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紙版
(55誌) -
デジタル版
(19誌)
農業・畜産・漁業 雑誌
アニマル・メディア社
養豚生産者が明るい職場をつくるための道しるべに!
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2025/01/15
発売号 -
2024/12/15
発売号 -
2024/11/15
発売号 -
2024/10/15
発売号 -
2024/09/15
発売号 -
2024/08/15
発売号
鶏卵肉情報センター
鶏卵・鶏肉業界をリードする
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2025/01/25
発売号 -
2025/01/10
発売号 -
2024/12/25
発売号 -
2024/12/10
発売号 -
2024/11/25
発売号 -
2024/11/10
発売号
緑書房
養殖ビジネス
2025年02月06日発売
目次:
ここまで進んだ!
養殖×プロバイオティクス
▽養殖におけるプロバイオティクス技術の潮流 ─生菌体と死菌体の有効性─
田岡 洋介[宮崎大学農学部海洋生物環境学科]
Mungkornpan Santiwijai[宮崎大学大学院農学工学総合研究科]
▽マダイ表皮および鼻腔由来微生物を用いたマダイエドワジエラ症感染防除の試み
中谷 肇[名古屋大学大学院工学研究科 生命分子工学専攻 講師]
荒川 友子[(株)LaLa Product 代表取締役]
岡崎 文美[三重大学大学院生物資源学研究科 生物圏生命科学専攻 准教授]
井上 美佐[三重県津農林水産事務所 水産室 室長]
辻 将治[三重県水産研究所 尾鷲水産研究室 主幹研究員]
水野 知巳[三重県水産研究所 尾鷲水産研究室 室長]
▽アユ冷水病に対するプロバイオティクスの可能性
永田 恵里奈[近畿大学農学部水産学科 水族環境学研究室]
竹内 美緒[(国研)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門]
末武 弘章[福井県立大学海洋生物資源学部先端増養殖科学科]
菅原 和宏[滋賀県水産試験場 環境・病理係]
▽オリゴ糖および乳酸菌の活用によるウナギの腸内環境改善
藤井 匡[藤田医科大学]
吉川 昌之[静岡県水産・海洋技術研究所 浜名湖分場]
栃尾 巧[藤田医科大学]
▽養殖エビへの有用微生物あるいはその生産物の利用
廣野 育生[東京海洋大学学術研究院海洋生物資源学部門 教授]
▽貝類(アワビ)における水産プロバイオティクスの有効性
田中 礼士[三重大学大学院生物資源学研究科 生物圏生命科学専攻 海洋生命分子化学講座 海洋微生物学研究室 准教授]
【 連 載 】
■日本の川・湖の生きもの食べる図鑑
第23回 「春の七草 セリ」
関 慎太郎
■水産経済学のすすめ
第15回 「数理モデルの作り方・使い方入門」
阪井 裕太郎
【 Topic 】
■水産資源保全「消える網!?」官民連携でアサリを守る
漁獲量日本一 愛知県の取り組み
稲葉 博之、日比野 学、松村 貴晴、山下 修
■イベント開催レポート
Albert Tacon博士 来日講演 水産養殖の過去、現在、そして未来
芳賀 穣
「産地動向」「マーケット動向」など、養殖に関わる方たちのビジネスに役立つ情報を発信いたします。
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2025/01/06
発売号 -
2024/12/02
発売号 -
2024/11/06
発売号 -
2024/10/06
発売号 -
2024/09/02
発売号 -
2024/08/06
発売号
緑書房
養豚界
2025年02月06日発売
目次:
養豚場におけるリスクと備え
▽経営環境の変化と養豚経営のリスクマネジメント
宮田剛志
▽養豚業における棚卸しの意義と目的 ~リスク管理の視点から~
小林英伸
▽自然災害への備え
熊谷 隆
▽畜産農家を守る保険とその種類
金子賢司
■養豚お悩み相談室 New!
第1回「受胎率の向上」
水上佳大
■今月の銘柄豚
「三右衛門」
■今度こそ撃退! 養豚場のネズミ駆除作戦
第4回「ネズミ対策における『Do(実行)』」
石井宏治
■今さら聞けない養豚用語
第37回「肉の包装」
押田敏雄
■経営計画 虎の巻
第4回「経営計画を実践して統制する」
山崎政行
■産官学一丸!養豚ステークホルダーファイル
第8回「農研機構 畜産研究部門、生物機能利用研究部門」
石井和雄
■2024年度CADIC国際シンポジウムレポート
「世界から学ぶアフリカ豚熱対策」
岡林環樹
■世界の最新飼料トピックス
「豚の窒素排出を削減する/飼料に含まれる栄養素は離乳子豚の下痢にどのような影響を与えるか」
翻訳:チャンドラ智佳子
■枝肉市況
「上げ基調で始まった2025年 2月相場は1月を上回る予想」
落合恵一
養豚家のための専門情報誌
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2025/01/06
発売号 -
2024/12/02
発売号 -
2024/11/06
発売号 -
2024/10/06
発売号 -
2024/09/02
発売号 -
2024/08/06
発売号
農山漁村文化協会
現代農業
2025年02月05日発売
目次:
有機農業の気運の高まりとともに、ミミズの実力が見直されている。最近話題の「耕さない農業」とも相性バッチリ。有機物を分解してくれる、糞も尿も死骸も肥料になる、崩れにくい耐水性団粒を生み出す、水はけも水持ちもよくなる、田んぼの草を抑える……ミミズの役割は数知れず!
<目次>
みんなで農!
メロンってね、受粉して15日で大きさや形が決まるんですよ 三浦政夫
【ど根性野菜4】オリジナル品種ができちゃった 圓城寺とく子
一粒万倍 バケツイネ選手権2024 結果発表
特集 ミミズは偉大だ!
◆畑のミミズ
北海道の畑作地帯より 畑でミミズに出会うと、うれしくなる
ミミズも微生物も人間もみんな友達 中尾太輔
ミミズの気持ちがわかるかな? 金子信博
【図解】土をつくる 偉大なミミズの生態
ミミズは自分で葬式をあげる神秘的な存在 高内実
◆ミミズを上手に増やす
年間出荷量30万匹 おじいちゃんと二人三脚のシマミミズ養殖(岐阜・藤村彩愛さん)
落ち葉と米ヌカとイナワラで「ミミズ製造器」(長野・細井千重子さん)
ミミズを食べにくるモグラはこう防いだ!
リジェネラティブ農業と炭素循環農法 ミミズがいないのが理想の土? 和田徹
◆田んぼのイトミミズ
早期湛水で、除草の味方イトミミズが増える 石賀勇成
【図解】イトミミズの知られざる力
【コウノトリ育む農法の春作業(上)】生きものがつくるトロトロ層で春作業がラクになる(兵庫・村田憲夫さん)
イトミミズが増えたら、他の生きものもどんどん増えた(新潟・石塚美津夫さん)
ミミズについては『みんなの有機農業技術大事典』の情報が役に立ちます
[稲作・水田活用]
猛暑翌年は注意!? 「購入モミは塩水選しなくていい」は本当か?
