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紙版
(104誌) -
デジタル版
(11誌)
テクノロジー・科学 雑誌 ランキング
大河出版
ツールエンジニア
2025年03月28日発売
目次:
特集[金型技術を支える優秀製品]
●金型製作における中仕上切削加工の高能率化,
低コスト化の最適解
ダイジェット工業 南野 亜紗日
●次世代超硬合金を採用したIX-EPDB-TH3の特長と加工事例
MOLDINO 居原田 有輝
●自律的に脱炭素と高精度・高生産性を実現する工作機械
「Green-Smart Machine」
オークマ 橋本 翔
●金型加工現場の更なる生産性向上を実現する機能
新日本工機 山口 隆亮
●高負荷プレス加工のためのPVDコーティング低温TiC-X®と
型寿命評価技術の開発
トーヨーエイテック 鐵艸 浩彰
●立形マシニングセンタV300
牧野フライス製作所 石貝 亜子香
●LUMEX Avance-25による高機能金型の加工事例
松浦機械製作所 吉田 光慶
●Vericutオプティマイザーによる金型加工の生産性向上
CGTech 井上 興太
●加工プロセス効率化を図る「CAM-TOOL」の革新技術
C&Gシステムズ 井上 真由美
一般記事&連載記事
■製品ニュース
■生産統計
■イベント・セミナー ガイド
■今月のゲスト
セイロジャパン 代表取締役社長 常岡俊文さん
■連載
ものづくりのバラッド
ある工業高校教師のつぶやき
第25回 天に徳を積む
樋口 真太郎
■「ミルスレッド」シリーズ
イスカルジャパン 尾崎 勝彦
■製品と技術
低GWPオイルコン・チラーBシリーズ
ダイキン工業 三村 拓也
■製品と技術
次世代の汎用超硬ドリル「CoroDrill Dura462」
サンドビック 伊東 功二
■研究紹介
超精密ダイヤモンド切削による
銅めっき製光学素子の創成と
銅めっき切削面の表面性状評価
千葉工業大学 瀧野 日出雄
■研究紹介
強化学習に支援された大型産業用ロボットの
オフラインティーチングによるドリル加工技術
同志社大学 廣垣 俊樹,中川 正夫
■業界通信
■この図が読めますか
正面図を描く[難易度2]
松嶋 裕
■編集後記
今日の情報・明日の技術、最新の加工・工具技術情報をお届けする!生産現場の必須アイテム!
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2025/02/28
発売号 -
2025/01/29
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2024/12/26
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2024/11/28
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2024/10/30
発売号 -
2024/09/30
発売号
オーム社
富士電機技報
2025年03月22日発売
目次:
特集 脱炭素社会の実現に貢献するパワー半導体
企画意図
世界的に、地球温暖化の要因である温室効果ガスの排出削減に向けた取組みが強化される中、富士電機は、“豊かさへの貢献”“創造への挑戦”“自然との調和”を経営理念に掲げ、エネルギー・環境事業でSDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)に貢献する企業として、脱炭素社会の実現に向けた新製品・新技術の創出に力を入れています。
本特集では、脱炭素社会実現のキーデバイスであるパワー半導体について、自動車の電動化や太陽光・風力発電を代表とする再生可能エネルギー向けの新製品、およびパワーエレクトロニクス機器の高効率化と高信頼化を実現する新技術を紹介します。
〔特集に寄せて〕
脱炭素社会の実現に向けたパワー半導体への期待
藤田 英明
東京科学大学 工学院 電気電子系 教授
〔現状と展望〕
脱炭素社会の実現に貢献するパワー半導体
大西 泰彦・宮坂 忠志・井川 修
温室効果ガスの排出削減に向け、太陽光・風力発電を代表とする再生可能エネルギーの導入や自動車の電動化、パワーエレクトロ二クス機器の高効率化などによるCO2排出量の削減を実現するためのキーデバイスとして、パワー半導体への期待が高まっている。富士電機は、その代表素子であるIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)や炭化けい素(SiC)を用いたMOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)を中心にさらなる高効率化、小型化、高信頼化などのニーズに応える製品を市場に提供している。また、高耐圧のGaN縦型MOSFETや腐食環境下における高耐久化などの技術開発にも取り組んでいる。
軽・小型xEV向け直接水冷IGBTモジュール「M682」
神谷 将英・新井 伸英・安達 新一郎
温室効果ガスの排出削減に向け自動車の電動化が進んでおり、大型車に加え、軽自動車や小型車も電動化が進みつつある。そこで富士電機は、軽・小型車のモータ出力容量帯50~100kWクラスに適したIGBTモジュール「M682」を開発した。冷却器はCuベースプレートを直接冷却する直接水冷構造とし、流路に配置するリブの形状と配置を最適化することにより、小型で低圧力損失、低熱抵抗を実現した。本冷却器とチップの組み合わせを変えることにより同一パッケージでモータ出力容量帯50kW、75kW、100kWに対応可能とし、また、従来製品より10%の小型化を実現した。
