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紙版
(49誌) -
デジタル版
(7誌)
ナース 雑誌 ランキング
ともあ編集部
訪問リハビリテーション
2026年06月15日発売
目次:
【特集記事】
訪問に役立つ 知って得する在宅でも学ぶべき最新の評価と訪問リハビリテーション 〜慢性疼痛、呼吸困難感〜
■目次
【巻頭言】
リリ・フィジオグループ 代表取締役
理学療法士
安倍 浩之
【特集】
〇慢性疼痛の病態と運動による鎮痛メカニズム
神戸学院大学 総合リハビリテーション学部
松原 貴子、服部 貴文
〇在宅における慢性疼痛のリハビリテーション評価と運動療法の展開
1)長崎記念病院リハビリテーション部
2)長崎大学大学院医歯薬学総合研究科理学療法学分野
3)長崎大学生命医科学域(保健学系)
百合野 大輝1)
片岡 英樹1,2)
坂本 淳哉2,3)
〇呼吸困難感と在宅における呼吸リハビリテーション手技
〜呼吸介助手技の即時的効果と長期的意義〜
訪問看護ステーションやすらぎ
代表取締役・理学療法士
西脇 雅
〇在宅におけるポータブル超音波エコーによる呼吸・嚥下評価と効果的な理学療法
森ノ宮医療大学 総合リハビリテーション学部
理学療法学科
堀 竜次
【連載】
〇地域に広がり、地域とつながる 訪問リハビリテーション2
長崎リハビリテーション病院における地域支援事業活動の紹介
長崎リハビリテーション病院
地域リハ推進部 部長/理学療法士
本田 憲一
【topics】
〇ユニバーサルツーリズム 旅に行こうよ!
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【本書概要】
■タイトル:訪問リハビリテーション 第16巻第2号(通巻92号)
■発行元:株式会社ともあ
■発行日:2026年6月15日発行(偶数月15日発行)
■判型・ページ数:B5判・76P
■ISBN:978-4-910393-85-8
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訪問リハビリテーションをセラピストの視点で考える実務書
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2026/04/15
発売号 -
2026/02/15
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2025/12/15
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2025/10/15
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2025/08/15
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2025/06/15
発売号
医学書院
精神看護
2026年05月15日発売
目次:
■特集 オープンダイアローグ。日本での現在地■
特集 オープンダイアローグ。日本での現在地
ざっとおさらいしましょう オープンダイアローグって何?(編集部)
日本でオープンダイアローグが動き始めたこの10年(斎藤 環)
□さまざまなフィールドでの実践報告
救急-慢性期-訪問看護──オープンダイアローグを学び対話実践にチャレンジする(藤原雅司)
急性期──急性期病棟での簡易版“対話実践”の試み(石川真紀)
退院支援──病院で、対話を中心とした病棟「地域移行ユニット」を立ち上げた(村上純一、山中一紗)
アディクション事例──家族間コミュニケーションの再構築を促せる(森田展彰)
訪問看護──地域にひらかれる対話実践(池松麻穂)
精神看護学実習──精神看護学実習でのオープンダイアローグ実践は三方良し(石橋佐枝子)
スタッフ面談──スタッフ面談におけるリフレクティングの活用(小瀬古伸幸、中村 創)
□オープンダイアローグ体験談
統合失調症からの回復(岩渕貴子)
□イイネ! その業務改善
オムツ交換の手技と意識の改善(飯田真由美)
●新連載 精神症状のある方の身体にまつわる臨床判断…1
血液データは患者の「今」を教えてくれる(榎田園子)
●患者さんのあの訴え、実はこうだった!…2
「歩けない」の裏にあった、見返したい気持ち(小畠拓治)
●クライシス・プラン──本人と支援者で重ねるブラッシュアップ…2
病院でどのように作り、地域へ引き継ぐか(中村義幸)
●書評家・スケザネがたどる、中井久夫はこんなときどう言ったか…5
なぜ中井久夫は、「世直し」が日本を戦争に導いたと考えたのか?(渡辺祐真)
●たくさんの人の声、集めました!…32(最終回)
連載最終回ありがとう企画:もっと精神科わいわい!(精神科わいわい)
●突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース…6
スーパー銭湯は、ダイアロジカルスペースなのか!?(星野概念)
●当事者研究のスキルバンク…53