シャブシャブ洗いで出芽揃いが大幅アップ 林浩陽
大きい機械がいらない直播
【ウキクサマルチ稲作(上)】4万円の播種機をウキクサの上で転がすだけ(千葉・陶武利さん)
3haを歩いて散粒機直播 安永知広
【田んぼの生きもの図鑑2】マツモムシ 服部謙次
農家のおにぎり屋の始め方
家を改装しておにぎり屋をオープン 畠山明美
軽トラキッチンカーで一口サイズの焼きおにぎり 小林誠
ことば解説
[野菜・花]
早出し増収をねらえる エダマメの電照育苗 宇佐見稔久
【新連載 高温や大雨でも……夏ネギ反収7t】剪葉なしで即活着する苗づくり 佐藤晴樹
【イチゴ8トンクラブ2】大幅に遅れてしまった、年内収量半減!?(佐賀・伊東鎮範さん、吉村晃太朗さん、平鉄也さん)
菜の花より甘くてリピーター続出 カリーノケールのつぼみ菜 冨永篤史
【野趣ある草花2】ヨウシュヤマゴボウ 菅家博昭
『現代農業』のおかげで野の草花を売れるようになった(群馬・斉藤よし子さん)
ことば解説
[果樹]
果実の形も肥大もよくなるナシの花芽整理
人工受粉で使う花粉も減る 青木武久
紺野式 植物ホルモンでナシの少チッソ栽培(福島・紺野邦男さん)
植物ホルモンに満ち満ちた リンゴの樹のせん定(長野・松村暁生さん)
【植物ホルモン塾14】幼木の噴水仕立て④ 摘心、あわてるなかれ
【ミカン畑の農機8】はみ出た枝のせん定に ヘッジトリマー 清田正明
【有機果樹2】雑草草生で「虫には虫を」の畑づくり(山梨・フルーツグロアー澤登)
【熱帯果樹13】スターフルーツ ユニークな星型のヒミツ 上原賢祐
ことば解説
[山・特産]
廃棄茶葉で作るタンニン鉄で茶の活着率が9割超え 山内祥正
【日本ミツバチ質問箱8】分蜂前に準備することは? 立石靖司
[畜産]
ホントに効いてる? 畜舎の消毒あるある話と解決策 竹原一明
農家を育てる 繁殖牛のヘルパー組合をつくった 井上明宏
緑餌代わりに ニワトリが食いつく簡単カボチャサイレージ 井山浩一
[くらし・経営・地域]
【野良でうたを詠む心3】季節ごとの気づきに声を出して 板倉馨子
ツバキの枝葉でタケノコのアクを抜く 石口信子
こうじと合わせるだけで簡単! ジャガイモ、サツマイモ、インゲンでつくる「脱線味噌」 村岡大吾郎
【楽しみ家畜2】ヒツジ2 めざせ飼料自給率100% 海老原豊
【みんなの有機農業5】刊行記念セミナー報告1 始まった、農業の大転換
【菌根菌写真館3】菌糸——宿主植物の「第2の根」 千徳毅
【レイモンドからの手紙11】メノビレッジとご近所さん レイモンド・エップ
複式簿記を読み解く・活かす
やっとわかった、売り上げがあるのに儲からない理由 花島啓介
月々のお金の流れがわかる、売価設定の根拠にもなる 伊藤賢一
【意見異見189】「原発安全神話」よりも、小さいソーラーシェアリング 近藤恵
【主張】『みんなの有機農業技術大事典』で垣根を越えて
【農家の法律相談】部屋を貸した学生さんが夜間に大声を出してゲームしている 馬奈木昭雄
カラー口絵 回転炉で大量にくん炭を焼く(秋田・合田正樹さん)
自然な暮らしを村に町に
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2025/01/04
発売号 -
2024/12/05
発売号 -
2024/11/05
発売号 -
2024/10/04
発売号 -
2024/09/05
発売号 -
2024/08/05
発売号
全国林業改良普及協会
林業新知識
2025年02月05日発売
目次:
組織一丸! 労働安全衛生マネジメントシステム...1
「経営者のリーダーシップ」
文・山田容三(愛媛大学名誉教授)
今回は、会社や事業体の労働安全衛生マネジメントシステムに大きな影響を与える経営者のリーダーシップについて、まず悪いモデルとして2つの異なる架空事例を示します。その後、良い経営者のリーダーシップのあり方を考えた上で、最後に良い実例をひとつ紹介します...
特集...4
「事例研究 家族の林業経営」
山田芳朗さん(静岡県)/石井信八さん・辰規さん(岐阜県)
現在、世間一般で「林業」という言葉から連想される業態は、どのようなものでしょうか。おそらく、森林組合や林業事業体の従業員によるチームが高性能林業機械を駆使して素材生産を行う場面、つまり企業的な大規模経営の姿ではないでしょうか。
しかし、こうした林業経営とは別に、わが国では以前から、家族による林業経営が行われてきています。むしろ、少し前までは家族経営が林業の主流だったとも言えます。各家が所有する森林(所有林)と家族による労働力を経営基盤として、木を植えて育て、収穫し、木材販売収入を家計に繰り入れる経営です。この家族経営には多様なバリエーションがあり、林業は専業または農業などとの兼業(複合経営)、施業は自家労働(自伐)または外部委託、面積、樹種の違いなど......。そんな家族経営の実際は、当誌でも創刊以来ずっとお伝えしてきたところです。
今月の特集は、そんな家族経営を行う林家2組にご登場いただきます。どちらも、優れた林業経営者を表彰する「全国林業経営推奨行事」で令和6年度に受賞された方々です。家族経営の最大の関心ごととも言える後継者の話題も含め、家族で営む林業の実践に学んでみませんか...
続 災害のリスクに備える 森林保険...17
「異常気象で「雨が降らない」 再造林のリスクは干害」
株式会社中川(和歌山県)
林研コーナー 私たちのチャレンジ...18
「新会員とともに伝える活動に拍車を!」
エンジョイ・フォレスト女性林研(東京都)
こちら林業普及指導員です...20
地元の広葉樹を、地元で乾かし、地元で生かす!(長野県)
林業カフェによる新規就業者の確保(島根県)
読者コーナー...22
木材市況
全林協からのお知らせ...24
山林所有者みなさんと、ともに歩む
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2025/01/05
発売号 -
2024/12/05
発売号 -
2024/11/05
発売号 -
2024/10/05
発売号 -
2024/09/05
発売号 -
2024/08/05
発売号
鶏卵肉情報センター
農場から食卓までの信頼を目指して
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2024/12/26
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号
肉牛新報社
肉牛ジャーナル
2025年02月01日発売
目次:
【特集 市場性のある子牛づくりを目指して】
●粗飼料多給型牛「美馬牛」の取り組みと農家事例
-徳島県美馬和牛改良組合-
-徳島県美馬市 高木健司氏-
本誌編集部
●新規就農7年目、放牧と新たなツールを積極的に活用し好循環へ
-熊本県天草市 前田竜一氏-
本誌編集部
口絵
●鹿児島県の(有)うしの中山が金賞を受賞!