産業向けHPnCパッケージ2,300V All-SiCモジュール
可児 知之・内田 貴史
温室効果ガスの排出量削減のため、再生可能エネルギーの普及が加速しており、電力変換装置に使用されるパワー半導体にはさらなる発生損失の低減と電流密度の向上が求められている。この要求に応えるため富士電機は、DC1,500Vの電力変換装置の2レベル回路に適した定格電圧2,300VのAll-SiCモジュールを開発した。第3世代SiC-MOSFETチップを大容量に適したHPnCパッケージに搭載することにより、電力変換装置に搭載時の発生損失を従来品に対して50%低減した。また、設置面積を68%減少し、電流密度を約3倍に向上した。
産業向けStandard 2-Pack「M276」の系列拡大
小林 佑斗・鄭 茂・各川 敦史
温室効果ガス排出量の削減に向けて再生可能エネルギーの導入が拡大し、太陽光パネルとPCSに加え、ESSを組み合わせた太陽光発電システムの設置が進んでいる。富士電機は、中容量の太陽光発電システムで使用される3レベル方式のPCSとESSに適した定格1,200VのIGBTモジュールStandard 2-Pack「M276」の最大定格電流を800Aに拡大した。絶縁基板を2枚構成としてチップ搭載エリアを35%拡大するとともにチップサイズを最適化し、同一外形寸法で定格電流を増大したことにより、従来品に対し、PCS適用時に38%、ESS適用時に17~18%の出力電流増大が可能となった。
パワーデバイスの温度検出IC技術
浅野 大造・赤羽 正志・岩本 基光
近年、AIやIoTを活用した工場のスマート化が加速しており、システムのダウンタイムを最小化するため、パワエレ機器には予知保全が求められている。パワエレ機器の故障原因の一つとしてパワーモジュールの寿命があり、その予測にはパワーデバイスの温度を正確に検出する必要がある。そこで富士電機は、パワーモジュールに内蔵する温度検出ICを開発した。ノイズの影響を最小化するため温度信号をデジタル信号に変換するとともに、温度依存性が低くIC内部のノイズの影響が小さい回路とすることにより、温度検出範囲-40~+200℃にて、温度検出精度±3℃を実現した。
パワーモジュールの硫化腐食評価技術
武田 真理子・伊藤 秀昭・君島 大輔
パワーモジュールを過酷な腐食環境下で使用すると、硫化腐食を起因とした短絡が発生することがある。富士電機は、過酷な環境下でも使用可能な製品の開発に向け、腐食メカニズムに基づいた硫化腐食評価技術を構築した。電圧印加条件やガス種、基板種の影響について検討し、硫化腐食の加速試験条件として、印加電圧は交流(AC)、ガス種はMFG(Mixed Flowing Gas)が適していることを明らかにした。これにより、実使用環境での腐食形態を模擬するとともに、ISA-71.01規格に基づく試験環境に対し79倍に加速して腐食速度を評価可能となった。
高耐圧GaN縦型MOSFET技術
田中 亮・近藤 剣・高島 信也
富士電機は、SiC-MOSFETに続く次世代パワー半導体として期待されているGaN縦型MOSFETの開発を進めている。今回、AlN保護膜でGaN表面を被覆し1,300℃で熱処理を行うことにより、GaNの熱分解を抑制しつつ、注入したドーパントの活性化と注入により生じた結晶欠陥の除去を可能とした。また、プラズマCVD法によりGaN表面が平坦なMOS界面を作製することができ、これらを組み合わせることにより、耐圧1,200VのGaN縦型MOSFETを実現した。オン抵抗はSiC-MOSFETの半分程度であり、高耐圧で低抵抗なGaN縦型MOSFETを実証した。
パワーエレクトロニクス設計を加速する高精度シミュレーション技術
坂井 琢磨・湯川 文夫・ヒュー バオチョン
パワエレ機器の高性能化と開発期間の短縮に向け、富士電機は、高精度なIGBTシミュレータを提供している。本シミュレータは、回路構成とPWM制御方式を選定しパラメータを入力することにより、デバイスの損失と温度を出力する。今回、寿命計算機能を開発した。デバイスの熱疲労の原因となる温度変化を高速に算出し、その大きさと発生回数をレインフロー法によりカウントしてアレニウスの式に適用することにより、実使用温度に即した高精度なパワーサイクル寿命の推定を実現した。これにより、過剰なマージンを削除した適切な設計が可能となった。
略語・商標
富士電機技報 vol.97 2024 年 総目次
研究報告、論文などを提供する専門技術誌
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2025/03/06
発売号 -
2024/10/25
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2024/10/10
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2024/04/26
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2024/04/11
発売号 -
2024/01/04
発売号
日刊工業新聞社
プレス技術
2025年04月08日発売
目次:
近年、環境負荷低減の取組みが進み、自動車業界を中心に省エネを意識した部材の軽量化のニーズが広がっている。そうした中、パイプ材の採用には、部材の中空化による大幅な軽量化や、加工形状の自由度が高いことからデザイン性に優れ、複雑形状に対応できるなど多くのメリットがある。 特集では、各種パイプ加工技術の基礎知識や最新動向を紹介。その上で、高精度・高品質・高生産性を目指した新たな加工法の最新情報、また、機器メーカーによるパイプ加工機の技術動向や、加工メーカーの加工事例なども紹介する。