本日の研究者:こうさん
本日のスキル:自分にも人にもノックトントン法(べてるの家)
□レポート
関東医療系大学ダンス連盟「UDM」362名のダンサーが公演──コロナ禍越え、結束を確認(シーサー、公演企画運営チーム)
臨床・地域・教育・制度が見える雑誌
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2026/03/15
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2026/01/15
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2025/11/15
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2025/09/15
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2025/07/15
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2025/05/15
発売号
医学書院
保健師ジャーナル
2026年06月10日発売
目次:
■特集 休養・睡眠と健康づくり■
特集 休養・睡眠と健康づくり
□健康日本21(第三次)における休養・睡眠分野の目標とアクションプラン(栗山健一)
□「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の概要と活用方法──高齢者の睡眠支援を例に(尾﨑章子)
□大田市における睡眠健幸プロジェクトの取り組み──子どもの睡眠を起点に、地域の眠りを支える(田村典久、和田寿美、西本寿江、坂井 務)
□5歳児健診における睡眠保健指導──リーフレットを活用した「気づき・共有・行動」の実践(井上 建)
□子どもの睡眠問題の可視化と睡眠教育──精神運動覚醒調査(PVT)を用いた学校での調査と実践(植田結人、谷川 武)
□PickUp
「保健師キャリアすごろく」が映し出す若手の悩みと希望──未来の保健師を育む「対話」の場(阿部裕太、小林愛佳、石井はる香、川岡和也)
□特別記事
保健師活動におけるシミュレーション教育導入と現場からの声(井口 理、大岩和也、阿部幸恵)
□TOPICS
「電子版母子健康手帳ガイドライン」の概要と今後の展望(岡野美帆、田中彰子)
自治体保健師の成長が地域を支える──自治体保健師のマネジメント能力向上のためのeラーニングおよび自治体保健師人材育成ポータルサイト(厚生労働省健康・生活衛生局健康課保健指導室)
●保健師活動を地図で見える化! 続・GISを使いこなそう・2
研究と学会発表を応援するGISの活用──QGISとjamoviで進める分析(堀池 諒)
●現場で役立つ! 保健師のグラフィックレコーディング活用術・3(最終回)
事例検討会のグラレコを実際に描いてみよう!(唐井奈那子)
●保健医療福祉の事業評価 市町村で効果的に評価を進めるためのTIPS・3
事業評価とロジックモデル(成瀬 昂、田上 豊、吉田裕美、田口敦子、津野陽子、岸下洸一朗)
●発育性股関節形成不全(乳児股関節脱臼)の予防への挑戦・5
保健師による新生児訪問指導等における股関節超音波検査スクリーニング
──沖縄県本部町による予防と「遅診断ゼロ」に向けた取り組み(座安くみこ)
──久米島町での保護者との「共同作業」による取り組み(宮里澄子)
●研究室からのメッセージ・199(神戸女子大学看護学部 地域・在宅看護学分野)
保健師のための専門誌『保健師ジャーナル』
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2026/04/10
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2026/02/10
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2025/12/10
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2025/10/10
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2025/08/10
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2025/06/10
発売号
メヂカルフレンド社
看護学生
2026年06月10日発売
目次:
◆特集
【特集1】
イラストでわかる! 神経系のしくみと働き
人間が行動するとき,その司令を出しているのが神経系です。中枢神経・末梢神経・自律神経のしくみと働き,情報伝達や反射のしくみについて,わかりやすく解説します。
【特集2】
イラストでわかる 血液の働き
血液の細胞成分である赤血球,白血球,血小板の働きを詳しく解説します。その働きが障害され疾患に罹患するメカニズムについても紹介しているので,人体と疾患のしくみが横断的に学べます。
