-
紙版
(142誌) -
デジタル版
(46誌)
法律・法務 雑誌(デジタル版)
東京法経学院
不動産法律セミナー
2025年04月18日発売
目次:
本誌は、司法書士・土地家屋調査士・測量士補・行政書士・社会保険労務士・宅地建物取引主任者等の不動産・法律関連資格取得のための学習に必要な情報を掲載し、初学者から実務家まで、幅広くご愛読いただいている国家資格合格指導情報誌です。最近の試験傾向を分析・検討した各試験対策講座をはじめ、頼りになる学習情報が満載。また、実務で活躍中の諸先輩や、受験生の「声」を豊富に収録し、受験生活を力強くバックアップします。
目次
HEAD LINE・最新受験情報
測量士補 ファイナルチェック演習
土地家屋調査士 記述式演習[4]
行政書士 法令科目セレクト演習[1]
司法書士〔択一式〕アタックQ[10]
土地家屋調査士 合格体験記
いとやんの徒然草[100] -司法書士コラム 伊藤和雄
ライセンスガイド
司法書士試験・土地家屋調査士試験 問い合わせ先
不動産法律セミナー取扱書店一覧
不動産関連等資格(検定)試験カレンダー
事務所等求人コーナー
最近の試験傾向を分析・検討した各試験対策講座をはじめ、頼りになる学習情報が満載。
-
2025/03/18
発売号 -
2025/02/19
発売号 -
2025/01/20
発売号 -
2024/12/20
発売号 -
2024/11/20
発売号 -
2024/10/19
発売号
立花書房
警察学論集
2025年05月15日発売
目次:
【本書は固定レイアウト型電子書籍のため、7インチ以上の端末でのご利用を推奨しております。文字のハイライト・検索・辞書・コピー・引用・音声読み上げなどの機能はご利用いただけません。ご購入前に、無料サンプル等をお使いの端末でご確認のうえ、ご購入ください。】
安全安心な社会の実現に尽力する警察幹部必読のシリーズ!
■特集:地下鉄サリン事件の発生から30年の節目を迎えて
地下鉄サリン事件から30年、現在も麻原彰晃こと松本智津夫への絶対的帰依を強調する「Aleph(アレフ)」、松本の影響力がないかのように装う「ひかりの輪」など、オウム真理教の誕生から現在までの動向について概括。
変わらない「教団の本質」を明らかにするとともに、地下鉄サリン事件に関連してNBCテロ対策という観点から国内外の動向と我が国警察における取組を解説。
■ハラスメント対策を通してアップデートするこれからの組織マネジメント
2019年にパワー・ハラスメントが法制化されて以降、関心が高まる中、ハラスメントのない職場づくりを実現するにはどうしたらいいのか。これまでの取り組みや警察の研修で学ぶ組織マネジメント論を展開。
地下鉄サリン事件の発生から30年の節目を迎えて~オウム真理教の概要と現在もなお変わらないその本質~
NBCテロ対策について─地下鉄サリン事件から30年─
ハラスメント対策を通してアップデートするこれからの組織マネジメント
<判例講座・憲法人権>第23回 人身の自由・適正手続の保障(1)(法定手続の保障)
<刑事判例研究561>不正に入手した秘密鍵を用いて暗号資産を移転させる行為は電子計算機使用詐欺罪に該当するとした上、当該移転に係る暗号資産を収受する行為について犯罪収益等収受罪の成立を認めた事例(最高裁判所令和6年7月16日判決・裁判所ウェブサイト)
編集後記
新法・新施策・新判例・新しい警察事象を解説
-
2025/04/15
発売号 -
2025/03/14
発売号 -
2025/02/15
発売号 -
2025/01/15
発売号 -
2024/12/15
発売号 -
2024/11/15
発売号
立花書房
警察公論
2025年05月15日発売
目次:
【本書は固定レイアウト型電子書籍のため、7インチ以上の端末でのご利用を推奨しております。文字のハイライト・検索・辞書・コピー・引用・音声読み上げなどの機能はご利用いただけません。ご購入前に、無料サンプル等をお使いの端末でご確認のうえ、ご購入ください。】
■電子版のシリアルナンバーの発行について
アプリへの問題のダウンロードには購読者特典のシリアルナンバーが必要になります。
ご購入後、誌面に記載の案内をご確認の上、シリアルナンバー発行のご申請をお願いいたします。後日、立花書房よりメールでお送りいたします。
[シリアルナンバー有効期限]
アプリ「KEISATSU KORON PASSPORT」2026年5月9日 まで
警察公論電子版「KEISATSU KORON図書館」2025年6月24日 まで
■2025年6月号電子版の付録について
電子版後半に付録の誌面を収録しており現物は付属いたしませんので、あらかじめご了承ください。
アプリとWEBサイトの使い方
交通事故情勢の現状と今後の展望について
やりがい溢れる最前線~業務上過失致死傷事件の捜査とは?
