けるアルバム『Flavors』を語る。
次号、吉田右京が半生を語る2万字インタビュー!
TOMOO
心の濁流を越えて見つけた「透明」な愛のかたち──
傑作『DEAR MYSTERIES』のすべてを語る初ロングインタビュー
宮本浩次
俺は、ロックバンドがやりたかった──
「俺と、友だち」、突如始まる! そして宮本、語る。
エレカシ「日比谷野音 The Final」レポも!
BMSG
アウトローからメインストリームへ──この5年で刻んだものはなんだったのか?
首謀者SKY-HI、Novel Core、SOTA&SHUNTO(BE:FIRST)が革命の5年間を語る
This is LAST
Zeppツアー、そしてドラマ主題歌の新曲“シェイプシフター”。
武道館に向かっていく今、This is LASTに訪れた変化の季節とは
NEE
NEEは、再び歩き出す。
ぶっ壊れた世界で、悲しみも喜びも引き連れて──
必死に生き抜いた1年のすべてを刻んだ新体制初アルバム、その名は『再生可能』
サバシスター
翔け、サバシスター!
愛と覚悟とリスペクトの2ndアルバム『たかがパンクロック!』を語る
ザ・クロマニヨンズ
40年来の友、今も心に息づく下北沢。
あの頃と今が交差する、永遠にピュアな最新作『JAMBO JAPAN』を語る
FOMARE
地元・群馬でのアリーナワンマン、そして等身大の進化を刻むニューEP『overturn』──新体制で新たなスタートを切ったFOMAREが抱く確信
BAND-MAID
「世界征服」を目指す5人が築いた「BAND-MAID」という唯一無二のジャンル──
最新作『SCOOOOOP』を語る初ロングインタビュー
トゲナシトゲアリ
UNFAIR RULE
●Look Up!
ハク。
終活クラブ/サカキナオ/REAL AKIBA BOYZ
●SCENE
スピッツ/Saucy Dog/Hi-STANDARD/rockin’star Carnival
●JAPAN TIMES
「幼少写真」すりぃ/「この人に訊く!」ジョックロック(お笑い芸人)登場/「爆飲会」Age Factory 前編/SUPER BEAVER・渋谷龍太の「そこのけそこのけ文太がとおる」/くるり・岸田繁の「石、転がっといたらええやん。」/電気グルーヴの「シン・メロン牧場──花嫁とパイプのけむり」/ポルカ雫のサントラ大草原 ほか
国内の話題のミュージシャンを取り上げ、ミュージシャンとのインタビュー、評論文、現在の活動情報など邦楽情報満載。
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2025/09/30
発売号 -
2025/08/29
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2025/07/30
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2025/06/30
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2025/05/30
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2025/04/30
発売号
音楽と人
音楽と人
2025年11月05日発売
目次:
◎表紙巻頭特集
●BE:FIRST
デビューから4年。いまや日本を代表するボーイズグループのひとつとなったBE:FIRSTが
ベストアルバム『BE:ST』をリリース。
既存のイメージを覆し、ダンスヴォーカルグループの新たな価値基準を生み出してきた
彼らの4年の歩みとこれからについて、SOTA&RYUHEI、SHUNTO&LEO、MANATO&JUNONの3組に
分かれて語ってもらったインタビューと、メンバーによるベストアルバム全曲解説でお届けする
表紙巻頭特集。
ポルノグラフィティ/エレファントカシマシ/山内総一郎
渋谷すばる/a flood of circle/重岡大毅(WEST.)
