-
紙版
(199誌) -
デジタル版
(55誌)
健康・生活 雑誌 ランキング
オレンジページ
オレンジページ
2026年09月02日発売
目次:
【特集内容】
・今の気分にちょうどいいメニューだけ。 残暑も、なす
・かけるだけじゃもったいない。 ソース使いの新境地
・忙しい日の救世主! 〈漬け込み肉&魚〉でラクごはん
・お弁当に、もう一品に 「卵焼き」無限バリエ決定版!
・栄養も食感もすごい! きくらげブーム、きてます。
・〈糖化〉を防ぐ新常識! 老けない食べ方
・もうすぐ!秋の交通安全運動 自転車の「うっかり」違反に要注意!
・知っているだけであわてない、地震・大雨・台風の「もしも」対策
【連載】
「しゃりしゃり、ジューシー。梨のコンポート/週末楽しむ小さな手しごと」「角田光代さん/ちょっと角の酒屋まで」「あなたに合う本、おすすめします。世話焼きな本屋さん」「どうする? どうなる? 老後の4K」「お金にもっと強くなる!くらしのマネー学園」「鏡リュウジの星からのエール」「続けやすいから、体が変わる! 1日1分ストレッチ」「シンプルだから基本のお菓子の黄金比率/ショートブレッド」「栗原心平のトリセツ!」「長谷川あかりの晩ごはんロードマップ」「3stepでアガる私に 令和のアプデ美容」「しょ~このかろやかな暮らし」「気になるあの人/岡山天音さん」「オレンジページオリジナルの道具と器」「コンポストと暮らす、楽しむ12カ月」「伊藤理佐さん/おかあさんの扉」「うちのニャンコ。」など
特別付録/「献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking」
ほどよい手間でよりよい毎日を。暮らしがはずむ、オレンジページ
-
2026/08/17
発売号 -
2026/07/31
発売号 -
2026/07/17
発売号 -
2026/07/02
発売号 -
2026/06/17
発売号 -
2026/06/02
発売号
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2026年09月07日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 別冊32P「はらぺこワニ」高畠じゅん子/文 カワダクニコ/絵
2 別冊24P絵本「てんさいパンだ」MICAO/作
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん ABCカード 工藤ノリコ
【巻頭大特集】
買い物リストつき
ぜ~んぶ使いきり! 1か月献立
●1か月 使い切り献立
●使い切り! 行楽弁当
●冷凍野菜おかずカタログ
●冷凍パイシート使い切りレシピ
【第2特集】
オン&オフ、ハレの日まで。2ブランドでつくる、秋トレンド!
ユニクロ・GUの3つ星item着回し30days
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆一緒に作って自由にアレンジ おこもりキッズハウス
◆秋を楽しむ誌上WorkShop どうぶつ紙版画であそぼう!
◆変身するたび好きになる 事件発生!? 名探偵プリキュア!
◆書籍『機嫌のいいママになりたい!』発売記念! バウンダリーでイライラモヤモヤを軽くする!
◆ロングインタビュー 早見和真
◆毎日のスキンケアでダメージ記憶をリセット 秋の「枯れ肌」をレスキュー!
◆幼児期からの予防が大事 子どもの近視、今できること
◆親子でノッてこ♪ 音とリズムであそべる絵本 interview 鈴木翼
【好評連載】
◆夢眠ねむの絵本作家に会いたい! Guest 阿部結
◆食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆今井亮の毎日のりきりレシピ
◆ボーネルンドのきせつとあそぼ!
◆“いくつのえほん”相談室 磯崎園子
◆季節の絵本ノート
◆書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
-
2026/07/07
発売号 -
2026/05/07
発売号 -
2026/03/06
発売号 -
2026/01/07
発売号 -
2025/11/04
発売号 -
2025/09/05
発売号
扶桑社
ESSE(エッセ)
2026年09月02日発売
目次:
〈巻頭特集〉
物価高時代を軽やかに生きる!
お金に愛される暮らし方
どんどん値上がりする食費、ガソリン代、レジャー費…。そんな物価高時代でも、お金を上手に貯められる人=「お金に愛される人」には共通点がありました。お金が貯まる暮らしの習慣やアイデアを総力取材します!
〈別冊付録〉
心と体が整う!
更年期の〝お守り″セルフケアBOOK
心と体が揺らぐ更年期。「いつまで続くの?」と不安なあなたに、食、ツボ、ヨガ&ストレッチ、アロマテラピーを通じて心身の不調をやわらげるケア法を提案します。つらいときのお守り代わりに、ぜひもっていてほしい一冊です
〈ファッション〉
ユニクロ・GU・無印良品で!
秋の着まわし14Days
秋のお出かけはもちろん、普段使いから仕事の日にも使える、ユニクロ・GU・無印良品のおすすめ10アイテムを厳選。秋のおしゃれを楽しむ、とっておきの着まわしコーデを紹介します
〈フード〉
包丁を使わず簡単!
おかずがいらない炊き込みご飯&おにぎり
秋はお米がおいしい季節。包丁を使わずにつくれる、炊き込みご飯とおにぎりのレシピを紹介します。秋食材のおいしさを引き出すアイデアも満載! 「だけメシ®」のちはるさんがとっておきのレシピを教えてくれました
〈読み物〉
今そこにあるリスクから身を守る!
最新防犯特集
頻発する空き巣・強盗事件に、多様化する詐欺。狙われるのは富裕層だけではありません! 防犯のスペシャリストに「狙われない家のつくり方」と詐欺の最新事情を聞きました。あなたの命と財産を守る方法を紹介します
〈表紙&インタビュー〉
松本若菜さん
<好評連載>
Travis Japan の七五三掛龍也さんが登場!
「ノンストップ! ESSE 金曜コーナー『七五三掛 kitchen』」
暮らしに役立つ! 賢く生きる女性のための生活情報誌
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/02
発売号 -
2026/06/02
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/02
発売号 -
2026/03/02
発売号
JTBパブリッシング
ノジュール(nodule)
2026年08月28日発売
目次:
【大特集】
いつか見たあの名作を訪ねる 大人の教養旅
「あの名画のある美術館へ」
●特別開講!鈴木芳雄さんPresents
「西洋美術講座×国立西洋美術館」
●モデルプラン
・ひろしま美術館×モネ
下瀬美術館×ガレ
・山梨県立美術館×ミレー
・豊田市美術館×クリムト
●没年100年 モネの作品を日本で
●前橋国際芸術祭へ
●コレクションから見る「西洋美術」
【特集】
台所は旅の思い出でいっぱい!
旅先で見つけた道具と調味料
「旅と台所」
【特集】
はじめてでも、今からでも大丈夫
「50歳からのAI術」
【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第71回
シャーヒスズィンダ廟群(ウズベキスタン共和国) 写真:富井義夫
●河合 敦の日本史の新常識 第72回
血を嫌って
経済力で戦った豊臣秀吉
●五十の手習い 第17回
キックボクシング
●旅のおすそわけ 第3回
柿天
●鈴木芳雄Presents アートに夢中 第14回
≪女性の肖像≫、誤って付された
別称≪美しきフェロ二エール≫
●美村里江Presents 本に夢中 第14回
『超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版限定カバーYEYEver』
●鉄道歴史散歩 廃線絶景を歩く第21回 杉﨑行恭
国鉄相模線西寒川支線
一ノ宮緑道
●老後に備えるあんしんマネー学 第71回 畠中雅子
保険会社の付帯サービスを
利用したことはありますか?