-第56回九州産肉牛枝肉共進会-
●新規就農7年目、放牧と新たなツールを積極的に活用し好循環へ
-熊本県天草市 前田竜一氏-
●竹の谷蔓牛の活用を目指して、試食会とセミナーを開催
-竹の谷蔓牛活用推進協議会-
連載
●シェパードのコラムから 197
松本大策・蓮沼浩・戸田克樹・加地永理奈・藤﨑ひな子
●北国肉牛商事の市場だより ④
北国肉牛商事
●牛肉を愛した偉人たち 27
「ベートーヴェン」
又吉正直
●話題の種雄牛の母を訪ねて 27
「ひろひめ」-幸照茂の母-
本誌編集部
読み切り
●繁殖・肥育農家との連携とゲノム解析により、生産性の高い種雄牛造成に取り組む
-大分県農林水産研究指導センター畜産研究部-
本誌編集部
●多様な消費者ニーズを踏まえた生産の可能性をテーマに勉強会
-全国肉牛事業協同組合青年部会-
本誌編集部
●鹿児島県の(有)うしの中山が金賞を受賞!
-第56回九州産肉牛枝肉共進会-
本誌編集部
●黒毛和種は長谷川牧場、交雑種は内田牧場が連覇達成!
-さいたま市食肉中央卸売市場 第38回交雑種枝肉共進会・第38回黒毛和種枝肉共進会-
本誌編集部
●(農)ハイランドファーム荘川が最優秀賞を受賞!
-令和6年度岐阜県下農協肉牛枝肉共進会-
本誌編集部
●江草国昭氏と福井眞太氏が首席に輝く!
-第63回岡山県枝肉共進会-
本誌編集部
●脂肪交雑の形状による特別賞を新設
-全農岡山県本部・岡山県-
本誌編集部
表紙写真/前田竜一氏の放牧牛たち
生産者必携!繁殖から肥育まで、肉牛情報満載の月刊誌
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2024/12/26
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号
全国共同出版
農業協同組合経営実務
2025年02月01日発売
目次:
●表1:TAC・出向く活動パワーアップ大会 2024 受賞者のみなさん
●表2:書籍案内『JA精選実務相談集』
●特集:2030年JA探査 未来の姿を考える 第11回
・組合員の利用の先に意識を向けるJAづくり
-協同組合の原理的強みに関する試論-
日本協同組合連携機構 岩﨑真之介
●通巻1000号特別企画:
・戦後の農業・農政・農協史をたどる 『JA経営実務』1000号の軌跡 第11回
執行機関の整備・強化
三重大学名誉教授 石田正昭
・農業協同組合の協同組合としての法的アイデンティティ 第5回
レクスコ・明田ラボ 明田 作
●経営管理:
・直売所からつなぐ人と地域 第5回
台湾の農産物直売所戦略を学ぶ2
日本協同組合連携機構 加藤美紀
・現場を活かすJA経営 第22回
普及員・指導員がデータを活用する(データ基盤の活用 ケーススタディ)
テラスマイル株式会社 生駒祐一
・営農・経済事業の未来を創る ~JAステラの変革ストーリー~ 第4回
組合員とともに変革を進める
株式会社ACWパートナーズ 大國 仁
・職場のダイバーシティを考えよう ~心理的安全性を高める・わくわくメソッド~ 第11回
心理的安全性はゴールではありません!
ダイバーシティ・アドバイザー 夏川立也/わくわくプロデューサー 竹本靖代
●営農:
・輝け!営農指導員! 第53回
JA営農指導実践全国大会の審査を終えて
審査委員長 丸山清明
・いまこそTACだ‼ 第160回
「JAならでは」の提案活動による担い手の満足度向上
~日本で一番「ありがとう」があふれるJAをめざして~
山口県・JA山口県 杉原寿信
●農業・地域:
・農業の可能性を探る 第56回
裏作の「復活」で高める農地の収益性
日本経済新聞社 吉田忠則
・ダイバーシティ・ワールド 第30回
TAC・出向く活動パワーアップ大会 2024
UMEMARU Inc. 守屋佑一
・TABETAI通信 第10回
鶏が元気! エサ・水・環境を徹底した卵をつくる、3代目経営者の想いとは。
奈良県・野澤養鶏 福井真智子さん
NIPPON TABERU TIMES 編集長 田丸さくら/ライター 土屋千穂
●教養講座:
・学び方・教え方を考える インストラクショナルデザイン 第143回
エンゲージメント・アップ、してみませんか?
インストラクショナルデザイナー 寺田佳子
・初級講座 経営に役立つIT活用入門 第137回
Wikipediaとその界隈
サピエンティスト2.0 下出 一
・あなたがステキになるために大切なこと 第35回
男性必見!メンズスキンケアを始めましょう
美容愛好家・毛髪診断士・認定講師 野毛まゆり
●時事:
・農政展望 第131回
酪農危機一段と深刻化
農政ジャーナリスト 栩木 誠
●農政:
・農政運動の軌跡 第30回
民主党政権下のTPP加入問題(上)
農政ジャーナリスト 須田勇治
●資格試験演習:
・農協論 石田正昭
・農協法 多木誠一郎
・農業経済 竹島久美子
・農協経理 田中弘司
●情報:
・金融情報
米国経済:様子見姿勢への転換を示唆した12月FOMC
農林中金総合研究所 佐古佳史
・経済情報
馬鈴しょでんぷんのパレット輸送開始
全農麦類農産部
新宿駅前広場で「にっぽん応援マルシェ」
全農酪農部/全農畜産総合対策部
・共済情報
食品ロスを削減する取組みとして『隠レア野菜プロジェクト』を実施
JA共済連調査広報部
・JCA情報
第6回協同組合の地域共生フォーラムを開催しました
日本協同組合連携機構
●相談室:
・人事関係法問答
採用活動での注意事項について
JA全中JA経営対策部経営対策課 大塚義巳
・税務・会計相談
消費税における輸出免税の要件について
税理士 成瀬秀雄
・JA経営相談 第23回
食料・農業・農村基本計画とJA③
公認会計士 甲斐野新一郎
●パブリックフォルダー:
・ブックレビュー
『だからあれほど言ったのに』 内田樹著/マガジンハウス刊
山海野玄
・ブックレビュー
『農協が日本人の“食と命”を守り続ける!』 久保田治己著/ビジネス社刊
日本農業新聞 齋藤 花
・新刊紹介『JA役員手帳 2025』『JA職員手帳 2025』
・書籍紹介『ダイバーシティJA -だれもが活躍できる地域をめざして-』
●JA関係刊行図書一覧
●編集後記
●表3:全国共同出版デジタルサービス案内
●表4:広告
JA役職員のための総合経営情報誌
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2025/01/15
発売号 -
2025/01/01
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号
日本畜産振興会
養牛の友
2025年02月01日発売
目次:
<グラビア>
繋いで育むビジネスチャンス
東京ビッグサイト・2024〝よい仕事おこしフェア〟
<ルポ>
和牛繁殖と牛肉レストランを経営。能登牛の今
石川県羽咋郡志賀町・寺岡畜産㈱
特集 繁殖成績向上のための新たな視点
上松瑞穂
繁殖管理の無駄を省いて生産性を向上させましょう
土江博
管内黒毛和種繁殖牛の妊娠期間に及ぼす要因について
笹崎真史
和牛繁殖農家がETを経営にどう活かすか
<現場で活かせる病気と治療の考え方>
松本大策の病気と治療のお話
獣医師不足に対応する牛飼い自衛策
<自然哺乳のメリットを再認識>
今井哲朗
和牛の親付け(自然哺乳)はアドバンテージ!①
<Guardianが勧める飼養管理テクニック>
伏見康生
1回やってみよう! 1回知ってみよう!