STARGLOW/ハク。/10-FEET/ストレイテナー/Reviews
木下理樹(ART-SCHOOL)×戸高賢史(ART-SCHOOL、MONOEYES)
雪国/からあげ弁当/音速ライン
樋口 豊(BUCK∞TICK)「タイガース、今年も優勝だ!! 2025」
go!go!vanillas「ゴールド・エクスペリエンス」/柴田コーヒー牛乳
松田晋二(THE BACK HORN)「福島大逆襲」/ガラ(メリー)「シン・ガラの毒言」
千秋(DEZERT)「千秋の毒言」/ミムラユウスケ「君はひとりじゃない」
もっさ(ネクライトーキー)「弱肉強食サバンナライフ」/仲川慎之介(時速36km)「たくましい人」
増子直純(怒髪天)「後輩ノススメ!〜オセー・テ・パイセン♥〜」(第31回ゲスト:TOMOVSKY)
山﨑広子「歌、声、るつぼ」/百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)「泥酔ジャーナル」
言の葉クローバー(ナカヤマシンペイ/ストレイテナー)/山崎まさよし「今夜はおごります」
とんず(はるかぜに告ぐ)「サブカル女芸人の日常」/仲村宗悟「仲村宗悟のいちゃりばちょーでー」
中田裕二「東京ネオントリップ」/ありぼぼ(ヤバイTシャツ屋さん)「ことばとあそぶ」
山本大樹、山田淳(My Hair is Bad)「反省をさがして」
LETTERS/TOPICS/Presents&次号予告/Polaroids&Aftershows
アーティストの素顔に迫ったインタビューマガジン
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2025/10/03
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2025/09/05
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2025/08/05
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2025/07/04
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2025/06/05
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2025/05/02
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邦楽ジャーナル
古典から最新まで、邦楽が楽しくわかる、邦楽専門の情報誌
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2025/09/27
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2025/08/27
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2025/07/27
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2025/06/27
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2025/05/27
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2025/04/27
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シンコーミュージック・エンタテイメント
BURRN!(バーン)
2025年11月05日発売
目次:
11/5発売『BURRN! 12月号』、最新作の豪華ゲスト多数参加ヴァージョンをリリースしたBON JOVIを直撃!
〇〇〇〇〇〇〇〇〇●
THE WORLD'S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE
BURRN! 2025年12月号
<EXCLUSIVE COVER STORY:巻頭特集>
●巻頭大特集:BON JOVI
ジョン・ボン・ジョヴィ直撃インタビュー! 豪華ゲスト・シンガーを迎えた「FOREVER(LEGENDARY EDITION)」発売、そしてツアーは!?
●独占会見
THE HALO EFFECT/SABATON/ALTER BRIDGE/DAMIAN HAMADA’S CREATURES/Zilqy他
●特別企画
『ポップ・メタル』再考
●リポート:『LOUD PARK 25』/CHEAP TRICK/FROZEN CROWN/SMASHING PUMPKINS/ANTHEM他
★ポスター:AEROSMITH & YUNGBLUD
THE WORLD’S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE
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2025/10/03
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2025/09/05
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2025/08/05
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2025/07/04
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2025/06/05
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2025/05/02
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シンコーミュージック・エンタテイメント
サウンドとプレイを斬る 新しいロック・マガジン
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2022/06/27
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2022/03/26
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2022/02/26
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2022/01/27
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2021/12/27
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2021/11/27
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シンコーミュージック・エンタテイメント
世の中をヘッドバンギングさせる本
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2023/10/26
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2023/04/06
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2023/02/02
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2022/12/07
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2022/11/05
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2022/07/06
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シンコーミュージック・エンタテイメント
もっと知りたい、共感したい人のための音楽マガジン
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2025/07/08
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2025/01/30
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2024/07/24
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2024/04/30
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2024/02/13
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2023/11/08
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シンコーミュージック・エンタテイメント
BURRN! JAPAN
2025年08月18日発売
目次:
国内アーティストに特化した別冊、最新刊の巻頭特集は聖飢魔Ⅱ!
<巻頭特集:聖飢魔Ⅱ>
地球デビュー40周年の期間限定再集結を果たし、3年ぶりとなる新譜大教典「Season Ⅱ」を発布した聖飢魔Ⅱを大特集!
本誌編集長によるデーモン閣下の単独独占会見を一挙掲載!!
<その他の登場アーティスト>
陰陽座/BAND-MAID/ANTHEM/THE YELLOW MONKEY/DIR EN GREY/SEX MACHINEGUNS/Unlucky Morpheus/JILUKA/摩天楼オペラ/首振りDolls/HAGANE/八十八ヶ所巡礼/Phantom Excaliver/END ALL/THE STEREOGANG/EYE
【CONTENTS】
<EXCLUSIVE COVER STORY>
デーモン閣下(聖飢魔Ⅱ)
<EXCLUSIVE INTERVIEWS>
BAND-MAID +LIVE REPORT
凪希(HAGANE)
仁耶(Unlucky Morpheus)
JILUKA
Katzuya Shimizu(八十八ヶ所巡礼)
首振りDolls
ANCHANG(SEX MACHINEGUNS)
END ALL
THE STEREOGANG
EYE
柴田直人(ANTHEM)
瞬火(陰陽座)
<SPECIAL REPORT>
DIR EN GREY
THE YELLOW MONKEY
PURE ROCK JAPAN LIVE 2025
ANOTHER HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE
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2024/09/24
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2024/01/17
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2023/07/31
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2023/01/18
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2022/06/01
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2022/01/27
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