◆これでわかる!疾患と看護
ファロー四徴症 〈疾患の基礎知識〉 内田誠 …… 19
〈看護の展開〉 内田誠 …… 29
◆学校生活・学習応援コーナー
解剖生理ドリル
循環器系 小林身哉 …… 12
専門基礎科目まとめノート
薬理③ 鍋倉扶美 …… 42
准看護師試験 想定模擬問題
看護概論/基礎看護技術①(看護技術の基本, 日常生活に対する援助技術) 田中健 …… 47
数学ドリル
第4回 単位 『看護学生』編集室 …… 56
国語ドリル
敬語④/薬物に関する漢字 内村浩子 …… 60
◆実習応援コーナー
根拠がわかる ビジュアル看護技術
第4回 移乗・移送 牛尾陽子 …… 4
症状別 患者さんの観察と報告
第4回 頭痛 千明政好 …… 37
◆読み物コーナー
災害看護について知ろう
第4回 要配慮者の看護―障害者― 酒井明子 …… 54
デジタルコンテンツ特集案内 …… 2
mee connect案内 …… 3
バックナンバー …… 46
次号予告/編集後記 …… 64
◆次号予告
【特集1】
実践したくなる! 高齢患者さんへの看護
臨地実習では高齢患者さんに接する機会が多いと思いますが,成人患者さんとは注意点が異なる場合があります。高齢患者さんに援助を提供するときの注意点について解説します。
【特集2】
ここが知りたい! 精神疾患患者さんの観察
精神看護は,患者さんの疾患を正しく理解するだけでなく,生活するうえでの困り事を把握することが大切です。精神疾患をもつ患者さんの観察項目について,具体的に解説します。
准看護師試験のための学習誌! 准看護学生の2人に1人が読んでいます
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2026/05/09
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2026/04/10
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2026/03/10
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2026/02/10
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2026/01/10
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2025/12/10
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メディカ出版
YORi-SOU がんナーシング
2026年05月08日発売
目次:
【実践特集】
“緊急度” が見える!
がん薬物療法の副作用アセスメント
電話相談にも“そのまま使える”フローチャート
プラン がん薬物療法の副作用アセスメントのフローチャート製作委員会
〈Part 1 個別化・外来移行が進むいま、電話相談で看護師が迷わないために〉
■01 総論
がん薬物療法と副作用ケアの現在地
水谷友紀 国立がん研究センター中央病院
〈Part 2 判断に悩む場面で役立つ患者さん個別の視点〉
■02 こんな場合は何に注意する? 患者個別のポイントを押さえよう
井関千裕 社会福祉法人大阪暁明館 大阪暁明館病院
〈Part 3 フローチャートでわかる!電話相談にも役立つ!副作用アセスメントと患者サポート〉
■03 発熱
水谷友紀 国立がん研究センター中央病院
■04 腹痛
■05 下痢
山口 翔太郎 国立がん研究センター中央病院
■06 悪心・嘔吐
高見澤 重賢 川崎市立井田病院/慶應義塾大学
■07 経口摂取不良・食欲不振
舛井嘉大 国立がん研究センター中央病院
■08 便秘
■09 倦怠感
村田直輝 国立がん研究センター中央病院
■10 呼吸困難
■11 しびれ
村田支優 国立がん研究センター中央病院
【専門特集1】
新薬時代の皮膚障害対策 最新版
写真で見て学ぶケーススタディ
プランナー 平川聡史 聖隷浜松病院
〈Part 1 押さえておきたい 最新の皮膚障害と対策〉
■01 がん薬物療法の皮膚障害UP-TO-DATE
吉川周佐 静岡県立静岡がんセンター
〈Part 2 いつものケアがブラッシュアップできる!プラスアルファの工夫〉
■02 皮膚障害への介入とケアが深まるQ&A集
中村千里 聖マリアンナ医科大学病院
〈Part 3 写真で見て学ぶ! ケーススタディ集〉
■03 ケース1
免疫チェックポイント阻害薬による多型紅斑
■04 ケース2
免疫チェックポイント阻害薬による水疱性類天疱瘡
川上美咲/西澤 綾
地方独立行政法人東京都立病院機構がん・感染症センター 都立駒込病院
■05 ケース3
手足症候群:ベバシズマブ併用後、手掌に疼痛・皮疹が現れたケース
■06 ケース4
細菌性毛包炎:EGFR標的抗体投与中、四肢・体幹部に膿疱が現れたケース
■07 ケース5
エンホルツマブ ベドチンによる治療関連有害事象:
初回治療で免疫チェックポイント阻害薬を投与し、
後方治療の皮膚障害が重症化した逐次的薬物療法のケース
■08 ケース6
同時化学放射線治療の合併症:
細菌感染症により入院が長期化し、患者と医療者に負担が生じたケース
平川聡史 聖隷浜松病院
【専門特集2】
「先が見える」サポートで患者さんのこころを支える
乳がん術前・術後の薬物療法 ケアガイド
プランナー 中村将人 社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院
〈Part 1 支援のためにナースが押さえておきたい基礎知識をおさらい!〉
■01 乳がんの術前・術後薬物療法
石飛真人 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪はびきの医療センター
〈Part2 術前と術後の違いを理解して支援につなげよう〉
■02 術前と術後でどう違う?薬物療法のケア
梅本 郁奈子 市立貝塚病院
〈Part 3 患者さん・家族からの質問に答えるときに気をつけたいポイント〉
■03 患者さん・家族からの質問にどう答える?考えかたと声かけのエッセンス
渋谷和代 大阪国際がんセンター
【インタビューページ】
YORi-SOU Voice
SPインタビュー企画
「不安は先生に全部持っていってもらう」と決めたら強くなれた
~「まさか」の乳がんから19年、明るく生きるための“健やか”な心構え~
山田邦子
・次号予告
ケアの?を今すぐ解決!
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2026/02/10
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2025/04/08
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2025/02/10
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Gakken メディカル事業部
ナーシング・キャンバス
2026年06月10日発売
目次: 特集 看護学生のためのAI活用術/特集 成長とともに変わるこころを学ぶ 看護学生のための生涯発達心理学/毎月楽しくファイリング♪ 領域別 統計・法律・制度のポイント 第4回 学校保健室2
授業・実習・国試そして臨床実践がまるごと学べます!
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2026/05/09
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2026/04/10
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2026/03/10
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2026/02/10
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2026/01/09
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2025/12/10
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医学出版
消化器内科
2026年04月27日発売
目次:
特集●進行再発大腸癌薬物療法―最新エビデンスの実践―
企画編集/谷口浩也(愛知県がんセンター 薬物療法部 医長)
<特集にあたって>
大腸癌はわが国において罹患数・死亡数ともに多い主要ながんであり,近年も微増傾向である.進行再発例に対する薬物療法はここ十数年で大きく進歩した.フッ化ピリミジン系抗がん薬,オキサリプラチン,イリノテカンといった細胞障害性抗がん薬に加え,抗VEGF抗体薬や抗EGFR抗体薬などの分子標的治療薬が導入され,さらに近年ではMSI-H大腸癌に対する免疫チェックポイント阻害薬,BRAF変異例,HER2陽性例に対するドライバー分子に対する標的治療など,バイオマーカーに基づく個別化医療も急速に進展している.こうした治療の進歩により,進行再発大腸癌の予後は着実に改善している一方で,治療戦略は年々複雑化している.
日本の大腸癌診療では,多くの施設において,薬物療法を消化器外科医が中心となって担ってきた歴史がある.しかし近年,外科医の減少や働き方の変化などを背景に,今後は外科医が薬物療法を継続的に担うことが難しくなる可能性も指摘されている.こうした状況のなか,今後は消化器内科医が積極的にがん薬物療法へ関与するべきであろう.消化器内科医は,消化管の生理・病態に関する深い理解を背景に,腸管機能や栄養状態,胆膵系合併症,腸閉塞など消化器特有の問題を総合的に評価しながら診療を行うことができる.これは進行再発大腸癌患者の長期治療を支えるうえで大きな強みとなる.