●読者の本音83回
社会貢献する旅
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル
「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50歳からの旅と暮らしの情報雑誌”です。
-
2026/07/28
発売号 -
2026/06/28
発売号 -
2026/05/28
発売号 -
2026/04/28
発売号 -
2026/03/28
発売号 -
2026/02/28
発売号
扶桑社
天然生活
2026年08月20日発売
目次:
特集
豊かに整う夜時間
小川 糸さん、平井かずみさん ほか
整う、夜時間
真藤舞衣子さん
夜を整える精進献立
青木美詠子さん、中村暁野さん、本橋ひろえさん、不動美穂さん
夜のリセット掃除
中川たまさん、かえる食堂・松本朱希子 さん
朝の愉しみのための夜仕事
AYUMIさん、まきあやこさん、山藤陽子さん ほか
夜更かししたい夜の過ごし方
よく眠れてすっきり目覚める
寝る前10分のゆるほぐし
天然生活のいいもの印
私の夜時間を豊かにする相棒
特集その2
最小限の年間クローゼット計画
広瀬裕子さん、平澤まりこさん、千葉和子さん
最小限のクローゼット
吉川千明さん、横尾光子さん ほか
歳を重ねても残したい定番服
長谷川あかりさんの発酵食
ウー・ウェンさんが訪ねる能登
シンプルな暮らしを楽しむ雑誌「天然生活」は、無理をせず、手を動かして、自分なりの暮らしを育む雑誌
-
2026/07/21
発売号 -
2026/06/19
発売号 -
2026/05/20
発売号 -
2026/04/20
発売号 -
2026/03/19
発売号 -
2026/02/20
発売号
誠文堂新光社
小・中学生を対象にしたやさしい科学情報誌
-
2026/08/10
発売号 -
2026/07/10
発売号 -
2026/06/10
発売号 -
2026/05/09
発売号 -
2026/04/10
発売号 -
2026/03/10
発売号
白泉社
月刊 MOE(モエ)
2026年09月03日発売
目次:
■ とじこみふろく
marimekko × MOE マリメッコポストカード3枚セット
マリメッコの人気デザイナーによる、秋の雰囲気が漂う飾れるポストカード。
■ 巻頭特集
フィンランド現地取材 マリメッコがもっと好きになる
今年創立75周年を迎えたフィンランドのデザインハウス、マリメッコ。フィンランドのマリメッコ本社を訪ね、併設するファクトリーや、唯一無二の配色をつくりだす「色の図書館」の部屋など、現地の最新情報をお届けします。デザイナーによる愛用品を使ったテーブルコーディネートの提案や、マリメッコを愛する日本のクリエイターの美しく貴重なコレクション、そして今、全国を巡回する「マリメッコ展 模様のちから」の見どころなど、進化する北欧ブランドの秘密に迫ります。
●ヘルシンキ エルヤ・ヒルヴィさんのスタジオへ
愛用のマリメッコを使ったテーブルコーディネート
●Interview ミンナ・ケメル=クトゥヴォネンさん
タイムレスなドレスでありたい
●マリメッコのファクトリーで見つけた10のこと
●Interview 人気デザイナー
ロッタ・マイヤさんの好きなマリメッコの花
●心惹かれる模様との出会い
島塚絵里さんが選んだ「私の好きな12のアーカイブ」
●「マリメッコ展」の魅力をお見せします
●母娘でずっと大好き
メゾン・テリアのマリメッココレクション
●マリメッコ初の日本人デザイナー
生命力がみなぎる脇阪克二さんのファブリック
●Interview テキスタイルデザイナー
鈴木マサルさん ヴィンテージマリメッコの魅力
■ 絵本ふろく
くのまり「すいへいせん」
「とおくに ひかれた いっぽんせん このさき なにが あるのかな?」水平線の果てをめざす、冒険絵本。
■ 世界最大級の絵本原画コレクション
ザ・キャビンカンパニー、安曇野ちひろ美術館をゆく
型にはまらない豊かな表現力で、数々の絵本賞を受賞してきたザ・キャビンカンパニー。この度、世界の優れた絵本原画を収集するちひろ美術館に作品が収蔵されることになりました。初夏の安曇野を訪れたお2人にお話をうかがいます。
■ デビュー30周年記念
どいかや 絵本とねこと田舎暮らし
今年で絵本作家生活30周年を迎えた、どいかやさん。千葉県の小さな山の中、緑に囲まれたアトリエを訪ね、お話をうかがいました。
■ ローラが生きたアメリカ西部開拓時代へ
Netflixシリーズ 「大草原の小さな家」
児童文学の金字塔として世代を超えて愛されてきた「大草原の小さな家」シリーズが、新たな命を吹き込まれ、今鮮やかによみがえります。
■ MOEが注目する 犬を描く作家たち
yeye・犬山スケッチ・くまおり純
言葉を超えて心で深くつながる、犬と人との愛おしい絆……。今、MOEが注目している、犬を描く三人の作家たちをご紹介します。
■ 伝統工芸の奏
残暑を彩る秋風鈴
日本各地には、それぞれの風土や伝統技法を生かした風鈴が数多く受け継がれています。朝夕に少しずつ秋の気配も感じられる9月。季節の移ろいを、美しい風鈴とともに楽しみましょう。
■ とってもおいしい秋の季節絵本
よしむらめぐ 『おいもさん』
個性豊かなおいもさんたちが、リズムに乗って夢を語る、秋に読みたい絵本『おいもさん』発売記念。よしむらめぐさんに創作の裏側をお聞きしました
■ 今年の注目作が大集合!
MOEから生まれた最新絵本
この1年(2025年10月~2026年9月)に登場し、注目を集めた絵本を振り返ってみましょう。
■ 明治ミルクチョコレート100周年記念アンソロジー本発売!
『あの日のチョコレート ~スヰートな5つの欠片~』
大人気作家5人、江國香織、小川糸、角田光代、千早茜、凪良ゆうが紡いだチョコレートにまつわる物語のアンソロジー本が発売。ザ・キャビンカンパニーが担当した挿絵も素敵です。
■ 描きおろし 第34回
ヒグチユウコ「日々の綿」
ヒグチユウコさんが日常を描く楽しいコマ漫画。
■ 好評連載
ワンワンちゃん 工藤ノリコ
アーティスト・インタビュー 福本莉子
注目の作家インタビュー 河野ヤラ政枝
MOEのおすすめ新刊絵本
今月の展覧会
新刊読みもの
今月のおすすめ映画
絵本とキャラクターのアート・エンターテイメント
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/02
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号
毎日新聞出版
月刊ニュースがわかる
2026年09月15日発売
目次:
<巻頭特集>
★社会科なんでもランキング
主に中学入試で出題されそうなニュースを、ランキングを使って楽しく取り上げました。
人口が多い国、人口減少率が高い県、米の生産量が多い県など、あなたはすぐに頭に浮かびますか?
受験対策のプロのアドバイスも載っているので、チェックして、入試攻略のコツをつかみましょう。
<そのほかの特集>
★熊本で震度7の大地震
7月28日に熊本県で最大震度7の大きな地震が起こりました。地中の活断層がこわれたことが原因です。
この地域では10年前の4月にも震度7の地震が2回ありました。
今回は真夏に発生したため、被災者の熱中症予防が欠かせない対策となりました。
★教えて! 池上さん「『非核三原則』見直す?」
ジャーナリストの池上彰さんがニュースをわかりやすく解説する好評連載です。
今回のテーマは、高市早苗首相の非核三原則をめぐる発言です。
「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という日本の大原則を変えるのではないかという見方が出ています。
★「食べる力」で元気になろう
子どもの体の不調は食事の取り方に問題があるからかもしれません。
「食べる力」を身につければ、元気を取りもどすことができるでしょう。
微生物の活動に着目した畑の土づくりを実践する吉田俊道さんに、腸を元気にして栄養を体に取り込む方法を聞きました。
★見つかった歴史 どう残す?
再開発の工事中、地面の下から昔の駅や線路の跡が見つかることがあります。
東京の「高輪築堤」や福岡の「初代門司港駅」がそれです。
明治時代の鉄道のありようを伝える貴重な遺構でしたが、すべてを保存することはできませんでした。
★次世代戦闘機の開発が進行中
日本、イギリス、イタリアによる戦闘機の開発計画が進んでいます。
日本がリーダーシップを取り、3カ国の最先端技術を投入します。
敵に発見されにくいステルス性能や無人機と連携する性能を備えた機体を2035年までに配備する計画です。
★子ども記者インタビュー「ラリードライバー」
本誌読者が子ども記者となり、あこがれの人に会ってインタビューする人気コーナーです。
今回は小5男子が、箱形の車「ハイエース」でラリー競技に出場する女性ドライバーの話を聞きました。
助手席に乗せてもらってスピードを体感することもでき、大興奮の取材となりました。
他に、次のような7~8月のニュースをのせています。
・千葉豪雨で13人死亡。都市型水害の恐ろしさ、まざまざと
・トランプ政権、新たに関税を導入
・改正国民投票法が成立
・食品の消費税率、来年4月から1%に
・ロシアのプーチン大統領が北方領土を初めて訪問
受験勉強に最適!お子さま向けにニュースを説明する雑誌です。送料無料!1ヵ月のニュースをビジュアルに解説 ニュースが好きになる・受験に強くなる
-
2026/08/12
発売号 -
2026/07/15
発売号 -
2026/06/15
発売号 -
2026/05/15
発売号 -
2026/04/15
発売号 -
2026/03/13
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2026年09月03日発売
目次:
ねてるのだーれだ?