■目次
2025年5月号第63巻第5号
特集 チューブフォーミング技術の基礎と動向
〈総論〉
チューブフォーミングの基礎と進化の方向
東京都立大学 真鍋健一
ハイドロフォーミングの基礎
宇都宮大学 淵澤定克
〈解説〉
拡管型抽伸加工による角形管の成形
電気通信大学 梶川翔平
可動ロールを用いた管材のプレス曲げ
呉工業高等専門学校 水村正昭、浅井颯真
マンドレルレス逐次鍛造による管材の変断面加工
ものつくり大学 牧山高大
〈機能解説〉
ロボットベンダーによるパイプ曲げ加工の自動化
オプトン 坂入 正、小林一三
製造現場のDX 化に応える CNC- オールAC サーボベンダーの機能と特長
京葉ベンド 長谷川広志
日進フリーフォームパイプベンダー(NFB)によるパイプ曲げ加工
日進精機 黒沼克也、加納康子
〈加工事例〉
ステンレス製コイル式熱交換器用パイプ
髙橋金属 藤谷憲治
ロケット用液体燃料配管部品
イセ工業 秋庭新吉
ロール成形ベローズ
三元ラセン管工業 高嶋 博
【詳報】
厚生労働大臣賞にMMR 技研 経済産業大臣賞に田名部製作所~アマダスクールが「第37 回優秀板金製品技能フェア」受賞作品を発表
【FOCUS】
省力化と生産性を追求したファイバーレーザ複合機「LS シリーズ」~保証制度導入でより導入しやすく(村田機械)
【VIEW】
テクニカルショウヨコハマ2025 レポート
Interview モノづくり革新の旗手たち
精密板金加工技術と異業種企業の技術を融合
新事業・新市場の創出を目指す
㈱タシロ 代表取締役 田城功揮 氏
【主要記事】
プレス成形技術・接合技術を活用したCFRP 製品の開発
岐阜県産業技術総合センター 栗田貴明、西垣康広、山田孝弘
後付けセンサとA/D コンパレータを活用したプレス機IoT 環境の簡易構築と異常判定
あいち産業科学技術総合センター 津本宏樹
【新連載】
中小モノづくり企業が知っておきたいデジタル次代の人材育成術
現場技術者に求められるスキル
GEMBA コンサルティング 大原健佑
【連載】
世界のなかの日本、日本のなかの世界
言語教育が育む多様な生き方、多様な未来
帝京大学 平田 好
人生の役に立つ、かもしれない 落語講座
寿限無
藤井青銅
本気でJAPAN! モノづくり戦略
“温故知新”を考える
日本金型工業会学術顧問 横田悦二郎
技術屋の映画手帳 黄金時代の名画を紹介
ミステリー&サスペンスの名作映画
さかい三十郎
これから技術者になるあなたへ新人技術者のためのものづくり現場の基礎知識
スキルを高めて役立つ技術者になろう
経営学校 左近祥夫
監督者主導による「ザ」プレス現場改善
順送作業ブランク自動集積効率化3
テクノツー 磯野信雄
仕事に活かすアイデア発想レシピ
発明完成の4 ステップ
(一社)発明学会 平井 工
新製品情報
INFORMATION DIARY
BOOK REVIEW
PRESS NEWS
特許情報
Back Number
次号予告
生産現場の課題に答える塑性加工技術の総合誌
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2025/03/07
発売号 -
2025/02/07
発売号 -
2025/01/08
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2024/12/06
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2024/11/08
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2024/10/08
発売号
日本工業出版
油空圧技術
2025年04月01日発売
目次:
■特集 洗浄剤:SDGs環境への取り組み
〇PFASに関する環境省の取り組みについて
/環境省 吉﨑仁志
PFAS(一万種類以上ある有機フッ素化合物の総称)の1つであるPFOS、PFOAは、近年、水環境中で検出される事例が社会的に関心を集めている。環境省は、令和5年7月に「PFASに関する今後の対応の方向性」を公表した。本稿では、それを踏まえて進めている取組について概説する。
〇企業に求められる脱炭素経営
/環境省 東條祐作
我が国では2023年2月に閣議決定した「GX(グリーントランスフォーメーション)実現に向けた基本方針」においても、我が国の産業競争力を維持・強化する中でカーボンニュートラルを実現するため、大企業のみならず中堅・中小企業も含めたサプライチェーン全体でのGXの取組が不可欠とされている。今回は企業が脱炭素経営を進めていくうえで1つの目標となるSBT認定取得及び環境省で実施している各種支援策についても紹介する。
〇低ミスト型水溶性切削油剤
/ユシロ化学工業㈱ 小川裕示
今まで、金属加工の現場では「当たり前」とされていた水溶性切削油材のミスト。当社による「当たり前な雰囲気」が「当たり前では無い雰囲気」に変わる製品を紹介する。
〇アルカリイオン水の工業分野への活用と展望
/クール・テック㈱ 荒井友香
アルカリイオン水は冷却性や洗浄性に優れ、工業分野で環境負荷の低減や生産性向上に寄与する。本稿では活用事例を交え、その効果を概説する。また、自動ミキシング装置との組み合わせにより、切削液や洗浄液管理の効率化と持続可能な技術展開についても紹介する。■解説
〇複雑流体を用いた流体輸送の省エネ、効率化に貢献する、流動場の層流・乱流制御
/名古屋大学 日出間るり
分子量が大きな高分子を低濃度で添加した流体は、観察する長さや時間のスケールに依存した複雑な流動挙動を示すため複雑流体と呼ばれる。本研究は、複雑流体の層流・乱流領域を、流体の特性を表すレイノルズ数と高分子の伸長を表すワイゼンベルグ数により整理した。