さらに,消化器癌の薬物療法は他臓器のがん領域と比較してエビデンスと実臨床のギャップが大きい分野でもある.臨床試験では厳格な選択基準が設けられる一方,実際の診療では高齢患者や併存疾患を有する患者,栄養状態が不良な患者など,多様な背景をもつ患者を診療する必要がある.そのためガイドラインを単純に適用するだけではなく,患者ごとの病態に応じた柔軟な治療戦略が求められる.
一方で近年,AI技術の進歩により,膨大なエビデンスやリアルワールドデータを統合し,最適な治療レジメンを提示するような医療支援システムの実用化も現実味を帯びてきている.将来的には,治療レジメンの候補を提示する役割の多くをAIが担う可能性もあるだろう.しかし,そのような時代において医師に求められる役割は,むしろ一層重要になる.消化器癌診療では薬物療法のみならず,外科手術,放射線治療,IVRなど幅広い治療選択肢が存在する.これらを横断的に理解し,患者ごとに最適な治療戦略を構築する能力は,AIを適切に活用するためにも不可欠である.
さらに重要なのは,治療のマネジメントと患者に向き合う時間である.AIの活用により情報整理や治療選択の負担が軽減されれば,医師はより多くの時間を患者との対話や症状マネジメント,治療継続の支援に充てることができる.こうした「患者に割く時間」の増加こそが,治療継続率や生活の質を高め,最終的には患者アウトカムの向上につながる可能性がある.人口減少社会を迎える日本の医療において,AIを活用しながら質の高い医療を持続可能に提供していくことは,今後の重要な課題である.
本特集では,進行再発大腸癌に対する薬物療法の最新の知見を整理し,消化器内科医が日常診療のなかで理解しておくべきポイントをわかりやすく解説することを目的とした.内視鏡診療を中心とする先生方を含め,多くの消化器内科医にとって本特集が大腸癌薬物療法を身近に感じる契機となり,今後の診療の一助となれば幸いである.
谷口浩也
愛知県がんセンター 薬物療法部 医長
<目次>
1. 大腸癌に対する薬物療法をアップデートする際の心得/谷口浩也
2. 大腸癌に対する免疫チェックポイント阻害薬の最新動向/山本一将,坂東英明
3. RAS野生型大腸癌に対する治療の最適化/武田弘幸
4. RAS変異陽性大腸癌に対する治療の進歩/若林宗弘
5. BRAF V600E変異型大腸癌の化学療法:最新エビデンスと治療戦略/大倉將生,三谷誠一郎
6. HER2陽性大腸癌に対する治療の現状と未来/澤田憲太郎
7. 大腸癌に対する遺伝子パネル検査と標的治療の進歩/山口享子,馬場英司
8. 大腸癌後方治療の選択と工夫/児玉紘幸
9. 高齢者大腸癌薬物療法の安全性と有効性を両立させるアプローチ/石塚千紘,髙島淳生
10. 大腸癌に対するIVR ―肝動注化学療法を中心に―/佐藤健司,田中利洋
11. 大腸癌肝転移に対する手術療法 ―Conversionと肝移植の新展開―/小木曾 聡,伊藤孝司,福光 剣,石井隆道,波多野悦朗
消化器内科領域の臨床に直結する最新で確かな知識をビジュアルに解説する専門誌
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2025/07/11
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2023/11/30
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2023/05/25
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2022/10/25
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2022/09/01
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2022/08/03
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総合医学社
あなたの疑問に答えます
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2015/04/25
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2015/02/23
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2014/11/19
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2014/10/02
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2014/09/09
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2014/08/06
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照林社
増刊 エキスパートナース
2026年04月20日発売
目次:
[新人やブランクが長い人もすぐに「わかる」!]
現場の「すぐに思い出せない」「じつはあまりわかっていない」
がぱっとその場で解決できる1冊!
「忘れた」「わからない」はなかったことに!