たむらしげる 作
■内容のご紹介
「はっぱの ふとんで ねてるのだーれだ?」そう言いながら、葉っぱのページをめくると、うさぎが寝ていました。ほかにも、楕円形の葉っぱをめくるとひよこが、ギザギザの葉っぱをめくるとはりねずみが、思い思いの格好で眠っています。葉っぱのはしから少し見えている顔を手がかりに、誰が眠っているのか想像しながら葉っぱ型のページをめくるのが楽しい絵本です。
■編集部より
葉っぱをテーマにした絵本を考えてみたいと、たむらしげるさんがお話くださったのは数年前のこと。その後、絵本のページをめくる動作と、布団をめくる動作が似ていることに着目され、このたび、葉っぱの布団のページをめくると、眠っている動物たちが現れるというアイデアの絵本を作ってくださいました。
編集担当の子どもが1歳の時、保育園にお迎えにいくと、友だちと並んでそれぞれがそれぞれのくまのぬいぐるみに布団をかけて、一生懸命“とんとん”していたことを思い出します。まだ1歳なのに、誰かをお世話したい、お世話するのがうれしいという気持ちがあるのだなあと、しみじみとしたものです。この絵本を手にした子どもたちが、葉っぱの布団をめくったりかけたりして、動物たちをやさしく眠りの世界に誘ってくれますように。
姉妹作の『たべたのだーれだ?』と合わせてお楽しみください。
●作者のことば
「ホオノキの大きな葉」 たむらしげる
子どものころ自宅の庭に大きなホオノキが生えていた。庭木として植えたわけではなく、自生していたものを造成した土地に残した木だ。ホオノキの葉は日本国内では最大級のサイズで30~40cmぐらいある。その大きな葉が枝の先端で輪っか状について、初夏には大きな白い花が咲く。それが家のシンボルツリーのようになっていた。
ホオノキの葉に、目や口の穴を開けてお面を作ってよく遊んだ。木の実や猫じゃらしなどで装飾すると面白いお面ができた。使い古した帽子のつばを取り除いて、前側にホオノキのお面、後ろ側にススキや麦わらなどを髪の毛のように縫い付けると、妖怪や森の精などの不思議な生き物になった。これをかぶって鬼ごっこをするのだ。もちろん鬼がこれをかぶる。前がよく見えずに転んでお面がちぎれてしまうこともあったが、材料はいくらでもあるので様々なバリエーションを作って楽しんだ。
ある日、ホオノキの根もとでお面になるような落ち葉を選んでいると、ゴソゴソッと葉っぱが動いた。そっと落ち葉をめくると何かをくわえたネズミが飛び出して家の方に走って行った。肥料のつもりで家族の誰かが生ゴミを埋めたのかもしれない。それをネズミが食べていたのだ。
それからしばらくして、夜になると家の天井裏でネズミの家族が駆け回るようになった。「今夜もネズミが運動会をやっているな」父が苦笑いしながら言った。当時の住宅は今ほど気密性がなく容易に小動物が入り込めた。
ぼくは思った。「昼間静かなネズミたちは、ホオノキの葉っぱのふとんで寝ているのかな?」
これから冬になるのだ。
■著者情報
たむらしげる
1949年、東京都生まれ。1976年に絵本『ありとすいか』を発表して以来、50年にわたり絵本、漫画、アニメーションなど幅広い分野で作品を制作。絵本に『たべたのだーれだ?』『ごろんご ゆきだるま』『おばけのコンサート』『かたつむりタクシー』『ロボットのくにSOS』『ねじまきバス』(以上、福音館書店)など。絵本『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞、画文集『メタフィジカル・ナイツ』(架空社)で小学館絵画賞、映像作品『クジラの跳躍』(バンダイナムコフィルムワークス)で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2026年09月03日発売
目次:
かばくんとかめくん
菊池日出夫 作
■内容のご紹介
かばくんは友だちのかめくんと森に遊びにいきました。森に詳しいかめくんに連れられ、どんぐりを拾ったりブランコに乗ったり、楽しく過ごします。のどが渇いたので、近道を通って湧き水を飲みにいこうとしたら……。のんびり屋のかばくんと森に詳しいかめくんが織りなす、ほのぼのした友情の物語。二人と一緒に冒険しているような気分でお楽しみください。
■編集部より
前作『かばくんとたね』が出版された後、編集部には、子どもがかばくんになりきってお話を楽しんだという感想や、純粋なかばくんに心打たれたという大人からの感想など、たくさんのおたよりが寄せられました。一生懸命でひたむきなかばくんの姿は、年齢を問わず多くの読者の共感を呼んだようです。今作は、かばくんが友だちのかめくんと森にいって遊ぶお話。森に詳しいかめくんから、森での楽しみ方を教えてもらったかばくんが、崖から滑り落ちたかめくんを助けてあげたり、自転車で家まで送ってあげたり、もちつもたれつの二人の関係を見ていると、心がじんわりと温かくなります。
菊池日出夫さんには、代表作「のらっこ」のシリーズがあります。本作は「のらっこ」のお話よりも、さらに低年齢の子どもたち向けに作られたほのぼのしたお話の絵本です。どうぞお楽しみください。
●作者のことば
かめくんと僕 菊池日出夫
もう何年か前のことになるが、七夕祭りの昼下がり、川べりの道を自転車で走っていたら、道路の真ん中を何かが動いている。近よってみると亀だった。甲長が三十センチにもなるかという大きな亀でビックリしたが、自動車も頻繁に行きかう道路でもあるし、自転車の前かごに入れて保護をした。クサガメらしいのだが、亀に詳しい人に聞いてみると、そのまま自然に放すのもよろしくなさそうだし、引き取ってくれる所も見当がつかないしで、使わなくなった風呂桶に入れてそのまま飼っている。
冬は凍らないようにヒーターを入れて温めてあげて、もう三年になるのだろうか。このようにして、かめくんと僕は暮らしている。かばくんは、玄関にカバの置物があって、いつも僕を励ましてくれる。いつのまにか僕の心の中で、かばくんとかめくんはお友だちになっていて遊びはじめる。我が家の周りには、たくさんの樹木があるし、木苺もある。記憶の中では山の泉も知っている。心の森にかばくんはさまよいだして、「やあ かめくん、どこいくの?」と語りだす。僕のもう一羽の家族、鳩のクークーはカワラヒワのピッピになって、お話は進んでいくのです。
絵を描く上で、崖も最初は気楽に大雑把に描いていったのですが、ページが変わって崖の石の位置や形が違っていたらマズイと気づいて、石にナンバーをふったりして合わせました。木苺も描きすぎたりして、なかなか思うようにいかずに、完成にたどりつくまで手こずりましたが、なんとかお父さんとお母さんが待つおうちに帰ってきました。「ただいま」「おかえりなさい」。かばくん、おつかれさま。海べりのおうちにかばくんが帰ってこられて、僕もホッとしました。
■著者情報
菊池日出夫(きくちひでお)
1949年、長野県生まれ。現在、秩父山系の麓の埼玉県小川町に住み、まわりの自然に親しみながら、絵本の創作活動をしている。絵本に『さんねんごい』(「こどものとも」1984年7月号)『ひでのひみつ』(「同」2025年5月号)などの「のらっこの絵本」シリーズ、『かばくんとたね』(「こどものとも年少版」2019年8月号)『みんなで なっとうづくり』(「かがくのとも」2023年11月号)『たぬきのおやき』(以上、福音館書店)『やまばと』(のらっこ社)などがある。
絵本が大好きになる絵本
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号
福音館書店
かがくのとも
2026年09月03日発売
目次:
まどを あけよう
百木一朗 作
■内容のご紹介
どの家にも必ずあるものの一つ、窓。窓は換気をしたり、外の様子を見たり出来て、家を快適にするために大切なものです。一見すると窓枠とガラスだけのシンプルな構造に見えますが、じつは防水や排水、防犯、遮熱、さらには形状や開け方のバリエーションなど、細かなところで様々な工夫があります。日々の生活を守ってくれる窓の底力を見つめます。
■編集部より
どの家にも必ずあるものの一つ、窓。窓は換気をしたり、外の様子を見たり出来て、家を快適にするために大切なものです。でも窓からは寒気や熱気が部屋に入ってきたり、壁面よりも外の騒音が部屋に聞こえてきやすかったりという弱点もあります。
そのために窓には、よく見ないと気づきにくいところで、様々な工夫が凝らされています。寒気や熱気を防いだりするばかりではありません。雨水が浸入してこないようにする工夫、掃除などで入り込んだ水気を外に排出する工夫、静かに開け閉め出来るような工夫もされています。
窓の形状や開け方にも、色々なバリエーションがあって、住宅の立地などの条件や暮らし方によって選べるようになっています。
作者は『すいどう』(かがくのとも絵本)でお馴染みの百木一朗さん。元工業デザイナーの目で、身近に潜む人間の知恵を、子どもたちに判りやすく伝えます。
●作者のことば
もしも窓がなかったら
百木一朗
新幹線や飛行機の座席指定をするとき、皆さんは窓側の席をとりますか? それとも通路側がいいですか? 通路側は席をはずすとき動きやすいですね。一方、窓側は外の景色を眺めて落ち着く事ができます。私は窓側派で、列車で流れる風景をぼんやり見たり、飛行機で着陸体制のとき地上の町や川などを眺めて見入ったりしてしまいます。
もし乗り物に窓が無かったらどうでしょう。飛行機や宇宙船を設計する人は、本当は機体に窓など付けたくないそうです。気圧を保って安全に飛行する丈夫な機体が必要なので、ガラス窓は弱点になります。でも、窓は欲しいですよね。もし無ければ余りに殺風景でつまらない空間になってしまうに違いありません。
実は住宅の設計についても似たような事が言えるのです。壁や屋根、床は断熱材や良い材料で断熱性を保ち、暖房や冷房の効率を高めるように努力されている。省エネでCO2を抑制できエコにもなる。しかし窓の性能が悪いと熱が逃げて、せっかくの家の断熱が台無しになってしまいかねません。でも、やっぱり窓は欲しい。だから様々な工夫を凝らした窓があるのです。