〇超精密加工機における高速応答レギュレータの適用検討
/芝浦機械㈱ 福田将彦
直交3軸を構成する超精密加工機において、鉛直動作の影響を低減するエアバランサが広く用いられている。ただし、シリンダへの吸排気が適切ではない場合、過負荷が生じ位置決め性能の低下を招く。そこで高速応答精密レギュレータを用いて高速移動をともなう加工への適用を検討した。
■製品と技術
〇超高圧処理装置の全固体電池への応用
/㈱神戸製鋼所 平岡裕大
本稿では、硫化物系全固体リチウムイオン電池の製造における温間等方圧加圧(WIP)技術の適用可能性を検討。WIP装置の構成と特長、電極と固体電解質の界面形成改善に関する実験結果を紹介し、今後の課題についても述べる。
〇空圧除振系の振動制御技術
/特許機器㈱ 篠原雄一郎
空気ばねはパッシブな支持機構として用いられてきた。当社では1989年に空気ばね自体をアクチュエータとする空圧式アクティブ除振装置を開発し、精密機器の高精度化・高速化に貢献してきた。本稿では、空圧式アクティブ除振装置の基本から適用事例まで解説する。
■連載
〇イチから学ぶ油圧のメカニズム 第39回
/西海孝夫
〇技術者の提案 第11回
/長谷川和三
■H&P情報
〇油空圧機器出荷統計 〇建設機械出荷金額統計 ■製品ガイド 〇空気圧シリンダ
流体応用工学の専門誌
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2025/03/01
発売号 -
2025/02/01
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2024/12/26
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2024/12/01
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2024/11/01
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2024/10/01
発売号
印刷学会出版部
印刷雑誌
2025年04月18日発売
目次:
特集 パッケージの周辺
紙製飲料容器「カートカン」の技術と近況〔寳居要介〕
食品包装におけるラミネート技術〔鈴木將仁〕
フィルムから紙包装まで多種多様 ─ TOPPAN,大日本印刷 ─
技術情報
功労賞に塚田技術協会前会長 ─ 日本印刷学会 ─
日本印刷学会 技術奨励賞 ─ 理想科学工業 ─
日本印刷学会 研究発表奨励賞 ─ DICグラフィックス ─
日本印刷学会 研究発表奨励賞 ─ 国立印刷局 ─
日本印刷学会 研究発表奨励賞 ─ 大日本印刷 ─
デジタルを駆使するヒントが ─ page2025 ─
パッケージ製造の次のステージへ ─ オカハシ ─
新製品紹介
デザイン・文化・歴史
(89)ターコイズブルー「絶対的な品質と希少性」〔田渕健一〕
グラフィックトライアル展 ─ 印刷博物館P&Pギャラリー ─
甲子園文字 制作 ─ モリサワ ─
出版,デザイン,バーチャル ─ 大日本印刷,TOPPANホールディングス ─
タイプデザインコンペティション入賞決定 ─ モリサワ ─
業界動向
印刷からの壁紙,販促支援 ─ 街づくり・店づくり総合展 ─
断裁機の自動化で安定した生産体制 ─ 山藤三陽印刷 ─
印刷界展望
印刷イベント・スケジュール
ルーペ
連載
ICT事業承継奮闘記〈父編〉(3)昔々CD-ROMの頃〔中西秀彦〕
印刷技術のちょっとした話(5)紙剥け試験法の手順と紙剥けに影響する3大要素〔沖野雄一〕
海外情報
5月にChina Print ─ 小森コーポレーション ─
創立175周年記念(その2) ─ ハイデルベルグ社 ─
ワールドニュース
100年近く積み上げた信頼の誌面 印刷・デザイン・出版の未来を見つめる技術情報誌
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2025/03/21
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2025/02/20
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2025/01/20
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2024/12/20
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2024/11/20
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2024/10/21
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オーム社
電気通信技術の総合情報誌
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2025/03/22
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2025/02/26
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2025/01/24
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2024/12/23