点滴・輸液・夜勤 自信がつく キホンとコツ
日常業務の“わからない”をその場で解決!
これで解決!
上手にできる点滴のしかたと管理
Part1 末梢ルート確保のコツ
① 血管がわかりにくい・とれないときの探し方
コラム1 2ルートとらなければいけないのは、どんなとき?
② 皮膚にたるみやしわのある場合の血管の探し方
③ スキン-テアになりやすい人(透析患者、高齢者)の駆血帯の巻き方
コラム2 医療用テープ類の剥離時もスキン-テアに注意
④ 翼状針・留置針の末梢ルートのとり方
コラム3 配合変化を起こさないために:注射薬の混合、投与前には配合変化をチェック!
Part2 トラブルを防ぐコツ
① 神経障害・点滴漏れを防ぐ留置位置
② 固定しにくい部位での点滴漏れを防ぐ固定方法
③ 滴下量が変わりやすいときの投与量の調節
④ ルートがたくさんある場合のルート管理
⑤ せん妄患者のルート抜去を防ぐ管理
⑥ 認知症患者のルート抜去を防ぐ管理
Part3 その他のコツ
① 輸液ポンプ・シリンジポンプの配置のしかた
② 感染を防ぐためのルート交換
③ 血液が逆流してきた場合の対応
コラム4 血栓をつくらないためのロックのしかた
④ 静脈炎、神経障害、血管外漏出の予防・対処
Part4 新人指導のコツ
① 新人が起こしがちなインシデント
② 新人の傾向からみる新人指導のコツ
リスクを防ぐ輸液管理
はじめに
Part1 輸液管理の前提知識
Part 2 さまざまなシーンでの輸液管理とリスクの対応
① 脱水時の輸液管理でのリスク
② 急性腎障害(AKI)の輸液管理でのリスク
③ 糖尿病性昏睡時の輸液管理でのリスク
④ 低栄養状態時の輸液管理でのリスク
⑤ 出血性ショック時の輸液管理でのリスク
⑥ 術後の輸液管理でのリスク
⑦ 呼吸不全時の輸液管理でのリスク
Part3 患者さんの生活場面でのリスク対応 Q&A
ナース独り立ちへの関門
はじめての夜勤
Part1 ここに注目! 昼間の病棟との違い
Part2 夜勤のタイムライン
Part3 患者観察のポイントと情報収集のしかた
Part4 夜勤業務をスムーズに進めるためのポイント
Part5 報告・引き継ぎ時のポイント
Part6 先輩に聞いてみた! 夜勤後の過ごし方
増刊号では体系立てて学びたい、必ず必要な知識はまとめて勉強できるように1冊で提供します
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2025/10/20
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2025/07/18
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2025/04/20
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2024/10/20
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2024/07/20
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2024/04/19
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医学書院
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2026/04/15
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2026/02/15
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2025/12/15
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2025/10/15
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2025/08/15
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2025/06/15
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クマノミ出版
新聞からできた本 医療と健康
2026年06月15日発売
目次:
TOPICS
患者 高齢者 虐待防止
「看護の日」
がん診療の課題
連載記事
臨床医学・看護学・介護学 看護「再考」山陰の事情
内科学・精神医学 あなたはどこに 認知症の行方不明者
注目記事
医学・倫理 乗客の手術 運転手が同意?
基礎医学 アンチエイジング論文「解釈は慎重に」
臨床医学・看護学・介護学 「患者のそばに」セル看護方式
内科学・精神医学 外国人ヘルパー 貴重な戦力
外科学 慢性通 部位、感じ方をメモ
産科学・婦人科学 減胎後妊婦42人受け入れ
眼科学・歯科学 顎関節症 マウスピースで治療も
衛生学・公衆衛生・予防医学 地域医療維持へ試行錯誤
薬学 ドラックストア 北陸が突出
安全管理 血管炎治療薬20人死亡
医療、看護、介護の現場やその職を目指す教育現場でも役立つ情報誌です。
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2026/05/15
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2026/04/15
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2026/03/15
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2026/02/15
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2026/01/15
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2025/12/15
発売号
照林社
増刊 プチナース
2026年04月10日発売
目次:
実習での事前学習や実習中の困りごとを解決する「ぜんぶガイドシリーズ」から、「がん看護」をテーマにした最新刊が登場!