この絵本では開け方、閉め方の違う幾つかの窓を紹介しています。昔の日本の家は「引き違い窓」が圧倒的に多かったのですが、現代の住宅では、昔とは比べものにならないくらい性能の上がった幾種類もの窓があります。気持ち良く開ける仕組みや、少しだけ開けたい時も細かく調節でき、閉めれば密閉して雨風を防ぐ仕組みがあります。防犯も大事です。ガラスは二層(または三層)で間にガスを封入するなど、より断熱や防音性能を上げているものもあります。
窓を開けると日射や風、光の自然エネルギーを利用して暮らすことができます。複数の窓を開けて空気の入口と出口をつくってあげると、風が吹いていると感じるほどでないときも、静かに流通して湿気が出て換気になります。新型コロナウイルスの流行で私たちは換気の大切さを再認識しましたね。
山中にある我が家は風の通る家で、夏には虫が入ってくるので全ての窓に網戸を付けています。日差しが強い季節はカーテンを使い、シェードやスダレも活用するのも良いですね。カーテンやブラインド、和風の障子やスダレも窓を気持ちよく使うのに大事なもので、家にいろどりを添えてくれます。今回はページ数の関係もあってそれらまで含めることはできませんでしたが、窓の物語はまだまだありそうです。
窓は少なくして、いつも閉めている家もあります。エアコンで一年中一定の温度、湿度、清浄を保ち理想的な室内環境で暮らす方が良いという考えもあるかもしれません。たしかに周囲の環境が良くなかったり、暑過ぎたり寒過ぎたりなどで閉めておきたい事は多いですが、朝起きて窓を開け、今日の天気や季節のうつろいを感じる、そんな生活をしていきたいですね。
■著者情報
百木一朗(ももきいちろう)
1951年、京都市生まれ。京都教育大学特修美術科卒業後、工業デザインに長年携わる。1980年、奈良県生駒に「一風工房」設立。モノや技術の、人との関わりを描いている。著書に『直す現場』(ビレッジプレス)など。「かがくのとも」に『パンクしゅうり』『かざぐるまのくに』(永田智子・絵)『くつのうらは ぎざぎざ』『くっつける はなす』(以上品切れ中)、「かがくのとも絵本」に『すいどう』(福音館書店)がある。奈良県在住。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号
ARIGATO
サンキュ!
2026年07月24日発売
目次: 別冊付録 夏こそ捨てて スッキリ!/とじ込み付録 旬を食べよう!夏野菜おかず/切り取り付録 ワタナベマキさんのおいしい薬膳/今あるお金で豊かにHAPPYに暮らす
暮らしに役立つ情報満載の情報誌
-
2026/05/25
発売号 -
2026/03/25
発売号 -
2026/01/23
発売号 -
2025/11/25
発売号 -
2025/09/25
発売号 -
2025/07/25
発売号
福音館書店
たくさんのふしぎ
2026年09月03日発売
目次:
馬と人間
水口博也 文・写真
■内容のご紹介
数ある動物の中で、なぜ人間は馬に乗るようになったのでしょうか。4000年前、人間の文明が始まったのとほぼ同時に、人間は馬を利用していました。以来、蒸気機関が発明されて乗り物の動力となるまで、馬は人間にとって最も大切な移動・運搬手段だったのです。その歴史をたどりながら、日本在来馬8種や、世界各地の馬たちを紹介します。
■編集部より
20年近く前、担当者は新聞で「シマウマの競馬が開始される」という記事を読んで驚きました。実はそれはエイプリルフールの偽記事で、すっかりだまされたのでしたが。しかしなぜ人は、シマウマやシカでなく馬に乗るようになったのでしょうか。
この絵本では、日本・世界各地の馬を取材してきた写真家が、数多くの馬たちを紹介してくれます。与那国馬や木曽馬など日本在来馬8種のほか、カマルグの白馬や、アメリカのムスタングなど。私たちが日常、馬を見ることがなくなったのは、せいぜいここ100年ほど。それまで人間の文明史4000年の間、馬は人間とともに歴史を作ってきました。古代アッシリアから現代まで、馬と人間の関わりについて考えます。
●作者のことば
馬の向こうに見えるもの
水口博也
ぼくはこどもの頃から、馬たちが疾走する姿にあこがれてきました。競走馬として使われるサラブレッドはもちろんのことですが、ふだんはほとんどの時間を穏やかに草を食んですごす小柄な日本の在来馬たちでも、いったん走りはじめれば、その颯爽とした姿に目を奪われたものです。
その後、世界の各地でくらす馬たちを訪ねる旅をするようになると、馬という動物がいかにこれまでの人間のくらしのなかに深く入りこんできたかを理解するようになりました。馬という動物が家畜化されるようになったのは、いまから4000年以上前のことと考えられていますが、そのとき以来18世紀に蒸気機関が発明されるまでの長きにわたって、地上では人びとにとってもっとも速く効率的な移動、運搬手段であったことを考えれば(もちろん戦争にあたって、馬が大きな戦力になったことはいうまでもありません)、馬こそが人間の歴史をつくってきた主役であったという思いを深くします。
一方、車やその他の移動、運搬手段が発達した現代にあっては、馬がその存在を主張できる機会はずいぶん少なくなったように見えるかもしれません。しかし、馬が主役になるお祭りは世界、日本を問わず各地に伝えられており、人びとの心のなかには馬という動物がしっかりと生きつづけていることは間違いありません。そして、日本の各地に生きつづける在来馬たちは、それぞれの地域の文化や人びとの暮らしを伝える貴重な歴史的証人といえるでしょう。
これからも、世界の馬たちをたずねるぼくの旅はつづくでしょう。馬は、1頭1頭がそれぞれの個性を持つために、たずねるのが同じ地域、同じ品種の馬であったとして、毎回一期一会の出会いを楽しむことができます。そして、彼らの背景に思い浮かべることができるのは、その地で彼らを育んできた人びとの、より速く走りたいとか、より絢爛に見せたいといった野望や思惑でもあります。
ぼくたちが馬に憧れるのは、その向こうにぼくたち自身、あるいはその地に生きてきた人びとの姿を見るからかもしれません。その意味でも馬は、犬や猫とともに(ただし彼ら以上に実生活に密着した)人びとにとってかけがえのないパートナーでありつづけてくれるのでしょう。
■著者情報
水口博也(みなくちひろや)
1953年、大阪生まれ。大学で海洋生物学を学んだあと、出版社に勤務して自然科学の本を編集。1984年から写真家として独立、世界の海で撮影や取材を行い、多くの著書や写真集を発表。クジラやイルカなど海にすむ哺乳類についての著作が多いが、近年は地球環境の変化を追い、北極、南極から熱帯雨林まで広く地球上の自然や動物について取材を行う。「たくさんのふしぎ」には『コククジラの旅』『南極の生きものたち』『シャチのくらし』『アシカとアザラシ』などがある。
子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号
ハースト婦人画報社
ELLE DECOR(エル・デコ)
2026年09月07日発売
目次:
※通常版には「とじ込み付録 アレッシステッカー」は付録されておりません。
1
●キッチンからはじまるインテリア
食と暮らしが交差するキッチンにこそ、住み手の個性と美意識が宿る。
国内外のクリエイターが情熱を注いだ空間を手掛かりに、
各国のスタイル別事例から、建築家とキッチンが紡いできた歴史までを深掘り。
さらに空間を彩る器や道具、オブジェにまで視点を広げて、
キッチンを起点にインテリアと豊かな暮らしの新しい関係を読み解いていく。
2
●暮らしの中心を飾るクリエイターのキッチン 陶芸家が家族とつくった、色彩のテラゾー
イタリア出身のセラミックアーティスト、フランチェスカ・アンフォッシのキッチンは、
実用性とモダニズムの大胆な色彩感覚が共存した、自然と人が集まる家のセンターステージだ。
3
●4つのスタイルから探す理想のキッチン シルバーと工芸が溶け合う韓国のモダンな感性
イタリア・フィレンツェ発のラグジュアリーキッチンブランド、オフィチーネ・グッロでカスタマイズした料理家のキム・ユソンのキッチン。素材は装飾性の高いクロムを採用した。
4
●北欧デザインがともす色のある暮らし
見渡せば世界は色に満ちている。過酷な冬を生きる
北欧において、色彩は暮らしに光と希望をともす存在だった。
クリエイターの彩りある住まいや、巨匠デザイナーが手掛けた名作プロダクトから、色のある暮らしの楽しさを探る。
5
●空間がきらめく カラーパレットの魔法
建築や家具とは異なる方向から空間を息づかせる色彩の表現力。
大胆なコントラストや繊細なグラデーションを駆使し、
室内に豊かな表情と心地よい旋律を描き出した邸宅にフォーカス。
とびきりのカラーパレットと暮らす喜びを求め、パリとナポリを訪ねた。
6
●アレッシと奏でる、歓びの食卓
エットレ・ソットサスらデザイナーたちと美しいプロダクトを生み出して
きたアレッシ。その夢あふれるクリエイティビティは、人々を笑顔にする。
『エル・デコ』は世界でいちばん人気のあるインテリアとデザインの雑誌です。
-
2026/07/07
発売号 -
2026/05/07
発売号 -
2026/03/06
発売号 -
2025/11/07
発売号 -
2025/09/05
発売号 -
2025/07/07
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2026年09月03日発売
目次:
どこどこ? いたいた! どうぶつえん
あおきあさみ 作
■内容のご紹介
動物園にやってきた。ここにはレッサーパンダがいるみたいだけど、どこどこ? あっ、いたいた! 木の上でお昼寝をしていたんだ。今度はカバ。大きなプールはあるけれど、カバがいないよ。どこどこ? ザバーン! わあ、水の中からカバが出てきたよ。「どこどこ?」と動物を探して「いたいた!」と見つけたときの感激を、絵本で味わってみてください。
■編集部より
動物園に行ったとき、展示スペースの前で「あれ? 案内板には○○と書いてあるのに、姿が見えない……」という経験をしたことはありませんか?