第3回 子牛のベッドを作ってみよう
<一年一産を実現するポイントを解説>
戸田克樹
ステージ別にみる繁殖母牛の適性管理
第7回 妊娠牛の管理~ダイエットと増し飼い~
<国家資格を持つ「畜産技術士」によるリレー連載>
今井明夫
畜産技術士が語る肉牛経営技術の基礎と応用
第4回 肉牛飼料におけるエコフィードの活用
<牛にまつわる業界エッセー>
原田英男
お楽しみは、これからです!
<令和5年 肉用牛生産費>
肉牛生産費の動向を調査
<みんなの誌上サロン>
牛飼いのつぶき
カラー版各地の枝肉共励会・共進会から
2025年の変化予想を調査
各地の枝肉共励会・共進会から
ぷち畜産クロスワードパズル
業界ひろいよみ
現場第一主義の肉牛総合誌
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2024/12/26
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号
日本畜産振興会
養鶏の友
2025年02月01日発売
目次:
<グラビア>
和菓子のとらやが「卵・玉子・たまご!」展を開催中(2月26日まで)
青森発:農場の施設整備・運用マニュアル作成&実践・研修が重要!
高病原性鳥インフルエンザが発生した大規模採卵鶏農場における
分割管理を取り入れた経営再開
武井裕佳
滋賀発:迅速な防疫対応のために県職員一丸となって取り組む
アクションカードを活用した防疫体制の改善
臼井茉理子
長崎発:養鶏農場への異状確認は電話からショートメール配信で効率化
クラウドサービスを用いた照会システムの
作成とその活用による家保業務の効率化
萩原 茜
家禽専門獣医師が説く!
~驕れる養鶏は久しからず~
あなたの管理、大丈夫?
第5回 害虫対策ははじめが肝心
小島洋美
向上した生産性を維持するための飼養管理の重要性
ボリスブラウンの最近の傾向と飼養管理のポイント
ゲン・コーポレーション
養鶏相談専門家が解説
会計から見た養鶏従業員とそのお金
第11 回 経営の便利ツール「貸借対照表」②
木村拓哉
無為無策ではいけません!
においの知識と対策
第6回 臭気対策の検討
STEP①臭気の発生を抑制する
武田紗知
生産者エッセイ連載
百二十年養鶏を目指して
その四 持続可能な養鶏のために鶏に何を食べてもらうか
西田圭佑
農業経営サポートのプロが解説!
新・デキル農家のつくり方
第47回 「2025年問題」と「2025年の崖」
~今後考えなければならないこと・解決策~
小泉正典
12州620件のサンプルを調査
2024/2025年トウモロコシ収穫時品質レポートの概要
アメリカ穀物協会
コスト増に対する働きかけと日本版AWへの段階的政策移転を
日本における農業・食料分野の
アニマルウェルフェア(動物福祉)政策
導入の課題 政策移転論の観点から 《後編》
衆議院調査局調査員 佐藤香織
鶏界たちばなし
卵と鶏肉の技術情報誌
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2024/12/26
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号
日本畜産振興会
養豚の友
2025年02月01日発売
目次:
プロ調理師による簡単なお料理コーナー
和豚×和食 ―ローズポーク―
<グラビア>
繋いで育むビジネスチャンス
東京ビッグサイト ・ 2024〝よい仕事おこしフェア〟
ASFの脅威が迫る中、私たちができることとは
アフリカ豚熱の最新情勢
伊藤 聡
生菌剤の有効活用で生産性向上を図ろう!
目指せ! 腸内菌の専門家
第26話:タンパク質と腸内菌叢
濱岡寛裕
真の循環型で畜産・農業は次のステージへ!
グルメアクションがもたらす畜産への恩恵
-身体に良い肉や卵、農作物を作る-
佐藤まゆ子
人手不足と人材不足という労働力の量と質の課題
データで見る労働力不足の現状と人的資源管理の役割
吉田真悟
実際に現場で起きた失敗から教訓を得る
失敗から学ぶ生産性向上のヒント
SEASON2/PART36
加藤 仁
子豚への給与で腸内環境を良好に!
ビール酵母細胞壁および抽出物製品(Leiber GmbH)の紹介と
豚への給与について
島貿易株式会社 事業推進部
分かりやすく一から学べる飼料添加物について
優しく解説! 飼料添加物
9. 飼料の栄養成分を有効利用する(2)
祐森誠司/押田敏雄
農業経営サポートのプロが解説!
新・デキル農家のつくり方
第27回 これからの人財育成術
~コーチングでスタッフの能力を伸ばす、業績を伸ばす!~
小泉正典
男女3900名へ2025年の景況観などを調査
2025年の変化予想を調査
博報堂生活総合研究所
業界のわだい
養豚農家の明日をサポート!
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2024/12/26
発売号 -
2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/10/01
発売号 -
2024/09/01
発売号 -
2024/08/01
発売号
北隆館
アグリバイオ
2025年01月31日発売
目次:
特集:食を通じた健康システムの確立
Establishing a health system through food consumption
定価:本体2,300円+税
■ トップランナー
森林総合研究所 大塚 祐一郎
■ 特集
総論 生産性向上のための食のアプローチ/山本(前田)万里
公的研究成果のオープンデータ化~多機関共有データベースの構築~/黒川 顕
食習慣から学ぶ食物選択/西平 順・間 真実
軽度不調に関する質問票と健康指標との関係/東泉 裕子
酵母マンナンの腸を起点とした健康機能/谷廣 玲子
有色バレイショで眼の疲労と睡眠の改善/田中 一成
■ 連載 バイオエコノミーとバイオマス
第2回 世界の動向(その2)バイオマス/石井 正治・徳安 健
他
アグリバイオに関する幅広い分野をカバーし、特集ごとに細分化した領域に焦点をあて、最新の情報を提供します。
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2024/12/20
発売号 -
2024/11/30
発売号 -
2024/11/20
発売号 -
2024/10/20
発売号 -
2024/09/20
発売号 -
2024/08/20
発売号
養賢堂
農業総合誌
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2025/01/01
発売号 -
2024/11/28
発売号 -
2024/10/28
発売号 -
2024/09/28
発売号 -
2024/08/28
発売号 -
2024/07/28
発売号
農業技術通信社
農業経営者
2025年01月28日発売
目次:
■特集
2025(令和7)年 私の経営そしてこれから(後編)
■経営者
[新・農業経営者ルポ]
伊豆半島でハチミツのテロワールを追究
みつばちのーと 田中章雄(静岡県伊東市)
[オレにも言わせろ! 北海道長沼発・ヒール・ミヤイの憎まれ口通信]
真冬の夜の悪夢?! ある軍事作戦のはなし(宮井能雅)
■技術解説
[AGRI FACT]
あきたこまちRをめぐる議論 最終回
[アルパカファームの経営・労務事件簿]
生産規模に合わせた雇用について考える(監修:矢萩大輔)
[知っておきたい 世界各国の産業用ヘンプ]
バシコルトスタン共和国 ヘンプは炭素貯留に有望な農作物(赤星栄志)
■提言
[農業維新! レジェンドたちが未来に遺した言葉]
山田方谷(1805-1877)
学問探究と独創力で絶望の淵から己と藩を救った農民
[世界農業遺産を訪ねて]
全国和牛のルーツは但馬牛 規模拡大が若い担い手を増やす