忘れてはならない重大事件・事故
警察官のためのQ&A講座~実務で役立つ! 昇試でも役立つ!~【第57回】
ある日の令状面接室~適正な令状請求を目指して~【第36回】
交番勤務 立花巡査の一日【第159回】
警察公論×日刊警察 時事用語解説
インテリジェンスこぼれ話【第29回】
実務刑事判例評釈[case 356]
編集だより
「実戦SA50問」「論文問題と答案」の活用方法
昇任試験合格体験記
動画でみるみる点数UP!法学SA道場
法学論文マッスルトレーニング
必ず押さえておきたい厳選テーマ 実戦 SA50問
実戦 SA50問 解答と解説
論文問題と答案
懸賞SA利用ガイド
懸賞SA問題
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 登場人物紹介
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 本書の使い方
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 目次
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法01
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法02
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法03
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法04
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法05
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法06
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法07
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法08
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法09
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法10
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法11
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法12
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法13
【付録】要点まとめノート 刑事訴訟法編 刑法14
警部昇任までの昇任試験対策や警察実務をトータルサポート
-
2025/04/15
発売号 -
2025/03/15
発売号 -
2025/02/15
発売号 -
2025/01/15
発売号 -
2024/12/15
発売号 -
2024/11/15
発売号
判例タイムズ社
判例タイムズ
2025年04月25日発売
目次:
「判例タイムズ」は、1948年の創刊以来、我が国を代表する判例紹介誌として、幅広い分野の法律実務家から高い評価を受けています。全国の判例情報から実用性の高いものを迅速的確に紹介しつつ、実務家・研究者と連携して時事問題を取り扱った論文・鼎談等をタイムリーに掲載しており、実務家・研究者に限らず、広く法務に携わるすべての人々必見の書です。
目次
電子判決書時代を見据えた控訴審判決書の在り方について
取締役の会社法に基づく損害賠償責任をめぐる共通問題(1)
弁護士費用・調査費用が損害として認められる範囲
東京高裁令6.4.16判決
東京高裁令6.11.6判決
大阪高裁令6.7.12判決
東京高裁令6.5.22判決
東京高裁令6.5.22判決
東京高裁令6.11.19決定
名古屋高裁金沢支部令6.10.23決定
福岡高裁令6.9.3判決
東京地裁令5.11.16判決
東京地裁令6.4.25判決
広島地裁令6.10.2判決
大阪地裁令6.8.30判決
東京地裁令6.7.31決定
名古屋地裁令6.8.8判決
京都地裁令6.6.26判決
東京地裁令6.7.8判決