カバが水中に潜っていたり、レッサーパンダが木の上でお昼寝中だったり、はたまたサイが大きな岩と同化していたり。
動物園の展示スペースには、動物たちが安心して過ごせるように、身を隠す場所や、居心地のいい空間が用意されています。また、動物によっては体の模様や形がうまく周囲に溶け込み、姿が見えづらくなることもあります。
そんな経験を楽しい絵本に仕立て上げたのは、『うしさん ぎゅうにゅう くださいな』(「ちいさなかがくのとも」2017年12月号)でダイナミックな乳牛を描いたあおきあさみさんです。あおきさんが描いた様々な動物たちを「どこどこ?」「いたいた!」と見つけて楽しんでください。
●作者のことば
探して見つけて考える楽しさ! あおきあさみ
ある日、甥っ子と動物園に行きました。ゴリラを見に行くと、オスのゴリラが目の前のガラスに背中をつけ座り餌を食べ始めたのです。私は大興奮! 甥っ子もこんな近くで見られるなんてさぞかし喜ぶだろうと思いました。ところが、黒い大きな背中は幼い甥っ子の視界いっぱいに広がり、ゴリラの存在に気がつきませんでした。私はそのシチュエーションが面白く、さらに大興奮です。
動物園に行くとあちらこちらから「どこどこ?」と声がします。ほとんどは一緒にいる大人が「あそこあそこ!」と教えていますが、子ども自ら背伸びをしてキョロキョロ探す姿も愛らしいものです。
きっとどちらも正解で、先に答えを知って見るのも楽しいし、自分で探すのも楽しい。もし見つけられなくてもそれもまた経験となるでしょう。
以前、オオサンショウウオの絵本制作で動物園に通った時は、子どもだけでなく大人もほとんどの方が見つけられないことに驚きました。
どこにも隠れず目の前にいるのに、オオサンショウウオが岩に見えるのか「いないね」と言いながら通りすぎるのです。いつしか動物園に来る人たちを見るのも私の楽しみのひとつになっていきました。
動物が見つからない理由はそれぞれです。
「いたいた!」と動物が見つかったら、そこからなぜ見つかりにくかったのか子どもたちと一緒に観察してみるのもいいですね。
見つける楽しさから考える楽しさへ、年齢に合わせて変化していくのも動物園の魅力かもしれません。私も少し成長した甥っ子とまた動物園へ行ってみようと思います。
■著者情報
あおきあさみ
東京都生まれ。多摩美術大学大学院油画研究室修了。平面作品の制作、発表などの活動をしながら、植物を育て、大型犬と暮らしている。絵本に『ペンキやさん』『オオサンショウウオ みつけたよ』『ベランダでわたをつくったよ』『うしさん ぎゅうにゅう くださいな』(「ちいさなかがくのとも」2017年12月号)など(いずれも福音館書店)。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号
KADOKAWA
レタスクラブ
2026年08月25日発売
目次:
今号の料理特集は「夏の疲れ解消ごはん」。暑さや食欲不振、冷えなど、あらゆる夏の疲れを解消すべく、栄養満点のレシピを3名の料理家さんに教えていただきました!NEWS連載は加藤シゲアキさんです。
【料理】
●夏の疲れ解消ごはん
・料理家の私が普段食べている
疲労回復ごはん
●鉄分たっぷりかつおのおかず
●体の中から整えてやせる&美肌になる
美腸栄養スープ
●かわいい、簡単。
ヨーグルトスイーツ
【健康】
●タイプ別入浴法と正しい入浴習慣で体スッキリ
夏バテ解消は入浴がカギ!
●おなかを整えて快適な毎日を
夏の疲れは“腸活”で整えよう!
【美容】
●放っておくとパサつきや広がり うねりの原因に!
夏枯れ髪に潤いチャージ
【掃除】
●まだ暑い時期こそすっきりキレイにするチャンス!
夏から秋の小掃除カレンダー
【防災】
●被災当事者に聞いた“本当に役立つもの”
まだ続く暑さに備える在宅避難リアル
【その他】
●毎年大好評!
ことしも3号連続スヌーピー豪華付録がつきます!
●レタスクラブ2026年9月号セブンネットショッピング・セブン-イレブン 特別付録
ポケットがふんわりかわいいパンどろぼう「まずい」バッグの魅力をご紹介!
※9月号セブンネットショッピング・セブン-イレブン特別版の付録告知記事です
●レタスクラブ公式通販 レタスクラブ暮らしの店
【はずせる保存版】
●コスパもボリュームも大満足
かさ増しマジックレシピ
●ボリュームたっぷり!夏を乗り切る
トマトのおかずBOOK
【毎号付録】
●月~金×4週分の晩ごはん
9月の平日ラク献立カレンダー
大人気連載!