兵庫県 但馬牛の飼育システム(叶芳和)
■時流
[土門「辛」聞]
24年コメ異変アラカルト 沸騰相場の渦中で(土門剛)
■マーケティング
[コメ記者熊野のコメ市場情報]
どんなコメを作付けるのか 生産者たちの難しい判断(熊野孝文)
[今年の市場相場を読む]
生産が減っていても「増勢」な野菜
ゴボウ/ヤマトイモ/ニラ/トウモロコシ
■連載
[江刺の稲]
下水汚泥、食品汚泥という農業資源(昆吉則)
[地域活性化という「遊び」]
情熱の繋がりから生まれる「究極の遊び」(山本晋也)
[人生・農業リセット再出発]
能ある鷹は爪を出せ! 今世紀稀代の逆バリの鬼才(黒木安馬)
ビジネス・ファーマーのための経営と技術と商品の情報誌
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2024/12/28
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2024/11/28
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2024/10/28
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2024/09/28
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2024/08/28
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2024/07/28
発売号
食べもの通信社
食べもの通信
2025年01月25日発売
目次:
目次
食べもの通信 2025年2月号 No648
P2 インタビュー
少女支援活動家 仁藤夢乃さん
夜の街を彷徨う少女たちに当たり前の日常を
特集1
P13 良質なたんぱく質に注目!ブロッコリーの魅力大解説
P14 豊かな栄養成分と機能性をもつブロッコリー
羽衣国際大学人間生活学部 講師 鮫島由香
P16 ブロッコリーをおいしく食べる
野菜料理研究家 カノウユミコ
P18 病虫害を避ける知恵で有機栽培
家庭栄養研究会編集委員会
P20 全国のリレー生産で一年中食卓へ
食ジャーナリスト 小倉正行
特集2
P21 いま、農業水産高校がアツイ!
P22 リンゴに付加価値をつけ自分たちで販売
長野県須坂創成高等学校園芸農学科
ルポライター 矢吹紀人
P24 農から学ぶ農業高校の魅力
大東文化大学准教授 阿部英之助
P26 豊富な実習体験 女性漁師が変える漁業
静岡県立焼津水産高等学校 教諭 籾山誉人
P28 水産高校 実践的研究で生徒を支援
東京海洋大学教授 佐々木剛
P01 ●フランス ドルドーニュの田舎から
冬の暮らし、色とりどりのラディッシュ
Myna
P02 ●トモショクごはん8
休日に料理を楽しんで「リクエスト料理」を作ろう
滝村雅晴
P05 ●作ってみたい四季の保存食
フキノトウみそ
家庭栄養研究会編集委員会
P06 ●コップひとつから始める「自給自足」教室29
寒い時期は簡易温室でチンゲンサイを育てよう
自給自足の園芸研究家 はた あきひろ
P12 ●2月の旬
「ブロッコリー」
薬剤師 橋本紀代子
P30 ●子どもの食事 おかわりちょうだい!
雪遊び後はあったかごはん
北海道札幌市 北の星東札幌保育園
P32 ●脳の若々しさを保つ食事6
ココナッツオイルでアルツハイマー病が改善
お茶の水健康長寿クリニック院長 白澤卓二
P34 ●暮らしのなかの有害物質43
家庭でできる“減”プラスチック―リビングや寝室
ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事 水野玲子
P36 ●読者の質問
バレンタイン症候群って何?
家庭栄養研究会編集委員会
P37 ●ピカピカ簡単!〝 人と環境にやさしい″クリーン生活
毎日使うまな板正しい消毒方法は?
家事研究家 佐光紀子
P38 ●続 とっておきの温泉宿35
高知県・四万十町 ホテル松葉川温泉
フリーライター 和田美代子
P40 ●日本人の知らない海外食事情
強化される世界のPFAS規制
ジャーナリスト 猪瀬 聖
42 私もひとこと・読者会案内
44 情報トピックス
46 読者プレゼント
47 家栄研だより
48 食べもの通信社NEWS
●イラスト 作 ってみたい四季の保存食:翠唯/おかわりちょうだい!:チブカマミ/暮らしのなかの有害物質:山田純一/私もひとこと:ノグチノブコ
1970年創刊!食は命の原点。 食事を整えると、心も整う。知っておきたい食情報
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2024/12/25
発売号 -
2024/11/25
発売号 -
2024/10/25
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2024/09/25
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2024/08/25
発売号 -
2024/07/25
発売号
鶏卵肉情報センター
月刊HACCP
2025年01月22日発売
目次:
特集 国内外で多発する生野菜による食中毒!
病原菌の侵入・汚染防止と加工段階の適切な処理方法
ハンバーガーショップにおけるタマネギやロメインレタスによるO157食中毒を検証
国立大学法人東京海洋大学 名誉教授 木村 凡氏に訊く…20
カット野菜、ロングライフサラダ、高圧処理サラダの最新動向
キユーピー株式会社 研究開発本部 食創造研究所 野菜価値創造部 野菜・惣菜研究チーム チームリーダー 吉田 佳弘
次亜塩素酸水溶液の生野菜殺菌への活用とその事例
株式会社エイチ・エス・ピー 研究開発部 部長 小野 朋子
異物検査の現状と課題、カット野菜の事例からみるAI画像検査の有効性について
株式会社VRAIN Solution 執行役員 ソリューション事業部 部長 石原 慎也
製品紹介
ヴィータ販売株式会社/株式会社エービーシー商会/株式会社エコノス・ジャパン/
株式会社クレオ/サラヤ株式会社/株式会社ローゼック
Challenge the Future~未来への架け橋~84
コネクション・経験・資金なしで始めたミネラルウォーター製造・販売事業
FSSC22000取得に向けた取り組みで大手コンビニのPB製造も実現
株式会社安曇野ミネラルウォーター(長野県安曇野市)
特別解説
Food Agriculture Organization of the United Nations
食品安全のための適正衛生規範(GHP)とHACCPのToolbox
※適正衛生規範(GHP)・HACCP Toolbox抄訳リンク付き
公益社団法人 日本食品衛生協会 小久保 彌太郎
セミナー
GAP導入・運用、今後の取り組みなどについて講演・情報交換
日本GAP協会がシンポジウム「GAP Japan 2024」を開催
GRAVURE
JFS規格とJFSM・GFSIの最新情報、食品安全文化をテーマに
JFSMが「会員報告会2024秋」を会場とオンラインで開催
連載
新連載 食品工場で活躍する断熱パネルの可能性
第1回 断熱パネルの活用事例
日軽パネルシステム株式会社 設計技術部 河住 清、松田 裕幸
HACCP基礎講座―演習編(292)
HACCPのための化学演習(132)
塩見 一雄
サニテーションプラクティスⅡ~ヤシノミ天使のお悩み相談室~
村松 寿代
「環境ドクター」が教える、有害生物リスクマネジメントの教科書
~8つのアプローチであなたの工場もレベルアップ~
第5回 虫を入れない! 持ち込まない! 搬出入時の水際対策
アース環境サービス株式会社 学術部 エキスパート 大庭 朋洋
現場に活かす! ISO22000、FSSC22000の理解と活用!!