さいたま家裁令6.4.19決定
静岡家裁令6.4.4決定
千葉家裁令6.3.5決定
判例情報を提供して60余年。最も長い歴史をもつ判例実務誌
-
2025/03/25
発売号 -
2025/02/25
発売号 -
2025/01/24
発売号 -
2024/12/25
発売号 -
2024/11/25
発売号 -
2024/10/25
発売号
現代人文社
季刊 刑事弁護
2025年04月20日発売
目次:
『季刊刑事弁護』は、経験豊富な刑事弁護人とそれを理論面で支える刑事法研究者が企画・編集を行い、(1)インターネットでは得られない、弁護活動に役立つ実践的かつ先進的な情報の提供と、(2)より高度な刑事弁護技術を追求すべく、最前線の実務と最先端の理論を架橋する、日本初の刑事弁護実務の専門誌です。
目次
第23回季刊刑事弁護新人賞 刑事弁護活動レポート募集のお知らせ
この弁護士に聞く(52) 趙誠峰(前編)
[リレー連載 私が出会った少年]第2回 それでもオレはやってない
[特集1 共犯事件弁護にどう取り組むか]本特集の趣旨
[特集1 共犯事件弁護にどう取り組むか]共犯弁護Q&A
[特集1 共犯事件弁護にどう取り組むか]座談会 共犯弁護をめぐる倫理
[特集1 共犯事件弁護にどう取り組むか]主観的併合分離 弁護人の立場から
[特集1 共犯事件弁護にどう取り組むか]共犯事件を同一裁判体が審理する際の心証形成
[特集1 共犯事件弁護にどう取り組むか]刑訴法321条の2に関する弁護活動上の留意点
第13回刑事法学フォーラムのご案内
[特集1 共犯事件弁護にどう取り組むか]共犯者の反対尋問―講義編―
[特集2 袴田事件再審無罪判決]酷すぎた袴田事件無罪判決
[特集2 袴田事件再審無罪判決]再審無罪判決までの審理経過と再審法の不備
[特集2 袴田事件再審無罪判決]袴田事件再審無罪判決の事実認定 静岡地判令6・9・26評釈
「日本の死刑制度について考える懇話会」報告書 その概要の紹介
[刑事弁護レポート]著作権侵害物であることの故意が否定され無罪となった事例
[刑事弁護レポート]万引事案で精神鑑定を実施した事例 人を更生につなぐ司法の役割
[刑事弁護レポート]最高裁で弁論が開かれながら上告棄却となった仮想通貨の事件
第22回季刊刑事弁護新人賞授賞式を開催
[少年事件レポート]特定少年が試験観察後に保護観察となった事例
軽微逸脱行動の犯罪化 大麻取締法改正の何が問題か?
[連載鼎談]現役裁判官と語る、令状実務の現状と課題 第1回 逮捕
[取調べ拒否! RAIS弁護実践報告]第3回 事例報告③取調べの「客体」から「主体」へ
[取調べ拒否! RAIS弁護実践報告]第3回 事例報告④移送申立てが認められた事例
[連載 裁判員裁判事例研究シリーズ スタッフ弁護士の実践から]第36回 共犯者3名が併合審理された傷害致死事件で弁護人の科刑意見どおりの判決を得た事例
[日々の刑事弁護の実践例から理論を考える]第22回 長時間のつきまとい捜査(追従型職務質問)の適否
[重罰化要因となる社会的類型の研究]第5回 特殊詐欺(上)
[通訳人随想録]10最終回 たったひとつの訳し間違い
[投稿論文]再審に関する最高裁判例についての試論 「白鳥型」と「財田川型」の2類型の検討
[投稿論文]「福祉ニーズ」のある被告人はどの程度存在するか 名古屋地方裁判所(本庁)における刑事裁判傍聴調査の結果
[実務に役立つ論文紹介]41
[話題の1冊]鴨志田祐美『再審弁護人のベレー帽日記』
[ブックレビュー]高野隆=河津博史著『刑事法廷弁護技術〔第2版〕』
OASIS NEWS 2025年・夏
刑事弁護の羅針盤
-
2025/01/20
発売号 -
2024/10/20
発売号 -
2024/07/20
発売号 -
2024/04/20
発売号 -
2024/01/20
発売号 -
2023/10/20
発売号
判例タイムズ社
実務法曹家が選び、解説した年度別主要判例解説集
-
2011/09/25
発売号 -
2010/09/25
発売号 -
2009/09/25
発売号 -
2008/09/25
発売号 -
2007/09/25
発売号
判例タイムズ社
主要判例誌掲載裁判例の判示事項・要旨を一挙掲載の年度別裁判例索引
-
2011/04/10
発売号 -
2010/04/10
発売号 -
2009/04/10
発売号 -
2008/04/10
発売号 -
2007/04/10
発売号