●オトナのNEWSは加藤シゲアキさん
コミックエッセイ連載陣・・・犬山スケッチ、柴門ふみ、さーたり、卵山玉子、峯鳥子、わたなべぽん
毎日をもっとラクに楽しく! 料理、片づけ、健康、お金…暮らしの悩みをリアルに解決します。
-
2026/07/24
発売号 -
2026/06/25
発売号 -
2026/05/25
発売号 -
2026/04/24
発売号 -
2026/03/25
発売号 -
2026/02/25
発売号
女性が使う様々な商品をテストし批評する雑誌
-
2026/08/28
発売号 -
2026/07/28
発売号 -
2026/06/26
発売号 -
2026/05/28
発売号 -
2026/04/28
発売号 -
2026/03/27
発売号
福音館書店
こどものとも
2026年09月03日発売
目次:
むしむし かぼちゃだいさくせん
古川裕子 作
■内容のご紹介
ここは野菜畑の中にある、虫たちが暮らす村。虫たちの楽しみは歌や演奏の音楽会です。でもそこに乱暴なネズミたちがやってきては、楽器を壊したりと暴れたい放題。困った虫たちはネズミを追い払うための作戦会議を開きます。そこでカナブンじいさんが思いついた、かぼちゃを使った大作戦とは? 小さい者たちが力を合わせて脅威に立ち向かう、知恵と勇気の物語です。
■編集部より
このお話を考えるにあたって、作者の古川裕子さんが意識されたのはグリム童話の「ブレーメンの音楽隊」だそうです。
一見全く違うお話のようですが、お読みいただくと、「動物たちが力を合わせ、恐ろしいシルエットと鳴き声で悪者を追い払う」というプロットが両者に共通していることが分かります。
この絵本では昔話のエッセンスを上手に取り入れた上で、古川さんが愛する虫たちの世界を舞台に、独自の物語が繰り広げられています。虫の音が耳に心地よいこの季節、一匹一匹丁寧に描かれた多彩な虫たちの姿もお楽しみください。
●作者のことば
私と虫とジャック・オー・ランタン
古川裕子
私が子供だった頃、周りには空き地や草むらがあり、この本に出てくるような虫たちがたくさんいました。随分と数は減りましたが、今でも川辺や山に行けば、小さな虫たちがひっそりと暮らしています。少しでも小さな生命に目を向けてもらいたくて、虫が主人公のお話を考えました。
この作品を生み出すもう一つのきっかけになったのは、新聞記事で見つけた一枚の写真です。大阪のとある住宅街で、スイカをくりぬいたジャック・オー・ランタンがずらっと並んだ写真でした。農家さんが、規格外で売れなくなったスイカを近所の小学校に寄付して、子供たちがおもいおもいにスイカのジャック・オー・ランタンを作ったそうです。住宅街に突如あらわれた、こわい顔、変な顔、笑った顔のジャック・オー・ランタン。なんだかワクワクして、私はしばらく写真に見入っていました。
このお話の中で、虫たちは平和に楽しく暮らしています。そこに乱暴者のネズミたちが、何の理由もなく襲って来ます。大きな災難が降りかかった時、私たちは一体、どうするでしょうか? ある人は逃げるかもしれませんし、ある人は戦うかもしれません。 でも、逃げても問題の解決にはなるとは限りませんし、戦って勝っても、負けたほうも痛かったりつらかったりするかもしれません。
「三人寄れば文殊の知恵」と言いますが、弱い者たちでも、皆で考えれば、何か良いアイデアが生まれるはずです。そして、役割分担して皆で力を合わせれば、思わぬ大きな力となり、大きな危機でも脱せるはずです。
私たちも、小さな虫たちを見習い、力強く生きたいものですね。
■著者情報
古川裕子(ふるかわひろこ)
1978年生まれ。2000年、関西外国語大学卒業。京都インターナショナルアカデミー絵本研究科にて絵本制作を学ぶ。絵本作家の末崎茂樹氏に師事。著書に『ケロリンピック』(福音館書店)『じゃあねじゃあねかあさんどうする?』(チャイルド社)『でてこいおいも』『ありんこありたのはじめてのおつかい』(ともにひかりのくに)などがある。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号
暮しの手帖社
暮しの手帖
2026年07月25日発売
目次:
これは あなたの手帖です
いろいろのことが ここには書きつけてある
この中の どれか 一つ二つは
すぐ今日 あなたの暮しに役立ち
せめて どれか もう一つ二つは
すぐには役に立たないように見えても
やがて こころの底深く沈んで
いつか あなたの暮しを変えてしまう
そんなふうな
これは あなたの暮しの手帖です
●特集
小林賢太郎さんの紙遊び
いずみさんとわかばさんの着せ替えごっこ
ツレヅレハナコさんと行く 新大久保、アジア食材店探訪
戦争――わたしが見たもの、ぼくが聞いたはなし(石内 都 甫木元 空)
わたしのおそうざい丼(田口雄一 こてらみや 高山 都 馬田草織 水野仁輔 角田光代 野村友里)
豚しゃぶ肉で和洋中の夏おかず(今井真実)
冷凍・解凍の豆知識(西川剛史)
ひと針、ひと針 布を彩るカンタ(麻生 恵)
奥見伊代さんと作る のぞきからくり絵本と平和への祈り
●連載
また旅。松江・出雲へ(岡本 仁)
気ぬけごはん(高山なおみ)
試作室から
ハレの衣
住まいをたずねて
わたしの仕事 製麺職人
ずっと、そばにいる 草刈民代
エプロンメモ
家庭学校
暮らしのヒント集
ベルリンからの便り(白石晋一朗)
ミロコマチコ奄美大島新聞(ミロコマチコ)
ごっちぼっち――家族五人の五つの人生(齋藤陽道)
読者の手帖
愛子さんの なんか変だな?(柴田愛子)
すてきなあなたに
今日拾った言葉たち(武田砂鉄)
古賀及子と向坂くじらの往復メール まずはご報告まで。
みらいめがね(荻上チキ ヨシタケシンスケ)
あの時のわたし 天野惠子[後編]
介護を飛び越える(村瀨孝生)
てと、てと。 ハッピーでんきの絵描き
随筆
家の風景を変える春/井田千秋
出版社つくりました/矢部太郎
しぶしぶ自炊と丁寧食/頭木弘樹
五月病とライラックの痕/イリナ・グリゴレ
生活が苦手/朱 喜哲
made in 人生/長井 短
あの人の本棚より 三浦哲哉
目利きの本屋さんに聞いてみた
わたしの大好きな音楽 高木ブー
編集者の手帖
毎日をていねいに、心豊かに過ごすヒントがたくさん!広告ゼロの編集方針を貫いて半世紀以上。
-
2026/05/25
発売号 -
2026/03/25
発売号 -
2026/01/23
発売号 -
2025/11/25
発売号 -
2025/09/25
発売号 -
2025/07/25
発売号
NHK出版
NHK きょうの健康
2026年08月21日発売
目次: シニアの筋トレ/テキスト企画 解消!背骨・腰曲がり
わかりやすく確かな情報で、心身の健康をサポートします
-
2026/07/21
発売号 -
2026/06/19
発売号 -
2026/05/21
発売号 -
2026/04/21
発売号 -
2026/03/21
発売号 -
2026/02/20
発売号
ネコ・パブリッシング
鉄おも
2026年09月01日発売
目次:
【特別付録】鉄おも!でんしゃトランプ
付録は鉄道をテーマにしたミニトランプです。
電車のイラストと一緒に、お友だちやお家の人と一緒に楽しく遊んでみよう!
【特集】私鉄特急大集合!
私鉄の特急は、走る路線や向かう場所によって、さまざまな色や形をしていて、
どれも個性的な車両ばかりで、見ているだけでも楽しいですよね。
今回はそんな私鉄特急にクローズアップ!かっこいい車両ばかりの私鉄特急列車の魅力を
かっこいい写真と一緒にたっぷり紹介していきます!
【そのほかのコンテンツ】
・近鉄さくらライナー「飛鳥・藤原 四神ライナー」ラッピング新登場!
・連載「マンガでんしゃ遠足隊」
・プラレール最新アイテム速報 ほか
鉄道&おもちゃの情報誌『鉄おも』。電車好きのお子さん、そしてパパ、ママに大人気な雑誌です。
-
2026/07/31
発売号 -
2026/07/01
発売号 -
2026/06/01
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/01
発売号 -
2026/02/28
発売号
ハースト婦人画報社
モダンリビング(MODERN LIVING)
2026年08月12日発売
目次:
1
●育む庭 家のありたい姿を映し出す
庭があることで、暮らしは豊かになる。それはもはや誰もが認めるところでしょう。
しかし、庭と建築の関係は、より複雑に、より深く進化し続けています。
眺めや光を取り込んだり、室内と屋外の連続性を強調したりといった「手法」を超え、その家、その人が大切にしたい「何か」を最も映し出す場所になり始めているのです。
庭は手間も時間もお金もかかりますが、その不便さを受け入れ、予測できないものと対峙することで養われる感覚には、他からは得られない価値があります。
モダンリビングが考える「育む庭」とは、植物を育成する場所という意味にとどまりません。
日々の心地よさ、人間的な感性、家族の成長、あるいは街の風景や持続可能な社会など、さまざまな対象を育む装置になるような庭です。
編集部が厳選した6つの事例は、建築と共にある庭の役割を見つめ直すきっかけとなるはずです。
2
●人と自然との本来の関係を結び直す 新たな環境をつくる器としての建築
庭は、その土地がもつ光や風、緑、空、そして街との関係など、それらの「環境」を人が最も身近に受け止める場所であり、自らも自然の営みの一部であると感じられることが、豊かな時間をもたらすと考える建築家の井川充司さん。
設計はまず、その土地にふさわしい庭を構想することから始まります。
3
●空間が煌めく、ジュエリーの力
ファッションの仕上げとして、ときに分身のように、身に着ける人を魅了し輝かせるジュエリー。
持ち主だけが知る記憶や想いが重なり、小さな存在に特別な力が宿ります。
身から離れ空間に放たれたとき──。アート作品のような新たな魅力が芽生えるのです。
4
●3つのキーワードで考える“中間領域”を生み出し育む、アウトドアアイテム
日本では縁側、イタリアではロッジアと呼ばれるような、内と外をグラデーショナルにつなぐ半屋外空間である“中間領域”が、古今東西、建築に居心地のよさをもたらしてきました。
今回はそんな中間領域を生み出し、育むという観点でアウトドアアイテムに注目。
ミラノ・デザイン・ウィーク2026にて発表の新作を含め、3つのキーワード別に紹介します。
5
●ひとときの演奏を、住まいの記憶に 暮らしの場で、コンサートを!