第50回 追加要求事項 2.5.15 設備管理
フーズアーキテクト株式会社 代表取締役 小川 賢
食品衛生キーパー~食品工場の安全を守るチーム力アップ
第2回 組織から衛生管理を考える
株式会社食の安全戦略研究所 代表取締役 奥田 貢司
利益も得られる低費用で効果的なHACCP構築
フードロス対策 加藤 光夫
食品工場における衛生管理の仕組みづくりと実務
第8回 食品製造環境の危害要因=『衛生の死角』をなくす衛生管理方法
田中 晃
「食品照射」の基礎知識と最新技術動向
第10回 世界各国の実用化状況とその戦略
小林 泰彦
NEWS
行政動向
・可能な限り「1」に近い安全係数にするなど食品表示基準の改正検討
・2030年度までに6割減など目標に食品ロス削減の基本方針制定へ
・令和7年度農林水産予算の概算決定、輸出促進に123憶5,500万円計上
業界動向
・GFSIがベンチマーキング要求事項を改訂、認証プログラムの認定申請開始
・一般社団法人食品微生物科学協会が2024年度食の安全安心セミナーを開催
・JACOが事務所移転
統計資料
リコール情報
巻頭言
食品ロスに対応し、厚労省・消費者庁が
食べ残しの持ち帰りガイドライン示す
岩本 嘉之
メディアSCOPE
生焼けハンバーグ、鶏のたたき…生肉のリスクしっかり認識を
平沢 裕子
私の視点
PFASが水道法に基づく検査項目に!
潜在的ハザードに挙げるかは市場次第
杉浦 嘉彦
食中毒統計
バックナンバー
編集後記・広告索引
食の安全と品質保証のために
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2024/12/22
発売号 -
2024/11/22
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2024/10/22
発売号 -
2024/09/22
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2024/08/22
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2024/07/22
発売号
日本園芸農業協同組合連合会
果樹関係者にお勧めしたい必読書
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2024/12/24
発売号 -
2024/11/22
発売号 -
2024/10/22
発売号 -
2024/09/24
発売号 -
2024/08/22
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2024/07/23
発売号
デーリィ・ジャパン
デーリィジャパン
2025年01月20日発売
目次:
【特集】寒冷時の牛舎換気を考える
■ルポ1 トライ&エラーで理想の換気に
北海道鶴居村 ㈱植田牧場
■ルポ2 牛舎の環境変化で心も変える
秋田県由利本荘市 (農)鳥海高原花立牧場
■ルポ3 立地に合わせた細かな対策
三重県津市 ヤマギシズム生活豊里実顕地(農)
★次回予告★ 3月号ルポ特集
《経営移譲を考える》
経営移譲には親子間、第三者間、そして法人内での社長交代などいくつかの方法がある。
どれも酪農経営を継続させるための重要な意思決定だ。
本特集では経営継承がうまくいくためのポイントを、経営を譲渡する側、される側の立場で聞いた。
【要注目】
■どうなる生産基盤 酪農家戸数1万戸割れ
中酪が緊急会見
【米国インタビュー】
■米国生乳需給と最新の酪農研究
コーネル大学・トーマス・オバートン教授に聞く
【短期シリーズ】
■経営ノウハウ 強い酪農経営を目指す
Vol.1 なぜ、強い酪農経営が求められるのか? 岩松 竜太・栗原 和弘・岡田 桃子
【Hot Topics】
■優秀種雄牛生産者に感謝状
(一社)家畜改良事業団
【セミナー報告】
■乳肉牛の健康と環境を考える
オルテック乳肉牛セミナー2024
■搾乳ロボット導入成功のポイントとは?
酪農学園大学・雪印種苗㈱共催 酪農セミナー
■実は多くの牧場がAWを満たしている
標茶町酪農セミナー
■種畜を超えて防衛対策を講じる
地域を守るバイオセキュリティセミナー
■課題解決に向けたワークショップ開催
㈱ファームノート 人材育成塾
【シリーズ】
■写真家&酪農ヘルパー 佐藤弘康 フォトギャラリー
「元気注入」 佐藤 弘康
■初産分娩までが未来の経営を左右する【最終回】
育成牛舎の飼槽・水槽・牛床 海田 佳宏
■農場が一番幸せな繁殖管理
未経産牛の繁殖管理
――小手先のホルモン処置の前に、未経産牛の発育調査 大塚 優磨
■酪農サポート日誌
海外の視察事例について~その2:哺育の比較~ 小林 悟
■フィンランドの酪農から学ぶ 牛と人の快適な暮らし
牛を効果的に冷やす方法とは? アンテ・プーリ、金井 奈穂子
■「アミノ酸サミット2024」レポート
あなたの農場、アミノ酸水準が基準値を下回っていませんか? 椋本 正寿
■酪農を頑張る若い世代を発掘! NEO酪農家
酪農の火を消さないように 熊本県玉名市 ㈲上田ファーム 上田 康智
■農場の目標を一緒に達成するために
哺育期における寒冷対策 西丸 昂範
■MDA 今こそ、ヒトにフォーカス!サステナブルな酪農経営を目指して
労働時間を短縮しよう!! 佐藤 悠二・飯島 淳
■こばなしこうし
「外国人スタッフにできる配慮とは」
「妊娠診断技術のこれまでと、これから」 島本 正平
■最大の難敵サルモネラ菌に勝つ
サルモネラ症発症の引き金 加藤 肇
■ほっこりマンガ
ぼくはうしくん 武藤 美鈴
■海外だより
オセアニア
【耳より】
読者の広場
ギャラリー
【付録】
■酪農学習シート Dairy Learning Sheet
子牛を健康に育てたい!~体調不良編~ 伊藤 沙智
酪農がますます面白くなり、酪農場がどんどん魅力的になっていく―そのための酪農専門誌です。
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2024/12/20
発売号 -
2024/11/20
発売号 -
2024/10/20
発売号 -
2024/09/20
発売号 -
2024/08/20
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2024/07/20
発売号
英明企画編集
農業と経済
2025年01月15日発売
目次:
2021年の「みどりの食料システム戦略」で2050年までに有機農業の実践面積を全耕地の25%にする目標が掲げられて以降、有機農業への関心が高まっている。しかし実際に実現する方途について、明確なイメージが共有されているとは言い難い。本特集では、日本の有機農業や自然循環型農業の豊かな歴史のなかで培われてきた思考や技術を継承しつつ、現代的・世界的な課題や論点も踏まえたうえで、農と食からの社会システム転換および消費側の意識改革の必要性を含めて、「本気」の有機農業の拡大について検討する。
■特集 本気の有機農業「25%」実現にむけて
──思考、技術、システム転換
……秋津元輝+松平尚也+宮浦理恵+中村貴子 責任編集