本書では、がんの基礎知識から主ながんの症状、アセスメント項目や看護ケアまで、1冊でわかるように網羅的にまとめました。共感的なかかわりかた、家族とのコミュニケーションの基本など、がん患者さんを実際に受け持つうえで悩むポイントもしっかりフォローしています。
看護学生はもちろん、がん看護にはじめて携わる看護師にもおすすめです。
Part1 これだけは覚える! 実習で必要ながん看護の基礎知識
Part2 知っておきたい! がん治療の基礎知識
Part3 実習でよく出合う! 主ながんの知識
Part4 ケアと指導のポイントがわかる! がん患者さんの症状と看護
5月増刊では授業、実習で役立つ知識や技術を、11月増刊では国家試験対策に役立つ予想問題集を提供
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2025/10/10
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2025/04/10
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2024/10/10
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2024/04/10
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2023/10/10
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2023/04/10
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看護の科学新社
オン・ナーシング
2026年04月30日発売
目次:
■ボイス・オブ・ナース
ICN #NursesforPeaceキャンペーン最新情報 編集部
■往復書簡
第十五便 「秘そやかに進んでいくこと」と私たちの責任 梨木香歩+川嶋みどり
■そのケアは,人をひらく
新連載 気持ちよさから始まる看護技術の継承 内山孝子+河嶋知子
■対談
「看護の可視化」からみた小説『青のナースシューズ』〈前編〉 藤岡陽子+勝原裕美子
■看護と歴史を考える旅
第3回 京都の地で知る新島夫妻と佐伯理一郎の功績 鈴木紀子
■寄稿
緩和ケアで大切なこと 徳永進
■行間の優れたケア―看護師の息づかいを言葉にする② 梅田智子
■心に残る食事ケア
第3回 家族との思い出 清水徳子/迫田綾子/田畑千穂子
■著者インタビュー
『山谷をめぐる旅』最終回
織田忍さん
■オン・ナーシング・プラクティス 美須賀病院の実践 重見美代子/大仁田雅子/篠原さやか/渡部久美子
関連論考 山本万喜雄
■伝えたいこと 森智子
新連載 なにがなんでも生きろ
■メッセンジャーナースからのメッセージ 松沼瑠美子
第19回 “滞在型看護”の可能性
■いまこそ看護の本質を! 看護技術教育に対する意識改革への挑戦 梅川奈々
第10回 視覚化しにくい看護の本質
■訪問介護はやんごとなきかな 伊達哲也
第3回 介護はカッコいい
■青壮年期の人々のwell-beingにつなげるプレコンセプションケア
第11回 こころとからだを整える―今日からできるプレコンセプションケア
心と体を癒すセルフケア―温めることの重要性 栗原珠紀
高齢期を迎える準備は壮年期から 芳賀裕子
キッカケ 谷まさ美
助産師が伝えたいフェムケア―月経から考えるプレコンセプションケア 座波ゆかり
コラム 自分に戻る時間 及川久美子
■イチホのカンゴ! 児童相談所イチジホゴショになぜ看護師が必要か 三浦ユカ+諸見里啓
番外編 修士論文という名の戦場―イチホ看護師,修論執筆の舞台裏(前編)
■固定チームナーシング研究会地方会だより
中国四国地方会/長野地方会
■研究論文 臨床現場における新人看護師のリフレーミング 木野本麻衣+細田泰子+勝山 愛+水引智央
■読者のページ
体験しないとわからない! 外来看護に思うこと 中尾理惠子
迷いを言葉にするとき 平井公美
書き手として伝え,読み手となり考える。看護の真価を追求する総合誌
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2026/02/28
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2025/12/31
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2025/06/30
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2025/04/30
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