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2024/11/26
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2024/10/21
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岩波書店
「公害研究における学際的協力」の広場
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2025/01/29
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2024/10/30
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2024/07/30
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2024/04/26
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2024/01/30
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2023/10/30
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コロナ社
計測自動制御学会の機関誌。研究成果を発表
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2025/03/21
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2025/02/25
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2025/01/20
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2024/12/25
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2024/11/22
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2024/10/24
発売号
シーエムシー出版
機能材料
2025年04月07日発売
目次:
著者一覧
原豊 鳥取大学
押切友也 東北大学
中川勝 東北大学
家裕隆 大阪大学
多田昌平 北海道大学
森大和 北海道大学
岡崎未奈 茨城大学
菊地隆司 北海道大学
長谷川一徳 九州工業大学
田川義之 東京農工大学
William Kai Alexander Worby 東京農工大学
志賀敬次 (国研)産業技術総合研究所
藤原健 (国研)産業技術総合研究所
目次
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【特集】再生可能エネルギー関連技術の研究動向
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低コスト小形垂直軸風車の実現に向けた取り組み
Efforts to Realize Low-Cost Small Vertical-Axis Wind Turbines
アルミ押出材の多用と可動アーム式空力ブレーキの発明で低コスト化を実現するユニークな垂直軸型のバタフライ風車を開発中である。社会実装に向けて必要な空力弾性解析および疲労解析に取り組んでいる。さらなる低コスト化に有効な風車の最適な密集配置の探索研究も開始した。バタフライ風車の社会実装を目指して実施している研究を紹介する。
【目次】
1 はじめに
2 可動アーム式過回転抑制機構を備えたバタフライ風車の開発
3 垂直軸風車の空力弾性解析システム
4 バタフライ風車の簡易疲労解析
5 垂直軸風車の最適配置探索の研究
6 おわりに
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ナノサイズのパラボラアンテナによる光強度の増強
Light Confinement Using Parabolic Nanoantenna
本稿では,光をナノ空間に捕集して光化学反応を促進する新規人工光反応場「メタサイト」として,高効率ナノ光アンテナ構造を設計・提案する。上記光アンテナはパラボラ型(お椀型)光共振器と金属ナノ粒子プラズモンから成り,入射光を4桁増強可能なことがわかった。この光捕集効果により,多電子過程を伴う人工光合成反応への利用が期待される。
【目次】
1 はじめに
2 メタサイト
3 光共振器とモード結合
4 パラボラ型光共振器
5 プラズモン-パラボラ型光共振器モード結合系
6 おわりに
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発電と農作物栽培の両立を実現する波長選択性を付与した有機太陽電池の開発
Development of Wavelength-selective Organic Solar Cells for Realization of Both Power Generation and Crop Cultivation
本稿では農業用ハウスにエネルギー創出機能を付与することを目的として,『青色と赤色光を農業,光合成への寄与が少ない緑色光を発電』に用いる緑色光波長選択型の有機太陽電池について,有機半導体の分子設計・開発指針と農作業生育評価の結果を概説する。
【目次】
1 はじめに
1.1 農林水産分野における食料安全保障と日本農業の社会課題