■解題──特集のねらい
有機農業を鍵として食農システム転換をめざす……秋津元輝
■現状と課題の把握
転換期を迎える日本の有機農業
──多様な事業者・関係者の協働の先に見える可能性……大山利男
■座談会
慣行農業から有機農業、アグロエコロジーへ
──持続可能な社会を支える持続可能な農業の実現
……秋山豊+小口広太+三好智子+村本穣司+秋津元輝+松平尚也
■推進・普及のための施策と体制の検証
日本の有機農業をめぐる政策と反応
──支援・普及・拡大体制にみえる国の「本気」度……中塚華奈
■Ⅰ 有機農業技術の前線
●1 有機農業を発展させるために有効な技術革新のあり方を考える
──集約化による農業生態系の強化が拓く可能性……小松﨑将一
●2 無化学肥料・無農薬農業による
持続的かつ安定的な生産は実現可能か
──リジェネラティブ農業の可能性を評価する研究と理論……吉田太郎
●3 有機農業におけるスマート農業技術導入・応用の可能性
──中山間地域における導入実証プロジェクトの結果から……松添直隆
■Ⅱ 有機農業の普及と継承
●1 有機農業の推進に不可欠な五つの要素とシステム
──兵庫県における有機農業の推進状況と将来展望……西村いつき
●2 有機農業の普及・教育体制の特徴と展開
──民間主導から行政機関併存への変化……松平尚也
●3 慣行農業からの転換を中心とする有機農業取組面積の拡大方策
──求められる選択と挑戦……胡柏
●4 有機農業・環境保全型農業を学べる教育機関
──実践者向けの技術支援と新規参入者の養成
○コラム1 有機農業・保全農についての体系的な学びを提供
福島大学食農学類/大学院食農科学研究科……渡邊芳倫
○コラム2 地域との繋がりを育み、即戦力を養成
島根県農林大学校有機農業専攻……花﨑雪
■Ⅲ 販売と消費の課題と克服策
●1 日本の有機農産物流通の現況と課題
──国内有機農業生産拡大への備えとして……高橋太一
●2 JAによる積極的な有機農業の推進
──人材育成と販売をセットで進める……和泉真理
●3 企業による有機農業進出と社員への提供
──有機農業拡大に民間企業が果たすべき役割と可能性
○コラム3 小売店舗との関係を活かして有機農業に取り組む
イオンアグリ創造株式会社……納口るり子
○コラム4 農業と産地の活性化をめざす有機農場経営と職場CSA
ロート製薬株式会社……辻村英之・井上朋子
○コラム5 生販一体の組織農業で栽培と販売を直結
有限会社類農園……原大輔
●4 有機食品に対する消費者の意識と行動は変えられるか
──環境配慮行動としての有機食品購入の増加に向けて……谷口葉子
■Ⅳ 希望の未来の具体像
●1 有機農業の産地化の方向性と可能性を探る
──イタリアの有機地区でのケーススタディより……李哉泫
●2 一般廃棄物の液肥化・循環利用による有機農業の推進と拡大
──福岡県大木町、みやま市の事例から……中村修
●3 オーガニックビレッジ事業採択自治体が進める
有機農業産地形成の取り組み
○コラム6 「オーガニック」をビジョンとするまちづくり
京都府亀岡市の環境政策と有機農業政策の特徴……田村典江
○コラム7 多品目栽培から産業化を経てアグロエコロジーへ
兵庫県丹波市の取組経緯と課題……橋本慎司
○コラム8 幅広く多様な取組の歴史を有する「有機農業のメッカ」
山形県高畠町の取り組みと課題……中川恵
○コラム9 自然と共生する農業の楽しさを発信・共有する
福島県二本松市の有機農業推進活動……関元弘
○コラム10 長きにわたる取組の蓄積を活かしてオーガニックシティへ
愛媛県今治市の食と農のまちづくり……安井孝
■連載 ポスト・コロナ時代の食と農と地域を支える──担い手たちの群像
■連載 森・川・海の名人に学ぶ──「聞き書き甲子園」作品集から⑬
■連載 ブックガイド──農と食を読む
農業・農村・農政問題を機敏に解説する雑誌
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2024/09/30
発売号 -
2024/06/20
発売号 -
2024/02/29
発売号 -
2023/12/25
発売号 -
2023/09/27
発売号 -
2023/06/26
発売号
農業技術通信社
カルビーポテト発行の馬鈴薯(ジャガイモ)専門誌。最先端の実例を通して未来を考えます。ジャガイモ農家必見!
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2024/11/15
発売号 -
2024/09/15
発売号 -
2024/07/15
発売号 -
2024/05/15
発売号 -
2024/03/15
発売号 -
2024/01/15
発売号
家の光協会
やさい畑
2025年01月04日発売
目次:
【特集】
メタボ、痩せすぎ、水はけ不良…
困った土の整え方
畑の土は、まさに野菜づくりの土台。その良しあしが栽培の可否を決めると言っても過言ではありません。『やさい畑』読者のみなさんに、ご自身の畑の土に関するアンケートを実施したところ、「土になにかしら問題がある」という回答が、なんと86%にも上がりました。過度な土づくりによって養分をため込んだ“メタボな土”、長年耕作されていない荒れ地のような痩せた土、雨水がいつまでたっても引かない“水はけ不良の土”。そうした困った土を整えるすべをケース別に紹介します。
【主な内容】
・土づくりは“土の診断”から始まる
・土の診断①物理性をチェック
・土の診断②化学性をチェック
・土の整え方・ケース① 水田を転用した水はけの悪い畑
・土の整え方・ケース② 砂地で水はけがよすぎる畑
・土の整え方・ケース③ 耕作者が毎回異なる貸農園
・土の整え方・ケース④ 休耕地を耕したばかりの畑
・土の整え方・ケース⑤ 宅地造成された庭先の畑
・小面積の畑に最適! 生ごみを活用した土づくり
【大型連載】
糸状菌の力で元気野菜づくり
家庭菜園で菌ちゃん農法
無農薬・無肥料でも糸状菌の力を生かして、大きくて健康な野菜が収穫できる「菌ちゃん農法」が全国で急速に広がっています。菌ちゃん先生こと吉田俊道さんが、『やさい畑』読者のために考案した2畝の家庭菜園向けモデルでの実践法を紹介します。今回は、3月からスタートできるジャガイモや葉物野菜の育て方を中心に最新のノウハウとともに解説します。
【512名に抽選で種プレゼント】
“暑さに強い”から“新発売”まで続々登場!
編集部厳選 品種ガイド2025
春から育てたくなること間違いなしの新品種と種苗メーカーいちおしの品種をピックアップ。さらに今年は「暑さに強い」にスポットを当て、選りすぐりの品種をご紹介します。さらに掲載品種を各10名様にプレゼントします。
【育てたい&育てるべき品種が分かる!】
ジャンル別 最強ジャガイモ決定戦
今年植えるジャガイモ品種はもうお決まりですか? ひとくちにジャガイモと言っても、たくさんの品種があり、それぞれに特徴があります。ジャガイモを知り尽くした種イモ流通卸会社協力の下、生育特性や料理とのマッチングなど、家庭菜園に役立つセールスポイントごとにおすすめの品種を分類して紹介します。あなたにぴったりの品種がかならず見つかります。
【畑の疑問を解決!】
イガさんの菜園実験室
収量はどれだけ増える?