長崎・大村湾を望む名住宅「ホワイトモノリス」で始まった、建築と音楽の新しいプロジェクト「Life as Concert」。
モダンリビングで連載中の「音の美学のある暮らし」ともつながるコンサートの模様をご紹介します。
住宅やインテリアに関する様々な実用情報を、豊富な実例と美しいビジュアルで紹介します。
-
2026/06/12
発売号 -
2026/04/14
発売号 -
2026/02/14
発売号 -
2025/12/12
発売号 -
2025/10/14
発売号 -
2025/08/12
発売号
マガジンハウス
&Premium(アンドプレミアム)
2026年08月20日発売
目次: わたしの部屋ができるまで。
大人の女性のためのクオリティライフ誌
-
2026/07/17
発売号 -
2026/06/19
発売号 -
2026/05/20
発売号 -
2026/04/20
発売号 -
2026/03/19
発売号 -
2026/02/19
発売号
マガジンハウス
CasaBRUTUS(カーサブルータス)
2026年09月09日発売
目次: Seoul Lifestyle Guide
ファッション、建築、デザイン、インテリア、食、アートなど、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌
-
2026/08/07
発売号 -
2026/07/09
発売号 -
2026/06/09
発売号 -
2026/05/09
発売号 -
2026/04/09
発売号 -
2026/03/09
発売号
福音館書店
こどものとも年中向き
2026年09月03日発売
目次:
パンやのクルトンさん
宮島千夏 作
■内容のご紹介
パン屋のクルトンさんは、山の中で、巣から落ちた鳥のためにパンで巣を焼いてあげました。すると、山じゅうの鳥たちが「ぼくたちにも やいてよ!」。山のふもとはパンの巣でいっぱいになりました。山の真ん中ではきつねたちにパンの服を焼いてやり、頂上ではくまにパンのふとんを焼いてやります。緑の山はすっかりパンの山になりました。でも次の日山を見ると……。
■編集部より
パンでお困りごとを解決するという斬新でユニークな発想。くりくりと愛らしい瞳にかわいいそばかすのクルトンさんと、その相棒の……ふしぎなふしぎな歩く窯。クルトンさんのシリーズは一度読んでもらうと忘れられない印象をのこします。
「こどものとも年中向き」の1999年12月号として刊行された本作がシリーズの第一作目でした。刊行されるや子どもたちに大人気の作品に。宮島さんが一つも同じもののないようにと丹念に書き込まれたたくさんの(本当に!)パンも見どころです。子どもたちとゆっくり味わってみてください。
●作者のことば
クルトンさんがはこんできたもの 宮島千夏
このたび『パンやのクルトンさん』を27年ぶりに再版になり、心から嬉しく思っております。
この絵本が最初に刊行された当時、長男は年長でした。できあがったばかりの絵本を、息子と一緒に読んだ日のことを、懐かしく思い出します。息子と同年代の方からも、「子どものころに、クルトンさんを読みましたよ」と、幾度もお声をかけていただきました。時の流れは、早いものですね。
27年前、読者の方々からたくさんのお手紙をいただきました。それらは、今も私の大切な宝物です。そして一昨年にも、読者の方から心動かされるお手紙をいただきました。言葉を発することが難しく、あかちゃんの絵本でも最後まで聞くことが難しかったというお子さんが、初めてお母さんの読み聞かせを最後まで聞き、笑顔で楽しんでくれた。それが、クルトンさんの絵本だったそうです。「娘と二人きり、真っ暗な場所に取り残され、抜け出せずにいたけれども、だんだんとできることが増えていくことに目を向け、『わたしたちは大丈夫』と思えるようになる、そのきっかけになりました」と書かれていました。お手紙を拝読し、胸がじんわりと温かく、心が明るくなり、私自身が励まされました。そして当時は思いもよらなかった、たしかな「絵本の力」に気づかされました。一通のお手紙から、温かさをいただいたように、親と子を結ぶ、心温まる楽しい絵本を、これからもつくり続けていきたいと思っております。
ほかほかで、わくわくするパンをたっぷりと! 近々刊行予定の新作でのクルトンさんの活躍も、どうぞ楽しみにしていてくださいね。クルトンさんは海へ行きます。
■著者情報
宮島千夏(みやわきちなつ)
静岡県袋井市生まれ。隣町の森町にある窯元で、3年間修行をする。その後、あとさき塾で絵本制作を学ぶ。絵本に、『クルトンさんと つきのパン』(「こどものとも年中向き」2002年4月号)『クルトンさんと はるのどうぶつたち』(「同」2012年3月号)『クルトンさんと パンのきかんしゃ』(「同」2014年10月号)『シカのはいしゃさん』(「こどものとも」2019年6月号)(以上、福音館書店)、『いもむしくんがねむったら』(教育画劇)がある。神奈川県在住。
物語の楽しさに出会う絵本
-
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号 -
2026/04/03
発売号 -
2026/03/03
発売号
マガジンハウス
クロワッサン
2026年09月10日発売
目次: 特別付録 大人のぬりえ/夏疲れ リカバー。
暮らしの定番バイブル、『クロワッサン』。
-
2026/08/25
発売号 -
2026/08/07
発売号 -
2026/07/24
発売号 -
2026/07/10
発売号 -
2026/06/25
発売号 -
2026/06/10
発売号
文一総合出版
BIRDER(バーダー)
2026年09月16日発売
目次:
[特集]
街の公園でも出会いのチャンスあり!
秋のヒタキ
・目立たないヒタキ(一日一種)
・探そう!秋のヒタキ類(富士鷹なすび)
・秋のヒタキ類のプロフィール(富士鷹なすび・廣田純平)
・どこを探す? 観察ポイントと見どころ・フィールドでの注意点(富士鷹なすび・廣田純平)
・知って役立つ!ヒタキが好む木の実大全(富士鷹なすび・BIRDER)
・比べる・並べる 似たもの同士 サメビタキ3種を見分けたい!(先崎啓究)
・ジョウビタキの子育て日記 in ポスト(Wata Yuki)
・旅するノビタキを追う秋(中村雅和)
・挑戦!都会でヒタキ探し(BIRDER)
・ロガー調査で見えてきたノビタキとキビタキの渡り経路(山浦悠一)
[BIRDER Graphics]
・山間の険谷で生命を繋ぐサシバ(水中伸浩)
[連載]
・野鳥アートカレンダー 水谷高英「美しき猛禽たち」(水谷高英) ハイタカ雄(大陸型)
・叶内拓哉セレクト 厳選!投稿鳥写真(読者の皆さん、叶内拓哉)
・ザ・ニッポンの鳥(大橋弘一) ホシガラス
・鳥見 ながら 生き物さがし(山崎悠高) 八重山・タカの渡りで見られた昆虫
・【短期集中連載】サーマルスコープ本音レビュー(神戸宇孝) (1) 探鳥の常識を変える新アイテム
・キジの棲むアジアの秘境を訪ねて(川辺 洪) ジュケイ(中国)
・Zoomersの個視探々(澤本将太) ウミアイサ観察の見どころ(+年齢と性別の識別)
・鳥の来た道─進化の謎解きストーリー(川口 敏) フェドゥーシア「ヴェロキラプトルは飛べない鳥だ!」
・ぶらり・鳥見 散歩道(♪鳥くん) ゆったり、たっぷり、のんびり 冬凪の海浜散策
・鳥類学の扉(植村慎吾、岩間 翠) オジロワシの腸内細菌を調べよう
・誌面版 列島縦断野鳥情報
[その他]
・「華麗なる野鳥飛翔」写真展/自慢のシマエナガ写真募集
・羽好きを1人でも増やしたい!(新谷亮太)
・BIRDER里山観察会@JBF 参加者募集
・BIRDER観察&撮影会@JBF手賀沼船上 参加者募集
・OM SYSTEMと歩く鳥撮紀行〜夏の十勝連峰(佐藤 圭)
今月のプレゼント
BIRDER’s BOX
BOOK REVIEW
日本で唯一のバードウォッチングマガジン。野鳥観察愛好者必携!