1.2 農業用ハウスにおけるエネルギー創出と温室効果ガス(GHG)排出削減の社会課題
2 緑色光波長選択型OPV
3 従来技術と本研究の比較
4 緑色光波長選択型OPVに向けた有機半導体材料の開発指針
5 緑色光波長選択型OPVに向けた新規アクセプターの開発
6 今後の展望
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CO2水素化反応によるメタノール合成に特化した触媒開発の動向
Recent Advances in Catalyst Development for Methanol Synthesis via CO2 Hydrogenation
CO2の有価物変換反応のひとつに,CO2水素化反応を活用したメタノール合成がある。太陽光や風力といった再生可能エネルギーを利用し,水電解をすることで水素を得る。この水素と先述のCO2を反応させ,メタノールを合成する反応である。本稿では,CO2水素化反応によるメタノール合成に特化した固体触媒に関して概説する。
【目次】
1 はじめに
2 これまでの触媒探索と反応機構
2.1 Cu触媒
2.2 Pd触媒
3 非晶質ZrO2を活用したメタノール合成触媒
4 おわりに
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再生可能エネルギーの普及拡大に必要不可欠なパワエレ回路寿命診断技術
Lifetime Estimation Technologies for Power Electronic Converters Indispensable
for Renewable Energy Resources
再生可能エネルギーの普及拡大に伴いパワーエレクトロニクス回路の導入数が大幅に増加すると予想されており,それに伴い回路の信頼性向上が求められている。なかでも,パワー半導体とキャパシタが回路の故障要因の半数を占めている。本稿では,パワー半導体とキャパシタの最新の寿命診断技術について概説する。
【目次】
1 はじめに
2 パワー半導体の信頼性
2.1 パワー半導体の故障要因
2.2 ジャンクション温度Tj測定
3 IGBTモジュールの劣化モニタリング
3.1 オン電圧Vce(sat)検出回路
3.2 ジャンクション温度Tjモニタリング実験結果
4 キャパシタの信頼性
4.1 キャパシタの故障要因
4.2 キャパシタ劣化指標
5 直流リンクキャパシタの劣化モニタリング
5.1 電流センサレスESR/キャパシタンスモニタリング
5.2 スイッチングリプル電圧を用いたESR測定精度向上
6 おわりに
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[Material Report-R&Dー]
三次元流体応力場計測の新展開:CNC 懸濁液と光弾性法の応用
New Developments in Three-Dimensional Fluid Stress Field Measurement:
Application of Cellulose Nanocrystal Suspensions and Photoelasticity
セルロースナノクリスタル(CNC)は高アスペクト比を持つ植物由来のナノ結晶材料である。我々は,CNC粒子の懸濁液が有する応力–光学特性に着目し,非接触型の三次元流体応力場計測システムの開発に取り組んでいる。本稿では,これまでの研究成果について紹介し,CNC粒子を用いた新しい計測手法の可能性について議論する。
【目次】
1 はじめに
2 光弾性法と応力光学則
3 CNC懸濁液を用いた二次応力光学則の検証
4 せん断速度制御による流動複屈折の特性解析
5 さいごに
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流動する溶融合金の凝固過程を可視化する装置の開発
Development of Equipment for Visualizing the Solidification Process of Flowing Molten Alloy
電磁撹拌下における金属溶湯の凝固過程を,従来技術に比べて100倍以上広い視野範囲で可視化するためのX線イメージング装置を開発した。本稿では,研究開発の背景および装置の仕組みについて説明する。装置改良により,ノイズの低減と空間分解能の向上を実現し,流動しながら凝固する金属の組織形成過程を詳細に解析できるツールとしての有用性について述べる。
【目次】
1 装置開発に至る研究の背景
2 開発したX線イメージング装置の詳細
2.1 X線源
2.2 二次元X線検出器
2.3 電磁撹拌装置
2.4 制御部
2.5 るつぼ
3 X線イメージング観察例
4 まとめ
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[Market Data]
プリンター用ケミカルスの市場動向
プリンター市場は日本のメーカーが強く,大きな市場シェアを占めている。国内市場は成熟化しているが,各社は海外市場で成長を図っている。一方,国内市場は多機能化が進んでいる。
【目次】
1 概要
2 国内プリンター市場
3 プリンター用ケミカルスの市場動向
3.1 インクジェット用色素
3.2 電子写真プリンター用材料
3.3 感熱記録用材料
3.4 感圧記録用材料
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[Material Profile]
高純度シリコン
ポリウレタン
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[連載のお知らせ]