ジャガイモの芽挿し栽培
ジャガイモは、種イモを植えつけて育てるのが一般的です。では、種イモから複数伸びてくるわき芽を苗にして育てたらどうなるのでしょうか。当然苗の数は多くなりますが、立派なイモがとれるのか、収量がどうなるのか気になります。そこで畑への定植前に種イモから芽を伸ばし、1本ずつかき取りながら移植する「芽挿し栽培」を行って、イモの数や重さがどう変化するかを検証してみました。
【実証栽培で納得!】
スマイル農園のなるほど栽培
米ぬかの効果を徹底検証
ジャガイモをそうか病から守れ!
掘り上げたジャガイモに褐色のしみが点々と……。「そうか病にかかってしまった」と、がっかりした経験をお持ちの方は多いと思います。食用には問題ないのでつい放置しがちですが、そうか病を防ぐ方法を知りたいという声は、編集部にもたくさん寄せられています。そこで今回は、米ぬかを使ったそうか病対策を紹介します。施用する米ぬかの量を変えて、そうか病の発病程度を比較しました。
【未知なる可能性を探る】
畑の探求者
刺激を与えて収量アップ!
ジャガイモの皮 むいちゃいました
野菜は一定の刺激やストレスを与えることで、眠っていた力が呼び起こされ、生育がよくなったり、病害虫に強くなったりすることがあります。その未知の力を見つけるために、これまでもさまざまな方法を試してきましたが、今回行うのはジャガイモの皮むき栽培。種イモの腐敗や病害のリスクを乗り越えた先に増収の道を見つけました!
【野菜の性質を深く理解できる】
循環菜園 野菜づくりの新常識
堆肥も肥料も使わない土づくり
青草の2回鋤き込み術
気温の上昇とともに、畑の周囲には青々とした雑草が茂ってきます。こうした青草を鋤き込んで土づくりをすると、堆肥も肥料も使わず春の作付けをスタートできます。ただし、青草は生の有機物。めんどうでも「2回鋤き込み」が必要です。そこで、鋤き込み回数による土づくり効果の違いを検証すべく、コマツナを使い、「1回鋤き込み」の場合との生育差を比較しました。
【野菜づくりの基本がわかる大型栽培連載】
省力で無農薬で多品目を作れる
ダンドリ達人の有機菜園講座
750㎡の畑で年間60品目の野菜を作る千葉県佐倉市の舞田隆志さんによる栽培講座。日ごろの作業に潜むさまざまなむだを取り除き、改善を加える舞田さんの“ダンドリ”満載の野菜の育て方を紹介します。今号では、畑や食卓がにぎやかになる個性的な野菜や夏の暑さや冬の寒さに強い野菜を取り上げます。
【今号で紹介する野菜】
●キンジソウ ●ルバーブ ●ジャガイモ ●紫ヤマイモ ●ミニゴボウ ●ラディッシュ
【菜園DIYで、もっと便利に!】
フクダ流ひらめき菜園塾
山形畝をピシッと立てられる!
“畝立て君”を作ろう
まっすぐで、畝幅が均一な畝は気持ちがよいもの。しかも畝面になだらかな傾斜がある山形畝なら、水はけがよくなり、野菜がよく育ちます。そんな山形畝を手軽に立てられるのが、福田さんのアイデア農具“畝立て君”。材料は杉板と角材のみ。構造もシンプルで簡単に作ることができます。
【自然栽培のワザを深掘り!】
自然栽培を成功させる方法
畑の生き物たちがつくる極上土
“草土”は苗づくりに最適
神奈川県愛川町の農園で、年間100品目もの野菜を自然栽培で育て、出荷している田村吾郎さんによる栽培講座。今号は、ナスやキュウリの苗づくりを紹介します。自然栽培の畑に適応した苗を作るコツは、苗づくりに用いる“草土”にあります。“草土”とは畑の生き物たちが草や残渣を分解してつくったもの。腐植物質を豊富に含み、程よく養分を保持しているため育苗には最適です。“草土”の作り方から詳しく解説します。
【省スペースの活用はおまかせ!】
区画農園の超絶達人
見て、食べて、2度おいしい
花オクラと食用菊
区画農園で野菜づくりを楽しむ宮﨑靖好さんが、毎年かならず育てているのが、花を食べる野菜です。「鮮度がだいじなので、本来の香りや味を楽しむなら、自分で作るのがいちばんです」。夏中楽しめる「花オクラ」と、秋から咲き誇る「食用菊」の栽培法を紹介します。
家庭菜園ですぐに役立つ 栽培の実用情報を とことんお届けします
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2024/11/01
発売号 -
2024/09/03
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2024/07/03
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2024/05/02
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2024/03/04
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2024/01/04
発売号
デーリィ・ジャパン
Dairy PROFESSIONAL(デイリー プロフェッショナル)
2024年12月26日発売
目次:
特集「世界の酪農を覗いてみた」
01 カナダ
久富 聡子
02 ニュージーランド
Nick.W.Sneddon
03 アメリカ
チャンドラ 智佳子
04 デンマーク
トーマス・ポールセン
05 フランス
安田 元
「ビジネス思考で酪農を強化する」
1 より酪農を強化するために「経営能力」を身につけよう
畠山 尚史
2 逆境を乗り越えた酪農場が考える酪農経営
秋田 聡
3 管理会計のススメ ~誰かのための会計から自分のための会計へ
北村 真
【企画記事】 哺育管理の心強いサポートサプリメント
「メイミューン」について教えてもらいました!
明治飼糧株式会社
【特別企画】
酪農経営を見直すツール
【シリーズ】
フォトギャラリー
〈榎本 求さん・三神牧場(東京都八王子市)〉 高田 千鶴
チーズが10倍楽しくなる 皆に教えたいチーズの世界
〈4回目 今こそ食べたい!秋冬限定のチーズ「モン・ドール」〉 久世 雅代
酪農経営を多角的にサポートするDMS
〈第1回 全酪連DMSの紹介〉 田中 眞二郎
酪農と地域を盛り上げるユース達
〈第1回 つながりが未来を拓く ㈱加茂牧場 加茂 太郎さん・長﨑 清子さん〉
World Dairy Report 酪農乳業の国際情勢を読む
〈第11回 主要酪農国で牛頭数減少の「なぜ」〉 寺田 展和
【酪農取材“うらばなし”】
01 夏はシャワーで乗り切る
02 環境に適した選択をしている
03 牧場作業の安全対策
【Dairy Biz創刊にあたって】
ビジネス思考で今よりワンランク上の酪農へ!
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2024/09/01
発売号 -
2024/05/01
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2023/12/28
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2023/09/01
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2023/05/01
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岩波書店
農業経済学会の動向を知る唯一の雑誌
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2024/09/25
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2024/06/26
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2024/03/26
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2023/12/26
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2023/09/27
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2023/06/28
発売号
新農林社
農業機械化技術等を解説
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2024/08/09
発売号 -
2024/06/13
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2024/03/13
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2024/02/13
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2024/01/12
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2023/12/13
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養賢堂
畜産専門誌
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2015/11/28
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2015/10/28
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2015/08/28
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2015/07/28
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2015/06/27
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