-
2026/08/17
発売号 -
2026/07/15
発売号 -
2026/06/16
発売号 -
2026/05/15
発売号 -
2026/04/16
発売号 -
2026/03/16
発売号
わかさ出版
脳活道場
2026年08月26日発売
目次: 脳活道場vol.63 CONTENTS 巻頭特集 認知症に一気に進む人と途中で回復して元気脳になる人の違いがハッキリわかった 4 カギの閉め忘れや家事の先送りが認知症発症のスタート地点で、当てはまるかわかる新チェック 6 スタート地点にいても認知症に進まず、元気脳に戻る人も多く、大切なのはチャレンジ精神 8 元気脳への回復を早める秘訣が続々わかり、第1は俳優やスポーツ選手、アニメキャラへの推し活 9 第2は生成AIを利用しての3行日記で、記憶力や思考力のアップに大変役立つ 10 第3は意欲の向上に欠かせない握力の強化で、ペットボトルを使う手首体操がよく効く 11 第4は昔を懐かしむことで、若いころの写真を見て当時の出来事を思い出せば外見まで不思議と若返る 20 大特集 脳年齢を10歳20歳巻き戻す90日ドリル 204 点検 かわいいで脳活!レッサーパンダ カリンちゃんルカちゃんの点数シート 別冊付録 記憶力・注意力・発想力が向上!漢字や言葉の間違い探し 脳トレBOOK 12 フェルラ酸はMCIや脂質異常症、糖尿病の改善に役立つ 16 スマホに話すだけでMCIのリスクがチェックできる新ツール登場 19 本誌ドリルは脳の前頭前野の血流を増やし認知機能のアップに役立つと判明 202 不等号ナンプレの完全解答 207 フェルラ酸のサプリメントや図書カードが当たる懸賞クロスワード 208 脳に効く!NEWS 聞くだけ脳トレクイズショーが大人気 210 奥付 脳活道場64号は11月26日ごろ発売! 3ヵ月で全脳をもれなく刺激!認知症・物忘れが遠のく! 90日ドリル 目次 解説:阿部メディカルクリニック院長 / 脳神経外科専門医 阿部(あべ) 聡(さとし) 1ヵ月めは記憶力・2ヵ月めは発想力・3ヵ月めは思考力がアップ!3ヵ月で脳をくまなく鍛える超プログラム! 【 脳活効果を最大に高める2大ポイント 】 [毎日続ける] 毎日5分でもドリルを続けることが大切です。わからない問題があれば解答を見て、どうしてそうなるかを確認しましょう。 [自分をほめる] ドリルが終わったあと、あるいは前回よりも正答数が多かったときなど、自分をほめましょう。ほめる習慣を持つことで、意欲ややる気が高まります。 【1ヵ月め 記憶力強化に役立つドリル】 1 漢字スケルトン 2 計算駅伝 1日め・6日め・11日め・16日め・21日め・26日め 3 ことわざ発見ドリル 4 脳活ナンプレ 2日め・7日め・12日め・17日め・22日め・27日め 5 漢字神経衰弱 6 ひらがなカタカナ計算 3日め・8日め・13日め・18日め・23日め・28日め 7 動詞発見ドリル 8 安土桃山時代間違い探し 4日め・9日め・14日め・19日め・24日め・29日め 9 三字熟語クイズ 10 昭和の出来事結び 5日め・10日め・15日め・20日め・25日め・30日め [記憶力が衰えると] 人や物の名前が出てこなくなってアレソレが増える。予定を見落とすようになってゴミ捨て日や通院日を間違える。食材など必要なものの買い忘れが増える。携帯電話や眼鏡の置き忘れが増える。 【2ヵ月め 発想力強化に役立つドリル】 11 漢字連想クイズ 12 覆面引き算足し算 31日め・36日め・41日め・46日め・51日め・56日め 13 鏡文字あやとり 14 宝さがしパズル 32日め・37日め・42日め・47日め・52日め・57日め 15 レコード漢字並べ 16 計算記号クロス 33日め・38日め・43日め・48日め・53日め・58日め 17 文章完成パズル 18 マッチ棒計算パズル 34日め・39日め・44日め・49日め・54日め・59日め 19 つながりライン探し 20 アルファベット並べ 35日め・40日め・45日め・50日め・55日め・60日め [発想力が衰えると] 視野が狭く新しいことを受け入れにくくなって、日常生活がマンネリ化してしまう。考え方が凝り固まって、会話が一方通行になりやすい。いっぽうで、広告などのセールス文句に弱くなり、必要のないものでも購入することがある。 【3ヵ月め 思考力強化に役立つドリル】 21 漢字熟語しりとり 22 虫食い等式計算 61日め・66日め・71日め・76日め・81日め・86日め 23 正しい言葉づかい三択 24 不等号ナンプレ 62日め・67日め・72日め・77日め・82日め・87日め 25 同音異義語クイズ 26 数字割り当て計算式 63日め・68日め・73日め・78日め・83日め・88日め 27 導きロジック 28 バランス順序 64日め・69日め・74日め・79日め・84日め・89日め 29 片づけ四字熟語 30 小銭比べ 65日め・70日め・75日め・80日め・85日め・90日め [思考力が衰えると] 段取りが悪くなって、調理や掃除、買い物などの手順ミスが起こる。 いい悪いの判断がつきにくくなり、戸惑ったりだまされたりしやすくなる。自分の考えがまとまらず、人の意見に左右されやすくなる。 ドリルのやり方は各㌻上部、解答は各㌻下部に掲載されています。
脳の専門医監修!物忘れ世代に贈る認知症予防 90日実践パワフルドリル
-
2026/05/26
発売号 -
2026/02/26
発売号 -
2025/11/26
発売号 -
2025/08/26
発売号 -
2025/05/26
発売号 -
2025/02/26
発売号
キラジェンヌ
Veggy(ベジィ)
2026年09月10日発売
目次:
veggy (ベジィ) vol.108 2026年10月号 美養生 スローエイジング
●Contents
美養生 スローエイジング
ゆるやかに歳を重ねるために細胞から老いない体づくり/山田豊文&山田知世
スローエイジングのヒントにも? 世界をめぐる、暮らしの養生
未来を養う! 秋野菜と発酵のレシピ帳/島田伸幸
島田伸幸 「自然な料理」を20年以上追い続けて
“いのちの倫理” 「衣・食・住・音」を統合した日々の暮らし/増川いづみ
老いの速度をゆるめる「わかなつみ発酵菌」の腎臓病と糖尿病への効果
老化のメカニズムを熟知する スローエイジング・ブックガイド
veggyな大人の座談会 50代になって、思うこと
今日のちいさな心地よさが明日の自分をつくる 余白おやつや/小樽リトリート 蔵群 by 温故知新/発酵温浴UMU(ユウム)/ヴァレデローズ/SCOBY TEA/AMATORA SPA
●Beauty, Health, and more……
石黒成治医師×村田雄司博士医師と科学者が語り合う甘味料の話
老化防止食材「クコの実・サジー・なつめ」薬膳の力でスローエイジング
「ドクターレクステラ」でぶれない健康の土台づくり
ペットとCBD―獣医師が教える基本―
更年期の揺らぎもハリも輝きも植物と野草の発酵力が解消!ザクロ酵素が支える体と心
身体の調律師&パリコレモデルが語る“歩く”を変える「リトスセラミック」~51歳でランウェイに立てた秘密~
ALISHAN ORGANIC LIFE TIMES 最終回
未来を切り拓いていくプラントベースの担い手たち File.1 株式会社ミトク吉田豊文社長/File.2 株式会社尾賀亀 尾賀健太朗社長
社長対談 ふたりの想いが紡ぐ、オーガニックの明日
あの人のキッチンを訪ねて Vol.3 イギリス Kotomiさん
Information
GOOD LIFEFAIR 2026
veggy×style table東急百貨店たまプラーザ店
veggy Journal vol.68
●SERENDIP TRAVEL
トルコ 悠久の時を訪ねて
●Regulars
veggy Topics
矢作直樹 日々徒然 第8回
へるし~どい 毎日のお弁当帖 第2回
もしかして、家のせい? 風水お悩み相談 第5回
熊谷真実のホリスティック・ビューティー・ライフ 第59回
カヒミ カリィのベジタリズモ Re:JAPAN vol.99
日本初のベジタリアン・マガジン。お肉やお魚をつかわなくても、とびきりおいしいレシピ、教えます。
-
2026/07/10
発売号 -
2026/05/11
発売号 -
2026/03/10
発売号 -
2026/01/09
発売号 -
2025/11/10
発売号 -
2025/09/10
発売号