大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンチャレンジ」MOBIO (ものづくりビジネスセンター大阪)の取り組み
あらゆる材料の高機能化に対応する総合機能材料情報誌
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2025/03/07
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シーエムシー出版
バイオテクノロジーの工業化に関する技術情報、市場情報を 満載
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2016/07/12
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地域環境ネット
GREEN REPORT(グリーンレポート)
2025年04月25日発売
目次:
☆GREEN REPORTは、地方紙(23紙)と全国紙
及び通信社の記事の中から、環境問題に関する情報を
広く集めた切り抜き誌です。
この一冊で全国各地の環境動向を読むことができます。
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2025年4月号(4月25日発売 全192ページ)
※収録期間:2025年3月1日~31日
《主な記事から》
■行政・施策
都市と温暖化の関係議論
27年の報告書完成目指す・IPCC
■ビジネス・企業
210トン分のCO2買い取り
名大発新興企業と契約・三菱UFJ銀
■市民
「気候変動対策の前進を」
若者たちが県に提言書・神奈川
■ごみ・リサイクル
ごみ出しサポーターを試験募集
高齢化、戸別収集増に対応・広島市
■自然・生態系
「レッドリスト」5年ぶりに改訂
植物などの評価見直し・環境省
■かがく・技術
地球のCO2増加量が過去最大
人工衛星「いぶき」で宇宙から観測
■データ・資料
青果「はだか売り」全国で1割のみ
京のNPOがスーパー1200店調査
■イベント・PR
若者が主役の環境保全活動アイデアコンテスト
受賞団体が活動報告会・千葉
全国各地の環境情報を集めたクリッピングマガジン
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2025/03/25
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日本森林学会
森林科学
2025年02月15日発売
目次:
森林科学 No.103
表紙写真:沿道に植栽されたゴールドクレスト。意識することはないかもしれませんが、私たちは樹に囲まれて生活しています。(森の休憩室Ⅱより)
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)
特集 広葉樹の循環利用の動向及び課題
巻頭言 広葉樹利用拡大の可能性と課題 2 齊藤 哲
なぜ、広葉樹の造林・育林は難しいといわれるのか―広葉樹林を育てるためのヒント― 3 小山 泰弘
効率的で安全な広葉樹の素材生産に向けて 7 鈴木 秀典
世界と日本の広葉樹材マーケット 11 嶋瀬 拓也
シラカンバ材のマテリアル利用と山への波及効果-これまでの規格外がこれからの規格に- 15 大野 泰之
広葉樹の現状と課題 18 鈴木 信哉
シリーズ 林業遺産紀行 北山川の筏流し技術 22 大住 克博
シリーズ 森をたべる シカ肉の生産と狩猟制度の展望 26 古賀 達也
シリーズ うごく森 ナラ枯れで森がうごく―香川県で拡大するナラ枯れ― 30 小宅 由似
コラム 職場紹介 北から 東北農林専門職大学「森林業経営学科」について 34 柴田 晋吾
コラム 職場紹介 南から ナラ枯れ材を用いたきのこ栽培 35 吉住 真理子
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹がそばにある生活 36 二階堂 太郎
ブックス 37
学会記事 40
編集後記 44
森林について一歩ふみこんで知りたいあなたへ
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2024/10/15
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2023/06/15
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2023/02/15
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Gichoビジネスコミュニケーションズ
エレクトロニクス実装技術
2025年04月20日発売
目次:
●特集
「環境関連技術」
地球環境の破壊による、温暖化の進行やオゾンホールの拡大、ならびに
それらに起因する事象の現出は、これまでの技術の進歩のつけとして、様
様な問題を我々に突きつけています。このような問題の解決に向けた取り
組みは、エレクトロニクス業界においても積極的に行われており、フロン
ガスをはじめとするオゾン層破壊物質、ダイオキシンなどの有害物質など
に対する規制が数多く設けられ、今日のものづくりにおいてその動向の把
握は、正確に行う必要があります。
本特集では、環境保護に貢献する技術動向や実践的な取り組みをご紹介
します。
■環境規制がもたらすエレクトロニクス業界への影響
特定非営利活動法人 日本環境技術推進機構 / 青木 正光 氏
■半導体洗浄にオゾンはどこまで使えるか?
~ケミカル使用量を削減するウエハ洗浄・レジスト剥離~
Siconnex Japan合同会社 日本市場開拓セールスマネージャー
アングリア・ラスキン大学MBA
ジェッセルトン大学経営管理学博士課程在籍中 / 八尋 大輔 氏
●トレンドを探る
■わかりやすい厚膜印刷回路入門 ~初歩から最新技術まで~
第43回 厚膜印刷による機能回路の構築(その2 受動部品)
DKNリサーチ / 沼倉 研史 氏
■デジタル式音響コム型AEセンサ(QDセンサ)の開発と
そのインフラへの適用について
第3回 リバーエレテック社製の
デジタル式音響コム型AEセンサ(QDセンサ)の開発について(その3)
株式会社武藤技術研究所 / 武藤 一夫 氏
●好評連載
■前田真一の最新実装技術あれこれ塾
第170回 LSIのビジネスモデル
●展示会レポート
■第17回 オートモーティブ ワールド -クルマの先端技術展-
■nano tech 2025 第24回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
■SURTECH 2025 -表面技術要素展-
■テクニカルショウヨコハマ2025(第46回 工業技術見本市)
●コラム
■「ちょっと途中下車」
367駅目 日本のロケット開発70年の歩み / 武井 豊 氏
●Products Guide
■クリンチングナット、他
■展示会・イベント案内
■DKNリサーチのプリント配線板データシート
■編集室から
国内唯一の実装技術専門誌
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2025/03/20
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日本建設機械化協会
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2024/12/25
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2024/11/25
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2024/10/25
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アグネ技術センター
関連材料及び機器についての新技術の解説
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2025/02/28
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2025/01/29
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2024/12/27
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2024/11/28
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2024/10/30
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2024/09/28
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日本天文学会
高校生が理解できる天文学の解説誌
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2012/11/26
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2012/07/25
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2012/06/25
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2012/05/23
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日報ビジネス
地球温暖化
2025年03月20日発売
目次:
[特集]
CO2見える化でコスト削減
〈イントロダクション〉
エネルギー使用量とコスト削減を
〈事例〉
カナック(株)、(株)コバヤシ精密工業、サンコーエンジニアリングプラスチック(株)、ドライシステムソリューション(株)
〈トピックス〉
長野県、神奈川県、e-dash(株)×(株)バイウィル
スペシャルインタビュー
持続可能性をテーマに万博開催
(公社)2025年日本国際博覧会協会 持続可能性局長 永見 靖氏
連載
小西雅子インタビューシリーズ
paint a future~持続可能な未来をつくる主役たち
第26回(後編)(株)NTTデータグループ
平田仁子と読み解く、パリ協定後の気候変動対策
第54回 トランプ2.0と液化天然ガス
天気のしくみと異常気象
第3回 天気予報のつくり方
気象庁 気象研究所 主任研究官 川瀬 宏明氏
クローズアップ
EXPO2025グリーンビジョン
話題
第7次エネルギー基本計画が閣議決定
選択―100%再エネ
第6回 山﨑(株)
グラフで見る地球温暖化
地域発!Challenge脱炭素~全国自治体2050ゼロ
浜松市
クローズアップ EVシフトは進むのか
愛知県
シリーズ福島10年
その11 (株)ソーラーポスト
がんばれ!中小企業!! 七転八起
第71回 (株)Eサーモジェンテック
木質バイオマスの利活用はどうあるべきか
第64回 FIT制度終了後の木質バイオマス発電
小水力発電の現場から
File73 畑中小水力発電所
小水力発電なるほど!豆知識
地中熱90
中央開発(株)
全国!脱炭素プレイヤーズ
第6回 TERA Energy(株)
得するインフォメーション
シリーズ激動中国 パリ協定後の気候変動政策
その45 躍進する中国再生可能エネルギー戦略(3)
最新!ドイツ温暖化対策事情
第82回 四つの国際的な都市との共同作業
全国自治体カーボンニュートラル速報
いきものレター
第8回 生物多様性に取り組む仲間づくり
告知
2025NEW環境展/地球温暖化防止展
資料
2025年に海外で開催される主な環境展示会
DATEデータ
全球の地表温度 産業革命前より上昇
とぴっく
GXビジョン2040を閣議決定
国内での蓄電池製造基盤強化を示す
あしがら環境保全(株)
岩手県
フラッシュニュース Global&Government
フラッシュニュース Corporate Release
バックナンバー
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編集後記
4コマ漫画「ななこのちょっとした挑戦!」
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広告索引・奥付
地球を守る人々のライフスタイル&ビジネスマガジン
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2025/01/20
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ワールドウォッチ研究所
様々な地球環境問題を読み解く環境問題のバイブル
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2011/12/14
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サステナブルな「食」と「農」を楽しむライフスタイルマガジン
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多種多様な慢性炎症の分子メカニズムと治療への応用を取り上げ、解説します。
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物理学と化学の学問的実験と理論を紹介
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現代の知が結集する社会科学の総合理論雑誌
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電力業務の現場における技術者再教育を重点とする
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